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JP2002504868A - 駆動輪 - Google Patents

駆動輪

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JP2002504868A
JP2002504868A JP50426199A JP50426199A JP2002504868A JP 2002504868 A JP2002504868 A JP 2002504868A JP 50426199 A JP50426199 A JP 50426199A JP 50426199 A JP50426199 A JP 50426199A JP 2002504868 A JP2002504868 A JP 2002504868A
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drive ring
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ドゥーンデルダル、ウーヴェ
ラルスン、ホーカン
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Abstract

(57)【要約】 切削機における環状のこ刃(3)の偏心駆動用駆動輪は、少くとも2個の部品からなり、これら部品は、分離可能であるが運転中は組み合わされる保持ディスク(19)と駆動リング(18)である。そして、駆動リングは、のこ刃(3)の内側縁(22)に対応する、円周状の駆動溝(23)を有し、そして、保持ディスクの中央部分(36)の半径方向外側に配置されている。

Description

【発明の詳細な説明】 駆動輪 技術分野 本発明は、切削機における環状のこ刃の偏心駆動用の駆動輪に関する。 発明の背景 米国特許A−4,472,880には、環状のこ刃付きの切削機が記載されて いる。この環状のこ刃は、楔形の斜面を有する内側縁を備え、この内側縁は、そ の内側に位置する駆動輪に係合されて駆動される。この特許の駆動輪は、強いば ねによって軸方向に互いに押し合わされる2個の部分からなる。のこ刃の内側縁 がこれら2個の部分の間に狭まれている。このため、駆動輪はしっかりと保持さ れるが摩耗しやすい。したがって、この駆動輪の設計は、米国特許A−4,79 3,065の図3に開示の、分割されていない駆動輪によって置き換えられた。 この設計においては、のこ刃の内側縁と溝付きの駆動輪との間の把持力は、のこ 刃を駆動輪の溝内へ半径方向内方へ圧入することにより得られる。これにより、 摩耗は前述の米国特許A−4,472,880の第1実施例の摩耗に比べて減少 するが、摩耗の量は可成りなものである。したがって、両特許の駆動輪とのこ刃 は、摩耗した時取替えを要する交換部品として考えられるべきである。一般的に は駆動輪はのこ刃よりも寿命が長い。しかし、取替に要するコストはかなり大き い。上述のように、寿命に可成りの差のある、のこ刃と駆動輪を交換部品とする ことは、その交換作業の回数の増加を考えると得策ではない。 発明の簡単な説明 本発明の目的は、上述の問題を解決することである。この目的は、下記のよう な構成を有する駆動輪により達成される。本発明の駆動輪は、少くとも2個の環 状部品、すなわち、保持ディスクと駆動リングからなり、これら部品は分離する ことができるが運転中は組み合わされている。駆動リングは、のこ刃の内側縁に 対する周方向の駆動溝を有し、そして、保持ディスクの中央部分の半径方向外側 に配置されている。このような設計により、駆動輪は小形化、かつ、簡単化する ことができる。そのため、この駆動リングは、普通の構造材、好ましくは構造用 鋼から製作することができ、そしてこれら材料はのこ刃と同等の摩耗性を有する ので、のこ刃と同時に取替えることができる。一方、保持部である保持ディスク は駆動リングよりも高級な構造材から作られる。これに反して、駆動リングを保 持ディスクよりも高級な構造材、例えば、非常に寿命の長い高級な高速度鋼また は超硬合金から作ることもできる。この場合、駆動リングは通常の意味における 交換部品とは考えられない。 本発明の他の性能と形態は、請求の範囲及び下記の望ましい実施例の詳細な説 明から明らかになるであろう。 図面の簡単な説明 発明の詳細な説明は下記図面を参照して行われる。 図1は、本発明の駆動輪が用られる切削機の側面図であり、 図2は、図1の線II−IIに沿う断面図を示し、 図3は、駆動軸に取付けられた駆動輪の断面を示し、そして、 図4は、駆動輪と駆動モータ間のシール方法の変形例を示す。 発明の詐細な説明 先ず図1及び図2には、切削機1と油圧モータ2により回転される環状のこ刃 3が示されている。切削機1を構成する主要部品は、油圧モータ2が搭載され、 かつ、環状のこ刃3用のガイドローラ(不図示)を備えたシャシ4、のこ刃用支 持ローラ(不図示)を備えた支持ローラカバー5、及び油圧モータ2用制御装置 付の操作アーム6である。油圧モータ2はシャシ4上に取付けられ、米国特許A −5,378,723に記載の形式のものである。一対の油圧用導管12、13 と冷却水用導管14が設けられている。 シャシ4と支持ローラカバー5の間には、駆動軸20を介して油圧モータ2に より、回転される駆動輪21が設けられている(図3)。 駆動輪21は、駆動リング18、保持ディスク19、及び取付板24からなる 。さらに、これらの取付け装置として座金25とねじ26が設けられ、これら部 品は軸受部28の中心ねじ孔27と協動する。駆動軸20上には軸受部28の内 側にフランジ29も設けられている。油圧モータ2側には軸受ハウジング30が 設けられている。軸受けハウジング内の、駆動軸20の軸受部にはボールベアリ ング31が設けられている。ボールベアリング31と駆動輪21の間には、内部 シール手段32と外部シール手段が備えられている。ある異なる実施例において 、これら外部シール手段はそれぞれ、参照番号33a、33b、33cにより示 されている。図3には、図面の枚数を減らすために、二つの実施例が示されてい ることが理解されよう。 保持ディスク19は、中央部分36と周辺部分37からなる。中央部分36に は中心孔38が形成され、この中心孔38は軸受部28の外形に一致している。 この軸受部28は公知の方法によりほぼ長円形に傾斜して形成され、中心孔38 はそれに見合う形を有するので、保持ディスク19が軸受部28に対して回転し ないようになっている。保持ディスク19の中央部分36はさらに円筒形の外周 面39を持っている。保持ディスク19の周辺部分37は、円筒形の外周面39 が形成されている中央部分36の領域から軸方向内側に変位している。保持ディ スク19の外径は駆動リング18の外径よりも幾分少小さい。最後に、周辺部分 37は、駆動リング18に対向する環状のフランジ41を有する。 駆動リング18は内部に円筒形面42を有し、円筒形面42を外周面39に密 接することにより、駆動リング18は保持ディスク19の中央部分36に嵌めら れる。駆動リング18の両側面43、44は平坦である。駆動リング18には、 ここで駆動溝と称する溝23が形成されており、この溝は、のこ刃3の楔形の内 側縁22を収容するための、それ自体公知の形状を有する。したがって、溝23 は断面が楔形の口を有し、その底部は丸められ、その底部と口の間は平行な壁に なっている。本発明は、しかし、このようなのこ刃の内側縁と駆動溝の形状に限 定されるものではない。他の形状、又はそれが示唆する範囲内の形状を本願に用 いることができる。 駆動輪21が取付けられた状態では、駆動リング18は保持ディスク19の中 央部分36上に押し付けられる。このとき円筒形面39、42は互いに接触して いる。ねじ26は座金25を取付け板24に押しつけ、取付け板24の外側縁は 駆動リング18の外側に押し付けられている。その結果、駆動リングは保持ディ スクの外側フランジ41と取付け板24の縁部との間に狭まれる。その上、保持 ディスク19と駆動輪21全体とが駆動軸20のフランジ29に押圧される。シ ールリング33a、33b、または33cが駆動軸20と軸受ハウジング30と の間をシールする。さらに詳しく云えば、図3に示す二つの実施例のように、軸 フランジ29と軸受ハウジング30の間がシールされる。すなわち、シールリン グ33aまたは33bと軸受ハウジング30間がシールされ、または、駆動輪2 1と軸受ハウジング30間がシールリング33cによりシールされる(図4)。 シールリング33aは、軸フランジ29に固定された内側スチール座金とリップ を持つゴムリングとからなり、リップの一つは軸受ハウジング30に接触してい る。シールリング33bはラビリンスシールであって、軸フランジ29に固定さ れたリングを有する。 シールリング33cは、図4のように、滑りシールとラビリンスシールとの組 み合せで、保持ディスク19’に滑り接触する舌部51を有するゴムリング50 と曲げられたスチールリング52とを有する。ゴムリング50はスチールリング 52内に押込まれている。スチールリング52自身は軸受ハウジング30内部に 押込まれていて、保持ディスク19’の上部の環状溝54内へ延びる舌部53を 備え、これによりラビリンス効果が得られる。 駆動リング18は、高速度鋼や超硬合金のような非常に高級な材料から作るこ とができ、このため長い寿命を得るが反面コストは可成高くなる。代案としては 、駆動リング18は比較的低硬度の通常の構造鋼から構成され得る。この場合の 利点は、溝23とのこ刃3の楔形縁部22との間の支持力が、駆動リング、また は駆動輪全体の硬度を高くする公知の技術に較べて、効率化できることである。 さらに利点および望ましい効果としては、駆動リング18がのこ刃と殆ど同じ率 で摩耗する、または、のこ刃数枚分の寿命に耐えられることであり、そのため、 駆動リングをのこ刃の交換と同時に取替えることができることである。のこ刃3 と駆動リング18を取替えるときは、図2の支持ローラカバー5を弛めて支持ロ ー ラを外しねじ26を露出させる。次にのこ刃3を、図1のハンドル47を用いて シャシ4内のガイドローラを弛めることにより、完全に弛める。そしてのこ刃を 取り外す。続いて、ねじ26を弛める。最後に、駆動リング18は保持ディスク 19から弛めて引出されて新品と交換される。このあとの取付け作業の方法につ いての説明は要しないであろう。駆動リングを弛めて引出すことを容易にするた めには、駆動リングの上方の内側縁を傾斜させて、駆動リングと保持ディスク間 の接触長さが短かくなるようにする。さらに、保持ディスク19に、キー又は他 の把持手段として凹部19aが設けられる(図4)。上述に関連して述べるべき ことは、シートリングは、その実施例のシートリング33a、33b、33cの 何れの場合も、常に軸フランジ29に、または、軸受ハウジング30内に設けら れているので通常は交換の必要はないということである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR, NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,KE,L S,MW,SD,SZ,UG,ZW),EA(AM,AZ ,BY,KG,KZ,MD,RU,TJ,TM),AL ,AM,AT,AU,AZ,BA,BB,BG,BR, BY,CA,CH,CN,CU,CZ,DE,DK,E E,ES,FI,GB,GE,GH,GM,GW,HU ,ID,IL,IS,JP,KE,KG,KP,KR, KZ,LC,LK,LR,LS,LT,LU,LV,M D,MG,MK,MN,MW,MX,NO,NZ,PL ,PT,RO,RU,SD,SE,SG,SI,SK, SL,TJ,TM,TR,TT,UA,UG,US,U Z,VN,YU,ZW (72)発明者 ラルスン、ホーカン スウェーデン国 エス―431 66 メルン ダール ブルベルグスガータン 9

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 切削機における環状のこ刃(3)の偏心駆動輪において、 前記駆動輪は、互いに分離可能であり、運転中は組合わされる少くとも2個の 環状の部品である、保持ディスク(19)と駆動リング(18)を備え、前記駆 動リングは、前記環状のこ刃(3)の内縁部(22)に対応するその円形状の駆 動溝(23)を有し、 この駆動リングが、前記保持ディスクの中央部分(36)の半径方向外側に配 置されていることを特徴とする駆動輪。 2. 駆動リング(18)が、保持ディスクの中央部分(36)の外周面(39 )に合致する、円形状の円筒形内周面(42)を有することを特徴とする、請求 の範囲1記載の駆動輪。 3. 保持ディスク(19)が、駆動輪(21)の駆動軸(20)の端部におい て、保持ディスクの中央部分の外周面(39)の半径方向外側、かつ、軸方向内 側に周縁部(37)を有し、 駆動リング(18)が、前記保持ディスクの中央部分の前記円形状の筒形外周 面に押圧されて、一方の側における保持ディスクの前記周縁部(37)と、他方 の側における外側締付手段(24)との間に狭持されている、ことを特徴とする 、請求の範囲項1または2記載の駆動輪。 4. 保持ディスクが、駆動軸の軸受部(28)に合致する中心孔(38)を有 し、 中心孔は、前記保持ディスクが前記軸受部に対して回転するのを防ぐように設 計されていることを特徴とする、請求の範囲1記載の駆動輪。 5. 前記外側締付手段が、駆動リングの軸方向外側面(44)に当接する取付 け板(24)と、駆動軸の軸受部のねじ孔と協働するねじ(26)とを有するこ とを特徴とする、請求の範囲3記載の駆動輪。 6.取付け板(24)と前記ねじの頭部との間に締付座金(25)が設けられて いることを特徴とする、請求の範囲5記載の駆動輪。
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