JP2002374621A - 逆接防止回路 - Google Patents
逆接防止回路Info
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- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
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Abstract
を採用している機器で逆接防止手段にヒューズを使用し
ている系において、片系は正規な接続で残り片系が逆接
となった場合、ヒューズが切断してしまい、改修するた
めにコストが掛かっており問題であった。 【解決手段】負荷143への一次電源供給は0系一次電
源入力端子102と1系一次電源入力端子122からの
冗長構成であり、その内の1系一次電源入力端子122
に接続する1系一次電源121が逆接され、1系プラス
ライン124に対して1系一次電源121からのマイナ
ス極が接続された場合、その電流の方向を電流検出部1
28にて検出しているため、異常時には遮断信号129
を出力することで電流処断部130内のリレーをブレー
ク(開放)させ、負荷143及び0系プラスライン10
4への逆接を防止することが可能となる。
Description
る機器に用いる逆接防止回路に関し、特に携帯電話無線
基地局装置等に使用する逆接防止回路に関する。
の維持が求められる通信装置等では、電源の障害による
サービスの断を避けるために、一次電源入力を0系、1
系等の2系統の冗長構成を採用している。このような通
信装置の設置工事や移設工事等を行った時、極性を誤っ
て一次電源を接続した場合でも、装置への損傷が生じな
いように、一次電源から、装置内で使用する複数の電圧
源を作るための電源変換ユニット内に逆接防止手段が設
けられている。従来の逆接防止手段ではヒューズを使用
している。このような系においては、片系は正規な接続
で残り片系が逆接となった場合、ヒューズが切断するた
め、改修するためにコストが掛かっており問題であっ
た。
源回路のブロック図である。図2において、通信装置等
の電源にとっての負荷223には、0系一次電源201
と1系一次電源211の2系統の電源が並列して供給さ
れる。一次電源は、電源変換ユニット205、215を
介して負荷に接続される、電源変換ユニット205と2
15は、装置内で使用する複数の電圧値の二次電源を一
次電源から作る二次変換部209、219と逆接防止回
路210、220で構成されている。図2では、二次変
換部209及び219は、逆接防止回路を構成する要素
ではないので、破線で示してある。従来例の逆接防止回
路は、0系一次電源入力端子202のマイナス極側から
負荷223の間にはノンヒューズブレーカ(以下NFB
と略す)NFB206とダイオード207が設置され、
0系一次電源入力端子202のプラス極側から負荷22
3の間に、ヒューズ208が設置される構成となってい
る。1系の構成も0系と同じである。1系一次電源入力
端子212のマイナス極側から負荷223の間にはノン
ヒューズブレーカ(以下NFBと略す)NFB216と
ダイオード217が設置され、1系一次電源入力端子2
12のプラス極側から負荷223の間に、ヒューズ21
8が設置される構成となっている。負荷223を稼働さ
せる時に、NFBをメイク(短絡)することで電源が供
給される。ダイオード207、217は、カソード側を
一次電源入力端子に設置されており、電流方向を負荷2
23から一次電源入力端子へと一方向に固定する。今、
図2に示すように1系一次電源211の正極が1系一次
電源入力端子212の1系マイナスライン213に誤っ
て接続される逆接続された状態で、NFB216をメイ
クすると、負荷の手前で接続されている0、1系プラス
ライン222を経由して0系プラスライン204から、
1系プラスライン214に電流が流れ、ヒューズ208
と218の両方またはどちらかが熱溶断する。ヒューズ
が切断することで負荷223に対し逆電位が印加されな
いようになっている。
防止回路は、ヒューズが切断するため、改修するために
コストが掛かっており問題であった。本発明の目的は、
携帯電話無線基地局装置等の一次電源入力に0、1系等
の冗長構成にて稼動している装置において、入力のどち
らか片系を誤って逆接(+極と−極を逆に接続)してし
まった場合、それを即座に検出し電源供給を遮断するこ
とにより一次電源の短絡や部品、装置の破損等を防止す
ることができる逆接防止回路を提供することにある。
る発明の逆接防止回路は、正極性及び負極性を有する直
流一次電源に接続し電気的負荷に前記一次電源並びに前
記一次電源から生成する二次出力を供給する電源回路に
おいて、前記電源回路が備え、前記電源回路を前記正負
の入力極性を誤って前記一次電源に接続することを防止
する逆接防止回路であって、前記電源回路が前記負荷に
対して0系、及び1系の冗長構成を有し、前記冗長構成
の2つの電源回路のどちらかを前記一次電源に対して極
性の異なる逆接続を行った時、前記負荷への前記一次電
源の入力を遮断し、前記逆接続を解除した時、前記逆接
防止回路へ外部から入力するリセット信号によって前記
負荷へ前記一次電源を再接続することを特徴とする。ま
た、本発明の請求項2に係わる発明の逆接防止回路は、
前記請求項1に係わる発明記載の前記一次電源を前記負
荷に接続する正極ライン中に、電流方向を検出し、前記
電流方向が異常である場合に電流遮断制御信号を発する
電流検出手段と、前記電流検出手段に直列に配され、前
記電流遮断制御信号を受信した場合に前記正極ラインを
遮断し、前記リセット信号を受信した場合に前記正極ラ
インを再接続する電流遮断手段を備え、前記負極ライン
中に、ブレーカと、前記電源側にカソード端子、前記負
荷側にアノード端子を配したダイオードを前記ブレーカ
に直列に備えることを特徴とする。また、本発明の請求
項3に係わる発明の逆接防止回路は、前記請求項1に係
わる発明記載の前記逆接防止回路が、前記一次電源を前
記負荷に接続する正極ライン中に、ブレーカと、前記電
源側にカソード端子、前記負荷側にアノード端子を配し
たダイオードを前記ブレーカに直列に備え、前記負極ラ
イン中に、電流方向を検出し、前記電流方向が異常であ
る場合に電流遮断制御信号を発する電流検出手段と、前
記電流検出手段に直列に配され、前記電流遮断制御信号
を受信した場合に前記負極ラインを遮断し、前記リセッ
ト信号を受信した場合に前記負極ラインを再接続する電
流遮断手段を備えることを特徴とする。また、本発明の
請求項4に係わる発明の逆接防止回路は、前記請求項2
及び3に係わる発明記載の前記電流検出手段が、ホール
素子であることを特徴とする。また、本発明の請求項5
に係わる発明の逆接防止回路は、前記請求項2及び3に
係わる発明記載の前記電流遮断手段が、接続状態及び遮
断状態の動作状態を保持するラッチリレーであることを
特徴とする。また、本発明の請求項6に係わる発明の逆
接防止回路は、前記請求項5に係わる発明記載の前記ラ
ッチリレーが、前記電流遮断制御信号を受信した時に、
前記保持状態が前記遮断状態であれば、前記保持状態を
遮断状態から接続状態に切り換え、前記保持状態が前記
接続状態であれば、前記保持状態の切り換えは行わない
ことを特徴とする。
について図面を参照して説明する。図1は、本発明の逆
接防止回路の一実施形態を備えた電源回路のブロック図
である。図1において、負荷143への一次電源供給は
0系一次電源入力端子102からと1系一次電源入力端
子122からの冗長構成である。一次電源入力から電源
変換ユニット内の二次変換部において二次出力を発生
し、一次電源と合わせて負荷143に供給される。逆接
防止回路112は、電源変換ユニット105、125内
で一次電源ラインに配設される。図1において、二次変
換部は、逆接防止回路を構成する要素ではないので、破
線で示してある。
成を説明する。0系では、一次電源入力端子102のマ
イナス極側から負荷143の間にはNFB106とダイ
オード107が設置され、負荷143稼働時にはNFB
106をメイクすることで一次電源を供給する。ダイオ
ード107は、カソード側を0系一次電源入力端子10
2に設置することで、電流方向を負荷143から0系一
次電源入力端子102へと一方向に固定する。0系一次
電源入力端子102のプラス極側から負荷143の間に
は電流検出部108及び電流遮断部110が設置されて
いる。電流検出部108は、0系一次電源入力端子10
2のプラス側に流れる電流方向を電流検出部108内部
のホール素子を用いて検知し、異常時には遮断制御信号
109を出力する。電流遮断部110は、遮断制御信号
109を入力すると内部のリレーをブレークして、そこ
に接続されている一次電源の遮断を行う。1系において
も、一次電源入力端子122のマイナス極側から負荷1
43の間にはNFB126とダイオード127が設置さ
れ、負荷143稼働時にはNFB126をメイクするこ
とで一次電源を供給する。ダイオード127は、カソー
ド側を1系一次電源入力端子122に設置することで、
電流方向を負荷143から1系一次電源入力端子122
へと一方向に固定する。1系一次電源入力端子122の
プラス極側から負荷143の間には電流検出部128及
び電流遮断部130が設置され、1系一次電源入力端子
122のプラス側に流れる電流方向を電流検出部128
内部のホール素子を用いて検知し、異常時には遮断制御
信号129を出力する。電流遮断部130は、遮断制御
信号129を入力すると内部のリレーをブレークして、
そこに接続されている一次電源の遮断を行う。
る。図1において、負荷143に供給する一次電源の片
系である1系が逆接となった場合を仮定して説明する。
1系一次電源入力端子122に1系一次電源121のマ
イナス極が接続されると、1系プラスライン124は事
実上マイナス極となる。電流検出部128では、ホール
素子を用い電流方向を検知する。ホール素子は外部から
の磁界変化を直流電圧に変換するため、電流経路の近く
に配置すればその経路に電流が流れた時に発生する磁界
から、その電流方向や量を検知することが出来る。この
検出方法については特開2000−171538号公報
で開示されているホールプローブ等を用いて実現可能で
ある。これによりマイナス極が接続されると電流方向が
正規な向きと逆になるため異常と判断し、遮断制御信号
129を出力することとなる。電流遮断部130では、
遮断制御信号129を入力すると、内部の動作状態を保
持するラッチリレーをブレークさせ一次電源121の供
給を遮断する。電流遮断部130を復旧する場合には、
0系一次電源101と1系一次電源121の電源供給を
断ち、逆接した1系一次電源121を正規な接続に戻し
てから外部よりリセット信号145を送信することで、
リレーをリセット(メイク)し接続を元の状態にする。
この時リセット信号145はブレークしていない電流遮
断部110へも送信されるが、元々メイクしているため
無視されるので問題は無い。
を採用している機器において、一次電源の逆接を行った
場合でも、装置内部の部品等を破損することなく、一次
電源を遮断することが可能である。なお、上記の動作の
説明では、1系が逆接となった場合を仮定して説明した
が、0系が逆接となった場合であっても同じように動作
することは言うまでもない。また、実施形態の構成にお
いて、電流検出部と電流遮断部はプラスラインに、NF
Bとダイオードはマイナスラインにそれぞれ挿入する構
成を述べたが、電流検出部と電流遮断部はマイナスライ
ンに、NFBとダイオードはプラスラインに挿入しても
同様の効果が得られる。ただし、ダイオードの極性の取
り方は前者と後者とでは異なる。
路は、以下のような効果を奏する。第1の効果は、部品
の破損を回避することができることである。その理由
は、従来技術では逆接防止手段としてヒューズを使用し
ていたため、逆接の都度切断されたヒューズを交換しな
くてはならなかったためである。第2の効果は、ヒュー
ズ切断時に発生する回収コストをなくすことができるこ
とである。その理由は、ヒューズは電源変換ユニットに
内蔵しているため、逆接の都度、電源ユニットも同時に
回収を行い破損部分が無いか検査する必要があったため
である。
ック図。
ック図。
Claims (6)
- 【請求項1】 正極性及び負極性を有する直流一次電源
に接続し電気的負荷に前記一次電源並びに前記一次電源
から生成する二次出力を供給する電源回路において、前
記電源回路が備え、前記電源回路を前記正負の入力極性
を誤って前記一次電源に接続することを防止する逆接防
止回路であって、前記電源回路が前記負荷に対して0
系、及び1系の冗長構成を有し、前記冗長構成の2つの
電源回路のどちらかを前記一次電源に対して極性の異な
る逆接続を行った時、前記負荷への前記一次電源の入力
を遮断し、前記逆接続を解除した時、前記逆接防止回路
へ外部から入力するリセット信号によって前記負荷へ前
記一次電源を再接続することを特徴とする逆接防止回
路。 - 【請求項2】 前記逆接防止回路が、前記一次電源を前
記負荷に接続する正極ライン中に、電流方向を検出し、
前記電流方向が異常である場合に電流遮断制御信号を発
する電流検出手段と、前記電流検出手段に直列に配さ
れ、前記電流遮断制御信号を受信した場合に前記正極ラ
インを遮断し、前記リセット信号を受信した場合に前記
正極ラインを再接続する電流遮断手段を備え、前記負極
ライン中に、ブレーカと、前記電源側にカソード端子、
前記負荷側にアノード端子を配したダイオードを前記ブ
レーカに直列に備えることを特徴とする前記請求項1記
載の逆接防止回路。 - 【請求項3】 前記逆接防止回路が、前記一次電源を前
記負荷に接続する正極ライン中に、ブレーカと、前記電
源側にカソード端子、前記負荷側にアノード端子を配し
たダイオードを前記ブレーカに直列に備え、前記負極ラ
イン中に、電流方向を検出し、前記電流方向が異常であ
る場合に電流遮断制御信号を発する電流検出手段と、前
記電流検出手段に直列に配され、前記電流遮断制御信号
を受信した場合に前記負極ラインを遮断し、前記リセッ
ト信号を受信した場合に前記負極ラインを再接続する電
流遮断手段を備えることを特徴とする前記請求項1記載
の逆接防止回路。 - 【請求項4】 前記電流検出手段が、ホール素子である
ことを特徴とする前記請求項2及び3記載の逆接防止回
路。 - 【請求項5】 前記電流遮断手段が、接続状態及び遮断
状態の動作状態を保持するラッチリレーであることを特
徴とする前記請求項2及び3記載の逆接防止回路。 - 【請求項6】 前記ラッチリレーが、前記電流遮断制御
信号を受信した時に、前記保持状態が前記遮断状態であ
れば、前記保持状態を遮断状態から接続状態に切り換
え、前記保持状態が前記接続状態であれば、前記保持状
態の切り換えは行わないことを特徴とする前記請求項5
記載の逆接防止回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001178785A JP3597147B2 (ja) | 2001-06-13 | 2001-06-13 | 逆接防止回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2002374621A true JP2002374621A (ja) | 2002-12-26 |
JP3597147B2 JP3597147B2 (ja) | 2004-12-02 |
Family
ID=19019430
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001178785A Expired - Fee Related JP3597147B2 (ja) | 2001-06-13 | 2001-06-13 | 逆接防止回路 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017143633A (ja) * | 2016-02-09 | 2017-08-17 | 住友電気工業株式会社 | 電力変換装置、パワーコンディショナ、パワーコンディショナシステム、および電源システム |
CN113452134A (zh) * | 2021-06-25 | 2021-09-28 | 山东航天电子技术研究所 | 一种遥控单元在轨异常高可靠断电解除装置 |
-
2001
- 2001-06-13 JP JP2001178785A patent/JP3597147B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2017143633A (ja) * | 2016-02-09 | 2017-08-17 | 住友電気工業株式会社 | 電力変換装置、パワーコンディショナ、パワーコンディショナシステム、および電源システム |
CN113452134A (zh) * | 2021-06-25 | 2021-09-28 | 山东航天电子技术研究所 | 一种遥控单元在轨异常高可靠断电解除装置 |
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---|---|
JP3597147B2 (ja) | 2004-12-02 |
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