JP2002359035A - コネクタ - Google Patents
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- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/62—Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
- H01R13/629—Additional means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts, e.g. aligning or guiding means, levers, gas pressure electrical locking indicators, manufacturing tolerances
- H01R13/62933—Comprising exclusively pivoting lever
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- H01R13/62938—Pivoting lever comprising own camming means
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
する。 【解決手段】 両コネクタハウジング10,30が正規
嵌合された状態では、可動検知部25は待機位置にあっ
て取付孔Hの孔縁と干渉しないので、両コネクタハウジ
ング10,30を取付孔Hに取り付けることができる。
これに対し、両コネクタハウジング10,30が半嵌合
の状態では、干渉位置へ変位した可動検知部25が取付
孔Hの孔縁と干渉し、これによって両コネクタハウジン
グ10,30が半嵌合状態であることが判る。
Description
ネクタに関するものである。
して、従来、特開平9−245886号公報に開示され
ているものがある。これは、雄コネクタを予めパネルの
取付孔に組み付けて待ち受け状態としておき、その雄コ
ネクタに対してレバーを備えた雌コネクタを嵌合してレ
バー操作により両コネクタを正規嵌合状態にするように
したものである。
るコネクタの場合、嵌合状態においてパネルの外側に雌
コネクタの一部とレバーが突出することになることか
ら、その分のスペースを確保する必要がある。ところ
が、例えば自動車のドアパネルにおけるヒンジ付近にコ
ネクタを取り付けるような場合は、閉扉時にボディパネ
ルとの間に十分なスペースが確保できないため、上記の
ような待ち受けタイプのレバー式コネクタの適用が困難
である。
クタをドアパネルの外側で嵌合しておき、その嵌合済の
両コネクタをパネルの取付孔に嵌合し、両コネクタ及び
レバーをドアパネルの内側に収容する構造が考案されて
いる。
場合、両コネクタがパネルの内側に隠蔽された状態とな
るため、一端パネルの取り付けた後では、両コネクタが
正規嵌合されているか否かを目視によって検知すること
は困難である。そのため、コネクタがパネルに取り付け
られとしまう前にその嵌合状態を検知する手段が望まれ
ていた。
ネクタが正規嵌合されているか否かを検知できるように
することを目的としている。
のコネクタハウジングを嵌合させた状態でパネルの取付
孔に嵌合するようにしたコネクタにおいて、前記両コネ
クタハウジングが正規嵌合状態では前記取付孔の孔縁と
非干渉の待機位置にあり、前記両コネクタハウジングが
半嵌合状態となっているときにのみ前記取付孔の孔縁と
干渉する干渉位置へ変位する可動検知部を有する嵌合検
知手段を備えている構成とした。
て、一方の前記コネクタハウジングには、カム溝を有す
るレバーがそのコネクタハウジングの外面に沿って回動
し得るように設けられ、他方の前記コネクタハウジング
のカムフォロアを前記カム溝に係合させた状態で前記レ
バーを回動させることにより両コネクタハウジングを嵌
合させるようになっているものにおいて、前記レバーに
は、前記可動検知部が、常には前記待機位置にあり且つ
前記干渉位置への弾性変位を可能に形成され、前記一方
のコネクタハウジングの外面には、前記レバーが半嵌合
位置にあるときにのみ前記可動検知部を内側から押動し
て前記干渉位置へ弾性変位させる押動部が形成されてい
る構成とした。
て、前記押動部は、前記一方のコネクタハウジングの外
面から突出するとともに前記可動検知部の回動軌跡に沿
って円弧状に形成され、前記レバーの内面には、前記押
動部との干渉を回避する逃がし溝が円弧状に形成されて
いる構成とした。
ハウジングが正規嵌合された状態では、可動検知部は待
機位置にあるので両コネクタハウジングを取付孔に取り
付けることができるが、両コネクタハウジングが半嵌合
の状態では、干渉位置へ変位した可動検知部が取付孔の
孔縁と干渉するため、これによって両コネクタハウジン
グが半嵌合状態であることが判る。
ングをレバーのテコ作用により小さい操作力で嵌合させ
ことができるようにしたので、片手での嵌合作業が可能
となり、狭いスペース内での操作に好適である。また、
両コネクタハウジングが正規嵌合された状態では、可動
検知部は押動部で押されずに待機位置にあるので両コネ
クタハウジングを取付孔に取り付けることができる。両
コネクタハウジングが半嵌合の状態では、レバーが半嵌
合位置にあって押動部が可動検知部を干渉位置へ押動す
るため、その可動検知部が取付孔の孔縁と干渉する。
ジングの外面から突出するように形成されているのであ
るが、レバーの内面にはこの押動部との干渉を回避する
ための逃がし溝を形成しているので、コネクタハウジン
グの外面とレバーの内面との間の隙間を小さくし、コネ
クタ全体としての小型化を図ることが可能となってい
る。
体化した実施形態1を図1乃至図9を参照して説明す
る。
ハウジング10(本発明の構成要件である一方のコネク
タハウジング)とレバー20と雌側コネクタハウジング
30(本発明の構成要件である他方のコネクタハウジン
グ)とを備えて構成されており、両コネクタハウジング
10,30をレバー20の操作により嵌合させた状態と
しておき、この嵌合ずみの状態でパネルPの取付孔Hに
取り付けるようにしたものである。
て上下両端が半円弧状となった長円形をなすとともに、
同じ形状のフード部11を前方に突出させた形態とさ
れ、そのフード部11内には雄タブ(図示せず)が収容
されている。雄側コネクタハウジング10の左右両側面
には、一対の軸部12が突成されているとともに、この
軸部12を中心とする細長い円弧状をなす押動部13が
突出形成されている。この押動部13は、後述する可動
検知部25の回動軌跡に沿った経路となっている。ま
た、雄側コネクタハウジング10の後端部外周には、長
円形をなすフランジ部14が形成されているとともに、
このフランジ部14よりも少し前方に位置する上下二対
ずつの弾性係止片15が形成されている。
一対の板状をなすアーム部22を突成したものであり、
その両アーム部22の内面にはカム溝23が形成されて
いる。かかるレバー20は、両アーム部22の軸受孔2
4を軸部12に嵌合させることで、その軸受孔24及び
軸部12を中心として両アーム部22を雄側コネクタハ
ウジング10の外側面に沿わせるようにしつつ回動し得
るように支持されている。また、両アーム部22の外側
面間の左右方向(幅方向)の寸法は、取付孔Hの左右方
向の開口幅寸法よりも僅かに小さい寸法に設定されてい
る。
孔24)側から径方向外向きに片持ち状に延出する可動
検知部25が形成されている。この可動検知部25は、
上記押動部13とともに嵌合検知手段26を構成するも
のであって、常には、その外面をアーム部22の外面に
対して面一状とする待機位置にあるが、アーム部22の
外面よりも外側へ突出する干渉位置へ弾性変位し得るよ
うになっている。また、レバー20が図3に示す半嵌合
位置、即ちカム溝23にカムフォロア31を進入させる
待受け位置(図3の位置よりも時計回り方向へ傾いた位
置)と正規嵌合位置(図1を参照)との間の位置にある
状態では、可動検知部25の自由端が概ね上方(取付孔
Hに対するコネクタAの組付け方向に対して概ね直交す
る方向)を向くようになっている。また、可動検知部2
5の自由端の内面には、回動方向両端面が傾斜面となっ
た台形状の被押動部25Aが形成されている。レバー2
0が半嵌合状態にあるときには、可動検知部25は、そ
の被押動部25Aを上記押動部13に対して乗り上がる
ように当接させることにより、干渉位置へ弾性的に押動
させられる。また、レバー20の内面(雄側コネクタハ
ウジング10の両外側面と対応する面)には、レバー2
0が待受け位置と正規嵌合位置との間で回動する全過程
において押動部13との干渉を回避するための円弧状を
なす逃がし溝27が形成されている。尚、被押動部13
は、可動検知部25の回動経路において逃がし溝27の
途中に位置している。
両外側面に一対のカムフォロア31を突出形成したもの
であり、フード部11内に嵌合されるようになってい
る。尚、フード部11に嵌合される際には、カムフォロ
ア31は、フード部11のスリット19を通過してフー
ド部11の外面側へ突出することにより、カム溝23と
係合し得るようになっている。次に、本実施形態の作用
を説明する。両コネクタハウジング10,30を嵌合す
る際には、パネルPの表側(図1における左側)におい
て雄側コネクタハウジング10のレバー20を待受け位
置(図示せず)に保持しておくとともに、雌側コネクタ
ハウジング30をパネルPの裏側から取付孔Hに通し、
パネルPの表側においてその雌側コネクタハウジング3
0をフード部11内に浅く嵌合させ、カムフォロア31
をカム溝23の入り口に進入させる。かかる状態で、レ
バー20を図1及び図3の半時計回り方向へ回動させる
と、カムフォロア31とカム溝23の係合によるテコ作
用により、レバー20に付与する操作力が小さくても、
両コネクタハウジング10,30が円滑に嵌合状態とな
る。両コネクタハウジング10,30の嵌合が途中の状
態では、可動検知部25が押動部13に当接して外側の
干渉位置へ弾性変位しており、両コネクタハウジング1
0,30が正規嵌合状態になると可動検知部25が押動
部13を通過してアーム部22の外面と面一の待機位置
に弾性復帰する。
フード部11を先に向けてパネルPの表側から取付孔H
に嵌め込まれるが、このとき、可動検知部25は、アー
ム部22の外面と面一の待機位置にあるので、取付孔H
の孔縁に干渉することはない。したがって、取付孔Hに
対するコネクタAの嵌込みが支障なく行われ、図1に示
すように、パネルPの表面にフランジ部14を当接させ
るとともに弾性係止片15の突起15AをパネルPの裏
面に係止させることにより、パネルPに対して取付孔H
を貫通する形態に取り付けられる。
嵌合が不完全で半嵌合状態になっている状態のままで取
付孔Hに嵌め込もうとした場合には、図5に拡大して示
すように、可動検知部25が押動部13に乗りあがって
アーム部22の外側面(図5における右側の面)よりも
外側へ突出する干渉位置へ弾性変位させられているの
で、その突出している可動検知部25が取付孔Hの孔縁
と干渉して引っ掛かり状態となる。したがって、それ以
上、取付孔Hへの嵌込みを行うことができないのであ
り、これによって、両コネクタハウジング10,30が
半嵌合状態であることが検知される。
ネクタハウジング10,30が正規嵌合された状態で
は、可動検知部25は待機位置にあるので両コネクタハ
ウジング10,30を取付孔Hに取り付けることができ
るが、両コネクタハウジング10,30が半嵌合の状態
では、干渉位置へ変位した可動検知部25が取付孔Hの
孔縁と干渉するのであって、可動検知部25が取付孔H
の孔縁に対して干渉するか否かによって、換言するとコ
ネクタAを取付孔Hに対して嵌合されることができるか
否かによって、両コネクタハウジング10,30が正規
嵌合状態と半嵌合状態のうちのいずれの状態であるとか
が判る。
ング10,30をレバー20のテコ作用により小さい操
作力で嵌合させことができるようにしたので、片手での
嵌合作業が可能となり、狭いスペース内での操作に好適
である。また、押動部13は雄側コネクタハウジング1
0の外面から突出するように形成されているのである
が、レバー20の内面にはこの押動部13との干渉を回
避するための逃がし溝27を形成しているので、雄側コ
ネクタハウジング10の外面とレバー20の内面との間
の隙間を小さくし、コネクタA全体としての小型化を図
ることが実現されている。
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)上記実施形態ではレバー式コネクタに適用した場
合について説明したが、本発明は、レバーを備えないコ
ネクタにも適用することができる。この場合、雄コネク
タのフード部の周壁に可動検知部を形成し、雌コネクタ
の外面に突起状の押動部を形成し、半嵌合状態では押動
部が可動検知部を内側から押動して干渉位置へ変位させ
る構造にすればよい。
ハウジングがパネルに取り付けられている状態をあらわ
す一部切欠側面図
あらわす正面図
らわす部分拡大断面図
側面図
平面図
ング) 13…押動部 20…レバー 23…カム溝 25…可動検知部 26…嵌合検知手段 27…逃がし溝 30…雌側コネクタハウジング(他方のコネクタハウジ
ング) 31…カムフォロア
Claims (3)
- 【請求項1】 一対のコネクタハウジングを嵌合させた
状態でパネルの取付孔に嵌合するようにしたコネクタに
おいて、 前記両コネクタハウジングが正規嵌合状態では前記取付
孔の孔縁と非干渉の待機位置にあり、前記両コネクタハ
ウジングが半嵌合状態となっているときにのみ前記取付
孔の孔縁と干渉する干渉位置へ変位する可動検知部を有
する嵌合検知手段を備えていることを特徴とするコネク
タ。 - 【請求項2】 一方の前記コネクタハウジングには、カ
ム溝を有するレバーがそのコネクタハウジングの外面に
沿って回動し得るように設けられ、他方の前記コネクタ
ハウジングのカムフォロアを前記カム溝に係合させた状
態で前記レバーを回動させることにより両コネクタハウ
ジングを嵌合させるようになっているものにおいて、 前記レバーには、前記可動検知部が、常には前記待機位
置にあり且つ前記干渉位置への弾性変位を可能に形成さ
れ、 前記一方のコネクタハウジングの外面には、前記レバー
が半嵌合位置にあるときにのみ前記可動検知部を内側か
ら押動して前記干渉位置へ弾性変位させる押動部が形成
されていることを特徴とする請求項1記載のコネクタ。 - 【請求項3】 前記押動部は、前記一方のコネクタハウ
ジングの外面から突出するとともに前記可動検知部の回
動軌跡に沿って円弧状に形成され、前記レバーの内面に
は、前記押動部との干渉を回避する逃がし溝が円弧状に
形成されていることを特徴とする請求項2記載のコネク
タ。
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