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JP2002313496A - 機器用シールドコネクタ - Google Patents

機器用シールドコネクタ

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JP2002313496A
JP2002313496A JP2001114074A JP2001114074A JP2002313496A JP 2002313496 A JP2002313496 A JP 2002313496A JP 2001114074 A JP2001114074 A JP 2001114074A JP 2001114074 A JP2001114074 A JP 2001114074A JP 2002313496 A JP2002313496 A JP 2002313496A
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JP
Japan
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side terminal
electric wire
shield
housing
terminals
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Application number
JP2001114074A
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English (en)
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Inventor
Tadashi Miyazaki
正 宮崎
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 接続作業の作業性向上を図る。 【解決手段】 ハウジング32に電線側端子21を挿入
すると、弾性係止片37の弾性撓みと弾性復帰によって
電線側端子21は自動的に抜止め状態に保持される。ま
た、ハウジング32をシールドケース11に嵌合する
と、複数の電線側端子21が一括して機器側端子14へ
の接続可能な状態にセットされるので、電線側端子を1
つずつセットするものに比べて作業性がよい。さらに、
シールドケース11に対するシールドシェル26の取り
付け作業も1回で済むので、作業性がよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機器に取り付けら
れる機器用シールドコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電気自動車においてインバータ装
置に複数本のシールド電線を接続するための機器用シー
ルドコネクタとしては、導電性のシールドケースにコネ
クタ部を開口させるとともに、そのコネクタ部内にはイ
ンバータに接続した機器側端子を固定しておき、各シー
ルド電線の端末に固着した電線側端子を、夫々、コネク
タ部内に差し込んで機器側端子に接続するとともに、各
シールド電線のシールド部材の端末部を、夫々、シール
ドケースに接続する構造のものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この機器用シ
ールドコネクタでは、電線側端子のコネクタ部への差込
み作業と、シールド部材のシールドケースへの接続作業
を、夫々、シールド電線の本数と同じ回数繰り返さなけ
ればならないため、手間がかかる。本願発明は上記事情
に鑑みて創案され、接続作業の作業性向上を図ることを
目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、シー
ルドケース内に複数の機器側端子が固設されている機器
に対して接続されるものであって、複数の電線の端末に
固着され、前記機器側端子との接続を可能とされた複数
の電線側端子と、前記複数の電線を一括して包囲するシ
ールド部材の端末部に固着され、前記シールドケースへ
の接続を可能とされた筒状のシールドシェルと、前記複
数の電線側端子の挿入及び前記シールドシェルの外嵌を
可能とし、前記シールドケースに対して嵌合可能とされ
たハウジングとを備え、前記ハウジング内には、前記電
線側端子の挿入途中でその電線側端子との干渉により弾
性撓みを生じ、前記電線側端子が正規挿入されると弾性
復帰してその電線側端子に対して抜止め状態に係止する
弾性係止片が形成されている構成とした。
【0005】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記電線側端子は前記機器側端子に対してボルト締
めによって接続されるようになっており、前記電線側端
子は、前記ハウジングに対し前記弾性係止片を弾性撓み
させつつ前記機器側端子へ接近する方向へ相対変位する
ことを可能とされている構成とした。
【0006】
【発明の作用及び効果】[請求項1の発明]ハウジング
をシールドケースに嵌合すると、複数の電線側端子が一
括して機器側端子への接続可能な状態にセットされるの
で、電線側端子を1つずつセットするものに比べて作業
性がよい。また、シールドケースに対するシールドシェ
ルの取り付け作業も1回で済むので、作業性がよい。さ
らに、ハウジングに電線側端子を挿入する際には、弾性
係止片の弾性撓みと弾性復帰によって電線側端子は自動
的に抜止め状態に保持されるので、電線側端子の挿入作
業性がよい。
【0007】[請求項2の発明]電線側端子をセットし
たときに、機器側端子に対して離間方向に位置ずれして
いた場合には、ボルトの締付けに伴い、電線側端子は弾
性係止片を弾性撓みさせつつハウジングに対して相対変
位する。これにより、シールドケースに対してハウジン
グを相対変位させることなく、電線側端子を機器側端子
に対して確実に接続させることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】[実施形態1]以下、本発明を具
体化した実施形態1を図1乃至図4を参照して説明す
る。
【0009】本実施形態の機器用シールドコネクタ20
は電気自動車のインバータ装置10(本発明の構成要件
である機器)に取り付けられる。インバータ装置10
は、シールドケース11内にインバータ本体(図示せ
ず)を収容したものであり、シールドケース11の側壁
には横長の取付孔12が形成されているとともに、側壁
の外面における取付孔12の上方には左右一対の袋小路
状(シールドケース11の内面に開口していない形態)
の雌ネジ孔13が形成されている。シールドケース11
の内部には、インバータ本体に固定された2つの機器側
端子14が、その接続孔15の形成されている先端部を
取付孔12に向けた状態で待ち受けている。この機器側
端子14は、肉厚の金属板材からなる剛性の高いバスバ
ーからなり、インバータ本体に固定された状態では板面
を水平に向けて、接続孔15を上下方向に貫通させる形
態となっている。
【0010】機器用シールドコネクタ20は、3つの電
線側端子21と、シールドシェル26と、ハウジング3
2と、弾性保持手段とを備えて構成されている。各電線
側端子21は、機器側端子14と同様に、肉厚の金属板
材からなる剛性の高いバスバーからなり、全体として前
後方向に細長い形状をなしている。電線側端子21の前
端部には前後方向に長い長円形をなす接続孔22が形成
されているとともに、後端部にはオープンバレル状をな
す電線圧着部23が形成されている。かかる電線側端子
21は、夫々、車輪のモータ(図示せず)から延出され
たシールド機能を備えていない電線24の延出端部に固
着されている。電線24は、複数の金属線を撚り合わせ
てなる導体24Aを樹脂製の絶縁被覆24Bで覆ったも
のであり、その延出端部においては、絶縁被覆24Bが
剥き取られて導体24Aが露出しており、この露出した
導体24Aに対し電線圧着部23が圧着により導通可能
に固着されている。さらに、接続孔22と電線圧着部2
3との間には係止孔25が形成されている。
【0011】シールドシェル26は、金属材料をプレス
成形したものであり、横長の筒部27と、この筒部27
の前端上縁から上方へ延出する左右一対の取付部28と
からなり、各取付部28にはボルト孔29が形成されて
いる。このシールドシェル26の筒部27の外周には、
上記3本の電線24を一括して包囲する可撓性を有する
筒状のシールド部材30の端末部が、カシメリング31
によって導通可能に固着されている。
【0012】ハウジング32は、絶縁性の合成樹脂材料
からなり、その外周には、シールドシェル26の筒部2
7が外嵌されるようになっいている。また、ハウジング
32の外周には、全周に亘って突条33が形成されてい
るとともに、この突条33の外周には一括シールリング
34が装着されている。尚、シールドシェル26の取付
部28の基端部前端面は突条33の後端面に当接される
ようになっている。ハウジング32の内部には3つの端
子収容室35が形成されている。各端子収容室35の前
端部は、横長のスリット部36となっていて、ハウジン
グ32の前端面に開口している。スリット部36の下面
壁のうち左右方向中央部分は、上下方向への弾性撓みを
可能とされた弾性係止片37とされている。弾性係止片
37は、前方(端子収容室35に対する電線側端子21
の挿入方向)へ片持ち状に延出した形態とされており、
その延出端の上面(電線側端子21の下面と対応する
面)には、係止突起38が突成されている。スリット部
36の上面壁と、弾性撓みしていない自由状態の弾性係
止片37の上面との間の間隔は、電線側端子21の板厚
とほぼ同じ寸法とされている。また、スリット部36の
上面壁と、スリット部36の下面壁のうち弾性係止片3
7の左右両側の逃がし部39との間の間隔は、電線側端
子21の板厚寸法よりも大きい寸法とされいる。尚、弾
性係止片37の下方には、その弾性係止片37が下方へ
弾性撓みすることを許容するための撓み空間40が形成
されている。
【0013】一方、各端子収容室35の後端部は、端子
挿入口41としてハウジング32の後端面に円形に大き
く開口しており、この端子挿入口41から電線側端子2
1が端子収容室35内に挿入されている。挿入の過程で
は、係止突起38が電線側端子21の下面に当接するこ
とによって弾性係止片37が下方へ弾性撓みし、電線側
端子21が正規位置まで挿入されると、弾性係止片37
が上方へ弾性復帰して係止突起38が係止孔25に係止
し、もって、電線側端子21がハウジング32(端子収
容室35)に対して抜け方向(後方)への遊動を不能に
保持されている。この保持状態では、電線側端子21の
上面がスリット部36の上面壁と弾性係止片37の上面
との間で弾性的に挟まれた状態となっている(図3を参
照)。また、スリット部36の下面壁のうち弾性係止片
37の左右両側の逃がし部39は、弾性係止片37を弾
性撓みさせつつ電線側端子21がハウジング32に対し
て下方(機器側端子14に接近する方向)へ相対変位す
ることを許容するクリアランスとされている。
【0014】また、端子挿入口41には、夫々、個別シ
ールリング42が装着され、この個別シールリング42
によって端子挿入口41の内周と電線24の絶縁被覆2
4Bの外周との隙間が水密状態にシールされている。
尚、個別シールリング42は、リテーナ43によってハ
ウジング32からの離脱を規制されている。上記構成に
なる本実施形態の機器用シールドコネクタ20をインバ
ータ装置10の取り付ける際には、3つの電線側端子2
1とシールドシェル26とハウジング32とを一体化さ
せておき、ハウジング32を取付孔12に嵌合するとと
もに、シールドシェル26の取付部28をシールドケー
ス11の外面に宛い、シールドシェル26のボルト孔2
9に貫通させたボルト(図示せず)をシールドケース1
1の雌ネジ孔13に螺合させ、もってシールドシェル2
6をシールドケース11に対して導通可能に固定する。
【0015】この状態では、ハウジング32の外周の一
括シールリング34が取付孔12の内周に対して密着す
ることにより、ハウジング32と取付孔12との隙間が
水密状態にシールされる。また、シールドケース11の
内部においては、ハウジング32を取付孔12に嵌合す
ることにより、このハウジング32に遊動規制状態に保
持されている3つの電線側端子21が一括して機器側端
子14に対して接続可能にセットされる。この状態で
は、3つの電線側端子21が、夫々、板面を水平に向け
て接続孔22を上下方向に貫通させる姿勢で、対応する
機器側端子14に対して上から重なるように位置決めさ
れるとともに、電線側端子21と機器側端子14の接続
孔15,22同士が上下に対応する。そこで、対応して
いる両接続孔15,22にボルト45を貫通させ、その
ボルト45にナット46を螺合して締め付けると、電線
側端子21と機器側端子14が、ボルト45の頭部45
Aとナット46との間で上下に挟圧されて導通可能に接
続される。
【0016】このボルト45とナット46による接続作
業を行う際に、もし、機器側端子14に対して電線側端
子21が正規の高さよりも僅かに浮き上がった状態、即
ちボルト45とナット46による締付け方向において僅
かに位置ずれした状態になっている場合には、ボルト4
5とナット46の締め付けに伴い、電線側端子21が機
器側端子14に接近すべく下方へ押圧される。すると、
弾性係止片37は電線側端子21に押されることによっ
て下方へ弾性撓みし、これにより、電線側端子21は支
障なく機器側端子14に密着することができる。このと
き、ハウジング32は取付孔12内で上下方向に相対変
位することはない。
【0017】上述のように本実施形態の機器用シールド
コネクタ20によれば、ハウジング32をシールドケー
ス11の取付孔12に嵌合するだけで、3つの電線側端
子21を機器側端子14に対する接続可能な状態に一括
してセットすことができるので、作業性がよい。また、
シールドケース11に対するシールドシェル26の取り
付け作業も1回で済むので、作業性がよい。さらに、ハ
ウジング32に電線側端子21を挿入する際には、弾性
係止片37の弾性撓みと弾性復帰とによって電線側端子
21が自動的に抜止め状態に保持されるので、電線側端
子21の挿入作業性もよい。
【0018】また、電線側端子21と機器側端子14と
を接続する際に、双方の端子14,21同士の間で上下
方向の僅かに位置ずれがあっても、その位置ずれは弾性
係止片37の弾性撓みによって吸収されるので、双方の
端子14,21を支障なく正規の接続状態とすることが
できるようになっている。[他の実施形態]本発明は上
記記述及び図面によって説明した実施形態に限定される
ものではなく、例えば次のような実施態様も本発明の技
術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱し
ない範囲内で種々変更して実施することができる。
【0019】(1)上記実施形態では極数が3極の場合
について説明したが、本発明は、極数が2極の場合に
も、4極以上の場合にも適用することかできる。 (2)上記実施形態では接続相手の機器が電気自動車の
インバータ装置である場合について説明したが、本発明
は、インバータ装置以外の機器が接続相手である場合に
も適用することができる。 (3)上記実施形態では弾性係止片を電線側端子の下方
だけに設けたが、本発明によれば、電線側端子の上方に
設けてもよく、上方と下方の双方に設けてもよい。
【0020】(4)上記実施形態では防水機能を備えた
ものについて説明したが、本発明は、非防水のものにも
適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態1の斜視図
【図2】正面図
【図3】インバータ装置に取り付けた状態の断面図
【図4】電線側端子がハウジングに対して相対変位した
状態の断面図
【符号の説明】
10…インバータ装置(機器) 11…シールドケース 14…機器側端子 20…機器用シールドコネクタ 22…電線側端子 24…電線 26…シールドシェル 30…シールド部材 32…ハウジング 37…弾性係止片 45…ボルト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮崎 正 愛知県名古屋市南区菊住一丁目7番10号 株式会社オートネットワーク技術研究所内 Fターム(参考) 5E021 FA04 FA11 FB07 FB20 FC21 FC31 LA10 LA15 5E087 EE14 FF13 GG15 JJ09 LL03 LL12 MM08 MM12 QQ04 RR03 RR12 RR25

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シールドケース内に複数の機器側端子が
    固設されている機器に対して接続されるものであって、 複数の電線の端末に固着され、前記機器側端子との接続
    を可能とされた複数の電線側端子と、 前記複数の電線を一括して包囲するシールド部材の端末
    部に固着され、前記シールドケースへの接続を可能とさ
    れた筒状のシールドシェルと、 前記複数の電線側端子の挿入及び前記シールドシェルの
    外嵌を可能とし、前記シールドケースに対して嵌合可能
    とされたハウジングとを備え、 前記ハウジング内には、前記電線側端子の挿入途中でそ
    の電線側端子との干渉により弾性撓みを生じ、前記電線
    側端子が正規挿入されると弾性復帰してその電線側端子
    に対して抜止め状態に係止する弾性係止片が形成されて
    いることを特徴とする機器用シールドコネクタ。
  2. 【請求項2】 前記電線側端子は前記機器側端子に対し
    てボルト締めによって接続されるようになっており、前
    記電線側端子は、前記ハウジングに対し前記弾性係止片
    を弾性撓みさせつつ前記機器側端子へ接近する方向へ相
    対変位することを可能とされていることを特徴とする請
    求項1記載の機器用シールドコネクタ。
JP2001114074A 2001-04-12 2001-04-12 機器用シールドコネクタ Expired - Lifetime JP3877972B2 (ja)

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