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JP2002310749A - 電磁流量計 - Google Patents

電磁流量計

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Publication number
JP2002310749A
JP2002310749A JP2001108443A JP2001108443A JP2002310749A JP 2002310749 A JP2002310749 A JP 2002310749A JP 2001108443 A JP2001108443 A JP 2001108443A JP 2001108443 A JP2001108443 A JP 2001108443A JP 2002310749 A JP2002310749 A JP 2002310749A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid contact
contact electrode
gasket
electromagnetic flowmeter
electrode
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2001108443A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Arai
崇 新井
Yoichi Imai
洋一 今井
Osamu Yoshikawa
修 吉川
Koichi Sato
弘一 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
Priority to JP2001108443A priority Critical patent/JP2002310749A/ja
Publication of JP2002310749A publication Critical patent/JP2002310749A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コーティング体が設けられた測定管の電極部
シールが確実に実現出来る電磁流量計を提供する。 【解決手段】 測定管に設けられた接液電極孔と、この
接液電極孔に挿入され鍔部を有する柱状の接液電極とを
具備する電磁流量計において、前記測定管の内径面に設
けられたコーティング本体部とこのコーティング本体部
に接続され前記接液電極孔を覆う筒部とこの筒部に接続
され前記接液電極孔の周囲の前記測定管の外形面を覆う
折返部とを有するコーティング体と、前記接液電極と前
記折返部との間に設けられ前記接液電極と前記折返部と
をシールするガスケット部と、前記接液電極を前記ガス
ケット部に押圧する押圧手段とを具備したことを特徴と
する電磁流量計である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コーティング体が
設けられた測定管の電極部シールが確実に実現出来る電
磁流量計に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8は、従来より一般に使用されている
従来例の構成説明図である。図において、1は測定管、
2は測定管1に設けられたライニング体である。この場
合は、フッ素樹脂ライニングが使用されている。3はラ
イニング体2に設けられた接液電極である。4は接液電
極3の上部を覆う絶縁材の絶縁キャップである。
【0003】5は測定管1設けられたボスである。6は
ボスに取り付けられた電極キャップである。7は電極キ
ャップ5と絶縁キャップ4との間に設けられ、接液電極
3をライニング体2に押圧するスプリングである。
【0004】以上の構成において、接液電極3はスプリ
ング7により、ライニング体2に押圧固定され、接液電
極3の測定流体FLに対するシールが保たれる。
【0005】図7は、従来より一般に使用されている他
の従来例の構成説明図で、ライニング体2として、ゴム
ライニングが使用された例である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな装置においては、以下の問題点がある。従来の電磁
流量計の絶縁パイプはライニング体が採用されており、
その部分が厚いため、例えば、図1従来例のフッ素樹脂
ライニング2の場合、スプリング7で接液.電極3をラ
イニング体2に押しつけて、シールする構造が採用され
てきた。
【0007】また、図2従来例のゴムライニング2の場
合、ゴム自身に弾性があるため、スプリング7が除か
れ、シールする構造が採用されてきた。しかし、ライニ
ング体は非常にコストが掛るために、安価な、コーティ
ング体の採用が要求されている。しかしながら、測定管
1の絶縁部分をコーティングにすると、コーティング部
分はとても薄く従来の様なシール構造は、とても採用で
きない。
【0008】本発明の目的は、上記の課題を解決するも
ので、コーティング体が設けられた測定管の電極部シー
ルが確実に実現出来る電磁流量計を提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明では、請求項1の電磁流量計において
は、 測定管に設けられた接液電極孔と、この接液電極孔に挿
入され鍔部を有する柱状の接液電極とを具備する電磁流
量計において、 前記測定管の内径面に設けられたコーティング本体部と
このコーティング本体部に接続され前記接液電極孔を覆
う筒部とこの筒部に接続され前記接液電極孔の周囲の前
記測定管の外形面を覆う折返部とを有するコーティング
体と、前記接液電極と前記折返部との間に設けられ前記
接液電極と前記折返部とをシールするガスケット部と、
前記接液電極を前記ガスケット部に押圧する押圧手段と
を具備したことを特徴とする。
【0010】本発明の請求項2においては、請求項1記
載の電磁流量計において、 前記ガスケット部として弾性体ガスケット部が使用され
たことを特徴とする。
【0011】本発明の請求項3においては、請求項1又
は請求項2記載の電磁流量計において、 前記ガスケット部としてOリングが使用されたことを特
徴とする。
【0012】本発明の請求項4においては、請求項1乃
至請求項3の何れかに記載の電磁流量計において、 前記ガスケット部に一端が接続され前記接液電極と前記
コーティング体の筒部とをシールする第2のガスケット
部と、前記接液電極を前記ガスケット部に押圧する押圧
手段とを具備した事を特徴とする。
【0013】本発明の請求項5においては、請求項4記
載の電磁流量計において、 前記第2のガスケット部としてが弾性体ガスケット部が
使用されたことを特徴とする。
【0014】本発明の請求項6記載の電磁流量計におい
て、 測定管に設けられた接液電極孔と、この接液電極孔に挿
入され鍔部を有する柱状の接液電極とを具備する電磁流
量計において、 前記測定管の内径面に設けられたコーティング本体部と
このコーティング本体部に接続され前記接液電極孔を覆
う筒部とこの筒部に接続され前記接液電極孔の周囲の前
記測定管の外形面を覆う折返部とを有するコーティング
体と、前記折返部と前記筒部との接続部と前記接液電極
との間に設けられ前記接液電極と前記接続部とをシール
するOリングとを具備したことを特徴とする。
【0015】本発明の請求項7記載の電磁流量計におい
て、 測定管に設けられた接液電極孔と、この接液電極孔に挿
入され鍔部を有する柱状の接液電極とを具備する電磁流
量計において、 前記測定管の内径面に設けられたコーティング本体部と
このコーティング本体部に接続され前記接液電極孔を覆
う筒部とこの筒部に接続され前記接液電極孔の周囲の前
記測定管の外形面を覆う折返部とを有するコーティング
体と、前記接液電極と前記筒部との間に設けられ前記接
液電極と前記筒部との間をシールするOリングとを具備
したことを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】以下図面を用いて本発明を詳しく
説明する。図1は本発明の一実施例の要部構成説明図で
ある。図において、図8と同一記号の構成は同一機能を
表す。以下、図8と相違部分のみ説明する。
【0017】図において、コーティング体11は、測定
管1の内径面に設けられたコーティング本体部111
と、このコーティング本体部111に接続され接液電極
孔を覆う筒部112と、この筒部112に接続され、接
液電極孔の周囲の測定管1の外形面を覆う折返部113
とを有する。
【0018】この場合は、コーティング体11は、樹脂
コーティングが使用されている。ガスケット部12は、
接液電極3と折返部113との間に設けられ、接液電極
3と折返部113とをシールする、押圧手段13は、接
液電極3をガスケット部12に押圧する。この場合は、
スプリング13が使用されている。
【0019】この結果、接液電極3の部分に、ガスケッ
ト12とコーティング体11の筒部112と折返部11
3とが設けられたので、一般的に薄いコーティング体1
1が設けられた測定管1の電極シールが確実に実現出来
る電磁流量計が得られる。
【0020】図2は本発明の他の実施例の要部構成説明
図である。本実施例においては、ガスケット部21とし
て弾性体ガスケット部が使用されている。この結果、ガ
スケット部21として、弾性体ガスケット部が使用され
たので、押圧手段13を必要とせず安価な電磁流量計が
得られる。
【0021】図3は本発明の他の実施例の要部構成説明
図である。本実施例においては、ガスケット部31とし
てOリング31が使用されている。この結果、ガスケッ
ト部31としてOリング31が使用されたので、Oリング
31は市場性があり、容易に入手可能であり、安価な電
磁流量計が得られる。
【0022】図4は本発明の他の実施例の要部構成説明
図である。本実施例においては、第2のガスケット部4
1は、ガスケット部12に一端が接続され、接液電極3
とコーティング体11の筒部112とをシールする。押
圧手段42は、接液電極3をガスケット部12に押圧す
る。この場合は、押圧手段42として、スプリング42
が使用されている。
【0023】この結果、ガスケット部12に一端が接続
され、接液電極3とコーティング体11の筒部112と
をシールする第2のガスケット部41が設けられたの
で、コーティング体11の筒部112もシールされ、よ
りシールが確実な電磁流量計が得られる。
【0024】図5は本発明の他の実施例の要部構成説明
図である。本実施例においては、第2のガスケット部5
1としてが弾性体ガスケット部51が使用されている。
この結果、第2のガスケット部51として、弾性体ガス
ケット部が使用されたので、押圧手段42を必要とせ
ず、安価な電磁流量計が得られる。
【0025】図6は本発明の他の実施例の要部構成説明
図である。本実施例においては、コーティング体61
は、測定管1の内径面に設けられたコーティング本体部
611と、このコーティング本体部611に接続され、
接液電極孔を覆う筒部612と、この筒部に接続され、
接液電極孔の周囲の測定管1の外形面を覆う折返部61
3とを有する。
【0026】Oリング62は、折返部613と筒部61
2との接続部と、接液電極3との間に設けられ、接液電
極3と接続部とをシールする。
【0027】この結果、折返部613と筒部612との
接続部と、接液電極3との間に設けられ、接液電極3と
接続部とをシールするOリングが設けられたので、接液
電極3とコーティング体61とのシールが確保出来ると
共に、接液電極3とコーティング体61の折返部613
と筒部612との接触が防止出来、接液電極3とコーテ
ィング体61との絶縁がより確実に確保出来る電磁流量
計が得られる。
【0028】図7は本発明の他の実施例の要部構成説明
図である。本実施例においては、コーティング体71
は、測定管1の内径面に設けられたコーティング本体部
711と、このコーティング本体部711に接続され、
接液電極孔を覆う筒部712と、この筒部712に接続
され、接液電極孔の周囲の測定管1の外形面を覆う折返
部713とを有する。
【0029】Oリング72は、接液電極3と筒部712
との間に設けられ、接液電極3と筒部712との間をシ
ールする。この結果、接液電極3と筒部712との間に
設けられ、接液電極3と筒部712とをシールするOリ
ング72が設けられたので、シール機構を簡単に出来、
安価な電磁流量計が得られる。
【0030】なお、以上の説明は、本発明の説明および
例示を目的として、特定の好適な実施例を示したに過ぎ
ない。したがって本発明は、上記実施例に限定されるこ
となく、その本質から逸脱しない範囲で更に多くの変
更、変形をも含むものである。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
によれば、次のような効果がある。接液電極の部分に、
ガスケットとコーティング体の筒部と折返部とが設けら
れたので、一般的に薄いコーティング体が設けられた測
定管の電極部分のシールが確実に実現出来る電磁流量計
が得られる。
【0032】本発明の請求項2によれば、次のような効
果がある。ガスケット部として弾性体ガスケット部が使
用されたので、押圧手段を必要とせず安価な電磁流量計
が得られる。
【0033】本発明の請求項3によれば、次のような効
果がある。ガスケット部としてOリングが使用されたの
で、Oリングは市場性があり、容易に入手可能であり、
安価な電磁流量計が得られる。
【0034】本発明の請求項4によれば、次のような効
果がある。ガスケット部に一端が接続され、接液電極と
コーティング体の筒部とをシールする第2のガスケット
部が設けられたので、コーティング体の筒部もシールさ
れ、よりシールが確実な電磁流量計が得られる。
【0035】本発明の請求項5によれば、次のような効
果がある。第2のガスケット部として、弾性体ガスケッ
ト部が使用されたので、押圧手段を必要とせず安価な電
磁流量計が得られる。
【0036】本発明の請求項6によれば、次のような効
果がある。折返部と筒部との接続部と接液電極との間に
設けられ、接液電極と接続部とをシールするOリングが
設けられたので、接液電極とコーティング体とのシール
が確保出来ると共に、接液電極とコーティング体の折返
部と筒部との接触が防止出来、接液電極とコーティング
体との絶縁がより確実に確保出来る電磁流量計が得られ
る。
【0037】本発明の請求項7によれば、次のような効
果がある。接液電極と筒部との間に設けられ、接液電極
と筒部とをシールするOリングが設けられたので、シー
ル機構を簡単に出来、安価な電磁流量計が得られる。
【0038】従って、本発明によれば、コーティング体
が設けられた測定管の電極部シールが確実に実現出来る
電磁流量計を実現することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の要部構成説明図である。
【図2】本発明の他の実施例の要部構成説明図である。
【図3】本発明の他の実施例の要部構成説明図である。
【図4】本発明の他の実施例の要部構成説明図である。
【図5】本発明の他の実施例の要部構成説明図である。
【図6】本発明の他の実施例の要部構成説明図である。
【図7】本発明の他の実施例の要部構成説明図である。
【図8】従来より一般に使用されている従来例の要部構
成説明図である。
【図9】従来より一般に使用されている他の従来例の要
部構成説明図である。
【符号の説明】
1 測定管 3 接液電極 4 絶縁キャップ 5 ボス 6 電極キャップ 7 スプリング 11 コーティング体 111 コーティング本体部 112 筒部 113 折返部 12 ガスケット部 13 スプリング 21 弾性体ガスケット部 31 Oリング 41 第2のガスケット部 42 スプリング 51 第2のガスケット部 61 コーティング体 611 コーティング本体部 612 筒部 613 折返部 62 Oリング 71 コーティング体 711 コーティング本体部 712 筒部 713 折返部 72 Oリング FL 測定流体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 弘一 東京都武蔵野市中町2丁目9番32号 横河 電機株式会社内 Fターム(参考) 2F035 BB02

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】測定管に設けられた接液電極孔と、 この接液電極孔に挿入され鍔部を有する柱状の接液電極
    とを具備する電磁流量計において、 前記測定管の内径面に設けられたコーティング本体部と
    このコーティング本体部に接続され前記接液電極孔を覆
    う筒部とこの筒部に接続され前記接液電極孔の周囲の前
    記測定管の外形面を覆う折返部とを有するコーティング
    体と、前記接液電極と前記折返部との間に設けられ前記
    接液電極と前記折返部とをシールするガスケット部と、 前記接液電極を前記ガスケット部に押圧する押圧手段と
    を具備したことを特徴とする電磁流量計。
  2. 【請求項2】前記ガスケット部として弾性体ガスケット
    部が使用されたことを特徴とする請求項1記載の電磁流
    量計。
  3. 【請求項3】前記ガスケット部としてOリングが使用さ
    れたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の電磁流
    量計。
  4. 【請求項4】前記ガスケット部に一端が接続され前記接
    液電極と前記コーティング体の筒部とをシールする第2
    のガスケット部と、 前記接液電極を前記ガスケット部に押圧する押圧手段と
    を具備した事を特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか
    に記載の電磁流量計。
  5. 【請求項5】前記第2のガスケット部としてが弾性体ガ
    スケット部が使用されたことを特徴とする請求項4記載
    の電磁流量計。
  6. 【請求項6】測定管に設けられた接液電極孔と、 この接液電極孔に挿入され鍔部を有する柱状の接液電極
    とを具備する電磁流量計において、 前記測定管の内径面に設けられたコーティング本体部と
    このコーティング本体部に接続され前記接液電極孔を覆
    う筒部とこの筒部に接続され前記接液電極孔の周囲の前
    記測定管の外形面を覆う折返部とを有するコーティング
    体と、 前記折返部と前記筒部との接続部と前記接液電極との間
    に設けられ前記接液電極と前記接続部とをシールするO
    リングとを具備したことを特徴とする電磁流量計。
  7. 【請求項7】測定管に設けられた接液電極孔と、 この接液電極孔に挿入され鍔部を有する柱状の接液電極
    とを具備する電磁流量計において、 前記測定管の内径面に設けられたコーティング本体部と
    このコーティング本体部に接続され前記接液電極孔を覆
    う筒部とこの筒部に接続され前記接液電極孔の周囲の前
    記測定管の外形面を覆う折返部とを有するコーティング
    体と、 前記接液電極と前記筒部との間に設けられ前記接液電極
    と前記筒部との間をシールするOリングとを具備したこ
    とを特徴とする電磁流量計。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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