JP2002308288A - 包装袋 - Google Patents
包装袋Info
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- JP2002308288A JP2002308288A JP2001113349A JP2001113349A JP2002308288A JP 2002308288 A JP2002308288 A JP 2002308288A JP 2001113349 A JP2001113349 A JP 2001113349A JP 2001113349 A JP2001113349 A JP 2001113349A JP 2002308288 A JP2002308288 A JP 2002308288A
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- packaging bag
- packaging
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- sushi
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- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 title claims abstract description 63
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 7
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 5
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 2
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 abstract description 11
- 235000013305 food Nutrition 0.000 abstract description 5
- 239000005022 packaging material Substances 0.000 abstract description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】
【課題】鮮魚、寿司などの食品類を包装するために包装
材料の削減と包装作業効率の向上を図った包装袋を提供
する。 【解決手段】合成樹脂フィルムからなる筒状の包装袋材
料を扁平にした状態でその両側の折り曲げ線2が内側に
折り込まれてガゼット状に作られ、下端がヒートシール
により閉じられており、前記下端のヒートシール部3を
下にして下端が扁平となるように広げたとき、ほぼ角筒
状となって上端開口部5より内容物6を入れるように構
成した。
材料の削減と包装作業効率の向上を図った包装袋を提供
する。 【解決手段】合成樹脂フィルムからなる筒状の包装袋材
料を扁平にした状態でその両側の折り曲げ線2が内側に
折り込まれてガゼット状に作られ、下端がヒートシール
により閉じられており、前記下端のヒートシール部3を
下にして下端が扁平となるように広げたとき、ほぼ角筒
状となって上端開口部5より内容物6を入れるように構
成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えば鮮魚、寿司な
どの食品類を包装するための包装袋に関するものであ
る。
どの食品類を包装するための包装袋に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば鮮魚を販売する場合、トレ
イの上に鮮魚を載せ、その周りをラップで包むという方
法が採られている。また、寿司を販売する場合、箱型の
容器内に寿司を詰め、その上から蓋を被せ、包装紙で包
装するという方法が採られている。
イの上に鮮魚を載せ、その周りをラップで包むという方
法が採られている。また、寿司を販売する場合、箱型の
容器内に寿司を詰め、その上から蓋を被せ、包装紙で包
装するという方法が採られている。
【0003】しかしながら、鮮魚を販売する場合、トレ
イの上に鮮魚を載せる作業と、周りをラップで包む作業
が必要となり、また寿司を販売する場合、箱型の容器内
に寿司を詰め、その上から蓋を被せる作業と、周りを包
装紙で包装する作業が必要となり、それぞれの包装材料
の削減と包装作業効率の向上が望まれている。
イの上に鮮魚を載せる作業と、周りをラップで包む作業
が必要となり、また寿司を販売する場合、箱型の容器内
に寿司を詰め、その上から蓋を被せる作業と、周りを包
装紙で包装する作業が必要となり、それぞれの包装材料
の削減と包装作業効率の向上が望まれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような課
題を解決するもので、鮮魚、寿司などの食品類を包装す
るために包装材料の削減と包装作業効率の向上を図った
包装袋を提供することを目的とするものである。
題を解決するもので、鮮魚、寿司などの食品類を包装す
るために包装材料の削減と包装作業効率の向上を図った
包装袋を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、合成樹脂フィルムからなる筒状の包装袋材
料を扁平にした状態でその両側の折り曲げ線が内側に折
り込まれてガゼット状に作られ、下端がヒートシールに
より閉じられており、前記下端のヒートシール部を下に
して下端が扁平となるように広げたとき、ほぼ角筒状と
なって上端開口部より内容物を入れるように構成したこ
とを要旨とするものである。また本発明は、包装袋の下
端に上下方向に開口する角筒状の枠体をセットしてなる
ことを要旨とするものである。
に本発明は、合成樹脂フィルムからなる筒状の包装袋材
料を扁平にした状態でその両側の折り曲げ線が内側に折
り込まれてガゼット状に作られ、下端がヒートシールに
より閉じられており、前記下端のヒートシール部を下に
して下端が扁平となるように広げたとき、ほぼ角筒状と
なって上端開口部より内容物を入れるように構成したこ
とを要旨とするものである。また本発明は、包装袋の下
端に上下方向に開口する角筒状の枠体をセットしてなる
ことを要旨とするものである。
【0006】この構成により、合成樹脂フィルムからな
る包装袋の中に内容物として例えば鮮魚、寿司などの食
品類を直接収納するか、あるいは包装袋の下端に上下方
向に開口する角筒状の枠体をセットし、この枠体の中に
内容物を収納して包装袋で包むことにより、前記従来例
で述べたようなトレイや箱型の容器内に内容物を入れ、
それをラップや包装紙で包むという作業が不要となり、
全体的に包装材料の削減と包装作業効率の向上を図るこ
とができる。
る包装袋の中に内容物として例えば鮮魚、寿司などの食
品類を直接収納するか、あるいは包装袋の下端に上下方
向に開口する角筒状の枠体をセットし、この枠体の中に
内容物を収納して包装袋で包むことにより、前記従来例
で述べたようなトレイや箱型の容器内に内容物を入れ、
それをラップや包装紙で包むという作業が不要となり、
全体的に包装材料の削減と包装作業効率の向上を図るこ
とができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面に基づいて説明する。先ず、図1〜図4に示す
第1の実施の形態について説明すると、1は合成樹脂フ
ィルムからなる包装袋で、筒状の包装袋材料を扁平にし
た状態でその両側の折り曲げ線2,2が内側に折り込ま
れてガゼット状に作られている。そして、この包装袋1
の下端はヒートシールにより閉じられている。図1
(a)〜(c)は包装袋1の製造工程を示している。図
1(c)において、3は包装袋1の下端のヒートシール
部であり、前記した内側に折り込まれた部分の下端もヒ
ートシールにより閉じられている。なお、包装袋1の両
側のガゼット状に折り込まれてV状に形成された外側の
縁部は縦長さ方向に幅が5mm前後のヒートシール部4
により補強且つ形付けられている。
て、図面に基づいて説明する。先ず、図1〜図4に示す
第1の実施の形態について説明すると、1は合成樹脂フ
ィルムからなる包装袋で、筒状の包装袋材料を扁平にし
た状態でその両側の折り曲げ線2,2が内側に折り込ま
れてガゼット状に作られている。そして、この包装袋1
の下端はヒートシールにより閉じられている。図1
(a)〜(c)は包装袋1の製造工程を示している。図
1(c)において、3は包装袋1の下端のヒートシール
部であり、前記した内側に折り込まれた部分の下端もヒ
ートシールにより閉じられている。なお、包装袋1の両
側のガゼット状に折り込まれてV状に形成された外側の
縁部は縦長さ方向に幅が5mm前後のヒートシール部4
により補強且つ形付けられている。
【0008】以上のように作られた包装袋1を前記下端
のヒートシール部3を下にして下端が扁平となるように
広げたとき、図2に示すようにほぼ角筒状となり、その
上端開口部5より鮮魚などの内容物6を入れて内容物6
を包装袋1の下端部に収め、内容物6が収められた下端
部より包装袋1の上側部分を適当に折り畳むことにより
図4に示すように包装完了状態となる。
のヒートシール部3を下にして下端が扁平となるように
広げたとき、図2に示すようにほぼ角筒状となり、その
上端開口部5より鮮魚などの内容物6を入れて内容物6
を包装袋1の下端部に収め、内容物6が収められた下端
部より包装袋1の上側部分を適当に折り畳むことにより
図4に示すように包装完了状態となる。
【0009】次に、図5〜図7に示す第2の実施の形態
について説明すると、この第2の実施の形態で使用され
る包装袋1は前記第1の実施の形態と同様であるが、第
2の実施の形態では包装袋1の下端に上下方向に開口す
る角筒状の枠体7をセットしておき、鮮魚などの内容物
6を包装袋1の中に収納するとき、この枠体7の中に内
容物6が収められる。そして、内容物6が収められた枠
体7より上側の包装袋1を適当に折り畳むことにより図
7に示すように包装完了状態となる。なお、前記枠体7
の大きさ、形状は、前記角筒状の包装袋1の中に無駄な
空間がなく枠体7がセットされるように定められてい
る。また、枠体7は合成樹脂あるいは紙などにより作ら
れている。
について説明すると、この第2の実施の形態で使用され
る包装袋1は前記第1の実施の形態と同様であるが、第
2の実施の形態では包装袋1の下端に上下方向に開口す
る角筒状の枠体7をセットしておき、鮮魚などの内容物
6を包装袋1の中に収納するとき、この枠体7の中に内
容物6が収められる。そして、内容物6が収められた枠
体7より上側の包装袋1を適当に折り畳むことにより図
7に示すように包装完了状態となる。なお、前記枠体7
の大きさ、形状は、前記角筒状の包装袋1の中に無駄な
空間がなく枠体7がセットされるように定められてい
る。また、枠体7は合成樹脂あるいは紙などにより作ら
れている。
【0010】次に、図8〜図11に示す第3の実施の形
態について説明すると、この第3の実施の形態で使用さ
れる包装袋1も前記第1の実施の形態と同様であり、こ
の包装袋1の下端に上下方向に開口する角筒状の枠体7
をセットすることについては第2の実施の形態と同様で
あるが、第3の実施の形態においては枠体7の深さが第
2の実施の形態で使用される枠体7よりも深く、且つ前
記包装袋1の下端の扁平面に下側から板体8を貼り付け
ることにより容器一体型の包装袋が完成する。
態について説明すると、この第3の実施の形態で使用さ
れる包装袋1も前記第1の実施の形態と同様であり、こ
の包装袋1の下端に上下方向に開口する角筒状の枠体7
をセットすることについては第2の実施の形態と同様で
あるが、第3の実施の形態においては枠体7の深さが第
2の実施の形態で使用される枠体7よりも深く、且つ前
記包装袋1の下端の扁平面に下側から板体8を貼り付け
ることにより容器一体型の包装袋が完成する。
【0011】このような容器一体型の包装袋は内容物9
として例えば寿司、饅頭などの食品類の包装に使用さ
れ、内容物9は前記枠体7の中に収められ、枠体7より
上側の包装袋1を適当に折り畳むことにより図11に示
すように包装完了状態となる。
として例えば寿司、饅頭などの食品類の包装に使用さ
れ、内容物9は前記枠体7の中に収められ、枠体7より
上側の包装袋1を適当に折り畳むことにより図11に示
すように包装完了状態となる。
【0012】なお、前記包装袋1の下端の扁平面に下側
から板体8を貼り付ける代わりに、包装袋1の下端の扁
平面に内側(上側)から板体8を貼り付けるようにして
も良い。
から板体8を貼り付ける代わりに、包装袋1の下端の扁
平面に内側(上側)から板体8を貼り付けるようにして
も良い。
【0013】ところで、前記包装袋1には予め内容物の
種類に応じた印刷を施すようにしても良く、これによっ
て包装袋1の外から包む別の包装紙を用意する必要もな
くなる。
種類に応じた印刷を施すようにしても良く、これによっ
て包装袋1の外から包む別の包装紙を用意する必要もな
くなる。
【0014】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、合成樹脂
フィルムからなる包装袋の中に内容物として例えば鮮
魚、寿司などの食品類を直接収納するか、あるいは包装
袋の下端に上下方向に開口する角筒状の枠体をセット
し、この枠体の中に内容物を収納して包装袋で包むこと
により、前記従来例で述べたようなトレイや箱型の容器
内に内容物を入れ、それをラップや包装紙で包むという
作業が不要となり、全体的に包装材料の削減と包装作業
効率の向上を図ることができる。
フィルムからなる包装袋の中に内容物として例えば鮮
魚、寿司などの食品類を直接収納するか、あるいは包装
袋の下端に上下方向に開口する角筒状の枠体をセット
し、この枠体の中に内容物を収納して包装袋で包むこと
により、前記従来例で述べたようなトレイや箱型の容器
内に内容物を入れ、それをラップや包装紙で包むという
作業が不要となり、全体的に包装材料の削減と包装作業
効率の向上を図ることができる。
【図1】(a)〜(c)は本発明の第1の実施の形態に
おける包装袋の製造工程を示す説明図である。
おける包装袋の製造工程を示す説明図である。
【図2】同包装袋をほぼ角筒状に開いた状態を示す斜視
図である。
図である。
【図3】同包装袋に内容物を入れた状態を示す斜視図で
ある。
ある。
【図4】同包装袋で内容物を包んだ状態を示す斜視図で
ある。
ある。
【図5】本発明の第2の実施の形態における包装袋をほ
ぼ角筒状に開いた状態を示す斜視図である。
ぼ角筒状に開いた状態を示す斜視図である。
【図6】同包装袋に内容物を入れた状態を示す斜視図で
ある。
ある。
【図7】同包装袋で内容物を包んだ状態を示す斜視図で
ある。
ある。
【図8】本発明の第3の実施の形態における包装袋をほ
ぼ角筒状に開いた状態を示す斜視図である。
ぼ角筒状に開いた状態を示す斜視図である。
【図9】同包装袋の断面図である。
【図10】同包装袋に内容物を入れた状態を示す斜視図で
ある。
ある。
【図11】同包装袋で内容物を包んだ状態を示す斜視図で
ある。
ある。
1 包装袋 2 折り曲げ線 3 ヒートシール部 4 ヒートシール部 5 上端開口部 6 内容物 7 枠体 8 板体 9 内容物
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E064 AA13 AB14 AB30 BA21 EA02 EA04 FA01 GA06 HM01 3E067 AA11 AB02 AB13 AB16 AC03 BA12A BB14A BC03A EC32 EC33 EE02 FA01 FC01
Claims (2)
- 【請求項1】 合成樹脂フィルムからなる筒状の包装袋材
料を扁平にした状態でその両側の折り曲げ線が内側に折
り込まれてガゼット状に作られ、下端がヒートシールに
より閉じられており、前記下端のヒートシール部を下に
して下端が扁平となるように広げたとき、ほぼ角筒状と
なって上端開口部より内容物を入れるように構成したこ
とを特徴とする包装袋。 - 【請求項2】 包装袋の下端に上下方向に開口する角筒状
の枠体をセットしてなることを特徴とする請求項1記載
の包装袋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001113349A JP2002308288A (ja) | 2001-04-12 | 2001-04-12 | 包装袋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001113349A JP2002308288A (ja) | 2001-04-12 | 2001-04-12 | 包装袋 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002308288A true JP2002308288A (ja) | 2002-10-23 |
Family
ID=18964583
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001113349A Pending JP2002308288A (ja) | 2001-04-12 | 2001-04-12 | 包装袋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002308288A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5685662B1 (ja) * | 2014-03-28 | 2015-03-18 | 杉本 正明 | 合成樹脂製食品トレーの製造方法及び製造装置 |
JPWO2015122269A1 (ja) * | 2014-02-17 | 2017-03-30 | 福助工業株式会社 | 角立ち包装袋およびその製造方法 |
KR20210021267A (ko) * | 2019-08-16 | 2021-02-25 | 링컨 글로벌, 인크. | 벌크 용제 백 하이브리드 라이너 백 |
-
2001
- 2001-04-12 JP JP2001113349A patent/JP2002308288A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2015122269A1 (ja) * | 2014-02-17 | 2017-03-30 | 福助工業株式会社 | 角立ち包装袋およびその製造方法 |
JP5685662B1 (ja) * | 2014-03-28 | 2015-03-18 | 杉本 正明 | 合成樹脂製食品トレーの製造方法及び製造装置 |
KR20210021267A (ko) * | 2019-08-16 | 2021-02-25 | 링컨 글로벌, 인크. | 벌크 용제 백 하이브리드 라이너 백 |
JP2021031183A (ja) * | 2019-08-16 | 2021-03-01 | リンカーン グローバル,インコーポレイテッド | バルクフラックスバッグ用ハイブリッドライナーバッグ |
JP7645620B2 (ja) | 2019-08-16 | 2025-03-14 | リンカーン グローバル,インコーポレイテッド | バルクフラックスバッグ用ハイブリッドライナーバッグ |
KR102820239B1 (ko) * | 2019-08-16 | 2025-06-16 | 링컨 글로벌, 인크. | 벌크 용제 백 하이브리드 라이너 백 |
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