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JP2002301993A - モール用クリップ - Google Patents

モール用クリップ

Info

Publication number
JP2002301993A
JP2002301993A JP2001105037A JP2001105037A JP2002301993A JP 2002301993 A JP2002301993 A JP 2002301993A JP 2001105037 A JP2001105037 A JP 2001105037A JP 2001105037 A JP2001105037 A JP 2001105037A JP 2002301993 A JP2002301993 A JP 2002301993A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
molding
clip
mounting groove
mounting
locking
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001105037A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeo Oi
茂雄 大井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Togo Seisakusho Corp
Original Assignee
Togo Seisakusho Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Togo Seisakusho Corp filed Critical Togo Seisakusho Corp
Priority to JP2001105037A priority Critical patent/JP2002301993A/ja
Publication of JP2002301993A publication Critical patent/JP2002301993A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ルーフモールを正規状態で確実に取り付ける
ことができるようにする。 【解決手段】 クリップ4は、センタ・サイドの両パネ
ル1,2の継ぎ合わせ部分に形成されたモール装着溝3
の底面に先付けされる。モール7は下面に長手方向に沿
って装着基部9を有し、両端部寄りに分割溝が設けられ
てクリップ装着部13が形成されている。クリップ4は
モール装着溝3の底面にシール材18を介して対向する
基板15を有し、かつその長手方向の両側縁には撓み可
能でかつ先端に係止爪14を有する係止壁16が立設さ
れている。モール7のクリップ装着部13が両係止壁1
6間に押し込まれると、係止壁16がモール7の長手方
向に撓み、係止爪14がクリップ装着部13の張り出し
部10に係止する。モール装着溝3の幅寸法がばらつい
ても、係止壁16の撓み方向は長手方向に設定されてい
るため、係止壁16の係止動作に何らの支障とならな
い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はモール用クリップに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車のルーフはセンタパネルの
幅方向両側縁にサイドパネルを継ぎ合わせた構成となっ
ている。この継ぎ合わせ部分をそのままにしていては、
外観が損なわれてしまうため、継ぎ合わせ部分はモール
によって覆い隠されるようになっている。
【0003】具体的なモールの装着のための構成は図
7,図8に示すようになっている。同図に示すように、
センタパネル100とサイドパネル101の各端縁は階
段状に形成され、両パネル100,101を継ぎ合わせ
た部分に長さ方向(車両の前後方向)に沿ってモール装
着溝102が形成されている。一方、モール103は装
飾部104の下面に長さ方向に沿って断面T字形状をな
す装着基部105が垂下されている。モール103はル
ーフに接着される樹脂製のクリップ106によって取付
けがなされる。クリップ106は一対の側壁107を有
した断面コの字形状をなし、内側に装着基部105を嵌
め入れ可能に形成されている。また、クリップ106の
両側壁107は外方へ撓み可能に形成されるとともに、
その先端縁には係止爪107Aがそれぞれ形成され、装
着基部105がクリップ106内に嵌め入れられたとき
に両方の側壁107が外方、つまりモール装着溝102
の幅方向へ撓みながら装着基部105に引っ掛って係止
がされるようになっている。これによって、モール10
3がモール装着溝102内に固定される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように、モール103を幅方向に対向する係止爪107
Aによって抜け止めするようにしたクリップ106では
次のような解決すべき問題があった。
【0005】すなわち、モール103の固定作業は通
常、クリップ106側をルーフ側へ先付けしておき、そ
の後にモール103をクリップ106に押し嵌めて係止
爪107Aによる抜け止めを行う、という手順となる。
したがって、クリップ106に対するモール103の押
し嵌めの際には、側壁107の背面側には必要な撓み空
間が確保されていなければならない。しかし、センタパ
ネル100とサイドパネル101との継ぎ合わせにあた
っては、重ね代のばらつきが大きく、モール装着溝10
2の幅寸法(開口幅)がばらつくことが経験的に知られ
ている。したがって、図7に示すように、クリップ10
6の側壁107が、モール装着溝102内の側面にほぼ
当たり合ってしまう程に、モール装着溝102の開口幅
が狭くなっているような場合には、側壁107の充分な
撓み代がなく、モール103の装着に支障を来してしま
うこととなっていた。
【0006】また、図8に示すような問題もある。クリ
ップ106はモール装着溝102の長手方向の端部の底
面に接着部材を介して接着されるのであるが、クリップ
106の接着位置がばらつくことがある。すると、モー
ル103がモール装着溝102の中心位置からずれ、モ
ールラインが端部寄りで曲がってしまい、綺麗に仕上が
らないことがあった。
【0007】本発明は上記のような事情に基づいて完成
されたものであって、その目的はモールを正規状態で確
実に取り付けることができるクリップを提供することで
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段として、請求項1の発明は、車両パネルの長手
方向に沿って凹設されたモール装着溝に対し、このモー
ル装着溝を長手方向に沿って被覆するモールを取り付け
るためのクリップであって、前記モール装着溝内に固定
される基板部と、この基板部から立設され前記モールの
長手方向に撓み変形して前記モールの下面に設けられた
装着基部に係止して前記モールを固定可能な係止部とか
らなることを特徴とするものである。
【0009】また請求項2の発明は、請求項1に記載の
ものにおいて、前記係止部と前記装着基部とは、前記モ
ールが前記モール装着溝内において幅方向へ位置調整可
能な引掛かり代をもって係止していることを特徴とする
ものである。
【0010】
【発明の作用及び効果】請求項1の発明によれば、クリ
ップは基板部によってモール装着溝の内部に固定され
る。一方、モールをモール装着溝の長手方向に沿わせな
がら、装着基部をクリップの係止部に対向させると、係
止部は撓み変形しつつ装着基部に係止し、これによって
モールの取付けがなされる。
【0011】ところで、前述したように、モール装着溝
の幅寸法はばらつくことがあるが、請求項1の発明によ
れば、係止部の撓み動作はモール装着溝の幅寸法のばら
つきとは無関係のモール装着溝の長手方向に沿った向き
でなされるため、上記した寸法のばらつきは係止部の係
止動作に何らの影響も与えない。したがって、請求項1
の発明では、モール装着溝の寸法のばらつきに拘わら
ず、確実にモールの取付けを行うことができる。
【0012】また請求項2の発明によれば、クリップが
モール装着溝に対し正規位置から幅方向へずれた位置に
取り付けられるような場合においても、係止部と前記装
着基部とは所定の引掛かり代をもって係止し合っている
ため、モールを正規の位置までずらすような調整を行っ
てモールを正しい位置に固定することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を添付図
面に基づいて説明する。
【0014】<第1実施形態>本発明の第1実施形態を
図1ないし図4によって説明する。図1において1は自
動車のルーフパネルを構成するセンタパネルであり、2
はセンタパネルの長さ方向(自動車の前後方向)の両側
に配されるサイドパネルである。両パネル1,2は共に
対向縁に水平部1A,2Aを有し、ここから側壁1B,
2Bが起立し、さらに両側壁1B,2Bの上端から外方
へ段部1C,2Cが張り出した後、一般部へと連続する
ようになっている。両パネル1,2はセンタパネル1側
の水平部1Aが上となるように重ねられ、その状態で溶
接によって継ぎ合わせがされている。継ぎ合わせ部分に
は図示しないがペースト状のシーラが塗布され、継ぎ合
わせ部分のシールがなされている。また、この継ぎ合わ
された状態において、両パネル1,2の側壁1B,2B
および水平部1A,2Aで囲まれた空間がモール装着溝
3となり、自動車の前後方向に沿って延設される。さら
に、モール装着溝3においては、両パネル1,2の段部
1C,2Cがほぼ同じ高さに揃えられている。
【0015】さらにまた、モール装着溝3の底面で長手
方向の両端部には、クリップ4を仮止めしておくための
一対の仮止め溝5が切り欠き形成されている。この仮止
め溝5はセンタパネル1及びサイドパネル2の両水平部
1A,2Aに一対ずつ設けられた切り込み5A,5Bが
共に上下で整合することによって形成される。各切り込
み5A,5Bは両パネル1,2の水平部1A,2Aの対
向縁からそれぞれ直角に切り込まれている。この実施形
態においては、下側に位置するサイドパネル2側の切り
込み5Bはセンタパネル1側に比較して切り込み深さが
長くしてあり(図3参照)、かつ切り込み幅も広幅に設
定してあり(図4参照)、水平部1A,2A同士の重な
り状況がばらついても、仮止め溝5が確実に形成される
ようにしている。
【0016】モール7は塩化ビニル等の合成樹脂材より
なり、押し出し成形によって一体に形成されている。ま
た、モール7は上面が装飾面となる装飾部8と、この装
飾部8の下面に長手方向に沿って垂下された装着基部9
とからなっている。装飾部8は両パネル1,2の段部1
C,2Cに跨る幅寸法をもって形成され、モール装着溝
3を覆うことができる。装飾部8の下面は幅方向中心に
向けて徐々に肉厚となるように形成されて装着基部9へ
と連続している。装着基部9の下部には四方へ張り出し
部10が水平に張り出し形成されている。また、装着基
部9における長さ方向の両端部からそれぞれ所定距離だ
け離れた位置には装飾部8に至る深さをもって分断溝1
2が切り込まれ、この分断溝12より端部側は次述する
クリップ4の取付けのためのクリップ装着部13となっ
ている。但し、クリップ装着部13において分断溝12
で分断された側の端部にも周囲と同様の張り出し部10
が形成されている。また、クリップ装着部13における
張り出し部10の下面における全縁は面取り11が施さ
れ後述の係止爪14の係止動作が円滑に行われるように
している。
【0017】クリップ4も合成樹脂材にて一体に成形さ
れている。クリップ4は基板15(基板部)と、その両
短辺側に起立した一対の係止壁16(係止部)とからな
っている。基板15は前記クリップ装着部13とほぼ同
じ長さをもって形成され、かつ張り出し部10全体の幅
寸法より広幅に形成されている。両係止壁16は基板1
5の両短辺の全縁に亘って形成されるとともに、先端縁
には内向きにかつ全幅に亘って係止爪14が形成されク
リップ装着部13の張り出し部10における長手方向に
対向する箇所に弾性的に係止することができる。この場
合、分断溝12の溝幅は係止壁16の撓み動作を確保す
るに充分な寸法となっている。また、張り出し部10に
対する係止爪14の引っ掛かり代はクリップ4の取付け
に関する幅方向の位置ずれを吸収してモール7をモール
装着溝3のセンターに調整することができるように寸法
設定がなされている。
【0018】一方、基板15の下面の中央には短円筒状
の位置決め突部17が形成されており、後述するシール
材18に対する位置決めの役割を果たす。また、基板1
5の下面にはこの位置決め突部17を挟むようにして撓
み可能な一対の係止脚19が垂下されている。両係止脚
19はシール材18を介して仮止め溝5へ差込み可能で
あり、センタパネル1の切り込みの裏面側に係止して仮
止め状態におけるクリップ4の抜け止めを行う。
【0019】シール材18は熱硬化性の樹脂材にてクリ
ップ4の基板15とほぼ同じ大きさに形成されている。
シール材18には位置決め突部17及び両係止脚19に
対応する位置に、これらと遊挿可能とする通し孔20,
21がそれぞれ貫通して形成されている。
【0020】次に、上記のように構成された本実施形態
の作用効果を具体的に説明する。まず、クリップ4にシ
ール材18を仮付けする。すなわち、クリップ4の位置
決め突部17及び両係止脚19をそれぞれ対応する通し
孔20,21に通すことで、シール材18をクリップ4
に対して位置決めした状態で仮付けしておく。この状態
で、シール材18の裏面から突出している両係止脚19
の先端部を内側へ撓ませつつ仮止め溝5へ差し込み、セ
ンタパネル1の切り込みに対して弾性係止させる。これ
により、クリップ4がシール材18を介在した状態でル
ーフに仮付けされる。
【0021】この後、モール7をモール装着溝3の長さ
方向に沿って適合させ、装着基部9側をモール装着溝3
内に押し込む。このとき、クリップ4はモール7のクリ
ップ装着部13と対向しているため、そのまま押し込む
と両係止壁16が外方へ撓み、張り出し部10における
長手方向に対向する部分に係止する。こうしてモール7
がモール装着溝3内に取り付けられると、モール7は両
パネル1,2の段部1C,2Cにそれぞれ当接するた
め、モール装着溝3が長手方向に沿って覆われる。
【0022】上記のようにしてモール7の取付けがなさ
れた後、車両全体は塗装の乾燥工程に移される。乾燥工
程において加えられた熱によって溶融したシール材18
が、乾燥工程後に冷却固化すれば仮止め溝5周りをシー
ルしつつクリップ4を接着し、これによってモール7が
本止めされる。
【0023】ところで、第1実施形態によれば、クリッ
プ4の係止壁16はモール装着溝3内において長手方向
に撓んでモール7を係止させるようにしている。このた
め、両パネル1,2の継ぎ合わせがばらついてモール装
着溝3の幅寸法がばらつくことがあることは既に述べた
が、そのような場合においても、係止壁16の撓み方向
がモール装着溝3の幅方向とは直交する方向、つまり無
関係の方向であるため、モール装着溝3の幅寸法のばら
つきに拘わらず、常に係止壁16に対し良好な撓み動作
を確保することができる。したがって、モール7を確実
に装着することができる。
【0024】また、クリップ4がモール装着溝3内に仮
付けされる段階で、モール装着溝3の幅方向の中心軸か
らずれて取り付けられてしまうような場合においても、
係止爪14に対する張り出し部10の係止位置をクリッ
プ4のずれ方向と反対方向へずらしてやれば、容易にモ
ール7をモール装着溝3の中心に位置合わせすることが
できる。このため、クリップ4の位置ずれに拘わらず、
モールラインをモール装着溝3に綺麗に沿わせることが
できる。
【0025】<第2実施形態>図5は本発明の第2実施
形態を示すものである。第1実施形態ではルーフ側に対
するクリップ4の仮止めを2カ所に設定した一対の係止
脚19によって行うものを示したが、第2実施形態では
これに代えて基板15の中央の一カ所に仮止め部22を
設定したものである。仮止め部22は、閉じ方向へ撓み
可能な一対の弾性脚23を備え全体が錨形状をなすよう
に形成したものである。第2実施形態では、仮止め部2
2を中央に配した関係上、位置決め突部17は仮止め部
22を挟んで両側に設けられているが、一方側にのみ配
してもよい。
【0026】他の構成は第1実施形態と同様であり、も
って同様の作用効果を発揮することができる。なお、仮
止め部は両実施形態に示したものに限らず、種々の係止
の態様が考えられる。要はルーフパネルに対し係止して
クリップ4を仮止め可能な方式であればいずれのもので
あってもよい。
【0027】<第3実施形態>図6は本発明の第3実施
形態を示すものである。第3実施形態のものはクリップ
4に仮止め部を設定しないものであり、基板15の下面
は仮止め部及び位置決め部を持たない平坦面としてあ
る。第3実施形態では、シール材18の常温時における
比較的弱い接着力を利用してクリップ4の仮止めを行う
ようにしている。したがって、本実施形態ではシール材
18に通し孔を設ける必要がなく、またルーフパネル側
に仮止め溝5を形成する必要もない。
【0028】なお、他の構成は前記した両実施形態と同
様であり、もって同様の作用効果を発揮することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態に係るクリップによるモールの取
付け状況を示す分解斜視図
【図2】クリップの平面図
【図3】モールの取付け状態を示す正断面図
【図4】同じく側断面図
【図5】第2実施形態に係るクリップの要部を示す正面
【図6】第3実施形態に係るクリップの正面図
【図7】従来のクリップによってモールを取付けた場合
の問題点の一つを示す断面図
【図8】他の問題点を示す断面図
【符号の説明】
1…センタパネル 2…サイドパネル 3…モール装着溝 4…クリップ 7…モール 13…クリップ装着部 14…係止爪 15…基板(基板部) 16…係止壁(係止部)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両パネルの長手方向に沿って凹設され
    たモール装着溝に対し、このモール装着溝を長手方向に
    沿って被覆するモールを取り付けるためのクリップであ
    って、 前記モール装着溝内に固定される基板部と、この基板部
    から立設され前記モールの長手方向に撓み変形して前記
    モールの下面に設けられた装着基部に係止して前記モー
    ルを固定可能な係止部とからなることを特徴とするモー
    ル用クリップ。
  2. 【請求項2】 前記係止部と前記装着基部とは、前記モ
    ールが前記モール装着溝内において幅方向へ位置調整可
    能な引掛かり代をもって係止していることを特徴とする
    請求項1記載のモール用クリップ。
JP2001105037A 2001-04-03 2001-04-03 モール用クリップ Pending JP2002301993A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101898590A (zh) * 2009-02-09 2010-12-01 通用汽车环球科技运作公司 用于附接到车辆的至少一个面板以支承模制件的夹具
KR200480211Y1 (ko) 2014-10-02 2016-04-25 주식회사씨애치씨랩 패널 결합구
JP2016144975A (ja) * 2015-02-06 2016-08-12 トヨタ自動車株式会社 ルーフモールの取付方法
US10933818B2 (en) 2018-11-02 2021-03-02 Ford Global Technologies, Llc Removable roof ditch molding cover for accessory mounting studs

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Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20060531