JP2002300245A - 携帯電話機 - Google Patents
携帯電話機Info
- Publication number
- JP2002300245A JP2002300245A JP2001095042A JP2001095042A JP2002300245A JP 2002300245 A JP2002300245 A JP 2002300245A JP 2001095042 A JP2001095042 A JP 2001095042A JP 2001095042 A JP2001095042 A JP 2001095042A JP 2002300245 A JP2002300245 A JP 2002300245A
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- Japan
- Prior art keywords
- housing
- hinge
- portable telephone
- mobile phone
- folded state
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】折りたたみ式の携帯電話機においては、折りた
たんだ状態での補助表示器等の機能が開いた状態では機
能することがなく使用に際して不具合を生じていた。 【解決手段】ヒンジ部を凹凸に形成してこのヒンジ部を
介して電気的に接続するとともに凸部のヒンジ部に補助
表示部等の装置を配置するものである。
たんだ状態での補助表示器等の機能が開いた状態では機
能することがなく使用に際して不具合を生じていた。 【解決手段】ヒンジ部を凹凸に形成してこのヒンジ部を
介して電気的に接続するとともに凸部のヒンジ部に補助
表示部等の装置を配置するものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話機に係わ
り、特に折りたたみ式の携帯電話機に関するものであ
る。
り、特に折りたたみ式の携帯電話機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、折りたたみ式の携帯電話機が採用
されている。この携帯電話機は、図4のa、図4のbに
示すように筐体上部1と筐体下部3とをヒンジ部5にて
折りたたみ可能に接続されている。筐体上部1には、液
晶等の主表示部7が内側に構成され、筐体下部3には、
キーが配置されている。
されている。この携帯電話機は、図4のa、図4のbに
示すように筐体上部1と筐体下部3とをヒンジ部5にて
折りたたみ可能に接続されている。筐体上部1には、液
晶等の主表示部7が内側に構成され、筐体下部3には、
キーが配置されている。
【0003】これら筐体上部1と筐体下部3とは、ヒン
ジ部5を介して電気的に接続されるもので図5のa、図
5のbに示すように接続配線されている。図5のaは、
筐体下部3の下部ヒンジ部4と筐体上部1の上部ヒンジ
部2が等間隔で形成され、下部ヒンジ部4からヒンジ部
5内を介してフラットケーブル等で接続されているもの
である。
ジ部5を介して電気的に接続されるもので図5のa、図
5のbに示すように接続配線されている。図5のaは、
筐体下部3の下部ヒンジ部4と筐体上部1の上部ヒンジ
部2が等間隔で形成され、下部ヒンジ部4からヒンジ部
5内を介してフラットケーブル等で接続されているもの
である。
【0004】図5のbにおいては、筐体下部3の下部ヒ
ンジ部4と筐体上部1の上部ヒンジ部2が大小のヒンジ
として形成されるもので一つのヒンジを介してフラット
ケーブル等で接続されているものである。
ンジ部4と筐体上部1の上部ヒンジ部2が大小のヒンジ
として形成されるもので一つのヒンジを介してフラット
ケーブル等で接続されているものである。
【0005】また、筐体上部1には、図4のaに示すよ
うに折りたたんだ状態でもバッテリィーや電波受信の状
況動作が確認できるようにその外側に補助の表示器9が
設けられている。
うに折りたたんだ状態でもバッテリィーや電波受信の状
況動作が確認できるようにその外側に補助の表示器9が
設けられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の折り
たたみ型携帯電話機においては、開いた状態にすると主
表示部7しか見えなくなってしまうのでそのため補助表
示部9の表示を消し、同じ内容を主表示部7の一部に表
示していた。これにより、開いた状態では補助表示部は
全く意味の無いものとなってしまう。
たたみ型携帯電話機においては、開いた状態にすると主
表示部7しか見えなくなってしまうのでそのため補助表
示部9の表示を消し、同じ内容を主表示部7の一部に表
示していた。これにより、開いた状態では補助表示部は
全く意味の無いものとなってしまう。
【0007】また、折りたたんだ状態で何らかの操作を
しようとした場合、折りたたんだ状態から一旦開いた状
態にして操作をし、また折りたたんだ状態にする必要が
あった。
しようとした場合、折りたたんだ状態から一旦開いた状
態にして操作をし、また折りたたんだ状態にする必要が
あった。
【0008】また、筐体側面にスイッチ等を取りつける
事により開いた状態/閉じた状態でも使用する事は可能
だが、右手/左手での操作に違和感が生じてしまう。
事により開いた状態/閉じた状態でも使用する事は可能
だが、右手/左手での操作に違和感が生じてしまう。
【0009】したがって、従来のこのような折りたたみ
式の携帯電話機においては、折りたたんだ状態での機能
が開いた状態では機能することがなく使用に際して不具
合を生じていた。
式の携帯電話機においては、折りたたんだ状態での機能
が開いた状態では機能することがなく使用に際して不具
合を生じていた。
【0010】本発明は、かかる不具合を解消するために
折りたたんだ状態でも開いた状態でも動作を確認できる
装置をヒンジ部に形成することができる携帯電話機を提
供することを目的とする。
折りたたんだ状態でも開いた状態でも動作を確認できる
装置をヒンジ部に形成することができる携帯電話機を提
供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明においては、折り
たたみ型携帯電話機において、筐体上部のヒンジを凹型
とし、筐体下部のヒンジを凸型とし、筐体上部と筐体下
部を接続する配線を、筐体下部のヒンジから、筐体上部
の左右のヒンジへと分割して配線することを特徴とす
る。
たたみ型携帯電話機において、筐体上部のヒンジを凹型
とし、筐体下部のヒンジを凸型とし、筐体上部と筐体下
部を接続する配線を、筐体下部のヒンジから、筐体上部
の左右のヒンジへと分割して配線することを特徴とす
る。
【0012】また、筐体下部と筐体上部を折りたたんだ
状態及び開いた状態で確認できる出力装置を筐体下部の
ヒンジ部に配置することを特徴とする。
状態及び開いた状態で確認できる出力装置を筐体下部の
ヒンジ部に配置することを特徴とする。
【0013】また、出力装置は、液晶表示器とすること
を特徴とする。
を特徴とする。
【0014】また、筐体下部と筐体上部を折りたたんだ
状態及び開いた状態で確認できる入力装置を筐体下部の
ヒンジ部に配置することを特徴とする。
状態及び開いた状態で確認できる入力装置を筐体下部の
ヒンジ部に配置することを特徴とする。
【0015】また、入力装置は、操作装置とすることを
特徴とする携帯電話機。
特徴とする携帯電話機。
【0016】また、筐体下部のヒンジ部一部を平面とし
て、その平面部に入力または出力装置を配置することを
特徴とする。
て、その平面部に入力または出力装置を配置することを
特徴とする。
【0017】
【発明の実施の形態】図1のa、図1のbに本発明の携
帯電話機の形態を示す。なお、同一の構成となる部分に
は図4のa、図4のb同じ符号を用いる。
帯電話機の形態を示す。なお、同一の構成となる部分に
は図4のa、図4のb同じ符号を用いる。
【0018】本発明の携帯電話機においては、筐体上部
1の内側に主表示器7が設けられ、筐体下部3にはキー
が設けられている。
1の内側に主表示器7が設けられ、筐体下部3にはキー
が設けられている。
【0019】これら筐体上部1と筐体下部3とは、図2
に示すヒンジ部5により回動可能に接続されている。図
示のように筐体上部1には凹型の上部ヒンジ51が形成
され、筐体下部3には凸型の下部ヒンジ52が形成さ
れ、これら上部、下部ヒンジ51,52が組み合わされ
ヒンジ部5が構成される。下部ヒンジ52は、図示のよ
うに筐体幅の中央部を幅広くなるよう形成され、これら
のヒンジ51,52は、円筒状に形成され回動を支持さ
れる。
に示すヒンジ部5により回動可能に接続されている。図
示のように筐体上部1には凹型の上部ヒンジ51が形成
され、筐体下部3には凸型の下部ヒンジ52が形成さ
れ、これら上部、下部ヒンジ51,52が組み合わされ
ヒンジ部5が構成される。下部ヒンジ52は、図示のよ
うに筐体幅の中央部を幅広くなるよう形成され、これら
のヒンジ51,52は、円筒状に形成され回動を支持さ
れる。
【0020】筐体下部3の下部ヒンジ52には、補助表
示器9が設けられる。この補助表示器9は、図1のbで
の開いた状態において筐体上部1と筐体下部3との表面
となるヒンジ52の位置に配置される。この配置にて補
助表示器9を設けることにより図示のように筐体上部1
と筐体下部3とが閉じた状態、開いた状態でも確認可能
に配置される。
示器9が設けられる。この補助表示器9は、図1のbで
の開いた状態において筐体上部1と筐体下部3との表面
となるヒンジ52の位置に配置される。この配置にて補
助表示器9を設けることにより図示のように筐体上部1
と筐体下部3とが閉じた状態、開いた状態でも確認可能
に配置される。
【0021】この補助表示器9として液晶画面を配置し
た場合、補助表示部9に電界強度、バッテリー残量、時
計等を表示しておけば、折りたたんだ状態にしても、開
いた状態にしても、電界強度、バッテリー残量、時計等
を常に視認できる位置に表示しておくことができる。
た場合、補助表示部9に電界強度、バッテリー残量、時
計等を表示しておけば、折りたたんだ状態にしても、開
いた状態にしても、電界強度、バッテリー残量、時計等
を常に視認できる位置に表示しておくことができる。
【0022】主表示部7をWeb画面の閲覧やTV電話に使
用している時でも、主表示部7にこれらの情報を表示す
る必要がなくなるため、主表示器9を広く使う事ができ
る。また、筐体を開いた状態で補助表示器9でメール等
のスクロール表示し、主表示器7で添付画像の表示やデ
ータのダウンロードを行う場合、補助表示部9でダウン
ロード状況を示すインジケータの表示を行う、といった
補助表示の使用も可能である。
用している時でも、主表示部7にこれらの情報を表示す
る必要がなくなるため、主表示器9を広く使う事ができ
る。また、筐体を開いた状態で補助表示器9でメール等
のスクロール表示し、主表示器7で添付画像の表示やデ
ータのダウンロードを行う場合、補助表示部9でダウン
ロード状況を示すインジケータの表示を行う、といった
補助表示の使用も可能である。
【0023】ヒンジ部5における筐体上部1と筐体下部
3とを電気的に接続するフレキシブル基板が図2のよう
に配線される。筐体上部1と筐体下部3とを接続するた
め、上部ヒンジ51と下部ヒンジ52にフレキシブル基
板6を通す必要があるが、フレキシブル基板6の通り道
を下部ヒンジ52から、左右の上部ヒンジ51に分ける
事により、下部ヒンジ52の横幅を広くすることができ
る。
3とを電気的に接続するフレキシブル基板が図2のよう
に配線される。筐体上部1と筐体下部3とを接続するた
め、上部ヒンジ51と下部ヒンジ52にフレキシブル基
板6を通す必要があるが、フレキシブル基板6の通り道
を下部ヒンジ52から、左右の上部ヒンジ51に分ける
事により、下部ヒンジ52の横幅を広くすることができ
る。
【0024】これにより、下部ヒンジ部52に補助表示
器9を配置することが可能となる。図3に本発明の携帯
電話機の他のの実施例を示す。この実施例においては筐
体下部3の下部ヒンジ部52電源スイッチ、マナーモー
ド切り替えスイッチ等の操作装置を配置するものであ
る。この図4においても操作装置の配置は折りたたんだ
状態にしても、開いた状態にしても、電源スイッチ、マ
ナーモード切り替えスイッチ等を常に操作することがで
き、折りたたんだ状態で何らかの操作をしようとした場
合、折りたたんだ状態から一旦開いた状態にして操作を
し、また折りたたんだ状態にする必要が無くなる。ま
た、折りたたんだ状態でも開いた状態でも、同一のスイ
ッチを使用できるため、スイッチの数を削減できる。
器9を配置することが可能となる。図3に本発明の携帯
電話機の他のの実施例を示す。この実施例においては筐
体下部3の下部ヒンジ部52電源スイッチ、マナーモー
ド切り替えスイッチ等の操作装置を配置するものであ
る。この図4においても操作装置の配置は折りたたんだ
状態にしても、開いた状態にしても、電源スイッチ、マ
ナーモード切り替えスイッチ等を常に操作することがで
き、折りたたんだ状態で何らかの操作をしようとした場
合、折りたたんだ状態から一旦開いた状態にして操作を
し、また折りたたんだ状態にする必要が無くなる。ま
た、折りたたんだ状態でも開いた状態でも、同一のスイ
ッチを使用できるため、スイッチの数を削減できる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による携帯
電話機は、筐体上部1と筐体下部3とを凹型、凸型のヒ
ンジ部としてこのヒンジ部に下部ヒンジ部から上部ヒン
ジ部に分割して配線接続することにより下部ヒンジ部を
大きく形成することができる。この大きく形成した下部
ヒンジブに出力装置や入力装置を設けることが可能とな
り折りたたんだ状態でも、開いた状態でも、同一の入力
/出力装置を使用する事ができるため、使い勝手を向上
することができる。
電話機は、筐体上部1と筐体下部3とを凹型、凸型のヒ
ンジ部としてこのヒンジ部に下部ヒンジ部から上部ヒン
ジ部に分割して配線接続することにより下部ヒンジ部を
大きく形成することができる。この大きく形成した下部
ヒンジブに出力装置や入力装置を設けることが可能とな
り折りたたんだ状態でも、開いた状態でも、同一の入力
/出力装置を使用する事ができるため、使い勝手を向上
することができる。
【図1】aは、本発明による携帯電話機の閉じた形態を
示す図、bは、開いた状態を示す図である。
示す図、bは、開いた状態を示す図である。
【図2】本発明のヒンジ部を示す図である。
【図3】本発明の携帯電話機の他の実施形態を示す図で
ある。
ある。
【図4】aは、従来の携帯電話機の閉じた形態を示す
図、bは、開いた形態を示す図である。
図、bは、開いた形態を示す図である。
【図5】aは、従来のヒンジ部の形態を示す図、bは、
他の形態を示す図である。
他の形態を示す図である。
1は、筐体上部。 3は、筐体下部 5は、ヒンジ部 51は、上部ヒンジ部 52は、下部ヒンジ部 6は、フレキシブル基板 7は、主表示器 9は、補助表示器
Claims (6)
- 【請求項1】折りたたみ型携帯電話機において、筐体上
部のヒンジを凹型とし、筐体下部のヒンジを凸型とし、
筐体上部と筐体下部を接続する配線を、筐体下部のヒン
ジから、筐体上部の左右のヒンジへと分割して配線する
ことを特徴とする携帯電話機。 - 【請求項2】筐体下部と筐体上部を折りたたんだ状態及
び開いた状態で確認できる出力装置を筐体下部のヒンジ
部に配置することを特徴とする請求項1の携帯電話機。 - 【請求項3】前記出力装置は、液晶表示器とすることを
特徴とする携帯電話機。 - 【請求項4】筐体下部と筐体上部を折りたたんだ状態及
び開いた状態で確認できる入力装置を筐体下部のヒンジ
部に配置することを特徴とする請求項1の携帯電話機。 - 【請求項5】前記入力装置は、操作装置とすることを特
徴とする携帯電話機。 - 【請求項6】前記筐体下部のヒンジ部一部を平面とし
て、その平面部に入力または出力装置を配置することを
特徴とする請求項2または3の携帯電話機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001095042A JP2002300245A (ja) | 2001-03-29 | 2001-03-29 | 携帯電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001095042A JP2002300245A (ja) | 2001-03-29 | 2001-03-29 | 携帯電話機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002300245A true JP2002300245A (ja) | 2002-10-11 |
Family
ID=18949151
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001095042A Pending JP2002300245A (ja) | 2001-03-29 | 2001-03-29 | 携帯電話機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002300245A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008507723A (ja) * | 2004-07-20 | 2008-03-13 | キム、シハン | ポータブルディスプレイデバイス |
-
2001
- 2001-03-29 JP JP2001095042A patent/JP2002300245A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008507723A (ja) * | 2004-07-20 | 2008-03-13 | キム、シハン | ポータブルディスプレイデバイス |
JP2011150356A (ja) * | 2004-07-20 | 2011-08-04 | Si Han Kim | 携帯用表示装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20050414 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20050606 |