JP2002299196A - 半導体製造用基板 - Google Patents
半導体製造用基板Info
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Abstract
する半導体製造用基板を提供する。 【解決手段】 中央の半導体基板薄型部1は、低損失化
を図るためにエッチングや研磨などで薄く構成されてお
り、周辺の半導体基板厚型部2は、機械的強度を保つた
めに中央部よりは厚く設計されている。これを用い、従
来基板と同様のプロセスで加工しダイシングによりチッ
プに分けることで、低損失化に必要な薄型素子を作製途
中で割ることなく作る事ができる。
Description
に関する。
くなるほど低損失化されるので、耐圧上必要な最小限の
厚さの基板を用いることが望ましい。しかし、薄い基板
(300μm以下)を使用するには、機械的強度が弱く
なりプロセス中に割れてしまう、装置の使用可能範囲か
らはずれる、という2点の問題があった。特に、問題に
なるのが、作業者のウエハのハンドリング時と、装置の
搬送系と露光装置の焦点合わせである。
るか、作業毎に専用の冶具に取り替えることで対応して
きたが、これらのやり方では高性能な半導体素子が出来
ず、取り替えに必要な時間と経費が大きな負担となると
いう問題点があった。
り方では高性能な半導体素子の製造が難しい、または時
間と経費がかかるという問題点があった。
凹凸のある半導体基板、半導体基板貼り付け技術、台と
なる冶具それぞれを用い、高性能な半導体素子を安価
で、短時間に製造する半導体製造用基板を提供する。
造用基板は、一方の面は平らであり、他方の面は厚い部
分と薄い部分があることを特徴としている。そして、前
記厚い部分は、外周部に設けられていることを、あるい
は、酸化膜を介して他の半導体基板を貼り付ける事によ
り形成されることを特徴としている。
は、2枚の半導体基板が、酸化膜を介して部分的に接着
されていることを特徴としている。そして、前記半導体
基板の一方は、接着されていない部分の一部または全部
の領域に溝が形成されていることを、また、前記一方の
半導体基板上に、複数の半導体基板が接着されているこ
とを特徴としている。
は、半導体基板状の型が形成されたこと、半導体を固定
する機構が付いていること、半導体基板を固定するため
に、装置下部からの真空を通す穴が付いていること、セ
ラミックスまたは石英または半導体基板を材料として製
造されていることを特徴としている。
の実施の形態について説明する。
った半導体製造用基板の平面図である。中央の半導体基
板薄型部1は、低損失化を図るためにエッチングや研磨
などで薄く構成されており、周辺の半導体基板厚型部2
は、機械的強度を保つために中央部よりは厚く設計され
ている。これを用い、従来基板と同様のプロセスで加工
しダイシングによりチップに分けることで、低損失化に
必要な薄型素子を作製途中で割ることなく作る事ができ
る。
断面図である。これは、半導体基板の中央をエッチング
する、または、研磨することでこのような形状が得られ
る。
におけるa−a´線に沿った断面図である。この構成で
は、補強用の厚い部分は酸化膜3を用いた貼り付け技術
で他の基板(半導体基板厚型部2)を薄型半導体基板1
に貼り付けている。この方法によると、研磨やエッチン
グが必要無く、従来の技術で製造可能である。このよう
に、第1の実施の形態のような形状を作る方法は多々あ
る。
素子を作った場合にチップとなる半導体素子形成部4を
表わした、第1の実施の形態である半導体製造用基板の
平面図である。このチップの大きさは、使用用途によっ
て変わり、形も正方形だけではなく長方形、円形もあ
る。
断面図である。このように、半導体基板薄型部1に素子
が形成される。
おける基板に半導体基板薄型部1を複数設けたものであ
る。この基板の形状は、研磨のヘッド形状を変えるか、
エッチングのマスク形状を変えることで得られる。図6
は、図1よりも半導体基板厚型部2の領域が大きいので
機械的に強い。形成後は、従来通りダイシングにより容
易に分離することが出来る。
は、図6において半導体基板薄型部1が丸い形状であっ
たものを四角い形状にしたものである。この実施の形態
においても、薄型素子を今までと同一プロセスで加工で
きるという効果は同じである。四角い形状は、エッチン
グにより得るか、角を少し丸くしていいのであれば研磨
によっても得られる。四角い素子を形成する場合は、こ
の実施の形態の方が多くのチップを作る事が出来、チッ
プの数が同じであればチップを大きく作る事が出来る。
形成後は、従来通りダイシングにより容易に分けること
が出来る。このように薄い部分の形は変形してもよい。
プを1つの半導体基板薄型部1で作るように構成したも
のである。この形状を持つ基板もエッチングか研磨によ
り作製できる。この構成は、半導体基板厚型部2が最も
多く取れる構成でなので、最も機械的強度が強くなる。
しかしながら、反面、パターン形成工程で合わせずれが
起こった時に、素子のパターンが半導体基板厚型部2に
かかり歩留まりが著しく悪くなるという問題点がある。
チップへの分離方法は、図1と同様である。
構造から機械的強度を保ちながら周辺部分まで半導体基
板薄型部1を広げたものである。半導体基板薄型部1の
領域を広げた事で、多くの素子が取れる。チップ状への
分離方法は、図1と同様である。
半導体基板5と台用半導体基板6とを酸化膜3を介して
貼り合わせたものである。この実施の形態によると、裏
面の電極工程は、薄型半導体基板5を台用半導体基板6
から酸化膜エッチングで剥がした後に行う。その時の形
状は、ウエハかチップのどちらかになる。この時、台用
半導体基板6を傷つけずに剥離すれば、台用半導体基板
6は再利用する事も出来る。この裏面電極の形成方法と
再利用については、以下の図11から図16までの実施
の形態においても同じである。この実施の形態では、従
来からある酸化膜貼りつけ技術が使用できるので容易に
基板を形成できる。なお、その酸化膜の膜質は素子の一
部として使うわけではないので、貼りつけられる程度の
膜質であればよい。
った断面図である。薄型半導体基板5と台用半導体基板
6の間の酸化膜3で貼りつけてある。
構造は、図11の構造に対し、酸化膜エッチング時間の
短縮と高温プロセスの熱応力を緩和するためにあらかじ
め酸化膜3をエッチングにより部分的に削り貼りつけて
いる。酸化膜3を残す領域は、貼りつけてある2枚の基
板(薄型半導体基板5、台用半導体基板6)が剥がれな
い程度である。酸化膜3のある領域を減らしたほうが、
基板を分離する時に時間が短縮できる。この実施の形態
でも、ダイシングにより容易にチップ状に分けることが
できる。
2の台用半導体基板6の接着用酸化膜3と関係ない部分
の基板を、エッチングかダイシングの機械などで台用半
導体基板溝7を入れたあと、薄型半導体基板5を貼りつ
けている。このことにより、エッチング液が台用半導体
基板溝7を通り奥まで浸透するので、基板奥に届き易く
なり、容易に薄型半導体基板5と台用半導体基板6を分
離できる。加工後は、従来通りダイシングによりチップ
状に分ける。
は、図10にある接着基板の素子を作る方の薄型半導体
基板5を分離したものである。この構成にするために
は、2枚の基板(薄型半導体基板5、台用半導体基板
6)を貼り合わせた後に、ダイシングの機械などで分離
するか、始めからチップ状になっている薄型半導体基板
5を貼り合わせる。この薄型半導体基板5の形状や大き
さは、素子の用途により変えることが出来る。台用半導
体基板6との分離は、図10と同じように、基板の状態
でエッチング液により酸化膜を溶かすか、チップの状態
に切り分けた後で酸化膜を溶かすことで行う。この構成
により、高温プロセス時に基板厚の差による応力緩和と
エッチング時間の短縮が同時に出来る。
った断面図である。この図で部分的にある酸化膜3は、
台用半導体基板6全面にあってもよい。
15の接着面以外にあらかじめエッチングか機械加工に
より台用半導体基板溝7を入れた後貼り合わせた基板で
ある。この効果は、図15に比べて高温プロセス時の応
力緩和とエッチング時間短縮の効果がある。
る場所は薄型半導体基板5と台用半導体基板6が剥がれ
ない程度の領域があれば大きさと場所は構わない。
のように、半導体基板台9を用い素子形成プロセスの全
部または一部を行うことも出来る。この実施の形態で
は、薄型半導体基板5自体に加工の必要が無いので、基
板を手に入れるのは容易である。半導体基板台9の材質
については、高温プロセスもこれで行うのであればセラ
ミックスか半導体基板か石英である。高温プロセスに用
いないのであれば、この3つにプラスチックなども含ま
れる。なお、縁の1段高くなっている部分は薄型半導体
基板5の固定に用い、ほぼ同じ大きさ形の溝であればず
れる事が無い。外す時の方法はいろいろあるが、半導体
基板台9の裏面に穴を設けておき押し出して取るなどの
方法がある。加工後は、ダイシングによりチップ状に分
ける。
った断面図である。図19は、図17の半導体製造用基
板の固定機構別法を表わした平面図いる。ここでは、爪
状の薄型半導体基板押さえ10を用いる。この実施の形
態では、図17と比べて着脱が容易に行える。
図17におけるe−e´線に沿った断面図である。これ
は、半導体基板台9の真空溝11の内部を真空にして固
定する方法である。穴の内部を真空にする方法は、真空
チャンバー内で基板を冶具に取りつけ蓋をすることで容
易に固定する事が出来、剥がす時も真空チャンバーの中
で行えば簡単に出来る。この方法では、固定機構が表面
に現れていないので、固定機構に触れて基板がずれる心
配も無い。
図17におけるe−e´線に沿った断面図である。これ
は、真空穴12を通して搬送系やステージの真空を薄型
半導体基板5の底部にまで固定させる方法である。露光
装置など工程の一部で使用出来る。この他、固定方法に
はいろいろある。
全ての半導体製造用基板に種々変形して実施できる。
部分的に厚く形成した半導体基板や半導体基板台と組み
合わせて用いるので、割れる事がなく通常の厚さの半導
体基板と同一のプロセスで作業出来る。また、薄い素子
を従来通りのやり方で作ることが出来る。
面図。
面図。
面図。
面図。
面図。
面図。
平面図。
平面図。
平面図。
平面図。
の平面図。
の平面図。
表わした平面図。
Claims (10)
- 【請求項1】一方の面は平らであり、他方の面は厚い部
分と薄い部分があることを特徴とする半導体製造用基
板。 - 【請求項2】前記厚い部分は、外周部に設けられている
ことを特徴とする請求項1記載の半導体製造用基板。 - 【請求項3】前記厚い部分は、酸化膜を介して他の半導
体基板を貼り付ける事により形成されることを特徴とす
る請求項1記載の半導体製造用基板。 - 【請求項4】2枚の半導体基板が、酸化膜を介して部分
的に接着されていることを特徴とする半導体製造用基
板。 - 【請求項5】前記半導体基板の一方は、接着されていな
い部分の一部または全部の領域に溝が形成されているこ
とを特徴とする請求項4記載の半導体製造用基板。 - 【請求項6】前記一方の半導体基板上に、複数の半導体
基板が接着されていることを特徴とする請求項4または
5記載の半導体製造用基板。 - 【請求項7】半導体基板状の型が形成されたことを特徴
とする半導体製造用基板。 - 【請求項8】半導体を固定する機構が付いていることを
特徴とする半導体製造用基板。 - 【請求項9】半導体基板を固定するために、装置下部か
らの真空を通す穴が付いていることを特徴とする半導体
製造用基板。 - 【請求項10】セラミックスまたは石英または半導体基
板を材料として製造されていることを特徴とする請求項
7乃至9記載の半導体製造用基板。
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