JP2002271151A - 緩衝増幅器及び該緩衝増幅器を用いた電子回路ユニット - Google Patents
緩衝増幅器及び該緩衝増幅器を用いた電子回路ユニットInfo
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 15
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims abstract description 9
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims abstract description 9
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims abstract description 9
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims abstract description 6
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
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- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
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- H03F3/189—High-frequency amplifiers, e.g. radio frequency amplifiers
- H03F3/19—High-frequency amplifiers, e.g. radio frequency amplifiers with semiconductor devices only
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- H03F3/50—Amplifiers in which input is applied to, or output is derived from, an impedance common to input and output circuits of the amplifying element, e.g. cathode follower
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- H03F2200/00—Indexing scheme relating to amplifiers
- H03F2200/48—Indexing scheme relating to amplifiers the output of the amplifier being coupled out by a capacitor
-
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- H03F2200/75—Indexing scheme relating to amplifiers the amplifier stage being a common source configuration MOSFET
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 部品点数の削減と小型化を図る。
【解決手段】 増幅用トランジスタ1と、増幅用トラン
ジスタ1のコレクタに電源から給電するインダクタンス
素子3と、入力端と出力端と接地端とを有する抵抗アッ
テネータ4と、抵抗アッテネータ4に接続される出力端
子6とからなり、抵抗アッテネータ4の入力端を増幅ト
ランジスタ1のコレクタに直接接続すると共に、接地端
を電源に接続し、抵抗アッテネータ4の出力端を結合コ
ンデンサ5によって出力端子6に接続した。
ジスタ1のコレクタに電源から給電するインダクタンス
素子3と、入力端と出力端と接地端とを有する抵抗アッ
テネータ4と、抵抗アッテネータ4に接続される出力端
子6とからなり、抵抗アッテネータ4の入力端を増幅ト
ランジスタ1のコレクタに直接接続すると共に、接地端
を電源に接続し、抵抗アッテネータ4の出力端を結合コ
ンデンサ5によって出力端子6に接続した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電圧制御発振器等か
ら出力される発振信号を増幅すると共にレベル設定する
緩衝増幅器及びこの緩衝増幅器を用いた電子回路ユニッ
トに関する。
ら出力される発振信号を増幅すると共にレベル設定する
緩衝増幅器及びこの緩衝増幅器を用いた電子回路ユニッ
トに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の緩衝増幅器の回路構成を図4に示
す。増幅用トランジスタ21はエミッタ接地の増幅素子
として所定の動作点となるようにバイアスされる。ベー
スは入力端子22に結合され、コレクタにはインダクタ
ンス素子23を介して電源Bから給電される。また、コ
レクタには結合コンデンサ24を介して抵抗アッテネー
タ25が接続される。給電用のインダクタンス素子23
と結合コンデンサ24とは増幅用トランジスタ21側と
抵抗アッテネータ25側とのインピーダンスを整合させ
ている。
す。増幅用トランジスタ21はエミッタ接地の増幅素子
として所定の動作点となるようにバイアスされる。ベー
スは入力端子22に結合され、コレクタにはインダクタ
ンス素子23を介して電源Bから給電される。また、コ
レクタには結合コンデンサ24を介して抵抗アッテネー
タ25が接続される。給電用のインダクタンス素子23
と結合コンデンサ24とは増幅用トランジスタ21側と
抵抗アッテネータ25側とのインピーダンスを整合させ
ている。
【0003】抵抗アッテネータ25はL型の非対称型ア
ッテネータで構成され、必ずしもインピーダンス変換や
インピーダンス整合の目的で使用されるものではなく信
号のレベル設定が主目的である。そして、抵抗アッテネ
ータ25は直流カットコンデンサ26を介して出力端子
27に接続される。
ッテネータで構成され、必ずしもインピーダンス変換や
インピーダンス整合の目的で使用されるものではなく信
号のレベル設定が主目的である。そして、抵抗アッテネ
ータ25は直流カットコンデンサ26を介して出力端子
27に接続される。
【0004】以上の構成を有する緩衝増幅器は、例え
ば、携帯電話機に使用する電圧制御発振器の発振信号の
レベル設定のために使用されるが、ユーザー(携帯電話
機の製造者)は購入した電圧制御発振器のレベル特性に
合わせて上記のような緩衝増幅器を専用のプリント基板
(図示せず)に構成している。
ば、携帯電話機に使用する電圧制御発振器の発振信号の
レベル設定のために使用されるが、ユーザー(携帯電話
機の製造者)は購入した電圧制御発振器のレベル特性に
合わせて上記のような緩衝増幅器を専用のプリント基板
(図示せず)に構成している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の緩衝増幅器では
結合コンデンサと直流カットコンデンサとの二つのコン
デンサを使用するのでコストアップになり、また、緩衝
増幅器の小型化にも不利であった。さらに、ユーザにと
っては入力信号源である電圧制御発振器などの信号レベ
ルに整合させる煩わしさがあった。
結合コンデンサと直流カットコンデンサとの二つのコン
デンサを使用するのでコストアップになり、また、緩衝
増幅器の小型化にも不利であった。さらに、ユーザにと
っては入力信号源である電圧制御発振器などの信号レベ
ルに整合させる煩わしさがあった。
【0006】そこで、本発明の緩衝増幅器は部品点数の
削減と小型化を図ることであり、また、本発明の電子回
路ユニットは上記緩衝増幅器を信号源である電圧制御発
振器と組み合わせて予め所定の信号レベルに設定するこ
とを目的とする。
削減と小型化を図ることであり、また、本発明の電子回
路ユニットは上記緩衝増幅器を信号源である電圧制御発
振器と組み合わせて予め所定の信号レベルに設定するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の緩衝増幅器は、増幅用トランジスタと、前
記増幅用トランジスタのコレクタに電源から給電するイ
ンダクタンス素子と、入力端と出力端と接地端とを有す
る抵抗アッテネータと、前記抵抗アッテネータに接続さ
れる出力端子とからなり、前記抵抗アッテネータの入力
端を前記増幅トランジスタのコレクタに直接接続すると
共に、前記接地端を前記電源に接続し、前記抵抗アッテ
ネータの出力端を結合コンデンサによって前記出力端子
に接続した。
め、本発明の緩衝増幅器は、増幅用トランジスタと、前
記増幅用トランジスタのコレクタに電源から給電するイ
ンダクタンス素子と、入力端と出力端と接地端とを有す
る抵抗アッテネータと、前記抵抗アッテネータに接続さ
れる出力端子とからなり、前記抵抗アッテネータの入力
端を前記増幅トランジスタのコレクタに直接接続すると
共に、前記接地端を前記電源に接続し、前記抵抗アッテ
ネータの出力端を結合コンデンサによって前記出力端子
に接続した。
【0008】また、前記抵抗アッテネータをL型の非対
称型回路で構成した。
称型回路で構成した。
【0009】また、本発明の電子回路ユニットは、上記
の緩衝増幅器と、少なくとも電圧制御発振器とを有し、
前記電圧制御発振器から出力される発振信号を前記緩衝
増幅器によってレベル設定した。
の緩衝増幅器と、少なくとも電圧制御発振器とを有し、
前記電圧制御発振器から出力される発振信号を前記緩衝
増幅器によってレベル設定した。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の緩衝増幅器の回路構成を
図1に示す。増幅用トランジスタ1はエミッタ接地の増
幅素子として所定の動作点となるようにバイアスされ
る。ベースは入力端子2に結合され、コレクタにはイン
ダクタンス素子3を介して電源Bから給電される。ま
た、コレクタには抵抗アッテネータ4が接続される。
図1に示す。増幅用トランジスタ1はエミッタ接地の増
幅素子として所定の動作点となるようにバイアスされ
る。ベースは入力端子2に結合され、コレクタにはイン
ダクタンス素子3を介して電源Bから給電される。ま
た、コレクタには抵抗アッテネータ4が接続される。
【0011】抵抗アッテネータ4は本実施形態では二つ
の抵抗4a、4bが各一端でL型に接続された非対称型
アッテネータとして構成され、一方の抵抗4aの他端が
入力端、接続点が出力端、他方の抵抗4bの他端が接地
端となる。そして、入力端が増幅用トランジスタ1のコ
レクタに直接接続され、接地端が電源Bに接続される。
また、出力端は結合コンデンサ5を介して出力端子6に
接続される。なお、抵抗アッテネータ4をT型あるいは
π型等の対称型アッテネータで構成してもよい。
の抵抗4a、4bが各一端でL型に接続された非対称型
アッテネータとして構成され、一方の抵抗4aの他端が
入力端、接続点が出力端、他方の抵抗4bの他端が接地
端となる。そして、入力端が増幅用トランジスタ1のコ
レクタに直接接続され、接地端が電源Bに接続される。
また、出力端は結合コンデンサ5を介して出力端子6に
接続される。なお、抵抗アッテネータ4をT型あるいは
π型等の対称型アッテネータで構成してもよい。
【0012】以上の構成において、抵抗アッテネータ4
は必ずしもインピーダンス変換やインピーダンス整合の
目的で使用されるものではなく信号のレベル設定が主目
的である。また、結合コンデンサ5はインダクタンス素
子3と共にインピーダンス整合としての機能と直流カッ
トコンデンサの機能とを果たす。
は必ずしもインピーダンス変換やインピーダンス整合の
目的で使用されるものではなく信号のレベル設定が主目
的である。また、結合コンデンサ5はインダクタンス素
子3と共にインピーダンス整合としての機能と直流カッ
トコンデンサの機能とを果たす。
【0013】以上の構成を有する緩衝増幅器10は、例
えば、携帯電話機に使用される電圧制御発振器等と共に
電子回路ユニットとして構成される。図2はその回路構
成を示し、信号源となる電圧制御発振器11と、電圧制
御発振器11の発振周波数を制御するPLL回路12と
共に電子回路ユニットである周波数シンセサイザを構成
する。
えば、携帯電話機に使用される電圧制御発振器等と共に
電子回路ユニットとして構成される。図2はその回路構
成を示し、信号源となる電圧制御発振器11と、電圧制
御発振器11の発振周波数を制御するPLL回路12と
共に電子回路ユニットである周波数シンセサイザを構成
する。
【0014】そして、緩衝増幅器10の増幅用トランジ
スタ1が電圧制御発振器11から出力された発振信号を
増幅し、さらに、抵抗アッテネータ4によって所定レベ
ルに設定する。レベル設定は抵抗4a、4bの抵抗値を
適宜に決めることで行う。
スタ1が電圧制御発振器11から出力された発振信号を
増幅し、さらに、抵抗アッテネータ4によって所定レベ
ルに設定する。レベル設定は抵抗4a、4bの抵抗値を
適宜に決めることで行う。
【0015】図3は周波数シンセサイザの分解斜視図で
あり、プリント基板13上に搭載した回路部品によって
緩衝増幅器10、電圧制御発振器11、PLL回路12
等が構成される。プリント基板13の側端面には上記の
緩衝増幅器10、電圧制御発振器11、PLL回路12
等に接続された端子電極13a、13b、13c、、、
が設けられ、プリント基板13には上方からカバー14
が取り付けられる。そして周波数シンセサイザが図示し
ないマザーボードに載置されると共に、端子電極13
a、13b、13c、、、がマザーボード上の配線導体
に接続される。これにより、マザーボードの回路には所
定レベルの発振信号が入力される。
あり、プリント基板13上に搭載した回路部品によって
緩衝増幅器10、電圧制御発振器11、PLL回路12
等が構成される。プリント基板13の側端面には上記の
緩衝増幅器10、電圧制御発振器11、PLL回路12
等に接続された端子電極13a、13b、13c、、、
が設けられ、プリント基板13には上方からカバー14
が取り付けられる。そして周波数シンセサイザが図示し
ないマザーボードに載置されると共に、端子電極13
a、13b、13c、、、がマザーボード上の配線導体
に接続される。これにより、マザーボードの回路には所
定レベルの発振信号が入力される。
【0016】
【発明の効果】以上のように、本発明の緩衝増幅器は、
増幅用トランジスタのコレクタにインダクタンス素子を
介して電源から給電し、抵抗アッテネータの入力端を増
幅トランジスタのコレクタに直接接続すると共に、抵抗
アッテネータの接地端を電源に接続し、抵抗アッテネー
タの出力端を結合コンデンサによって出力端子に接続し
たので、部品点数が少ない簡単な回路となる。
増幅用トランジスタのコレクタにインダクタンス素子を
介して電源から給電し、抵抗アッテネータの入力端を増
幅トランジスタのコレクタに直接接続すると共に、抵抗
アッテネータの接地端を電源に接続し、抵抗アッテネー
タの出力端を結合コンデンサによって出力端子に接続し
たので、部品点数が少ない簡単な回路となる。
【0017】また、抵抗アッテネータをL型の非対称型
回路で構成したので、最小限の素子で信号レベルの設定
が出来る。
回路で構成したので、最小限の素子で信号レベルの設定
が出来る。
【0018】また、本発明の電子回路ユニットは上記の
緩衝増幅器と、少なくとも電圧制御発振器とを有し、電
圧制御発振器から出力される発振信号を緩衝増幅器によ
ってレベル設定したので、ユーザが使用する場合の煩わ
しさが無くなる。
緩衝増幅器と、少なくとも電圧制御発振器とを有し、電
圧制御発振器から出力される発振信号を緩衝増幅器によ
ってレベル設定したので、ユーザが使用する場合の煩わ
しさが無くなる。
【図1】本発明の緩衝増幅器の回路図である。
【図2】本発明の電子回路ユニットの一例を示すブロッ
ク構成図である。
ク構成図である。
【図3】本発明の電子回路ユニットの分解斜視図であ
る。
る。
【図4】従来の緩衝増幅器の回路図である。
1 増幅用トランジスタ 2 入力端子 3 インダクタンス素子 4 抵抗アッテネータ 4a、4b 抵抗 5 結合コンデンサ 6 出力端子 10 緩衝増幅器 11 電圧制御発振器 12 PLL回路 13 プリント基板 13a〜13c 端子電極 14 カバー
Claims (3)
- 【請求項1】 増幅用トランジスタと、前記増幅用トラ
ンジスタのコレクタに電源から給電するインダクタンス
素子と、入力端と出力端と接地端とを有する抵抗アッテ
ネータと、前記抵抗アッテネータに接続される出力端子
とからなり、前記抵抗アッテネータの入力端を前記増幅
トランジスタのコレクタに直接接続すると共に、前記接
地端を前記電源に接続し、前記抵抗アッテネータの出力
端を結合コンデンサによって前記出力端子に接続したこ
とを特徴とする緩衝増幅器。 - 【請求項2】 前記抵抗アッテネータをL型の非対称型
回路で構成したことを特徴とする請求項1に記載の緩衝
増幅器。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載の緩衝増幅器と、
少なくとも電圧制御発振器とを有し、前記電圧制御発振
器から出力される発振信号を前記緩衝増幅器によってレ
ベル設定したことを特徴とする電子回路ユニット。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001068993A JP2002271151A (ja) | 2001-03-12 | 2001-03-12 | 緩衝増幅器及び該緩衝増幅器を用いた電子回路ユニット |
EP02250259A EP1244209A3 (en) | 2001-03-12 | 2002-01-15 | Miniaturized buffer amplifier and electronic circuit using same |
KR10-2002-0012870A KR100434863B1 (ko) | 2001-03-12 | 2002-03-11 | 소형화를 도모한 완충 증폭기 및 그 완충 증폭기를 사용한전자회로 유닛 |
US10/095,888 US6750708B2 (en) | 2001-03-12 | 2002-03-11 | Miniaturized buffer amplifier and electronic circuit unit using same |
CN02106989A CN1375928A (zh) | 2001-03-12 | 2002-03-12 | 可小型化缓冲放大器和使用该缓冲放大器的电子电路组件 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001068993A JP2002271151A (ja) | 2001-03-12 | 2001-03-12 | 緩衝増幅器及び該緩衝増幅器を用いた電子回路ユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002271151A true JP2002271151A (ja) | 2002-09-20 |
Family
ID=18927095
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001068993A Withdrawn JP2002271151A (ja) | 2001-03-12 | 2001-03-12 | 緩衝増幅器及び該緩衝増幅器を用いた電子回路ユニット |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
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EP (1) | EP1244209A3 (ja) |
JP (1) | JP2002271151A (ja) |
KR (1) | KR100434863B1 (ja) |
CN (1) | CN1375928A (ja) |
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---|---|---|---|---|
CN100442656C (zh) * | 2003-10-21 | 2008-12-10 | 瑞昱半导体股份有限公司 | 低噪声放大器及放大信号的方法 |
TWI857400B (zh) * | 2022-11-22 | 2024-10-01 | 宏碁股份有限公司 | 具揚聲器保護機制之電子裝置 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3973214A (en) * | 1975-01-20 | 1976-08-03 | Alpha Engineering Corporation | Circuit to achieve low noise figure |
US4498052A (en) * | 1976-12-23 | 1985-02-05 | Her Majesty The Queen In Right Of Canada, As Represented By The Minister Of National Defence | Signal detecting circuit |
JP3715335B2 (ja) | 1994-06-21 | 2005-11-09 | ソニー株式会社 | Pllシンセサイザ回路 |
KR960027387A (ko) * | 1994-12-12 | 1996-07-22 | 구자홍 | 통신기기의 송신출력 조절장치 |
JP3142220B2 (ja) * | 1995-03-30 | 2001-03-07 | シャープ株式会社 | チューナ |
US5726606A (en) * | 1996-07-17 | 1998-03-10 | Eagle Comtronics, Inc. | Pre-emphasis network with variable time delay |
US6078794A (en) * | 1997-02-19 | 2000-06-20 | Motorola, Inc. | Impedance matching for a dual band power amplifier |
US5914634A (en) * | 1997-09-17 | 1999-06-22 | Northern Telecom Limited | Multiple switchable input LNA with input impedance control |
CA2238955A1 (en) * | 1998-05-26 | 1999-11-26 | Gyles Panther | Novel biasing scheme for gaasfet amplifier |
US6522195B2 (en) * | 2000-12-07 | 2003-02-18 | Motorola, Inc. | Low noise amplifier having bypass circuitry |
-
2001
- 2001-03-12 JP JP2001068993A patent/JP2002271151A/ja not_active Withdrawn
-
2002
- 2002-01-15 EP EP02250259A patent/EP1244209A3/en not_active Withdrawn
- 2002-03-11 KR KR10-2002-0012870A patent/KR100434863B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 2002-03-11 US US10/095,888 patent/US6750708B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2002-03-12 CN CN02106989A patent/CN1375928A/zh active Pending
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Publication number | Publication date |
---|---|
US20020125946A1 (en) | 2002-09-12 |
EP1244209A3 (en) | 2005-03-30 |
US6750708B2 (en) | 2004-06-15 |
KR100434863B1 (ko) | 2004-06-07 |
CN1375928A (zh) | 2002-10-23 |
EP1244209A2 (en) | 2002-09-25 |
KR20020072792A (ko) | 2002-09-18 |
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