JP2002234470A - 簡易フラットシュー - Google Patents
簡易フラットシューInfo
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- JP2002234470A JP2002234470A JP2001029673A JP2001029673A JP2002234470A JP 2002234470 A JP2002234470 A JP 2002234470A JP 2001029673 A JP2001029673 A JP 2001029673A JP 2001029673 A JP2001029673 A JP 2001029673A JP 2002234470 A JP2002234470 A JP 2002234470A
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- grouser
- shoe
- plate
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- 238000003466 welding Methods 0.000 claims abstract description 8
- 239000004576 sand Substances 0.000 abstract description 7
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 2
- 239000013049 sediment Substances 0.000 description 2
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】グローサーシュー間に残留する土砂等により走
行に伴い発生する過大な力による破損が防止される構造
の簡易フラットシューを提供する。 【解決手段】作業機のクローラに用いられ、グローサー
シュー1の接地側に突出して複数条設けられるグローサ
ー部1aにプレート5を溶接してなる。プレート5のグ
ローサーシュー移動方向の端面5aが、グローサーシュ
ー1の端部のグローサー部1aの底面1bとグローサー
部1aの隣接グローサーシュー側端面1cの延長線9と
が交わる個所aより隣接グローサーシュー側に突出しな
い構造にする。
行に伴い発生する過大な力による破損が防止される構造
の簡易フラットシューを提供する。 【解決手段】作業機のクローラに用いられ、グローサー
シュー1の接地側に突出して複数条設けられるグローサ
ー部1aにプレート5を溶接してなる。プレート5のグ
ローサーシュー移動方向の端面5aが、グローサーシュ
ー1の端部のグローサー部1aの底面1bとグローサー
部1aの隣接グローサーシュー側端面1cの延長線9と
が交わる個所aより隣接グローサーシュー側に突出しな
い構造にする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、作業機のクローラ
に用いられ、グローサーシューの設置側に突出して複数
条設けられるグローサー部にプレートを溶接してなる簡
易フラットシューに関する。
に用いられ、グローサーシューの設置側に突出して複数
条設けられるグローサー部にプレートを溶接してなる簡
易フラットシューに関する。
【0002】
【従来の技術】油圧ショベル等の作業機においては、図
3(A)に示すようなグローサーシューが用いられる。
該グローサーシュー1は、接地面に複数条のグローサー
部1aを有し、ピン2により連結されるリンク3にボル
ト4により固定して取付けられる。
3(A)に示すようなグローサーシューが用いられる。
該グローサーシュー1は、接地面に複数条のグローサー
部1aを有し、ピン2により連結されるリンク3にボル
ト4により固定して取付けられる。
【0003】一方、ベースマシンとして油圧ショベル等
のクローラを用いた解体機等においては、クローラの接
地による作業面(コンクリート面や地面)の破損を防止
するため、接地面がフラットなフラットシューが用いら
れる。このようなフラットシューとして、プレートをリ
ンク3に直付けする構造の本来のフラットシューではな
く、図3(B)に示すように、グローサーシューの底面
にプレート5を溶接した簡易フラットシューが用いられ
るようになってきている。このような簡易フラットシュ
ーは、既存のグローサーシュー1を用いて安価に実現で
きるという利点がある。従来の簡易フラットシューは、
可及的に接地面を広げるため、プレート5がグローサー
部1aより突出した幅を有している。
のクローラを用いた解体機等においては、クローラの接
地による作業面(コンクリート面や地面)の破損を防止
するため、接地面がフラットなフラットシューが用いら
れる。このようなフラットシューとして、プレートをリ
ンク3に直付けする構造の本来のフラットシューではな
く、図3(B)に示すように、グローサーシューの底面
にプレート5を溶接した簡易フラットシューが用いられ
るようになってきている。このような簡易フラットシュ
ーは、既存のグローサーシュー1を用いて安価に実現で
きるという利点がある。従来の簡易フラットシューは、
可及的に接地面を広げるため、プレート5がグローサー
部1aより突出した幅を有している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記した従来の簡易フ
ラットシューにおいては、隣接するプレート5、5間の
間隔W1が対向するグローサーシュー1、1のグローサ
ー部1a、1aの間隔W2より狭くなる。このため、グ
ローサーシュー1、1間の斜線部6に挟み込まれた小石
や土砂が抜け出しにくい構造となっている。このため、
走行に伴ってグローサーシュー1がクローラの上部(あ
るいは下部)から駆動スプロケット(あるいは従動輪)
に到るとき、または駆動スプロケット(あるいは従動
輪)からクローラの下部(あるいはクローラ上部)に到
るときの斜線部6の変形により、リンク3、3間を広げ
ようとする過大な力がかかり、リンク3の折損、ボルト
4の切断、シュー1やプレート5の剥離などの破損が起
こるおそれがあった。
ラットシューにおいては、隣接するプレート5、5間の
間隔W1が対向するグローサーシュー1、1のグローサ
ー部1a、1aの間隔W2より狭くなる。このため、グ
ローサーシュー1、1間の斜線部6に挟み込まれた小石
や土砂が抜け出しにくい構造となっている。このため、
走行に伴ってグローサーシュー1がクローラの上部(あ
るいは下部)から駆動スプロケット(あるいは従動輪)
に到るとき、または駆動スプロケット(あるいは従動
輪)からクローラの下部(あるいはクローラ上部)に到
るときの斜線部6の変形により、リンク3、3間を広げ
ようとする過大な力がかかり、リンク3の折損、ボルト
4の切断、シュー1やプレート5の剥離などの破損が起
こるおそれがあった。
【0005】本発明は、上記問題点に鑑み、グローサー
シュー間に残留する土砂等により走行に伴い発生する過
大な力による破損が防止される構造の簡易フラットシュ
ーを提供することを目的とする。
シュー間に残留する土砂等により走行に伴い発生する過
大な力による破損が防止される構造の簡易フラットシュ
ーを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の簡易フラット
シューは、作業機のクローラに用いられ、グローサーシ
ューの接地側に突出して複数条設けられるグローサー部
にプレートを溶接してなる簡易フラットシューであっ
て、前記プレートの前記グローサーシュー移動方向の端
面が、前記グローサーシューの端部のグローサー部の底
面と該グローサー部の隣接グローサーシュー側端面の延
長線とが交わる交点より隣接グローサーシュー側に突出
しない構造にしたことを特徴とする。
シューは、作業機のクローラに用いられ、グローサーシ
ューの接地側に突出して複数条設けられるグローサー部
にプレートを溶接してなる簡易フラットシューであっ
て、前記プレートの前記グローサーシュー移動方向の端
面が、前記グローサーシューの端部のグローサー部の底
面と該グローサー部の隣接グローサーシュー側端面の延
長線とが交わる交点より隣接グローサーシュー側に突出
しない構造にしたことを特徴とする。
【0007】このように、プレートの走行方向の幅を縮
小してグローサー部の端面からプレートが突出しない構
造とすれば、隣接するグローサーシュー間に入り込んだ
土砂等が脱出しやすくなり、グローサーシュー間の土砂
等により走行に伴ってリンク間に過大な力が発生するこ
とを防止することができる。
小してグローサー部の端面からプレートが突出しない構
造とすれば、隣接するグローサーシュー間に入り込んだ
土砂等が脱出しやすくなり、グローサーシュー間の土砂
等により走行に伴ってリンク間に過大な力が発生するこ
とを防止することができる。
【0008】請求項2の簡易フラットシューは、請求項
1において、前記プレートの前記グローサーシュー移動
方向の端面が、前記グローサーシューの端部のグローサ
ー部の隣接グローサーシュー側端面の延長線より隣接グ
ローサーシュー側に突出しない構造にしたことを特徴と
する。
1において、前記プレートの前記グローサーシュー移動
方向の端面が、前記グローサーシューの端部のグローサ
ー部の隣接グローサーシュー側端面の延長線より隣接グ
ローサーシュー側に突出しない構造にしたことを特徴と
する。
【0009】通常は鋳物により製造されるグローサーシ
ューは、グローサー部の端面形状が先端が傾斜面に形成
されるので、請求項2の構造とすれば、傾斜面間のテー
パー状の隙間の空間にプレートは存在せず、前記隙間に
入り込んだ土砂の排出はより容易となる。
ューは、グローサー部の端面形状が先端が傾斜面に形成
されるので、請求項2の構造とすれば、傾斜面間のテー
パー状の隙間の空間にプレートは存在せず、前記隙間に
入り込んだ土砂の排出はより容易となる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本発明による簡易フラット
シューの一実施の形態を示す分解斜視図であり、図3と
同じ符号は等価機能を発揮する部品である。7は前記ピ
ン2に嵌合されるボスであり、クローラ走行体を構成す
る不図示の駆動スプロケットに係合させるものである。
8はナットであり、前記グローサーシュー1およびリン
ク3の一部に通すボルト4に螺合してリンク3にグロー
サーシュー1を固定するものである。5はグローサーシ
ュー1のグローサー部1aに溶接されるプレートであ
る。
シューの一実施の形態を示す分解斜視図であり、図3と
同じ符号は等価機能を発揮する部品である。7は前記ピ
ン2に嵌合されるボスであり、クローラ走行体を構成す
る不図示の駆動スプロケットに係合させるものである。
8はナットであり、前記グローサーシュー1およびリン
ク3の一部に通すボルト4に螺合してリンク3にグロー
サーシュー1を固定するものである。5はグローサーシ
ュー1のグローサー部1aに溶接されるプレートであ
る。
【0011】図2(A)は図1のグローサーシューを拡
大して示す側面図、図2(B)はその一部をさらに拡大
して示す側面図である。図2(B)に示すように、プレ
ート5の前記グローサーシュー1の矢印Xで示す走行時
の移動方向の両端面5aは、前記グローサーシュー1の
端部のグローサー部1aの底面1bの延長線と、該グロ
ーサー部1aの隣接グローサーシュー側端面1cのプレ
ート側への延長線9とが交わる交点10より隣接グロー
サーシュー1側に突出しない構造となるように、従来よ
りも走行方向の幅を狭幅に形成している。
大して示す側面図、図2(B)はその一部をさらに拡大
して示す側面図である。図2(B)に示すように、プレ
ート5の前記グローサーシュー1の矢印Xで示す走行時
の移動方向の両端面5aは、前記グローサーシュー1の
端部のグローサー部1aの底面1bの延長線と、該グロ
ーサー部1aの隣接グローサーシュー側端面1cのプレ
ート側への延長線9とが交わる交点10より隣接グロー
サーシュー1側に突出しない構造となるように、従来よ
りも走行方向の幅を狭幅に形成している。
【0012】このように、プレートの走行方向の幅を縮
小してグローサー部1aの端面1cからプレート5の端
面5aが突出しない構造とすれば、図2(A)の斜線部
6に示す隣接するグローサーシュー1、1間に入り込ん
だ土砂等が脱出しやすくなり、リンク3、3間の土砂等
によりリンク3、3を押し広げようとする過大な力が発
生することを防止することができる。また、このような
構造にすれば、プレート5の溶接のための開先11の形
成が容易となり、溶接作業が容易に行える。
小してグローサー部1aの端面1cからプレート5の端
面5aが突出しない構造とすれば、図2(A)の斜線部
6に示す隣接するグローサーシュー1、1間に入り込ん
だ土砂等が脱出しやすくなり、リンク3、3間の土砂等
によりリンク3、3を押し広げようとする過大な力が発
生することを防止することができる。また、このような
構造にすれば、プレート5の溶接のための開先11の形
成が容易となり、溶接作業が容易に行える。
【0013】図2(B)の例は、プレート5の前記グロ
ーサーシュー移動方向の両端面5aを、前記グローサー
シュー1の端部のグローサー部1aの隣接グローサーシ
ュー1側端面の延長線9より隣接グローサーシュー側に
突出しない構造にしている。
ーサーシュー移動方向の両端面5aを、前記グローサー
シュー1の端部のグローサー部1aの隣接グローサーシ
ュー1側端面の延長線9より隣接グローサーシュー側に
突出しない構造にしている。
【0014】前記グローサーシュー1は、通常は鋳物に
より製造されるため、グローサー部1aは成形物の抜き
を容易とするため、および強度の関係からテーパー状に
形成される。このため、グローサーシュー1のグローサ
ー部1aの端面1cの形状が傾斜面に形成されるので、
この傾斜面1c、1c間のテーパー状の隙間の空間にプ
レート5は存在せず、前記隙間に入り込んだ土砂の排出
はより容易となる。
より製造されるため、グローサー部1aは成形物の抜き
を容易とするため、および強度の関係からテーパー状に
形成される。このため、グローサーシュー1のグローサ
ー部1aの端面1cの形状が傾斜面に形成されるので、
この傾斜面1c、1c間のテーパー状の隙間の空間にプ
レート5は存在せず、前記隙間に入り込んだ土砂の排出
はより容易となる。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、プレートの走行方向の
幅を縮小してグローサー部の端面からプレートが突出し
ない構造としたので、隣接するグローサーシュー間に入
り込んだ土砂等が脱出しやすくなり、リンク間に該土砂
等により過大な力が発生することを防止することがで
き、破損を防止することができる。また、プレート溶接
のための開先の形成が容易となり、溶接が容易となる。
幅を縮小してグローサー部の端面からプレートが突出し
ない構造としたので、隣接するグローサーシュー間に入
り込んだ土砂等が脱出しやすくなり、リンク間に該土砂
等により過大な力が発生することを防止することがで
き、破損を防止することができる。また、プレート溶接
のための開先の形成が容易となり、溶接が容易となる。
【図1】本発明による簡易フラットシューの一実施の形
態を示す分解斜視図である。
態を示す分解斜視図である。
【図2】(A)は図1の実施の形態の拡大側面図、
(B)はさらにその部分拡大側面図である。
(B)はさらにその部分拡大側面図である。
【図3】(A)は従来のグローサーシューの側面図、
(B)は(A)のグローサーシューを用いて構成した簡
易フラットシューの側面図である。
(B)は(A)のグローサーシューを用いて構成した簡
易フラットシューの側面図である。
1:グローサーシュー、1a:グローサー部、1b:底
面、1c:端面、2:ピン、3:リンク、4:ボルト、
5:プレート、5a:端面、7:ボス、8:ナット、
9:延長線、10:交点、11:開先
面、1c:端面、2:ピン、3:リンク、4:ボルト、
5:プレート、5a:端面、7:ボス、8:ナット、
9:延長線、10:交点、11:開先
Claims (2)
- 【請求項1】作業機のクローラに用いられ、グローサー
シューの接地側に突出して複数条設けられるグローサー
部にプレートを溶接してなる簡易フラットシューであっ
て、 前記プレートの前記グローサーシュー移動方向の端面
が、前記グローサーシューの端部のグローサー部の底面
と該グローサー部の隣接グローサーシュー側端面の延長
線とが交わる交点より隣接グローサーシュー側に突出し
ない構造にしたことを特徴とする簡易フラットシュー。 - 【請求項2】請求項1の簡易フラットシューにおいて、 前記プレートの前記グローサーシュー移動方向の端面
が、前記グローサーシューの端部のグローサー部の隣接
グローサーシュー側端面の延長線より隣接グローサーシ
ュー側に突出しない構造にしたことを特徴とする簡易フ
ラットシュー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001029673A JP2002234470A (ja) | 2001-02-06 | 2001-02-06 | 簡易フラットシュー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001029673A JP2002234470A (ja) | 2001-02-06 | 2001-02-06 | 簡易フラットシュー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002234470A true JP2002234470A (ja) | 2002-08-20 |
Family
ID=18893987
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001029673A Pending JP2002234470A (ja) | 2001-02-06 | 2001-02-06 | 簡易フラットシュー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002234470A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013037480A1 (en) * | 2011-09-13 | 2013-03-21 | Liebherr-Mining Equipment Colmar Sas | Track pad |
US20230117077A1 (en) * | 2020-04-16 | 2023-04-20 | Komatsu Ltd. | Traveling unit, work machine, track shoe plate, and crawler belt |
-
2001
- 2001-02-06 JP JP2001029673A patent/JP2002234470A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013037480A1 (en) * | 2011-09-13 | 2013-03-21 | Liebherr-Mining Equipment Colmar Sas | Track pad |
CN103249638A (zh) * | 2011-09-13 | 2013-08-14 | 利勃海尔采矿设备科马有限公司 | 履带垫 |
AU2013200202B2 (en) * | 2011-09-13 | 2014-11-13 | Liebherr-Mining Equipment Colmar Sas | Track Pad |
RU2539312C2 (ru) * | 2011-09-13 | 2015-01-20 | Либхерр-Майнинг Иквипмент Кольмар Сас | Накладка гусеничного звена |
US9446802B2 (en) | 2011-09-13 | 2016-09-20 | Liebherr•Mining Equipment Colmar SAS | Track pad |
US20230117077A1 (en) * | 2020-04-16 | 2023-04-20 | Komatsu Ltd. | Traveling unit, work machine, track shoe plate, and crawler belt |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060315 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060511 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061012 |