JP2002219387A - 噴射ポンプおよびそれを備える噴出器 - Google Patents
噴射ポンプおよびそれを備える噴出器Info
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Abstract
部品点数を少なくしてコストダウンを図るとともに、操
作性を向上した噴射ポンプを提供する。 【解決手段】 ピストン18の下部外周に上向き段部1
8aを形成し、その上に複数の縦溝18bを設け、さら
にその上外周に円周溝18cを設ける。円周溝内には、
段差を設けて掛止部18dを形成するとともに、その下
に横孔18eをあける。そして、ピストン18を押し込
んだとき、掛止部を弾性弁19の環状係合部19aに掛
け止め、はじめは外シール部19dを変形して内シール
部19cを上向き段部18aに押し当てたままとし、ピ
ストン18と弾性弁19間の隙間の発生を遅らせ、シリ
ンダ室S内の圧力を上昇する。
Description
・塗装用等の内容物を吐出する噴出器に関する。およ
び、そのような噴出器において、ボトル形状等の容器の
口部に取り付け、使用時に例えば噴射釦に手を掛けてピ
ストンを押し込むことにより、シリンダ室内の圧力を上
昇する一方、ピストンと弾性弁との間に隙間をつくり、
容器から吸上げたシリンダ室内の、シャンプーや乳液等
の内容物をその隙間からピストンの横孔を通して該ピス
トン内に入れ、外部に吐出する噴射ポンプに関する。
すように、容器1の口部1aに取り付ける噴射ポンプ2
を、シリンダ3と、そのシリンダ3内に収納してシリン
ダ室sを形成するピストン4と、そのピストン4に取り
付ける噴射釦5とで構成する、いわゆる蓄圧構造タイプ
のものがある。
ストン4を、中心に噴出通路6aを有する第1ピストン
6と、その噴出通路6a内に挿入して先端を該噴出通路
6a内の段部6bに突き当てる第2ピストン7とでつく
り、第1ピストン6の噴出通路6a内に摩擦係合部6c
を設け、その摩擦係合部6cに第2ピストン7先端を摩
擦係合して噴出通路6aを塞いでいた。
し下げてピストン4を押し込み、シリンダ室s内の圧力
を高める。このとき、第2ピストン7先端と摩擦係合部
6cとの摩擦係合により、はじめは第1ピストン6と第
2ピストン7とを第2ピストン7の先端を第1ピストン
6の段部6bに突き当てたままともに移動するように
し、シリンダ室s内に圧力を貯めるようにする。
十分に高まり、その圧力が一定以上となると、図7に示
すように第2ピストン7先端と摩擦係合部6cとの摩擦
係合を外してスプリング8に抗して第2ピストン7を移動
し、噴出通路6aを開いてシリンダ室s内の内容物を噴
射釦5へと一気に噴出し、噴射釦5の噴出口9から外部
へと勢いよく吐出していた。
従来の蓄圧構造タイプの噴出器では、例えばピストン4
を第1ピストン6と第2ピストン7とでつくるから、部
品点数が多くなり、コストアップとなる問題があった。
また、圧縮したスプリング8の付勢力に抗してさらに第
2ピストン7を押し込むから、噴射釦5の押し下げが重
くなって操作性が悪くなる問題があった。
る蓄圧構造タイプの噴出器において、部品点数を少なく
してコストダウンを図るとともに、操作性を向上した噴
射ポンプを提供することにある。
を達成した噴出ポンプを備えた噴出器を提供することに
ある。
載の発明は、上記した第1の目的を達成すべく、容器の
口部に取り付け、ピストンを押し込むことにより、シリ
ンダ室内の圧力を上昇する一方、ピストンと弾性弁との
間に隙間をつくり、シリンダ室内の内容物をその隙間か
らピストンの横孔を通して該ピストン内に入れ、外部に
吐出する噴出器の噴射ポンプにおいて、ピストンの押し
込みとともにはじめ掛け止めて弾性弁を変形し、隙間の
発生を遅らせる掛止部をピストンに形成してなる、こと
を特徴とする。
きには、その掛止部を弾性弁に掛け止めてはじめは弾性
弁を変形し、ピストンと弾性弁間の隙間の発生を遅ら
せ、シリンダ室内の圧力を上昇する。ピストンをさらに
押し込み、弾性弁が一定以上変形すると、弾性弁に対す
る掛止部の掛け止めを外して一気に隙間を発生し、シリ
ンダ室内の内容物をその隙間からピストンの横孔を通し
て該ピストン内に入れ、外部に勢いよく吐出する。
目的を達成すべく、噴出器において、請求項1に記載の
噴射ポンプを備えてなる、ことを特徴とする。
明の実施の形態につき説明する。図1には、この発明に
係る噴射ポンプを備える噴出器における不使用状態の一
部省略縦断面を示す。
チック製等の容器である。容器10内には、たとえばシ
ャンプーや乳液などの内容物を収納する。そして、容器
10の口部10aに噴射ポンプ12を取り付けてなる。
る。シリンダ14は、下方に向けて5つの段部14a・
14b・14c・14d・14eを順に設けて逐次小径
につくる。
方から、吸上げパイプ15の上端部を挿入固着する。一
方、上からは、ボール弁16を入れて、傾斜する第5の
段部14eでつくる弁座上に乗せ、またスプリング17
を入れて第4の段部14d上に乗せる。
18は、有底の細長い円筒形状をなし、拡大して示す図
2から判るとおり、その下部外周に上向き段部18aを
形成する。そして、その上向き段部18aの上に複数の
縦溝18cを設け、さらにその上外周に円周溝18cを
設ける。その円周溝18c内には、段差を設けて掛止部
18dを形成するとともに、その掛止部18dの下で径
方向に貫通して横孔18eをあけてなる。
性弁19をはめ付ける。弾性弁19は、たとえばゴム材
料を用いてつくり、環状係合部19aと、その環状係合
部19aを内面に有する円筒部19bと、その円筒部1
9bの下縁から内向きにスカート状にのびる内シール部
19cと、外向きにスカート状にのびる外シール部19
dとで構成する。
うな弾性弁19を取り付けたピストン18を、キャップ
部材20の中心孔20aにその下方から挿通し、中心孔
20aを通過した該ピストン18の先端を噴出釦21の
中心孔21aに圧入してその先端に噴出釦21を取り付
ける。
径方向にのびる吐出通路21bとを有し、その吐出通路
21bの出口にノズル部材22を取り付ける。ノズル部
材22には、噴出口22aを設ける。これにより、中心
孔21aと吐出通路21bを介してピストン18内から
噴出口22aへと至る流路を形成してなる。
頂部に、上述した中心孔20aと、下向きの環状溝20
cと、上向きの環状溝20dとを有する一方、キャップ
部20bの外周面にローレットを、内周面に雌ねじを設
ける。
取り付けたピストン18の下部を挿入するとともに、シ
リンダ14の上部をキャップ部材20の下向きの環状溝
20c内に入れる。
に当たり、スプリング17の付勢力でピストン18を押
し上げ、弾性弁19の円筒部19bの上縁をキャップ部
材20に押し当てる。そして、ピストン18をシリンダ
14内に挿入するにともない、スプリング17をたわま
せて、最終的に図1に示すようにシリンダ14の上部を
キャップ部材20の下向きの環状溝20c内に完全に収
納し、また噴射釦21の下部をキャップ部材20の上向
きの環状溝20d内にわずかに入れた状態とし、K位置
で互いの係合部を係合して抜け止めする。
部19aを掛止部18dに軽く接触し、内シール部19
cの先端をピストン18の外周とともに上向き段部18
a上に押し当て、また外シール部19dをシリンダ14
の内周面に押し当ててそれらの間を気密に保持し、シリ
ンダ14内にシリンダ室Sを区画する。
20のキャップ部20b内にあらかじめパッキン23を
入れて後、容器10の口部10aをキャップ部20b内
に入れ、口部10a外周面の雄ねじをキャップ部20b
内周面の雌ねじにねじ付け、キャップ部20bの頂部と
口部10aとの間でパッキン22を圧縮して容器10の
口部10aに噴射ポンプ12を取り付ける。
噴射ポンプ12の噴射釦21の頂部に手を掛け、該噴射
釦21を押し下げる。すると、ピストン18を押し込
み、そのピストン18の押し込みとともに掛止部18d
を環状係合部19aに掛け止めて、はじめは弾性弁19
の外シール部19dを変形し、引き続き内シール部19
cの先端をピストン18の外周および上向き段部18a
上に押し当てたままとしてピストン18と弾性弁19間
の隙間の発生を遅らせ、シリンダ室S内の圧力を上昇す
る。
9の外シール部19dが一定以上変形すると、弾性弁1
9に対する掛止部18dの掛け止めを外して一気に隙間
を発生し、シリンダ室S内の内容物をその隙間からピス
トン18の縦溝18bを通し、横孔18eから該ピスト
ン18内に入れる。そして、すでにピストン18内にあ
る内容物を噴射釦21内に押し出し、その噴射釦21の
中心孔21aから吐出通路21b内に入れ、そこにある
内容物を噴出口22aから外部に勢いよく吐出する。
の押し下げとともに、噴出口22aから内容物を吐出し
ながら、噴射釦21をキャップ部材20の上向きの環状
溝20d内に徐々に深く入り込ませ、またピストン18
をスプリング17に抗してシリンダ14内に徐々に深く
押し込む。
全に押し下げたところで、該噴射釦21から手を離す
と、スプリング17の付勢力でピストン18を押し上げ
る。すると、やがて内シール部19cの先端がピストン
18の外周および上向き段部18a上に押し当たり、ピ
ストン18の上昇とともに、シリンダ室S内の圧力を低
下する。そして、容器10内は不図示の通路を介して常
時外部と連通して大気圧となっていることから、圧力差
でボール弁16を開き、容器10内の内容物を吸上げパ
イプ15を通してシリンダ室S内に吸い上げる。
下げると、同様に、ピストン18を押し込み、シリンダ
室S内とピストン18内とを連通し、シリンダ14内に
ピストン18を押し込んでシリンダ室Sの内容物を横孔
18eからピストン18内を通して噴射釦21の噴出口
22aから吐出する。
内とピストン18内との連通を遮断し、ピストン18の
上昇とともにボール弁16を開いてシリンダ室Sに容器
10内の内容物を吸い上げる。
時、ピストン18を押し込んだときには、その掛止部1
8dを弾性弁19に掛け止めてはじめは弾性弁19を変
形し、ピストン18と弾性弁19間の隙間の発生を遅ら
せ、シリンダ室S内の圧力を上昇するから、いわゆる蓄
圧構造タイプの噴出器を得ることができる。
弾性弁19が一定以上変形すると、弾性弁19に対する
掛止部18dの掛け止めを外して一気に隙間を発生し、
シリンダ室S内の内容物をその隙間からピストン18の
横孔18eを通して該ピストン18内に入れ、外部に勢
いよく吐出することができる。
8を1つとするなど、部品点数を少なくしてコストダウ
ンを図るとともに、ピストン18の押し込みも特に重く
ならないから、操作性を向上した噴射ポンプ12を提供
することができる。
の円周溝18c内の横孔18e上に掛止部18dを形成
し、その掛止部18dに弾性弁19の環状係合部19a
を掛け止めるようにした。しかし、図4に示すように、
横孔18e下に掛止部18dを形成し、その掛止部18
dに弾性弁19の環状突部19eを掛け止めるようにし
てもよい。
ール部19cはなくして外シール部19dのみとし、円
筒部19bの下端をピストン18の上向き段部18aに
押し当てたり、その押し当てを解除したりする。
だときには、その掛止部18dを弾性弁19の環状突部
19eに掛け止めてはじめは弾性弁19の外シール部1
9dを変形し、ピストン18と弾性弁19間の隙間の発
生を遅らせ、シリンダ室S内の圧力を上昇する。
9が一定以上変形すると、弾性弁19の環状突部19e
が掛止部18dを乗り越えて環状突部19eに対する掛
止部18dの掛け止めを外し、一気に隙間を発生して、
シリンダ室S内の内容物をその隙間からピストン18の
横孔18eを通して該ピストン18内に入れ、外部に勢
いよく吐出する。
れば、使用時、ピストンを押し込んだときには、その掛
止部を弾性弁に掛け止めてはじめは弾性弁を変形し、ピ
ストンと弾性弁間の隙間の発生を遅らせ、シリンダ室内
の圧力を上昇するから、いわゆる蓄圧構造タイプの噴出
器を得ることができる。
弁が一定以上変形すると、弾性弁に対する掛止部の掛け
止めを外して一気に隙間を発生し、シリンダ室内の内容
物をその隙間からピストンの横孔を通して該ピストン内
に入れ、外部に勢いよく吐出することができる。
ピストンを1つとするなど、部品点数を少なくしてコス
トダウンを図るとともに、ピストンの押し込みも特に重
くならないから、操作性を向上した噴射ポンプを提供す
ることができる。
効果を有する噴射ポンプを備えた噴出器を提供すること
ができる。
ける不使用状態の一部省略縦断面図である。
分縦断面図である。
における不使用状態の部分拡大縦断面図である。
分縦断面図である。
用状態の一部省略縦断面図である。
げた状態における縦断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 容器の口部に取り付け、ピストンを押し
込むことにより、シリンダ室内の圧力を上昇する一方、
前記ピストンと弾性弁との間に隙間をつくり、前記シリ
ンダ室内の内容物をその隙間から前記ピストンの横孔を
通して該ピストン内に入れ、外部に吐出する噴出器の噴
射ポンプにおいて、 前記ピストンの押し込みとともにはじめ掛け止めて前記
弾性弁を変形し、前記隙間の発生を遅らせる掛止部を前
記ピストンに形成してなる、噴射ポンプ。 - 【請求項2】 請求項1に記載の噴射ポンプを備えてな
る、噴出器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001015460A JP2002219387A (ja) | 2001-01-24 | 2001-01-24 | 噴射ポンプおよびそれを備える噴出器 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2001015460A JP2002219387A (ja) | 2001-01-24 | 2001-01-24 | 噴射ポンプおよびそれを備える噴出器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002219387A true JP2002219387A (ja) | 2002-08-06 |
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ID=18882007
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001015460A Pending JP2002219387A (ja) | 2001-01-24 | 2001-01-24 | 噴射ポンプおよびそれを備える噴出器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002219387A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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- 2001-01-24 JP JP2001015460A patent/JP2002219387A/ja active Pending
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