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JP2002205674A - 車両用カウリング廻り構造 - Google Patents

車両用カウリング廻り構造

Info

Publication number
JP2002205674A
JP2002205674A JP2001001493A JP2001001493A JP2002205674A JP 2002205674 A JP2002205674 A JP 2002205674A JP 2001001493 A JP2001001493 A JP 2001001493A JP 2001001493 A JP2001001493 A JP 2001001493A JP 2002205674 A JP2002205674 A JP 2002205674A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cowling panel
cowling
fuel tank
panel
vehicle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2001001493A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Fujii
宏始 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Motor Co Ltd filed Critical Yamaha Motor Co Ltd
Priority to JP2001001493A priority Critical patent/JP2002205674A/ja
Priority to CN 02104743 priority patent/CN1231384C/zh
Publication of JP2002205674A publication Critical patent/JP2002205674A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ヘッドライト、カウリングパネル及び燃料タ
ンクの位置ズレを防止し、外観品質を確保すると共に、
取り付けも容易に行うことができる車両用カウリング廻
り構造を提供する。 【解決手段】 ヘッドライト36がカウリングパネル3
5に取り付けられて支持され、該カウリングパネル35
の後端縁部35g側が、車体フレーム11に取り付けら
れた燃料タンク18を基準に取り付けられると共に、前
記カウリングパネル35が前記車体フレーム11に位置
調整自在に取り付けられた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動二輪車等の
車両の前部に設けられたカウリング廻りの構造に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来から自動二輪車の前部には、ヘッド
ライト、カウリングパネル、フロントウインドウパネル
等が設けられたものがあり、そのヘッドライトが車体フ
レームに取り付けられる一方、カウリングパネルがその
車体フレーム及び燃料タンクに取り付けられるようにな
っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のものにあっては、ヘッドライト、カウリング
パネル及び燃料タンクの三者は互いに合わせ部分を有し
ているにも拘わらず、それらは各々独自に車体フレーム
等に取り付けられているため、それら三者の取付位置が
ズレてしまい、外観品質の低下を招くと共に、極端な場
合には取付けが不可能となる虞がある。
【0004】そこで、この発明は、ヘッドライト、カウ
リングパネル及び燃料タンクの位置ズレを防止し、外観
品質を確保すると共に、取り付けも容易に行うことがで
きる車両用カウリング廻り構造を提供することを課題と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる課題を達成するた
めに、請求項1に記載の発明は、ヘッドライトがカウリ
ングパネルに取り付けられて支持され、該カウリングパ
ネルの後端縁部側が、車体フレームに取り付けられた燃
料タンクを基準に取り付けられると共に、前記カウリン
グパネルが前記車体フレームに位置調整自在に取り付け
られた車両用カウリング廻り構造としたことを特徴とす
る。
【0006】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の構成に加え、前記カウリングパネルにはフロントウイ
ンドウパネル及びボディフロントアンダーが取り付けら
れていることを特徴とする。
【0007】請求項3に記載の発明は、請求項1又は2
に記載の構成に加え、前記燃料タンクには、合わせ用段
差部が形成され、該合わせ用段差部の低くなった部分に
前記カウリングパネルの後端縁部が位置するようにし
て、該カウリングパネルの表面と前記燃料タンクの表面
とが略面一となるように取り付けられていることを特徴
とする。
【0008】請求項4に記載の発明は、請求項1乃至3
の何れか一つに記載の構成に加え、前記カウリングパネ
ルの内面に一対の水平壁を上下に離間させて形成し、該
両水平壁の間に、車体側に設けられた嵌合部を嵌合させ
たことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明を実施の形態に基
づいて説明する。
【0010】図1乃至図14には、この発明の実施の形
態を示す。
【0011】まず構成について説明すると、この実施の
形態の自動二輪車は、骨格である車体フレーム11に単
気筒エンジン12が固定されると共に、この車体フレー
ム11の前端部側には、ステアリングシャフト等を介し
て前輪13が支持され、又、後端部側には上下揺動自在
なリヤアーム14を介して後輪15が支持されている。
【0012】そして、この後輪15にエンジン12の駆
動力がチェーン16等の伝達機構を介して伝達されるよ
うになっている。そして、その車体フレーム11には、
図1及び図2に示すように、乗員が着座するシート17
が取り付けられて配設されると共に、このシート17の
前側に燃料タンク18が取り付けられて配設されてい
る。
【0013】その車体フレーム11は、図3及び図4等
に示すように、前端部にステアリングシャフトが挿通さ
れる筒状のヘッドパイプ19が設けられ、このヘッドパ
イプ19の後側には、いわゆる最中合わせ構造で、断面
が長方形状の箱形のヘッドパイプガセット20の前辺部
20aが溶接により固定されている。
【0014】また、このヘッドパイプガセット20の後
辺部20bの上部側の側面部には、左右一対のシートピ
ラー21の一端部21aが溶接により固定される一方、
この後辺部20bの下部側の側面部には、左右一対のダ
ウンチューブ22の一端部22aが溶接により固定され
ている。そして、それらシートピラー21の他端部21
bとダウンチューブ22の他端部22bとが連結パイプ
23を介して連結されている。
【0015】さらに、そのシートピラー21の上部に
は、シートレール24の前端部24aが固定されて、こ
のシートレール24が後方に向けて略水平に延長され、
又、このシートピラー21の下部側には、バックステー
25の前端部25aが溶接により固定され、このバック
ステー25が後方で、斜め上方に向けて延長され後端部
25bが前記シートレール24に溶接により固定されて
いる。
【0016】さらにまた、そのバックステー25の後端
部25b側と、シートレール24の後端部24b側との
間には、補強チューブ26が架設されている。
【0017】しかも、そのシートピラー21の上下方向
中間部には、左右のシートピラー21を連結するクロス
チューブ27が架設される一方、両シートレール24の
後端部24b側には、図4に示すように、シートブラケ
ット30,第1ブラケット31及び第2ブラケット32
が架設されている。
【0018】そして、車体前方部には、カウリングパネ
ル35等がかかる車体フレーム11等に以下のようにし
て配設されている。
【0019】すなわち、そのカウリングパネル35に
は、前方部の車幅方向中央部に形成された開口部35a
にヘッドライト36が嵌合されるようにして取り付けら
れている。このヘッドライト36には、図5及び図6に
示すように、複数の取付片36aが突設され、これら取
付片36aがカウリングパネル35の内面に突設された
固定片35bにスプリングナット37及びスクリュー3
8を介して固定されている。
【0020】また、このヘッドライト36の上側には、
フロントウインドウパネル39が図5及び図7に示すよ
うに、ボルト40・ナット41により複数ヶ所において
固定されている。
【0021】さらに、このカウリングパネル35には、
左右一対のフロントフラッシャランプ43が配設されて
いる(図2,図5及び図8参照)。
【0022】詳しくは、このフロントフラッシャランプ
43は、図8に示すように、ランプボディ44にバルブ
45が取り付けられ、このランプボディ44のバルブ4
5の周囲に反射部44aが形成されると共に、カウリン
グパネル35に取り付けられる取付片44bが形成さ
れ、又、このランプボディ44の前側には、レンズパネ
ル46が取り付けられている。
【0023】そして、カウリングパネル35には、その
フロントフラッシャランプ43の配設部分に側方に膨ら
ませるようにしてレンズ用膨出部35cが形成されると
共に、この膨出部35cの前側にフラッシャ用開口35
dが形成されている。このフラッシャ用開口35dから
レンズパネル46の必要発光面46aのみが外側を臨む
ように、ランプボディ44の取付片44bが、カウリン
グパネル35の内側に突設された取付ボス部35eにタ
ッピングスクリュー47にて内側から取り付けられてい
る。
【0024】また、前記ヘッドライト36の下側には、
ボディフロントアンダー50が取り付けられている。こ
のボディフロントアンダー50は、平面視において図9
に、又、側面視において図10に示すような形状を呈
し、図5及び図11に示すように、カウリングパネル3
5に複数ヶ所形成された取付ボス部35fに、タッピン
グスクリュー51が螺合されて取り付けられている。
【0025】このようにヘッドライト36,フロントウ
インドウパネル39,フロントフラッシャランプ43及
びボディフロントアンダー50が予め取り付けられたカ
ウリングパネル35が燃料タンク18を基準にして取り
付けられている。
【0026】つまり、燃料タンク18には、合わせ用段
差部18aが形成され、この段差部18aの低くなった
部分にカウリングパネル35の後端縁部35gが位置す
るようにして、このカウリングパネル35の表面と燃料
タンク18の表面が面一となるように取り付けられてい
る(図12参照)。
【0027】このカウリングパネル35と燃料タンク1
8との取付けは、図5及び図12に示すように、燃料タ
ンク18の合わせ用段差部18aの低くなった部分に固
定ブラケット18bが固定され、この固定ブラケット1
8bにカウリングパネル後端縁部35gがスクリュー5
2にて固定されている。これにより、カウリングパネル
後端縁部35gが、燃料タンク18の合わせ用段差部1
8aに的確に位置決めされるように、この燃料タンク1
8を基準に取り付けられている。
【0028】そして、これらカウリングパネル35等は
車体フレーム11に対して位置調整可能に取り付けられ
ている。つまり、車体フレーム11のヘッドパイプ19
には、図5に示すように、前側に側面視において略三角
形のステー55が固定され、このステー55には、図1
3に示すように、車幅方向に水平に突出する突出ピン5
6が固定され、この突出ピン56が弾性変形可能なゴム
製の略円筒状の「嵌合部」としてのダンパー部材57に
嵌合されている。
【0029】また、そのダンパー部材57が嵌合される
嵌合凹部35hがカウリングパネル35の前半部の内側
に形成され、この嵌合凹部35hは、略水平状の面を有
する上下一対の水平壁35iと、各水平壁35iの前端
を繋ぐように形成された縦壁とにより、車両後方側が解
放するように構成されている。さらに、その各水平壁3
5iを支えるための垂直方向の面を有するリブ35j
が、カウリングパネル35及び水平壁35iに一体的に
形成されている。
【0030】これにより、カウリングパネル35を車両
前方から後方に向けて移動されることにより、その嵌合
凹部35hにダンパー部材57が嵌合されるようになっ
ている。そして、この嵌合状態では、カウリングパネル
35の後端縁部35g側が車両前後左右方向に移動可能
で、又、円形のダンパー部材57を中心にカウリングパ
ネル35が回動することにより、カウリングパネル35
の後端縁部35g側が上下方向に移動可能で位置調整可
能に構成されている。
【0031】また、一対の水平壁35iによりダンパー
部材57を挟持するようにして、ヘッドライト36等を
含めたカウリング組立体の前部分の荷重受けと、車両に
ピッチング等の挙動が生じた時にも組立体がガタ付かな
いよう確実な支持を行わせている。
【0032】さらに、図14に示すように、ダウンチュ
ーブ22にブラケット60が固定され、このブラケット
60に車両前方に向けて突出する固定ピン61が固定さ
れ、この固定ピン61がボディフロントアンダー50に
取り付けられたゴム製のリング状のダンパー部材62の
嵌合孔62aに挿入されている。このボディフロントア
ンダー50には、図10に示すように取付片50aが形
成され、この取付片50aに略上下方向に長い長孔50
bが形成され、この長孔50bに前記ダンパー部材62
が嵌合されている。そして、このダンパー部材62に形
成された嵌合孔62aは、図示していないが、その取付
片50aの長孔50bと同様に上下方向に長い長孔とな
っている。
【0033】これにより、この部分においては、カウリ
ングパネル35に固定されたボディフロントアンダー5
0が、車体フレーム11のダウンチューブ22に対し
て、固定ピン61及びその長孔等を介して、車両前後方
向及び、上下方向に移動可能で位置調整可能に設けられ
ている。
【0034】次に、かかるカウリングパネル35等の取
付順序について説明する。
【0035】まず、カウリングパネル35に、ヘッドラ
イト36,フロントウインドウパネル39,フロントフ
ラッシャランプ43及びボディフロントアンダー50を
取り付ける。これにより、当然、カウリングパネル35
とヘッドライト36等とは、合わせ部に隙間等が発生す
ることなく取り付けることができる。
【0036】その後、これらサブアッセンブリされたカ
ウリングパネル35を車両前方側から後方に向けて移動
させることにより、嵌合凹部35hにダンパー部材57
を嵌合させて、カウリングパネル35を車体フレーム1
1のステー55に対して支持させる。
【0037】また、これと同時に、ボディフロントアン
ダー50のダンパー部材62に、ダウンチューブ22側
の固定ピン61を挿入嵌合させることにより、ボディフ
ロントアンダー50を車体フレーム11のブラケット6
0に対して支持させるこれにより、カウリングパネル3
5の後端縁部35gが燃料タンク18に対して位置調整
可能となっている。
【0038】次いで、カウリングパネル35を燃料タン
ク18を基準として、この燃料タンク18の固定ブラケ
ット18bにスクリュー52にて固定する。
【0039】このようにカウリングパネル35に予めヘ
ッドライト36等を取り付けると共に、このカウリング
パネル35等は車体フレーム11に対して位置調整可能
に取り付けられているため、カウリングパネル35等の
車体フレーム11に対する取付位置と、カウリングパネ
ル35の燃料タンク18に対する取付位置とがズレたと
しても、カウリングパネル35を燃料タンク18を基準
に取り付けできる。
【0040】してみれば、ヘッドライト36、カウリン
グパネル35及び燃料タンク18の位置ズレを防止し、
外観品質を確保すると共に、取り付けも容易に行うこと
ができる。
【0041】また、カウリングパネル35等の燃料タン
ク18への取付部以外は、ゴム製のダンパー部材57,
62を用いて取り付けられているため、振動を吸収する
ことができ、ビビリ音等の発生を抑制できる。
【0042】なお、上記実施の形態では、カウリングパ
ネル35に、ヘッドライト36以外のフロントウインド
ウパネル39やボディフロントアンダー50等が取り付
けられているが、これらフロントウインドウパネル39
やボディフロントアンダー50は、カウリングパネル3
5とは別に車体フレーム11に取り付けることもでき
る。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、各請求項に記載の
発明によれば、カウリングパネルに予めヘッドライトを
取り付けると共に、このカウリングパネルは車体フレー
ムに対して位置調整可能に取り付けられているため、カ
ウリングパネルの車体フレームに対する取付位置と、カ
ウリングパネルの燃料タンクに対する取付位置とがズレ
たとしても、カウリングパネルを燃料タンクを基準に取
り付けできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態にかかる自動二輪車の側
面図である。
【図2】同実施の形態にかかる自動二輪車の正面図であ
る。
【図3】同実施の形態にかかる車体フレームの側面図で
ある。
【図4】同実施の形態にかかる車体フレームの平面図で
ある。
【図5】同実施の形態にかかるカウリングパネル等を示
す側面図である。
【図6】同実施の形態にかかる図5のA−A線に沿う断
面図である。
【図7】同実施の形態にかかる図5のB−B線に沿う断
面図である。
【図8】同実施の形態にかかる図5のC−C線に沿う断
面図である。
【図9】同実施の形態にかかるボディフロントアンダー
の背面図である。
【図10】同実施の形態にかかるボディフロントアンダ
ーの側面図である。
【図11】同実施の形態にかかる図5のD−D線に沿う
断面図である。
【図12】同実施の形態にかかる図5のE−E線に沿う
断面図である。
【図13】同実施の形態にかかる図5のF−F線に沿う
断面図である。
【図14】同実施の形態にかかる図5のG−G線に沿う
断面図である。
【符号の説明】
11 車体フレーム 12 単気筒エンジン 17 シート 18 燃料タンク 18a 合わせ用段差部 35 カウリングパネル 35g 後端縁部 35i 水平壁 36 ヘッドライト 39 フロントウインドウパネル 50 ボディフロントアンダー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッドライトがカウリングパネルに取り
    付けられて支持され、該カウリングパネルの後端縁部側
    が、車体フレームに取り付けられた燃料タンクを基準に
    取り付けられると共に、前記カウリングパネルが前記車
    体フレームに位置調整自在に取り付けられたことを特徴
    とする車両用カウリング廻り構造。
  2. 【請求項2】 前記カウリングパネルにはフロントウイ
    ンドウパネル及びボディフロントアンダーが取り付けら
    れていることを特徴とする請求項1に記載の車両用カウ
    リング廻り構造。
  3. 【請求項3】 前記燃料タンクには、合わせ用段差部が
    形成され、該合わせ用段差部の低くなった部分に前記カ
    ウリングパネルの後端縁部が位置するようにして、該カ
    ウリングパネルの表面と前記燃料タンクの表面とが略面
    一となるように取り付けられていることを特徴とする請
    求項1又は2に記載の車両用カウリング廻り構造。
  4. 【請求項4】 前記カウリングパネルの内面に一対の水
    平壁を上下に離間させて形成し、該両水平壁の間に、車
    体側に設けられた嵌合部を嵌合させたことを特徴とする
    請求項1乃至3の何れか一つに記載の車両用カウリング
    廻り構造。
JP2001001493A 2001-01-09 2001-01-09 車両用カウリング廻り構造 Withdrawn JP2002205674A (ja)

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