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JP2002107699A - 液晶表示装置の実装構造 - Google Patents

液晶表示装置の実装構造

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JP2002107699A
JP2002107699A JP2000300309A JP2000300309A JP2002107699A JP 2002107699 A JP2002107699 A JP 2002107699A JP 2000300309 A JP2000300309 A JP 2000300309A JP 2000300309 A JP2000300309 A JP 2000300309A JP 2002107699 A JP2002107699 A JP 2002107699A
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liquid crystal
crystal display
engaging
display device
light guide
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Masami Motohashi
政美 本橋
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Kyocera Display Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 良好な液晶表示を実現することができる液晶
表示装置の実装構造を提供すること。 【解決手段】 液晶表示装置に配設された光源17の光
を液晶表示素子10に照射させる略矩形状に形成された
導光体20の上面縁部に、その形成辺に対向する辺方向
に尖端部25Bを突出させる三角柱状の係合凸部25を
形成するとともに、前記液晶表示装置の非表示領域を被
覆する外形略矩形の枠状に形成されたブラックマスクシ
ート22に、前記係合凸部25の尖端部25Bと等しい
角度の尖端部26Bを有する三角形状であって前記係合
凸部25に係合可能とされた係合凹部26を切欠き形成
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はバックライトを配設
したバックライト一体型の液晶表示装置の実装構造に係
り、特に、導光体とブラックマスクシートとの位置合わ
せに特徴を有する液晶表示装置の実装構造に関する。
【0002】
【従来の技術】まず、従来の液晶表示装置の構成の一例
を図3乃至図5をもって説明する。
【0003】図3は、液晶表示装置に搭載されるカラー
表示可能な液晶表示素子10を示すものであり、間隔を
隔ててほぼ平行に配置された2枚の透明基板1A,1B
を有している。これらの両透明基板1A,1B間の外周
はシール材2により密閉されており、上方に位置する一
方の透明基板1Aの下面には、透明共通電極3Aが密着
するように配設されている。また、この透明共通電極3
Aの下方には、液晶表示素子10の非表示部分を覆うよ
うに遮光膜4が配置されている。
【0004】前記遮光膜4の下方には、電極間に印加さ
れる電圧に応じて液晶分子の配向を制御する配向膜6A
が密着するように配設されており、さらに、前記透明基
板1Aの上面には偏光板7Aが配設されている。
【0005】一方、下方に位置する前記透明基板1Bの
上面には、透明セグメント電極3Bが配置されている。
この透明セグメント電極3Bの上方にはカラーフィルタ
膜5が配置されており、このカラーフィルタ膜5の上方
には配向膜6Bが密着するように配設されている。さら
に、前記透明基板1Bの下面には偏光板7Bが配設され
ている。
【0006】そして、前記両透明基板1A,1Bおよび
シール材2により囲繞された密閉空間内には液晶8が封
入され、前記両配向膜6A,6B間に介装された複数の
球状あるいは柱状のスペーサ9により、両透明基板1
A,1Bは一定の間隔をもって保持されている。
【0007】なお、前記透明基板1Bの上面の透明セグ
メント電極3Bは、前記シール材2などに含有されてい
る導電性部材(図示せず)などを介して前記透明基板1
Aの下面上に導出されており、この透明基板1Aの下面
の図1における右端部には、各電極3A,3Bの各リー
ド端子3Cが形成されている。
【0008】一方、図4に示す可撓配線基板11のベー
スフィルム12上には電気回路13が形成されており、
この電気回路の端部に形成されている図示しないリード
端子に前記各電極3A,3Bの各リード端子3Cが接続
されている。また、前記可撓配線基板11の電気回路1
3には、前記液晶表示素子10の制御を行うLSI14
が接続されている。そして、この可撓配線基板11は、
液晶表示装置の平面積を減少するため、彎曲部15を形
成されたうえで、図4に示すように前記液晶表示素子1
0の下方にまで延在しており、液晶表示素子10の下方
に位置する剛性を有する電源側配線基板16と電気的に
接続されている。
【0009】ところで、バックライト一体型液晶表示装
置においては、前記液晶表示素子10と対向する電源側
配線基板16の上面の一端部には、発光ダイオード、蛍
光ランプなどのバックライトの光源17が支持されてい
る。
【0010】また、前記電源側配線基板16の上面には
略矩形状とされたアクリルなどの材料からなる導光板1
8とこの導光板18を支承するガイド枠19とを有する
導光体20が搭載されており、実装時において、この導
光体20端面の側方に、前記光源17が位置するように
なされている。また、図4に示す液晶表示装置において
は、前記導光板18の上面には複数枚のプリズムシート
21が配設されており、前記導光板18、ガイド枠19
とともに、前記導光体20を構成している。
【0011】そして、前記導光体20の上面には、当該
液晶表示装置において、前記液晶表示素子10の表示領
域を囲繞する枠状に形成され、非表示領域を被覆する黒
色のブラックマスクシート22が配設されており、この
ブラックマスクシート22の上方に、前記液晶表示素子
10が配設され、固定されている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来におい
て、液晶表示装置の実装時の前記導光体20とブラック
マスクシート22との位置合わせは、例えば、図5に示
すように、導光体20の4つの隅部に円柱状の突起23
を形成するとともに、また、前記ブラックマスクシート
22の4つの隅部には前記突起23と略同径の内径を有
し突起23を嵌合させる円形の係合孔24を形成し、前
記突起23を係合孔24に嵌合させることで位置合わせ
を行うようにしていた。
【0013】しかしながら、この方法では、いかに前記
突起23の外形と前記係合孔24の内径とを等しくしよ
うとしても突起23を係合孔24に嵌合させる許容値
(公差)が必要となるため、係合孔24の内径を突起2
3の外径より大きく設計せざるを得ない。そのため、図
5中矢印で示すように、前記係合孔24の中において円
柱状の前記突起23が移動可能なため、その位置が定ま
らない。従って、前記ブラックマスクシート22が前記
導光体20に対して本来の位置からずれて配置された状
態において固定されてしまうこととなる。この結果とし
て、当該液晶表示装置の表示領域内に前記ブラックマス
クシート22の一部が露出して、表示領域面積を狭くし
てしまったり、あるいは、前記表示領域内に当該液晶表
示装置の非表示領域部分からの光が入り込み、一部分だ
け過度に明るく表示されてしまうという不具合を発生さ
せたりする原因となっていた。
【0014】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たものであり、ブラックマスクシートの導光体に対する
位置決めを適切に行うことにより、ブラックマスクシー
トによる非表示領域と表示領域との区画を正しく行な
い、良好な液晶表示を実現することができる液晶表示装
置の実装構造を提供することを目的とするものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ため、本発明の液晶表示装置の実装構造は、液晶表示装
置に配設された光源の光を液晶表示素子に照射させる略
矩形状に形成された導光体の上面縁部に、その形成辺に
対向する辺方向に尖端部を突出させる三角柱状の係合凸
部を形成するとともに、前記液晶表示装置の非表示領域
を被覆する外形略矩形の枠状に形成されたブラックマス
クシートに、前記係合凸部の尖端部と等しい角度の尖端
部を有する三角形状であって前記係合凸部に係合可能と
された係合凹部を切欠き形成したことを特徴とするもの
である。
【0016】本発明によれば、角度を等しく形成された
前記係合凸部の尖端と係合凹部の尖端部とを密に係合さ
せることができる。
【0017】また、本発明の請求項2に記載の液晶表示
装置の実装構造は、前記請求項1に記載の液晶表示装置
の実装構造であって、前記係合凸部は前記導光体の少な
くとも異なる2辺の縁部に形成し、前記係合凹部は前記
ブラックマスクシートの少なくとも異なる2辺の縁部に
形成することを特徴とするものである。
【0018】本発明によれば、少なくとも異なる2辺の
縁部に形成された前記係合凸部に前記係合凹部を係合さ
せることにより、前記係合凸部の尖端と係合凹部の尖端
部とを角度を等しく形成したことと相俟って、前記導光
体とブラックマスクシートとの間の位置ズレを完全に防
止することができる。
【0019】さらに、本発明の請求項3に記載の液晶表
示装置の実装構造は、請求項1または請求項2に記載の
液晶表示装置の実装構造であって、前記係合凸部の尖端
部および前記係合凹部の尖端部の角度は、45°〜90
°の範囲としたことを特徴とするものである。
【0020】本発明によれば、実装の際に、前記係合凹
部の内角の頂点に光を集中させることができるので前記
係合凸部と係合凹部との係合作業をし易いものとするこ
とができ、また、前記前記導光体導光体とブラックマス
クシートとの間の位置ズレをより完全に防止することが
できる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図1お
よび図2を参照して説明する。
【0022】なお、本実施形態は液晶表示装置の実装構
造における導光体20とブラックマスクシート22との
位置合わせに関するものであり、液晶表示装置の前記導
光体20およびブラックマスクシート22以外の部材の
構造および実装の仕方は前述の従来の実装構造によるも
のとして説明を省略する。また、前述の従来例と同様の
部材については同一の符号を付して説明する。
【0023】本実施形態において、前記導光体20の上
面20Aの縁部、即ち、前記液晶表示素子10に対向す
る面の縁部には、前記導光体20の端面20Bに平行す
る一側面25Aを有する三角柱状の係合凸部25が形成
されている。詳しくは、本実施形態においては、前記係
合凸部25は前記導光体20を構成するガイド枠19の
少なくとも異なる2辺の縁部に形成することとし、本実
施形態においては、前記導光体20のガイド枠19を構
成する一対の対向辺の両隅に、それぞれ対向する辺方向
に尖端部25Bを突出させるようにして形成されてい
る。よって、本実施形態においては、図1に示すよう
に、前記導光体20の4つの隅部に前記係合凸部25が
形成されていることとなる。その際、前記尖端部25B
を構成する前記一側面25Aの対向角、つまり前記尖端
部25Bは鋭角に、好ましくは45°〜90°の範囲に
形成する。本実施形態においては60°に形成した。
【0024】また、外形略矩形の枠状に形成された前記
ブラックマスクシート22には、前記係合凸部25の平
面形状と同形の三角形状とされ、前記係合凸部25に係
合可能とされた係合凹部26を切欠き形成されている。
つまり、前記係合凹部26はブラックマスクシート22
の外辺の少なくとも異なる2辺縁部に形成されることと
なる。本実施形態においては、前記ブラックマスクシー
ト22の一対の対向辺の両隅に、それぞれ前記対向する
辺方向に尖端部26Bを突出させるようにして切欠き形
成されている。
【0025】その際、切欠き形成された係合凹部26の
尖端部26Bの内角は、三角柱状に形成された前記係合
凸部25を構成する前記一側面25Aの対向角(前記尖
端部25Bの角度)と等しくなるように形成する。つま
り、鋭角であって、好ましくは45°〜90°の範囲に
形成されることとなる。
【0026】そして、液晶表示装置の実装時において
は、前述のように構成された導光体20の各係合凸部2
5に対し、ブラックマスクシート22の対応する係合凹
部26を、前記係合凸部25および係合凹部26のそれ
ぞれの前記尖端部25B,26Bを合わせるようにして
係合させることで、前記導光体20とブラックマスクシ
ート22との位置合わせを行う。
【0027】その際、本実施形態においては、前記係合
凸部25の平面形状および係合凹部26の形状を同形の
三角形状とし、さらに、前記導光体20のガイド枠19
の1組の対向辺に形成したので、前記係合凸部25と係
合凹部26とを密に係合させることにより前記導光体2
0とブラックマスクシート22との位置関係を規制する
ことができるので、従来のような前記係合凸部25と係
合凹部26との係合不良に原因を発する位置ズレが発生
することを防止することができる。
【0028】なお、前記導光体20とブラックマスクシ
ート22との間の位置ズレは、前記係合凸部25および
係合凹部26の平面形状を三角形状としたことと相俟っ
て、前記係合凸部25を前記導光体20の少なくとも異
なる2辺の隅部に形成することで、完全に防止すること
ができる。
【0029】また、本実施形態においては、前記係合凸
部25および係合凹部26の前記尖端部25B,26B
を鋭角の60°に形成したことで、実装の際に、前記係
合凹部26の内角の頂点部分に光を集中させることがで
きる。よって、前記係合凸部25と係合凹部26とを視
認し易くなり、その位置合わせの作業を簡単に行なうこ
とができ、その精度も向上させることができるものとな
る。
【0030】なお、前記尖端部25B,26Bの角度
は、鈍角とすれば、前記尖端部25B,26Bを構成す
る2つの辺の拡開方向に位置ズレが生じ易くなり、ま
た、過度に鋭角にすると、前記係合凸部25と係合凹部
26とを係合させる作業が困難になるため、前述のよう
な効果を得るためには、45°〜90°の範囲の角度が
好適な角度であるといえる。
【0031】なお、本発明は、前述した実施の形態に限
定されるものではなく、必要に応じて種々の変更が可能
である。
【0032】例えば、前記実施形態においては、前記導
光体20を、いわゆる導光板18と、ガイド枠19、そ
してプリズムシート21とから構成したが、導光体20
の必須の構成要素は導光板18のみであり、いわゆる導
光板18の縁部に前記係合凸部25を形成するような構
成とすることも可能である。なお、プリズムシート21
を配設する場合、その枚数は本実施形態の3枚に限ら
ず、1枚であってもよい。
【0033】また、前述のように、前記ブラックマスク
シート22はその下面には前記導光体20、詳しくは導
光体20のガイド枠19が貼設され、その上面には前述
の構成の液晶表示素子10、詳しくは偏光板7Bの下面
が配設されて固定されることとなる。よって、前記ブラ
ックマスクシート22の上下両面に、予め両面テープ等
の接着部材を貼設しておき、実装の際には、前記ブラッ
クマスクシート22と導光体20および液晶表示素子1
0との固定配設の作業を容易に行えるように構成しても
よい。
【0034】さらに、前記係合凸部25および係合凹部
26の配設位置も、前述の実施形態の配設位置に限られ
ないことは言うまでもなく、図2に、前述の実施形態と
異なる位置に前記係合凹部26を形成した場合のブラッ
クマスクシート22の例を示しておく。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ブラックマスクシートの導光体に対する位置ズレの問題
を解消して、当該液晶表示装置における非表示領域を適
切に前記ブラックマスクシートで被覆することができ、
その表示領域において一定の表示品位を得ることができ
る液晶表示装置を簡単に製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の導光体とブラックマスクシートとの
位置決めを伴う実装構造を説明するための液晶表示装置
の要部分解斜視図
【図2】 図1の実施形態と異なる位置に係合凹部を形
成したブラックマスクシートの一例を示す平面図
【図3】 カラー液晶表示素子の構造の一例を示す断面
【図4】 図3の液晶表示素子を実装した液晶表示装置
一例を示す断面図
【図5】 従来の導光体とブラックマスクシートとの位
置決めにおける問題点を示す説明図
【符号の説明】
10 液晶表示素子 11 可撓配線基板 12 ベースフィルム 13 電気回路 15 彎曲部 16 電極側配線基板 17 光源 18 導光板 19 ガイド枠 20 導光体 20A 上面 20B 端面 21 プリズムシート 22 ブラックマスクシート 23 突起 24 係合孔 25 係合凸部 25A 一側面 25B 尖端部 26 係合凹部 26B 尖端部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液晶表示装置に配設された光源の光を液
    晶表示素子に照射させる略矩形状に形成された導光体の
    上面縁部に、その形成辺に対向する辺方向に尖端部を突
    出させる三角柱状の係合凸部を形成するとともに、前記
    液晶表示楚々うちの非表示領域を被覆する外形略矩形の
    枠状に形成されたブラックマスクシートに、前記係合凸
    部の尖端部と等しい角度の尖端部を有する三角形状であ
    って前記係合凸部に係合可能とされた係合凹部を切欠き
    形成したことを特徴とする液晶表示装置の実装構造。
  2. 【請求項2】 前記係合凸部は前記導光体の少なくとも
    異なる2辺の縁部に形成し、前記係合凹部は前記ブラッ
    クマスクシートの少なくとも異なる2辺の縁部に形成し
    たことを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置の実
    装構造。
  3. 【請求項3】 前記係合凸部の尖端部および前記係合凹
    部の尖端部の角度は、45°〜90°の範囲としたこと
    を特徴とする請求項1または請求項2に記載の液晶表示
    装置の実装構造。
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