[go: up one dir, main page]

JP2002103896A - 押し花飾および押し花飾用防湿シート - Google Patents

押し花飾および押し花飾用防湿シート

Info

Publication number
JP2002103896A
JP2002103896A JP2001013954A JP2001013954A JP2002103896A JP 2002103896 A JP2002103896 A JP 2002103896A JP 2001013954 A JP2001013954 A JP 2001013954A JP 2001013954 A JP2001013954 A JP 2001013954A JP 2002103896 A JP2002103896 A JP 2002103896A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
proof sheet
moisture
pressed flower
adhesive
outer peripheral
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2001013954A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4587572B2 (ja
Inventor
Yoshio Sugino
宣雄 杉野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2001013954A priority Critical patent/JP4587572B2/ja
Publication of JP2002103896A publication Critical patent/JP2002103896A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4587572B2 publication Critical patent/JP4587572B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明はアルミ箔等の防湿シート本体の接着
剤でガラス板あるいはアクリル板等の透明板に接着され
る部位にしわが生じるのを確実に防止することができる
とともに、接着固定作業時に容易に確実に接着固定で
き、かつ防湿シート本体を損傷させるのを確実に阻止す
ることができる押し花飾および押し花飾用防湿シートを
得るにある。 【解決手段】 アルミ箔等の防湿シート本体、この防湿
シート本体の下面外周部に該防湿シート本体の外周部に
しわが生じないように接着剤や粘着剤で枠状に固定され
たしわ防止板とからなる押し花飾用防湿シートと、押し
花飾用防湿シートの上面に該押し飾用花防湿シートのし
わ防止板の内側部位に外周部が位置する台紙と、台紙上
に配置された押し花と、押し花飾用防湿シートの上部を
覆い、該押し花飾用防湿シートのしわ防止板と対応する
部位で接着剤や粘着剤によって密封状態で固定された透
明板とで押し花飾を構成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は押し花を額縁等に収
納して飾ることができる押し花飾および押し花飾用防湿
シートに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の押し花飾はアルミ箔の上面に台紙
と押し花を配置し、これらを覆うようにアクリル板を位
置させ、該アクリル板の外周部と前記アルミ箔の外周部
とを接着剤で密封状態に固定している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の押し花飾は内部
に台紙や押し花が配置されたアクリル板の外周部とアル
ミ箔の外周部とを接着剤で固定して密封しているが、接
着剤で固定されるアルミ箔は柔らかく、接着部にしわが
生じ、このしわによって密封状態を長期間保つことがで
きないという欠点があった。
【0004】本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、
アルミ箔等の防湿シート本体の接着剤でガラス板あるい
はアクリル板等の透明板に接着される部位にしわが生じ
るのを確実に防止することができるとともに、接着固定
作業時に容易に確実に接着固定でき、かつ防湿シート本
体を損傷させるのを確実に阻止することができる押し花
飾および押し花飾用防湿シートを提供することを目的と
している。
【0005】本発明の前記ならびにそのほかの目的と新
規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせと読む
と、より完全に明かになるであろう。ただし、図面はも
っぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲
を限定するものではない。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明はアルミ箔等の防湿シート本体、この防湿シ
ート本体の下面外周部に該防湿シート本体の外周部にし
わが生じないように接着剤や粘着剤で枠状に固定された
しわ防止板とからなる押し花飾用防湿シートと、この押
し花飾用防湿シートの上面に該押し飾用花防湿シートの
しわ防止板の内側部位に外周部が位置する台紙と、この
台紙上に配置された押し花と、前記押し花飾用防湿シー
トの上部を覆い、該押し花飾用防湿シートのしわ防止板
と対応する部位で接着剤や粘着剤によって密封状態で固
定されたガラス板あるいはアクリル板等の透明板とで押
し花飾を構成している。
【0007】また、本発明はアルミ箔等の防湿シート本
体と、この防湿シート本体の下面外周部に該防湿シート
本体の外周部にしわが生じないように接着剤や粘着剤で
枠状に固定されたしわ防止板とで押し花飾用防湿シート
を構成している。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施の形態によ
り、本発明を詳細に説明する。
【0009】図1ないし図6に示す本発明の第1の実施
の形態において、1は額縁2に収納して飾ることができ
る本発明の押し花飾で、この押し花飾1は防湿の軟質合
成樹脂シートあるいはアルミ箔等の方形の防湿シート本
体3、この防湿シート本体3の下面外周部に該防湿シー
ト本体3の外周部にしわが生じないように粘着剤や接着
剤4で固定された、厚紙等で枠状に形成されたしわ防止
板5とからなる押し花飾用防湿シート6と、この押し花
飾用防湿シート6の上面に乾燥剤7や脱酸素剤8を介し
て、該押し花飾用防湿シート6のしわ防止板5の内側部
位に外周部が位置する台紙9と、この台紙9上に配置さ
れた押し花10と、前記押し花飾用防湿シート6の上部
を覆い該押し花飾用防湿シート6のしわ防止板5と対応
する部位で固定されたガラス板あるいはアクリル板等の
透明板12とで構成されている。
【0010】上記構成の押し花飾1は、透明板12と押
し花飾用防湿シート6とを接着剤11で固定する場合、
押し花飾用防湿シート6を中央部より外方へ押し圧し、
内部の空気を除去しながら押し花飾用防湿シート6のし
わ防止板5を押し圧して固定する。このようにして作ら
れた押し花飾1は図6に示すように、額縁2に収納して
飾られる。
【0011】
【発明の異なる実施の形態】次に、図7ないし図21に
示す本発明の異なる実施の形態につき説明する。なお、
これらの本発明の異なる実施の形態の説明に当って、前
記本発明の第1の実施の形態と同一構成部分には同一符
号を付して重複する説明を省略する。
【0012】図7ないし図9に示す本発明の第2の実施
の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と主に
異なる点は、防湿シート本体3の下面外周部に1箇所の
角部に隙間13を有する枠状のしわ防止板5Aを粘着剤
や接着剤4で固定された押し花飾用防湿シート6Aを用
いた点で、このように形成された押し花飾用防湿シート
6Aを用いて構成した押し花飾1Aにしても、前記本発
明の第1の実施の形態と同様な作用効果が得られるとと
もに、透明板12への粘着剤や接着固定時の空気抜きを
しわ防止板5Aの隙間13よりストロー等を用いて行な
い、該部位を押し圧して密封固定する作業を容易に行な
うことができる。
【0013】図10ないし図12に示す本発明の第3の
実施の形態において、前記本発明の第2の実施の形態と
主に異なる点は、防湿シート本体3の下面外周部の対向
する一方の角部に隙間13、13を有する枠状にしわ防
止板5B、5Bを粘着剤や接着剤4、4で固定した押し
花飾用防湿シート6Bを用いた点で、このように形成さ
れた押し花飾用防湿シート6Bを用いて構成した押し花
飾1Bにしても、前記本発明の第2の実施の形態と同様
な作用効果が得られる。
【0014】図13ないし図15に示す本発明の第4の
実施の形態において、前記本発明の第2の実施の形態と
主に異なる点は、防湿シート本体3の下面外周部の角部
に隙間13、13、13、13を有する、枠状にしわ防
止板5C、5C、5C、5Cを粘着剤や接着剤4、4、
4、4で固定した押し花飾用防湿シート6Cを用いた点
で、このように形成された押し花飾用防湿シート6Cを
用いて構成した押し花飾1Cにしても、前記本発明の第
2の実施の形態と同様な作用効果が得られる。
【0015】図16ないし図18に示す本発明の第5の
実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と
主に異なる点は、しわ防止板5の外周部を除く部位を粘
着剤や接着剤4で防湿シート本体3に固定した押し花飾
用防湿シート6Dを用いた点で、このように形成された
押し花飾用防湿シート6Dを用いて構成した押し花飾1
Dにしても、前記本発明の第1の実施の形態と同様な作
用効果が得られるとともに、しわ防止板5の弾性力によ
って、防湿シート本体3を透明板12に常時押し圧する
ように作用させることができる。
【0016】図19ないし図21に示す本発明の第6の
実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と
主に異なる点は、防湿シート本体3の外周部と透明板1
2の外周部とを接着剤あるいは粘着剤で密封状態に固定
した後、防湿シート本体3の接着部位にしわが生じない
ように接着剤あるいは粘着剤で枠状に各辺に板状の4個
のしわ防止板5C、L字状の2個のしわ防止板5B、一
部を切り欠いた枠状のしわ防止板5Aあるいは枠状のし
わ防止板5、本発明の実施の形態では枠状のしわ防止板
5を固定した点で、このように構成した押し花飾1Eに
しても、前記本発明の第1の実施の形態と同様な作用効
果が得られる。
【0017】なお、前記本発明の各実施の形態では防湿
シート本体3と、しわ防止板5、5A、5B、5Cとを
粘着剤や接着剤4で固定するものについて説明したが、
本発明はこれに限らず、両面接着テープの接着剤で固定
してもよい。また、台紙9は厚紙、クッション性を有す
るシート材、乾燥剤が含浸されたシート材等、台紙とし
て使用できるものであれば何でもよい。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
にあっては次に列挙する効果が得られる。
【0019】(1)アルミ箔等の防湿シート本体、この
防湿シート本体の下面外周部に該防湿シート本体の外周
部にしわが生じないように接着剤や粘着剤で枠状に固定
されたしわ防止板とからなる押し花飾用防湿シートと、
この押し花飾用防湿シートの上面に該押し飾用花防湿シ
ートのしわ防止板の内側部位に外周部が位置する台紙
と、この台紙上に配置された押し花と、前記押し花飾用
防湿シートの上部を覆い、該押し花飾用防湿シートのし
わ防止板と対応する部位で接着剤や粘着剤によって密封
状態で固定されたガラス板あるいはアクリル板等の透明
板とで構成されているので、防湿シート本体の接着剤で
透明板に固定される外周部がしわ防止板によって、しわ
が生じないように固定することができる。したがって、
確実に密封状態で防湿シートと透明板とを固定すること
ができ、従来のように接着部にしわが生じて、密封状態
を長期間保つことができない等の不具合を阻止すること
ができる。
【0020】(2)前記(1)によって、防湿シート本
体と透明板との接着固定時にしわ防止板を押し圧して行
なうことができる。したがって、従来のように防湿シー
ト本体を直接押し圧しないので、損傷するのを確実に防
止することができるとともに、押し圧はしわ防止板を介
して行なうため、広い面積にわたって押し圧でき、均一
な押し圧による均一な接着固定を行なうことができる。
【0021】(3)前記(1)によって、防湿シートの
外周部にしわ防止板が接着固定されているので、従来の
ように取り扱い時に防湿シートの外周部にしわが生じた
りするような不具合が発生するのを確実に防止すること
ができる。したがって、常に最適な状態で使用すること
ができる。
【0022】(4)請求項2、3、4も前記(1)〜
(3)と同様な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の正面図。
【図2】本発明の第1の実施の形態の背面図。
【図3】図1の3−3線に沿う断面図。
【図4】本発明の第1の実施の形態の分解斜視図。
【図5】本発明の第1の実施の形態の押し花飾用防湿シ
ートの説明図。
【図6】本発明の第1の実施の形態の使用状態の説明
図。
【図7】本発明の第2の実施の形態の正面図。
【図8】図7の8−8線に沿う断面図。
【図9】本発明の第2の実施の形態の押し花飾用防湿シ
ートの説明図。
【図10】本発明の第3の実施の形態の正面図。
【図11】図10の11−11線に沿う断面図。
【図12】本発明の第3の実施の形態の押し花飾用防湿
シートの説明図。
【図13】本発明の第4の実施の形態の正面図。
【図14】図13の14−14線に沿う断面図。
【図15】本発明の第4の実施の形態の押し花飾用防湿
シートの説明図。
【図16】本発明の第5の実施の形態の正面図。
【図17】図16の17−17線に沿う断面図。
【図18】本発明の第5の実施の形態の押し花飾用防湿
シートの説明図。
【図19】本発明の第6の実施の形態の正面図。
【図20】図19の20−20線に沿う断面図。
【図21】本発明の第6の実施の形態の分解斜視図。
【符号の説明】
1、1A、1B、1C、1D、1E:押し花飾、2:額
縁、 3:防湿シート本体、4:粘着剤や
接着剤、5、5A、5B、5C:しわ防止板、6、6
A、6B、6C、6D:押し花飾用防湿シート、7:乾
燥剤、 8:脱酸素剤、9:台紙、
10:押し花、11:接着剤、 12:
透明板、13:隙間。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アルミ箔等の防湿シート本体、この防湿
    シート本体の下面外周部に該防湿シート本体の外周部に
    しわが生じないように接着剤や粘着剤で枠状に固定され
    たしわ防止板とからなる押し花飾用防湿シートと、この
    押し花飾用防湿シートの上面に該押し飾用花防湿シート
    のしわ防止板の内側部位に外周部が位置する台紙と、こ
    の台紙上に配置された押し花と、前記押し花飾用防湿シ
    ートの上部を覆い、該押し花飾用防湿シートのしわ防止
    板と対応する部位で接着剤や粘着剤によって密封状態で
    固定されたガラス板あるいはアクリル板等の透明板とか
    らなることを特徴とする押し花飾。
  2. 【請求項2】 アルミ箔等の方形の防湿シート本体、こ
    の防湿シート本体の下面外周部に該防湿シート本体の外
    周部にしわが生じないように、少なくとも1箇所以上の
    角部に隙間を有するように接着剤や粘着剤で枠状に固定
    されたしわ防止板とからなる押し花飾用防湿シートと、
    この押し花飾用防湿シートの上面に該押し飾用花防湿シ
    ートのしわ防止板の内側部位に外周部が位置する台紙
    と、この台紙上に配置された押し花と、前記押し花飾用
    防湿シートの上部を覆い、該押し花飾用防湿シートのし
    わ防止板と対応する部位で接着剤や粘着剤によって密封
    状態で固定されたガラス板あるいはアクリル板等の透明
    板とからなることを特徴とする押し花飾。
  3. 【請求項3】 アルミ箔等の防湿シート本体と、この防
    湿シート本体の上面に該防湿シート本体の外周部を除く
    内側部位に外周部が位置する台紙と、この台紙上に配置
    された押し花と、前記防湿シート本体の上部を覆い、該
    防湿シート本体の外周部と対応する部位で接着剤や粘着
    剤によって密封状態で固定されたガラス板あるいはアク
    リル板等の透明板と、この透明板と前記防湿シート本体
    の接着部位の該防湿シート本体にしわが生じないように
    接着剤や粘着剤で枠状に固定されたしわ防止板とからな
    ることを特徴とする押し花飾。
  4. 【請求項4】 アルミ箔等の防湿シート本体と、この防
    湿シート本体の下面外周部に該防湿シート本体の外周部
    にしわが生じないように接着剤や粘着剤で枠状に固定さ
    れたしわ防止板とからなることを特徴とする押し花飾用
    防湿シート。
  5. 【請求項5】 アルミ箔等の方形の防湿シート本体と、
    この防湿シート本体の下面外周部に該防湿シート本体の
    外周部にしわが生じないように、少なくとも1箇所以上
    の角部に隙間を有するように接着剤や粘着剤で枠状に固
    定されたしわ防止板とからなることを特徴とする押し花
    飾用防湿シート。
  6. 【請求項6】 しわ防止板は外周部を除く内側部位を接
    着剤や粘着剤によって防湿シート本体に固定されている
    ことを特徴とする請求項4、5記載の押し花飾用防湿シ
    ート。
JP2001013954A 2000-07-24 2001-01-23 押し花飾および押し花飾用防湿シート Expired - Lifetime JP4587572B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001013954A JP4587572B2 (ja) 2000-07-24 2001-01-23 押し花飾および押し花飾用防湿シート

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000221790 2000-07-24
JP2000-221790 2000-07-24
JP2001013954A JP4587572B2 (ja) 2000-07-24 2001-01-23 押し花飾および押し花飾用防湿シート

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002103896A true JP2002103896A (ja) 2002-04-09
JP4587572B2 JP4587572B2 (ja) 2010-11-24

Family

ID=26596507

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001013954A Expired - Lifetime JP4587572B2 (ja) 2000-07-24 2001-01-23 押し花飾および押し花飾用防湿シート

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4587572B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007066421A1 (ja) * 2005-12-09 2007-06-14 Nobuo Sugino 半立体乾燥花絵飾りの作成方法、半立体乾燥花製造具、半立体乾燥花絵飾り、脱水溶液および脱水処理方法
WO2012137589A1 (ja) * 2011-04-01 2012-10-11 Yoshii Naoko 奥行き学習教材

Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0355956U (ja) * 1989-10-05 1991-05-29
JPH0592699A (ja) * 1991-10-11 1993-04-16 Yoshie Matsuura 押し花入り装飾板の製造方法
JPH05346763A (ja) * 1992-06-15 1993-12-27 Fujimori Kogyo Kk 押花封入ラベルの製造方法
JPH0880236A (ja) * 1994-09-13 1996-03-26 Teruko Morimoto
JPH08109101A (ja) * 1994-10-07 1996-04-30 Doperu:Kk 乾燥押し花製品
JPH0976663A (ja) * 1995-09-08 1997-03-25 Uchida Shashin Kk アルバムの製造方法と該方法によって製造されたアルバム
JPH10119500A (ja) * 1996-10-16 1998-05-12 Masuko Hata 押し花額の製造方法
JPH1160401A (ja) * 1997-08-21 1999-03-02 Techno Trading:Kk 押し花保存体およびその作成方法
JP2000094895A (ja) * 1998-09-24 2000-04-04 Akiko Takahashi 装飾額
JP2000169301A (ja) * 1998-12-09 2000-06-20 Yoshio Sugino 押花飾および押花飾の製造方法

Patent Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0355956U (ja) * 1989-10-05 1991-05-29
JPH0592699A (ja) * 1991-10-11 1993-04-16 Yoshie Matsuura 押し花入り装飾板の製造方法
JPH05346763A (ja) * 1992-06-15 1993-12-27 Fujimori Kogyo Kk 押花封入ラベルの製造方法
JPH0880236A (ja) * 1994-09-13 1996-03-26 Teruko Morimoto
JPH08109101A (ja) * 1994-10-07 1996-04-30 Doperu:Kk 乾燥押し花製品
JPH0976663A (ja) * 1995-09-08 1997-03-25 Uchida Shashin Kk アルバムの製造方法と該方法によって製造されたアルバム
JPH10119500A (ja) * 1996-10-16 1998-05-12 Masuko Hata 押し花額の製造方法
JPH1160401A (ja) * 1997-08-21 1999-03-02 Techno Trading:Kk 押し花保存体およびその作成方法
JP2000094895A (ja) * 1998-09-24 2000-04-04 Akiko Takahashi 装飾額
JP2000169301A (ja) * 1998-12-09 2000-06-20 Yoshio Sugino 押花飾および押花飾の製造方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007066421A1 (ja) * 2005-12-09 2007-06-14 Nobuo Sugino 半立体乾燥花絵飾りの作成方法、半立体乾燥花製造具、半立体乾燥花絵飾り、脱水溶液および脱水処理方法
WO2012137589A1 (ja) * 2011-04-01 2012-10-11 Yoshii Naoko 奥行き学習教材
JP2012215727A (ja) * 2011-04-01 2012-11-08 直子 ▲吉▼井 奥行き学習教材

Also Published As

Publication number Publication date
JP4587572B2 (ja) 2010-11-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2511166A1 (en) Adhesive preparation package
PT944539E (pt) Embalagem para artigos para fumar
JP2002522966A5 (ja)
CA2570303A1 (en) Cellulose based substrates encapsulated with polymeric films and adhesive
US5478613A (en) Pressed flower ornament
JP2002103896A (ja) 押し花飾および押し花飾用防湿シート
JP4030175B2 (ja) 押葉等の飾り
EP1103241A3 (de) Verpackung für Pflaster
JP2004330463A (ja) 押し花飾および押し花飾用防湿シート
JP3960603B2 (ja) 押し花飾および押し花飾用防湿シート
MY127075A (en) Hydrophilic elastically stretchable composite sheet
JP4716587B2 (ja) 額装品
JP2000169301A (ja) 押花飾および押花飾の製造方法
JPH0880236A (ja)
JPH1043020A (ja) 押葉等の飾りケース
JP3055956U (ja) 防湿額用乾燥剤
JP3644583B2 (ja) 押し花乾燥マットの製造方法および押し花乾燥マット
JPS6477534A (en) Transparent moistureproof packaging material
JPH0734846Y2 (ja) ブリスター包装体
JPS6024330Y2 (ja) 縫合針の収納パツケ−ジ
JPH0827854A (ja) 接着シート付洗濯機パン
JP2003237877A (ja) 空気調和機の梱包装置
JP3068042U (ja) 紫外線による退色を防止した押し花等の額
JPH1160401A (ja) 押し花保存体およびその作成方法
JP2003291596A (ja) 押し花等の飾り

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20071220

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100104

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100824

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100907

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4587572

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130917

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term