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JP2002046549A - スプラッシュガードの取付構造 - Google Patents

スプラッシュガードの取付構造

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Publication number
JP2002046549A
JP2002046549A JP2000239270A JP2000239270A JP2002046549A JP 2002046549 A JP2002046549 A JP 2002046549A JP 2000239270 A JP2000239270 A JP 2000239270A JP 2000239270 A JP2000239270 A JP 2000239270A JP 2002046549 A JP2002046549 A JP 2002046549A
Authority
JP
Japan
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splash guard
bracket
side body
mounting structure
engagement piece
Prior art date
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Granted
Application number
JP2000239270A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3846165B2 (ja
Inventor
Tetsuya Matsushita
哲也 松下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
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  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、走行中のスプラッシュガードのガ
タつきを確実に防止し、特に外力が下方から加わった際
のスプラッシュガードの上方への移動を強力に抑制する
ことが可能なスプラッシュガードの取付構造を提供する
ことにある。 【解決手段】 本発明は、サイドボディ1の下部に上方
へ延びる引っ掛け片部5が形成されたブラケット3を装
着し、ブラケット3の引っ掛け片部5に爪部7を引っ掛
けることにより、ブラケット3を介してサイドボディ1
に取付けられるスプラッシュガード2の取付構造におい
て、ブラケット3の下部にスプラッシュガード2の裏面
側へ延びる係合片部6を形成する一方、スプラッシュガ
ード2の裏面に、係合片部6と係合する開口部が下向き
の断面コ字状のストッパ部8を設けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のサイドボ
ディの下部に取付けられるスプラッシュガードの取付構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図8に示すような自動車のサイド
ボディ51の下辺部(側面下部)には、走行中の空気抵
抗を小さくしたり、サイドボディ51の外観品質を高め
るなどの理由から、サイドスプラッシュガード52が取
付けられている。そのため、従来のスプラッシュガード
52の取付構造では、サイドボディ51の下辺部に沿っ
て断面略ハット形状のブラケット53がスポット溶接に
より固着されており、このブラケット53の上部には、
スプラッシュガード52側へ向かって突出する係合部5
3aが形成されている。また、スプラッシュガード52
の裏面には、ブラケット53の係合部53aと係合する
リブ54が斜め上方へ向かって延出されている。
【0003】したがって、上記スプラッシュガード52
は、図8の鎖線で示す如く、これを下方へ押し下げてリ
ブ54をブラケット53の係合部53aに係合させ、こ
の状態で、図示しないクリップ等を用いてサイドボディ
51の下辺部に取付けられると、両者の係合作用により
スプラッシュガード52の上方への移動が規制され、当
該スプラッシュガード52が下方から押された場合で
も、上方から抜け出てしまうようなことは起こらないよ
うになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のスプラッシュガード52の取付構造では、ブラ
ケット53の係合部53aと係合するリブ54自体に対
して何も補強がなされていないので、スプラッシュガー
ド52が下から押された場合に、当該リブ54が変形し
たりしてしまい、スプラッシュガード52の上方への移
動を規制するには強度上、不十分であった。したがっ
て、従来の取付構造では、自動車の走行中にスプラッシ
ュガード52がガタついたり、あるいは大きな外力が下
方からスプラッシュガード52に加わったとき、スプラ
ッシュガード52がサイドボディ51より外れてしまう
おそれがあった。
【0005】本発明はこのような実状に鑑みてなされた
ものであって、その目的は、走行中のスプラッシュガー
ドのガタつきを確実に防止し、特に外力が下方から加わ
った際のスプラッシュガードの上方への移動を強力に抑
制することが可能なスプラッシュガードの取付構造を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記従来技術の有する課
題を解決するために、本発明においては、サイドボディ
の下部に上方へ延びる引っ掛け片部が形成されたブラケ
ットを装着し、該ブラケットの引っ掛け片部に爪部を引
っ掛けることにより、前記ブラケットを介して前記サイ
ドボディに取付けられるスプラッシュガードの取付構造
において、前記ブラケットの下部に前記スプラッシュガ
ードの裏面側へ延びる係合片部を形成する一方、前記ス
プラッシュガードの裏面に、前記係合片部と係合する開
口部が下向きの断面コ字状のストッパ部を設けている。
また、本発明において、前記ブラケットの係合片部に
は、先端部分を前記サイドボディ側へ向けて曲げた平面
部が設けられ、該平面部に前記スプラッシュガードのス
トッパ部の上面が当接するように構成されている。
【0007】そして、本発明においては、前記ブラケッ
トの係合片部の先端角部が、湾曲形状に形成されてい
る。さらに、本発明において、前記ブラケットの係合片
部には、平面部の先端を下方へ向けて折り曲げた屈曲部
が設けられている。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施の形態
に基づいて詳細に説明する。
【0009】図1〜図5は、本発明に係るスプラッシュ
ガードの取付構造の実施形態を示している。図におい
て、1は自動車のサイドボディ、2は自動車走行中の空
気抵抗を小さくし外観向上を図るためにサイドボディ1
の下辺部(側面下部)に取付けられるサイドスプラッシ
ュガード2である。
【0010】上記サイドボディ1の下辺部であって、ス
プラッシュガード2の裏面と対向する箇所には、図2お
よび図3に示す如く、当該スプラッシュガード2を取付
けるためのブラケット3がサイドボディ1の前後方向に
沿ってスポット溶接Wにより固着されている。このた
め、ブラケット3は、一枚の鋼板を異形状に折り曲げ加
工されており、サイドボディ1に固着される固定片部4
と、該固定片部4の上端から上方へ延び、サイドボディ
1との間に隙間を形成した状態で配置される引っ掛け片
部5と、固定片部4の下端から斜め下方に位置するスプ
ラッシュガード2の裏面側へ延びる係合片部6とによっ
て形成されている。
【0011】また、上記ブラケット3の係合片部6に
は、図3および図5に示す如く、先端部分をサイドボデ
ィ1側へ向けて曲げることにより、これと平行に折り返
した平面部6aが設けられており、この平面部6aに
は、後述するストッパ部の上面が当接して面当たりする
ように構成されている。しかも、ブラケット3の係合片
部6の先端角部6bは、湾曲形状に形成されており、ス
プラッシュガード2をサイドボディ1に取付ける際、後
述のストッパ部が係合片部6の先端角部6bに引っ掛か
らないようになっている。
【0012】一方、上記スプラッシュガード2は、図2
〜図4に示す如く、サイドボディ1の前後方向に沿って
延び、横向きの断面略V字状に一体成形された樹脂製外
装部品であり、その開口部は、サイドボディ1側に面し
て配置されている。そして、スプラッシュガード2の上
部裏面には、サイドボディ1への取付時に、ブラケット
3の引っ掛け片部5に引っ掛ける断面略逆L字状の爪部
7が形成されており、この爪部7は、斜め下方へ向かっ
て延出され、サイドボディ1の前後方向に沿って設けら
れている。
【0013】また、スプラッシュガード2の中間部裏面
には、ブラケット3の係合片部6と係合する複数個のス
トッパ部8が前後方向へ沿って間隔を置いて設けられて
いる。これらストッパ部8は、剛性を高めるべく、平面
四角形状の上面部8aと、該上面部8aの左右両側に設
けられ、かつ下方へ向かうに従って先細りになる三角形
状の側面部8bとによって、開口部を下向きに配置した
断面コ字状に形成されている。なお、スプラッシュガー
ド2の下端部は、サイドボディ1の形状に沿ってやや外
側へ折り曲げられ、その所定箇所には、クリップ9を挿
入するクリップ穴10が穿設されており、サイドボディ
1には、クリップ穴10と対応して挿入したクリップ9
を周縁部に係止させる取付穴11が設けられている。
【0014】本発明の実施の形態に係る取付構造によっ
て、サイドスプラッシュガード2を自動車のサイドボデ
ィ1の下辺部に取付けるには、まず、図4に示す如く、
開口部をサイドボディ1側に向けてスプラッシュガード
2を持ち、図5の鎖線で示すように上方から下方に向け
ながら、サイドボディ1に沿って矢印B方向へ移動させ
る。そして、サイドボディ1に固着されたブラケット3
の引っ掛け片部5にスプラッシュガード2の爪部7を引
っ掛けると共に、ブラケット3の係合片部6の平面部6
aにスプラッシュガード2のストッパ部8の上面部8a
を係合させながら当接する。しかる後、クリップ穴10
および取付穴11にクリップ9を挿入して係止させれ
ば、スプラッシュガード2の取付作業は終了することに
なる(図2および図3参照)。
【0015】本発明の実施の形態に係る取付構造では、
サイドボディ1に固着されるブラケット3の下部に係合
片部6を形成し、スプラッシュガード2の裏面に開口部
が下向きの断面コ字状のストッパ部8を設け、スプラッ
シュガード2のサイドボディ1への取付後、ブラケット
3の係合片部6とスプラッシュガード2のストッパ部8
とが互いに係合するようにしているため、スプラッシュ
ガード2が下方から押されて上方へ移動しようとして
も、外力に対して強度上有利な形状のストッパ部8が係
合片部6に当たって上方への移動が強力に規制される。
したがって、スプラッシュガード2は、サイドボディ1
への取付後、自動車の左右方向のガタつきが爪部7とブ
ラケット3の引っ掛け片部5との係止作用やクリップ9
の結合作用により抑えられ、上下方向のガタつきをスト
ッパ部8とブラケット3の係合片部6との係合作用や爪
部7とブラケット3の引っ掛け片部5との係止作用によ
り抑えられることになり、どの方向にも移動することな
く、ブラケット3を介してサイドボディ1に確実に固定
することができる。
【0016】また、本実施形態の取付構造では、ブラケ
ット3の係合片部6に平面部6aを設け、該平面部6a
にスプラッシュガード2のストッパ部8の上面部8aを
当接するようにしているため、ストッパ部8が係合片部
6に対して面当たりし、スプラッシュガード2が上方へ
移動しようとする力に対し強度上有利となり、ストッパ
部8の上面部8aがブラケット3の係合片部6により削
られて破損するおそれもなくなる。しかも、ブラケット
3の係合片部6の先端角部6bは、湾曲形状に形成され
ているため、スプラッシュガード2をサイドボディ1に
取付ける際に、ストッパ部8が係合片部6の先端角部6
bに引っ掛かることなく、所定位置にスムーズに取付け
ることができる。
【0017】図6は、本発明に係るスプラッシュガード
の取付構造の他の実施形態を示している。この実施形態
の取付構造が上記実施形態と異なるのは、ブラケット3
の係合片部6に平面部6aの先端をさらに下方へ向けて
折り曲げた屈曲部12が設けられている点である。その
他の構成およびスプラッシュガード2の取付手順は、上
記実施形態と同様である。したがって、本実施形態の取
付構造では、ストッパ部8の上面部8aの先端がブラケ
ット3の係合片部6の屈曲部12に係合することになる
ため、スプラッシュガード2が自動車のサイドボディ1
へ向かって移動するのを防止することができ、より一
層、スプラッシュガード2をサイドボディ1にブラケッ
ト3を介して確実に固定できる。その他の効果は上記実
施形態と同様である。
【0018】以上、本発明の実施の形態につき述べた
が、本発明は既述の実施の形態に限定されるものではな
く、本発明の技術的思想に基づいて各種の変形および変
更が可能である。例えば、スプラッシュガード2のスト
ッパ部8の形状は、既述の実施形態のものに限られず、
図7(a)に示すストッパ部18のように、上面部18
aおよび左右両側面部18bに加えて側面部18bと同
形状の中間面部18cを中央位置に設けても同様の効果
が得られる。また、図7(b)に示すストッパ部28の
ように、上面部28aおよび左右両側面部28bを平面
四角形状に形成しても同様の効果が得られる。
【0019】
【発明の効果】上述の如く、本発明に係るスプラッシュ
ガードの取付構造は、サイドボディの下部に上方へ延び
る引っ掛け片部が形成されたブラケットを装着し、該ブ
ラケットの引っ掛け片部に爪部を引っ掛けることによ
り、前記ブラケットを介して前記サイドボディにスプラ
ッシュガードを取付けるものであって、前記ブラケット
の下部に前記スプラッシュガードの裏面側へ延びる係合
片部を形成する一方、前記スプラッシュガードの裏面
に、前記係合片部と係合する開口部が下向きの断面コ字
状のストッパ部を設けているので、自動車走行中のスプ
ラッシュガードのガタつきを確実に防止することができ
る。特に、スプラッシュガードが下方から押されて上方
へ移動しようとしても、外力に対して強度上有利な形状
のストッパ部がブラケットの係合片部に当たって上方へ
の移動が強力に規制されるので、スプラッシュガードが
上方より抜けてしまうおそれはなくなり、取付強度の向
上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るスプラッシュガード
の取付構造が適用された自動車を示す斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態に係る取付構造によってサ
イドボディに取付けられたスプラッシュガードを拡大し
て示す斜視図である。
【図3】図2におけるA−A線断面図である。
【図4】本発明の実施の形態に係るスプラッシュガード
の裏面側を拡大して示す斜視図である。
【図5】本発明の実施の形態に係るスプラッシュガード
とブラケットとの関係を拡大して示す断面図である。
【図6】本発明の他の実施形態に係る取付構造によって
サイドボディに取付けられたスプラッシュガードを示す
断面図である。
【図7】(a)、(b)は本発明の実施の形態に係るス
プラッシュガードに設けられるストッパ部の変形例を拡
大して示す斜視図である。
【図8】従来の取付構造によってサイドボディに取付け
られたスプラッシュガードを示す断面図である。
【符号の説明】
1 サイドボディ 2 サイドスプラッシュガード 3 ブラケット 4 固定片部 5 引っ掛け片部 6 係合片部 6a 平面部 6b 角部 7 爪部 8 ストッパ部 8a 上面部 8b 側面部 9 クリップ 10 クリップ穴 11 取付穴 12 屈曲部 18,28 ストッパ部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サイドボディの下部に上方へ延びる引っ
    掛け片部が形成されたブラケットを装着し、該ブラケッ
    トの引っ掛け片部に爪部を引っ掛けることにより、前記
    ブラケットを介して前記サイドボディに取付けられるス
    プラッシュガードの取付構造において、前記ブラケット
    の下部に前記スプラッシュガードの裏面側へ延びる係合
    片部を形成する一方、前記スプラッシュガードの裏面
    に、前記係合片部と係合する開口部が下向きの断面コ字
    状のストッパ部を設けたことを特徴とするスプラッシュ
    ガードの取付構造。
  2. 【請求項2】 前記ブラケットの係合片部には、先端部
    分を前記サイドボディ側へ向けて曲げた平面部が設けら
    れ、該平面部に前記スプラッシュガードのストッパ部の
    上面が当接するように構成されていることを特徴とする
    請求項1に記載のスプラッシュガードの取付構造。
  3. 【請求項3】 前記ブラケットの係合片部の先端角部
    が、湾曲形状に形成されていることを特徴とする請求項
    1または2に記載のスプラッシュガードの取付構造。
  4. 【請求項4】 前記ブラケットの係合片部には、平面部
    の先端を下方へ向けて折り曲げた屈曲部が設けられてい
    ることを特徴とする請求項2または3に記載のスプラッ
    シュガードの取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110304156A (zh) * 2018-03-27 2019-10-08 株式会社丰田自动织机 雨刮器用安装托架
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