JP2002030993A - エンジンの吸気構造 - Google Patents
エンジンの吸気構造Info
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- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
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- Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)
Abstract
R率の気筒間差を低減させ、NOx及び煤の発生を抑制
する。 【解決手段】両バンク120、122の排気通路14
4、146から取出したEGRガスをEGR室160に
おいて一旦合流させた後に、一対の分岐吸気管132、
134に形成されたEGR開口部162、164におい
てそれぞれ還流させると共に、該分岐吸気管132、1
34の前記EGR開口部162、164よりも下流側に
一対の分岐吸気管132、134を連通させる連通管1
70を設け、排気圧力及び吸気圧力の周期、振幅のばら
つきを抑制させる。
Description
するエンジンの吸気構造の改良に関する。
されている吸気構造の例を示す。従来、図4に示すよう
に、V型エンジン等、一対のバンク20、21を有する
エンジン18の吸気通路23は、上流端が図示しないエ
アークリーナに接続されると共に、同エアークリーナよ
りも下流側に形成された分岐部25で一対の分岐吸気管
27、29に分かれて前記両バンク20、21の吸気側
31、33にそれぞれ接続されている。また、エンジン
18の両バンク20、21の排気側35、37には、エ
ンジン18の燃焼時に発生した排気ガスを排出すべく、
排気通路39、41がそれぞれ配設されている。さらに
該排気通路39、41と上述の吸気通路23との間に
は、排気ガス還流通路(以下、EGR通路)45、46
が形成され、排気通路39、41を介して大気中に排出
される排気ガスの一部を吸気通路23側に還流させてい
る。
5、37に配設された排気管39、41にはEGRガス
取出口47、49が開口され、EGR通路45、46の
一端が連通されていると共に、同EGR通路45、46
の他端の開口51、52は吸気通路23に連通されてい
る。
ガス取出口47、49を介して取出されたEGRガス
は、EGRガス開口部51、52付近で吸気通路23上
流側から吸入される新気と混流して、エンジン18吸気
時にエンジン18の燃焼室に取り入れられる。この結
果、エンジン18の燃焼を緩慢にして燃焼温度を低下さ
せ、燃焼温度の高温域で多量に生成される窒素酸化物
(NOx)の発生を抑制している。
では、EGRガス開口部51、52が吸気通路23に形
成された分岐部25よりも上流側に設けられているた
め、吸気通路23中にEGRガスが流入して新気と混流
した後に、上記分岐部25で一対の分岐吸気管27、2
9に分かれることになる。従って、吸気通路23の形状
等の影響により、EGRガスと新気とが混流した吸気ガ
スの流れが乱れると、下流に形成された分岐部25では
一対のバンク20、21に接続する両分岐吸気管27、
29に吸気ガスが均等に分配されずに、両バンク20、
21の燃焼室に流入するEGRガスと新気との割合(以
下、EGR率)に偏りが生じる可能性がある。
R率が最も高い気筒と、吸入ガスのEGR率が最も低い
気筒との差(以下、EGR率気筒間差)が大きくなり、
EGR率が高い気筒では十分な燃焼がなされず煤が発生
する一方で、EGR率が低い気筒では燃焼温度が高くな
り、NOxの発生が相対的に多くなる可能性があるとい
った問題があった。
に示すようにEGRガス開口部53、55を、吸気通路
23に形成された分岐部25よりも下流側とし、分岐に
伴うバンク20、21間でのEGR率の偏りを抑制する
ことが考えられるが、その場合でも、片バンク不等間隔
着火の影響から吸気圧力及び排気圧力の周期、振幅のば
らつきが大きくなり、EGR率の気筒間差を十分に低減
することは難しい。
が90゜のV8エンジンでは、第1バンク20の気筒を
1、3、5、7番気筒とし、第2バンク21の気筒を
2、4、6、8番気筒と番号を付与した場合、一般的に
は1→2→7→3→4→5→6→8番気筒の順番で着火
が行われる。このとき、第2バンク21のみで見れば、
2→4→6→8の順番で着火が行われるが、その着火間
隔は、クランク角度にして2番気筒と4番気筒との間で
270゜、4番気筒と6番気筒との間で180゜、6番
気筒と8番気筒との間で90゜、8番気筒と2番気筒と
の間で180゜となり、不等間隔着火となる。その結
果、第2バンク21に接続される吸気分岐管29の位置
Xに発生する吸気圧力及び、第2バンク21の排気通路
41に連通されるEGR通路46の位置Yにおける排気
圧力は、周期、振幅共にばらつくため、排気圧力が高く
且つ吸気圧力が低い時に吸入行程の気筒ではEGR率が
高く、排気圧力が低く且つ吸気圧力が高い時に吸入行程
の気筒ではEGR率が低い等、上記吸気及び排気の圧力
変動の影響によりEGR率気筒間差が大きくなる惧れが
ある。
みてなされたもので、一対のバンクを有するエンジンに
おいて、比較的簡単な構成でEGR率の気筒間差を低減
させることを目的とする。
めに本発明では、排気マニホルドに連通されると共に独
立して形成された一対の分岐排気通路と、上記各分岐排
気通路のEGR取出口に連通されて合流部で合流された
排気還流通路と、上記合流部と吸気マニホルドに連通さ
れた各分岐吸気通路のEGR開口部とを連通する排気還
流分岐通路と、上記分岐吸気通路のEGR開口部よりも
下流側に位置して両分岐吸気通路を互いに連通させる連
通管を備えたため、吸気通路の分岐に伴うEGR率のバ
ンク間での偏りは少ないし、上記合流部及び連通管によ
り片バンク不等間隔着火の影響による排気圧力及び吸気
圧力の周期、振幅のばらつきは抑制される。
明の実施の形態を詳細に説明する。
うに、シリンダ列で構成された第1バンク120及び第
2バンク122を有するV型8気筒で、バンク角度は9
0゜に設定されている。エンジン118の吸気通路12
4は、上流端126がエアクリーナ128に接続される
と共に、エアクリーナ128より下流側の分岐部130
において一対の分岐吸気管132、134に分かれ、同
第1分岐吸気管132及び第2分岐吸気管134がそれ
ぞれ第1バンク120及び第2バンク122の吸気側に
配設された一対の吸気マニホルド136、137に接続
されている。エンジン118の一対のバンク120、1
22それぞれの排気側には一対の排気マニホルド14
0、142が配設され、それぞれ排気通路144、14
6に接続されている。そして、排気マニホルド140、
142と排気通路144、146は各バンク毎に独立し
た分岐排気通路を形成している。また、該排気通路14
4、146と上記吸気通路124との間には、排気管流
通路(以下、EGR通路)150、151が形成されて
いる。
延びる排気管が集合して一体となった排気通路144
に、第1EGRガス取出口152が開口すると共に、第
2バンク122の各気筒から延びる排気管が集合して一
体となった排気通路146に、第2EGRガス取出口1
54が開口している。そして、第1EGRガス取出口1
52に連通されたEGR通路150には第1EGRバル
ブ156が設けられ、第1バンク120から取出するE
GRガスの量を調節していると共に、第2EGRガス取
出口154に延設されたEGR通路151下流には第2
EGRバルブ158が設けられ、第2バンク122から
取出するEGRガスの量を調節している。両EGR通路
150、151に配設された第1EGRバルブ156及
び第2EGRバルブ158の下流側は、所定の容積を有
するEGR室160に接続され、第1バンク120及び
第2バンク122から取出したEGRガスを一旦合流さ
せる合流部を形成している。
4の直下に配置され、吸気通路124の分岐部130よ
りも下流側の第1分岐吸気管132及び第2分岐吸気管
134には、EGR開口部162、164がそれぞれ形
成されている。
GR開口部162、164よりもさらに下流側で、両バ
ンク120、122の吸気マニホルド136、137と
の接続部付近には、一対の第1分岐吸気管132及び第
2分岐吸気管134を連通させる連通管170が開口し
ている。尚、本実施形態例では、上記連通管170は吸
気通路124と一体的に設けられ、連通管170の断面
積は第1分岐吸気管132及び第2分岐吸気管134と
略等しく設定されている。
は、エンジン118の燃焼に伴い両バンク120、12
2から排出された排気ガスは、各排気マニホルド14
0、142及び排気通路144、146を介して大気中
に放出されると共に、その一部は、排気通路144、1
46にそれぞれ形成された第1EGRガス取出口152
及び第2EGRガス取出口154を介してEGR通路1
50、151内に取り込まれる。そして、第1EGRガ
ス取出口152からEGR通路150内に取り込まれた
EGRガスは、上記第1EGRバルブ156を介してE
GR室160に流入すると共に、第2EGRガス取出口
154からEGR通路151内に取り込まれたEGRガ
スは、上記第2EGRバルブ158を介してEGR室1
60に流入する。これにより、第1バンク120の排気
通路144から取出したEGRガスと、第2バンク12
2の排気通路146から取出したEGRガスとが、EG
R室160で一旦合流する。
ンク122により生成された排気ガスをEGR室160
で一旦合流させた後、吸気通路124に還流させる構成
としたため、排気圧力の周期、振幅のばらつきが抑制さ
れる。即ち、前述したように、エンジン118の各気筒
に1から8までの番号を付与したとき、例えば第2バン
ク122では、クランク角にして2番気筒と4番気筒と
の間で270゜、4番気筒と6番気筒との間で180
゜、6番気筒と8番気筒との間で90゜、8番気筒と2
番気筒との間で180゜の間隔となり、不等間隔で着火
が進行する。このため、第2バンク122の着火間隔の
みの影響を受けるEGR通路151内の位置bでは、排
気圧力の周期、振幅のばらつきが大きくなる。
122から排出された排気ガスをEGR室160で合流
させると、EGR室160では両バンク120、122
の着火間隔が影響する。そこで、第1バンク120及び
第2バンク122を合わせたエンジン118全体で考え
ると、1→2→7→3→4→5→6→8→1の順番で、
クランク角にして90゜の等間隔で着火が進行してい
く。従って、図2に示すように、EGR室160内の位
置cでの排気圧力は、クランク角にして90゜の略等間
隔にピークが現れ、振幅も小さくなる。
ばらつきが抑制されたEGRガスは、吸気通路124の
一対の分岐吸気管132、134にそれぞれ形成された
EGR開口部162、164から吸気側136、137
に還流される。このとき、吸気通路124内の分岐部1
30よりも下流側の分岐吸気管132、134にEGR
開口部162、164を設けたため、吸気通路124の
分岐に伴うEGR率のバンク間での偏りは少ない。
から還流されたEGRガスは、吸気通路124の上流側
からの新気と混流して第1バンク120及び第2バンク
122の吸気側136、137に取り入れられる。この
とき、前述したように、一対の分岐吸気管132、13
4同士を連通する連通管170が、EGR開口部16
2、164よりも下流側に開口しているため、前述した
排気圧力の周期、振幅のばらつきを抑制する方法と同一
のメカニズムにより、吸気圧力の周期、振幅のばらつき
も抑制される。
22のみの着火間隔の影響を受ける場合は、前述したよ
うに、片バンク不等間隔着火の影響から吸気圧力の周
期、振幅のばらつきは大きくなるが、上記連通管170
を設けると、例えば第2分岐吸気管134内の位置dで
は、両バンク120、122の着火間隔の影響を受ける
ことになる。従って、図2に示すように、位置dではク
ランク角にして90゜の略等間隔に吸気圧力のピークが
現れ、振幅も小さくなる。
程であるときは、第1分岐吸気管132から、新気とE
GRガスとが混流した吸気ガスが第1バンク120に流
入すると共に、第2分岐吸気管134からも連通管17
0を介して吸気ガスが第1バンク120に流入する。ま
た、第2バンク122の気筒が吸気行程であるときは、
第2分岐吸気管134から新気とEGRガスとが混流し
た吸気ガスが第2バンク122に流入すると共に、第1
分岐吸気管132からも連通管170を介して吸気ガス
が第2バンク122に流入する。このため、吸気上流側
からの新気と、分岐吸気管132、134に形成された
EGR開口部162、164から還流するEGRガスと
の混流する領域が、該連通管170の容積の分だけ実質
的に拡張することになり、新気とEGRガスは良く混流
されて、EGR率の偏りは少なくなる。
周期、振幅のばらつきが抑制されたり、EGR率の偏り
が少なくなると、図3に示すように、従来構造に比べて
位置dでのEGR率の変動は小さくなり、各気筒の吸気
タイミングに係わらず、吸入される吸気ガスは略一定の
EGR率を有することになる。このため、吸気ガスのE
GR率が最も高い気筒と、吸気ガスのEGR率が最も低
い気筒との差であるEGR率気筒間差が小さくなる。従
って、吸気ガスのEGR率が最も高くなる気筒におい
て、EGR率の多過により煤が発生しない程度に、還流
させるEGRガスの量を増加させれば、気筒全体として
EGR率は高くなり燃焼温度の高温化は防止されるた
め、NOxの発生は抑制される。
132、134を連通させる連通管170は、吸気通路
124と一体化させる構成としたが、これに限定される
ものではなく、別体として分岐吸気管に溶接する構成と
したり、ボルトで固定する構成としても良い。
路124と略同一としたが、これに限定されるものでは
なく、吸気圧力の周期、振幅のばらつきを抑制すること
ができる程度に設定すれば良いものである。
うに、本発明のエンジンの吸気構造では、一対の分岐排
気通路のEGR取出口に連通されて合流部で合流された
排気管流通路と、上記合流部と各分岐吸気通路のEGR
開口部とを連通する排気還流分岐通路と、分岐吸気通路
のEGR開口部よりも下流側に位置して両分岐吸気通路
を互いに連通させる連通管を備えたため、吸気通路の分
岐に伴うEGR率のバンク間での偏りはないし、上記合
流部及び連通管により片バンク不等間隔着火の影響によ
る排気圧力及び吸気圧力の周期、振幅のばらつきは抑制
され、EGR率の気筒間差は低減される。
の全体図である。
圧力及び吸気圧力との特性図である。
R率との特性図である。
る。
Claims (1)
- 【請求項1】一対のバンクを有するエンジンと上記各バ
ンクの吸気側に配設された一対の吸気マニホルドと、上
流端にエアクリーナが配設され集合部から下流端が分岐
されて上記一対の吸気マニホルドに連通された一対の分
岐吸気通路と、上記各バンクの排気側に配設された一対
の排気マニホルドと、同排気マニホルドに連通されると
共に独立して形成された一対の分岐排気通路と、上記各
分岐排気通路のEGR取出口に連通されて合流部で合流
された排気還流通路と、上記合流部と上記各分岐吸気通
路のEGR開口部とを連通する排気還流分岐通路と、上
記分岐吸気通路のEGR開口部よりも下流側に位置して
両分岐吸気通路を互いに連通させる連通管を備えたこと
を特徴とするエンジンの吸気装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000213700A JP3799973B2 (ja) | 2000-07-14 | 2000-07-14 | エンジンの吸気構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000213700A JP3799973B2 (ja) | 2000-07-14 | 2000-07-14 | エンジンの吸気構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002030993A true JP2002030993A (ja) | 2002-01-31 |
JP3799973B2 JP3799973B2 (ja) | 2006-07-19 |
Family
ID=18709410
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000213700A Expired - Fee Related JP3799973B2 (ja) | 2000-07-14 | 2000-07-14 | エンジンの吸気構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3799973B2 (ja) |
-
2000
- 2000-07-14 JP JP2000213700A patent/JP3799973B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3799973B2 (ja) | 2006-07-19 |
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