JP2002023928A - 数字及び文字入力装置 - Google Patents
数字及び文字入力装置Info
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- JP2002023928A JP2002023928A JP2000200524A JP2000200524A JP2002023928A JP 2002023928 A JP2002023928 A JP 2002023928A JP 2000200524 A JP2000200524 A JP 2000200524A JP 2000200524 A JP2000200524 A JP 2000200524A JP 2002023928 A JP2002023928 A JP 2002023928A
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 パネル面を広くすることなく、文字入力も簡
単に行える。 【解決手段】 X方向電極が多数平行に並べられ、これ
と僅か間隔を置いて対向し、Y方向電極が多数平行に並
べられて文字入力部16が校正され、文字入力部16上
に各キーを配列表示した印刷シート18が配され、その
表示の一つの部分を指で押すと文字入力部16が撓み、
キートップ28が押されてその表示に対応した数字が入
力される。印刷シート18の面上に文字を描くと、その
描く線上の各部において対応するX方向電極とY方向電
極との接触が順次入力されて二次元ドット入力データが
得られる。このデータより描かれた文字を認識すること
ができ、つまり文字を入力することができる。
単に行える。 【解決手段】 X方向電極が多数平行に並べられ、これ
と僅か間隔を置いて対向し、Y方向電極が多数平行に並
べられて文字入力部16が校正され、文字入力部16上
に各キーを配列表示した印刷シート18が配され、その
表示の一つの部分を指で押すと文字入力部16が撓み、
キートップ28が押されてその表示に対応した数字が入
力される。印刷シート18の面上に文字を描くと、その
描く線上の各部において対応するX方向電極とY方向電
極との接触が順次入力されて二次元ドット入力データが
得られる。このデータより描かれた文字を認識すること
ができ、つまり文字を入力することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は例えば携帯電話機
に適用されて数字入力をすると共に、文字入力を可能と
する数字及び文字入力装置に関する。
に適用されて数字入力をすると共に、文字入力を可能と
する数字及び文字入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来において携帯電話機に文字を入力し
て例えば文章を伝送することがある。この場合、その文
字入力はテンキーに示されたアルファベットを見てロー
マ字入力で行っているのが普通である。
て例えば文章を伝送することがある。この場合、その文
字入力はテンキーに示されたアルファベットを見てロー
マ字入力で行っているのが普通である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記ローマ字入力によ
る文字入力は一文字当たりのキー入力回数が多いため操
作が面倒であった。この発明の目的は数字入力が可能な
うえ、更に文字入力を簡単に行うことができる数字及び
文字入力装置を提供することにある。
る文字入力は一文字当たりのキー入力回数が多いため操
作が面倒であった。この発明の目的は数字入力が可能な
うえ、更に文字入力を簡単に行うことができる数字及び
文字入力装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明の一観点によれ
ば、テンキー入力部と文字入力部とが重ねて設けられ、
テンキー入力部はパネル面にほゞ垂直に操作すると数字
が入力されるものであり、文字入力部はパネル面上に文
字を描くと、その描かれる線上の各部が二次元ドットと
して入力されるものである。
ば、テンキー入力部と文字入力部とが重ねて設けられ、
テンキー入力部はパネル面にほゞ垂直に操作すると数字
が入力されるものであり、文字入力部はパネル面上に文
字を描くと、その描かれる線上の各部が二次元ドットと
して入力されるものである。
【0005】
【発明の実施の形態】図1にこの発明を適用した携帯電
話機の概観を示す。その電話機筐体11の前面の一半部
は、この発明による数字及び文字入力装置12の操作面
(パネル面)が設けられ、その他半部に表示器の表示面
13が設けられている。この発明の数字及び文字入力装
置の実施例の断面を図2に示す。
話機の概観を示す。その電話機筐体11の前面の一半部
は、この発明による数字及び文字入力装置12の操作面
(パネル面)が設けられ、その他半部に表示器の表示面
13が設けられている。この発明の数字及び文字入力装
置の実施例の断面を図2に示す。
【0006】この例では電話機筐体11の前面に凹部1
5が形成され、その凹部15に文字入力部16が収容取
り付けられている。その下側にテンキー入力部17が取
り付けられている。文字入力部16上に印刷シート18
が貼られている。印刷シート18には図1に示すように
テンキーのキー表示が配列印刷されている。文字入力部
16はパネル面上に、つまりこの例では印刷シート18
上に文字を描くと、その描かれる線上の各部が二次元ド
ットとして入力されるものである。例えば、図3に示す
ように、可撓性のシート21と可撓性の薄板22とがス
ペーサー23を介して近接対向して設けられ、シート2
1の内面にお互いに平行したX用電極24Xは多数本狭
いピッチで平行して形成され、薄板22の内面にY用電
極24Yが多数本平行して狭いピッチで形成され、シー
ト21は印刷シート18側とし、印刷シート18側から
見てX用電極24XとY用電極24Yとは互いに直交し
ている。その各交差点はX方向及びY方向に狭い同一間
隔で配列されている。パネル面すなわち印刷シート18
の面上を指あるいはペンで軽く押しながら文字を描く
と、その描かれる各線上の各点における電極24Xが電
極24Yと接触して、その点が二次元入力される。この
ようにして入力された二次元のドット入力データから描
いた文字を、文字認識手段により認識し、その従来のロ
ーマ字入力により入力されたものと同一の文字データを
得ることができる。この実施例の文字入力部16は、い
わゆるタッチパネルともいわれるものであるが、その他
の各種の二次元ドット入力手段を用いてもよい。
5が形成され、その凹部15に文字入力部16が収容取
り付けられている。その下側にテンキー入力部17が取
り付けられている。文字入力部16上に印刷シート18
が貼られている。印刷シート18には図1に示すように
テンキーのキー表示が配列印刷されている。文字入力部
16はパネル面上に、つまりこの例では印刷シート18
上に文字を描くと、その描かれる線上の各部が二次元ド
ットとして入力されるものである。例えば、図3に示す
ように、可撓性のシート21と可撓性の薄板22とがス
ペーサー23を介して近接対向して設けられ、シート2
1の内面にお互いに平行したX用電極24Xは多数本狭
いピッチで平行して形成され、薄板22の内面にY用電
極24Yが多数本平行して狭いピッチで形成され、シー
ト21は印刷シート18側とし、印刷シート18側から
見てX用電極24XとY用電極24Yとは互いに直交し
ている。その各交差点はX方向及びY方向に狭い同一間
隔で配列されている。パネル面すなわち印刷シート18
の面上を指あるいはペンで軽く押しながら文字を描く
と、その描かれる各線上の各点における電極24Xが電
極24Yと接触して、その点が二次元入力される。この
ようにして入力された二次元のドット入力データから描
いた文字を、文字認識手段により認識し、その従来のロ
ーマ字入力により入力されたものと同一の文字データを
得ることができる。この実施例の文字入力部16は、い
わゆるタッチパネルともいわれるものであるが、その他
の各種の二次元ドット入力手段を用いてもよい。
【0007】この実施例では図2に示すように凹部15
の底板26の下面、つまり文字入力部16と反対の面に
キートップシート27が接して設けられ、キートップシ
ート27は図4Aに示すように薄い可撓性シート上にキ
ートップ(操作)28が印刷シート18の各キー表示と
対応して一体に突出形成されている。これらキートップ
と対応する位置において、底板26に穴29が図4Bに
示すように形成され、図2に示すように各穴29にキー
トップ28がそれぞれ挿入されて、キートップ28の頂
面が文字入力部16と対接されている。キートップシー
ト27と近接対向してスイッチ用配線基板31が設けら
れ、図に示していないがスイッチ用配線基板31のキー
トップシート27の面には一対のスイッチ用電極が、各
キートップ28と対向して設けられると共に、これらス
イッチ用電極に対する所要の配線が行われている。図に
示してないが、キートップと対向した位置に穴を有する
絶縁シートを介してスイッチ用配線基板31上にメタル
ドーム32が配され、各メタルドーム32の頂点はそれ
ぞれキートップ28の中心部と接触している。
の底板26の下面、つまり文字入力部16と反対の面に
キートップシート27が接して設けられ、キートップシ
ート27は図4Aに示すように薄い可撓性シート上にキ
ートップ(操作)28が印刷シート18の各キー表示と
対応して一体に突出形成されている。これらキートップ
と対応する位置において、底板26に穴29が図4Bに
示すように形成され、図2に示すように各穴29にキー
トップ28がそれぞれ挿入されて、キートップ28の頂
面が文字入力部16と対接されている。キートップシー
ト27と近接対向してスイッチ用配線基板31が設けら
れ、図に示していないがスイッチ用配線基板31のキー
トップシート27の面には一対のスイッチ用電極が、各
キートップ28と対向して設けられると共に、これらス
イッチ用電極に対する所要の配線が行われている。図に
示してないが、キートップと対向した位置に穴を有する
絶縁シートを介してスイッチ用配線基板31上にメタル
ドーム32が配され、各メタルドーム32の頂点はそれ
ぞれキートップ28の中心部と接触している。
【0008】従って、印刷シート18上の表示の箇所を
指で押すと、つまりパネル面にほゞ垂直に操作すると、
文字入力部16が撓み、キートップが押されてメタルド
ーム32がその形状が反転して一対のスイッチ用電極が
互いに電気的に接続される。その印刷シート18から指
を離すと文字入力部16が弾性復帰してメタルドーム3
2の形状も弾性復元してキートップ28が元の位置に戻
り、その接続された一対のスイッチ用電極が電気的に離
される。このようにして各数字をキー入力することがで
きる。テンキー入力部17としてはその他各種の構造の
ものをとることができ、要は文字入力部16を介してキ
ートップ28を操作して入力することができるものであ
ればよい。
指で押すと、つまりパネル面にほゞ垂直に操作すると、
文字入力部16が撓み、キートップが押されてメタルド
ーム32がその形状が反転して一対のスイッチ用電極が
互いに電気的に接続される。その印刷シート18から指
を離すと文字入力部16が弾性復帰してメタルドーム3
2の形状も弾性復元してキートップ28が元の位置に戻
り、その接続された一対のスイッチ用電極が電気的に離
される。このようにして各数字をキー入力することがで
きる。テンキー入力部17としてはその他各種の構造の
ものをとることができ、要は文字入力部16を介してキ
ートップ28を操作して入力することができるものであ
ればよい。
【0009】このように、この実施例によれば印刷シー
ト18の面上に文字を描くことにより、文字入力部16
によりその文字が二次元ドット入力され、その二次元ド
ット入力データは図5に示すように文字認識部35によ
り、文字認識されて描かれた文字が表示部の表示面13
に表示される。また印刷シート18上のキー表示の一つ
の部分をほゞ直角に押すと、対応する数字がテンキー入
力部17に入力されてこれより表示面13にその数字が
表示される。
ト18の面上に文字を描くことにより、文字入力部16
によりその文字が二次元ドット入力され、その二次元ド
ット入力データは図5に示すように文字認識部35によ
り、文字認識されて描かれた文字が表示部の表示面13
に表示される。また印刷シート18上のキー表示の一つ
の部分をほゞ直角に押すと、対応する数字がテンキー入
力部17に入力されてこれより表示面13にその数字が
表示される。
【0010】上述ではテンキー入力部の入力をメタルド
ーム32の形状反転によるクリック感触により、その入
力操作者に伝えたが、接点一対のスイッチ用電極がオン
になると、そのことを入力音を発生させて伝えるように
してもよい。図6に示すように、文字入力部16のキー
トップ28の部分に穴をあけ、更に印刷シート18にも
穴をあけ、キートップ28の頂面が印刷シート18の表
面とほゞ一致するようにしてもよい。この場合、印刷シ
ート18は省略してキートップ28の頂面にキー表示を
つけ、かつキートップ28の頂面と文字入力部16の表
面とをほゞ一致させてもよい。あるいは印刷シート18
には穴をあけることなく、キートップ28の頂面を印刷
シート18に接触させてもよい。更に文字入力部16と
してキートップ28の周辺に、これらを取り巻くように
ドット上のメンブレンスイッチを設けてもよい。更に図
7にキートップ28の一つを示すように、その周辺にそ
れぞれ静電センサ36を設けて、操作面に文字を例えば
指で描いたとき、その軌跡上の各静電センサの出力から
二次元ドットデータを得ることによって文字入力を行う
ようにしてもよい。
ーム32の形状反転によるクリック感触により、その入
力操作者に伝えたが、接点一対のスイッチ用電極がオン
になると、そのことを入力音を発生させて伝えるように
してもよい。図6に示すように、文字入力部16のキー
トップ28の部分に穴をあけ、更に印刷シート18にも
穴をあけ、キートップ28の頂面が印刷シート18の表
面とほゞ一致するようにしてもよい。この場合、印刷シ
ート18は省略してキートップ28の頂面にキー表示を
つけ、かつキートップ28の頂面と文字入力部16の表
面とをほゞ一致させてもよい。あるいは印刷シート18
には穴をあけることなく、キートップ28の頂面を印刷
シート18に接触させてもよい。更に文字入力部16と
してキートップ28の周辺に、これらを取り巻くように
ドット上のメンブレンスイッチを設けてもよい。更に図
7にキートップ28の一つを示すように、その周辺にそ
れぞれ静電センサ36を設けて、操作面に文字を例えば
指で描いたとき、その軌跡上の各静電センサの出力から
二次元ドットデータを得ることによって文字入力を行う
ようにしてもよい。
【0011】図8に示すように、例えば図3に示した文
字入力部16を設け、その上に印刷シート18を配し、
図9に示すように印刷シート18のキー表示の一つを指
で押すと、その二次元データにより文字・数字認識部3
7により押された数字を認識して表示面13に表示し、
印刷シート18上に文字を描くと先の場合と同様に、そ
の文字が文字・数字認識部37で認識され、表示面13
に表示されるようにしてもよい。つまり、この例の文字
入力部16は文字入力と数字入力とを兼ねるものであ
る。
字入力部16を設け、その上に印刷シート18を配し、
図9に示すように印刷シート18のキー表示の一つを指
で押すと、その二次元データにより文字・数字認識部3
7により押された数字を認識して表示面13に表示し、
印刷シート18上に文字を描くと先の場合と同様に、そ
の文字が文字・数字認識部37で認識され、表示面13
に表示されるようにしてもよい。つまり、この例の文字
入力部16は文字入力と数字入力とを兼ねるものであ
る。
【0012】
【発明の効果】以上述べたように、パネル面(操作面)
に対し押圧操作により従来と同様にテンキーを入力する
ことができ、しかもそのパネル面上に文字を描くことに
より、文字を入力することができ、文字入力のための入
力場所を別個に設けることなく、小型形状を保持した状
態で従来のキー操作による文字入力よりも簡単な操作で
文字を入力することができる。
に対し押圧操作により従来と同様にテンキーを入力する
ことができ、しかもそのパネル面上に文字を描くことに
より、文字を入力することができ、文字入力のための入
力場所を別個に設けることなく、小型形状を保持した状
態で従来のキー操作による文字入力よりも簡単な操作で
文字を入力することができる。
【図1】この発明が適用された携帯電話機の概観を示す
斜視図。
斜視図。
【図2】この発明の実施例を示す断面図。
【図3】Aは文字入力部16の一例の電極配置例を示す
平面図、Bはその文字入力部16の断面図である。
平面図、Bはその文字入力部16の断面図である。
【図4】Aは図2中のキートップシート28の一部を示
す斜視図、Bは文字入力部16を保持する部分の一部を
示す斜視図である。
す斜視図、Bは文字入力部16を保持する部分の一部を
示す斜視図である。
【図5】文字入力部16の入力、テンキー部17の入力
を表示面13に表示する機能構成図。
を表示面13に表示する機能構成図。
【図6】この発明の他の実施例を示す断面図。
【図7】この発明の文字入力部16の実施例の一部を説
明するための図。
明するための図。
【図8】この発明の更に他の実施例を示す断面図。
【図9】図8の実施例による入力を表示するための機能
構成図。
構成図。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04M 1/02 G06F 3/023 310L 1/23 Fターム(参考) 5B020 AA01 AA03 BB02 CC06 CC12 DD02 DD30 FF17 FF53 GG05 GG13 5B068 AA22 AA25 AA33 BC07 BD17 BD20 CC06 CC17 CC19 CD02 CD06 5K023 AA07 BB11 DD06 EE02 GG08 HH01 HH07
Claims (4)
- 【請求項1】 パネル面にほぼ垂直に操作されて数字が
入力されるテンキー入力部と、 上記パネル面上に文字を描くと、その描かれる線上の各
部が二次元ドットとして入力される文字入力部と、 が重ねられていることを特徴とする数字及び文字入力装
置。 - 【請求項2】 上記テンキー入力部はテンキースイッチ
であり、入力を入力者に伝える手段を備え、 上記文字入力部は上記テンキー入力部上に位置している
ことを特徴とする請求項1記載の数字及び文字入力装
置。 - 【請求項3】 上記テンキー入力部の各キー操作部は、
上記文字入力部の形成された穴より外部に望んでいるこ
とを特徴とする請求項2記載の数字及び文字入力装置。 - 【請求項4】 パネル面にテンキーの各キーが表示さ
れ、 パネル面上に文字を描くと、その描かれる線上の各部が
二次元ドットとして入力され、 上記キー表示された部分を接触すると、そのキー表示と
対応した数字が入力されることを特徴とする数字及び文
字入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000200524A JP2002023928A (ja) | 2000-07-03 | 2000-07-03 | 数字及び文字入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000200524A JP2002023928A (ja) | 2000-07-03 | 2000-07-03 | 数字及び文字入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002023928A true JP2002023928A (ja) | 2002-01-25 |
Family
ID=18698390
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000200524A Withdrawn JP2002023928A (ja) | 2000-07-03 | 2000-07-03 | 数字及び文字入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002023928A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007148927A (ja) * | 2005-11-29 | 2007-06-14 | Alps Electric Co Ltd | 入力装置及びこれを用いたスクロール制御方法 |
JP2008015885A (ja) * | 2006-07-07 | 2008-01-24 | Alps Electric Co Ltd | 入力装置 |
JP2008109354A (ja) * | 2006-10-25 | 2008-05-08 | Nec Corp | 携帯端末 |
JP2009033596A (ja) * | 2007-07-30 | 2009-02-12 | Panasonic Corp | リモコン送信機 |
JP2009151743A (ja) * | 2007-11-28 | 2009-07-09 | Sony Corp | 触覚シート部材、入力装置及び電子機器 |
US8082522B2 (en) | 2005-05-19 | 2011-12-20 | Sony Corporation | Electronic apparatus |
-
2000
- 2000-07-03 JP JP2000200524A patent/JP2002023928A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8082522B2 (en) | 2005-05-19 | 2011-12-20 | Sony Corporation | Electronic apparatus |
JP2007148927A (ja) * | 2005-11-29 | 2007-06-14 | Alps Electric Co Ltd | 入力装置及びこれを用いたスクロール制御方法 |
JP2008015885A (ja) * | 2006-07-07 | 2008-01-24 | Alps Electric Co Ltd | 入力装置 |
JP2008109354A (ja) * | 2006-10-25 | 2008-05-08 | Nec Corp | 携帯端末 |
JP2009033596A (ja) * | 2007-07-30 | 2009-02-12 | Panasonic Corp | リモコン送信機 |
JP2009151743A (ja) * | 2007-11-28 | 2009-07-09 | Sony Corp | 触覚シート部材、入力装置及び電子機器 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20070904 |