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JP2002009765A - 会議サーバを用いたip網経由多地点会議システム - Google Patents

会議サーバを用いたip網経由多地点会議システム

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Publication number
JP2002009765A
JP2002009765A JP2000187548A JP2000187548A JP2002009765A JP 2002009765 A JP2002009765 A JP 2002009765A JP 2000187548 A JP2000187548 A JP 2000187548A JP 2000187548 A JP2000187548 A JP 2000187548A JP 2002009765 A JP2002009765 A JP 2002009765A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conference
conference server
server
participant
network
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000187548A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Okada
宏 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Information Technology Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Communication Systems Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Communication Systems Inc filed Critical Hitachi Communication Systems Inc
Priority to JP2000187548A priority Critical patent/JP2002009765A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 WWWブラウザとインターネット電話ソフトウ
ェアを使用したIP網を介する多地点会議システムにおい
て、資料データの同期表示と音声データの同報送信と、
発言権を与える機能を実装した多地点会議システムの提
供にある。 【解決手段】 会議サーバ10に、参加者端末のWWWブ
ラウザ41とインターネット電話ソフトウェア42を会
議システムに運用する制御機能(会議サーバソフトウェ
ア11)を備える。参加者端末31には、会議サーバ1
0と制御信号を通信し会議システムに参加するための会
議用ソフトウェア43を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、IP網を介した多地
点会議システム、特に、会議サーバを使用することで発
言権を持つ発言者の必要とする資料データ(静止画像、
動画像、録音済音声、テキスト等を含むHTML形式)
を他の参加者と共有(同期)し、同時に発言者が発言し
た音声データを他の各参加者端末に同報送信し、音声に
よる解説も交えた会議を行う、会議サーバを用いたIP網
経由多地点会議システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の多地点会議システムでは、参加者
端末によっては、資料データの表示・再生・実行に必要
な設備、もしくはアプリケーションの導入が必要な場合
があり、このため参加者端末の設備が大型化するという
問題がある。
【0003】ここで、IP網上で動作する会議システムの
構成にWWWブラウザとIP網上での音声通話を可能とする
インターネット電話ソフトウェアを組み合わせる方法が
考えられる。
【0004】WWWブラウザとインターネット電話ソフト
ウェアはあらかじめPCのOSとともに提供されている場合
が多く、比較的容易に入手・導入が可能なので、会議シ
ステムの構成に必要な数を揃えることが容易である。資
料データの配布にはHTML形式を使用し、WWWブラウ
ザで閲覧する。音声発話内容の通信にはインターネット
電話ソフトウェアを使用し、WWWブラウザに表示された
資料データの詳細説明、補足点や不明点の説明、質問に
対する応答を音声発話により行う。これらWWWブラウザ
とインターネット電話ソフトウェアを会議システムとし
て構成するための会議用ソフトウェアを導入すれば、WW
Wブラウザにより表示された資料データとインターネッ
ト電話ソフトウェアを利用した音声発話を使用した多地
点会議システムを構成することが可能となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術の構成に
おいての問題点の一つに、音声データの同報性の欠如が
挙げられる。WWWブラウザとインターネット電話ソフト
ウェアを構成して多地点会議システムとして運用する場
合、音声データは特定の二端末間でのみの交換に限られ
る。この原因として、インターネット電話ソフトウェア
が複数の端末への音声送信の機能を備えていないことが
挙げられる。このため、複数人が参加する多地点会議シ
ステムの運用において、上記構成では音声発話による説
明を聴くことができるのは限られた一人の会議参加者の
みとなり、他の会議参加者は音声発話による説明を同時
に聴くことができない。
【0006】もう一つの問題点に、多数の参加者の中か
ら発言者を選出する機能の不足が挙げられる。会議シス
テムを用途として考えると、複数の会議参加者が一様に
発言する機会があるべきであり、その場合、複数の会議
参加者の中から特定の個人に発言権を与え、管理する機
能が必要になる。また、複数の会議参加者間で同一の資
料データを見るためには端末間での画面の同期制御も必
要となる。
【0007】本発明の目的は、上記の問題を解決すべ
く、資料データの同期表示を行うのみならず、音声デー
タの同報送信を行い全ての参加者に音声による説明を提
供することと、各参加者端末から発言者を選出し発言権
を与える機能を簡単な手続きで行えることにより、イン
タラクティブ機能の高い会議サーバを用いたIP網経由多
地点会議システムを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的は、会議資料を
記憶するためのWWWサーバと、複数の参加者端末の音声
を受信し、会議参加者端末へ音声配信を行う機能と、参
加者端末からの制御情報を送受信する機能を併せ持つ会
議サーバソフトウェアを導入した会議サーバと、音声通
信制御とWWWブラウザ同期制御を行うための会議用ソフ
トウェアを実装した複数の参加者端末とから構成される
事により達成される。
【0009】上記手段により、発言権を持つ参加者端末
から指定された資料データを会議サーバが各参加者端末
に同期送信することにより各参加者端末で同時に表示す
ることができ、又発言権を持つ参加者端末から送信され
た音声データを会議サーバが各参加者端末に同報送信す
ることにより各参加者端末で同時に再生することができ
る。
【0010】又会議サーバが複数の参加者端末の中から
発言者を選出して発言権を与える手段を有することによ
って、会議参加者は一様に発言する機会を与えられる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を図
面を用いて詳細に説明する。
【0012】図1は、本発明の多地点会議システムが適
用される一実施例を示す。会議サーバ10と参加者端末
31,32,…を、IP網50に接続する。このとき、ネ
ットワークの設定を行い、会議サーバ10と各参加者端
末31,32,…がお互いの存在を認識できるようにす
る必要がある。
【0013】図2は、会議サーバ10と各参加者端末3
1,32,…に導入する必要があるソフトウェアを示
す。会議サーバ10には、会議サーバとしての運用を行
う会議サーバソフトウェア11と、資料データを記録・
配信の制御を行うWWWサーバソフトウェア20が導入さ
れている。
【0014】会議サーバソフトウェア11中の主制御部
111は音声制御部113、制御情報通信部114を管
理し、会議サーバソフトウェア11全体の運用を行う。
音声制御部113は音声データの同報送信を行う。制御
情報通信部114は会議に参加している参加者端末から
送信される制御情報を受信し、主制御部111に処理の
依頼を行う。参加者が発言時に使用する資料データは予
めWWWサーバソフトウェア20に記録しておく。
【0015】各参加者端末31,32,…には資料デー
タ閲覧用のWWWブラウザ41と音声通話用のインターネ
ット電話ソフトウェア42と会議用ソフトウェア43が
予め導入されている。
【0016】図3は、会議の発生と議長権限の設定の概
要を示す。議長権限を持つ参加者端末31が会議サーバ
10にログオンすると、会議サーバ10は会議用オブジ
ェクトを生成し、会議を開催する。
【0017】以降、会議サーバ10にログオンする参加
者端末32,33,…は、議長権限を持つ参加者端末3
1によって会議が開催されることにより会議に参加する
ことが可能となる。議長権限は会議を開催した参加者端
末にのみ与えられるので、既存の会議に参加した参加者
端末には与えられない。会議に参加している参加者端末
には、同会議に参加している他の参加者端末の情報が会
議サーバ10より送信され、画面に表示される。
【0018】図4は、参加者端末32が発言権を得てい
ることを示す。図5に、参加者端末32が発言権を得る
までのシーケンスを示す。
【0019】発言を希望する参加者端末32は、会議用
ソフトウェア43を介して会議サーバ10に発言希望の
要求を送信する(ステップ501)。発言要求を受信し
た会議サーバ10の会議サーバソフトウェア11は、制
御情報通信部114より受信した参加者端末32の発言
希望の要求により、参加者端末32を除く会議に参加し
ている全ての参加者端末に対し、参加者端末32が発言
を要求している情報を通知する(ステップ502)。
【0020】議長権限を持った参加者端末31は、会議
用ソフトウェア43を介して参加者端末32に発言権を
与える情報を会議サーバ10に送信する(ステップ50
3)。それを受信した会議サーバ10の会議サーバソフ
トウェア11は、制御情報通信部114より受信した発
言許可の情報により、参加者端末32に発言権の切り替
えを主制御部111に要求する(ステップ504)。主
制御部111は音声制御部113に参加者端末32の音
声を全員に送信するするよう設定する(ステップ50
5)、制御情報通信部114に発言権の設定が終了した
ことを通知する(ステップ506)。制御情報通信部1
14は会議に参加している全ての参加者端末に対し、参
加者端末32が発言権を取得した情報を送信する(ステ
ップ507)。
【0021】図6に、参加者端末32から送信された音
声データが会議サーバ10により同報送信されるシーケ
ンス図を示す。発言権を持つ参加者端末32は、会議サ
ーバ10に対し音声データを送信する(ステップ60
1)。音声制御部113は音声データを受信すると、音
声データの送信元参加者端末32が発言権を持つ場合
は、受信した音声データを参加者端末32を除く他の全
参加者端末に対し送信する(ステップ602)。その会
議サーバ10の送信は音声データの同報送信で行う。
【0022】図7に、参加者端末32が必要に応じて資
料データを他の参加者端末に同期表示させるシーケンス
を示す。参加者端末32は他の参加者端末に同期表示さ
せたい資料データをWWWサーバソフトウェア20から読
み込む(ステップ701)。参加者端末32は読み取っ
て現在表示している資料データを他の参加者端末に同期
表示させる要求を、会議用ソフトウェア43を介して会
議サーバ10に送信する(ステップ702)。
【0023】同期表示要求を受信した会議サーバ10の
会議サーバソフトウェア11は制御情報通信部114よ
り受信した参加者端末32の画面同期要求により、参加
者端末32を除く会議に参加している全ての参加者端末
に対し、参加者端末32が同期表示を指定した資料デー
タの存在位置を送信する(ステップ703)。参加者端
末32を除く会議に参加している全ての参加者端末は、
会議用ソフトウェア43を介してWWWサーバソフトウェ
ア20に対し、指定された資料データの取得希望を送信
する(ステップ704)。WWWサーバソフトウェア20
は、取得希望を送信してきた全ての参加者端末に対し、
資料データを同期送信する(ステップ705)。
【0024】参加者端末32の発言に対して質問、ある
いは自分で発言する内容がある参加者端末33は、図5
と同様にして発言要求を送信し、発言権が設定されるこ
とで質問、ならびに発言が可能となる。
【0025】なお、第1の実施の形態においては、会議
サーバソフトウェア11とWWWサーバソフトウェア20
とを同一の機器上に導入したため、会議サーバ10はWW
Wサーバを同一機器上に有する構成になったが、会議サ
ーバソフトウェア11とは異なる機器にWWWサーバを導
入することによって、会議サーバ10とWWWサーバを別
個に構成にすることができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
資料データの同期表示を行うのみならず、音声データの
同報送信を行い全ての参加者に音声による発言を提供す
ることができ、各参加者端末から発言者を選出し発言権
を与える機能を簡単な手続きで行え、インタラクティブ
機能の高い会議サーバを用いたIP網経由多地点会議シス
テムの実現ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のIP網経由多地点会議シス
テム構成図。
【図2】図1の要部ソフトウェア詳細構成図。
【図3】会議開催・議長権限設定の概要説明図。
【図4】発言権の設定の説明図。
【図5】発言権が設定されるまでのシーケンス図。
【図6】音声同報されるまでのシーケンス図。
【図7】画面同期表示のシーケンス図。
【符号の説明】
10…会議サーバ、11…会議サーバソフトウェア、1
11…主制御部、113…音声制御部、114…制御情
報通信部、20…WWWサーバソフトウェア、31、3
2、33、34…参加者端末、41…WWWブラウザ、4
2…インターネット電話ソフトウェア、43…会議用ソ
フトウェア、50…IP網。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の会議参加者に対し制御情報を送信
    する会議サーバと、該会議サーバからIP網を経て制御情
    報を受信し会議への参加を可能とする複数の参加者端末
    とにより構成される多地点会議システムにおいて、 前記参加者端末は、発言権を持つ場合、発言内容に必要
    となる資料データの存在位置、ならびに画面情報の表示
    内容を一致させる制御情報を前記会議サーバに送信する
    手段と、前記会議サーバからの制御情報により全ての参
    加者端末間で画面情報の表示内容を一致させる手段を備
    え、 前記会議サーバは、発言者より指定された資料データの
    存在位置、ならびに制御情報を他の各参加者端末に同期
    送信する手段を備えたことを特徴とする会議サーバを用
    いたIP網経由多地点会議システム。
  2. 【請求項2】 複数の会議参加者に対し制御情報を送信
    する会議サーバと、該会議サーバからIP網を経て制御情
    報を受信し会議への参加を可能とする複数の参加者端末
    とにより構成される多地点会議システムにおいて、 前記参加者端末は、発言権を与えられた場合、発言内容
    である音声データを前記会議サーバに送信する手段を備
    え、 前記会議サーバは、発言者より送信された音声データを
    他の各参加者端末に同報送信する手段を備えたことを特
    徴とする会議サーバを用いたIP網経由多地点会議システ
    ム。
  3. 【請求項3】 請求項1または2の多地点会議システム
    において、前記参加者端末は、発言を希望する場合、発
    言希望要求を前記会議サーバに送信する手段を備え、前
    記会議サーバは、複数の参加者端末の中から発言者を選
    出し発言権を与える手段を備えたことを特徴とする会議
    サーバを用いたIP網経由多地点会議システム。
  4. 【請求項4】 請求項1の多地点会議システムにおい
    て、前記会議サーバは、WWWサーバソフトウェアを利用
    する機能を備えたことを特徴とする会議サーバを用いた
    IP網経由多地点会議システム。
  5. 【請求項5】 請求項1の多地点会議システムにおい
    て、前記参加者端末は、会議サーバから送信される資料
    データを表示、再生、実行する機能を備えたことを特徴
    とする会議サーバを用いたIP網経由多地点会議システ
    ム。
JP2000187548A 2000-06-19 2000-06-19 会議サーバを用いたip網経由多地点会議システム Pending JP2002009765A (ja)

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