JP2001500329A - コプレーナ帯域通過フィルタ - Google Patents
コプレーナ帯域通過フィルタInfo
- Publication number
- JP2001500329A JP2001500329A JP10512934A JP51293498A JP2001500329A JP 2001500329 A JP2001500329 A JP 2001500329A JP 10512934 A JP10512934 A JP 10512934A JP 51293498 A JP51293498 A JP 51293498A JP 2001500329 A JP2001500329 A JP 2001500329A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- resonator
- conductive
- center line
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 17
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 16
- 238000013461 design Methods 0.000 claims description 13
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 241001521328 Ruta Species 0.000 claims 2
- 235000003976 Ruta Nutrition 0.000 claims 2
- 235000005806 ruta Nutrition 0.000 claims 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract description 7
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract description 7
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 5
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 229910001218 Gallium arsenide Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000006978 adaptation Effects 0.000 description 1
- 239000011449 brick Substances 0.000 description 1
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000006731 degradation reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000003989 dielectric material Substances 0.000 description 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000003071 parasitic effect Effects 0.000 description 1
- 238000000206 photolithography Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P1/00—Auxiliary devices
- H01P1/20—Frequency-selective devices, e.g. filters
- H01P1/201—Filters for transverse electromagnetic waves
- H01P1/2013—Coplanar line filters
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
コプレーナ帯城通過フィルタ(10)は、ギャップ(16)によって互いに分離され直列に配置された第1および第2の導電セグメント(18、19)を少なくとも有する中心線路(15)を有する。中心セグメントの両側には、第1および第2のセグメントからの帰還電流を結合するための共振器(30、31)が備えられている。導電部材(40、41)が共振器および中心線路の互いに反対側に設けられている。この導電部材は、導電ストリップあるいは導電平面(270)を含むようにできる。また、導電ストリップあるいは導電平面に帯域通過素子(50、60)を設けてスプリアス通過帯域周波数を低減あるいは消滅させるようにすることができる。
Description
【発明の詳細な説明】
コプレーナ帯域通過フィルタ
発明の属する技術分野
本発明は、帯域通過フィルタに関し、さらに詳しくは、帯域通過フィルタにお
げるスプリアス通過帯域周波数の低減、およびその他の望ましくない特性を改良
する技術に関する。
発明の背景
マイクロ波集積回路(MIC)およびモノリシックマイクロ波集積回路(MM
IC)に用いるための帯域通過フィルタとして、リン他が1995年にIEEE
に発表した論文「コプレーナ導波路帯域通過フィルタ:ブリックウオールリボン
型フィルタの設計」において提案したブリックウオールリボン(RBW)型フィ
ルタが知られている。
RBWコプレーナ導波路(CPW)フィルタは、2つの接地平面の中央に中心
線路を配置し、その中心線路の一部に4分の1波長開放端スタッブ導体を具備さ
せ、この4分の1波長開放端スタッブ導体のそばに4分の1波長開放端スタッブ
共振器を配置したものである。
リン他によるRBW−CPWフィルタは、直列および並列接続が容易にできる
こと、貫通孔を必要としないこと、基板の厚さに対する依存性が少ないこと、お
よび分散が小さいことが、従来のマイクロストリップフィルタと比較して、優れ
た点である。このような長所を有する一方、リン他による設計の欠点は、スプリ
アス通過帯域が生じ、また、接地平面の長さが4分の1波長となるような周波数
の倍数に相当する周波数においてモーディングが起こり、これによっ
て、これらの周波数において著しい利得の低下が起こることである。
従来のコプレーナ素子のさらに他の欠点は、基板面積の大半にわたって形成さ
れた広い接地平面を必要とすることである。
発明の大要
上記に鑑み、本発明の目的は、小型のコプレーナ帯域通過フィルタを提供する
ことである。
本発明の他の目的は、スプリアス通過帯域周波数を低減した、あるいは消滅さ
せたコプレーナ帯域通過フィルタを提供することである。
本発明のさらに他の目的は、コプレーナストリップ構造を用いることによって
、小型で、しかも、モーディングがない通過帯域フィルタを実現することである
。
本発明のさらに他の目的は、上記のようなコプレーナストリップ構造による帯
域通過素子を用いることによって、スプリアス通過帯域周波数を低減あるいは消
滅させることである。
本発明のさらに他の目的は、従来の導電平面を用いた帯域通過フィルタにおい
て、改良された帯域通過フィルタ特性を実現することである。
本発明のこれらの目的、あるいはその他の関連する目的は、以下に述べるコプ
レーナ帯域通過フィルタを用いることによって達成される。
本発明の一つの態様によれば、CPWストリップ構造を用いた、小型で、必要
とする材料が少なくてすみ、かつ、モーディングを生じないコプレーナ帯域通過
フィルタが実現される。
本発明の他の実施例によれば、信号帰還導電部材が帯域通過素子を含む帯域通
過フィルタが提供される。ここで、導電部材は、CPWストリップであっても、
あるいは、従来の導電面を用いた構成でも、どちらでもよい。ストリップ
の幅は、好適には、フィルタの設計周波数より高い周波数の4分1波長と等しく
なるようにする。帯域通過素子は、好適にはキャパシタであり、さらに好適には
、分布キャパシタである。
フィルタは、中断中心導体を有し、該中心導体の側には、少なくとも1つの共
振器が設けられている。帯域通過素子を、上記共振器中に具備するようにするこ
ともできる。
本発明の上記のおよび関連する利点と特徴は、以下の詳細な説明を図面ととも
に読むことによってより明白となるであろう。
図面の簡単な説明
図1は、本発明によるコプレーナ帯域通過フィルタの図である。
図2は、本発明による、共振器内に帯域通過素子を有するコプレーナ帯域通過
フィルタの部分図である。
図3は、従来のCPW構造に形成した本発明によるコプレーナ帯域通過フィル
タの部分図である。
詳細な説明
本発明はマイクロ波集積回路(MIC)、モノリシックマイクロ波集積回路(
MMIC)、およびマルチチップ・モジュール(MCM)あるいはマルチチップ
集積回路(MCTC)に適用可能である。本発明は、特に、マイクロ波とミリ波
において用いるのに適しているが、その他の周波数においても、直接にスケーリ
ングして用いることもできる。
図1に、本発明による、コプレーナ導波路(CPW)帯域通過フィルタ10を
示す。
このフィルタ10は、ここでは中心線路と呼ぶ中心プリントパターン15を
有している。この中心線路15は、ギャップ16によって第1のセグメント18
および第2のセグメント19に分離されている。第1のセグメント18の幅は、
入力コプレーナ導波路(CPW)伝送路61との接続部であるベース20の幅よ
りも狭い。同様に、第2のセグメント19の幅は、出力CPW伝送路62との接
続部であるベース21の幅よりも狭い。第1および第2のセグメントのそれぞの
長さは、好適には、ほぼ設計波長の4分の1となるようにする。ギャップ16の
幅と長さは、フォトリソグラフィ技術の公差に依存している。セグメント18お
よび19を、CPW伝送路との接続部分からギャップ16にかけて狭くすること
によって、インピダンスを所望の値に高めることができる。用途によっては、こ
れらのセグメント18、19の形状および幅を狭くせずに一定のままとすること
も可能であり、その場合には、インピダンス変換は起こらない。
中心線路15の両側には、一対の共振器30、31が配置される。これらの共
振器30、31は、望ましくは、その中心位置がギャップ16に対応するように
配置される。また、好適には、各共振器の長さを、設計波長のほぼ2分の1とす
る。
導電部材40が、共振器30の近くの中心線路16とは反対側に、一般には、
共振器30に対して平行となるように間を隔てて配置される。また、導電部材4
1が、共振器31の近くの中心線路16とは反対側に、好適には、共振器31に
対して平行となるように間を隔てて配置される。導電部材40、41は、CPW
ストリップ伝送線61、62の導電ストリップの部分に接続され、この一部を形
成する。また、導電部材40、41は、ボンディンブワイヤ42によって電気的
に接続されている。従来の導電平面の代わりに導電ストリップを用いることによ
って、小型化および材料の低減が達成され、さらにモーディングの発生を防止す
ることができる。好適には、導電部材40、41およびこれら
に接続されたストリップの幅は、フィルタの設計周波数より高い周波数の4分1
波長と等しくなるように選ばれる。各セグメント18、19および導電部材40
、41と共振器との間隔によって、フィルタの帯域幅を規定する容量比が決まる
。
各導電部材40、41は、帯域通過フィルタ10の周波数応答をより正確に調
節するための帯域通過素子50、60をそれぞれ含む。好適には、帯域通過素子
50、60は、その中心位置がギャップ16の位置と対応するように導電部材内
に形成される(すなわち、共振器30、31によって第1のセグメント18から
第2のセグメント19へ電流が結合される位置に帯域通過素子50、60が設け
られる)。さらには、帯域通過素子50、60は好適にはキャパシタとして構成
される。この場合、帯域通過素子50、60は理論的に高域通過素子であり、所
定周波数以下のスプリアス周波数を阻止する。さらに、キャパシタ素子が有する
寄生的インダクタンスによって、所定通過帯域以上の帯域の通過が阻止される。
従って、これらのキャパシタは、帯域通過素子として機能する。
図1の実施例では、帯域通過素子は、3つの互いに結合された線路からなる分
布キャパシタの形で実現されているが、その他の分布キャパシタを用いるように
することも可能である。例えば、2本の互いに結合された線路からなるもの、イ
ンターディジタル形状としたもの、あるいは、傾斜直線あるいは非直線形状とし
たものなどを用いることが可能である。ここで、設計基準となるのは、いかにし
て、基板の最小の面積内に必要な容量を適当な形状に形成するかということであ
る。
さらに、その他のキャパシタ素子、例えば、チップマウント型平行板キャパシ
タや、逆ダイオードなどを帯域通過素子50、60として用いることも可能であ
る。ただし、プレーナ構造型の帯域通過素子の方が、素子を取り付けるた
めの工程が必要でないので望ましい。
上記のフィルタ10の構成要素は、例えば金などの適当な導電性材料を用いて
、BeO、AIN、GaAsなどの適当な誘電体材料からなる基板上に形成され
る。
フィルタ10、および以下に述べるフィルタ110、210は、好適には、当
該技術において知られている電界解析ソフトウェア、例えば、カリフォルニア州
サンフランシスコのジーランド・ソフトウェア社によるソフトウェアを用いて設
計される。
従来のCPW接地平面を用いた場合には、接地平面の長さが4分の1波長とな
るような周波数の倍数に相当する周波数においてモーディングが起こり、そのた
めに、これらの周波数において著しい利得の低下が起こり得る。CPWストリッ
プ構造を用いることによって、このような問題を解決することができる。CPW
ストリップ伝送路60、61の非中心線路導体ストリップの幅は、フィルタの設
計周波数よりも十分に高い周波数の4分の1に対応するようにすることが望まし
い。例えば、フィルタ10を60GHzで動作するように設計するには、ストリ
ップの幅を150GHz以上の周波数の波長の4分1となるようにする。
フィルタ10は、次のように動作する。まず、AC電流が入力CPW中心線路
55を介して第1のセグメント18へ伝搬する。この電流は、中心線路のギャッ
プ16によって遮られ、これ以上先には伝搬しない。ただし、共振器30、31
と結合するのに適した周波数の電流は、共振器30、31と結合することによっ
てさらに伝搬する。
すなわち、セグメント18から共振器30、31に結合した電流は、共振器3
0、31に沿って第1のセグメント18との結合領域からセグメント19との結
合領域へ向かって伝搬する。共振器30、31に電流が流れることによっ
て、導電部材40、41にそれぞれ対応する電流が誘起される。第2のセグメン
ト19に結合した電流は出力CPW中心線路56へ伝搬する。
コンピュータ電界解析および実験的に、導電部材40、41の中央における電
流密度を低減することによって、スプリアス通過帯域周波数をなくすことができ
ることがわかっている。この電流密度の低減は、帯域通過素子50、60を用い
て導電部材40、41を流れるAC電流の帯域を制限することによって実現でき
る。帯域通過素子50、60は、好適には、導電部材40、41におけるギャッ
プ16に対応する位置に形成される。
図1の実施例においては、2つの中心線路セグメントと2つの共振器素子とを
用いたが、中心線路と共振器の構造は、このようなものに限定されず、その他の
構成を用いることもできる。帯域通過素子を導電部材に設けることによる電流密
度の低減は、中心線路および共振器の構成要素の数や構造によらず同じように達
成できる。
図1のフィルタ10を2個直列に接続することによって、フィルタの帯域外減
衰量を2倍にすることができる。ただし、この場合、帯域内挿入損失も2倍とな
ってしまう。その他の実施例
選択された周波数における導電部材の電流密度を低減することによって、スプ
リアス周波数通過帯域を望み通りに消滅させることができる。このような電流密
度の低減は、上記のように、導電部材40、41に帯域通過素子を設けることに
よって達成することができる。導電部材の電流密度の低減は、共振器30、31
に帯域通過素子を設けて、導電部材への結合電流を低減するようにすることによ
っても実現できる。
図2は、共振器中に設けた帯域通過素子132を有するコプレーナ帯域通過
フィルタ110の部分図である。図2には、フィルタ110のほぼ半分の部分が
示されており、ここに示されていない部分は、図1のフィルタ10と同様に、中
心線路115に対して対称となっている。通過帯域阻止132を共振器130に
設けることによって、選択された特定の周波数帯域においてのみ、電流が共振器
にそって伝搬するようにし、また、特定の選択された周波数帯域においてのみ、
導電部材140への電流の結合が起こるようにする。なお、フィルタ110に、
帯域通過素子150を設けても、あるいは設けなくともどちらでもよい。
また、素子132を3つの互いに結合された分布キャパシタによって実現した
が、上記のように、その他の構成、あるいは、その他の帯域通過素子を用いるこ
とも可能である。
図1および図2を用いて説明した上記のフィルタの実施例においては、CPW
ストリップ構造を用いたが、本発明は、これに限定されずに、広い接地面を有す
ることを特徴とする従来のCPW構造を用いることも可能である。
図3は、従来のCPW構造を用いた本発明のコプレーナ帯域通過フィルタ21
0の部分図である。図1には、フィルタ210のほぼ半分の部分が示されており
、ここに示されていない部分は、図示の部分と中心線路215に対して対称とな
っている。
このフィルタ210は、従来構造の接地平面270を有する。この接地平面2
70は広い面積を有するために、図3に割り当てられた面積内には描ききれない
ので、図3では、波線によって破断して示されている。接地平面270は開口2
71を有し、この開口によって導電部材240が規定されている。開口271は
、中心線路215に対して直角方向の長さが、設計波長のおよそ4分の1以上と
なるように形成される。開口271を設けることによって、実質的に電流を帯域
通過素子250を有する導電部材240中を流すようにすること
ができ、これによって、接地平面内のスプリアス周波数の短絡路を低減あるいは
消滅させることができる。フィルタ10と比較して、フィルタ210は、より狭
い動作帯域を有する。
帯域通過素子250は、図1の帯域通過素子50、60と同様にして構成され
る。共振器230は、図1の共振器30と同様の機能を有する。
本発明を具体的な実施例に基づいて以上に説明したが、本発明は、さらに変形
が可能であり、上記の本発明の特徴に実質的に基づくいかなる変形、使用、適合
も添付の請求範囲内において本発明の範囲に含まれるものである。また、本発明
が係わる技術分野において既知のあるいは慣例的に実施されている技術を用いて
本発明を変形したものも本発明の範囲に含まれるものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.基板と、 上記基板上に形成され、互いに分離して直列に配置された第1および第2の導 電セグメントを少なくとも有する、中心線路と、 上記中心線路から間隙をおいて上記基板上に形成され、上記第1および第2の セグメントからの電流が結合するようになされた、少なくとも第1の共振器と、 上記基板上の上記中心線路および共振器とは反対側に形成された第1および第 2の信号帰還導電ストリップ とを具備することを特徴とする帯域通過フィルタ。 2.上記第1および第2の導電ストリップ内にそれぞれ形成された第1および 第2の帯域通過素子をさらに具備することを特徴とする請求項1に記載のフィル タ。 3.上記帯域通過素子がキャパシタを有することを特徴とする請求項2に記載 のフィルタ。 4.上記キャパシタが分布キャパシタを含むことを特徴とする請求項3に記載 のフィルタ。 5.上記基板上の上記中心線路に対して上記第1の共振器とは反対側に形成さ れた第2の共振器をさらに具備し、上記第1および第2の共振器がそれぞれ上記 第1および第2の導電ストリップの間に形成されていることを特徴とする請求項 1に記載のフィルタ。 6.上記第1の導電セグメントが、CPWの中心線路と結合する第1の端部と 、上記第2の導電部に隣接する第2の端部とを有し、 上記第1の端部の幅を上記第2の端部の幅よりも広く形成し、これによってイ ンピダーンス変換を行うようにしたことを特徴とする請求頃1に記載のフィルタ 。 7.上記共振器が帯域通過素子を含むことを特徴とする請求項1に記載のフィ ルタ。 8.上記導電ストリップの幅が、上記フィルタの設計周波数よりも大きな周波 数の4分の1波長となるようにしたことを特徴とする請求項1に記載のフィルタ 。 9.基板と、 上記基板上に形成され、互いに分離して直列に配置された第1および第2の導 電セグメントを少なくとも有する、中心線路と、 上記中心線路から間隙をおいて上記基板上に形成され、上記第1および第2の セグメントからの電流が結合するようになされた、少なくとも第1の共振器と、 上記基板上の上記共振器の近傍に形成された少なくとも第1の信号帰還導電部 材と、 上記第1の導電部材中に設けられた第1の帯域通過素子と を具備することを特徴とするコプレーナ帯域通過フィルタ。 10.上記基板上の上記中心線路に対して上記第1の共振器とは反対側に形成 された第2の共振器をさらに具備することを特徴とする請求項9に記載のフィル タ。 11.上記基板上の上記第2の共振器の近傍に形成された第2の信号帰還導電 部材をさらに具備し、上記第1および第2の信号帰還導電部材が上記中心線路に 関して互いに反対側でかつ上記共振器よりも外側に形成されていることを特徴と する請求項10に記載のフィルタ。 12.上記第2の導電部材が第2の帯域通過素子を有することを特徴とする請 求項11に記載のフィルタ。 13.上記第1および第2の帯域通過素子がキャパシタであることを特徴とす る請求項12に記載のフィルタ。 14.上記第1の共振器が、帯域通過素子を含むことを特徴とする請求項9に 記載のフィルタ。 15.上記第1の導電部材が導電ストリップを含むことを特徴とする請求項9 に記載のフィルタ。 16.上記第1の導電部材が、従来のCPW導電平面の第1の部分を含むこと を特徴とする請求頃9に記載のフィルタ。 17.CPW平面の上記第1の部分が、その内部に開口を規定するように構成 され、該開口の上記中心線路と直交する方向の上記第1の導電部材からの長さが 設計波長の少なくとも4分の1であることを特徴とする請求項16に記載のフィ ルタ。 18.基板と、 上記基板上に形成され、ギャップによって互いに分離され直列に配置された第 1および第2の導電セグメントを少なくとも有する、中心線路と、 上記基板上の、上記中心線路に関して互いに反対側に、実質的に互いに平行と なるように形成され、上記第1および第2のセグメントからの電流が結合するよ うになされた、第1および第2の共振器素子と、 上記基阪上の、上記中心線路に関して互いに反対側にかつ上記共振器の外側に 、上記共振器から間隙をおいてかつ実施的に平行となるように形成された、第1 および第2の導電ストリップと、 上記第1および第2の導電ストリップ内にそれぞれ形成された第1および第2 の帯域通過素子と を具備したことを特徴とするコプレーナ帯域通過フィルタ。 19.上記帯域通過素子がキャパシタを有することを特徴とする請求項18に 記載のフィルタ。 20.上記第1および第2の導電ストリップのそれぞれの幅が、上記フィルタ の設計周波数よりも高い周波数の4分の1波長であることを特徴とする請求項1 8に記載のフィルタ。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/709,274 US5770987A (en) | 1996-09-06 | 1996-09-06 | Coplanar waVeguide strip band pass filter |
| US08/709,274 | 1996-09-06 | ||
| PCT/US1997/015662 WO1998010480A1 (en) | 1996-09-06 | 1997-09-05 | Coplanar band pass filter |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001500329A true JP2001500329A (ja) | 2001-01-09 |
Family
ID=24849172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10512934A Pending JP2001500329A (ja) | 1996-09-06 | 1997-09-05 | コプレーナ帯域通過フィルタ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5770987A (ja) |
| EP (1) | EP0925616A4 (ja) |
| JP (1) | JP2001500329A (ja) |
| WO (1) | WO1998010480A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20140022866A (ko) * | 2011-06-22 | 2014-02-25 | 더 보잉 컴파니 | 제어-통합 알에프 분배 네트워크들을 위한 다중-도체 전송라인들 |
| WO2021060167A1 (ja) * | 2019-09-27 | 2021-04-01 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | アンテナ装置 |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998000880A1 (en) * | 1996-06-28 | 1998-01-08 | Superconducting Core Technologies, Inc. | Planar radio frequency filter |
| US5770987A (en) * | 1996-09-06 | 1998-06-23 | Henderson; Bert C. | Coplanar waVeguide strip band pass filter |
| US6023206A (en) * | 1997-10-03 | 2000-02-08 | Endgate Corporation | Slot line band pass filter |
| US6759742B2 (en) * | 1999-10-12 | 2004-07-06 | The Whitaker Corporation | Interchangeable bond-wire interconnects |
| DE10208666A1 (de) * | 2002-02-28 | 2003-09-04 | Marconi Comm Gmbh | Bandpassfilter mit parallelen Signalwegen |
| JP4167187B2 (ja) * | 2004-02-03 | 2008-10-15 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ | フィルタ |
| TWI254483B (en) * | 2005-01-19 | 2006-05-01 | Yung-Ling Lai | Defected ground structure for coplanar waveguides |
| JP4401380B2 (ja) * | 2006-11-22 | 2010-01-20 | 富士通メディアデバイス株式会社 | フィルタデバイス |
| US8085110B2 (en) * | 2007-01-31 | 2011-12-27 | Mitsubishi Electric Corporation | Microwave device, high-frequency device, and high-frequency equipment |
| WO2011033573A1 (ja) * | 2009-09-18 | 2011-03-24 | 株式会社 東芝 | 高周波フィルタ |
| US20120326812A1 (en) * | 2010-03-05 | 2012-12-27 | Nec Corporation | High-frequency transmission line and circuit substrate |
| US10964779B2 (en) | 2018-11-13 | 2021-03-30 | International Business Machines Corporation | Vertical plate capacitors exhibiting high capacitance manufactured with directed self-assembly |
| WO2020173537A1 (en) * | 2019-02-25 | 2020-09-03 | Huawei Technologies Co., Ltd. | Transmission line for radiofrequency range current |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3605045A (en) * | 1969-01-15 | 1971-09-14 | Us Navy | Wide-band strip line frequency-selective circuit |
| US3805198A (en) * | 1972-08-28 | 1974-04-16 | Bell Telephone Labor Inc | Resonance control in interdigital capacitors useful as dc breaks in diode oscillator circuits |
| FR2449340A1 (fr) * | 1979-02-13 | 1980-09-12 | Thomson Csf | Circuit hyperfrequence a lignes couplees coplanaires et dispositif comportant un tel circuit |
| FR2510326A1 (fr) * | 1981-07-24 | 1983-01-28 | Thomson Csf | Filtre passe-bande a resonateurs lineaires ouverts a leurs deux extremites |
| GB2153155B (en) * | 1984-01-24 | 1987-04-15 | Secr Defence | Improvements in or relating to microwave filters |
| SU1406670A1 (ru) * | 1986-07-14 | 1988-06-30 | Предприятие П/Я В-8828 | Микрополосковый фильтр |
| JPH01251801A (ja) * | 1988-03-30 | 1989-10-06 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 三導体構造フィルタ |
| JPH06104608A (ja) * | 1992-09-24 | 1994-04-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フィルタ |
| US5485131A (en) * | 1994-10-13 | 1996-01-16 | Motorola, Inc. | Transmission line filter for MIC and MMIC applications |
| US5770987A (en) * | 1996-09-06 | 1998-06-23 | Henderson; Bert C. | Coplanar waVeguide strip band pass filter |
-
1996
- 1996-09-06 US US08/709,274 patent/US5770987A/en not_active Expired - Fee Related
-
1997
- 1997-09-05 JP JP10512934A patent/JP2001500329A/ja active Pending
- 1997-09-05 EP EP97940852A patent/EP0925616A4/en not_active Withdrawn
- 1997-09-05 WO PCT/US1997/015662 patent/WO1998010480A1/en not_active Ceased
-
1999
- 1999-04-23 US US09/298,812 patent/US6034580A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20140022866A (ko) * | 2011-06-22 | 2014-02-25 | 더 보잉 컴파니 | 제어-통합 알에프 분배 네트워크들을 위한 다중-도체 전송라인들 |
| KR102013124B1 (ko) | 2011-06-22 | 2019-08-22 | 더 보잉 컴파니 | 제어-통합 알에프 분배 네트워크들을 위한 다중-도체 전송라인들 |
| WO2021060167A1 (ja) * | 2019-09-27 | 2021-04-01 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | アンテナ装置 |
| JP7535759B2 (ja) | 2019-09-27 | 2024-08-19 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | アンテナ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5770987A (en) | 1998-06-23 |
| EP0925616A1 (en) | 1999-06-30 |
| US6034580A (en) | 2000-03-07 |
| EP0925616A4 (en) | 1999-12-01 |
| WO1998010480A1 (en) | 1998-03-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2001500329A (ja) | コプレーナ帯域通過フィルタ | |
| US5093640A (en) | Microstrip structure having contact pad compensation | |
| EP0537798B1 (en) | Microwave filter | |
| JP3304724B2 (ja) | デュアルモードフィルタ | |
| US6492886B1 (en) | Laminated filter, duplexer, and mobile communication apparatus using the same | |
| US4542358A (en) | Device protecting a coaxial cable against high-powered, low-frequency spurious pulses | |
| US5986525A (en) | Filter device having a distributed-constant-line-type resonator | |
| US5278529A (en) | Broadband microstrip filter apparatus having inteleaved resonator sections | |
| EP0417590B1 (en) | Planar airstripline-stripline magic-tee | |
| JP3723284B2 (ja) | 高周波フィルタ | |
| JP3766791B2 (ja) | 高周波フィルタ回路および高周波通信装置 | |
| US5684439A (en) | Half wave ceramic filter with open circuit at both ends | |
| JP2000357903A (ja) | 平面型フィルタ | |
| WO2005013411A1 (ja) | 帯域阻止フィルタ | |
| US6121854A (en) | Reduced size 2-way RF power divider incorporating a low pass filter structure | |
| CN1329763A (zh) | 微带滤波器装置 | |
| JP3309578B2 (ja) | 高周波共振器及び高周波フィルタ | |
| US6242992B1 (en) | Interdigital slow-wave coplanar transmission line resonator and coupler | |
| US7183874B2 (en) | Casing contained filter | |
| JPH07245505A (ja) | 誘電体フィルタ | |
| JP2583849B2 (ja) | ストリツプ線路共振器 | |
| JP2002135014A (ja) | 分岐回路、高域通過フィルタおよび分波器 | |
| JP2001358501A (ja) | ストリップ線路フィルタ | |
| JP2636550B2 (ja) | 信号回路 | |
| GB2218853A (en) | Microwave directional coupler |