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JP2001346085A - 画像処理装置及び方法並びに記憶媒体 - Google Patents

画像処理装置及び方法並びに記憶媒体

Info

Publication number
JP2001346085A
JP2001346085A JP2000168159A JP2000168159A JP2001346085A JP 2001346085 A JP2001346085 A JP 2001346085A JP 2000168159 A JP2000168159 A JP 2000168159A JP 2000168159 A JP2000168159 A JP 2000168159A JP 2001346085 A JP2001346085 A JP 2001346085A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
images
series
screen
processing
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP2000168159A
Other languages
English (en)
Inventor
Michinori Shinkai
道典 新飼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2000168159A priority Critical patent/JP2001346085A/ja
Publication of JP2001346085A publication Critical patent/JP2001346085A/ja
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  • Studio Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 連写モードで撮影された画像を一括処理す
る。 【解決手段】 再生モード以外のモードでは(S1)、
各モードに応じた処理を実行して、S1に戻る(S
2)。再生モードの場合(S1)、1画面表示モードか
マルチ画面表示モードかを判断する(S3)。1画面表
示モードの場合(S3)、削除キーの操作を検出すると
(S4)、その操作時点で選択されている画画像が一連
の連写画像の一部であるか否かを判断し(S6)、連写
画像でなければ(S6)、選択画像を削除して、S1に
戻る(S7)。選択画像が連写画像である場合(S
6)、連写画像の一部であり、実行により連写画像の全
部を削除することをユーザに告知する(S8)。その告
知にも関わらず、ユーザが削除実行を操作すると(S
9)、選択画像を含む一連の連写画像を削除して、S1
に戻る(S10)。削除実行の操作が無い場合、何もせ
ずにS1に戻る(S9)。マルチ画面表示モードの場合
(S3)も、削除キーの操作に対して同様に処理する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像処理装置及び
方法並びに記憶媒体に関し、より具体的には、画像表示
手段を具備する撮像装置に組み込むのに適した画像処理
装置及び方法並びに記憶媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】ディジタルスチルカメラは、単一の撮影
(単独撮影又は単写)のみならず、一定時間間隔での連
続撮影(又は連写)、及び複数の撮影画像を横につない
で結果的に横長の画面で撮影したようにするパノラマ撮
影を行なえるものがある。
【0003】多くのディジタルスチルカメラは、撮影画
像を再生表示するのに使用でき、撮影の際のファインダ
としても機能する画像表示手段を具備する。そのような
画像表示機能付きの従来のディジタルスチルカメラに
は、撮影済の画像を再生する手段として、1画面に1画
像を表示する1画面表示モードと、1画面に複数の(例
えば、4個又は9個等)を同時に表示するマルチ画面表
示モードとを具備するものが知られている。マルチ画面
表示モードでは、表示されている1画像を選択して特定
の操作を行なうことで、その選択された画像を1画面に
表示することができる。
【0004】画像合成機能を具備するカメラでは、撮影
画像と画像合成するための飾り枠及びクリップアート等
のデータを選択する場合に、これらのデータも撮影画像
と同様に1画面表示モード又はマルチ画面表示モードで
表示し、所望のものを選択するようになっているものが
ある。
【0005】1画面表示とマルチ画面表示を選択できる
カメラでは、画像の削除、移動及びコピーを、同様の検
索画面上で目的の画像を決定できるのが普通である。
【0006】また、撮影時及び/または再生時で、複数
画面に及ぶような複数の設定項目がある場合、例えばメ
ニューキーの操作後に下カーソルキーを用いて設定項目
の存在する画面ページに移動し、選択項目を決定した後
に右カーソルキー等を用いてその項目の内容を選択決定
するような構成も知られている。
【0007】そして、画像検索時にカーソルキーを或る
一定時間、押し下げたままにしておくと、自動的に画像
を送るスピードがアップしていく構成や、カーソルキー
として上下左右の4方向のキーを配置し、マルチ画像表
示画面上を一つおきに移動するだけではなく、自由に移
動できるようにした構成も知られている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のディジタルスチ
ルカメラでは、撮影画像データに撮影モードを示す情報
が付加されていないか、付加されていても、それが利用
されていない。また、異なる撮影モードの画像データが
記録媒体に混在して記録される。
【0009】例えば、単独撮影された画像と、連続撮影
の一連画像及びパノラマ撮影された一連の画像が混在し
て記録媒体に記録される。再生、コピー、移動及び削除
のどの場合にも、従来例では、単独撮影、連続撮影及び
パノラマ撮影などの撮影モードを区別せずに、各画像を
個別に扱うようになっている。マルチ画面表示では、個
々の構成画像がどの撮影モードで撮影されたものかを利
用者は判別できない。その結果、連続撮影による一連の
画像の一部画像又は、パノラマ撮影の一連の画像の一部
の画像を誤って削除してしまうことが起こり得る。
【0010】例えば、図34に示すように1画面に1つ
の画像#1を表示している状態で、マルチ表示キーを操
作すると、図35に示すように、1画面表示モードで表
示されていた画像(画像#1)を先頭に9つの画像、即
ち画像#1〜#9が同時に表示されるマルチ画面表示モ
ードになり、最初の画像#1が太い枠付きで表示され
る。この状態で右カーソルキーを1回操作すると、図3
6に示すように、太枠が次の画像#2に移動する。図3
6に示す状態で右カーソルキーを8回操作すると、図3
7に示すように、次のマルチ画面になり、画像#10〜
#1918が同時に表示され、最初の画像#10が太枠
付きになる。図37に示す状態で右カーソルキーを4回
操作すると、図38に示すように画像#14に太枠が移
動する。図38に示す状態でマルチ表示キーを操作する
と、1画面表示モードに切り替わり、図39に示すよう
に、マルチ表示キーの操作時点で選択されていた画像#
14が画面全体に表示される。
【0011】例えば、画像#8〜#16が連続撮影され
たものであるとした場合、図36及び図37に例示する
ような表示方法では、画像#8〜#16が連続されたた
ものであることを識別できない。
【0012】本発明は、連続撮影及びパノラマ撮影の一
連の画像のように、一体に扱うのが好ましい複数の画像
を、一体に扱うことを可能にする画像処理装置及び方法
並びに記憶媒体を提示することを目的とする。
【0013】本発明はまた、一体に扱うのが好ましい複
数の画像の一体性を使用者に明示する画像処理装置及び
方法並びに記憶媒体を提示することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明に係る画像処理装
置は、単独の画像及び一連の画像を記憶自在な記憶手段
と、当該記憶手段に記憶される画像を指定する画像指定
手段と、当該画像指定手段で指定された画像が、当該一
連の画像に含まれるか否かを判定する判定手段と、当該
画像指定手段により指定された画像に対して所定処理を
指示する処理指示手段と、当該処理指示手段の指示に対
して、当該判定手段の判定結果に従い、当該画像指定手
段で指定された画像が当該一連の画像に含まれる場合
に、当該一連の画像に当該所定処理を施し、当該画像指
定手段で指定された画像が当該一連の画像に含まれない
場合に、当該画像指定手段で指定された画像に当該所定
処理を施す処理手段とを具備することを特徴とする。
【0015】本発明に係る画像処理方法は、単独の画像
及び一連の画像を記憶自在な記憶手段に記憶される画像
を指定する画像指定ステップと、当該画像指定ステップ
で指定された画像が、当該一連の画像に含まれるか否か
を判定する判定ステップと、当該画像指定ステップによ
り指定された画像に対して所定処理を指示する処理指示
ステップと、当該処理指示ステップの指示に対して、当
該判定ステップの判定結果に従い、当該画像指定ステッ
プで指定された画像が当該一連の画像に含まれる場合
に、当該一連の画像に当該所定処理を施し、当該画像指
定手段で指定された画像が当該一連の画像に含まれない
場合に、当該画像指定手段で指定された画像に当該所定
処理を施す処理ステップとを具備することを特徴とす
る。
【0016】本発明に係る記憶媒体には、上述の画像処
理方法をを実行するプログラムソフトウエアが格納され
る。
【0017】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳
細に説明する。
【0018】図1は、本発明の一実施例の概略構成ブロ
ック図を示す。10はディジタルカメラである。12は
光学像を電気信号に変換する撮像素子、14は撮像素子
12のアナログ出力をディジタル信号に変換するA/D
変換器、16はA/D変換器14から出力される画像デ
ータを所定形式の(例えば、輝度/色差形式)に変換す
るディジタル信号処理回路(DSP)、18はディジタ
ル信号処理回路16から出力される画像データを圧縮す
る圧縮回路、20は圧縮回路18により圧縮された画像
データを記憶する画像保存用メモリ(例えば、フラッシ
ュメモリ)である。22はディジタル信号処理回路16
の出力データを一時保存すると共に、圧縮回路18のワ
ークエリアとして機能する一時記憶用メモリである。一
時記憶用メモリ22は例えば、リフレッシュ機能を有す
るDRAMからなる。
【0019】24は撮影時の構図確認用及び再生画像表
示用の画像表示装置、26はカメラ10の全体を制御す
るCPU、28はCPU26の動作プログラム及び固定
データを記憶するROM、30はCPU26にユーザが
種々の指示を入力するキー入力装置、32は、外部に接
続されるプリンタを制御すると共に、内部の画像データ
をプリント用の形式に変換するプリンタドライバ、34
はプリンタ40を接続するインターフェースである。
【0020】プリンタ40はインターフェース34に接
続するインターフェース42、プリンタバッファ44及
び図示しないプリント機構を具備する。
【0021】図2は、キー入力装置30の概略構成図を
示す。キー入力装置30は、マトリクス信号線50a〜
50e,52a〜52bからなり、その交点部分にスイ
ッチが配置される。ユーザがマルチキーを押すと、信号
線50aと信号線52a間が短絡する。同様に、右カー
ソルキーを押すと、信号線50bと信号線52a間が短
絡し、左カーソルキーを押すと、信号線50bと信号線
52b間が短絡する。キー入力装置30は、勿論、その
他の構成であっても良い。
【0022】以下、本実施例の動作を説明する。但し、
画像保存用メモリ20には、画像#1〜#27〜が記録
されており、その中で、画像#8〜#16が連写モード
撮影による画像であり、その他の画像#1〜#7,#1
7以降は単写モード撮影による画像であるとする。
【0023】連写モード撮影による画像か単写モード撮
影による画像かは、各画像の付加情報として、例えば、
単写モード撮影の画像には0を付加し、連写モード撮影
の画像には1以上を付加すればよい。2回目の連写では
2を付加し、3回目の連写では3を付加するというよう
に、連写の都度、値をインクリメントする。これによ
り、同じ連写モード撮影による画像であっても、同じ連
写内での画像か否かを容易に識別できる。
【0024】図3〜図9は、1画面表示モードでの再生
画像の遷移例を示す。再生モードに入ると、図3に示す
ように、先ず、最初の画像#1が表示装置24の画面全
体に表示される。図3に示す状態で右カーソルキーを1
回、操作すると、図4に示すように、画像#2が表示装
置24の画面全体に表示される。更に右カーソルキーを
6回、連続して操作すると、図5に示すように、画像#
8が表示装置24の画面全体に表示され、更に右カーソ
ルキーを1回、操作すると、図6に示すように、画像#
9が表示装置24の画面全体に表示される。更に右カー
ソルキーを1回、操作すると、図7に示すように、画像
#10が表示装置24の画面全体に表示され、更に右カ
ーソルキーを6回、連続して操作すると、図8に示すよ
うに、画像#16が表示装置24の画面全体に表示さ
れ、更に右カーソルキーを1回、操作すると、図9に示
すように、画像#17が表示装置24の画面全体に表示
される。
【0025】本実施例では、連写モード撮影による画像
には、特別の枠を付けて表示するようにした。先に記載
したように画像#8〜#16は連写モード撮影による画
像であるので、図5〜図8では、表示画像の周囲に枠
(図面上では破線)を付加されている。
【0026】本実施例では、連写による一連の画像の内
の1つの画像に対する削除操作に対して、その一連の画
像の全てを削除する。図10〜図14を参照して、1画
面表示モードでの削除処理の際の画面変化を説明する。
【0027】再生モードに入ると、図10に示すよう
に、先ず、最初の画像#1が表示装置24の画面全体に
表示される。図10に示す状態で右カーソルキーを1
回、操作すると、図11に示すように、画像#2が表示
装置24の画面全体に表示される。更に右カーソルキー
を6回、連続して操作すると、図12に示すように、画
像#8が表示装置24の画面全体に表示され、更に右カ
ーソルキーを1回、操作すると、図13に示すように、
画像#9が表示装置24の画面全体に表示される。この
段階で削除キーを操作すると、画像#9を含む連写撮影
の一連の画像、すなわち、画像#8〜#16が一括し
て、画像保存用メモリ20から消去される。その結果、
図14に示すように、表示装置24の画面上には消去さ
れた画像の次の画像である画像#17が表示される。
【0028】次に、本実施例におけるマルチ画面表示の
場合の画面変化を説明する。
【0029】再生モードに入ると、図15に示すよう
に、先ず、最初の画像#1が表示装置24の画面全体に
表示される。ユーザがマルチ表示キーを操作すると、図
16に示すように、操作時点で表示されていた画像(こ
こでは画像#1)を左上に配置し、それ以後の9つの画
像を1画面に含むマルチ画面表示になる。マルチ画面の
右上の画像(画像#1)には、選択状態にあることを示
す太枠が付加される。連写モードで撮影された画像#
8,#9は、連写モード撮影による画像であることを示
す枠を付加して表示される。
【0030】図16に示す状態で更に右カーソルキーを
9回、操作すると、画像#1から9つめの画像(ここで
は画像#10)が選択画像になり、図17に示すよう
に、その選択画像(画像#10)を含むマルチ画面表示
になる。画像#10には、選択状態にあることを示す太
枠が付加される。図16に示すマルチ画面表示のままで
は画像#10を表示できないので、図17に示すよう
に、マルチ画面に含まれる画像が全体に1つシフトす
る。画像#10も連写モードで撮影された画像であるの
で、それを示す枠付きで表示される。
【0031】図17に示す状態で更に右カーソルキーを
6回、操作すると、画像#10から6つめの画像(ここ
では画像#16)が選択画像になり、図18に示すよう
に、その選択画像(画像#16)を含むマルチ画面表示
になる。画像#16には、選択状態にあることを示す太
枠が付加される。図17に示すマルチ画面表示のままで
は画像#16を表示できないので、図18に示すよう
に、マルチ画面に含まれる画像が全体に6つシフトす
る。マルチ画面に含まれる全ての画像#8〜#16が連
写モードによるものであるので、それぞれに連写モード
によるものであることを示す枠が付加されている。
【0032】図18に示す状態で更に右カーソルキーを
4回、操作すると、画像#16から4つめの画像(ここ
では画像#20)が選択画像になり、図19に示すよう
に、その選択画像(画像#20)を含むマルチ画面表示
になる。画像#20には、選択状態にあることを示す太
枠が付加される。図18に示すマルチ画面表示のままで
は画像#20を表示できないので、図19に示すよう
に、マルチ画面に含まれる画像が全体に4つシフトす
る。マルチ画面に含まれる画像#12〜#16が連写モ
ードによるものであるので、それぞれに連写モードによ
るものであることを示す枠が付加されている。
【0033】図19に示す状態でユーザがマルチ表示キ
ーを操作すると、図20に示すように、操作時点のマル
チ画面での選択画像(画像#20)をフル画面で表示す
る1画面表示モードに変化する。図20に示す状態で更
に右カーソルキーを1回、操作すると、図21に示すよ
うに、次の画像(画像#21)が1画面に表示される。
【0034】図17に示す状態で、削除キーを操作した
とする。その時点の選択画像#10は、連写モードで撮
影された画像#6〜#16の一部であるので、画像#1
0に対する削除操作により、画像#6〜#16が一括し
て削除される。その結果、表示装置24の画面は、図2
2に示すように画像#2〜#7,#17〜#19を含む
マルチ画面になる。削除された画像の直後の画像、即ち
画像#17が選択画像になり、選択画像であることを示
す太枠付きで表示される。削除後の選択画像は、削除キ
ーの操作前に選択されていた画像の位置に表示される画
像、図22では画像#19であってもよい。
【0035】図22に示す状態で右カーソルキーを1
回、操作すると、直前の選択画像(画像#17)の次の
画像#18が選択画像になり、選択画像であることを示
す太枠付きで表示される。画像#18が同じマルチ画面
上に存在するので、マルチ画面を構成する画像は変化し
ない。
【0036】図22に示す状態でユーザがマルチ表示キ
ーを操作すると、図24に示すように、操作時点のマル
チ画面での選択画像(画像#18)をフル画面で表示す
る1画面表示モードに変化する。図24に示す状態で更
に右カーソルキーを1回、操作すると、図25に示すよ
うに、次の画像(画像#19)が1画面に表示される。
【0037】以上の説明では、マルチ画面表示での画像
変化の単位を、マルチ画面を構成するサムネイル画像と
したが、マルチ画面を単位としてもよい。その場合に
は、右カーソルキーの操作に対して、図26〜図31に
例示するように、画面が遷移する。
【0038】再生モードに入ると、図26に示すよう
に、先ず、最初の画像#1が表示装置24の画面全体に
表示される。ユーザがマルチ表示キーを操作すると、図
27に示すように、操作時点で表示されていた画像(こ
こでは画像#1)を左上に配置し、それ以後の9つの画
像を1画面に含むマルチ画面表示になる。マルチ画面単
位での遷移では、操作対象を示す枠線が、マルチ画面全
体を囲むように付加される。連写モードで撮影された画
像#8,#9は、連写モード撮影による画像であること
を示す枠を付加して表示される。
【0039】図27に示す状態で更に右カーソルキーを
1回、操作すると、図28に示すように、次の9つの画
像#10〜#18を含むマルチ画面に切り換わる。更に
右カーソルキーを1回、操作すると、図29に示すよう
に、次の9つの画像#19〜#27を含むマルチ画面に
切り換わる。
【0040】図29に示す状態でユーザがマルチ表示キ
ーを操作すると、図30に示すように、操作時点のマル
チ画面での左上の画像(画像#19)をフル画面で表示
する1画面表示モードに変化する。図30に示す状態で
更に右カーソルキーを1回、操作すると、図31に示す
ように、次の画像(画像#20)が1画面に表示され
る。
【0041】図32は、本実施例の特徴的な動作のフロ
ーチャートを示す。電源が投入されると、再生モードか
否かを判断し(S1)、再生モード以外のモードでは、
各モードに応じた処理を実行して、S1に戻る(S
2)。再生モードの場合(S1)、1画面表示モードか
マルチ画面表示モードかを判断する(S3)。
【0042】1画面表示モードの場合(S3)、削除キ
ー以外のキー操作を検出すると(S4)、そのキー操作
に対応する処理を実行して、S1に戻る(S5)。削除
キーの操作を検出すると(S4)、その操作時点で選択
されている画像(1画面表示モードであるので、表示画
像に一致する。)が一連の連写画像の一部であるか否か
を判断し(S6)、連写画像でなければ(S6)、選択
画像を削除して、S1に戻る(S7)。選択画像が連写
画像である場合(S6)、連写画像の一部であり、実行
により連写画像の全部を削除することをユーザに告知す
る(S8)。その告知にも関わらず、ユーザが削除実行
を操作すると(S9)、選択画像を含む一連の連写画像
を削除して、S1に戻る(S10)。削除実行の操作が
無い場合、何もせずにS1に戻る(S9)。
【0043】マルチ画面表示モードの場合(S3)、削
除キー以外のキー操作を検出すると(S11)、そのキ
ー操作に対応する処理を実行して、S1に戻る(S
5)。削除キーの操作を検出すると(S11)、その操
作時点でマルチ画面上で選択されている画像が一連の連
写画像の一部であるか否かを判断し(S12)、連写画
像でなければ(S12)、選択画像を削除して、S1に
戻る(S7)。選択画像が連写画像である場合(S1
2)、連写画像の一部であり、実行により連写画像の全
部を削除することをユーザに告知する(S8)。その告
知にも関わらず、ユーザが削除実行を操作すると(S
9)、選択画像を含む一連の連写画像を削除して、S1
に戻る(S10)。削除実行の操作が無い場合、何もせ
ずにS1に戻る(S9)。
【0044】削除の場合を例に説明したが、画像の移動
の場合にも同様の処理を行なうと便利である。図32に
示すフローチャート上で、削除を移動と読み替えるだけ
でよい。
【0045】図32に示すフローチャートでは、一連の
連写画像を残すか全部削除するかしか選択できないが、
一連の連写画像の内の指定の画像を削除できるようにし
てもよい。
【0046】図33は、その変更例の動作フローチャー
トを示す。図33のS21〜S28は図31のS1〜S
8にそれぞれ対応し、図33のS32,S33は図21
のS11,S12にそれぞれ対応する。
【0047】図33では、削除キーの操作に対して、選
択画像が一連の連写画像に含まれる画像であることをユ
ーザに告知した後(S28)、ユーザに、選択画像の削
除か一連の連写画像全部の削除かを選択させる(S2
9)。ユーザが一連の連写画像全部の削除を選択した場
合(S29)、連写画像全部を削除してS21に戻る
(S39)。ユーザが選択画像のみの削除を選択した場
合(S29)、その選択画像のみを削除してS21に戻
る(S31)。省略してあるが、削除をキャンセルする
場合には、何もせずにS21に戻る。
【0048】本発明は、複数の機器からなる構成にも、
一つの機器からなる構成にも適用できる。
【0049】上述した実施例の機能を実現するように各
種のデバイスを動作させるべく当該各種デバイスと接続
された装置又はシステム内のコンピュータに、上記実施
例の機能を実現するためのソフトウェアのプログラムコ
ードを供給し、その装置又はシステムのコンピュータ
(CPU又はMPU)を格納されたプログラムに従って
動作させ、前記各種デバイスを動作させることによって
実施したものも、本願発明の範囲に含まれる。
【0050】この場合、前記ソフトウエアのプログラム
コード自体が、前述した実施例の機能を実現することに
なり、そのプログラムコード自体、及びそのプログラム
コードをコンピュータに供給するための手段、例えば、
かかるプログラムコードを格納した記憶媒体は、本発明
を構成する。かかるプログラムコードを格納する記憶媒
体としては、例えば、フロッピー(登録商標)ディス
ク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、C
D−ROM、磁気テープ、不揮発性のメモリカード及び
ROM等を用いることが出来る。
【0051】また、コンピュータが供給されたプログラ
ムコードを実行することにより、前述の実施例の機能が
実現されるだけではなく、そのプログラムコードがコン
ピュータにおいて稼働しているOS(オペレーティング
システム)又は他のアプリケーションソフトウエア等と
共同して上述の実施例の機能が実現される場合にも、か
かるプログラムコードが本出願に係る発明の実施例に含
まれることは言うまでもない。
【0052】更には、供給されたプログラムコードが、
コンピュータの機能拡張ボード又はコンピュータに接続
された機能拡張ユニットに備わるメモリに格納された
後、そのプログラムコードの指示に基づいて、その機能
拡張ボード又は機能拡張ユニットに備わるCPU等が実
際の処理の一部または全部を行い、その処理によって上
述した実施例の機能が実現される場合も、本出願に係る
発明に含まれることは言うまでもない。
【0053】
【発明の効果】以上の説明から容易に理解できるよう
に、本発明によれば、連写モードで撮影された一連の画
像の内の1つを指定しての指示に対して、その一連の画
像全部にその指示された処理内容(例えば、削除及び移
動など)を施すので、操作性が向上する。
【0054】連写モードで撮影された画像の再生すると
きには、連写モード撮影によることを示す枠などを付加
して表示するので、使用者は、再生画像が連写モード撮
影によるものであることを即座に知ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の概略構成ブロック図であ
る。
【図2】 キー入力装置30の概略構成図である。
【図3】 本実施例における1画面表示モードでの再生
画像の遷移例の第1画面である。
【図4】 本実施例における1画面表示モードでの再生
画像の遷移例の第2画面である。
【図5】 本実施例における1画面表示モードでの再生
画像の遷移例の第3画面である。
【図6】 本実施例における1画面表示モードでの再生
画像の遷移例の第4画面である。
【図7】 本実施例における1画面表示モードでの再生
画像の遷移例の第5画面である。
【図8】 本実施例における1画面表示モードでの再生
画像の遷移例の第6画面である。
【図9】 本実施例における1画面表示モードでの再生
画像の遷移例の第7画面である。
【図10】 本実施例における1画面表示モードでの削
除処理の際の画面変化例である。
【図11】 本実施例における1画面表示モードでの削
除処理の際の画面変化例である。
【図12】 本実施例における1画面表示モードでの削
除処理の際の画面変化例である。
【図13】 本実施例における1画面表示モードでの削
除処理の際の画面変化例である。
【図14】 本実施例における1画面表示モードでの削
除処理の際の画面変化例である。
【図15】 本実施例におけるマルチ画面表示での画面
遷移例の第1画面である。
【図16】 本実施例におけるマルチ画面表示での画面
遷移例の第2画面である。
【図17】 本実施例におけるマルチ画面表示での画面
遷移例の第3画面である。
【図18】 本実施例におけるマルチ画面表示での画面
遷移例の第4画面である。
【図19】 本実施例におけるマルチ画面表示での画面
遷移例の第5画面である。
【図20】 本実施例におけるマルチ画面表示での画面
遷移例の第6画面である。
【図21】 本実施例におけるマルチ画面表示での画面
遷移例の第7画面である。
【図22】 図17に示す画面で削除操作した場合の画
面例である。
【図23】 図22に示す画面から遷移した画面例であ
る。
【図24】 図23に示す画面から遷移した画面例であ
る。
【図25】 図24に示す画面から遷移した画面例であ
る。
【図26】 本実施例におけるマルチ画面表示での別の
画面遷移例の第1画面である。
【図27】 本実施例におけるマルチ画面表示での別の
画面遷移例の第2画面である。
【図28】 本実施例におけるマルチ画面表示での別の
画面遷移例の第3画面である。
【図29】 本実施例におけるマルチ画面表示での別の
画面遷移例の第4画面である。
【図30】 本実施例におけるマルチ画面表示での別の
画面遷移例の第5画面である。
【図31】 本実施例におけるマルチ画面表示での別の
画面遷移例の第6画面である。
【図32】 本実施例における削除処理の第1のフロー
チャートである。
【図33】 本実施例における削除処理の第1のフロー
チャートである。
【図34】 従来例での画像遷移の一例の第1画面であ
る。
【図35】 従来例での画像遷移の一例の第2画面であ
る。
【図36】 従来例での画像遷移の一例の第3画面であ
る。
【図37】 従来例での画像遷移の一例の第4画面であ
る。
【図38】 従来例での画像遷移の一例の第5画面であ
る。
【図39】 従来例での画像遷移の一例の第6画面であ
る。
【符号の説明】
10:ディジタルカメラ 12:撮像素子 14:A/D変換器 16:ディジタル信号処理回路(DSP) 18:圧縮回路 20:画像保存用メモリ 22:一時記憶用メモリ 24:画像表示装置 26:CPU 28:ROM 30:キー入力装置 32:プリンタドライバ 34:インターフェース 40:プリンタ 42:インターフェース 44:プリンタバッファ 50a〜50e,52a〜52b:マトリクス信号線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 5/91 N Fターム(参考) 5C022 AA13 AB68 AC03 AC13 AC18 AC31 AC41 AC69 5C052 AA12 AA17 AB02 CC11 DD02 EE08 GA02 GA03 GA05 GA06 GB01 GB09 GC05 GD01 GD02 GD03 GE06 GF01 GF04 5C053 FA04 FA06 FA08 FA14 FA27 GB21 HA21 HA29 HA33 JA21 KA04 KA24 KA25 LA02 LA03

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 単独の画像及び一連の画像を記憶自在な
    記憶手段と、 当該記憶手段に記憶される画像を指定する画像指定手段
    と、 当該画像指定手段で指定された画像が、当該一連の画像
    に含まれるか否かを判定する判定手段と、 当該画像指定手段により指定された画像に対して所定処
    理を指示する処理指示手段と、 当該処理指示手段の指示に対して、当該判定手段の判定
    結果に従い、当該画像指定手段で指定された画像が当該
    一連の画像に含まれる場合に、当該一連の画像に当該所
    定処理を施し、当該画像指定手段で指定された画像が当
    該一連の画像に含まれない場合に、当該画像指定手段で
    指定された画像に当該所定処理を施す処理手段とを具備
    することを特徴とする画像処理装置。
  2. 【請求項2】 当該一連の画像が連続撮影による一連の
    複数の画像からなる請求項1に記載の画像処理装置。
  3. 【請求項3】 当該所定処理が当該記憶手段からの削除
    である請求項1に記載の画像処理装置。
  4. 【請求項4】 当該所定処理が当該記憶手段からの移動
    である請求項1に記載の画像処理装置。
  5. 【請求項5】 当該処理手段は、当該処理指示手段の指
    示に対して、当該判定手段の判定結果に従い、当該画像
    指定手段で指定された画像が当該一連の画像に含まれる
    場合に、当該画像指定手段で指定された画像を含む当該
    一連の画像に当該所定処理を施すことを事前に警告する
    手段を具備する請求項1に記載の画像処理装置。
  6. 【請求項6】 更に、当該記憶手段に記憶される画像を
    表示する表示手段を具備する請求項1に記載の画像処理
    装置。
  7. 【請求項7】 当該表示手段は、当該一連の画像に含ま
    れる画像を表示するときに、所定の表示態様を付加する
    請求項6に記載の画像処理装置。
  8. 【請求項8】 単独の画像及び一連の画像を記憶自在な
    記憶手段に記憶される画像を指定する画像指定ステップ
    と、 当該画像指定ステップで指定された画像が、当該一連の
    画像に含まれるか否かを判定する判定ステップと、 当該画像指定ステップにより指定された画像に対して所
    定処理を指示する処理指示ステップと、 当該処理指示ステップの指示に対して、当該判定ステッ
    プの判定結果に従い、当該画像指定ステップで指定され
    た画像が当該一連の画像に含まれる場合に、当該一連の
    画像に当該所定処理を施し、当該画像指定手段で指定さ
    れた画像が当該一連の画像に含まれない場合に、当該画
    像指定手段で指定された画像に当該所定処理を施す処理
    ステップとを具備することを特徴とする画像処理方法。
  9. 【請求項9】 当該一連の画像が連続撮影による一連の
    複数の画像からなる請求項8に記載の画像処理方法。
  10. 【請求項10】 当該所定処理が当該記憶手段からの削
    除である請求項8に記載の画像処理方法。
  11. 【請求項11】 当該所定処理が当該記憶手段からの移
    動である請求項8に記載の画像処理方法。
  12. 【請求項12】 当該処理ステップは、当該処理指示ス
    テップの指示に対して、当該判定ステップの判定結果に
    従い、当該画像指定ステップで指定された画像が当該一
    連の画像に含まれる場合に、当該画像指定ステップで指
    定された画像を含む当該一連の画像に当該所定処理を施
    すことを事前に警告するステップを具備する請求項8に
    記載の画像処理方法。
  13. 【請求項13】 更に、当該記憶ステップに記憶される
    画像を表示する表示ステップを具備する請求項8に記載
    の画像処理方法。
  14. 【請求項14】 当該表示ステップは、当該一連の画像
    に含まれる画像を表示するときに、所定の表示態様を付
    加する請求項13に記載の画像処理方法。
  15. 【請求項15】 請求項8乃至14の何れか1項に記載
    の画像処理方法を実行するプログラムソフトウエアを記
    憶することを特徴とする記憶媒体。
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