JP2001331421A - データベースを用いた電子メール予約送信装置及び方法。 - Google Patents
データベースを用いた電子メール予約送信装置及び方法。Info
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- JP2001331421A JP2001331421A JP2000190292A JP2000190292A JP2001331421A JP 2001331421 A JP2001331421 A JP 2001331421A JP 2000190292 A JP2000190292 A JP 2000190292A JP 2000190292 A JP2000190292 A JP 2000190292A JP 2001331421 A JP2001331421 A JP 2001331421A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 34
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- DFUSDJMZWQVQSF-XLGIIRLISA-N (2r)-2-methyl-2-[(4r,8r)-4,8,12-trimethyltridecyl]-3,4-dihydrochromen-6-ol Chemical compound OC1=CC=C2O[C@@](CCC[C@H](C)CCC[C@H](C)CCCC(C)C)(C)CCC2=C1 DFUSDJMZWQVQSF-XLGIIRLISA-N 0.000 description 1
- 101100286668 Mus musculus Irak1bp1 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、電子メール送信内容をデータベース
に格納し、指定した送信日時にデータベースの内容から
電子メールを作成し送信する装置及び方法を提供するこ
とを課題とする。 【解決手段】メール送信ユーザ1から送信された電子メ
ール送信予定日時、送信先電子メールアドレス、電子メ
ール送信内容を記述した電子メールをメール受信データ
ベース格納プログラム6が受信しデータベース9に格納
する。データベース検索メール送信プログラム7が指定
した電子メール送信予定日時にデータベース9に保存し
てある内容から電子メールを作成し送信する。
に格納し、指定した送信日時にデータベースの内容から
電子メールを作成し送信する装置及び方法を提供するこ
とを課題とする。 【解決手段】メール送信ユーザ1から送信された電子メ
ール送信予定日時、送信先電子メールアドレス、電子メ
ール送信内容を記述した電子メールをメール受信データ
ベース格納プログラム6が受信しデータベース9に格納
する。データベース検索メール送信プログラム7が指定
した電子メール送信予定日時にデータベース9に保存し
てある内容から電子メールを作成し送信する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、データベースを
用いた電子メールを送信する技術に関する。
用いた電子メールを送信する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子メールは、図2に示すように
メール送信ユーザ1から送信された電子メールは、イン
ターネット2に接続されたメールサーバを順次経由し送
信される。送信された電子メールが送信先の電子メール
アドレスを持ったメールサーバ3に到達すると、その電
子メールは、送信先のユーザーのメールボックスに蓄積
される。メール受信ユーザ4がメールサーバ3に接続
し、メールボックスから電子メールを受信することで電
子メールを受け取ることができる。ここでいう、メール
サーバとは電子メールの転送を行うメール転送エージェ
ント(Mail Transfer Agent)機能
を備えた電子計算機のことであり、インターネットと
は、ティーシーピーアイピー(TCP/IP)ベースの
ネットワーク全体、及び同じプロトコルを使って結ばれ
た複数のネットワークのことである。また、メール送信
ユーザ1が電子メールを送信するには、メールサーバと
シンプルメールトランスファープロトコル(Simpl
e Mail Transfer Protocol)
で接続し電子メールデータを送信するできるメールユー
ザエージェント(Mail User Agent)を
使用し、メール受信ユーザ4が電子メールを受信するに
は、メールサーバとポストオフィスプロトコル(Pos
t Office Protocol)あるいはインタ
ーネットメッセージアクセスプロトコル(Intern
et Message Access Protoco
l)の各プロトコルで接続し電子メールデータを受信で
きるメールユーザエージェント(Mail User
Agent)を使用する。
メール送信ユーザ1から送信された電子メールは、イン
ターネット2に接続されたメールサーバを順次経由し送
信される。送信された電子メールが送信先の電子メール
アドレスを持ったメールサーバ3に到達すると、その電
子メールは、送信先のユーザーのメールボックスに蓄積
される。メール受信ユーザ4がメールサーバ3に接続
し、メールボックスから電子メールを受信することで電
子メールを受け取ることができる。ここでいう、メール
サーバとは電子メールの転送を行うメール転送エージェ
ント(Mail Transfer Agent)機能
を備えた電子計算機のことであり、インターネットと
は、ティーシーピーアイピー(TCP/IP)ベースの
ネットワーク全体、及び同じプロトコルを使って結ばれ
た複数のネットワークのことである。また、メール送信
ユーザ1が電子メールを送信するには、メールサーバと
シンプルメールトランスファープロトコル(Simpl
e Mail Transfer Protocol)
で接続し電子メールデータを送信するできるメールユー
ザエージェント(Mail User Agent)を
使用し、メール受信ユーザ4が電子メールを受信するに
は、メールサーバとポストオフィスプロトコル(Pos
t Office Protocol)あるいはインタ
ーネットメッセージアクセスプロトコル(Intern
et Message Access Protoco
l)の各プロトコルで接続し電子メールデータを受信で
きるメールユーザエージェント(Mail User
Agent)を使用する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
従来技術によれば、電子メールは中継メールサーバーの
トラブル等が原因で、出したはずの電子メールが行方不
明になることもあるが、基本的に、数時間から数日内に
送信先に届く。そのため、送信する電子メールを特定の
日時以降に送信したい場合があっても、メール到着日時
を具体的に指定することができなかった。例えば、10
年後の自分へ電子メールを送信したい場合でも、送信さ
れた電子メールは、数日内には、自分宛てに届いてしま
い、10年後の自分に電子メールを送信することはでき
なかった。そこで、本発明は、電子メールに記述されて
いる内容から、電子メール送信予定日時、送信先電子メ
ールアドレス、電子メール送信内容をデータベースに格
納し、指定した送信予定日時にデータベースに格納して
いる電子メール送信内容と送信先電子メールアドレスか
ら電子メールを作成し送信できる装置及び方法を提供す
ることを課題とする。
従来技術によれば、電子メールは中継メールサーバーの
トラブル等が原因で、出したはずの電子メールが行方不
明になることもあるが、基本的に、数時間から数日内に
送信先に届く。そのため、送信する電子メールを特定の
日時以降に送信したい場合があっても、メール到着日時
を具体的に指定することができなかった。例えば、10
年後の自分へ電子メールを送信したい場合でも、送信さ
れた電子メールは、数日内には、自分宛てに届いてしま
い、10年後の自分に電子メールを送信することはでき
なかった。そこで、本発明は、電子メールに記述されて
いる内容から、電子メール送信予定日時、送信先電子メ
ールアドレス、電子メール送信内容をデータベースに格
納し、指定した送信予定日時にデータベースに格納して
いる電子メール送信内容と送信先電子メールアドレスか
ら電子メールを作成し送信できる装置及び方法を提供す
ることを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課頭を解決するた
めに、請求項1記載の発明は、電子メールに記述されて
いる内容から、電子メール送信予定日時、送信先電子メ
ールアドレス、電子メール送信内容をデータベースに格
納し、指定した送信予定日時にデータベースに格納して
いる電子メール送信内容と送信先電子メールアドレスか
ら電子メールを作成し送信する装置及び方法を提供す
る。
めに、請求項1記載の発明は、電子メールに記述されて
いる内容から、電子メール送信予定日時、送信先電子メ
ールアドレス、電子メール送信内容をデータベースに格
納し、指定した送信予定日時にデータベースに格納して
いる電子メール送信内容と送信先電子メールアドレスか
ら電子メールを作成し送信する装置及び方法を提供す
る。
【0005】
【発明の実施の形態】この発明の一実施形態を、図1に
示す。メール送信ユーザ1は電子メール送信予定日時、
送信先電子メールアドレス、電子メール送信内容を記述
した電子メールをメールサーバ5に送信する。電子メー
ルの記述形式は、電子メール送信予定日時、送信先電子
メールアドレス、電子メール送信内容の各項目を表わす
文字列とそれぞれの内容を示す文字列の対になる文字列
により記述される。送信された電子メールはインターネ
ット2を順次経由して、メールサーバ5に到達し、電子
メールはメールサーバ5に蓄積される。メール受信デー
タベース格納プログラム6はメールサーバ5に蓄積され
た電子メールデータを定期的に受信し、蓄積された電子
メールがある場合は、電子メールに記述された内容から
電子メール送信予定日時、送信先電子メールアドレス、
電子メール送信内容を読み取り、各内容をデータベース
9に格納する。メール受信データベース格納プログラム
6がメールサーバ5に接続する間隔は、メール受信デー
タベース格納プログラム6自体に記述されている接続間
隔を示す値を読み込むか、あるいはメール受信データベ
ース格納プログラム6が読み込むことのできる電子計算
機に接続間隔を表わす値の文字列を記述したファイルを
用意しておき、そのファイルから接続間隔の値を読み込
み接続間隔を設定するものとする。データベース検索メ
ール送信プログラム7はデータベース9に格納されてい
るデータを定期的に検索し、格納しているデータの中
に、電子メール送信予定日時がデータベース検索メール
送信プログラム7の実行している電子計算機8の現在時
刻と比較して過去の日時のデータがある場合は、送信先
電子メールアドレスと電子メール送信内容から電子メー
ルを作成し送信する。データベース検索メール送信プロ
グラム7がメールサーバ5に接続する間隔は、データベ
ース検索メール送信プログラム7自体に記述されている
接続間隔を示す値を読み込むか、あるいはデータベース
検索メール送信プログラム7が読み込むことのできる電
子計算機に接続間隔を表わす値の文字列を記述したファ
イルを用意しておき、そのファイルから接続間隔の値を
読み込み接続間隔を設定するものとする。送信された電
子メールは、インターネット2に接続されたメールサー
バを順次経由して、送信先のメールサーバ3へ到達し、
メール受信ユーザ4のメールボックスに蓄積される。メ
ール受信ユーザ4がメールサーバ3に接続し、メールボ
ックスから電子メールを受信することで電子メールを受
け取ることができる。また、図1ではメール送信ユーザ
1とメール受信ユーザ4を異なるユーザを示している
が、これは同一ユーザであっても同様の処理を行うこと
ができる。次に上記で用いた用語の説明を行う。メール
サーバとは電子メールの転送を行うメール転送エージェ
ント(MailTransfer Agent)機能を
備えた電子計算機のことである。インターネットとは、
ティーシーピーアイピー(TCP/IP)ベースのネッ
トワーク全体、及び同じプロトコルを使って結ばれた複
数のネットワークのことである。データベース9とは、
電子情報を格納、検索することができる電子計算機のこ
とである。メール受信データベース格納プログラム6は
メールサーバ3に接続し、ポストオフィスプロトコル
(Post Office Protocol)あるい
はインターネットメッセージアクセスプロトコル(In
ternet Message Access Pro
tocol)の各プロトコルで接続し電子メールデータ
を受信し、データベース9に接続し電子メールデータの
格納ができるプログラムである。データベース検索メー
ル送信プログラム7はデータベース9に接続し、データ
ベースに格納されている内容を読み込み電子メールを作
成し、メールサーバ3とシンプルメールトランスファー
プロトコル(Simple Mail Transfe
r Protocol)で接続し電子メールデータを送
信するできるプログラムである。電子計算機8はメール
受信データベース格納プログラム6及びデータベース検
索メール送信プログラム7の実行環境を備えた電子計算
機である。メール送信ユーザ1が電子メールを送信する
には、メールサーバとシンプルメールトランスファープ
ロトコル(Simple Mail Transfer
Protocol)で接続し電子メールデータを送信
するできるメールユーザエージェント(Mail Us
er Agent)を使用する。メール受信ユーザ4が
電子メールを受信するには、メールサーバとポストオフ
ィスプロトコル(Post Office Proto
col)あるいはインターネットメッセージアクセスプ
ロトコル(Internet Message Acc
ess Protocol)の各プロトコルで接続し電
子メールデータを受信できるメールユーザエージェント
(Mail User Agent)を使用する。
示す。メール送信ユーザ1は電子メール送信予定日時、
送信先電子メールアドレス、電子メール送信内容を記述
した電子メールをメールサーバ5に送信する。電子メー
ルの記述形式は、電子メール送信予定日時、送信先電子
メールアドレス、電子メール送信内容の各項目を表わす
文字列とそれぞれの内容を示す文字列の対になる文字列
により記述される。送信された電子メールはインターネ
ット2を順次経由して、メールサーバ5に到達し、電子
メールはメールサーバ5に蓄積される。メール受信デー
タベース格納プログラム6はメールサーバ5に蓄積され
た電子メールデータを定期的に受信し、蓄積された電子
メールがある場合は、電子メールに記述された内容から
電子メール送信予定日時、送信先電子メールアドレス、
電子メール送信内容を読み取り、各内容をデータベース
9に格納する。メール受信データベース格納プログラム
6がメールサーバ5に接続する間隔は、メール受信デー
タベース格納プログラム6自体に記述されている接続間
隔を示す値を読み込むか、あるいはメール受信データベ
ース格納プログラム6が読み込むことのできる電子計算
機に接続間隔を表わす値の文字列を記述したファイルを
用意しておき、そのファイルから接続間隔の値を読み込
み接続間隔を設定するものとする。データベース検索メ
ール送信プログラム7はデータベース9に格納されてい
るデータを定期的に検索し、格納しているデータの中
に、電子メール送信予定日時がデータベース検索メール
送信プログラム7の実行している電子計算機8の現在時
刻と比較して過去の日時のデータがある場合は、送信先
電子メールアドレスと電子メール送信内容から電子メー
ルを作成し送信する。データベース検索メール送信プロ
グラム7がメールサーバ5に接続する間隔は、データベ
ース検索メール送信プログラム7自体に記述されている
接続間隔を示す値を読み込むか、あるいはデータベース
検索メール送信プログラム7が読み込むことのできる電
子計算機に接続間隔を表わす値の文字列を記述したファ
イルを用意しておき、そのファイルから接続間隔の値を
読み込み接続間隔を設定するものとする。送信された電
子メールは、インターネット2に接続されたメールサー
バを順次経由して、送信先のメールサーバ3へ到達し、
メール受信ユーザ4のメールボックスに蓄積される。メ
ール受信ユーザ4がメールサーバ3に接続し、メールボ
ックスから電子メールを受信することで電子メールを受
け取ることができる。また、図1ではメール送信ユーザ
1とメール受信ユーザ4を異なるユーザを示している
が、これは同一ユーザであっても同様の処理を行うこと
ができる。次に上記で用いた用語の説明を行う。メール
サーバとは電子メールの転送を行うメール転送エージェ
ント(MailTransfer Agent)機能を
備えた電子計算機のことである。インターネットとは、
ティーシーピーアイピー(TCP/IP)ベースのネッ
トワーク全体、及び同じプロトコルを使って結ばれた複
数のネットワークのことである。データベース9とは、
電子情報を格納、検索することができる電子計算機のこ
とである。メール受信データベース格納プログラム6は
メールサーバ3に接続し、ポストオフィスプロトコル
(Post Office Protocol)あるい
はインターネットメッセージアクセスプロトコル(In
ternet Message Access Pro
tocol)の各プロトコルで接続し電子メールデータ
を受信し、データベース9に接続し電子メールデータの
格納ができるプログラムである。データベース検索メー
ル送信プログラム7はデータベース9に接続し、データ
ベースに格納されている内容を読み込み電子メールを作
成し、メールサーバ3とシンプルメールトランスファー
プロトコル(Simple Mail Transfe
r Protocol)で接続し電子メールデータを送
信するできるプログラムである。電子計算機8はメール
受信データベース格納プログラム6及びデータベース検
索メール送信プログラム7の実行環境を備えた電子計算
機である。メール送信ユーザ1が電子メールを送信する
には、メールサーバとシンプルメールトランスファープ
ロトコル(Simple Mail Transfer
Protocol)で接続し電子メールデータを送信
するできるメールユーザエージェント(Mail Us
er Agent)を使用する。メール受信ユーザ4が
電子メールを受信するには、メールサーバとポストオフ
ィスプロトコル(Post Office Proto
col)あるいはインターネットメッセージアクセスプ
ロトコル(Internet Message Acc
ess Protocol)の各プロトコルで接続し電
子メールデータを受信できるメールユーザエージェント
(Mail User Agent)を使用する。
【0006】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、指定した特定の日時に電子メール送信することがで
きる。
ば、指定した特定の日時に電子メール送信することがで
きる。
【図1】この発明の一実施形態を示すシステム構成図で
ある。
ある。
【図2】従来技術を示すシステム構成図である。
1メール送信ユーザ 2インターネット 3メールサーバ 4メール受信ユーザ 5メールサーバ 6メール受信データベース格納プログラム 7データベース検索メール送信プログラム 8電子計算機 9データベース
Claims (1)
- 【請求項1】電子メールに記述されている内容から、電
子メール送信予定日時、送信先電子メールアドレス、電
子メール送信内容をデータベースに格納し、指定した送
信予定日時にデータベースに格納している電子メール送
信内容と送信先電子メールアドレスから電子メールを作
成し送信することを特徴とする電子メール送信装置及び
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000190292A JP2001331421A (ja) | 2000-05-22 | 2000-05-22 | データベースを用いた電子メール予約送信装置及び方法。 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000190292A JP2001331421A (ja) | 2000-05-22 | 2000-05-22 | データベースを用いた電子メール予約送信装置及び方法。 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001331421A true JP2001331421A (ja) | 2001-11-30 |
Family
ID=18689787
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000190292A Pending JP2001331421A (ja) | 2000-05-22 | 2000-05-22 | データベースを用いた電子メール予約送信装置及び方法。 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001331421A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2376851A (en) * | 2001-05-22 | 2002-12-24 | Nec Corp | A mobile communication scheduling system which overcomes the problems of time difference and erroneous date and time setting |
-
2000
- 2000-05-22 JP JP2000190292A patent/JP2001331421A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2376851A (en) * | 2001-05-22 | 2002-12-24 | Nec Corp | A mobile communication scheduling system which overcomes the problems of time difference and erroneous date and time setting |
GB2376851B (en) * | 2001-05-22 | 2004-10-13 | Nec Corp | Mobile communication terminal, and method of use of and system comprising such a terminal |
US6968199B2 (en) | 2001-05-22 | 2005-11-22 | Nec Corporation | Schedule notifying system capable of correcting schedule date and time |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051216 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060104 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060509 |