JP2001312230A - 支柱取付型照明看板 - Google Patents
支柱取付型照明看板Info
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- JP2001312230A JP2001312230A JP2000133250A JP2000133250A JP2001312230A JP 2001312230 A JP2001312230 A JP 2001312230A JP 2000133250 A JP2000133250 A JP 2000133250A JP 2000133250 A JP2000133250 A JP 2000133250A JP 2001312230 A JP2001312230 A JP 2001312230A
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Abstract
業も容易であり、構造が簡素且つ軽量であって回収再利
用も容易であるほか、設置ならびに維持管理も極めて経
済的な、改良された支柱取付型照明看板を提供する。 【解決手段】 本発明の支柱取付型照明看板は、支柱よ
り外方に向かって対称的に突設した複数の支持腕と、少
なくとも該支持腕を囲んで該支持腕に結合した複数の光
透過性の表示パネルと、少なくとも該支持腕と該表示パ
ネルに囲まれた空間内に配設した照明用光源とを備えて
なることを特徴とするものである。そして、この表示パ
ネルは、光透過性材料からなる前面板と背面板とを、そ
れらの周縁部で結合してなる中空体で形成したものであ
り、背面板に結合して設けた結合部材を介して、支持腕
に着脱自在に結合してなることが好ましい。
Description
に関し、更に詳しくは、独立した支柱または構築物等に
付帯する支柱等により支持されて、突出した位置に明る
い表示を浮かび上がらせるよう設けられる照明看板装置
に関するものである。
骨材を設けて照明用光源を配設するとともに、その外周
を化粧鋼板等で覆って看板構造体とし、更に金属枠に表
示面板を装着した表示体を、蝶番等を用いて該看板構造
体の表側や裏側に取り付けた立設看板は、店頭などに置
く移動式看板や固定式看板などとして広く用いられてい
る。そのために、コンビニエンスストアやファミリーレ
ストラン等におけるポールサインとして、立設した支柱
上にこのような構造の看板を溶接などで固定して設けた
装置が、普通に使用されている。
装置は、安全性を確保するために重量が重くなるほか、
常時風雨に晒されるために、雨水の浸入による腐食や錆
の発生、塵埃や昆虫等の侵入による表示面の汚染や、外
面への汚れの付着などの問題がある。そして、地上の装
置に比べて清掃などの作業に危険が伴い、設置費用が嵩
むばかりでなく維持管理の費用も多くかかるという問題
もあった。
板装置は、化粧金属面が大きくて照明光源の利用効率が
低いうえ、照明された表示面の割合が小さく、多方向か
らの視認性が十分でないという欠点がある。さらに、こ
のようなポールサインは、店舗の廃止や新設に伴って解
体されるが、これらの殆どは再利用が困難なために廃棄
物となり、その処理のための無駄なエネルギーと費用と
が必要であった。
のような従来の支柱取付型照明看板における問題点を解
決するために、表示面の汚染などが少なくて清掃等の保
守作業も容易であり、構造が簡素且つ軽量であって回収
再利用も容易であるほか、設置ならびに維持管理も極め
て経済的な、改良された支柱取付型照明看板を提供する
ことを目的としたものである。
とができる本発明の支柱取付型照明看板は、支柱より外
方に向かって対称的に突設した複数の支持腕と、少なく
とも該支持腕を囲んで該支持腕に結合した複数の光透過
性の表示パネルと、少なくとも該支持腕と該表示パネル
に囲まれた空間内に配設した照明用光源とを備えてなる
ことを特徴とするものである。そして、この表示パネル
は、光透過性材料からなる前面板と背面板とを、それら
の周縁部で結合してなる中空体で形成したものであるこ
とが好ましい。
示パネルは、背面板に結合して設けた結合部材を介し
て、少なくとも支持腕、場合により支柱と支持腕とを挟
んで、支持腕に着脱自在に結合してなることが好まし
く、此の結合部材は、背面板に固着した座体に嵌合固定
され且つ前記支持腕に沿って設けた支持レールに着脱可
能に構成されているものが好ましい。そして、照明用光
源は、表示パネルの背面側に設けてあることが好まし
い。
を、図に基づいて説明する。図1は、ファミリーレスト
ランの入口脇などに立設された、支柱取付型照明看板の
例における組み立て前の状態を示す斜視図であり、図2
および図3は、それぞれ看板部の組み立て状態の縦断面
図および横断面図である。これらの図において、1は地
盤内に設置した基礎上に設けた柱の、上端部に続けて立
設された支柱であり、その上端近傍に、上下2段の上支
持腕2と下支持腕3が、左右および上下9称的に且つ水
平方向に突設されている。そして上支持腕2と下支持腕
3のそれぞれの前後双方の側面には、表示パネル6を取
り付けるための上支持レール4と下支持レール5が、そ
れぞれ設けてある。
リカーボネート樹脂などの光透過性の硬質合成樹脂等を
用いて成形された、例えば乳白色半透明などの前面板6
1と、同様な光透過性の硬質合成樹脂等を用いて成形さ
れた、乳白色半透明または透明などの背面板62を、そ
れらの周縁部分を接合するなどの方法で中空体としたも
のである。そしてこの中空体の、好ましくは背面板62
の一部などに、雨水や害虫などが侵入できないように、
撥水性の通気性膜などで塞いだ通気孔62aを複数個設
けて、中空体の内外の気圧を均等化することにより、温
度の変化があっても表示パネル6に異常な応力がかから
ないようにすることが望ましい。
は、それぞれ上結合部材7と下結合部材8が取り付けら
れており、前記の上支持レール4と下支持レール5にそ
れぞれ結合させることで、上支持腕2と下支持腕3に対
して、表示パネル6を固定できるように構成されてい
る。そして、このような表示パネル6の結合構造は、表
示パネル6の後側に隠れるよう、充分に小さい寸法に製
作されるのが望ましいが、それでも結合構造を外部から
見えないようにするために、背面板62の側端部に背後
方向へ延びた張出部62bを形成して、背中合わせに取
り付けた2個の表示パネル6の間に、隙間が生じないよ
うにしてある。
上結合部材7や下結合部材8は、例えば長尺のアルミニ
ウム押出型材などで形成されたもので、背面板62の上
部と下部にそれぞれ形成してある、例えば上取付座62
c、下取付座62dなどの座面に、結合用座体10を介
して固定されている。ここで用いられる結合用座体10
は、図4に示したように、結合部材の基部を挿着するた
めの断面C形の挿着溝10aを備えたもので、結合する
部材の熱膨張の差による応力の発生を緩和するため、例
えば硬質合成樹脂で形成されており、挿着溝10aの中
央部にねじ用の貫通孔10bが設けてある。
下取付座62dの座面に対して、例えばシート状の両面
接着材11とタッピングねじ12との併用により、挿着
溝10aの向きが座面の方向と一致するような姿勢で、
所望の個数を並べて取り付けられる。そして、上結合部
材7や下結合部材8は、上取付座62cや下取付座62
dの一方端から、挿着溝10aに順次に挿通され、その
後に適宜の留め具などを用いて、挿着溝10aに沿って
滑動しないように固定するのがよい。
部材7や下結合部材8は、図5および図6に示すように
構成されたものである。すなわち、上結合部材7の基部
は、上取付座62c内の結合用座体10の挿着溝10a
に挿着固定され、上結合部材7の結合部には係合板7a
と係合溝7bと当接面7cとが形成されている。また下
結合部材8の基部も上記と同様に、下取付座62d内の
結合用座体10の挿着溝10aに挿着固定されている一
方、下結合部材8の結合部には、当接突起8aと、係止
爪8bと、係止爪8bを付勢する係止スプリング8c
と、係止スプリング8cに抗して係止爪8bを後退させ
る係止解除ボタン8dと、副当接突起8eとが設けられ
ている。
に照明用光源9が設けられる。本例では、照明用光源9
は、例えば背面板62などに固着された、耐熱合成樹脂
製の端子支持体91やランプ支持体92などに装着する
ことで、表示パネル6に対して着脱自在に支持されるよ
う構成されているが、特にはこれに限られるものではな
く、支柱1や支持腕2、3などに支持されるように構成
されていてもよい。
を結合することにより、表示パネル6を支持することが
できる上支持レール4及び下支持レール5は、例えば長
尺のアルミニウム押出型材などで形成されたもので、上
支持腕2及び下支持腕3に対して、ボルトやドリルネジ
などの適宜の止着手段により固定されている。そして上
支持レール4や下支持レール5の端部には、懸架した上
結合部材7や下結合部材8の横方向移動を防止するため
に、側端板41、51をそれぞれ設けておくことが好ま
しい。
結合部材7の係合板7aと結合するための係合突起4a
と、同じく係合溝7bに嵌合し且つ当接面7cを支承す
る支持突起4bが突設してある。また下支持レール5の
支持部には、下結合部材8の当接突起8aと結合するた
めの支承突起5aと、係止爪8bと係合し且つ副当接突
起8eを支承する係止突起5bが突設してある。
ル5に対して、表示パネル6を取り付けるには、まず表
示パネル6の上結合部材7を、上支持レール4に近づけ
るように表示パネル6を傾けて、上結合部材7の係合板
7aを上支持レール4の係合突起4aの下側に挿入し、
支持突起4bに係合溝7bを係合させる。それから、表
示パネル6の下結合部材8を下支持レール5に近づける
と、下結合部材8の当接突起8aが支承突起5aの先端
部に当接すると同時に、上結合部材7の当接面7cが支
持突起4bの前面に当接して、表示パネル6が上支持レ
ール4に懸架される。
を、更に下支持レール5に向かって押すと、副当接突起
8eに当接した係止突起5bの先端部に係止爪8bが係
合して、表示パネル6が下支持レール5に確実に係止さ
れる。このときに、係合板7aと支持突起4bとの間に
安全キー42を挿着すると、上支持レール4に対する上
結合部材7の懸架状態が固定されて、表示パネル6が脱
落するなどの不測の事故の発生を予防することができ
る。
り外すときには、先ず上記の安全キー42を外し、次い
で下結合部材8の係止解除ボタン8dを押すと、係止ス
プリング8cが押し縮められて係止爪8bが後退し、係
止突起5bから係止爪8bが外れるので、下結合部材8
は下支持レール5から自由に離すことができる状態とな
る。従って、表示パネル6の下部を下支持レール5から
離すように引くと、上結合部材7の係合板7aと上支持
レール4の係合突起4aとの係合も解除され、表示パネ
ル6は支持突起4bのみに懸架された状態となって、自
由に取り外しができるようになる。
支持腕2及び3からなる支持構造体、特に支持腕を囲む
ように、上記のように構成された中空の表示パネル6
を、取り付けて構成されるものである。この支持構造体
は、本例では立柱上に設けたものであるが、これに限ら
ず、適宜の建築物や構築物などに取り付けられていても
よい。また支持構造体は、設置する環境に応じて、本発
明の範囲内で適宜に変更を加えることができる。
持構造体は簡素な構成を備えているために、製作が容易
であるほか軽量化でき、設置工事が従来に比べて大幅に
簡単となる。一方で、表示パネル自体は軽量化され、し
かも支持構造体への着脱が簡単であるので、汚染の除去
や照明用光源や損傷部品の交換などの保守作業が、極め
て容易であるうえ、表示パネルの交換も自由に行えるも
のである。
対して対称位置に外方に向かって突設した複数の支持腕
と、該支柱と該照明用光源とを囲んで該支持腕に結合し
た複数の光透過性の表示パネルと、該支柱と該支持腕と
該表示パネルに囲まれた空間内に配設した照明用光源と
を備えてなるもので、表示パネル内に雨水の浸入による
錆や虫、ゴミなどのための表示面の汚染などが少なくて
清掃等の保守作業も容易であり、構造が簡素且つ軽量で
あって建設や回収再利用も容易であるため、設置費用が
節減されるほか、維持管理の費用も少なくて済み、しか
も部品等の回収再利用も容易で、廃棄物発生量の抑制に
も有効であるという効果がある。
前の状態の斜視図である。
る。
る。
付状態を示す斜視図である。
ールに上結合部材を結合した状態を示す縦断面図であ
る。
ールに下結合部材を結合した状態を示す縦断面図であ
る。
源を支持するランプ支持体の外観を示す図で、(A)は
正面図、(B)は側面図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 支柱より外方に向かって対称的に突設し
た複数の支持腕と、 少なくとも該支持腕を囲んで該支持腕に結合した複数の
光透過性の表示パネルと、少なくとも該支持腕と該表示
パネルに囲まれた空間内に配設した照明用光源とを備え
てなることを特徴とする支柱取付型照明看板。 - 【請求項2】 前記表示パネルは、光透過性材料からな
る中空体で形成してなる、請求項1に記載の支柱取付型
照明看板。 - 【請求項3】 前記表示パネルは、光透過性の前面板と
光透過性の背面板とを、それらの周縁部で結合してな
る、請求項2に記載の支柱取付型照明看板。 - 【請求項4】 前記表示パネルは、前記背面板に結合し
て設けた結合部材を介して、前記支持腕に着脱自在に結
合してなる、請求項3に記載の支柱取付型照明看板。 - 【請求項5】 前記表示パネルは、前記支柱と前記支持
腕とを挟んで配設してなる、請求項1乃至4のいずれか
に記載の支柱取付型照明看板。 - 【請求項6】 前記結合部材は、前記背面板に固着した
座体に嵌合固定され且つ前記支持腕に沿って設けた支持
レールに着脱可能に構成されている、請求項4乃至5の
いずれかに記載の支柱取付型照明看板。 - 【請求項7】 前記照明用光源は、前記表示パネルの背
面側空間内に設けてなる、請求項1乃至6のいずれかに
記載の支柱取付型照明看板。
Priority Applications (1)
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JP2000133250A JP4630419B2 (ja) | 2000-05-02 | 2000-05-02 | 支柱取付型照明看板 |
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- 2000-05-02 JP JP2000133250A patent/JP4630419B2/ja not_active Expired - Fee Related
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