JP2001298574A - データ通信システム - Google Patents
データ通信システムInfo
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- JP2001298574A JP2001298574A JP2000111509A JP2000111509A JP2001298574A JP 2001298574 A JP2001298574 A JP 2001298574A JP 2000111509 A JP2000111509 A JP 2000111509A JP 2000111509 A JP2000111509 A JP 2000111509A JP 2001298574 A JP2001298574 A JP 2001298574A
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- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
ムを提供する。 【解決手段】 送信側のデータ通信装置10のCPU1
1が送信対象のデータを符号化してネットワークI/F
17に出力し、ネットワークI/F17がインターネッ
ト網2を介して受信側のデータ通信装置10に送信す
る。符号化されたデータを復号化するために必要なデー
タは、送信側のデータ通信装置10のCPU11が公衆
回線I/F19に出力し、公衆回線I/F19が電話回
線網1を介して受信側のデータ通信装置10に送信す
る。
Description
どの電気通信回線を介してデータを送受信するデータ通
信システムに係り、特に通信の秘匿機能の改善に関す
る。
して画像データの送受信を行っていたが、近年のインタ
ーネット技術の発達により、電話通信によるコストの削
減を目的として、画像データをインターネット等のコン
ピュータネットワークを経由して送受するもの(いわゆ
るインターネットFAX)が開発されている。
TIFF等の画像形式のファイルとしておき、電子メー
ルに当該ファイルを添付して送受信する。
のインターネットFAXでは、電子メールで画像データ
を送受信しているので、データの機密性に配慮していな
い。そこで、特開平5−110873号公報「暗号機能
付き通信システム」には、暗号化鍵と復号化鍵とをそれ
ぞれ格納した一対のICカードを送信側と受信側の装置
にそれぞれ装着して、画像データを暗号化して通信する
技術が開示されている。しかし、このようにすると、I
Cカードのような特殊媒体を読み取るための専用装置が
別途必要になって装置が高価になる。また、媒体を交換
するための手順がさらに必要となるので、利便性が低い
という問題点があった。
「電子メール機能付ファクシミリ装置及び記録媒体」に
は、公開鍵サーバから取得した暗号化鍵で暗号化した画
像データを交換することで、セキュリティを向上させる
技術が開示されている。しかしながら、このようにして
も、公開鍵に対応する秘密鍵の選択や管理によってはセ
キュリティが万全とはいえない状態となる。
で、セキュリティを向上できるデータ通信システムを提
供することを目的とする。
決するための本発明は、通信特性が互いに異なる複数の
電気通信網を介して相互に接続されたデータ送信装置と
データ受信装置とを具備するデータ通信システムであっ
て、前記データ送信装置は、送信対象データを分割し、
複数のサブデータを生成する分割手段と、前記サブデー
タの各々を前記複数の電気通信網のいずれかに割り振っ
て送信する送信手段と、を含み、前記データ受信装置
は、前記複数の電気通信網を介して到来した複数のサブ
データを受信する受信手段と、前記受信した各サブデー
タに基づいて分割前のデータを再構成する再構成手段
と、を含むことを特徴としている。
送信することで、セキュリティを向上できる。尚、ここ
で、電気通信網には、少なくともセキュリティが確保で
きる、例えば電話回線網を含むことが好ましい。
の通信特性に応じて、サブデータを割り振って送信する
ことも好ましい。この通信特性は、通信コストやデータ
送信速度などである。
の本発明は、通信特性が互いに異なる複数の電気通信網
を介して相互に接続されたデータ送信装置とデータ受信
装置とを具備するデータ通信システムであって、前記デ
ータ送信装置は、送信対象データと、前記送信対象デー
タをデータ受信装置側で処理するための処理用データと
を前記複数の電気通信網のいずれかに割り振って送信す
る送信手段を含み、前記データ受信装置は、前記複数の
電気通信網を介して到来した送信対象データと、処理用
データとを受信する受信手段と、前記処理用データに基
づいて前記送信対象データを処理する手段と、を含むこ
とを特徴としている。
ータとを割り振り送信することで、セキュリティを向上
できる。尚、ここで、電気通信網には、少なくともセキ
ュリティが確保できる、例えば電話回線網を含むことが
好ましい。ここで、処理としては、暗号データの復号化
処理がある。
となるデータ受信装置の各電気通信網に対応するアドレ
ス情報を互いに関連づけて格納する手段、をさらに含む
ことが好適である。これにより、例えばインターネット
網と電話回線網とに割り振り送信する場合に、特定の相
手先に対するIPアドレスと、電話番号とを関連づけて
格納しておくことができ、利便性を向上できる。
る各データに関連識別番号を付して送信することが好適
である。このようにすれば、受信側で、異なる電気通信
網を介して到来したデータの関連付けが容易になる。
めの本発明は、通信特性が互いに異なる複数の電気通信
網に接続された画像データの通信装置であって、送信対
象画像データを所定の変換ルールに従って変換し、変換
画像データを生成する手段と、前記変換ルールと、変換
画像データとを複数の電気通信網に割り振って送信する
手段と、を含むことを特徴としている。ここで複数の電
気通信回線は、少なくとも電話回線網を含むことが好適
である。
めの本発明は、データ送信方法において、送信対象デー
タを分割し、サブデータを生成する工程と、前記生成し
たサブデータを互いに異なるプロトコルを利用して割り
振り送信する工程と、を含むことを特徴としている。
を参照しながら説明する。本発明の実施の形態に係るデ
ータ通信システムは、図1に示すように、電話回線網1
と、インターネット網2とを介して互いに接続された複
数のデータ通信装置10からなり、データ通信装置は、
CPU11と、RAM12と、ROM13と、ハードデ
ィスク14と、プリンタ15と、スキャナ16と、ネッ
トワークインタフェース(I/F)17と、操作部18
と、公衆回線I/F19とから構成されている。
る制御プログラムに従って、送信対象データに対する処
理と、割り振り送信の制御の処理と、データの再構成の
処理とを行う。これらのCPU11の処理については後
に詳しく説明する。RAM12は、CPU11のワーク
メモリとして動作する。また、このRAM12は、通信
の際のバッファメモリとしても動作する。ROM13
は、CPU11が処理するプログラムが格納されてい
る。ハードディスク14は、CPU11の処理プログラ
ムやパラメータ、各種のデータが格納されている。ま
た、このハードディスク14は、スキャナ16から読み
取った画像データなどを保持する。さらに、このハード
ディスク14は、宛先データベースを格納している。こ
の宛先データベースの構造については、後に詳しく説明
する。
る指示に基づいてデータの印刷出力を行う。スキャナ1
6は、原稿を読み取って画像データに変換し、ハードデ
ィスク14に保持する。ネットワークI/F17は、イ
ンターネット網2に接続されており、CPU11から入
力される指示に基づいて所定のプロトコルにて、データ
の送受信を行う。操作部18は、設定の条件の入力を受
けてCPU11に出力する。公衆回線I/F19は、電
話回線網1に接続され、電話回線網1を介してCPU1
1から入力されるデータを伝送し、また、電話回線網1
を介して受信したデータをCPU11に出力する。
いる宛先データベースについて説明する。ハードディス
ク14には、宛先データベースとして、図2に示すよう
に、宛先を識別するための名称データと、宛先に対応す
るメールアドレスと、電話番号とが関連づけて格納され
ている。
明する。CPU11は、送信対象となるデータを複数の
部分に分割する。この分割は、分割後の各サブデータか
ら元のデータが推測不能なように行われることが好まし
い。このような分割方法として具体的には、元のデータ
の偶数ビット目のみからなるデータと奇数ビット目のみ
からなるデータとに分割する方法がある。また、元のデ
ータを暗号化し、この暗号化データと、当該暗号化デー
タを復号化するための復号化鍵とに分割する方法等も考
えられる。ここでは、CPU11がかかる分割方法の一
例として、画像のデータをHuffman符号化し、さらに暗
号化を行い、当該暗号化されたHuffman符号化データ
と、データを復号化するための復号化鍵データと、Huff
man符号化データから元の画像データを再生するための
辞書部分であるHuffman treeとをサブデータとしてそれ
ぞれ生成する場合を例として説明する。尚、Huffman符
号化については、既に広く知られているので、その詳細
な説明を省略する。
み込まれてハードディスク14に蓄積された画像データ
を所定の宛先に送信する指示を操作部18から受けて図
3に示す処理を開始し、この画像データを暗号化するた
めの暗号化鍵と、対応する復号化鍵とを生成し(S
1)、この暗号化鍵でRAM12に格納された画像デー
タを暗号化して暗号化画像データを生成する(S2)。
そして、CPU11は、この暗号化画像データをHuffma
n符号化処理し(S3)、Huffman符号化処理された暗号
化画像データ(Huffman符号化データ)と、Huffman tre
eとをRAM12に格納する(S4)。一方、CPU1
1は関連識別番号としての識別IDを生成して(S
5)、RAM12に格納したHuffman符号化データに処
理S5で生成した識別IDを付加してネットワークI/
F17に出力する(S6)。また、CPU11は、RA
M12に格納されているHuffman treeに識別IDを付加
して公衆回線I/F19に出力する(S7)。同様に復
号化鍵にも識別IDを付加して公衆回線I/F19に出
力し(S8)、処理を終了する。
及び送信手段に相当し、これにより暗号化されたデータ
本体がインターネット網2を介して送信され、暗号化さ
れたデータ本体を処理するための復号化鍵と、Huffman
treeとが電話回線網1を介して送信される。尚、ここで
はCPU11がHuffman符号化と暗号化との双方を行う
こととして説明したが、操作部18から入力される指示
により選択的に、いずれか一方のみを行うこととしても
構わない。
して、分割前のデータを再構成する処理を行うので、以
下この処理について説明する。CPU11は、ネットワ
ークI/F17及び公衆回線I/F19を介してサブデ
ータを受信すると、図4に示す再構成のための処理を開
始し、受信したサブデータをRAM12にバッファし
(S21)、再構成に必要なサブデータがRAM12に
格納されたか否かを調べ(S22)、格納されていなけ
れば(Noならば)処理を終了する。また、再構成に必
要なサブデータがRAM12に格納されていれば(Ye
sならば)、Huffman treeのサブデータを用いてHuffma
n符号化データから暗号化画像データを再生し(S2
3)、さらに復号化鍵のサブデータを用いて画像データ
を再生して(S24)、プリンタ15に出力し(S2
5)、処理を終了する。
又はHuffman符号化のいずれかの処理を行う場合には、
送信側のデータ通信装置でどちらの処理を行ったかを表
すデータを付加して送信し、受信側でこのデータを用い
て対応する再構成のための処理を行うこととすればよ
い。
側でデータの再構成を行うためのプログラムモジュール
を受信側に対し、サブデータとして配信することも好ま
しい。この場合には、当該プログラムモジュールで処理
されるべきデータ本体と、プログラムモジュールとをそ
れぞれインターネット網2と電話回線網1とを介して送
受信する。
受信する、いわゆるインターネットFAXの場合を例と
して説明したが、本発明のデータ通信システムとして
は、例えば電子メールサーバのようなものであっても構
わない。この場合には、例えば電子メールを暗号化し、
暗号化電子メールを復号化するための復号化鍵を電話回
線網を介して送信し、暗号化電子メールをインターネッ
ト網を介して送信することとすればよい。また、ここで
は、通信特性の異なる複数の電気通信網としてインター
ネット網と電話回線網を例として説明したが、プロトコ
ルが異なれば、例えばSMTP(メール転送用プロトコ
ル)、FTP(ファイル転送プロトコル)、HTTP
(ハイパーテキスト転送用プロトコル)を適宜組み合わ
せて利用してもよい。この場合に、CPU11は、デー
タを2つ以上のデータに分割してもよい。
理として送信対象のデータ本体と当該送信対象データ本
体を処理するための処理用データとに分割し、比較的デ
ータ量の少ない処理用データをコストの高い電話回線網
を介して送信することにより、各電気通信網の通信特性
に応じて、通信コストに配慮した通信を行うことができ
る。また、例えばカラー画像データを複数の空間周波数
に分割し、各周波数帯域のうち、データ量の少ない周波
数帯域を電話回線網を介して送信し、残りの周波数帯域
をインターネット網を介して送信することとしてもよ
い。このようにすれば、通信コストをいたずらに高める
ことがない。
データに分割し、通信特性が互いに異なる複数の電気通
信網を介して送信するので、セキュリティを向上でき
る。
信特性に応じてサブデータを割り振って送信するので、
通信コストに配慮できる。
ムの構成ブロック図である。
る。
ある。
ある。
通信装置、11 CPU、12 RAM、13 RO
M、14 ハードディスク、15 プリンタ、16 ス
キャナ、17 ネットワークインタフェース、18 操
作部、19 公衆回線インタフェース。
Claims (11)
- 【請求項1】 通信特性が互いに異なる複数の電気通信
網を介して相互に接続されたデータ送信装置とデータ受
信装置とを具備するデータ通信システムであって、 前記データ送信装置は、 送信対象データを分割し、複数のサブデータを生成する
分割手段と、 前記サブデータの各々を前記複数の電気通信網のいずれ
かに割り振って送信する送信手段と、を含み、 前記データ受信装置は、 前記複数の電気通信網を介して到来した複数のサブデー
タを受信する受信手段と、 前記受信した各サブデータに基づいて分割前のデータを
再構成する再構成手段と、 を含むことを特徴とするデータ通信システム。 - 【請求項2】 通信特性が互いに異なる複数の電気通信
網に接続されたデータ送信装置であって、 送信対象データを分割し、複数のサブデータを生成する
分割手段と、 前記サブデータの各々を前記複数の電気通信網のいずれ
かに割り振って送信する送信手段と、 を含むことを特徴とするデータ送信装置。 - 【請求項3】 請求項2に記載のデータ送信装置におい
て、 前記送信手段は、複数の電気通信網の通信特性に応じ
て、サブデータを割り振って送信することを特徴とする
データ送信装置。 - 【請求項4】 通信特性が互いに異なる複数の電気通信
網に接続されたデータ受信装置であって、 複数の電気通信網を介して到来した複数のサブデータを
受信する受信手段と、 前記受信した各サブデータに基づいて分割前のデータを
再構成する再構成手段と、 を含むことを特徴とするデータ受信装置。 - 【請求項5】 通信特性が互いに異なる複数の電気通信
網を介して相互に接続されたデータ送信装置とデータ受
信装置とを具備するデータ通信システムであって、 前記データ送信装置は、 送信対象データと、前記送信対象データをデータ受信装
置側で処理するための処理用データとを前記複数の電気
通信網のいずれかに割り振って送信する送信手段を含
み、 前記データ受信装置は、前記複数の電気通信網を介して
到来した送信対象データと、処理用データとを受信する
受信手段と、 前記処理用データに基づいて前記送信対象データを処理
する手段と、 を含むことを特徴とするデータ通信システム。 - 【請求項6】 通信特性が互いに異なる複数の電気通信
網に接続されたデータ送信装置であって、 暗号化された送信対象データを取得する手段と、 前記暗号化された送信対象データと、当該送信対象デー
タを復号化する復号化鍵とを前記複数の電気通信網のい
ずれかに割り振って送信する送信手段と、を含むことを
特徴とするデータ送信装置。 - 【請求項7】 請求項2,3,6のいずれかに記載のデ
ータ送信装置において、 データの送信先となるデータ受信装置の各電気通信網に
対応するアドレス情報を互いに関連づけて格納する手
段、 をさらに含むことを特徴とするデータ送信装置。 - 【請求項8】 請求項2,3,6,7のいずれかに記載
のデータ送信装置において、 前記送信手段は、割り振り送信に係る各データに対し、
関連識別番号を付して送信することを特徴とするデータ
送信装置。 - 【請求項9】 通信特性が互いに異なる複数の電気通信
網に接続された画像データの通信装置であって、 送信対象画像データを所定の変換ルールに従って変換
し、変換画像データを生成する手段と、 前記変換ルールと、変換画像データとを複数の電気通信
網に割り振って送信する手段と、 を含むことを特徴とする画像データの通信装置。 - 【請求項10】 請求項9に記載の画像データの通信装
置において、 前記複数の電気通信回線は、少なくとも電話回線網を含
むことを特徴とする画像データの通信装置。 - 【請求項11】 送信対象データを分割し、サブデータ
を生成する工程と、 前記生成したサブデータを互いに異なるプロトコルを利
用して割り振り送信する工程と、 を含むことを特徴とするデータ送信方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000111509A JP3733833B2 (ja) | 2000-04-13 | 2000-04-13 | データ通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000111509A JP3733833B2 (ja) | 2000-04-13 | 2000-04-13 | データ通信システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001298574A true JP2001298574A (ja) | 2001-10-26 |
JP3733833B2 JP3733833B2 (ja) | 2006-01-11 |
Family
ID=18623822
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000111509A Expired - Fee Related JP3733833B2 (ja) | 2000-04-13 | 2000-04-13 | データ通信システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3733833B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003234727A (ja) * | 2002-02-08 | 2003-08-22 | Nippon Telegraph & Telephone East Corp | デジタル・コンテンツ配信装置、デジタル・コンテンツ配信プログラム、プログラム記録媒体、及びデジタル・コンテンツ配信方法 |
JP2010141614A (ja) * | 2008-12-11 | 2010-06-24 | Ricoh Co Ltd | 通信装置 |
-
2000
- 2000-04-13 JP JP2000111509A patent/JP3733833B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003234727A (ja) * | 2002-02-08 | 2003-08-22 | Nippon Telegraph & Telephone East Corp | デジタル・コンテンツ配信装置、デジタル・コンテンツ配信プログラム、プログラム記録媒体、及びデジタル・コンテンツ配信方法 |
JP2010141614A (ja) * | 2008-12-11 | 2010-06-24 | Ricoh Co Ltd | 通信装置 |
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---|---|
JP3733833B2 (ja) | 2006-01-11 |
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