JP2001278742A - 皮膚洗浄剤 - Google Patents
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Abstract
性界面活性剤及び両性界面活性剤から選ばれる界面活性
剤、(B)一般式(1)で表わされるグリセリルエーテ
ル誘導体 【化1】 (式中、Rは炭素数4〜9のアルキル基又はアルケニル
基を示す。)を含有する洗浄剤組成物を、泡吐出容器に
充填した皮膚洗浄剤。 【効果】 落し難い油性汚れ、例えば口紅、アイメイ
ク、耐水性ファンデーション等のメイクアップ化粧料を
マッサージ洗浄する際に、泡質が良く、泡の持続性に優
れており、マッサージ性も良く使用感が良好であって、
洗浄性も良い。
Description
出した泡の持続性に優れ、特にメイクアップ化粧料落し
に良好な洗浄力を有する皮膚洗浄剤に関する。
し、細かい泡として吐出させて使用する洗顔料やメイク
アップ化粧料落し等の皮膚洗浄剤においては、泡の品質
を改善するために洗浄剤組成物に粘度増大性重合体を配
合する方法(特表平5−506259号公報)、きめ細
かく保持性の良い泡を得るために一価及び多価アルコー
ルを併用する方法(特開平5−132700号公報)、
また、落しにくい油性汚れの洗浄力を改善するためにア
ニオン性界面活性剤とノニオン性界面活性剤を併用する
方法(特開平8−165234号公報)等の、洗浄力及
び泡質を改善する方法が種々提案されている。
洗浄剤組成物を泡吐出容器に充填した皮膚洗浄剤は、吐
出させた泡で皮膚表面をマッサージしながら洗浄すると
きに、泡が消失し易く、充分な洗浄効果を感じる使用感
が得られず、また口紅、アイメイク、ファンデーション
等の油性汚れの洗浄力も満足できるものではない。本発
明の目的は、良好な泡質でマッサージ洗浄中の泡持続性
がよく、かつ油性汚れに対する洗浄力の良い皮膚洗浄剤
を提供することにある。
性界面活性剤等の界面活性剤と特定の構造を有するグリ
セリルエーテル誘導体を併用し、これを泡吐出容器に充
填した皮膚洗浄剤が、従来の泡洗浄剤の課題を悉く改善
することを見い出した。すなわち、本発明は、次の成分
(A)及び(B) (A)アニオン性界面活性剤、非イオン性界面活性剤及
び両性界面活性剤から選ばれる界面活性剤、(B)一般
式(1)
はアルケニル基を示す。)で表わされるグリセリルエー
テル誘導体を含有する洗浄剤組成物を、泡吐出容器に充
填した皮膚洗浄剤を提供するものである。
面活性剤は親水性の界面活性剤であり、例えば次のもの
が挙げられる。
の炭化水素基を有する硫酸エステル系、リン酸エステル
系、スルホン酸系及びカルボン酸系界面活性剤であっ
て、ナトリウム、カリウム等のアルカリ金属、マグネシ
ウム、カルシウム等のアルカリ土類金属、アンモニウ
ム、モノ、ジ又はトリ炭素数2〜3アルカノールアミン
及びリジン、アルギニン等の塩基性アミノ酸の塩が挙げ
られる。アニオン性界面活性剤は酸の状態で配合し塩基
性物質を加えても良い。
塩、ポリオキシエチレン(平均付加モル数0.5〜8)
アルキル硫酸塩が好ましい。リン酸エステル系として
は、モノ(又はジ)ポリオキシエチレン(平均付加モル
数0〜10)直鎖又は分岐鎖アルキル(又はアルケニ
ル)リン酸エステル塩が好ましい。スルホン酸系として
は、α−オレフィンスルホン酸塩、アルカンスルホン酸
塩、ポリオキシエチレン(平均付加モル数0〜10)ア
ルキルスルホコハク酸エステル、アシル化イセチオン酸
塩及びアシル化タウリンが好ましく、アルキルベンゼン
スルホン酸塩も例示される。また、カルボン酸系として
は、脂肪酸塩、ポリオキシエチレン(平均付加モル数0
〜10)アルキル(又はアルケニル)エーテルカルボン
酸塩及びアシル化アミノ酸塩が好ましい。アシル化アミ
ノ酸塩のアミノ酸残基としては、グルタミン酸、アスパ
ラギン酸、アラニン、グリシン等が挙げられる。
鎖アルキルリン酸塩、分岐鎖アルキルリン酸塩、ポリオ
キシエチレンアルキルリン酸塩、ポリオキシエチレンア
ルキル硫酸塩、脂肪酸塩、アシル化アミノ酸塩が特に好
ましい。
キレン(アルキレン鎖の炭素数2〜4、平均付加モル数
1〜50)付加体、グリセリン脂肪酸エステル、ペンタ
エリスリトール脂肪酸エステル及びソルビット脂肪酸エ
ステル、アルキル又はアルケニルポリグリコシド等が例
示される。ここで各活性剤の疎水性基は炭素数7〜23
のものが好ましい。
リオキシエチレン(平均付加モル数3〜15)アルキル
エーテル、ポリオキシエチレン(平均付加モル数3〜1
5)脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン(平均付加モ
ル数3〜15)ソルビット脂肪酸エステル、ポリオキシ
エチレン(平均付加モル数3〜15)グリセリン脂肪酸
エステル、ポリオキシエチレン(平均付加モル数3〜1
5)硬化ヒマシ油脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン
(平均付加モル数3〜15)脂肪酸アミド縮合物、ポリ
オキシエチレン(平均付加モル数3〜15)アルキルフ
ェニルホルムアルデヒド縮合物及び次式(2) R1−O−(CH2CH2O)a−G (2) (式中、R1はアルキル基又はアルケニル基、Gは還元
糖残基(好ましくは炭素数5〜6)、aは平均0〜10
を示す。)で表わされる糖系非イオン性界面活性剤が挙
げられる。
オキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレン
脂肪酸エステル、ポリオキシエチレングリセリン脂肪酸
エステル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油脂肪酸エス
テル、糖系非イオン性界面活性剤が特に好ましい。
水素基を有する、カルボベタイン系、スルホベタイン
系、イミダゾリウムベタイン系、アミドベタイン系、ホ
スホベタイン系及びアミンオキサイド系が挙げられる。
タイン系、スルホベタイン系、アミドベタイン系、アミ
ンオキサイド系が好ましい。
上を1〜50重量%(以下、単に%と記載する)、好ま
しくは1〜30%、特に好ましくは3〜20%配合する
のが良い。
エーテル誘導体におけるRは炭素数4〜9のものであ
り、特に4〜7のものが好ましく、これらのうち、n−
アルキル基、イソブチル基、2−メチルブチル基、イソ
ペンチル基を有するものがより好ましく、特にn−ペン
チル基、n−ヘキシル基、2−メチルブチル基及びイソ
ペンチル基を有するものが好ましい。
上を1〜30%、好ましくは1〜25%、特に好ましく
は2〜20%配合するのがよい。
級アルコールあるいはそれらの混合物のような溶媒に溶
解、分散、乳化させることにより配合されるが、水又は
水と低級アルコールとの混合系に溶解又は乳化させるの
が好ましい。洗浄剤組成物の粘度は150mPa・s(温
度25℃、B型粘度計)以下、好ましくは1〜50mPa
・sに調整するのが良い。
に、更にポリオールを配合することにより、洗浄剤組成
物の泡で皮膚をマッサージした時の感触が良好となり、
しかも洗浄剤組成物を洗い流した後の肌のしっとり感を
良好なものとすることができる。
アルコール類が挙げられる。2価アルコールとしては、
プロピレングリコール、1,3−プロパンジオール、
1,3−ブチレングリコール、イソプレングリコール、
ヘキシレングリコール、ジエチレングリコール、ジプロ
ピレングリコール、3価アルコールとしては、グリセリ
ン、4価アルコールとしてはペンタエリスリトール、ジ
グリセリン、5価アルコールとしてはキシリトール、グ
ルコース及び6価アルコールとしてソルビトール、マン
ニトールが挙げられ、更には8価アルコールとしてシュ
ークロースが挙げられる。
リコール、1,3−ブチレングリコール、イソプレング
リコール、グリセリン及びソルビトールが特に好まし
い。
0%、好ましくは3〜25%、特に好ましくは5〜20
%配合するのが良い。
の皮膚洗浄剤組成物に通常配合される成分、例えばジエ
チレングリコールモノエチルエーテル、パンテノール等
の保湿剤;カチオン性ポリマー、シリコーン化合物及び
その誘導体等のコンディショニング成分;エチレングリ
コールジステアリン酸エステル等のパール化剤;セチル
トリメチルアンモニウム塩等のカチオン性界面活性剤;
染料、顔料等の着色剤;粘度調整剤;クエン酸、水酸化
カリウムなどのpH調整剤;塩化ナトリウム等の塩類;植
物エキス類、防腐剤、殺菌剤、キレート剤、ビタミン
剤、抗炎症剤、抗フケ剤、香料、色素、紫外線吸収剤、
酸化防止剤などを、適宜配合できる。
レンジングフォーム、メイク落しフォーム、シェービン
グフォーム、シャンプーフォーム、身体洗浄フォーム等
に有用である。
態で吐出される泡吐出容器に充填される。泡吐出容器の
形式は限定されるものではなく、例えば、軟質容器の胴
部を押圧して吐出するスクイズフォーマー型、押圧ポン
プより吐出するポンプフォーマー型等を好適に用いるこ
とができる。中でも、発泡機構に多孔質膜体を備えたも
のが好ましく、液体洗浄剤組成物が通過する厚さが0.
1〜2mm程度のスポンジ、焼結体、網等の多孔質膜体を
単層又は複数層で又は複数箇所に備えることができる
(例えば、特開平7−252131号公報、特公昭52
−16567号公報、実開平3−7963号公報、特開
平7−215352号公報)。このとき、多孔質膜体の
メッシュサイズとしては50〜500メッシュが好まし
く、より好ましくは150〜400メッシュのものが良
い。
3〜0.25g/mL、特に0.06〜0.15g/mLと
なるのが好ましい。なお、発泡密度は100mLのメスシ
リンダーに泡吐出容器から発泡吐出させた泡の重量を測
定することにより求める。
サージ性は次法に従って評価した。 (1)泡質 1gの泡を手のひらに吐出させ、その泡の質感を以下の
評価基準に従って目視にて判定した。 〇:きめ細かく、保型性が良い。 △:粗く、保型性に劣る。 ×:泡立たない。 (2)泡持続性 固形粉末ファンデーションを10mg/10cm2の割合で
塗布した前腕部を、吐出させた泡1gでマッサージし、
以下の評価基準に従って判定した。 〇:30秒以上泡が消えない。 △:10〜30秒の間で泡が消える。 ×:10秒以内で泡が消える。 (3)メイクアップ化粧料洗浄力 油性固形口紅を10mg/5cm2の割合で塗布した前腕部
を、吐出させた泡1gで30秒間洗浄し、残留した口紅
の量を、以下の評価基準に従って目視にて判定した。 〇:ほぼ完全に落ちる。 △:あまり良く落ちない。 ×:全く落ちない。 (4)マッサージ性 専門パネラー10名により、吐出させた泡1gで洗顔テ
ストを行い、マッサージのときの泡の感触が良いと答え
たパネラーの人数により以下の評価基準に従って判定し
た。 〇:6名以上 △:3〜5名 ×:2名以下
るポンプフォーマ容器に充填し、吐出発泡した泡の諸性
質を評価した。
質、泡持続性、メイクアップ化粧料洗浄力及びマッサー
ジ性において優れた効果を示した。
し、泡を吐出してその評価を行ったが、いずれも泡質、
泡持続性、メイクアップ化粧料洗浄力及びマッサージ性
において優れた効果を示した。実施例5〜8で使用した
洗浄剤組成物を泡吐出容器に充填しないで使用したとこ
ろ、いずれも泡の保型性が不十分であり、肌の上から非
常に流れやすいものであった。その結果、十分な洗浄力
も得られなかった。
れ、例えば口紅、アイメイク、耐水性ファンデーション
等のメイクアップ化粧料をマッサージ洗浄する際に、泡
質が良く、泡の持続性に優れており、マッサージ性も良
く、使用感が良好であって、洗浄性も良い。
Claims (3)
- 【請求項1】 次の成分(A)及び(B) (A)アニオン性界面活性剤、非イオン性界面活性剤及
び両性界面活性剤から選ばれる界面活性剤、(B)一般
式(1) 【化1】 (式中、Rは炭素数4〜9のアルキル基又はアルケニル
基を示す。)で表わされるグリセリルエーテル誘導体を
含有する洗浄剤組成物を、泡吐出容器に充填した皮膚洗
浄剤。 - 【請求項2】 更に、ポリオール(成分(C))を洗浄
剤組成物に含有する請求項1記載の皮膚洗浄剤。 - 【請求項3】 泡吐出容器が多孔質膜構造を有するもの
である請求項1又は2記載の皮膚洗浄剤。
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