[go: up one dir, main page]

JP2001230925A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

Info

Publication number
JP2001230925A
JP2001230925A JP2000389649A JP2000389649A JP2001230925A JP 2001230925 A JP2001230925 A JP 2001230925A JP 2000389649 A JP2000389649 A JP 2000389649A JP 2000389649 A JP2000389649 A JP 2000389649A JP 2001230925 A JP2001230925 A JP 2001230925A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
signal
forming apparatus
image forming
information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2000389649A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3429744B2 (ja
Inventor
Kazuyuki Murata
和行 村田
Kazushi Ono
一志 小野
康浩 ▲くわ▼原
Yasuhiro Kuwabara
Tsutomu Kai
勤 甲斐
Tomoko Suetake
智子 末武
Tsutomu Mikami
勉 三上
Akio Kojima
章夫 小嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=18856158&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JP2001230925(A) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2000389649A priority Critical patent/JP3429744B2/ja
Publication of JP2001230925A publication Critical patent/JP2001230925A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3429744B2 publication Critical patent/JP3429744B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Ceased legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cleaning In Electrography (AREA)
  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Editing Of Facsimile Originals (AREA)
  • Record Information Processing For Printing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 安易な偽造を抑制することができる画像形成
装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 記録画像として、入力画像の他に画像形
成装置を特定するための所定情報が重畳されるので、例
えば、不正使用(紙幣や有価証券などを画像出力する使
用)を行った全ての不正使用者に対して、一律に、心理
的な抑止力が働くことになる。所定情報は、画像形成装
置を特定するための情報であって、画像形成装置自体に
予め内蔵され、固定的に発生されて入力画像信号に重畳
される。このため、使用者は、装置の使用に際して、特
別な入力操作を行う必要がないので、装置の使用が煩わ
しくなることがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は紙幣や有価証券ある
いは各種金券などの複製が禁止された紙葉類の偽造防止
機能を備えた複写機などに用いる画像形成装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】複写機などのハードコピーは、原稿に忠
実な画像を形成することを目的として技術開発が進めら
れてきた結果、近年では一見してオリジナル画像と区別
がつかない再生画像を形成できるカラー複写機も市販さ
れている。このようにオリジナル画像にきわめて近い再
生画像が得られると、紙幣や有価証券などの偽造に悪用
される恐れがある。
【0003】従来、このような偽造を防止するため、入
力画像信号が複写を禁止されている紙幣や証券類の画像
信号であるかを特徴抽出により判別し、複写を禁止され
た画像信号であると判定した場合は、縮小処理や鏡像反
転などの変換処理を行ってから画像を再生することによ
り偽造を防止する方法が考案されている(たとえば特開
平1−316783)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな方法では、複写が禁止されているものか否かの判定
を多少なりとも誤った場合、通常の画像の再生が正常に
できなくなったり、複写が禁止されているにも関わらず
正常な再生画像を得ることができてしまうという問題点
を有していた。
【0005】本発明は上記問題点に鑑み、紙幣や有価証
券などの安易な偽造を抑制することができる画像形成装
置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の画像形成装置は、画像形成に用いた画像形
成装置を特定するために、少なくとも画像形成装置ごと
に割り当てられた情報を含んだ2次元ビットマップ情報
を該装置内で固定的に発生する手段と、前記2次元ビッ
トマップ情報と入力画像信号とを重畳する重畳手段とを
設け、前記重畳手段からの信号に基づき記録媒体上に画
像を形成することを特徴とする。
【0007】また、2次元ビットマップ情報を発生する
手段は、所定の大きさの2次元ビットマップ情報を繰り
返して発生することを特徴とする。本発明は上記の構成
によって、記録画像として、入力画像の他に画像形成装
置を特定するための所定情報が重畳されるので、例え
ば、不正使用(紙幣や有価証券などを画像出力する使
用)を行った全ての不正使用者に対して、一律に、心理
的な抑止力が働くことになる。このことにより、匿名的
な偽造行為に対する抑圧効果が見込まれる。所定情報
は、画像形成装置を特定するための情報であって、画像
形成装置自体に予め内蔵され、固定的に発生されて入力
画像信号に重畳される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明の一実施例について、
図面を参照しながら説明する。図1は本発明の一実施例
の画像形成装置を用いたカラー複写機の画像信号処理部
のブロック図である。図1において、ラインイメージセ
ンサ21はR,G,Bに色分解された原稿の画像信号R,
GおよびBを出力する。A/D変換器22、23および24は
ラインイメージセンサ21からの画像信号R,GおよびB
をディジタル信号に変換する。シェーディング補正回路
25はイメージセンサ21からのディジタル画像信号のシェ
ーディング歪を補正し、シェーディング補正された画像
信号26、27および28を出力する。ガンマ補正回路30はシ
ェーディング補正された画像信号26、27および28を入力
とし、画像信号の階調性を補正し、階調補正した画像信
号Dr,DgおよびDbを出力する。マスキング処理回
路31は階調補正した画像信号Dr,DgおよびDbを用
いて、プリントに必要な適正量のC(シアン),M(マ
ゼンタ),Y(イエロー)を算出するとともに墨版生成
のため適正なBk(ブラック)を算出する。セレクタ32
はC,M,YおよびBkのうち1つを順次選択して信号
33を出力する。パルス幅変調回路34はセレクタ32により
選択された信号33に基づいてパルス幅変調を行ない、パ
ルス幅変調された画像信号35を出力する。レーザドライ
バ36はパルス幅変調された画像信号35で半導体レーザを
駆動する。パルス幅変調回路34およびレーザドライバ36
を含む回路37は本実施例の画像形成装置に属する。
【0009】レーザドライバ36を含むプリンタ部は周知
のレーザービームプリンタであり、C,M,Y,Bkの
色毎に面順次で画像を形成し、重ねることにより原稿の
カラー画像を再生する。イメージセンサ21を含む画像読
み取り部は4回原稿を副走査し、セレクタ32はC,M,
Y,Bkの信号を原稿読み取り部の副走査毎に切り換え
る。
【0010】特徴抽出回路38はシェーディング補正され
た画像信号26、27および28をもとにあらかじめ設定され
ている紙幣証券類の特徴とマッチングするか否か判定す
る。CPU40はCPUバス39を介していくつかの前記判
定結果を読みとり、判定結果をもとに画像信号が紙幣証
券類であるかの最終判定を行う。CPU40は肯定判定し
た場合、出力ポートの判定信号41をハイレベルにする。
パルス幅変調回路34は判定信号41がハイレベルであると
きは、変調パターンを変化させて所定の情報を再生画像
に付与する。このパルス幅変調回路34についての詳細を
次に説明する。
【0011】図2はパルス幅変調回路34のブロック図で
ある。D/Aコンバータ51はセレクタ32で選択されたデ
ィジタルの画像信号33をアナログ画像信号52に変換す
る。変調回路53は内部で発生する三角波とアナログ画像
信号52を比較することによってパルス幅変調を行う。変
調回路53は内部で2種類の三角波を発生し、各三角波に
基づいて変調された2つのパルス幅変調信号54および55
を出力する。セレクタ56は信号61がローレベルのときに
パルス幅変調信号54を選択し、信号61がハイレベルのと
きにパルス幅変調信号55を選択する。付加情報発生回路
58は再生画像に付与する情報を信号59として発生する。
付加情報発生回路58についての詳細は後述する。アンド
ゲート60はCPUの出力ポートの判定信号41がローレベ
ルのときは信号61をローレベルに固定し、出力ポートの
判定信号41がハイレベルのときは信号59を信号61として
そのまま出力する。
【0012】この構成により、CPU40が入力画像信号
を紙幣や証券類のものであると判定しない場合、信号61
はローレベルに固定されセレクタ56はパルス幅変調信号
54を常時選択するので通常の画像が再生される。また、
CPU40が入力画像信号を紙幣や証券類のものであると
判定した場合、信号61は付加情報発生回路58の出力信号
59によりセレクタ56はパルス幅変調信号54を選択するか
パルス幅変調信号55を選択するかを局所的に切り替える
ので、入力画像信号は付加情報発生回路58の出力信号59
の情報が付加された状態となる。そこで再生画像におい
てパルス幅変調特性の変化を解析することにより、再生
画像に付与された情報を得ることが可能である。
【0013】図3は付加情報発生回路58の発生する信号
の例である。付加情報発生回路58は図3のようなビット
マップデータを繰り返し読みだすことにより再生画像全
面に図3の付加情報をパルス幅変調特性の変化として付
加することができる。たとえば図3の矩形1ますはN
(整数)画素に相当するようにする。また、付加する情
報はたとえば画像形成装置のシリアルナンバーとするこ
とにより、再生画像からその画像を再生した画像形成装
置を特定することができる。付加する情報としては日付
や地域コードなどとしても良い。
【0014】図4は変調回路53のブロック図である。シ
リアルインパラレルアウトのシフトレジスタ73は画像信
号に同期した画素クロック71をシリアル入力、画素クロ
ックの8倍の周波数で画素クロックに同期したクロック
72をシフトクロックとして入力され、シフトレジスタ73
は45°ずつ位相の異なる8つの信号78を出力する。3ビ
ットバイナリカウンタ76はレーザービームプリンタ部の
発生するライン同期パルス信号75をクロック入力とし、
3ビットのカウント値を信号77に出力する。セレクタ74
はシフトレジスタ73から出力される45°ずつ位相の異な
るQA〜QH出力の8つの信号78を入力とし、3ビット
バイナリカウンタ76のカウント値77により信号78を順次
選択して信号79を出力する。この信号79はレーザービー
ムプリンタ部のライン走査ごとに45°ずつ位相がずれる
クロックとなる。三角波発生回路80は信号79に基づき信
号79と同じ周波数、位相である三角波82をパターン信号
として発生する。三角波発生回路81はシフトレジスタ73
のQA出力に基づきQA出力と同じ周波数、位相である
三角波83をパターン信号として発生する。コンパレータ
84は三角波82とアナログ画像信号52を比較することによ
ってパルス幅変調信号55を出力し、コンパレータ85は三
角波83とアナログ画像信号52を比較することによってパ
ルス幅変調信号54を出力する。
【0015】図5はセレクタ56が変調信号54を選択した
ときの再生画像の変調パターンの例であり、図6はセレ
クタ56が変調信号55を選択したときの再生画像の変調パ
ターンの例である。したがって図1のCPU40が肯定判
定をし、制御信号としてハイレベルの判定信号41を出力
した場合、図5のような変調パターンの再生画像の中
に、図3のような情報が図6のような変調パターンとし
て組み込まれることになり、この変化を解析することに
より、再生画像に付与された図3のような所定の情報を
知ることができる。このとき、図5の変調パターンに対
して図6の変調パターンは7.125 °傾いているだけであ
るので、変調はパターンが付加情報発生回路58の出力信
号59の情報により局所的に切り替わっても再生画像の再
現性に影響を与えることは少なく、再生画像の画質を低
下させることはない。この影響をさらに小さくする必要
がある場合は、変調パターンの傾きの変化をさらに小さ
くすることも可能である。
【0016】また、実施例ではPWM変調の変調特性の
切換えに付いて述べたが、多値ディザ法や、濃度階調法
を用いた場合でも、閾値パターンの切換やスクリーン角
の切換により再生画像への情報付加を行っても良い。
【0017】さらに、本実施例では入力画像が複写が禁
止されたものであると判定したときのみ再生画像に情報
を付加するとしているが、変調パターンの切換が再生画
像の画質を与える影響が無視できる場合には、判定手段
を省略して常に再生画像に付加情報を与えるようにして
も良い。さらに本実施例では、再生画像に付加する情報
はシリアルナンバーを数字そのもので付与しているが、
バーコードなどの符号化パターンにしてもよい。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、画像形成
に用いた画像形成装置を特定するために、少なくとも画
像形成装置ごとに割り当てられた情報を含んだ2次元ビ
ットマップ情報を、該装置内で固定的に発生する手段
と、前記所定の情報と入力画像信号とを重畳する手段
と、前記重畳手段から信号に基づき記録媒体上に画像を
形成することによって、記録画像として、入力画像の他
に画像形成装置を特定するための所定情報が重畳される
ので、例えば、不正使用(紙幣や有価証券などを画像出
力する使用)を行った全ての不正使用者に対して、一律
に、心理的な抑止力が働くことになる。このことによ
り、匿名的な偽造行為に対する抑圧効果が見込まれる。
所定情報は、画像形成装置を特定するための情報であっ
て、画像形成装置自体に予め内蔵され、固定的に発生さ
れて入力画像信号に重畳される。このため、使用者は、
装置の使用に際して、特別な入力操作を行う必要がない
ので、装置の使用が煩わしくなることがない。また、装
置の使用は、特定の人のみに制限されないので、任意の
人が使用できる。また、所定情報は、画像形成装置自体
に予め内蔵され、固定的に発生するものであるので外部
からのアクセスにより、所定情報を付加しないように設
定することはできない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の画像形成装置を用いたカラ
ー複写機の画像信号処理部のブロック図
【図2】同画像信号処理部におけるパルス幅変調回路の
ブロック図
【図3】同パルス幅変調回路における付加情報発生回路
が発生する情報信号の一例を示す図
【図4】同パルス幅変調回路における変調回路のブロッ
ク図
【図5】同パルス幅変調回路における変調パターンの一
例を示す図
【図6】同パルス幅変調回路における他の変調パターン
の一例を示す図
【符号の説明】
21 イメージセンサ 25 シェーディング補正回路 30 ガンマ補正回路 31 マスキング処理回路 32 セレクタ 34 パルス幅変調回路 36 レーザドライバ 38 特徴抽出回路 53 変調回路 56 セレクタ 58 付加情報発生回路 73 シフトレジスタ 74 セレクタ 76 カウンタ 80、81 三角波発生回路 84、85 コンパレータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06T 1/00 500 B41J 29/00 Z H04N 1/40 H04N 1/40 Z (72)発明者 ▲くわ▼原 康浩 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 甲斐 勤 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 末武 智子 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 三上 勉 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 小嶋 章夫 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像形成に用いた画像形成装置を特定する
    ために、少なくとも画像形成装置ごとに割り当てられた
    情報を含んだ2次元ビットマップ情報を該装置内で固定
    的に発生する手段と、 前記2次元ビットマップ情報と入力画像信号とを重畳す
    る重畳手段とを設け、前記重畳手段からの信号に基づき
    記録媒体上に画像を形成する画像形成装置。
  2. 【請求項2】2次元ビットマップ情報を発生する手段
    は、所定の大きさの2次元ビットマップ情報を繰り返し
    て発生することを特徴とする請求項1記載の画像形成装
    置。
JP2000389649A 2000-12-22 2000-12-22 画像形成装置 Ceased JP3429744B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000389649A JP3429744B2 (ja) 2000-12-22 2000-12-22 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000389649A JP3429744B2 (ja) 2000-12-22 2000-12-22 画像形成装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20935592A Division JP3186850B2 (ja) 1992-08-06 1992-08-06 画像形成装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001230925A true JP2001230925A (ja) 2001-08-24
JP3429744B2 JP3429744B2 (ja) 2003-07-22

Family

ID=18856158

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000389649A Ceased JP3429744B2 (ja) 2000-12-22 2000-12-22 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3429744B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8775007B2 (en) 2011-06-28 2014-07-08 Denso Corporation Shift-by-wire system

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8775007B2 (en) 2011-06-28 2014-07-08 Denso Corporation Shift-by-wire system

Also Published As

Publication number Publication date
JP3429744B2 (ja) 2003-07-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0776120B1 (en) Image processing apparatus
US6421145B1 (en) Image processing apparatus and method using image information and additional information or an additional pattern added thereto or superposed thereon
JP2000175031A (ja) 画像処理装置、画像処理方法および画像入力装置
EP0591783B1 (en) Image processing apparatus and method thereof
JP2001057631A (ja) 画像処理装置
JP3429744B2 (ja) 画像形成装置
JP3307431B2 (ja) 画像形成装置
JP3186850B2 (ja) 画像形成装置
JP2749866B2 (ja) 画像形成装置
JP3421003B2 (ja) 画像形成装置
JP3474112B2 (ja) 印刷方法および装置並びに記録媒体
JP3581526B2 (ja) 画像処理装置及びその方法
JP3375991B2 (ja) 画像形成装置および画像処理方法
JPH09200513A (ja) 画像処理装置
JP2001127989A (ja) 画像形成装置
JP3288764B2 (ja) 画像処理装置およびその方法
JP4250291B2 (ja) 画像処理装置及び画像処理方法及び記憶媒体
JP3367972B2 (ja) 画像処理装置及び方法
JP3619120B2 (ja) 画像処理装置およびその方法
JP2002064717A (ja) カラー画像形成装置
JP3490069B2 (ja) 画像処理装置
JP2007129427A (ja) 画像形成装置及び画像形成方法
JP2940931B2 (ja) カラー画像のモノクローム化方法及び装置
JP3015303B2 (ja) 画像処理装置及び方法
JPH1127531A (ja) 画像処理装置および方法並びに記憶媒体

Legal Events

Date Code Title Description
RVOP Cancellation by post-grant opposition