JP2001200291A - トイレ洗浄用固形剤 - Google Patents
トイレ洗浄用固形剤Info
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Abstract
を提供する。 【解決手段】 フッ素系両親媒性物質及び、カチオン系
殺菌剤、フェノール系殺菌剤、カーバニリド系殺菌剤、
ピリジン系殺菌剤及びアミン系殺菌剤からなる群から選
ばれる少なくとも1種の殺菌剤を配合したことを特徴と
するトイレ洗浄用固形剤。
Description
優れたトイレ洗浄用固形剤に関する。
イオン界面活性剤、陽イオン界面活性剤などの界面活性
剤やプロテアーゼ、リパーゼなどの酵素及びキレート剤
を配合したものが知られている。
レ洗浄用固形剤は、その防汚・除菌効果が十分とはいえ
ず改良の余地があった。このような状況を踏まえ、従来
のものに比べて防汚・除菌効果に優れたトイレ洗浄用固
形剤を提供することを本発明の目的としている。
た結果、下記のトイレ洗浄用固形剤によって上記の課題
を満足することを見いだし本発明に至った。 (1) フッ素系両親媒性物質及び、カチオン系殺菌剤、フ
ェノール系殺菌剤、カーバニリド系殺菌剤、ピリジン系
殺菌剤及びアミン系殺菌剤からなる群から選ばれる少な
くとも1種の殺菌剤を配合したことを特徴とするトイレ
洗浄用固形剤。 (2) 殺菌剤がカチオン系殺菌剤である、上記(1)記載の
トイレ洗浄用固形剤。 (3) 殺菌剤が塩化ベンザルコニウムである、上記(1)〜
(2)のいずれかに記載のトイレ洗浄用固形剤。
いるフッ素系両親媒性物質は、極性および無極性溶媒の
いずれにもなじむ性質をもち分子内にフッ素原子を有す
る物質であり、該物質としては、界面活性作用を有する
ものが適しており、アニオンタイプ、ノニオンタイプ、
カチオンタイプ及び両性タイプのものが挙げられる。こ
れらの中でもノニオンタイプ又はアニオンタイプのもの
が好ましく、例えばフッ素化アルキルPOE(ポリオキ
シエチレン)エステル、フッ素化アルキル親水性基含有
オリゴマー、フッ素化アルキルエステル付加重合物等が
示される。またこれらの中でもフッ素化アルキルエステ
ル付加重合物がより好ましく、そのパーフルオロアルキ
ル基(CnF2n+1)としてはC6F13〜C10F21が例示で
きる。本発明のトイレ洗浄用固形組成物では、上記のフ
ッ素系両親媒性物質を0.01〜50重量%、好ましく
は0.01〜10重量%配合することができる。
剤、除菌剤)としては、トリクロサン等のフェノール系
殺菌剤、トリクロロカルバニリド等のカーバニリド系殺
菌剤、ジンクピリチオン等のピリジン系殺菌剤、塩化セ
チルピリジニウム、塩化ベンザルコニウム等のカチオン
系殺菌剤、トリアルキルトリアミン等のアミン系殺菌剤
が挙げられる。カチオン系殺菌剤としては、塩化セチル
ピリジニウム、塩化ベンザルコニウム等で例示される4
級アンモニウム塩が好ましく、製剤中での安定性及び除
菌効力を考慮すれば特にアルキル基が12〜16の塩化
ベンザルコニウムが好ましい。塩化ベンザルコニウム
は、光に対して安定な製剤化が可能であり、また通常使
用される色素との反応も認められず、重金属(亜鉛、銀
等)の排出がなく、浄化槽菌に対して悪影響を及ぼさな
いという利点がある。本発明のトイレ洗浄用固形組成物
では、上記の殺菌剤を0.01〜50重量%、好ましく
は0.01〜10重量%配合することができる。
り、当該分野における公知の一般的な界面活性剤、香
料、色素等の各種成分を配合することができる。その具
体例を以下に示す。界面活性剤として、アニオンタイプ
としては、例えば、ミリスチン酸、ステアリン酸、パル
ミチン酸、ベヘニン酸、オレイン酸等の高級脂肪酸;カ
リウム、ナトリウム、モノエタノールアミン、ジエタノ
ールアミン、トリエタノールアミン、アミノメチルプロ
パノールアミン酸等の塩;エーテルカルボン酸の上記ア
ルカリ塩;高級アルキルスルホン酸塩等が挙げられる。
オクチルドデシルアルコール、POE−2−デシルテト
ラデシルアルコール等のPOE分岐アルキルエーテル;
POEオレイルアルコールエーテル、POEベヘニルア
ルコールエーテル、POEステアリルアルコールエーテ
ル、POEセチルアルコールエーテル等のPOEアルキ
ルエーテル;ソルビタンモノオレート、ソルビタンモノ
イソステアレート、ソルビタンモノラウレート等のソル
ビタンエステル;POEソルビタンモノオレート、PO
Eソルビタンモノイソステアレート、POEソルビタン
モノラウレート等のPOEソルビタンエステル;グリセ
リルモノオレート、グリセリルモノステアレート、グリ
セリルモノミリステート等のグリセリン脂肪酸エステ
ル;POEグリセリルモノオレート、POEグリセリル
モノステアレート、POEグリセリルモノミリステート
等のPOEグリセリン脂肪酸エステル;POEジヒドロ
コレステロールエステル、POE硬化ヒマシ油、POE
硬化ヒマシ油イソステアレート等のPOE硬化ヒマシ油
脂肪酸エステル;POEノニルフェニルエーテル、PO
Eオクチルフェニルエーテル等のPOEアルキルフェニ
ルエーテル;エチレングリコール・プロピレングリコー
ルブロックポリマー、グリセリルイソステアリルエーテ
ル、グリセリルミリスチルエーテル等のグリセリルエー
テル;POEグリセリルイソステアリルエーテル、PO
Eグリセリルミリスチルエーテル等のPOEグリセリル
エーテル;ジグリセリルモノステアレート、デカグリセ
リルデカステアレート、デカグリセリルペンタンイソス
テアレート、デカグリセリルデカイソステアレート、ジ
グリセリンジイソステアレート等のポリグリセリン脂肪
酸エステルが挙げられる。
リルトリメチルアンモニウムクロライド、ジステアリル
ジメチルアンモニウムクロライド、ジミリスチルジメチ
ルアンモニウムクロライド、ステアリルベンジルジメチ
ルアンモニウムクロライド、ジミリスチルジメチルアン
モニウムメチルサルフェート等が挙げられる。
メチルアミノ酢酸ベタイン、ステアリルジメチルアミノ
酢酸ベタイン、2−アルキル−N−カルボキシメチル−
N−ヒロドキシエチルイミダゾリニウムベタイン等が挙
げられる。アミノ酸タイプとしては、例えば、ラウリル
アミノプロピオン酸ナトリウム等が挙げられる。
9重量%、好ましくは70〜85重量%配合することが
できる。
ジ、ベルガモット、グレープフルーツ、ラベンダー、ロ
ーズマリー、ジャスミン、ローズ、ペパーミント、ユー
カリ等から抽出した精油;リモネン、リナロール、リナ
ロールアセテート、ボルネオール、シトラール、シトロ
ネラール、メントール、シネオール等の香料が挙げられ
る。これらは単独または組合わせて用いることができ、
組成物中に1〜30重量%、好ましくは5〜20重量%
配合することができる。
く、例えば、赤色2号、赤色3号、赤色102号、赤色
104号の(1)、赤色105号の(1)、赤色106
号、黄色4号、黄色5号、青色1号、青色2号、緑色3
号、赤色201号、赤色205号、赤色213号、赤色
214号、赤色219号、赤色227号、赤色230号
の(1)、赤色230号の(2)、赤色231号、赤色
232号、橙色207号、黄色202号の(2)、黄色
203号、緑色205号、青色202号、青色203
号、青色205号、褐色201号、赤色401号、赤色
205号、赤色503号、赤色504号、赤色506
号、橙色402号、黄色402号、黄色403号の
(1)、黄色406号、黄色407号、緑色401号、
緑色402号、紫色401号、黒色401号などが挙げ
られる。これらは単独または組合わせて所望の色調とし
て用いることができ、組成物中に1〜20重量%、好ま
しくは5〜10重量%配合することができる。
剤、酵素、キレート化剤等を配合してもよい。酸性成分
としては、例えば、蓚酸等の有機酸:スルファミン酸等
の無機酸:重フッ化アンモニウム等の酸性塩:メタリン
酸塩、オルトリン酸塩等のリン酸塩が挙げられる。
トリウム、炭酸ナトリウム、水酸化カルシウム、ケイ酸
ナトリウム、酒石酸ナトリウム、酒石酸、クエン酸ナト
リウム、クエン酸、酢酸、酢酸ナトリウム、グルコン酸
ナトリウム等が挙げられる。酵素としては、例えば、プ
ロテアーゼ、リパーゼ、アミラーゼ、ペクチナーゼ、セ
ルラーゼ、リゾチーム等が挙げられる。キレート化剤と
しては、例えばエチレンジアミン四酢酸(EDTA)、
ニトリロ三酢酸(NTA)、グルコン酸ソーダ等が挙げ
られる。
リコーンオイル等の消泡剤、過炭酸ソーダ、過炭酸カリ
ウム、過ホウ酸ナトリウム等の過酸化物等を配合しても
よい。
直方体、円柱、円盤型、多角体等の形状とすることがで
きる。水洗トイレ貯水タンク内に投入して用いる場合に
は、タンク内底部に接置、固着しやすいように、少なく
とも1面が平面であること好ましい。固型剤の形態とし
てはこの他にもイルカ等の動物や葉、花等の植物等の形
態としてもよい。
材で包んでもよく、このような包材としては、例えば、
メチルセルロース、ピドロキシプロピルセルロース、カ
ルボキシメチルセルロース等のセルロース誘導体;可溶
性デンプン、デンプングリコール誘導体等のデンプン誘
導体;ペクチン、カラギーナン、グアガム、キサンタン
ガム等の天然多糖類;ポリアクリル酸ソーダ、ポリビニ
ルアルコール、ポリエチレングリコール等の合成増粘ゲ
ル化剤が挙げられる。上記の使用形態の他にも本発明の
固型剤は、水洗トイレ貯水タンク内外に設置する収納体
(例えばプラスチック、金属、陶磁器、これらを組み合
わせた構造のもの、例えばフタを陶磁器として受け皿等
をプラスチックとした手洗部設置容器など)に収納して
用いることもできる。
説明するが、本発明はこれらに限定されるものではな
い。
性剤(POE・POPブロックポリマー、POEアルキ
ルエーテル、POEアルキルエステル)、5重量%の色
素(青色1号)、0.1重量%のフッ素系両親媒性物質
(C6F13〜C10F21のフッ素化アルキル付加重合
物)、1重量%の表1に示す各種の殺菌剤の一つおよび
香料及び無機塩を加えて100重量%としたトイレ洗浄
用製剤(5cm×5cm×1.5cm)を各々、調製し
た。
m)に調整した各殺菌剤配合製剤水溶液10mlに供試
菌 (Staphylococcus auresus) 0.1mlを入れ、24
時間常温放置した。その水溶液を(株)佐久間製作所ミ
クロプランターを用いSDCLP培地に接種し、36
℃、1日間培養後、菌の生育度合いを確認した。その結
果は表1のとおりである。表1において〇は除菌効力の
あった製剤、×は除菌効力のなかった製剤を示す。
ののうち、表1の No.1〜5の製剤について、持続溶解
性、製剤色の確認、光安定性を下記のとおり試験した。
時間インターバル、流水3L、フラッシング期間:32
日)にかけ、持続時間、溶解期間、溶解状態と形状の変
化を確認した。 (製剤色の確認)前記の5つの製剤の色調を目視で確
認、及び水に溶解させたときの液色を確認した。 (光安定性)前記の5つの製剤をブリスター包装し、サ
ンテスターを用い、連続36時間紫外線の照射を行い製
剤の状態を目視で確認した。
において、溶解性、製剤色、光安定性の優れたものを〇
で示し、劣るものを×で示した。
剤は製剤上の問題は認められなかった。(製剤No.4の塩
化セチルピリジニウムを殺菌剤とした場合には、光を照
射すると製剤に若干、変色があったが、特に問題にはな
らない程度であった。)
力試験で効果が認められたもののうち、表1の No.1〜
5の製剤について、実使用での防汚効果について評価を
行った。便器のタンク内に供試製剤90gを投入し、2
時間インターバルで連続的に流水を行い、4ケ月間使用
した。4ケ月後の便器内の汚れの状態を、殺菌剤(除菌
剤)とフッ素系両親媒性物質を配合しているもの、フッ
素系両親媒性物質のみを配合しているもの、両者のいず
れも配合しないもの、及び水のみを流水したものについ
て下記の評価基準で比較評価を行った。 ◎ 高い防汚効果あり 〇 防汚効果あり △ 若干効果あり × 効果なし 評価結果を表3に示す。
特定の殺菌剤を添加することにより、フッ素系両親媒性
物質のみ及び添加していないものに比べ汚れの付着が少
なかった。このように、フッ素系両親媒性物質及び特定
の殺菌剤を配合することにより、相乗的な働きで汚れを
防止する効果が認められた。
系両親媒性物質及び特定の殺菌剤を配合したものであ
り、トイレ便器内やトイレ貯水タンク内に付着した汚垢
の除去及び防汚効果、そして除菌効果に優れる。そし
て、フッ素系両親媒性物質とカチオン系殺菌剤、特に塩
化ベンザルコニウムを用いることによりその効果はさら
に顕著になる。
Claims (3)
- 【請求項1】 フッ素系両親媒性物質及び、カチオン系
殺菌剤、フェノール系殺菌剤、カーバニリド系殺菌剤、
ピリジン系殺菌剤及びアミン系殺菌剤からなる群から選
ばれる少なくとも1種の殺菌剤を配合したことを特徴と
するトイレ洗浄用固形剤。 - 【請求項2】 殺菌剤がカチオン系殺菌剤である、請求
項1記載のトイレ洗浄用固形剤。 - 【請求項3】 殺菌剤が塩化ベンザルコニウムである、
請求項1〜2のいずれかに記載のトイレ洗浄用固形剤。
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WO2018145165A1 (en) * | 2017-02-10 | 2018-08-16 | Zhongshan Newtour Housechem Co. Ltd | Lavatory cleansing block |
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WO2024135215A1 (ja) * | 2022-12-23 | 2024-06-27 | 小林製薬株式会社 | 洗浄剤組成物 |
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- 2000-01-17 JP JP2000008169A patent/JP4099305B2/ja not_active Expired - Fee Related
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