JP2001137312A - 指素子肩揉み器 - Google Patents
指素子肩揉み器Info
- Publication number
- JP2001137312A JP2001137312A JP36523199A JP36523199A JP2001137312A JP 2001137312 A JP2001137312 A JP 2001137312A JP 36523199 A JP36523199 A JP 36523199A JP 36523199 A JP36523199 A JP 36523199A JP 2001137312 A JP2001137312 A JP 2001137312A
- Authority
- JP
- Japan
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- finger element
- finger
- appropriate
- grip
- rotor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Finger-Pressure Massage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、肩こり、脚の三里等、足の裏のツ
ボ等を、マッサ−ジ師が摘み揉みほぐす指の動きを模効
し、僅かな力で使用者が何時でも自宅で使用出来る、手
軽な自助療法、指素子肩揉み器の提供を目的とする。 【解決手段】 片手で操作するグリップ1の上部にロ−
タ−2を内蔵し、そのセンタ−に二股レバ−5を配設
し、ピンホ−ル7を利用し僅かな力で、ワイヤ−4を復
動させ、適当な弓形軽量剛性パイプ13の先端に、複数
の指素子16,22等を持つ拳15を配設し、二股レバ
−5で復動指素子22を復動させる手段を講じたもので
ある。
ボ等を、マッサ−ジ師が摘み揉みほぐす指の動きを模効
し、僅かな力で使用者が何時でも自宅で使用出来る、手
軽な自助療法、指素子肩揉み器の提供を目的とする。 【解決手段】 片手で操作するグリップ1の上部にロ−
タ−2を内蔵し、そのセンタ−に二股レバ−5を配設
し、ピンホ−ル7を利用し僅かな力で、ワイヤ−4を復
動させ、適当な弓形軽量剛性パイプ13の先端に、複数
の指素子16,22等を持つ拳15を配設し、二股レバ
−5で復動指素子22を復動させる手段を講じたもので
ある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、頑固な肩こり等を
摘み揉みほぐしたい時、マッサ−ジ師の手を借りず、自
宅で手軽に、指素子先端でツボを摘み、術者の指の動き
を模効した自助療法、指素子肩揉み器に関するものであ
る。
摘み揉みほぐしたい時、マッサ−ジ師の手を借りず、自
宅で手軽に、指素子先端でツボを摘み、術者の指の動き
を模効した自助療法、指素子肩揉み器に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の弓形マッサ−ジ器は、一点ツボ指
圧、温灸、振動、超音波刺激式等が市販されているが、
複数の指に依る摘み揉み式は稀少であり、摘み揉みが必
要な時は、使用者自身の指を器具に入れ揉みほぐす故、
患部に指が届きにくいのと、特に中高年者には指の疲れ
も伴い不便を来している。
圧、温灸、振動、超音波刺激式等が市販されているが、
複数の指に依る摘み揉み式は稀少であり、摘み揉みが必
要な時は、使用者自身の指を器具に入れ揉みほぐす故、
患部に指が届きにくいのと、特に中高年者には指の疲れ
も伴い不便を来している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は肩こり等、手
の届きにくい患部を自宅で手軽に、指の疲れをも来さず
摘み揉みほぐす、自助療法、指素子肩揉み器の提供を目
的とするもである。
の届きにくい患部を自宅で手軽に、指の疲れをも来さず
摘み揉みほぐす、自助療法、指素子肩揉み器の提供を目
的とするもである。
【0004】
【課題を解決するための手段】片手で持つグリップ1の
上部に二股レバ−5を配設し、同じく上部に内蔵のロ−
タ−2と連動してワイヤ−4を復動させ、拳15に配設
した二股レバ−24と、二股レバ−5のテコの作用を利
用して省力化を図り、指素子先端20,20aには、血
行を良くすると言われている、適当な磁力の磁石21,
21aを内蔵した肌触りの良い硬質樹脂を用い、手の届
きにくい所の揉みほぐしに、適当な形の、弓形軽量剛性
パイプ13でグリップ1と、振動モ−タ−29内蔵の拳
15を連結する手段を講じたものである。
上部に二股レバ−5を配設し、同じく上部に内蔵のロ−
タ−2と連動してワイヤ−4を復動させ、拳15に配設
した二股レバ−24と、二股レバ−5のテコの作用を利
用して省力化を図り、指素子先端20,20aには、血
行を良くすると言われている、適当な磁力の磁石21,
21aを内蔵した肌触りの良い硬質樹脂を用い、手の届
きにくい所の揉みほぐしに、適当な形の、弓形軽量剛性
パイプ13でグリップ1と、振動モ−タ−29内蔵の拳
15を連結する手段を講じたものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図示
例に基づいて説明する。
例に基づいて説明する。
【0006】図1は、本実施形態の側面図であり、グリ
ップ1上部に内蔵のロ−タ−2とその中心に位置するス
ピンドル12に浮動で、スピンドルノブ9を持つ二股レ
バ−5を配設し、ピンホ−ル7、ロ−タ−ストッパ−6
a及びグリップ1に適当に配設したモ−タ−スィッチ6
bの位置関係を示し、グリップ1と拳15を弓形剛性パ
イプ13が連結し、スライド指素子16及び、復動指素
子22の動きの図示である。
ップ1上部に内蔵のロ−タ−2とその中心に位置するス
ピンドル12に浮動で、スピンドルノブ9を持つ二股レ
バ−5を配設し、ピンホ−ル7、ロ−タ−ストッパ−6
a及びグリップ1に適当に配設したモ−タ−スィッチ6
bの位置関係を示し、グリップ1と拳15を弓形剛性パ
イプ13が連結し、スライド指素子16及び、復動指素
子22の動きの図示である。
【0007】図2は、拳15の側面図であり、弓形軽量
剛性パイプ13は、拳15の頸部内に固定され、ケ−ブ
ル10より伸びたワイヤ−4は、クランプ25、スピン
ドル26を介して、拳15に固定のスピンドル28に浮
動で、適当な自由度を持つ関節23で適当な肩厚に調
節、ロックボルト23aで固定する復動指素子22を持
つ二股レバ−24を、スプリング27とで復動させる。
スライド指素子16は、角形シャフト17と一体化さ
れ、拳15に切られた溝18の間を、角形シャフト17
が移動し、ロックボルト19で拳15に固定され、指素
子が摘み揉みする患部の厚さを設定させ、二股レバ−5
の微妙な力加減を助勢し、それぞれの指素子先端20及
び,20aには、適当な磁力の磁石21,21aを内蔵
し、拳15の懐に振動モ−タ−29を配設した。
剛性パイプ13は、拳15の頸部内に固定され、ケ−ブ
ル10より伸びたワイヤ−4は、クランプ25、スピン
ドル26を介して、拳15に固定のスピンドル28に浮
動で、適当な自由度を持つ関節23で適当な肩厚に調
節、ロックボルト23aで固定する復動指素子22を持
つ二股レバ−24を、スプリング27とで復動させる。
スライド指素子16は、角形シャフト17と一体化さ
れ、拳15に切られた溝18の間を、角形シャフト17
が移動し、ロックボルト19で拳15に固定され、指素
子が摘み揉みする患部の厚さを設定させ、二股レバ−5
の微妙な力加減を助勢し、それぞれの指素子先端20及
び,20aには、適当な磁力の磁石21,21aを内蔵
し、拳15の懐に振動モ−タ−29を配設した。
【0008】図3は、拳15の正面図、底面図であり、
拳15の前方に角形シャフト17と一体のスライド指素
子16を、後方に二股レバ−24,の関節23及びロッ
クボルト23aで調節される復動指素子22を配設し、
指三本の摘み揉みの形を形成する。
拳15の前方に角形シャフト17と一体のスライド指素
子16を、後方に二股レバ−24,の関節23及びロッ
クボルト23aで調節される復動指素子22を配設し、
指三本の摘み揉みの形を形成する。
【0009】図4は、グリップ1の正面図、側面図であ
り、中敷き11を貫通し、ワイヤ−4を内蔵するケ−ブ
ル10が、拳15まで伸びている弓形軽量剛性パイプ1
3は、グリップ1の頭部内の中敷き11まで差し込まれ
固定される。グリップ1上部のスピンドル12を中心に
ロ−タ−2、二股レバ−5を配設し、ロ−タ−2の外周
の適当な位置に、ワイヤ−4の巻き取り溝とワイヤ−ス
ッパ−3及び適当な間隔で複数のピンホ−ル7を配設す
る。グリップ1の内壁とロ−タ−2の外周との隙間に、
ロ−タ−ストッパ−6aを配設し、スピンドルノブ9を
下げ、スピンドル6を適当なピンホ−ル7への移動時に
ロ−タ−2をロックする。スピンドル6は、スプリング
8で適当な位置のピンホ−ル7に再挿入される。グリッ
プ1の下部の適当な位置に、乾電池群14と振動モ−タ
−29を結ぶモ−タ−スィッチ6bを配設する。
り、中敷き11を貫通し、ワイヤ−4を内蔵するケ−ブ
ル10が、拳15まで伸びている弓形軽量剛性パイプ1
3は、グリップ1の頭部内の中敷き11まで差し込まれ
固定される。グリップ1上部のスピンドル12を中心に
ロ−タ−2、二股レバ−5を配設し、ロ−タ−2の外周
の適当な位置に、ワイヤ−4の巻き取り溝とワイヤ−ス
ッパ−3及び適当な間隔で複数のピンホ−ル7を配設す
る。グリップ1の内壁とロ−タ−2の外周との隙間に、
ロ−タ−ストッパ−6aを配設し、スピンドルノブ9を
下げ、スピンドル6を適当なピンホ−ル7への移動時に
ロ−タ−2をロックする。スピンドル6は、スプリング
8で適当な位置のピンホ−ル7に再挿入される。グリッ
プ1の下部の適当な位置に、乾電池群14と振動モ−タ
−29を結ぶモ−タ−スィッチ6bを配設する。
【0010】次に、本発明の使用方法について説明す
る。まず一点ツボ指圧を、望むならば図1に示す如く復
動指素子22を関節23でレの字に跳ね上げれば、一点
ツボ指圧式同様、振動も伴った使用が可能である。
る。まず一点ツボ指圧を、望むならば図1に示す如く復
動指素子22を関節23でレの字に跳ね上げれば、一点
ツボ指圧式同様、振動も伴った使用が可能である。
【0011】頑固な肩こり、足三里、足の裏のツボ等、
摘み揉みほぐしが必要な場合いに、本発明の三本指素子
を使用する。摘み揉みの前にまず二股レバ−5を上げ
て、指幅を一杯広げ、摘む方向に関節23で適当に曲げ
ておいた復動指素子先端20aを患部に押し当てた儘
で、角形シャフト17を移動し、スライド指素子先端2
0を摘む方向に押し当てロックボルト19で角形シャフ
ト17を固定する。次に片手でグリップ1を引き患部の
ツボを強く刺激しながら、空いた手で二股レバ−5を上
下させ好みの強さで摘み揉みほぐすが、好みにより随時
モ−タ−スィッチ6bでスライド指素子に振動も加担出
来る。又、強力な振動を必要とするならば、外部電源駆
動の交流モ−タ−の配設も可能である。
摘み揉みほぐしが必要な場合いに、本発明の三本指素子
を使用する。摘み揉みの前にまず二股レバ−5を上げ
て、指幅を一杯広げ、摘む方向に関節23で適当に曲げ
ておいた復動指素子先端20aを患部に押し当てた儘
で、角形シャフト17を移動し、スライド指素子先端2
0を摘む方向に押し当てロックボルト19で角形シャフ
ト17を固定する。次に片手でグリップ1を引き患部の
ツボを強く刺激しながら、空いた手で二股レバ−5を上
下させ好みの強さで摘み揉みほぐすが、好みにより随時
モ−タ−スィッチ6bでスライド指素子に振動も加担出
来る。又、強力な振動を必要とするならば、外部電源駆
動の交流モ−タ−の配設も可能である。
【0012】二股レバ−5を復動させる好みの位置、摘
む強さを変えるには、二股レバ−5を軽く引き下ろし、
ロ−タ−ストッパ−6aでロ−タ−2をロックし、スピ
ンドルノブ9を操作して、スピンドル6を好みの位置の
ピンホ−ル7に挿入し、ロ−タ−ストッパ−6aでロッ
クを解除し、二股レバ−5の好みの位置決をすること
で、強さ加減が調整出来る。
む強さを変えるには、二股レバ−5を軽く引き下ろし、
ロ−タ−ストッパ−6aでロ−タ−2をロックし、スピ
ンドルノブ9を操作して、スピンドル6を好みの位置の
ピンホ−ル7に挿入し、ロ−タ−ストッパ−6aでロッ
クを解除し、二股レバ−5の好みの位置決をすること
で、強さ加減が調整出来る。
【0013】以上述べたように、自宅で、手軽に夜中で
も、マッサ−ジ師の手を借りず、頑固な肩こり等をも、
大した指の疲れを来さず摘み揉みが出来、又、一点ツボ
指圧式にも転用可能であり、便利である。
も、マッサ−ジ師の手を借りず、頑固な肩こり等をも、
大した指の疲れを来さず摘み揉みが出来、又、一点ツボ
指圧式にも転用可能であり、便利である。
【図1】本発明の一実施形態の側面図である。
【図2】本発明の一実施形態の拳の側面図である。
【図3】本発明の一実施形態の拳の正面図、底面図であ
る。
る。
【図4】本発明の一実施形態のグリップの正面図、側面
図である。
図である。
1・・・・・グリlプ 2・・・・・ロ−タ− 3・・・・・ワイヤ−ストッパ− 4・・・・・ワイヤ 5・・・・・二股レバ− 6・・・・・スピンドル 6a・・・・ロ−タ−ストッパ− 6b・・・・モ−タ−スィッチ 7・・・・・ピンホ−ル 8・・・・・スプリング 9・・・・・スピンドルノブ 9a・・・・ロット 10・・・・ケ−ブル 11・・・・中敷き 12・・・・スピンドル 13・・・・弓形軽量剛性パイプ 14・・・・乾電池群 15・・・・拳 16・・・・スライド指素子 17・・・・角形シャフト 18・・・・スライド溝 19・・・・ロックボルト 20・・・・スライド指素子先端 20a・・・復動指素子先端 21・・・・指素子先端内蔵磁石 21a・・・指素子先端内蔵磁石 22・・・・復動指素子 23・・・・関節 23a・・・ロックボルト 24・・・・二股レバ− 25・・・・クランプ 26・・・・スピンドル 27・・・・スプリング 28・・・・スピンドル 28a・・・ロックボルト 29・・・・振動モ−タ−
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4C100 AD12 AD22 BB01 BB03 BC01 CA01 DA05 EA08 EA09 EA13 4C101 BA01 BB06 BC27 BD12 BE20
Claims (1)
- 【請求項1】 片手で握る適当な太さのグリップ(1)
の上部に内蔵された適当な径のロ−タ−(2)の円周の
適当な位置にワイヤ−ストッパ−(3)でワイヤ−
(4)の根元を固定し、二股レバ−(5)の股間に配設
されたスピンドル(6)はロ−タ−(2)の円周に適当
数、穿孔したピンホ−ル(7)にスプリング(8)で挿
入され、二股レバ−(5)の上下移動に連動し、ロ−タ
−(2)を回し、ケ−ブル(10)内のワイヤ−(4)
を復動させ、胸前に位置したグリップ(1)の頭部より
伸び、肩の適当なツボに、スライド指素子(16)が届
く、適当な長さの弓形軽量剛性パイプ(13)の先に、
複数の指素子を持つ拳(15)を適当な角度で配設し、
使用者の患部厚に応じて拳(15)に設けた溝(18)
内を移動、固定ネジ(19)でロックされる角形シャフ
ト(17)と一体の、スライド指素子(16)及び、関
節(23)で調節される復動指素子(22)とで指先幅
を調節し、二股レバ−(24)は、拳(15)に固定の
スピンドル(28)に浮動で、クランプ(25)、スピ
ンドル(26)を介してワイヤ−(4)に連動して指素
子が摘みを模効し、スライド指素子先端(20)及び、
復動指素子先端(20a)に埋設した磁石(21)及
び、(21a)の磁力と、グリップ(1)の適当な位置
に配設したモ−タ−スィッチ(6b)で、駆動される振
動モ−タ−(29)の振動をも併用して、指で患部を摘
み揉みほぐすが如き動きを特徴とした自助療法、指素子
肩揉み器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP36523199A JP2001137312A (ja) | 1999-11-17 | 1999-11-17 | 指素子肩揉み器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP36523199A JP2001137312A (ja) | 1999-11-17 | 1999-11-17 | 指素子肩揉み器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001137312A true JP2001137312A (ja) | 2001-05-22 |
Family
ID=18483758
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP36523199A Pending JP2001137312A (ja) | 1999-11-17 | 1999-11-17 | 指素子肩揉み器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001137312A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001224659A (ja) * | 2000-02-19 | 2001-08-21 | Kijuro Kawakita | 手動マッサージ器 |
WO2008095351A1 (fr) * | 2007-02-07 | 2008-08-14 | Kelin Xu | Appareil de massage par naprapathie du cou-de-pied |
CN102283766A (zh) * | 2010-06-16 | 2011-12-21 | 山东康泰实业有限公司 | 一种具有多种专业按摩手法的按摩装置 |
WO2022154375A3 (ko) * | 2021-01-13 | 2023-01-12 | 강현규 | 셀프 어깨 지압기 |
-
1999
- 1999-11-17 JP JP36523199A patent/JP2001137312A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001224659A (ja) * | 2000-02-19 | 2001-08-21 | Kijuro Kawakita | 手動マッサージ器 |
WO2008095351A1 (fr) * | 2007-02-07 | 2008-08-14 | Kelin Xu | Appareil de massage par naprapathie du cou-de-pied |
CN102283766A (zh) * | 2010-06-16 | 2011-12-21 | 山东康泰实业有限公司 | 一种具有多种专业按摩手法的按摩装置 |
WO2022154375A3 (ko) * | 2021-01-13 | 2023-01-12 | 강현규 | 셀프 어깨 지압기 |
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