JP2001129108A - 防火区画用スクリーン装置 - Google Patents
防火区画用スクリーン装置Info
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Abstract
態に陥ったときに避難扉が開かないようにこれを閉状態
に固定する防火区画用スクリーン装置の提供。 【解決手段】 防火区画用スクリーン装置2の避難扉側
に設けられた係合ピン18は、避難扉が閉じられたとき
に係合穴26a,28aにはめ込まれる。これら周辺に
はロックプレート24が斜めに配置されている。ロック
プレート24の一端部は普通の金属ビス33により取付
片部26に回動自在に係止される。また、ロックプレー
ト24の他端部は合成樹脂等の熱溶融材料で形成された
ビス33により係止される。周囲の温度が上昇するとビ
ス31が溶融し、ロックプレート24が解放され、係合
ピン18の外周上面部に形成された切欠溝部22にロッ
クプレート24がはまりこむ。
Description
井部から防火スクリーン幕を垂下して火炎や煙を遮断す
る防火区画用スクリーン装置に関し、特に防火スクリー
ン幕に人が避難するための避難口とこれを開閉する避難
扉とを備えたものに関する。
煙の拡散を防ぎかつ避難を容易にするために、一定の床
面積あるいは部屋の用途に応じて、防火区画および防煙
区画を設定する。これら防火区画や防煙区画の設定に
は、従来から、防火隔壁や防煙垂れ壁、防火シャッター
や防火扉などの防火設備が用いられている。これらの防
火設備は、鋼鉄製の強固な壁を構築して室内空間を間仕
切りし、火炎や煙を遮断する。また、これらの防火設備
には、人が避難できるようにするために避難口や、これ
を開閉する避難扉が設けられている。
数が多ければ多いほど防火性能や防煙性能が向上して好
ましい。しかし、建物の本来の機能性などを無視してや
たらに多くの間仕切りを設置することはできない。従来
の防火設備は、大規模な設置スペースや大幅な実施コス
トを必要とするとともに、壁面とのデザイン上の整合性
や非常時の避難のし易さを図るのが難しく、設計者の頭
を悩ませていた。
設備として防火区画用スクリーン装置が登場した。この
装置は、耐火性または不燃性に富んだ布製の防火スクリ
ーン幕を天井部から垂下して室内空間を間仕切りして火
災や煙を遮断する。この装置の大きな特徴は、火災や煙
の遮断にきわめて薄い布材を使用しているから、設置ス
ペースが小さくて済むとともに、設置が容易でかつ設置
コストが安価に抑えることができることである。また、
壁面とのデザイン上の調和も容易である。
備と同様に、人が避難するための避難口やこれを開閉す
る避難扉が併設されている。避難扉は、防火スクリーン
幕と同じく耐火性または不燃性に富んだ布で形成され、
その表面を軽く押すだけで簡単に開放できるようになっ
ている。
装置に求められる役目は、従来の防火設備と同様、非常
時に火災や煙などを確実に遮断して延焼を防止すること
と、人が避難する際に妨げにならないことである。この
ために人が避難できるようにするために避難口や避難扉
が設けられている。
クリーン装置の避難扉は、防火シャッターや防火扉に設
けられる鋼鉄製の避難扉と違って軽量でかつ柔軟である
ため、火災の進行に伴い激しくなる気流や風などに煽ら
れて簡単に開放されてしまう。こうなってしまっては、
もはや火災や煙を確実に遮断することは難しく、延焼や
煙の拡散を防ぐという1つの重要な役目を十分に果たし
きれない。
閉状態に保持されている。その表面が軽く押圧される
と、マグネットの吸着が外れて簡単に開けるようになっ
ている。しかし、周囲の温度が高まると、マグネットの
吸着力が低下し、押圧しなくても、避難扉が簡単に開い
てしまうことがある。
たものであって、その目的は、火災が激しくなり周辺温
度が高温状態に陥ったときに避難扉を閉状態に保持して
おくことのできる防火区画用スクリーン装置を提供する
ことにある。
に本発明の防火区画用スクリーン装置は、天井部から垂
下されて室内空間を間仕切りする防火スクリーン幕と、
この防火スクリーン幕に当該防火スクリーン幕を貫通し
て設けられた避難口と、この避難口を開閉する耐火性ま
たは不燃性の布材で形成された避難扉とを備えた防火区
画用スクリーン装置において、温度上昇に感応する熱感
応手段と、この熱感応手段が感応したときに前記避難扉
を閉状態にロックする扉ロック手段とを備えたことを特
徴とする。
(D)により実施されると好ましい。 (A)前記熱感応手段は、所定の温度で溶融する合成樹
脂などの熱溶融部材で構成される。 (B)前記扉ロック手段は、前記防火スクリーン幕側と
前記避難扉側との間に介設され、互いに係脱自在に係合
されて前記避難扉を閉状態に保持する係合手段で構成さ
れる。 (C)前記係合手段は、前記防火スクリーン幕側と前記
避難扉側との間に介設されたラッチ溝およびこのラッチ
溝にはまり込んで前記避難扉をロックするラッチ部材を
備え、前記ラッチ部材が前記熱溶融部材の溶融で前記ラ
ッチ溝にはまり込む。 (D)前記ラッチ部材を前記ラッチ溝へと案内するガイ
ド手段を備える。
ン装置の一実施形態を図1に示す。この防火区画用スク
リーン装置2は、火災時などの非常時に天井部の巻取軸
6から繰り出して垂下させて室内空間を間仕切りして火
炎や煙を遮断する防火スクリーン幕4を備えている。防
火スクリーン幕4は、ガラス繊維の織布やシリカクロス
などの不燃性または耐火性に優れた可撓性を有する布材
で形成され、平常時には巻取軸6に巻き取られて天井部
に収納される。防火スクリーン幕4の下端縁には、繰り
出し作業をスムーズに行いかつ幕4を緊張状態に保持す
るためのウェイトバー8a,8bが水平に取り付けられ
ている。防火スクリーン幕4の下端中央部からは上向き
にスリット10が形成され、防火スクリーン幕4とウェ
イトバー8とを左右に分断している。
に左右に分割され、分割された2つのウェイトバー8
c,8dは蝶番などの枢着部材12を介して連結され、
このうち左側のウェイトバー8cがこの連結部を支点と
して防火スクリーン幕4の裏側へ向かって回動するよう
に設けられている。
側縁部を軽く押圧すると、ウェイトバー8cが連結部を
支点に幕裏方向に回動し、この部分がスリット10の上
端部とウェイトバー8c,8dの連結部と結ぶ線を中心
に三角形状に折り曲げられ、防火スクリーン幕4裏側に
押し出される。この押し出しによって、スリット10両
側の防火スクリーン幕4の間には、人が一人通過できる
ほどの大きさの隙間が形成され、これが避難口14とな
る。また、三角形状に折り曲げられる部分は避難扉16
となる。したがって、人の手や肩等でも簡単に避難扉1
6を開けることができる。
c(以後、扉用ウェイトバーという)は、防火スクリー
ン幕4の裏側へ回動される際に若干上方に持ち上げられ
るため、その表面が押圧から解放されると、その自重に
より下方へ移動し、元の位置に復帰する。つまり、人が
当該防火スクリーン幕4を通過した後は、避難扉16は
自動的に閉じられるのである。また、スリット10両側
の防火スクリーン幕4は、所定の幅をもって相互に重な
るように設定されているため、避難扉16が閉じられて
いるときに両者の間に隙間を作らずに済む。
側のウェイトバー8a(以後、左メインウェイトバーと
いう)と扉用ウェイトバー8cとの取り合い部分を示し
たものである。左メインウェイトバー8aおよび扉用ウ
ェイトバー8cはそれぞれ帯状の座金で形成され、これ
らの間には、避難扉16の位置ズレを防止するための係
合部が設けられている。この係合部は、扉用ウェイトバ
ー8cに一体的に設けられた円筒状の係合ピン18と、
これに対向して左メインウェイトバー8aの右端部に設
けられた係合穴20とからなる。係合ピン18は避難扉
16の開閉に応じて係合穴20に係脱される。係合ピン
18と係合穴20の間には若干の余裕がある。
環状のマグネット21が配設されている。このマグネッ
ト21は係合穴20の開口部周辺の金属部分と磁気的に
吸着して、扉用ウェイトバー8cを左メインウェイトバ
ー8aに結着させる。マグネット21の吸着力は、人が
避難扉16を開けるときには簡単に外れかつ小さな衝撃
では簡単に避難扉16が開かないように保持する程度に
弱く設定されている。
係合穴20とが係合される部分に、係合ピン18を係合
穴20から外れないように固定するロック機構を備えて
いる。図4〜6はこのロック機構を示したものである。
図4が分解図であり、図5が上から見たときの断面図で
あり、図6が正面図である。
に形成された切欠溝部22と、この切欠溝部(ラッチ
溝)22に上方から嵌め込まれるロックプレート(ラッ
チ部材)24とから構成される。切欠溝部22は嵌合ピ
ン18の係脱方向、すなわち避難扉16の開閉方向に対
し直角に切り込まれている。
バー8aの左端部にクランク状に折り曲げて形成された
取付片部26と、この取付片部26に添えられて一体的
に設けられたガイドプレート28との間に介設される。
取付片部26とガイドプレート28の中央部にはそれぞ
れ前記係合穴20として穴部26a,28aが同軸に形
成されている。ここでガイドプレート28は、金属製の
板部材で、取付片部26との間にスペーサ29を介して
隙間を作りつつ4つのビス27により取り付けられ、係
合ピン18が係合穴20に嵌め込まれたときにマグネッ
ト21がその裏面に吸着される。
れた貫通穴24aを通じて2つのビス31,33により
取付片部26に係止されている。そのうち、一方のビス
31は、熱溶融樹脂や低融点の金属などの熱溶融材料で
形成されたビスで、周辺温度が上昇すると溶け出す。ビ
ス31の溶融温度は、例えば70℃〜350℃ぐらいに
設定される。
ロックプレート24の貫通穴24aに遊挿されロックプ
レート24を回動自在に係止している。ロックプレート
24は切欠溝部22の上方に斜めに配置されている。ま
た、係合ピン18の切欠溝部22は当該係合ピン18が
係合穴20に嵌め込まれたときにロックプレート24の
真下に位置するようになっている。
融材料で形成されたビス31が溶け出し、ロックプレー
ト24を係止し切れなくなって、ロックプレート24が
解放される。ロックプレート24はその自重により下方
に回動しつつ落下し、切欠溝部22に嵌め込まれる。こ
のとき、ロックプレート24は、ガイドプレート28と
取付片部26との間の隙間により案内される。
し込まれたときの様子を図7に示す。ロックプレート2
4は、嵌合ピン18に対しその係脱方向に対し直角に係
合し、当該係合ピン18が係合穴20から抜け出るのを
阻止する。これにより、扉用ウェイトバー8cは左メイ
ンウェイトバー8aに結合され、避難扉16は完全に開
くことができなくなる。従って、防火区画用スクリーン
装置2は、火炎や煙を遮断し、建物の延焼や煙の拡散を
阻止する役目を果たすことができる。
法を示したものである。ここでは、熱溶融材料で形成さ
れたビス31がロックプレート24の端部の貫通穴24
aに挿通されるのではなく、ロックプレート24を下側
から係止して落下を阻止している。
ン装置の避難扉は、前記実施の形態の開閉方式に限ら
ず、スライド方式や折り畳み方式その他の開閉方式であ
ってもかまわない。また、本発明の熱感応手段にあって
は、前記ビス31以外に、前記ロックプレート24など
を係止する熱溶融材料で形成されたひも部材などで構成
されてもよい。
置にあっては次のような作用効果を奏する。(1)請求
項1に記載の防火区画用スクリーン装置においては、周
辺の温度が上 昇し高温状態に陥ると、これを温度感応手段が感応し、
これに応じて扉ロック手段が避難扉を閉状態にロックす
る。これにより、避難扉は、火災により発生する空気対
流や外気の流入等により大きな圧力が加わっても開放さ
れることはなく、完全にロックされる。このため、避難
扉が誤って開放されて密封性が損なわれる心配はない。
火災や煙を確実に遮断して建物の延焼や煙の拡散を阻止
することができる。
ーン装置においては、前記熱感応手段が所定の温度で溶
融する合成樹脂などの熱溶融部材で構成されることで、
熱感応手段を簡易にかつ安価に構成することができる。
これにより、コストの増加を抑えることができる。
ーン装置においては、前記扉ロック手段が、前記防火ス
クリーン幕側と前記避難扉側との間に介設され、互いに
係脱自在に係合されて前記避難扉を閉状態に保持する係
合手段で構成されることで、避難扉を確実に閉状態でロ
ックすることができる。これにより、避難扉が中途半端
な状態で固定され、火炎や煙が漏れ出る心配がない。
ーン装置においては、前記防火スクリーン幕側と前記避
難扉側との間に介設されたラッチ溝およびこのラッチ溝
にはまり込んで前記避難扉をロックするラッチ部材を備
え、前記ラッチ部材が前記熱溶融部材の溶融で前記ラッ
チ溝にはまり込む構成にしたことで、熱感応手段および
扉ロック手段を簡単な構造でかつ安価に構成することが
でき、大幅なコストアップを招かずに済む。
ーン装置においては、前記ラッチ部材を前記ラッチ溝へ
と案内するガイド手段を備えたことで、前記ラッチ部材
を前記ラッチ溝へと確実に案内して避難扉を的確にロッ
クすることができる。
実施形態を示した斜視図である。
いたときの様子を示した斜視図である。
メインウェイトバーと扉用ウェイトバーの取り合い部分
を示した斜視図である。
難扉のロック機構を分解して示した組立分解図である。
難扉のロック機構を上から見たときの断面図である。
難扉のロック機構を正面から見たときの図である。
難扉がロックされたときの様子を示した斜視図である。
難扉のロック機構の他の実施形態を示した正面図であ
る。
Claims (5)
- 【請求項1】 天井部から垂下されて室内空間を間仕切
りする防火スクリーン幕と、この防火スクリーン幕に当
該防火スクリーン幕を貫通して設けられた避難口と、こ
の避難口を開閉する耐火性または不燃性の布材で形成さ
れた避難扉とを備えた防火区画用スクリーン装置におい
て、 温度上昇に感応する熱感応手段と、この熱感応手段が感
応したときに前記避難扉を閉状態にロックする扉ロック
手段とを備えたことを特徴とする防火区画用スクリーン
装置。 - 【請求項2】 前記熱感応手段は、所定の温度で溶融す
る合成樹脂などの熱溶融部材で構成されていることを特
徴とする請求項1に記載の防火区画用スクリーン装置。 - 【請求項3】 前記扉ロック手段は、前記防火スクリー
ン幕側と前記避難扉側との間に設けられ、互いに係脱自
在に係合されて前記避難扉を閉状態に保持する係合手段
で構成されることを特徴とする請求項1または2に記載
の防火区画用スクリーン装置。 - 【請求項4】 前記係合手段は、前記防火スクリーン幕
側と前記避難扉側との間に介設されたラッチ溝およびこ
のラッチ溝にはまり込んで前記避難扉をロックするラッ
チ部材を備え、前記ラッチ部材が前記熱溶融部材の溶融
で前記ラッチ溝にはまり込むことを特徴とする請求項3
に記載の防火区画用スクリーン装置。 - 【請求項5】 前記ラッチ部材を前記ラッチ溝へと案内
するガイド手段を備えたことを特徴とする請求項4に記
載の防火区画用スクリーン装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP31847099A JP2001129108A (ja) | 1999-11-09 | 1999-11-09 | 防火区画用スクリーン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP31847099A JP2001129108A (ja) | 1999-11-09 | 1999-11-09 | 防火区画用スクリーン装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001129108A true JP2001129108A (ja) | 2001-05-15 |
Family
ID=18099484
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31847099A Pending JP2001129108A (ja) | 1999-11-09 | 1999-11-09 | 防火区画用スクリーン装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001129108A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007532216A (ja) * | 2004-04-19 | 2007-11-15 | サービテック・インコーポレイテッド | 骨セパレータ |
KR100987888B1 (ko) * | 2010-05-11 | 2010-10-13 | 윤석현 | 방화용 스크린 셔터 |
KR101985630B1 (ko) * | 2018-10-29 | 2019-06-03 | 조명식 | 방화문의 열변형 방지장치 |
KR101985631B1 (ko) * | 2018-10-29 | 2019-09-03 | 조수영 | 방화문의 열변형 방지장치 |
CN117489174A (zh) * | 2023-11-08 | 2024-02-02 | 深圳华新国际建筑工程设计顾问有限公司 | 一种民用建筑中可用于应急避险的安全空间 |
-
1999
- 1999-11-09 JP JP31847099A patent/JP2001129108A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US7927337B2 (en) | 2004-04-19 | 2011-04-19 | Nuvasive, Inc. | Bone separator |
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KR100987888B1 (ko) * | 2010-05-11 | 2010-10-13 | 윤석현 | 방화용 스크린 셔터 |
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Legal Events
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