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JP2001124214A - 密封装置および密封装置の装着方法 - Google Patents

密封装置および密封装置の装着方法

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Publication number
JP2001124214A
JP2001124214A JP30512899A JP30512899A JP2001124214A JP 2001124214 A JP2001124214 A JP 2001124214A JP 30512899 A JP30512899 A JP 30512899A JP 30512899 A JP30512899 A JP 30512899A JP 2001124214 A JP2001124214 A JP 2001124214A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sleeve
sealing device
lip
seal
sealing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP30512899A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Yamaguchi
啓 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nok Corp
Original Assignee
Nok Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nok Corp filed Critical Nok Corp
Priority to JP30512899A priority Critical patent/JP2001124214A/ja
Priority to DE10052976A priority patent/DE10052976A1/de
Publication of JP2001124214A publication Critical patent/JP2001124214A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16JPISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
    • F16J15/00Sealings
    • F16J15/16Sealings between relatively-moving surfaces
    • F16J15/32Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings
    • F16J15/3248Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings provided with casings or supports
    • F16J15/3252Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings provided with casings or supports with rigid casings or supports
    • F16J15/3256Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings provided with casings or supports with rigid casings or supports comprising two casing or support elements, one attached to each surface, e.g. cartridge or cassette seals
    • F16J15/326Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings provided with casings or supports with rigid casings or supports comprising two casing or support elements, one attached to each surface, e.g. cartridge or cassette seals with means for detecting or measuring relative rotation of the two elements
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16JPISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
    • F16J15/00Sealings
    • F16J15/16Sealings between relatively-moving surfaces
    • F16J15/32Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings
    • F16J15/3244Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings with hydrodynamic pumping action

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 装着作業によってリップめくれが生じること
を防止すると共に、更なる密封性能の向上を図った信頼
性に優れた密封装置を提供する。 【解決手段】 密封装置を装着する場合には、まず、ス
リーブ3の大径部31側からシール本体2を組み立て
て、その後、軸50をスリーブ3の内周に圧入させる。
なお、スリーブ3の胴体部32の外周には、ねじ32a
を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、互いに相対的に回
転する、軸とハウジングとの間の環状隙間を密封するた
めの密封装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の密封装置としては、たと
えば、図2に示した密封装置100がある。図2は従来
技術に係る密封装置の装着状態を示した一部破断断面図
である。
【0003】図に示すように、密封装置100は、互い
に相対的に回転する軸200とハウジング300との間
の環状隙間を密封するものである。
【0004】密封装置100は、断面L字状の金属環
(補強環)101と、この金属環101に焼き付け等に
よって一体的に成形されたゴム状弾性体のゴムシール1
02と、このゴムシール102よりも密封流体側に備え
られる樹脂製シール103と、から構成されている。
【0005】そして、ゴムシール102は、ハウジング
300の内周に密着して密封する外周シール102a
と、軸200の外周に摺動自在に密着して密封するシー
ルリップ102bと、を備えている。
【0006】また、樹脂製シール103は、軸200の
外周に摺動自在に密着して密封するシールリップ103
aを備えている。
【0007】このように、軸200とハウジング300
が互いに相対的に回転した場合には、ハウジング300
の内周側は外周シール102aによって密封し、軸20
0の外周側はゴムシール102のシールリップ102b
と樹脂製シール103のシールリップ103aが摺接す
ることによって密封し、密封流体の漏れを防止する構成
となっている。
【0008】なお、ゴムシール102のシールリップ1
02bは、外部から装置内部にダストの侵入を防止する
役割も担っている。
【0009】また、樹脂製シール103のシールリップ
103aの摺接面に、密封流体側に向けてポンピング作
用を生じさせるねじを設けることによって、密封性能を
高める技術も知られている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来技術の場合には、正常に利用される場合には
特に問題となることはないが、密封装置の装着作業環境
等によっては、リップめくれが発生することがあるため
に、密封流体が漏れてしまうことがあった。
【0011】すなわち、従来技術に係る密封装置の場合
には、軸を直接密封装置に挿入(あるいは軸に直接密封
装置を嵌着)させて、密封装置を装着させる必要がある
ために、軸の形状や長さ等、あるいは、他の部品等との
関係等、作業環境等の影響によって装着作業がしにくい
ような場合に、シールリップ(特に、嵌合しろの大きな
樹脂リップ)がめくれてしまうことがあった。
【0012】特に、密封装置の装着作業は、通常、客先
のメーカー等によって行われるために、密封装置の製造
販売等を行うメーカー側にとってみれば、装着作業のマ
ニュアル等を作成して、リップめくれの未然防止に努め
ようとするものの、結局は装着作業を行う客先のメーカ
ーに委ねなければならない。
【0013】従って、上述のように、装着作業を行う客
先のメーカー等の装着作業環境等が悪ければ、リップめ
くれが生じて、これにより密封流体漏れが発生してしま
うおそれがあった。
【0014】このような場合には、密封装置の製造販売
等を行うメーカー側にとっても、信頼性を損なう結果に
もつながりかねなかった。
【0015】本発明は上記の従来技術の課題を解決する
ためになされたもので、その目的とするところは、装着
作業によってリップめくれが生じることを防止すると共
に、更なる密封性能の向上を図った信頼性に優れた密封
装置を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明にあっては、互いに相対的に回転する、軸とハ
ウジングとの間の環状隙間を密封する密封装置におい
て、前記軸の外周に固定されるスリーブと、該スリーブ
の外周表面に摺接するゴムリップと、該スリーブの外周
表面に摺接する樹脂リップと、を有するシール本体と、
を備え、前記スリーブの外周表面に、密封流体側にポン
ピング作用を生じさせるネジを設けたことを特徴とす
る。
【0017】従って、リップ(ゴムリップおよび樹脂リ
ップ)を備えたシール本体はスリーブに装着するため、
リップめくれが防止され、また、スリーブの外周表面に
ねじを設けたことで、更なる密封性能を向上させること
ができる。
【0018】前記スリーブの軸方向端部に、先端に向か
うにつれて徐々に径が小さくなるテーパを設けると良
い。
【0019】これにより、シール本体のスリーブへの装
着作業がより容易になる。
【0020】互いに相対的に回転する、軸とハウジング
との間の環状隙間を密封する密封装置であって、外周表
面にねじが形成されたスリーブと、該スリーブの外周表
面に摺接するリップを有するシール本体と、を備えた密
封装置の装着方法において、前記スリーブの外周表面に
前記リップが密着するようにシール本体を組み立てた後
に、前記スリーブの内周に前記軸を圧入して装着を行う
ことを特徴とする。
【0021】これにより、シール本体をスリーブに組み
立てた状態で、客先などに密封装置を提供(納品)でき
るため、リップめくれを確実に未然に防止することがで
きる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して、この発明
の好適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。ただ
し、この実施の形態に記載されている構成部品の寸法、
材質、形状、その相対配置などは、特に特定的な記載が
ない限りは、この発明の範囲をそれらのみに限定する趣
旨のものではない。
【0023】図1を参照して、本発明の実施の形態に係
る密封装置について説明する。図1は本発明の実施の形
態に係る密封装置の装着状態を示した一部破断断面図で
ある。
【0024】図に示すように、密封装置1は、互いに相
対的に回転する軸50とハウジング60との間の環状隙
間を密封するものである。
【0025】本実施の形態に係る密封装置1は、概略、
シール本体2と、スリーブ3と、から構成されている。
【0026】ここで、シール本体2は、断面L字状の金
属環(補強環)21と、この金属環21に焼き付け等に
よって一体的に成形されたゴム状弾性体のゴムシール2
2と、このゴムシール22よりも密封流体側に備えられ
る樹脂(例えばPTFE)製シール23と、から構成さ
れている。
【0027】そして、ゴムシール22は、ハウジング6
0の内周に密着して密封する外周シール22aと、スリ
ーブ3の外周に摺動自在に密着して密封するシールリッ
プ(ゴムリップ)22bと、を備えている。
【0028】また、樹脂製シール23は、スリーブ3の
外周に摺動自在に密着して密封するシールリップ(樹脂
リップ)23aを備えている。
【0029】一方、スリーブ3は、軸50の外周に圧入
固定されて、軸50と一体的となって回転するものであ
り、概略、シール本体2の装着(導入)側の大径部31
と、シール本体2のリップが摺接される胴体部32と、
最も大径であるストッパー部33と、から構成される。
【0030】ここで、胴体部32よりも大径部31及び
ストッパー部33の方が大径となっているのは、シール
本体2装着後に、シール本体2がスリーブ3から抜けて
しまわないためである。
【0031】また、大径部31の軸方向端部には、先端
側に向かうにつれて徐々に小径となるようなテーパ31
aが設けられている。
【0032】なお、スリーブ3の内周に軸50が圧入さ
れて、スリーブ3の内周と軸50の外周との間で密封流
体の漏れが生じることはない。
【0033】このように、軸50とハウジング60が互
いに相対的に回転した場合には、ハウジング60の内周
側は外周シール22aによって密封し、スリーブ3の外
周側はゴムシール22のシールリップ22bと樹脂製シ
ール23のシールリップ23aが摺接することによって
密封し、スリーブ3の内周と軸50との間は圧入固定に
よって密封し、密封流体の漏れを防止する構成となって
いる。
【0034】なお、ゴムシール22のシールリップ22
bは、外部から装置内部にダストの侵入を防止する役割
も担っている。
【0035】そして、本実施の形態においては、スリー
ブ3の胴体部32の外周に、ねじ32aが設けられてお
り、リップ(図示の例では樹脂製シール23のシールリ
ップ23a)との間で摺接した際に、密封流体側に向け
てポンピング作用が生じるように構成している。
【0036】これにより、より一層の密封性能を高めて
いる。また、樹脂製シール23のシールリップ23aの
摺接面にもねじを設けることで、さらに、相乗的に密封
性能を高めることができる。
【0037】なお、ねじ32aの形状等については特に
限定することはなく、要は、密封流体側に向けてポンピ
ング作用が生じるようにすれば良く、例えば、1条ねじ
としたり、多条ねじとしたり、切り欠き溝としたり、適
宜、必要に応じて設定すれば良い。
【0038】以上のように、スリーブ3の外周にねじを
設けることで、密封性能の向上を図ることができる。
【0039】次に、本実施の形態に係る密封装置の装着
方法等について詳しく説明する。
【0040】本実施の形態に係る密封装置の場合には、
まず、スリーブ3の大径部31側からシール本体2を組
み立てる。
【0041】この時、大径部31の軸方向端部には、上
述のようにテーパ31aが設けられているので、シール
本体2の樹脂製シール23のシールリップ23aは、テ
ーパ31aに沿って導入されるため、リップめくれが生
じることはない。
【0042】また、軸に密封装置を直接装着させる場合
には、使用される各種軸の形状等によっては装着しにく
い場合があるが、本実施の形態のように、常に決まった
専用のスリーブ3に装着させれば良いので、装着作業を
容易に行うことができる。
【0043】また、専用のスリーブ3に装着を行えば良
いことから、治具等をより適用しやすくなり、装着作業
をより一層容易に行うことが可能となる。
【0044】その後、軸50をスリーブ3の内周に圧入
させることで装着作業が終了する。なお、この時、リッ
プが直接軸50に当たることはないので、リップめくれ
が発生することはない。
【0045】以上のような装着作業(装着方法)によっ
て、リップめくれを防止することができる。
【0046】ここで、通常、上述したシール本体2とス
リーブ3の組み立て作業は密封装置を製造販売等するメ
ーカー側で行い、組み立てられた密封装置1を客先の各
種メーカーに提供(納品)して、納入先のメーカーで密
封装置1の軸50への圧入作業を行うことになる。
【0047】従って、密封装置の製造販売等を行うメー
カー側で、シール本体2とスリーブ3の組み立て作業、
および、組み立てられた密封装置1の品質管理を行うこ
とができるため、リップめくれを未然に確実に防止する
ことができ、信頼を得ることができる。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の密封装置
にあっては、シール本体をスリーブに装着すれば良いの
でリップめくれを防止でき、また、スリーブの外周表面
にねじを設けたことで、更なる密封性能を向上させるこ
とができ、信頼性に優れる。
【0049】スリーブの軸方向先端にテーパを設けるこ
とによって、シール本体の装着作業を容易にすることが
でき、一層、リップめくれを防止できる。
【0050】また、本発明の密封装置の装着方法にあっ
ては、シール本体をスリーブに組み立てた状態で、客先
などに密封装置を提供(納品)できるため、リップめく
れを確実に未然に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る密封装置の装着状態
を示した一部破断断面図である。
【図2】従来技術に係る密封装置の装着状態を示した一
部破断断面図である。
【符号の説明】
1 密封装置 2 シール本体 21 金属環 22 ゴムシール 22a 外周シール 22b シールリップ(ゴムリップ) 23 樹脂製シール 23a シールリップ(樹脂リップ) 3 スリーブ 31 大径部 31a テーパ 32 胴体部 32a ねじ 33 ストッパー部 50 軸 60 ハウジング

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】互いに相対的に回転する、軸とハウジング
    との間の環状隙間を密封する密封装置において、 前記軸の外周に固定されるスリーブと、 該スリーブの外周表面に摺接するゴムリップと、該スリ
    ーブの外周表面に摺接する樹脂リップと、を有するシー
    ル本体と、を備え、 前記スリーブの外周表面に、密封流体側にポンピング作
    用を生じさせるネジを設けたことを特徴とする密封装
    置。
  2. 【請求項2】前記スリーブの軸方向端部に、先端に向か
    うにつれて徐々に径が小さくなるテーパを設けたことを
    特徴とする請求項1に記載の密封装置。
  3. 【請求項3】互いに相対的に回転する、軸とハウジング
    との間の環状隙間を密封する密封装置であって、外周表
    面にねじが形成されたスリーブと、該スリーブの外周表
    面に摺接するリップを有するシール本体と、を備えた密
    封装置の装着方法において、 前記スリーブの外周表面に前記リップが密着するように
    シール本体を組み立てた後に、前記スリーブの内周に前
    記軸を圧入して装着を行うことを特徴とする密封装置の
    装着方法。
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