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JP2001118554A - 電池蓋のロック機構 - Google Patents

電池蓋のロック機構

Info

Publication number
JP2001118554A
JP2001118554A JP29676599A JP29676599A JP2001118554A JP 2001118554 A JP2001118554 A JP 2001118554A JP 29676599 A JP29676599 A JP 29676599A JP 29676599 A JP29676599 A JP 29676599A JP 2001118554 A JP2001118554 A JP 2001118554A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
battery
locking
battery cover
portable device
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP29676599A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Zaima
力 財満
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Corp filed Critical Kyocera Corp
Priority to JP29676599A priority Critical patent/JP2001118554A/ja
Publication of JP2001118554A publication Critical patent/JP2001118554A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Landscapes

  • Battery Mounting, Suspending (AREA)
  • Transmitters (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 落下衝撃による電池蓋の脱落を防止し得、且
つ電池蓋の脱着時における操作性を改善し得る電池蓋の
ロック機構を提供する。 【解決手段】 携帯機器本体1のリアケース2の電池装
填部6における上縁部所要箇所に凹状切欠部11を形成
し、該凹状切欠部11の両側部内面側に係止片7を形成
する一方、電池蓋4の表面側上端部に、前記凹状切欠部
11に対して嵌入・離脱自在な指当て部10を凸状に張
り出すよう形成し、該指当て部10の両側部内面側に、
前記係止片7に対して係合・離脱自在な係止爪9を形成
し、電池蓋4のロック機構5を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯機器に用いら
れる電池蓋のロック機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、携帯電話、PHS(簡易型携帯
電話)等の小型の携帯機器は、図14に示される如く、
携帯機器本体1を図示していないフロントケースと共に
構成するリアケース2の下部に対して電池3が装填され
ると共に、該電池3を覆うように電池蓋4がリアケース
2に着脱自在に装着されるようになっている。
【0003】従来、前記電池蓋4のロック機構5は、リ
アケース2の電池装填部6における上縁部中央内面側
に、係止片7を形成する一方、電池蓋4の上端部内面側
に、断面L字形に屈曲して上方へ張り出す支持ブラケッ
ト8を突設し、該支持ブラケット8の先端部に、前記係
止片7に対して係合・離脱自在な係止爪9を一体に設け
ると共に、電池蓋4の上縁部表面に、指で押圧すること
により前記支持ブラケット8と一体の係止爪9を内面側
へ撓ませて係止片7から離脱させるための指当て部10
を形成してなる構成を有している。
【0004】前述の如き従来のロック機構5を備えた電
池蓋4の場合、携帯機器本体1のリアケース2の電池装
填部6に電池3を装填した後、図14に示されるよう
に、電池蓋4を携帯機器本体1のリアケース2の下方に
あてがった状態から上方へ向けスライドさせ、係止爪9
を係止片7に係合させてロックすることにより、電池3
を覆うように電池蓋4を携帯機器本体1のリアケース2
に装着する一方、電池3の交換等を行う際には、指当て
部10を指で押圧することにより支持ブラケット8と一
体の係止爪9を内面側へ撓ませて係止片7から離脱さ
せ、ロックを解除しつつ、電池蓋4を携帯機器本体1の
リアケース2に沿って下方へスライドさせ、電池装填部
6を開放するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
如き従来の携帯機器に使用される電池蓋4は薄肉成形品
であり、係止爪9が設けられた支持ブラケット8の剛性
が低いため、落下時の衝撃により、係止爪9が係止片7
から離脱して電池蓋4が携帯機器本体1から脱落するこ
とが多く、しかも、係止片7に対して係止爪9を係合さ
せるロック部が一ヶ所であるため、衝撃に対する抵抗力
が弱いという欠点を有していた。
【0006】前記電池蓋4の落下時における携帯機器本
体1からの脱落を防止するためには、ロック部の係止爪
9の係止片7に対する係合厚さを厚くすればよいのであ
るが、電池蓋4を外す際には、電池蓋4の係止爪9が設
けられた支持ブラケット8の根元側にある指当て部10
を押し込み、携帯機器本体1側の係止片7に対する係止
爪9の係合を解く必要があるため、係止爪9の係止片7
に対する係合厚さが厚いほど指当て部10を深く押し込
まないといけなくなる。しかしながら、携帯機器本体1
のリアケース2の電池装填部6には内容物として電池3
があるので、指当て部10をあまり深く押し込むことは
できず、その結果、係止爪9の係止片7に対する係合厚
さを厚くすることは困難となり、落下強度に対してはあ
る程度妥協せざるを得ないのが現状であった。
【0007】一方、ロック部を形成する係止爪9が指当
て部10から離れており、指当て部10を押す力が係止
爪9に伝わりにくいため、係止爪9の係止片7に対する
係合厚さが厚いと、電池蓋4を外しにくくなり、このよ
うな点からも係止爪9の係止片7に対する係合厚さを厚
くすることは困難となっていた。
【0008】本発明は、斯かる実情に鑑み、落下衝撃に
よる電池蓋の脱落を防止し得、且つ電池蓋の脱着時にお
ける操作性を改善し得る電池蓋のロック機構を提供しよ
うとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、携帯機器本体
に対して装填される電池を覆うように携帯機器本体に着
脱自在に装着される電池蓋のロック機構であって、携帯
機器本体の電池装填部における上縁部所要箇所に凹状切
欠部を形成し、該凹状切欠部の両側部内面側に係止片を
形成する一方、電池蓋の表面側上端部に、前記凹状切欠
部に対して嵌入・離脱自在な指当て部を凸状に張り出す
よう形成し、該指当て部の両側部内面側に、前記係止片
に対して係合・離脱自在な係止爪を形成したことを特徴
とする電池蓋のロック機構にかかるものである。
【0010】前記電池蓋のロック機構においては、凹状
切欠部の開放端側から反開放端側へ向け漸次肉厚を厚く
する方向に傾斜する傾斜受面が内面側に形成されるよ
う、係止片を楔状にすると共に、指当て部の先端側から
基端側へ向け漸次肉厚を厚くする方向に傾斜する傾斜当
接面が形成されるよう、係止爪を楔状にし、携帯機器本
体に対する電池蓋の装着時には、傾斜受面に沿って傾斜
当接面がスライドする形で係止爪が係止片を乗り越え互
いに係合するロック状態に保持されるよう構成すること
ができる。
【0011】上記手段によれば、以下のような作用が得
られる。
【0012】携帯機器本体の電池装填部に電池を装填し
た後、電池蓋を携帯機器本体の下方にあてがった状態か
ら上方へ向けスライドさせていくと、係止爪が係止片に
係合してロック状態に保持され、電池を覆うように電池
蓋が携帯機器本体に装着される一方、電池の交換等を行
う際には、指当て部を指で押圧することにより該指当て
部の両側部内面側に形成した係止爪を内面側へ撓ませて
係止片から離脱させ、ロックを解除しつつ、電池蓋を携
帯機器本体に沿って下方へスライドさせると、電池装填
部が開放される。
【0013】携帯機器本体の電池装填部には内容物とし
て電池があるが、指当て部は、電池蓋の表面側上端部に
電池装填部より上方へ凸状に張り出すよう形成してある
ので、電池装填部のスペースを広く確保できると共に、
指当て部を深く押し込むことができ、その結果、係止爪
の係止片に対する係合厚さを厚くすることが可能とな
り、しかも、係止片に対して係止爪を係合させるロック
部が指当て部の両側部内面側に二ヶ所形成されるため、
衝撃に対する抵抗力が強くなり、落下時の衝撃により、
係止爪が係止片から離脱して電池蓋が携帯機器本体から
脱落することが少なくなる。
【0014】一方、ロック部を形成する係止爪は指当て
部に近いその両側部内面側に形成してあり、指当て部を
押す力が係止爪に伝わりやすいため、係止爪の係止片に
対する係合厚さが厚くなっても、電池蓋を外しにくくな
る心配はなく、電池蓋の脱着が操作性よく行えることと
なる。
【0015】又、前記電池蓋のロック機構において、凹
状切欠部の開放端側から反開放端側へ向け漸次肉厚を厚
くする方向に傾斜する傾斜受面が内面側に形成されるよ
う、係止片を楔状にすると共に、指当て部の先端側から
基端側へ向け漸次肉厚を厚くする方向に傾斜する傾斜当
接面が形成されるよう、係止爪を楔状にすると、携帯機
器本体に対する電池蓋の装着時には、傾斜受面に沿って
傾斜当接面がスライドする形で係止爪が係止片を乗り越
え互いに係合するロック状態に保持されるようになり、
携帯機器本体に対する電池蓋の装着が円滑に行えること
となる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図示
例と共に説明する。
【0017】図1〜図13は本発明を実施する形態の一
例であって、図中、図14と同一の符号を付した部分は
同一物を表わしており、携帯機器本体1のリアケース2
の電池装填部6における上縁部所要箇所に凹状切欠部1
1を形成し、該凹状切欠部11の両側部内面側に係止片
7を形成する一方、電池蓋4の表面側上端部に、前記凹
状切欠部11に対して嵌入・離脱自在な指当て部10を
凸状に張り出すよう形成し、該指当て部10の両側部内
面側に、前記係止片7に対して係合・離脱自在な係止爪
9を形成し、電池蓋4のロック機構5を構成したもので
ある。
【0018】前記係止片7は、凹状切欠部11の開放端
側から反開放端側へ向け漸次肉厚を厚くする方向に傾斜
する傾斜受面12が内面側に形成されるよう、楔状にす
ると共に、前記係止爪9は、指当て部10の先端側から
基端側へ向け漸次肉厚を厚くする方向に傾斜する傾斜当
接面13が形成されるよう、楔状にしてあり、携帯機器
本体1のリアケース2に対する電池蓋4の装着時には、
傾斜受面12に沿って傾斜当接面13がスライドする形
で係止爪9が係止片7を乗り越え互いに係合するロック
状態に保持されるよう構成してある。
【0019】次に、上記図示例の作動を説明する。
【0020】図1〜図13に示すロック機構5を備えた
電池蓋4の場合、携帯機器本体1のリアケース2の電池
装填部6に電池3を装填した後、図1及び図12に示す
ように、電池蓋4を携帯機器本体1のリアケース2の下
方にあてがった状態から上方へ向けスライドさせていく
と、傾斜受面12に沿って傾斜当接面13がスライドす
る形で係止爪9が係止片7を乗り越え互いに係合するロ
ック状態(図13参照)に保持され、電池3を覆うよう
に電池蓋4が携帯機器本体1のリアケース2に装着され
る一方、電池3の交換等を行う際には、指当て部10を
指で押圧することにより該指当て部10の両側部内面側
に形成した係止爪9を内面側へ撓ませて係止片7から離
脱させ、ロックを解除しつつ、電池蓋4を携帯機器本体
1のリアケース2に沿って下方へスライドさせると、電
池装填部6が開放される。
【0021】携帯機器本体1のリアケース2の電池装填
部6には内容物として電池3があるが、指当て部10
は、電池蓋4の表面側上端部に電池装填部6より上方へ
凸状に張り出すよう形成してあるので、電池装填部6の
スペースを広く確保できると共に、指当て部10を深く
押し込むことができ、その結果、係止爪9の係止片7に
対する係合厚さを厚くすることが可能となり、しかも、
係止片7に対して係止爪9を係合させるロック部が指当
て部10の両側部内面側に二ヶ所形成されるため、衝撃
に対する抵抗力が強くなり、落下時の衝撃により、係止
爪9が係止片7から離脱して電池蓋4が携帯機器本体1
から脱落することが少なくなる。
【0022】一方、ロック部を形成する係止爪9は指当
て部10に近いその両側部内面側に形成してあり、指当
て部10を押す力が係止爪9に伝わりやすいため、係止
爪9の係止片7に対する係合厚さが厚くなっても、電池
蓋4を外しにくくなる心配はなく、電池蓋4の脱着が操
作性よく行えることとなる。
【0023】こうして、落下衝撃による電池蓋4の脱落
を防止し得、且つ電池蓋4の脱着時における操作性を改
善し得る。
【0024】尚、本発明の電池蓋のロック機構は、上述
の図示例にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨
を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは
勿論である。
【0025】
【発明の効果】以上、説明したように本発明の請求項1
記載の電池蓋のロック機構によれば、落下衝撃による電
池蓋の脱落を防止し得、且つ電池蓋の脱着時における操
作性を改善し得るという優れた効果を奏し得、又、本発
明の請求項2記載の電池蓋のロック機構によれば、上記
効果に加え更に、携帯機器本体に対する電池蓋の装着を
も円滑化し得るという優れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施する形態の一例の斜視図である。
【図2】本発明を実施する形態の一例における携帯機器
本体のリアケースの背面図である。
【図3】図2のIII−III断面図である。
【図4】図2のIV−IV矢視図である。
【図5】図4のV−V矢視図である。
【図6】本発明を実施する形態の一例における電池蓋の
背面図である。
【図7】図6のVII−VII矢視図である。
【図8】図6のVIII−VIII断面図である。
【図9】図7のIX−IX矢視図である。
【図10】図9のX−X矢視図である。
【図11】図9のXI−XI矢視図である。
【図12】本発明を実施する形態の一例における電池蓋
の装着前の状態を表わす断面図である。
【図13】本発明を実施する形態の一例における電池蓋
のロック状態を表わす断面図である。
【図14】従来例の斜視図である。
【符号の説明】
1 携帯機器本体 3 電池 4 電池蓋 5 ロック機構 6 電池装填部 7 係止片 9 係止爪 10 指当て部 11 凹状切欠部 12 傾斜受面 13 傾斜当接面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯機器本体に対して装填される電池を
    覆うように携帯機器本体に着脱自在に装着される電池蓋
    のロック機構であって、 携帯機器本体の電池装填部における上縁部所要箇所に凹
    状切欠部を形成し、該凹状切欠部の両側部内面側に係止
    片を形成する一方、電池蓋の表面側上端部に、前記凹状
    切欠部に対して嵌入・離脱自在な指当て部を凸状に張り
    出すよう形成し、該指当て部の両側部内面側に、前記係
    止片に対して係合・離脱自在な係止爪を形成したことを
    特徴とする電池蓋のロック機構。
  2. 【請求項2】 凹状切欠部の開放端側から反開放端側へ
    向け漸次肉厚を厚くする方向に傾斜する傾斜受面が内面
    側に形成されるよう、係止片を楔状にすると共に、指当
    て部の先端側から基端側へ向け漸次肉厚を厚くする方向
    に傾斜する傾斜当接面が形成されるよう、係止爪を楔状
    にし、 携帯機器本体に対する電池蓋の装着時には、傾斜受面に
    沿って傾斜当接面がスライドする形で係止爪が係止片を
    乗り越え互いに係合するロック状態に保持されるよう構
    成した請求項1記載の電池蓋のロック機構。
JP29676599A 1999-10-19 1999-10-19 電池蓋のロック機構 Pending JP2001118554A (ja)

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Cited By (2)

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EP1884328A1 (de) * 2006-08-03 2008-02-06 Robert Bosch Gmbh Lösbarer Verschlussdeckel für ein Handwerkzeug
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