JP2001065463A - 給水装置 - Google Patents
給水装置Info
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Landscapes
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
ぎ、これによりポンプの寿命向上が図れるとともに、消
費電力を低減して省エネルギ性の向上が図れ、さらには
ポンプ始動時に大電流が流れる事態を解消して他の電気
機器に対する電圧降下を防ぐことができ、しかもノイズ
発生に対して十分な抑制機能を持つ給水装置を提供す
る。 【解決手段】 水中ポンプ1の電動機1Mに対する駆動
電力の供給用としてインバータ20を設け、給水の圧力
が所定値一定となるようインバータ20の出力周波数を
制御する。さらに、インバータ20の入力側にノイズフ
ィルタ12を設け、インバータ20の整流後段にリアク
タ13を設け、インバータ20の出力側にノイズフィル
タ14を設けている。
Description
器などに水を供給する給水装置に関する。
送る給水装置では、受水側で水が使用されると、給水管
内の水の圧力が低下する。この圧力低下を圧力スイッチ
の作動により検出し、ポンプの運転を開始する。
水の流量が減少する。この流量減少を流量スイッチの作
動により検出し、ポンプの運転を停止する。
圧力および流量に応じてポンプの運転を制御するだけで
は、ポンプが頻繁に運転・停止を繰り返し、ポンプの寿
命に悪影響を与えることがある。しかも、運転・停止の
繰り返しは消費電力の増大を招き、省エネルギ性を大き
く損なうものとなる。また、ポンプの始動に際して大き
な電流が流れ、他の電気機器たとえば家庭用の空気調和
機、冷蔵庫、掃除機などに対する電圧降下を招くことが
ある。
その目的とするところは、ポンプの頻繁な運転・停止の
繰り返しを防ぎ、これによりポンプの寿命向上が図れる
とともに、消費電力を低減して省エネルギ性の向上が図
れ、さらにはポンプ始動時に大電流が流れる事態を解消
して他の電気機器に対する電圧降下を防ぐことができ、
しかもノイズ発生に対して十分な抑制機能を持つ給水装
置を提供することにある。
水装置は、電動機を動力源とするポンプの運転により給
水を行うものであって;交流電圧を整流してその整流後
の直流電圧を所定周波数の交流電圧に変換し、それを前
記電動機に対する駆動電力として出力するインバータ
と;給水の圧力が所定値一定となるよう上記インバータ
の出力周波数を制御する制御手段と;上記インバータの
入力側に設けたノイズフィルタと;上記インバータの整
流後段に設けたリアクタと;上記インバータの出力側に
設けたノイズフィルタと;を備える。
を動力源とし、水を吸引して吐出するポンプと;このポ
ンプから吐出される水を所定の場所へ送るための給水管
と;この給水管に連通され、給水圧力を蓄える蓄圧手段
と;交流電源の電圧を整流する整流回路、およびこの整
流回路の出力電圧を所定周波数の交流電圧に変換するス
イッチング回路からなり、上記電動機に対する駆動電力
を出力するインバータと;上記交流電源と上記整流回路
との間に設けたノイズフィルタと;上記整流回路と上記
スイッチング回路との間に設けたリアクタと;上記イン
バータの出力端と上記電動機との間に設けたノイズフィ
ルタと;上記給水管内の水の圧力を検知する圧力検知手
段と;上記給水管内の水の流量を検知する流量検知手段
と;上記圧力検知手段の検知圧力が設定値未満になると
インバータの運転を開始してそのインバータの出力周波
数を徐々に増大し、その後、上記圧力検知手段の検知圧
力が所定値一定となるようインバータの出力周波数を制
御するとともに、上記流量検知手段の検知流量が設定値
未満になるとインバータの運転を停止する制御手段と;
を備える。
1または請求項2に係る発明において、電動機が、誘導
電動機、永久磁石回転式電動機、磁極位置検出器が無い
永久磁石回転式電動機のいずれかである。
2に係る発明において、整流回路が、交流電源が三相2
00V電源であるか、単相200V電源であるか、単相
100V電源であるかに応じて、種類が異なる。
て図面を参照して説明する。
戸3の水中に水中ポンプ1が投入される。水中ポンプ1
は、後述する電動機1Mを動力源とし、水を吸引して吐
出するもので、乾式やキャンド式などそのいずれでもよ
い。なお、水中ポンプ1は、水中に没した状態で使用さ
れるため、運転時の騒音が小さいという特徴がある。
接続され、この給水管4の他端が水の受給が必要な場所
まで延設される。
れ、中途部に流量検知器6が設けられ、その流量検知器
6の下流側に圧力タンク(アキュームレータとも称す)
7が連通される。さらに、流量検知器6の下流側に圧力
検知器8が取付けられる。
を検知するもので、流量Fが設定値Fs以上のとき論理
“1”信号、設定値Fs未満のとき論理“0”信号を出
力する。
蓄圧手段として機能する。圧力検知器8は、給水管4内
の水の圧力Pを検知するもので、CPUでは圧力Pが設
定値Ps以上のとき論理“1”信号、設定値Ps未満の
とき論理“0”信号を出力したものと判断する。
よび圧力検知器8が制御部10に接続される。制御部1
0は、当該給水装置の全体を制御するもので、図2に示
す構成を有する。
11にノイズフィルタ12を介してインバータ20が接
続される。インバータ20は、交流電圧を整流する整流
回路30、この整流回路30から出力される直流電圧を
平滑する平滑用コンデンサ21、この平滑用コンデンサ
21を経た直流電圧を所定周波数の交流電圧に変換する
スイッチング回路40により構成される。
応する整流用ダイオード31,32の直列回路、整流用
ダイオード33,34の直列回路、整流用ダイオード3
5,36の直列回路からなり、三相交流電圧(200
V)を整流する。この整流後の直流電圧(280V)が
平滑用コンデンサ21を介してスイッチング回路40に
供給される。
子であるところのトランジスタ41,42の直列回路、
トランジスタ43,44の直列回路、トランジスタ4
5,46の直列回路を有し、各トランジスタのコレクタ
・エミッタ間に逆起電力防止用のダンパダイオードDを
それぞれ並列に接続してなり、整流後の直流電圧(28
0V)を各トランジスタのオン,オフにより所定周波数
の交流電圧に変換して出力する。この出力が電気ケーブ
ル(図示しない)を介して水中ポンプ1に内蔵の電動機
1Mに供給される。電動機1Mは、水中ポンプ1の動力
源であり、誘導電動機、永久磁石回転式電動機、磁極位
置検出器が無い永久磁石回転式電動機など、そのいずれ
でもよい。
において、整流回路30の後段にリアクタ13が設けら
れる。さらに、スイッチング回路40の出力端から電動
機1Mにかけての電気ケーブルに零相リアクトルなどの
ノイズフィルタ14が設けられる。
に、流量検知器6、圧力検知器8、およびスイッチング
駆動回路16が接続される。スイッチング駆動回路16
は、CPU15の指令に応じたタイミングでスイッチン
グ回路40の各トランジスタをオン,オフ駆動する。
次の[1]〜[4]の手段を備える。
Ps2未満になると(圧力検知器8の出力が論理
“0”)、インバータ20の運転を開始する手段。
バータ20の出力周波数を徐々に増大する手段。
Ps1以上になると(圧力検知器8の出力が論理“0”
から論理“1”に切換わると)、そのときのインバータ
10の出力周波数を一旦保持した後に所定時間ごとに所
定値ΔFずつ減少し、検知圧力Pが設定値Ps未満にな
ると(圧力検知器8の出力が論理“1” から論理
“0”に切換わると)、出力周波数を所定時間ごとに所
定値ΔFずつ増大する手段。
Fs未満になると(流量検知器6の出力が論理
“0”)、インバータ20の運転を停止する手段。
管4内の水の圧力Pが圧力タンク7の蓄圧を受けて設定
値Psより高い状態にある。水中ポンプ1は停止してい
る。
7の蓄圧によってまかなわれる。水の使用が続いて圧力
タンク7の蓄圧が減ると、それに伴って給水管4内の水
の圧力Pが下がるようになる。圧力Pが設定値Ps2未
満まで下がると、圧力検知器8の出力が論理“1”から
論理“0”に切換わる。
と、インバータ20が運転されてその出力により水中ポ
ンプ1の運転が開始される。この水中ポンプ1の運転に
より、井戸3内の水が吸引され、それが給水管4により
受水側へ供給される。
0の出力周波数が徐々に増大されていき、それに伴って
給水管4内の水の圧力Pが上昇する。
s1以上になると、圧力検知器8の出力が論理“0”か
ら論理“1”に切換わる。このとき、インバータ20の
出力周波数が一旦保持され、その後、圧力検知器8の出
力が論理“1”なら、出力周波数が所定時間ごとに所定
値ΔFずつ減少される。圧力検知器8の出力が論理
“0”になると、出力周波数が所定時間ごとに所定値Δ
Fずつ増大される。
1が井戸3内のどのような深さ位置にあっても、圧力P
が設定値Ps1にほぼ一定に維持される。つまり、給水
圧力Pの変動が抑制され、シャワーや給湯器などの使用
に際しては温度変動の少ない安定した給水が可能とな
る。必要温度に達しない低温の湯水が出たり、必要温度
以上の高温の湯水が出てしまうといった不具合が防止さ
れる。
ことにより、水中ポンプ1の頻繁な運転・停止の繰り返
しを回避することができ、水中ポンプ1の寿命向上が図
れるとともに、消費電力の低減が図れて省エネルギ性が
向上する。
20の出力周波数が徐々に増大するので、始動時に大き
な電流が流れる事態を解消することができ、よって他の
電気機器たとえば家庭用の空気調和機、冷蔵庫、掃除機
などに対する電圧降下を防止できる。
の入力側にノイズフィルタ12を設け、整流後段にリア
クタ13を設け、出力側に零相リアクトルなどのノイズ
フィルタ14を設けているので、インバータ20の採用
に伴うノイズ発生に対して十分な抑制機能を持つことが
できる。とくに、水中ポンプ1は井戸3内に投入される
ので、インバータ20から水中ポンプ1にかけての電気
ケーブルが長くなる傾向にあり、ひいては電気ケーブル
から放射ノイズが発生する心配があるが、その放射ノイ
ズを零相リアクトルなどのノイズフィルタ14によって
抑制することができる。
電源11である場合を例に説明したが、単相200Vや
単相100Vの単相交流電源である場合にも同様に実施
できる。図3は単相交流電源(単相200V)51への
適用について示したもので、インバータ20の入力側に
おいてノイズフィルタ12に代えて単相用のノイズフィ
ルタ52が設けられている。
への適用について示したもので、インバータ20の入力
側においてノイズフィルタ12に代えて単相用のノイズ
フィルタ52が設けられている。また、整流回路30に
代えて、整流用ダイオード61,62の直列回路および
コンデンサ63,64の直列回路からなる倍電圧整流回
路60が設けられている。
か、単相200Vであるか、単相100Vであるかに応
じて、インバータ20における整流回路の種類が選定さ
れる。換言すれば、インバータ20における整流回路の
種類を異ならせるだけで、多種の交流電源に対応するこ
とができ、電動機1Mを換える必要もなく、汎用性にす
ぐれたものとなる。
ものではなく、要旨を変えない範囲で種々変形実施可能
である。
ンプの電動機に対する駆動電力の供給用としてインバー
タを設け、給水の圧力が所定値一定となるようインバー
タの出力周波数を制御するとともに、インバータの入力
側にノイズフィルタを設け、インバータの整流後段にリ
アクタを設け、インバータの出力側にノイズフィルタを
設けたので、ポンプの頻繁な運転・停止の繰り返しを防
ぎ、これによりポンプの寿命向上が図れるとともに、消
費電力を低減して省エネルギ性の向上が図れ、さらには
ポンプ始動時に大電流が流れる事態を解消して他の電気
機器に対する電圧降下を防ぐことができ、しかもノイズ
発生に対して十分な抑制機能を持つ給水装置を提供でき
る。
図。
Claims (4)
- 【請求項1】 電動機を動力源とするポンプの運転によ
り給水を行う給水装置において、 交流電圧を整流してその整流後の直流電圧を所定周波数
の交流電圧に変換し、それを前記電動機に対する駆動電
力として出力するインバータと、 前記給水の圧力が所定値一定となるよう前記インバータ
の出力周波数を制御する制御手段と、 前記インバータの入力側に設けたノイズフィルタと、 前記インバータの整流後段に設けたリアクタと、 前記インバータの出力側に設けたノイズフィルタと、 を具備したことを特徴とする給水装置。 - 【請求項2】 電動機を動力源とし、水を吸引して吐出
するポンプと、 このポンプから吐出される水を所定の場所へ送るための
給水管と、 この給水管に連通され、給水圧力を蓄える蓄圧手段と、 交流電源の電圧を整流する整流回路、およびこの整流回
路の出力電圧を所定周波数の交流電圧に変換するスイッ
チング回路からなり、前記電動機に対する駆動電力を出
力するインバータと、 前記交流電源と前記整流回路との間に設けたノイズフィ
ルタと、 前記整流回路と前記スイッチング回路との間に設けたリ
アクタと、 前記インバータの出力端と前記電動機との間に設けたノ
イズフィルタと、 前記給水管内の水の圧力を検知する圧力検知手段と、 前記給水管内の水の流量を検知する流量検知手段と、 前記圧力検知手段の検知圧力が設定値未満になると前記
インバータの運転を開始してそのインバータの出力周波
数を徐々に増大し、その後、前記圧力検知手段の検知圧
力が所定値一定となるようインバータの出力周波数を制
御するとともに、前記流量検知手段の検知流量が設定値
未満になるとインバータの運転を停止する制御手段と、 を具備したことを特徴とする給水装置。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の給水装
置において、 前記電動機は、誘導電動機、永久磁石回転式電動機、磁
極位置検出器が無い永久磁石回転式電動機のいずれかで
あることを特徴とする給水装置。 - 【請求項4】 請求項2に記載の給水装置において、 前記整流回路は、前記交流電源が三相200Vである
か、単相200Vであるか、単相100Vであるかに応
じて、種類が異なることを特徴とする給水装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23701899A JP2001065463A (ja) | 1999-08-24 | 1999-08-24 | 給水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23701899A JP2001065463A (ja) | 1999-08-24 | 1999-08-24 | 給水装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001065463A true JP2001065463A (ja) | 2001-03-16 |
Family
ID=17009178
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23701899A Pending JP2001065463A (ja) | 1999-08-24 | 1999-08-24 | 給水装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001065463A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AT411201B (de) * | 2001-11-12 | 2003-10-27 | Vaillant Gmbh | Elektroheizgerät |
JP2010120769A (ja) * | 2008-11-21 | 2010-06-03 | Sinfonia Technology Co Ltd | 被搬送物用搬送システム |
JP2018029416A (ja) * | 2016-08-16 | 2018-02-22 | 株式会社川本製作所 | 給水ユニット及び給水設備 |
CN109019909A (zh) * | 2017-06-09 | 2018-12-18 | 浙江苏泊尔家电制造有限公司 | 净水机 |
CN112963340A (zh) * | 2021-03-31 | 2021-06-15 | 利欧集团浙江泵业有限公司 | 一种用于永磁电机智能水泵的来水检测方法 |
JP2023034885A (ja) * | 2021-08-31 | 2023-03-13 | ダイキン工業株式会社 | 電力変換装置 |
-
1999
- 1999-08-24 JP JP23701899A patent/JP2001065463A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AT411201B (de) * | 2001-11-12 | 2003-10-27 | Vaillant Gmbh | Elektroheizgerät |
JP2010120769A (ja) * | 2008-11-21 | 2010-06-03 | Sinfonia Technology Co Ltd | 被搬送物用搬送システム |
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CN109019909B (zh) * | 2017-06-09 | 2024-06-04 | 浙江苏泊尔厨卫电器有限公司 | 净水机 |
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