JP2001054424A - 化粧料容器 - Google Patents
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Abstract
ツキ音が発生しない化粧料容器を提供する。 【解決手段】 化粧皿収納部20の4辺のうちの第1内
壁面20aに、化粧皿24の係合溝24aに係合可能な
第1係合突起28を形成すると共に、前記第1内壁面2
0aに対向する第2内壁面20bに、上下方向に延びる
縦スリット30aを両側に形成して下端を自由端とする
複数の爪30を形成し、これら爪30の下端部内面に、
前記化粧皿の係合溝24aに係合し且つ化粧皿24を押
圧する第2係合突起32を形成する。また、化粧皿収納
部20の底面21に、当該底面内でスリット40aを両
側に形成して一端を自由端とした撓み変形可能な弾性片
40を形成し、この弾性片40の自由端に、前記化粧皿
を前記化粧皿収納部の上方向に押圧する凸部41を形成
する。
Description
れた化粧皿収納部に化粧皿を脱着可能とした化粧料容器
に関する。
−47319号公報に開示されたものがある。この化粧
料容器10においては、図6に示すように、容器本体1
2内を化粧皿収納部20と小物入れ22とに区画する隔
壁18の化粧皿収納部側の内壁面20aに、化粧皿24
の係合溝24aに係合可能な第1係合突起28を形成す
る。そして、隔壁18に対向する化粧皿収納部内壁面2
0bに、図7に示すように、上下方向に延びる縦スリッ
ト30aを両側に形成して下端を自由端とする前記第1
係合突起28に対応する複数の爪30を形成し、これら
爪30の下端部内面に、前記化粧皿24の係合溝24a
に係合可能な第2係合突起32を形成する。
内壁面20bを、下端を自由端として前記爪30、30
より大きなバネ力をもって撓み変形可能な保持壁34と
し、この保持壁34の内面に、前記第2係合突起32よ
り少ない突出量に設定されて前記化粧皿24を第1係合
突起28方向に押圧する凸部36を形成している。
粧皿24を上方から化粧皿収納部20に挿入することに
より、化粧皿24の下端部で爪30を押し開きつつこの
化粧皿24の係合溝24aが、隔壁18に形成した第1
係合突起28に係合すると共に、前記爪30に形成した
第2係合突起32が係合溝24aに位置した時点で爪3
0が復帰してこの第2係合突起32が係合溝24aに係
合する(図8参照)。このとき、前記爪30、30間の
保持壁34に形成した凸部36で化粧皿24が第1係合
突起28方向に押圧されて、この第1係合突起28と前
記係合溝24aとの係合状態が保持されると共に、前記
凸部36は前記第2係合突起32より少ない突出量に設
定されているので、この第2係合突起32と係合溝24
aとの係合状態も保持され、化粧皿24の離脱が防止さ
れる。従って、化粧皿24を上方から化粧皿収納部20
に単に押し込むことによって、係合溝24aが第1,第
2係合突起28、32にそれぞれ係合されて化粧皿24
の装着が可能となり、化粧皿24の装着作業を簡単に行
うことができる。
化粧皿24を第2係合突起32方向へ押すことで前記凸
部36を押圧して保持壁34を撓ませつつ第1係合突起
28から係合溝24aを離脱させ、そして、化粧皿24
をその第1係合突起28側が上方となるように斜め上方
に持ち上げて第2係合突起32から係合溝24aを離脱
する。
従来の化粧皿24を脱着可能とした化粧料容器10にあ
っては、ある程度の期間使用していると容器本体12に
嵌着収納された化粧皿24と容器本体12との間にゆる
み(ガタツキ)が発生し、携帯時あるいは使用時にガタ
ツキ音が発生することがあった。
片たる保持壁34の突部36で第1係合突起28方向に
押圧され、隔壁18との間で挟持されている。しかし、
何回か化粧皿24の交換を繰り返すうちに、経日疲労に
より樹脂弾性片(保持壁34)が弾性疲労を起こし、挟
持する力が弱まってしまう。一方、化粧皿24と化粧皿
収納部20との間には前後方向(図8で紙面と直交する
方向)にクリアランスが設けてある。その結果、化粧料
容器10の携帯時や使用時に、化粧料容器10の中で化
粧皿24が僅かながら移動して音が発生することにな
る。
たもので、長年使用しても携帯時あるいは使用時にガタ
ツキ音が発生しない化粧料容器を提供することを目的と
する。
めに本発明は、容器本体に設けられた化粧皿収納部に化
粧皿を収納するようにした化粧料容器において、前記化
粧皿の外周面に係合溝を形成し、前記化粧皿収納部の複
数の内壁面のうちの第1内壁面に、前記化粧皿の係合溝
に係合可能な第1係合突起を形成すると共に、前記第1
内壁面に対向する化粧皿収納部の第2内壁面に、一対の
スリットで挟んで一端を自由端とする爪を形成し、該爪
の自由端に、前記化粧皿の係合溝に係合する第2係合突
起を形成すると共に、前記化粧皿収納部の底面に、一対
のスリットで挟んで一端を自由端とした撓み変形可能な
弾性片を形成し、この弾性片の自由端に、前記化粧料皿
収納部内に突出させて前記化粧皿を前記化粧皿収納部の
上方向に向かって押圧する凸部を形成したことを特徴と
する。
ては、化粧皿を上方から化粧皿収納部に挿入することに
より、化粧皿の下端部で爪を押し開きつつこの化粧皿の
係合溝が、第1内壁面に形成した第1係合突起に係合す
ると共に、前記爪に形成した第2係合突起が係合溝に位
置した時点で爪が復帰してこの第2係合突起が係合溝に
係合する。
性片が下方に押し下げられるため、その弾性力により押
し上げられる化粧皿の係合溝が前記第1係合突起及び第
2係合突起に下方から押し付けられ、その移動が拘束さ
れる。
単に押し込むことによって、係合溝が第1,第2係合突
起にそれぞれ係合されて化粧皿の装着が簡単になされる
と共に、化粧皿は弾性片による押圧力を受けて、しっか
りと固定される。
皿を化粧皿収納部の第2内壁面に向けて押すことで、前
記爪を撓ませつつ第1係合突起から係合溝を離脱させ、
そして、化粧皿をその第1係合突起側が上方となるよう
に斜め上方に持ち上げて第2係合突起から係合溝を離脱
する。
圧力を受けて、その移動が拘束される。従って、化粧皿
の複数回の交換により、前記爪が疲労しても、化粧皿は
弾性片により化粧皿収納部内での移動が拘束されている
ため、化粧皿が動いてガタツキ音を発生するという不都
合が防止される。
基づいて説明する。図1乃至図3は本発明にかかる化粧
料容器の一実施形態を示し、図1は化粧皿を取り出して
蓋体を開放した状態の化粧料容器の斜視図、図2は蓋体
を開放した状態の化粧料容器の断面図、図3は蓋体を閉
止した状態の化粧料容器の断面図である。
は、図1〜図3に示すように容器本体12の後方端部に
蓋体14が蝶番16を介して開閉可能に蝶着される。前
記容器本体12内に形成された化粧皿収納部20には、
前記容器本体12とは別体に形成される図1に示した化
粧皿24が脱着可能に収納される。
内周形状に沿って矩形状に形成され、その内部に化粧料
26が充填されると共に、この化粧皿24の4つの外周
面のうちの少なくとも相対向する2つの外周面には、そ
の下端部に係合溝24aが形成されている。この実施形
態では、係合溝24aは1つの外周面において周方向に
連続的に設けられているが、図5に示す如く1つの外周
面において周方向に離れて一対(2つ)設けることもで
きる。
(第1内壁面)20aには、前記化粧皿24の係合溝2
4aに係合可能な一対の第1係合突起28,28が形成
される。また、第1内壁面20aに対向する化粧皿収納
部20の内壁面(第2内壁面)20bに、前記第1係合
突起28,28に対向して一対の爪30,30を形成す
る。これらの爪30,30は前記第2内壁面20bの下
端部を切離して上下方向に延びる縦スリット30aを両
側に形成し、上端部の付け根部分を中心として撓み変形
可能となっている。そして、前記爪30,30の下端部
内面には前記化粧皿24の係合溝24aに係合可能な第
2係合突起32,32が形成される。
は、当該底面21内で前後方向に延びるスリット40a
を両側に形成することで前側端を自由端として撓み変形
可能な弾性片40が形成される。スリット40aは、化
粧皿収納部20の底面21のほぼ中央において、蝶番1
6側(奥側)から手前側に延在されており、これにより
弾性片40は、手前側端部を自由端とし奥側の付け根部
分を中心として撓み変形可能となっている。そして、こ
の弾性片40の手前側端部内面には、化粧皿収納部20
内に突出させて、化粧皿24を上方向に押圧する凸部4
1が形成されている。
裏面にバニティミラー38が取付けられると共に、この
蓋体14の先端部中央に突設したフック50が、図2に
示すように容器本体12の前端部中央に形成した突起5
2に係止されることにより、蓋体12の閉止状態が保持
されるようになっている。また、蓋体12を開放する際
には、前記フック50を押し上げて突起52との係止を
解除するようになっている。
10にあっては、化粧皿24を装着する際には、図2に
示すように、この化粧皿24を上方から化粧皿収納部2
0に挿入し、化粧皿24の下端部が第2係合突起32に
当接した状態から更に押し込む。これにより、一対の爪
30,30を押し開きつつこの化粧皿24の係合溝24
aが、第1内壁面20aに形成した一対の第1係合突起
28,28に係合すると共に、前記爪30,30に形成
した第2係合突起32,32が係合溝24aに位置した
時点で、爪30,30が復帰してこの第2係合突起3
2,32が係合溝24aに係合する(図3)。このよう
に第1,第2係合突起28,32が係合溝24aに係合
されることにより、化粧皿24の離脱が防止されて装着
が完了される。
合突起32,32はその先端が係合溝24aの奥に接
し、化粧皿24を第1係合突起28,28方向に押圧す
る。従って、前記係合溝24aと第1係合突起28,2
8との係合状態が保持されて、化粧皿24の離脱が確実
に防止されると共に、化粧皿24は、爪30の第2係合
突起32の押圧力により第1内壁面20a側に押し付け
られて、その移動が拘束される。
20に挿入する際に、弾性片40がほぼその自由端の凸
部41の分だけ下側に押し下げられ、その復帰力によ
り、化粧皿24が上側に押圧される。これにより、係合
溝24aの下縁が第1係合突起28及び第2係合突起3
2に下方から押し付けられ、化粧皿24はその移動が拘
束される。
から化粧皿収納部20に単に押し込むことによって、係
合溝24aが第1,第2係合突起28,32にそれぞれ
係合されて化粧皿24の装着が可能となり、化粧皿24
の装着作業を著しく簡単に行うことができる。
取り外す際には、化粧皿24を爪30,30の方向に押
圧して移動し、この化粧皿24で前記第2係合突起3
2,32を押圧して爪30,30を撓ませつつ第1係合
突起28,28から係合溝24aを離脱させ、そして、
化粧皿24をその第1係合突起28,28側が上方とな
るように斜め上方に持ち上げて、第2係合突起32,3
2から係合溝24aを離脱する。
る横方向の押圧力だけでなく、更に弾性片40による上
下方向の押圧力を受けて、前後左右方向への変位が拘束
される。従って、化粧皿24の複数回の交換により、爪
30が疲労して化粧皿収納部20の左右方向の押圧力が
弱まった場合でも、化粧皿24は弾性片40により依然
としてその移動が拘束されるため、化粧皿24が移動し
てガタツキ音を発生する不都合が防止される。
図2に対応する断面図である。この実施形態は容器本体
12内に別途中枠60を装着し、その内部に化粧皿収納
部20を形成したもので、この中枠60に爪30,30
および弾性片40を形成してある。尚、図示は省略した
が第1係合突起28も前記中枠60に形成される。
形態と同様に化粧皿24の脱着操作を簡単に行うことが
できるのは勿論のこと、化粧皿24が弾性片40により
拘束されるためガタツキ音の発生を防止することができ
る。特に、前記爪30および前記弾性片40は中枠60
に形成されるので、容器本体12とこれら爪30および
弾性片40との材質を変えることができる。このため、
容器本体12の材質にかかわりなく爪30および弾性片
40のバネ力を任意に設定することができる。
態においては、前記容器本体12内が略中央部に設けら
れる隔壁18によって左右2つの収納部に隔成され、一
方(図中左方)の収納部を化粧皿収納部20として形成
し、かつ、他方(図中右方)の収納部をパフ等を入れる
小物入れ22として用いる。そして、この化粧皿収納部
20に、容器本体12とは別体に形成される化粧皿24
が脱着可能に収納される。
面(第1内壁面)20aには、前記化粧皿24の係合溝
24aに係合可能な一対の第1係合突起28,28が形
成される。また、前記隔壁18に対向する化粧皿収納部
20の内壁面(第2内壁面)20bに、前記第1係合突
起28,28に対向して一対の爪30,30を形成す
る。
24を取り外すときにこれを押圧するための凹設部18
aが形成されている。化粧皿24を化粧皿収納部20か
ら取り外す際には、この隔壁18の凹設部18aから指
を差し込んで化粧皿24を爪30,30方向に押圧して
移動し、この化粧皿24で前記第2係合突起32,32
を押圧して爪30を撓ませつつ第1係合突起28,28
から係合溝24aを離脱させ、そして、化粧皿24をそ
の第1係合突起28,28側が上方となるように斜め上
方に持ち上げて、第2係合突起32から係合溝24aを
離脱する。
ト40aを両側に形成して一端を自由端とした撓み変形
可能な弾性片40を形成し、この弾性片40の自由端
に、前記化粧皿24を前記化粧皿収納部20の上方向に
押圧する凸部41を形成している。本実施形態にあって
も、上記実施形態と同様な作用・効果を得ることができ
る。
にあっては、化粧皿を上方から化粧皿収納部に挿入する
ことにより、化粧皿で爪を押し開きつつこの化粧皿の係
合溝が、第1内壁面に形成した第1係合突起に係合する
と共に、前記爪に形成した第2係合突起が係合溝に位置
した時点で爪が復帰してこの第2係合突起が係合溝に係
合して化粧皿を化粧皿収納部内に保持できる。
性片が下方に押し下げられるため、その弾性力により押
し上げられる化粧皿の係合溝が前記第1係合突起及び第
2係合突起に下方から押し付けられ、その移動を拘束で
きる。
単に押し込むことによって、係合溝が第1,第2係合突
起にそれぞれ係合されて化粧皿の装着が簡単になされる
と共に、弾性片による押圧力で化粧皿をしっかりと固定
することができる。このため、化粧皿の複数回の交換に
より、前記爪が疲労しても、化粧皿は弾性片により化粧
皿収納部内での移動が拘束されているため、化粧皿が動
いてガタツキ音を発生するという不都合が防止される。
して蓋体を開放した状態の化粧料容器の斜視図である。
状態の化粧料容器の断面図である。
状態の化粧料容器の断面図である。
して蓋体を開放した状態の化粧料容器の断面図である。
して蓋体を開放した状態の化粧料容器の斜視図である。
である。
断面図である。
大要部断面図である。
面 20b 第2内壁面 21 底面 24 化粧皿 24a 係合溝 28 第1係合突起 30 爪 30a 縦スリット 32 第2係合突
起 40 弾性片 40a 縦スリッ
ト 41 凸部
Claims (1)
- 【請求項1】 容器本体に設けられた化粧皿収納部に化
粧皿を収納するようにした化粧料容器において、前記化
粧皿の外周面に係合溝を形成し、前記化粧皿収納部の複
数の内壁面のうちの第1内壁面に、前記化粧皿の係合溝
に係合可能な第1係合突起を形成すると共に、前記第1
内壁面に対向する化粧皿収納部の第2内壁面に、一対の
スリットで挟んで一端を自由端とする爪を形成し、該爪
の自由端に、前記化粧皿の係合溝に係合する第2係合突
起を形成すると共に、前記化粧皿収納部の底面に、一対
のスリットで挟んで一端を自由端とした撓み変形可能な
弾性片を形成し、この弾性片の自由端に、前記化粧料皿
収納部内に突出させて前記化粧皿を前記化粧皿収納部の
上方向に向かって押圧する凸部を形成したことを特徴と
する化粧料容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11232632A JP2001054424A (ja) | 1999-08-19 | 1999-08-19 | 化粧料容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11232632A JP2001054424A (ja) | 1999-08-19 | 1999-08-19 | 化粧料容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001054424A true JP2001054424A (ja) | 2001-02-27 |
Family
ID=16942360
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11232632A Pending JP2001054424A (ja) | 1999-08-19 | 1999-08-19 | 化粧料容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001054424A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005058624A (ja) * | 2003-08-19 | 2005-03-10 | Yoshida Industry Co Ltd | 化粧料容器 |
JP2013013456A (ja) * | 2011-06-30 | 2013-01-24 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 化粧用コンパクト容器 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6440310U (ja) * | 1987-08-31 | 1989-03-10 | ||
JPH03123411U (ja) * | 1990-03-26 | 1991-12-16 | ||
JPH09154627A (ja) * | 1995-12-07 | 1997-06-17 | Yoshida Kogyo Kk <Ykk> | 化粧料容器 |
-
1999
- 1999-08-19 JP JP11232632A patent/JP2001054424A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6440310U (ja) * | 1987-08-31 | 1989-03-10 | ||
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JP2013013456A (ja) * | 2011-06-30 | 2013-01-24 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 化粧用コンパクト容器 |
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Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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