JP2001045928A - 魚釣用リールの逆転防止装置 - Google Patents
魚釣用リールの逆転防止装置Info
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- JP2001045928A JP2001045928A JP11224986A JP22498699A JP2001045928A JP 2001045928 A JP2001045928 A JP 2001045928A JP 11224986 A JP11224986 A JP 11224986A JP 22498699 A JP22498699 A JP 22498699A JP 2001045928 A JP2001045928 A JP 2001045928A
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 title abstract description 19
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims abstract description 35
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 abstract 1
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 abstract 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 2
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 2
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- 238000010348 incorporation Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【課題】 魚釣用リールの回転軸の逆転を逆転遊度の小
さい転がり式一方向クラッチの逆転防止装置と逆転遊度
の大きい爪式逆転防止装置で阻止するに際して過負荷作
用の大きい爪式逆転防止装置の発条を廃止して逆転防止
機能の安定向上を図る。 【解決手段】 回転軸2に設けた転がり式一方向クラッ
チの第一逆転防止装置6の外側に爪式の第二逆転防止装
置14の非回転体7を一体的に設け、第二逆転防止装置
14は、前記非回転体7の内周に形成した係止部10
に、回転軸2に回転可能の爪支持部材11に軸支された
係止爪12を係合自在に設け、回転軸2に固着された作
動体13によって回転軸2の正転時に係止爪12を係止
部10から離脱せしめ、逆転時に係止爪12を係止部1
0に係合するようにして逆転を阻止する。
さい転がり式一方向クラッチの逆転防止装置と逆転遊度
の大きい爪式逆転防止装置で阻止するに際して過負荷作
用の大きい爪式逆転防止装置の発条を廃止して逆転防止
機能の安定向上を図る。 【解決手段】 回転軸2に設けた転がり式一方向クラッ
チの第一逆転防止装置6の外側に爪式の第二逆転防止装
置14の非回転体7を一体的に設け、第二逆転防止装置
14は、前記非回転体7の内周に形成した係止部10
に、回転軸2に回転可能の爪支持部材11に軸支された
係止爪12を係合自在に設け、回転軸2に固着された作
動体13によって回転軸2の正転時に係止爪12を係止
部10から離脱せしめ、逆転時に係止爪12を係止部1
0に係合するようにして逆転を阻止する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は魚釣用リールの逆転
防止装置の改良に関する。
防止装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】魚釣用リールの回転軸の逆転防止手段と
して、回転軸の初期の逆転止めを行う逆転遊度の小さい
転がり部材の楔作用を利用した逆転防止装置と、過負荷
時に作用する逆転遊度の大きいラチェット爪式逆転防止
装置とを併用することが特開平9−168354号公
報、実開平6−24472号公報等で知られている。
して、回転軸の初期の逆転止めを行う逆転遊度の小さい
転がり部材の楔作用を利用した逆転防止装置と、過負荷
時に作用する逆転遊度の大きいラチェット爪式逆転防止
装置とを併用することが特開平9−168354号公
報、実開平6−24472号公報等で知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、爪式逆
転防止機構においては、係止部に係合する係止爪を回転
軸の外周に設けられている発条で付勢しているため、精
度よくバラツキなく一定形状に加工成形することが困難
で一定の付勢力を長期に亘り安定して確保することがで
きないと共に組立作業中に変形したり、発条同士が絡み
合って組込み操作が迅速容易にできず、更には逆転防止
機構の径方向のスペースを大きくしてリールを大型化す
る等の問題点がある。
転防止機構においては、係止部に係合する係止爪を回転
軸の外周に設けられている発条で付勢しているため、精
度よくバラツキなく一定形状に加工成形することが困難
で一定の付勢力を長期に亘り安定して確保することがで
きないと共に組立作業中に変形したり、発条同士が絡み
合って組込み操作が迅速容易にできず、更には逆転防止
機構の径方向のスペースを大きくしてリールを大型化す
る等の問題点がある。
【0004】本発明はこのような現状に鑑み、従来のこ
れらの欠陥を改善して、回転軸逆転時における転がり式
一方向クラッチの逆転防止装置を強度的に補助する爪式
の逆転防止装置の逆転防止機能と製造効率の向上を図る
ようにした魚釣用リールを提供することを目的とするも
のである。
れらの欠陥を改善して、回転軸逆転時における転がり式
一方向クラッチの逆転防止装置を強度的に補助する爪式
の逆転防止装置の逆転防止機能と製造効率の向上を図る
ようにした魚釣用リールを提供することを目的とするも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するためにリール本体に回転軸の逆転を阻止する転がり
式一方向クラッチによる第一逆転防止装置と、前記第一
逆転防止装置より逆転遊度の大きい爪式の第二逆転防止
装置とを有する魚釣用リールにおいて、前記第二逆転防
止装置は、内周に複数の係止部を形成したリール本体に
設けられた非回転体と、回転軸上に対して回転可能に設
けられた爪支持部材に回転可能に設けられた係止爪と、
前記回転軸と一体回転し釣糸巻取り方向の正転時に前記
係止爪の前記係止部への非係合状態を維持して前記回転
軸の正転を許容すると共に、逆転時に前記係止爪が前記
非回転体の係止部に係合して前記回転軸の逆転を阻止す
る作動体とを備えたことを特徴とするものであり、特に
この場合第一逆転防止装置を第二逆転防止装置の非回転
体内に装着することにより、逆転防止機構のコンパクト
化によるリールの小型化と、構成のユニット化による製
造段階の組込み性の向上とを図ることができ、また第二
逆転防止装置の非回転体を切換可能なロック装置で回転
可能にすることによって多種のリールに転用することが
できる。
するためにリール本体に回転軸の逆転を阻止する転がり
式一方向クラッチによる第一逆転防止装置と、前記第一
逆転防止装置より逆転遊度の大きい爪式の第二逆転防止
装置とを有する魚釣用リールにおいて、前記第二逆転防
止装置は、内周に複数の係止部を形成したリール本体に
設けられた非回転体と、回転軸上に対して回転可能に設
けられた爪支持部材に回転可能に設けられた係止爪と、
前記回転軸と一体回転し釣糸巻取り方向の正転時に前記
係止爪の前記係止部への非係合状態を維持して前記回転
軸の正転を許容すると共に、逆転時に前記係止爪が前記
非回転体の係止部に係合して前記回転軸の逆転を阻止す
る作動体とを備えたことを特徴とするものであり、特に
この場合第一逆転防止装置を第二逆転防止装置の非回転
体内に装着することにより、逆転防止機構のコンパクト
化によるリールの小型化と、構成のユニット化による製
造段階の組込み性の向上とを図ることができ、また第二
逆転防止装置の非回転体を切換可能なロック装置で回転
可能にすることによって多種のリールに転用することが
できる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を実施例の図
面について説明すると、スピニングリールのリール本体
1に支持されたハンドルと連動回転する回転軸2は、公
知のようにその前部にローター3を有すると共にその内
部には前端部にスプール4を設けたスプール軸5がハン
ドルの回転と連動して前後摺動自在に挿嵌されており、
更にリール本体1の前部における回転軸2の外側には該
回転軸2と一体回転するカラー2′を介して転がり部材
6′の楔作用を利用した逆転遊度の小さい転がり式一方
向クラッチからなる第一逆転防止装置6が設けられてい
る。
面について説明すると、スピニングリールのリール本体
1に支持されたハンドルと連動回転する回転軸2は、公
知のようにその前部にローター3を有すると共にその内
部には前端部にスプール4を設けたスプール軸5がハン
ドルの回転と連動して前後摺動自在に挿嵌されており、
更にリール本体1の前部における回転軸2の外側には該
回転軸2と一体回転するカラー2′を介して転がり部材
6′の楔作用を利用した逆転遊度の小さい転がり式一方
向クラッチからなる第一逆転防止装置6が設けられてい
る。
【0007】また前記第一逆転防止装置6の外側にはこ
れに一体的に嵌着された非回転体7が設けられると共に
該非回転体7はリール本体1に設けられた切替え可能な
ロック装置8によって第一逆転防止装置6及び非回転体
7をリール本体1に対して固定状態に保持するように構
成されている。
れに一体的に嵌着された非回転体7が設けられると共に
該非回転体7はリール本体1に設けられた切替え可能な
ロック装置8によって第一逆転防止装置6及び非回転体
7をリール本体1に対して固定状態に保持するように構
成されている。
【0008】しかして前記非回転体7の前部に形成され
た皿状凹部9の内周部には複数の係止部10が形成され
ると共に該皿状凹部9内において回転軸2と一体回転す
るカラー2′の外周に回転可能に嵌着した爪支持部材1
1が設けられ、該爪支持部材11の一側部には両端に長
短の爪部12′・12″を有する係止爪12が回動可能
に軸支され、更に前記爪支持部材11前部の回転軸2に
は前記係止爪12と対向して欠円カム状の作動体13が
一体回転するように固着されており、これらによって逆
転遊度の大きい第二逆転装置14を構成している。
た皿状凹部9の内周部には複数の係止部10が形成され
ると共に該皿状凹部9内において回転軸2と一体回転す
るカラー2′の外周に回転可能に嵌着した爪支持部材1
1が設けられ、該爪支持部材11の一側部には両端に長
短の爪部12′・12″を有する係止爪12が回動可能
に軸支され、更に前記爪支持部材11前部の回転軸2に
は前記係止爪12と対向して欠円カム状の作動体13が
一体回転するように固着されており、これらによって逆
転遊度の大きい第二逆転装置14を構成している。
【0009】従って図6のようにロック装置8が非回転
体7の外周に形成した係止部7′に係止して固定状態に
保持した状態において、回転軸2が釣糸巻取り方向に回
転されると、図5のように作動体13は係止爪12の短
い爪部12′を押送して爪部12″を係止部10より脱
離せしめ、回転軸2は正転状態即ち釣糸巻取り状態に保
持されると共に第一逆転防止装置6も転がり部材6′の
楔作用が解除されて釣糸を巻取ることができる。
体7の外周に形成した係止部7′に係止して固定状態に
保持した状態において、回転軸2が釣糸巻取り方向に回
転されると、図5のように作動体13は係止爪12の短
い爪部12′を押送して爪部12″を係止部10より脱
離せしめ、回転軸2は正転状態即ち釣糸巻取り状態に保
持されると共に第一逆転防止装置6も転がり部材6′の
楔作用が解除されて釣糸を巻取ることができる。
【0010】またこの状態において、回転軸2が逆転し
ようとすると、先ず遊度の少ない第一逆転防止装置6の
転がり部材6′の楔作用が逆転を阻止し、更に大きな過
負荷が作用すると図4のように作動体13は係止爪12
の長い爪部12″を押送してその爪部12″を係止部1
0に係合せしめて回転軸2の逆転を阻止するものであ
る。なお図中15はリール本体1に設けられたロック装
置8の切換摘手、16は爪支持部材11に形成された係
止爪12の爪部12′の規制部である。
ようとすると、先ず遊度の少ない第一逆転防止装置6の
転がり部材6′の楔作用が逆転を阻止し、更に大きな過
負荷が作用すると図4のように作動体13は係止爪12
の長い爪部12″を押送してその爪部12″を係止部1
0に係合せしめて回転軸2の逆転を阻止するものであ
る。なお図中15はリール本体1に設けられたロック装
置8の切換摘手、16は爪支持部材11に形成された係
止爪12の爪部12′の規制部である。
【0011】なお、図7はロック装置8が非回転体7の
係止部7′より離間して非回転体7の固定状態が解除さ
れた回転可能状態であり、回転軸2は逆転可能となる。
係止部7′より離間して非回転体7の固定状態が解除さ
れた回転可能状態であり、回転軸2は逆転可能となる。
【0012】図8に示す実施例は、本発明を両軸受型リ
ールに適用した場合であって、釣糸を巻き取るスプール
4のスプール軸を連動せしめるハンドル軸を回転軸2と
してこれに前記第一逆転防止装置6及び第二逆転防止装
置14を夫々装着したものであり、第一逆転防止装置6
は第二逆転防止装置14の非回転体7内には装着されて
いない。
ールに適用した場合であって、釣糸を巻き取るスプール
4のスプール軸を連動せしめるハンドル軸を回転軸2と
してこれに前記第一逆転防止装置6及び第二逆転防止装
置14を夫々装着したものであり、第一逆転防止装置6
は第二逆転防止装置14の非回転体7内には装着されて
いない。
【0013】
【発明の効果】本発明は回転軸に逆転時に最初の逆転防
止作用を行う逆転遊度の小さい転がり式一方向クラッチ
による第一逆転防止装置とこれを強度的に補強する逆転
遊度の大きい爪式による第二逆転防止装置とを備えた魚
釣用リールにおいて、爪式の第二逆転防止装置に発条を
使用しないで係止爪の係脱を長期に亘り安定して円滑確
実に行うことができると共にその製造効率も向上するこ
とができる。
止作用を行う逆転遊度の小さい転がり式一方向クラッチ
による第一逆転防止装置とこれを強度的に補強する逆転
遊度の大きい爪式による第二逆転防止装置とを備えた魚
釣用リールにおいて、爪式の第二逆転防止装置に発条を
使用しないで係止爪の係脱を長期に亘り安定して円滑確
実に行うことができると共にその製造効率も向上するこ
とができる。
【0014】また本発明において前記一方向クラッチに
よる第一逆転防止装置を第二逆転防止装置の非回転体内
に装着するときは、両逆転防止装置を回転軸の周囲にコ
ンパクトに配置でき、リール本体の小型化を可能にする
と共に特に第二逆転防止装置の非回転体を第一逆転防止
装置の外側に一体的にユニット化でき、構成の簡易化を
図ると共に組立操作の迅速化も図ることができ、生産効
率を向上することができる。
よる第一逆転防止装置を第二逆転防止装置の非回転体内
に装着するときは、両逆転防止装置を回転軸の周囲にコ
ンパクトに配置でき、リール本体の小型化を可能にする
と共に特に第二逆転防止装置の非回転体を第一逆転防止
装置の外側に一体的にユニット化でき、構成の簡易化を
図ると共に組立操作の迅速化も図ることができ、生産効
率を向上することができる。
【0015】更に本発明おいては第二逆転防止装置の非
回転体を正逆転回転可能な状態に切換えることができる
ことにより、多種のリールに適用することができる。即
ち仕掛けセッティング時の竿先からローターを逆回転さ
せての垂らし糸長の調節やローターを逆回転させて仕掛
けの繰出しを行う等ローターの逆回転状態への切換えが
必要なスピニングリールの場合や、両軸受型リールにお
けるスプールを巻取り状態と放出状態に切換えるクラッ
チ機構を装備したものにおいては、逆転防止装置を逆回
転可能状態に切換える必要性はあまりないが、このよう
な機能の異なるタイプのリールにも適用することができ
る。
回転体を正逆転回転可能な状態に切換えることができる
ことにより、多種のリールに適用することができる。即
ち仕掛けセッティング時の竿先からローターを逆回転さ
せての垂らし糸長の調節やローターを逆回転させて仕掛
けの繰出しを行う等ローターの逆回転状態への切換えが
必要なスピニングリールの場合や、両軸受型リールにお
けるスプールを巻取り状態と放出状態に切換えるクラッ
チ機構を装備したものにおいては、逆転防止装置を逆回
転可能状態に切換える必要性はあまりないが、このよう
な機能の異なるタイプのリールにも適用することができ
る。
【図1】本発明の一部切欠正面図
【図2】同要部の拡大図
【図3】図2のA−A線断面図
【図4】逆転阻止状態の説明図
【図5】正転可能状態の説明図
【図6】図2のB−B線断面図
【図7】非回転体の回転可能状態の説明図
【図8】本発明の第2実施例の一部切欠正面図
1 リール本体 2 回転軸 6 第一逆転防止装置 7 非回転体 8 ロック装置 10 係止部 11 爪支持部材 12 係止爪 13 作動体 14 第二逆転防止装置
Claims (3)
- 【請求項1】 リール本体に回転軸の逆転を阻止する転
がり式一方向クラッチによる第一逆転防止装置と、前記
第一逆転防止装置より逆転遊度の大きい爪式の第二逆転
防止装置とを有する魚釣用リールにおいて、前記第二逆
転防止装置は、内周に複数の係止部を形成したリール本
体に設けられた非回転体と、回転軸上に対して回転可能
に設けられた爪支持部材に回転可能に設けられた係止爪
と、前記回転軸と一体回転し釣糸巻取り方向の正転時に
前記係止爪の前記係止部への非係合状態を維持して前記
回転軸の正転を許容すると共に、逆転時に前記係止爪が
前記非回転体の係止部に係合して前記回転軸の逆転を阻
止する作動体とを備えたことを特徴とする魚釣用リール
の逆転防止装置。 - 【請求項2】 第一逆転防止装置が、第二逆転防止装置
の非回転体内に装着されたことを特徴とする請求項1記
載の魚釣用リールの逆転防止装置。 - 【請求項3】 第二逆転防止装置の非回転体を、回転可
能な状態に切換えることができることを特徴とする請求
項1又は2記載の魚釣用リールの逆転防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11224986A JP2001045928A (ja) | 1999-08-09 | 1999-08-09 | 魚釣用リールの逆転防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11224986A JP2001045928A (ja) | 1999-08-09 | 1999-08-09 | 魚釣用リールの逆転防止装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001045928A true JP2001045928A (ja) | 2001-02-20 |
Family
ID=16822318
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11224986A Pending JP2001045928A (ja) | 1999-08-09 | 1999-08-09 | 魚釣用リールの逆転防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001045928A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004073007A (ja) * | 2002-08-09 | 2004-03-11 | Ever Green International:Kk | 魚釣り用リール |
-
1999
- 1999-08-09 JP JP11224986A patent/JP2001045928A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004073007A (ja) * | 2002-08-09 | 2004-03-11 | Ever Green International:Kk | 魚釣り用リール |
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