JP2001028489A - 配線基板の取付構造 - Google Patents
配線基板の取付構造Info
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 配線基板が取付板にワンタッチ操作で取付け
られるようにする。 【解決手段】 取付板15の一側端に配線基板14の一
方端部14aを受け止めて押圧する弾性片17を設ける
と共に、他側端に配線基板14の他方端部14bを係止
する係止部19を突設し、該係止部19と弾性片17と
で配線基板14を挟着固定するようにした。
られるようにする。 【解決手段】 取付板15の一側端に配線基板14の一
方端部14aを受け止めて押圧する弾性片17を設ける
と共に、他側端に配線基板14の他方端部14bを係止
する係止部19を突設し、該係止部19と弾性片17と
で配線基板14を挟着固定するようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術】本発明は、配線基板の取付構造に
関するものである。
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばパチンコ機には遊技盤面に
入賞装置や可変表示装置等の電動役物が装着されるが、
この種電動役物はその裏側に取付板を固着し、この取付
板に対して配線基板を複数本のビスで螺締して固定する
ようにしていた。
入賞装置や可変表示装置等の電動役物が装着されるが、
この種電動役物はその裏側に取付板を固着し、この取付
板に対して配線基板を複数本のビスで螺締して固定する
ようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の配線
基板は、取付板にビス止めされていたので、その作業が
面倒で手間が掛かり、作業能率が悪いという課題が有っ
た。それ故に本発明の目的は、このような従来の課題を
解決すべくなされたもので、配線基板の取付けがワンタ
ッチ操作で簡単かつ迅速に行なえる配線基板の取付構造
を提供することにある。
基板は、取付板にビス止めされていたので、その作業が
面倒で手間が掛かり、作業能率が悪いという課題が有っ
た。それ故に本発明の目的は、このような従来の課題を
解決すべくなされたもので、配線基板の取付けがワンタ
ッチ操作で簡単かつ迅速に行なえる配線基板の取付構造
を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明の配線基板の取付構造は、取付板の一側端に
配線基板の一方端部を受け止めて押圧する弾性片を設け
ると共に、他側端に配線基板の他方端部を係止する係止
部を突設し、該係止部と弾性片とで配線基板を挟着固定
するようにした。また、弾性片の先端に配線基板の表面
を押圧する当接部を一体に突設した。さらに、係止部又
は弾性片を設けてない取付板の側縁に配線基板の側端部
を係止する係止部を突設してなる。さらにまた、弾性片
が設けられる取付板の一側端の両側に、配線基板の一方
端部の両側が差し込まれる覆板を設けた。
め、本発明の配線基板の取付構造は、取付板の一側端に
配線基板の一方端部を受け止めて押圧する弾性片を設け
ると共に、他側端に配線基板の他方端部を係止する係止
部を突設し、該係止部と弾性片とで配線基板を挟着固定
するようにした。また、弾性片の先端に配線基板の表面
を押圧する当接部を一体に突設した。さらに、係止部又
は弾性片を設けてない取付板の側縁に配線基板の側端部
を係止する係止部を突設してなる。さらにまた、弾性片
が設けられる取付板の一側端の両側に、配線基板の一方
端部の両側が差し込まれる覆板を設けた。
【0005】これにより、配線基板の一方端部を取付板
の一側端に設けた弾性片に押付け該弾性片を撓ませた状
態で、配線基板の他方端部を取付板の他側端に設けた係
止部に係止させ、係止部と弾性片とで配線基板を挟着固
定することによりその取付けが完了する。また、弾性片
の先端に設けた当接部により配線基板の表面を押圧し
て、該配線基板が外れないよう安定に保持する。さら
に、取付板の一側端とこれに隣接する側縁にそれぞれ設
けた係止部により支持させ、さらにまた、弾性片が設け
られる取付板の一側端の両側に、配線基板の一方端部の
両側が差し込まれる覆板を設けることで、配線基板が取
付板により一層強固に保持される。
の一側端に設けた弾性片に押付け該弾性片を撓ませた状
態で、配線基板の他方端部を取付板の他側端に設けた係
止部に係止させ、係止部と弾性片とで配線基板を挟着固
定することによりその取付けが完了する。また、弾性片
の先端に設けた当接部により配線基板の表面を押圧し
て、該配線基板が外れないよう安定に保持する。さら
に、取付板の一側端とこれに隣接する側縁にそれぞれ設
けた係止部により支持させ、さらにまた、弾性片が設け
られる取付板の一側端の両側に、配線基板の一方端部の
両側が差し込まれる覆板を設けることで、配線基板が取
付板により一層強固に保持される。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に本発明の一実施の形態を図
面と共に説明する。図1は本発明の配線基板の取付構造
を採用した電動役物Aを正面から見た斜視図、図2はそ
の裏面から見た斜視図である。この電動役物Aは遊技盤
(図示せず。)に取付けられる取付基板1の前面の上半
部に可変表示器2をまた、その下半部に変動入賞口3を
組み付けている。可変表示器2の前面には、複数の数
字,文字,図柄等の記号を複数表示する画面4が設けら
れ、上部に一対の可動翼片5,5が開閉動作する天入賞
口6を設けている。また、変動入賞口3には下部両側に
開閉動作する一対の可動翼片7,7が軸着され、その下
部前面に可動翼片7,7の開放動作回数を表示する表示
部8が設けられている。
面と共に説明する。図1は本発明の配線基板の取付構造
を採用した電動役物Aを正面から見た斜視図、図2はそ
の裏面から見た斜視図である。この電動役物Aは遊技盤
(図示せず。)に取付けられる取付基板1の前面の上半
部に可変表示器2をまた、その下半部に変動入賞口3を
組み付けている。可変表示器2の前面には、複数の数
字,文字,図柄等の記号を複数表示する画面4が設けら
れ、上部に一対の可動翼片5,5が開閉動作する天入賞
口6を設けている。また、変動入賞口3には下部両側に
開閉動作する一対の可動翼片7,7が軸着され、その下
部前面に可動翼片7,7の開放動作回数を表示する表示
部8が設けられている。
【0007】さらに、前記画面4並びに変動入賞口3の
それぞれ両側に装飾ランプ9が複数配設してある。取付
板1の裏面に球通路を形成するケース体10が設けら
れ、さらに該ケース体10の裏面に前記可動翼片5,5
及び7,7を開閉動作させるソレノイド11及び12が
装着されている。
それぞれ両側に装飾ランプ9が複数配設してある。取付
板1の裏面に球通路を形成するケース体10が設けら
れ、さらに該ケース体10の裏面に前記可動翼片5,5
及び7,7を開閉動作させるソレノイド11及び12が
装着されている。
【0008】そして、遊技盤面に装着される始動入賞口
(図示せず。)に打球が入賞すると、画面4の数字等が
変動し、特定の条件を満す、例えば同じ数字が並ぶと、
可動翼片5,5が数秒間開放される。この間に、天入賞
口6に打球が入賞すると、特別の権利が獲得でき、遊技
盤面に装着される特定入賞口(図示せず。)に打球が入
賞すると、変動入賞口3両側の可動翼片7,7が、一定
時間(例えば30秒)又は10個の入賞球がカウントさ
れるまで開放し続け、一度に多くの入賞球が発生するよ
うにしている。なお、可動翼片7,7の開放する回数は
通例16回までとされており、前記表示部8にその回数
が表示されるようにしている。
(図示せず。)に打球が入賞すると、画面4の数字等が
変動し、特定の条件を満す、例えば同じ数字が並ぶと、
可動翼片5,5が数秒間開放される。この間に、天入賞
口6に打球が入賞すると、特別の権利が獲得でき、遊技
盤面に装着される特定入賞口(図示せず。)に打球が入
賞すると、変動入賞口3両側の可動翼片7,7が、一定
時間(例えば30秒)又は10個の入賞球がカウントさ
れるまで開放し続け、一度に多くの入賞球が発生するよ
うにしている。なお、可動翼片7,7の開放する回数は
通例16回までとされており、前記表示部8にその回数
が表示されるようにしている。
【0009】13はケース体10の裏面から後方へ複数
本突出させた支持杆で、これら支持杆13の後端に後記
する配線基板14を取り付けするための取付板15がビ
ス止めされている。取付板15は長方形状から成り、そ
の周囲が縁枠16で囲われる箱形状に形成され、その対
向する一組の側端(図3では上下側端)の内、下側端の
側枠16aの内側に中央基端部17aから支片17b,
17bを二又状に伸ばして形成される円弧状の弾性片1
7を設けると共に、該各支片17b,17bの上端に受
止部18,18を設けている。また、上側端の側枠16
bには内側を向く係止部19を設けている。尚、20は
側枠16bの内側に沿って設けられる受止段部である。
本突出させた支持杆で、これら支持杆13の後端に後記
する配線基板14を取り付けするための取付板15がビ
ス止めされている。取付板15は長方形状から成り、そ
の周囲が縁枠16で囲われる箱形状に形成され、その対
向する一組の側端(図3では上下側端)の内、下側端の
側枠16aの内側に中央基端部17aから支片17b,
17bを二又状に伸ばして形成される円弧状の弾性片1
7を設けると共に、該各支片17b,17bの上端に受
止部18,18を設けている。また、上側端の側枠16
bには内側を向く係止部19を設けている。尚、20は
側枠16bの内側に沿って設けられる受止段部である。
【0010】配線基板14は、前記取付板15に略合致
する大きさから成り、その表面に表示部8、各装飾ラン
プ9またはソレノイド11,12等の電気配線(図示せ
ず)を接続するコネクター21や電気抵抗22等の電気
部品が取付けられる。また、両側下端部に弾性片17の
先端の受止部18,18に当接する切欠き23,23が
設けられる。さらに配線基板14には上隅コーナー部と
中央に取付板15を支持杆13に止着したビス頭が臨む
凹部23′,23′と通孔24とを設けている。
する大きさから成り、その表面に表示部8、各装飾ラン
プ9またはソレノイド11,12等の電気配線(図示せ
ず)を接続するコネクター21や電気抵抗22等の電気
部品が取付けられる。また、両側下端部に弾性片17の
先端の受止部18,18に当接する切欠き23,23が
設けられる。さらに配線基板14には上隅コーナー部と
中央に取付板15を支持杆13に止着したビス頭が臨む
凹部23′,23′と通孔24とを設けている。
【0011】本発明の配線基板の取付構造は前記構成よ
りなり、配線基板14の一方端部14a(図3で下端
部)を取付板15の弾性片17の受止部18,18上に
当てがい、力を加え配線基板14を下方へ押し下げて該
弾性片17を撓ませ、この状態で配線基板14の他方端
部14b(図3で上端部)を取付板15に押付けつつ係
止部19に係止させれば配線基板14は受止段部20と
弾性片17に当接されると共に、弾性片17の弾発力に
より係止部19側に押され弾性片17と係止部19との
間で挟着固定される。これにより、配線基板14の取付
けが完了する。また、このように取付板15に固定させ
た配線基板14を必要に応じて取付板15から取り外す
には、弾性片17を下方へ押圧しつつ、他側端の係止部
19から配線基板14の他方端部を外してやることで簡
単に取外すことができる。
りなり、配線基板14の一方端部14a(図3で下端
部)を取付板15の弾性片17の受止部18,18上に
当てがい、力を加え配線基板14を下方へ押し下げて該
弾性片17を撓ませ、この状態で配線基板14の他方端
部14b(図3で上端部)を取付板15に押付けつつ係
止部19に係止させれば配線基板14は受止段部20と
弾性片17に当接されると共に、弾性片17の弾発力に
より係止部19側に押され弾性片17と係止部19との
間で挟着固定される。これにより、配線基板14の取付
けが完了する。また、このように取付板15に固定させ
た配線基板14を必要に応じて取付板15から取り外す
には、弾性片17を下方へ押圧しつつ、他側端の係止部
19から配線基板14の他方端部を外してやることで簡
単に取外すことができる。
【0012】図6に示したものは他の実施の形態を示す
もので、前記弾性片17の両支片17b,17bに設け
た受止部18,18の先端にそれぞれ当接部25,25
を延設したものである。この実施の形態は配線基板14
が取付板15から外れようとしても、切欠き23,23
に係合する当接部25,25が配線基板14の表面に当
接するので、容易に脱落することがなくしっかりと固定
される。
もので、前記弾性片17の両支片17b,17bに設け
た受止部18,18の先端にそれぞれ当接部25,25
を延設したものである。この実施の形態は配線基板14
が取付板15から外れようとしても、切欠き23,23
に係合する当接部25,25が配線基板14の表面に当
接するので、容易に脱落することがなくしっかりと固定
される。
【0013】更に、図7に示したものも他の実施の形態
を示すもので、取付板15の対向する他の一組の側端
(図では左右側端)の側枠16c,16dの内側に弾性
片17と向き合う係止部19a,19aを設けたもので
あり、配線基板14には該各係止部19a,19aと係
合する切込み26,26を設けている。この実施の形態
も、前記当接部25,25を設けた実施の形態と同様に
係止部19a,19aが切込み26,26に係合して配
線基板14の側端部14c,14dを係止するので、容
易に脱落することはない。なお、上記実施の形態の他に
係止部19,19aと当接部25を総て設けても良い。
更には、取付板15の下側端16aの両側に覆板27,
27を固着し、該覆板27,27の内側に配線基板14
の下端部14aの両端部を差し込むようにすれば、取付
状態が極めて強固になし得る。なお、本発明の実施の形
態では、配線基板の取付構造を電動役物の裏面に適用し
た場合について説明したが、これ以外にパチンコ機の裏
面であって、例えばそこに装着される機構板、遊技状態
を制御する制御基板ボックス、ターミナル基板など、配
線基板が取り付けられる部位であれば適用することがで
き、更にはパチンコ機以外のもので、配線基板を備えた
一般の電気機器にも適用できること勿論である。
を示すもので、取付板15の対向する他の一組の側端
(図では左右側端)の側枠16c,16dの内側に弾性
片17と向き合う係止部19a,19aを設けたもので
あり、配線基板14には該各係止部19a,19aと係
合する切込み26,26を設けている。この実施の形態
も、前記当接部25,25を設けた実施の形態と同様に
係止部19a,19aが切込み26,26に係合して配
線基板14の側端部14c,14dを係止するので、容
易に脱落することはない。なお、上記実施の形態の他に
係止部19,19aと当接部25を総て設けても良い。
更には、取付板15の下側端16aの両側に覆板27,
27を固着し、該覆板27,27の内側に配線基板14
の下端部14aの両端部を差し込むようにすれば、取付
状態が極めて強固になし得る。なお、本発明の実施の形
態では、配線基板の取付構造を電動役物の裏面に適用し
た場合について説明したが、これ以外にパチンコ機の裏
面であって、例えばそこに装着される機構板、遊技状態
を制御する制御基板ボックス、ターミナル基板など、配
線基板が取り付けられる部位であれば適用することがで
き、更にはパチンコ機以外のもので、配線基板を備えた
一般の電気機器にも適用できること勿論である。
【0014】
【発明の効果】以上に述べたように本発明の配線基板の
取付構造は、配線基板を取付板の係止部と弾性片とで挟
着固定するようにしたので、取付けがワンタッチ操作に
より簡単に行なえ、作業能率が向上するという効果を有
する。また、取付板に取付けられる配線基板は係止部又
は当接部でしっかりと保持されるので、脱落するおそれ
は全くない。しかも、配線基板を取り外す場合も簡単且
つ容易に取り外しができるので、パチンコ機にあっては
例えば電動役物が故障して交換する場合なども便利であ
る等有益な効果を奏する。
取付構造は、配線基板を取付板の係止部と弾性片とで挟
着固定するようにしたので、取付けがワンタッチ操作に
より簡単に行なえ、作業能率が向上するという効果を有
する。また、取付板に取付けられる配線基板は係止部又
は当接部でしっかりと保持されるので、脱落するおそれ
は全くない。しかも、配線基板を取り外す場合も簡単且
つ容易に取り外しができるので、パチンコ機にあっては
例えば電動役物が故障して交換する場合なども便利であ
る等有益な効果を奏する。
【図1】本発明が適用される電動役物の前面斜視図。
【図2】同裏面斜視図。
【図3】配線基板と取付板の分解斜視図。
【図4】配線基板を取付板に取付けた状態の正面図。
【図5】図4のX−X線断面図。
【図6】配線基板と取付板の他の実施の形態を示す分解
斜視図。
斜視図。
【図7】同他の実施の形態を示す分解斜視図。
14 配線基板 14a 一方端部 14b 他方端部 15 取付板 17 弾性片 19,19a 係止部 25,25 当接部
Claims (4)
- 【請求項1】 取付板の一側端に配線基板の一方端部を
受け止めて押圧する弾性片を設けると共に、他側端に配
線基板の他方端部を係止する係止部を突設し、該係止部
と弾性片とで配線基板を挟着固定するようにしたことを
特徴とする配線基板の取付構造。 - 【請求項2】 弾性片の先端に配線基板の表面を押圧す
る当接部を一体に突設した請求項1記載の配線基板の取
付構造。 - 【請求項3】 係止部又は弾性片を設けてない取付板の
側縁に配線基板の側端部を係止する係止部を突設した請
求項1または請求項2記載の配線基板の取付構造。 - 【請求項4】 弾性片が設けられる取付板の一側端の両
側に、配線基板の一方端部の両側が差し込まれる覆板を
設けた請求項1または請求項2または請求項3記載の配
線基板の取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000180637A JP2001028489A (ja) | 2000-01-01 | 2000-06-15 | 配線基板の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000180637A JP2001028489A (ja) | 2000-01-01 | 2000-06-15 | 配線基板の取付構造 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17245093A Division JP3509133B2 (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | 電動役物における配線基板の取付構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001028489A true JP2001028489A (ja) | 2001-01-30 |
Family
ID=18681682
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000180637A Pending JP2001028489A (ja) | 2000-01-01 | 2000-06-15 | 配線基板の取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001028489A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003056891A1 (en) * | 2001-12-21 | 2003-07-10 | Vertu Ltd | A mounting |
US7679859B2 (en) * | 2005-09-06 | 2010-03-16 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. | Magnetic recording and reproducing apparatus with circuit board attachment device |
-
2000
- 2000-06-15 JP JP2000180637A patent/JP2001028489A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003056891A1 (en) * | 2001-12-21 | 2003-07-10 | Vertu Ltd | A mounting |
US7679859B2 (en) * | 2005-09-06 | 2010-03-16 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. | Magnetic recording and reproducing apparatus with circuit board attachment device |
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