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JP2000356058A - 通行制御装置 - Google Patents

通行制御装置

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Publication number
JP2000356058A
JP2000356058A JP11170326A JP17032699A JP2000356058A JP 2000356058 A JP2000356058 A JP 2000356058A JP 11170326 A JP11170326 A JP 11170326A JP 17032699 A JP17032699 A JP 17032699A JP 2000356058 A JP2000356058 A JP 2000356058A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
traffic
unlock
telephone number
unlocking
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11170326A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidehisa Sogabe
秀央 曽我部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP11170326A priority Critical patent/JP2000356058A/ja
Publication of JP2000356058A publication Critical patent/JP2000356058A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 個人(ID)識別によって通行扉の解錠を許
可する装置で、IDカードの所持を忘れた場合等に、通
行不能になることを回避する。 【解決手段】 通行者がIDカードの所持を忘れた場合
は、携帯形電話機7で電話番号を発信する。受信装置6
がこの電話番号を受信すると、中央監視装置5はその電
話番号が登録されているかを判定し、登録されていれば
これを電話番号に対応するID識別端末器8に通知す
る。ここで、通行者が解錠スイッチ8cを押すと、その
通行扉に対する電気錠8bが解錠する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、個人識別装置に
より特定個人を識別して通行扉の電気錠を解錠する通行
制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】建物内の所定区域へは関係者以外の立入
りを禁止するため、所定区域への通路又は出入口に電気
錠によって開閉される通行扉を設け、この扉の近傍に所
定区域への通行を許可された者か否かを判別する個人
(以下IDという)識別端末器を用いた通行制御装置を
設置することが実用されている。
【0003】この通行制御装置は、例えば特許第255
6931号公報に示されるように、ID識別端末器で、
通行者が所持するIDカード情報や指紋等の人体特徴点
を読み込み、これをあらかじめ登録されたデータと照合
して、両者が一致するか不一致であるかを判断する。そ
して、両者が一致すると判断されると、通行の許可を与
え、通行扉の電気錠を解錠するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の通
行制御装置では、ID識別端末器によって通行扉の通行
を許可又は不許可にしているため、通行者がIDカード
を紛失したり、指紋等の人体特徴点の読取りが不能であ
ったり、ID識別端末器の識別部分が故障していたりす
ると、通行許可の判定ができず、通行が不能になる場合
あるという問題点がある。
【0005】この発明は上記問題点を解消するためにな
されたもので、IDカードの紛失等の事態が生じても、
通行不能に陥ることを回避できるようにした通行制御装
置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の第1発明に係
る通行制御装置は、通行者の所持する携帯形電話機が発
信した電話番号を受信すると、この電話番号がデータテ
ーブルに登録された電話番号の中に存在するかを判定
し、この電話番号の存在が判定されると、携帯形電話機
の操作により入力される通行扉番号を受信し、電話番号
と通行扉番号とから扉の解錠の許可を判定するようにし
たものである。
【0007】また、第2発明に係る通行制御装置は、第
1発明のものにおいて、解錠入力装置が人為的に操作さ
れると、解錠の許可が判定された通行扉に対する電気錠
を解錠する指令を発するようにしたものである。
【0008】また、第3発明に係る通行制御装置は、第
2発明のものにおいて、解錠入力装置を、スイッチによ
り構成したものである。
【0009】また、第4発明に係る通行制御装置は、第
2発明のものにおいて、解錠入力装置を、指紋等の人体
特徴点を粗検出する検出器により構成したものである。
【0010】また、第5発明に係る通行制御装置は、通
行者の所持する携帯形電話機が発信した電話番号を受信
すると、この電話番号がデータテーブルに登録された電
話番号の中に存在するかを判定し、この電話番号の存在
が判定されると、登録された通行扉番号の内特定扉番号
が示す特定扉の解錠の許可を判定し、特定扉に対する解
錠入力装置が操作されると、特定扉に対する電気錠を解
錠する指令を発するようにしたものである。
【0011】また、第6発明に係る通行制御装置は、第
1〜第5発明のものにおいて、携帯形電話機による通行
許可を、所定の時間帯又は所定の通行扉に制限するよう
にしたものである。
【0012】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1〜図4はこの
発明の第1及び第2発明の一実施の形態を示す図で、図
1はブロック線図、図2は建物平面図、図3はデータテ
ーブルの内容図、図4は動作フローチャートであり、図
中同一符号は同一部分を示す。(以下の実施の形態も同
じ。)
【0013】図1及び図2において、1は建物で、廊下
等の共用部2及び部屋等の専用部3からなり、共用部2
と専用部3の間に通行扉801,901,902が設け
られている。ただし、通行扉901,902は図示して
いない。5は中央監視装置、6は中央監視装置5を電話
回線(図示しない)に接続して携帯形電話機7からの発
信を受信する受信装置、8,9は各専用部3ごとに設置
されたID識別端末器、8a,9aはそれぞれID識別
端末器8,9に接続され、通行者の所持するIDカード
を読み取るIDカード読取り装置である。
【0014】8b、9bはそれぞれID識別端末器8,
9に接続され、通行扉801,901,902を施錠及
び解錠する電気錠、8c,9cはそれぞれID識別端末
器8,9に接続された解錠入力装置を構成する解錠スイ
ッチである。図3において、11は中央監視装置5で登
録されるデータテーブルで、IDカード番号、携帯電話
番号、通行扉番号及び個人名、所属名等の付加情報が登
録されている。
【0015】次に、この実施の形態の動作を図4を参照
して説明する。まず、通常時の動作を説明する。通行者
は識別媒体としてIDカードを所持しており、共用部2
から専用部3へ通行する場合は、IDカードをID読取
り装置8aに操作して、IDカード番号、を読み取らせ
る。ID識別端末器8は、読み取ったIDカード番号
「1234」がデータテーブル11に登録されているか
を判定し、登録されていれば、通行扉番号「801」に
通行の許可を与え、電気錠8bを解錠する。これで、通
行者は通行扉801を開いて通行することができる。
【0016】次に、この実施の形態の動作を説明する。
今、通行者がIDカードの所持を失念したり、IDカー
ドを紛失したりした状態で通行扉801の前に来たとき
は、通行者は携帯形電話機7により電話番号を発信する
ことになる。ステップS1で受信装置6は携帯形電話機
7からの電話番号の着信があるのを待つ。着信があれば
ステップS2で発信元の電話番号が中央監視装置5のデ
ータテーブル11内に存在するかを検索する。
【0017】存在しなかった場合はステップS3で電話
回線を切断してこの処理は終了する。着信した電話番号
が、例えば「090−123−456」で、データテー
ブル11内に存在する場合は、ステップS4へ進む。こ
こで、通行者は携帯形電話機7から通行扉番号と終了コ
ードの#を入力する。まず、ステップS5で終了コード
#を受信したかを判断し、受信しなければステップS4
へ戻り、再度終了コード#の入力を待つ。受信すればス
テップS6へ進んで通行扉番号を受信したかを判断し、
受信しなければステップS4へ戻って、再度番号データ
の入力を待つ。
【0018】通行扉番号を受信した場合はステップS7
へ進み、ステップS6で受信した通行扉番号が、データ
テーブル11内の携帯電話番号に対応する通行扉番号と
一致しているかを判断する。一致していなかった場合は
ステップS4へ戻り、一致していればステップS8へ進
む。ステップS8では、中央監視装置5から該当するI
D識別端末器8に対して、解錠スイッチ8cの操作を許
可する指令を出す。これで、通行者が解錠スイッチ8c
を操作すると、電気錠8bが解錠され、通行扉801を
開いて通行することができる。
【0019】ここで、ステップS1,S2,S4〜S7
は解錠許可手段、ステップS2は電話番号判定手段、ス
テップS4〜S6は通行扉番号受信手段、ステップS7
は解錠判定手段、ステップS8は解錠指令手段を構成し
ている。なお、上記実施の形態では、識別媒体としてI
Dカードを用いるものとしたが、識別媒体として指紋、
虹彩等の人体特徴点を用いてもよく、特に指紋照合によ
るものがよく知られている。
【0020】このようにして、携帯電話機7から電話番
号を発信し、通行扉番号を入力することにより、解錠ス
イッチ8cの操作が有効となって電気錠8bを解錠する
ことが可能となるので、通行者がIDカードの所持を失
念したり、人体特徴点の読取りが不能であったり、ID
識別端末器8,9が故障していたりした場合でも、携帯
形電話機7の操作で通行が可能となる。また、解錠スイ
ッチ8c,9c等の解錠入力装置の操作により解錠する
ようにしたので、通行扉801の不用意な解錠を防止す
ることが可能となる。
【0021】実施の形態2.この発明の第3発明の一実
施の形態であり、解錠入力装置の他の例を示し、図1〜
図4を共用する。ただし、解錠スイッチ8c,9cは使
用しない。この実施の形態では、解錠スイッチ8c,9
cに代わる解錠入力装置として、ID識別端末器8,9
に通常設けられているテンキー(図示しない)を用いる
ものである。その作用及び効果は実施の形態1と同様で
あるので、詳細な説明は省略する。
【0022】実施の形態3.この発明の第4発明の一実
施の形態であり、解錠入力装置の他の例を示し、図1〜
図4を共用する。ただし、IDカード読取り装置8a,
9aは使用しない。この実施の形態は、IDカード読取
り装置8a,9aに代わる個人識別装置として、人体特
徴点(指紋、虹彩等)読取り装置(図示しない)を用い
る場合に適用されるものである。この場合、ID識別端
末器8,9には、人体特徴点の粗検出手段(図示しな
い)が設けられている。
【0023】すなわち、通常時は人体特徴点読取り装置
により指紋等を読み取らせ、これが登録データと一致す
れば電気錠8b,9bは解錠される。しかし、IDカー
ドの不所持等の場合、携帯形電話機7から電話番号を発
信し、通行扉番号を入力することにより、人体特徴点の
粗検出手段が動作可能となる。すなわち、通行者が指を
単に人体特徴点読取り装置に置く操作をするだけで、通
常時の照合動作を実行することなく、粗検出動作をして
解錠が指令される。
【0024】実施の形態4.図5及び図6はこの発明の
第5発明の一実施の形態を示す図で、図5はデータテー
ブルの内容図、図6は動作フローチャートである。な
お、図1及び図2は実施の形態4にも共用する。データ
テーブル12の通行扉番号は、特定扉番号と一般扉番号
とに区分されている。その他は図3のデータテーブル1
1と同様である。
【0025】次に、この実施の形態の動作を図6を参照
して説明する。ただし、図4と相違する箇所を主として
説明する。ステップS1〜S5は既述のとおりである。
ステップS6で通行扉番号を受信したかを判断し、受信
しなかった場合はステップS9へ進み、データテーブル
12内の特定扉番号があるかを判断する。特定扉番号が
登録されていなければステップS4へ戻る。登録されて
いればステップ8へ進んで、電話番号に対応する特定扉
番号801又は901の通行扉が解錠される。ここで、
ステップS9は解錠判定手段を構成している。
【0026】実施の形態5.この発明の第6発明の一実
施の形態を示し、図1〜図6を共用する。上記各実施の
形態では、常時携帯形電話機7での通行が許可されてい
るが、これを中央監視装置5の指令により、所定の時間
帯又は所定の通行扉に制限して携帯形電話機7による通
行を許可するものであり、図4又は図6に使用制限手段
(図示しない)を追加することにより、容易に実施可能
である。これにより、防犯が重要視される時間帯又は通
行扉の警備性を高めることが可能となる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したとおりこの発明の第1発明
では、通行者の所持する携帯形電話機が発信した電話番
号を受信すると、この電話番号がデータテーブルに登録
された電話番号の中に存在するかを判定し、この電話番
号の存在が判定されると、携帯形電話機の操作により入
力される通行扉番号を受け取り、電話番号と通行扉番号
とから扉の解錠の許可を判定するようにしたものであ
る。
【0028】これにより、通行者が識別媒体の所持を失
念したり、人体特徴点の読取りが不能であったりした場
合でも、通行扉の解錠の許可を判定することができる。
【0029】また、第2発明では、通行扉の解錠の許可
が判定され、解錠入力装置が人為的に操作されると、解
錠の許可が判定された通行扉に対する電気錠を解錠する
指令を発するようにし、第3発明では、解錠入力装置を
スイッチにより構成し、第4発明では、解錠入力装置
を、指紋等の人体特徴点を粗検出する検出器により構成
したので、通行扉の不用意な解錠を防止することができ
る。
【0030】また、第5発明では、通行者の所持する携
帯形電話機が発信した電話番号を受信すると、この電話
番号がデータテーブルに登録された電話番号の中に存在
するかを判定し、この電話番号の存在が判定されると、
この電話番号に対応する特定扉の解錠の許可を判定し、
解錠入力装置が操作されると、特定扉に対する電気錠を
解錠する指令を発するようにしたので、特定扉に対して
は通行扉番号を入力することなく解錠することができ
る。
【0031】また、第6発明では、携帯形電話機による
通行許可を、所定の時間帯又は所定の通行扉に制限する
ようにしたので、防犯が重要視される時間帯又は通行扉
の警備性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示すブロック線
図。
【図2】 この発明の実施の形態1を示す建物平面図。
【図3】 この発明の実施の形態1を示すデータテーブ
ルの内容図。
【図4】 この発明の実施の形態1を示す動作フローチ
ャート。
【図5】 この発明の実施の形態4を示すデータテーブ
ルの内容図。
【図6】 この発明の実施の形態4を示す動作フローチ
ャート。
【符号の説明】
1 建物、5 中央監視装置、6 受信装置、7 携帯
形電話機、8 ID識別端末器、8a IDカード読取
り装置、8b 電気錠、8c 解錠入力装置(解錠スイ
ッチ)、9 ID識別装置、9a IDカード読取り装
置、9b 電気錠、9c 解錠入力装置(解錠スイッ
チ)、11,12 データテーブル、S1,S2,S4
〜S7 解錠許可手段、S2 電話番号判定手段、S4
〜S6 通行扉番号受信手段、S7 解錠判定手段、S
8 解錠指令手段、S9 解錠判定手段

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気錠を有する通行扉の近傍に個人識別
    装置を設置し、この個人識別装置が識別媒体を介して特
    定個人を識別すると、上記通行扉の電気錠を解錠する装
    置において、携帯形電話機と、この携帯形電話機が発信
    した電話番号を受信する受信装置と、上記電話番号とこ
    れに対応する通行扉番号が登録されたデータテーブルと
    を設け、上記受信した電話番号が上記データテーブルに
    登録された電話番号の中に存在するかを判定する電話番
    号判定手段と、上記携帯形電話機の操作により入力され
    る上記通行扉番号を受信する通行扉番号受信手段と、上
    記電話番号と上記受信した通行扉番号とから上記扉の解
    錠の許可を判定する解錠判定手段とを備えたことを特徴
    とする通行制御装置。
  2. 【請求項2】 人為的に操作される解錠入力装置を設
    け、この解錠入力装置が操作されると、解錠判定手段に
    より解錠の許可が判定された通行扉に対する電気錠を解
    錠する指令を発する解錠指令手段を設けたことを特徴と
    する請求項1記載の通行制御装置。
  3. 【請求項3】 解錠入力装置を、スイッチにより構成し
    たことを特徴とする請求項2記載の通行制御装置。
  4. 【請求項4】 解錠入力装置を、指紋等の人体特徴点を
    粗検出する検出器により構成したことを特徴とする請求
    項2記載の通行制御装置。
  5. 【請求項5】 電気錠を有する通行扉の近傍に個人識別
    装置を設置し、この個人識別装置が識別媒体を介して特
    定個人を識別すると、上記通行扉の電気錠を解錠する装
    置において、携帯形電話機と、この携帯形電話機が発信
    した電話番号を受信する受信装置と、上記電話番号とこ
    れに対応する通行扉番号が登録されたデータテーブル
    と、人為的に操作される解錠入力装置とを設け、上記受
    信した電話番号が上記データテーブルに存在するかを判
    定する電話番号判定手段と、上記電話番号の存在が判定
    されると、上記登録された通行扉番号の内特定扉番号が
    示す特定扉の解錠の許可を判定する解錠判定手段と、上
    記特定扉に対する上記解錠入力装置が操作されると、上
    記特定扉に対する電気錠を解錠する指令を発する解錠指
    令手段とを備えたことを特徴とする通行制御装置。
  6. 【請求項6】 携帯形電話機による通行許可を所定の時
    間帯又は所定の通行扉に制限する使用制限手段を設けた
    ことを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載
    の通行制御装置。
JP11170326A 1999-06-16 1999-06-16 通行制御装置 Pending JP2000356058A (ja)

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