JP2000354309A - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents
ガス絶縁開閉装置Info
- Publication number
- JP2000354309A JP2000354309A JP11161802A JP16180299A JP2000354309A JP 2000354309 A JP2000354309 A JP 2000354309A JP 11161802 A JP11161802 A JP 11161802A JP 16180299 A JP16180299 A JP 16180299A JP 2000354309 A JP2000354309 A JP 2000354309A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】省スペース化を図ったガス絶縁開閉装置を提供
する。 【解決手段】図1はガス絶縁開閉装置の構成図で、
(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は(a)にお
けるA−A断面図である。図1において、1は遮断器部
分、2はガスブッシング、3aは相分離形のガス絶縁分
岐母線、4は導体である。ガス絶縁分岐母線3aを3角
配置としており、相分離形でありながら、3相一括形と
同等のスペースにガス絶縁分岐母線3aを収めて、省ス
ペース化を図っている。
する。 【解決手段】図1はガス絶縁開閉装置の構成図で、
(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は(a)にお
けるA−A断面図である。図1において、1は遮断器部
分、2はガスブッシング、3aは相分離形のガス絶縁分
岐母線、4は導体である。ガス絶縁分岐母線3aを3角
配置としており、相分離形でありながら、3相一括形と
同等のスペースにガス絶縁分岐母線3aを収めて、省ス
ペース化を図っている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、相分離形ガス絶縁
開閉装置のガス絶縁分岐母線の配置に関する。
開閉装置のガス絶縁分岐母線の配置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4〜6は従来技術例1〜3のガス絶縁
開閉装置の構成図で、(a)は平面図、(b)は正面
図、(c)は(a)におけるA−A断面図である。図4
〜6において、1は遮断器部分、2はガスブッシング、
3aは相分離形のガス絶縁分岐母線、3bは3相一括形
のガス絶縁分岐母線、4は導体である。なお、図4〜6
では、遮断器部分1として、第1回線11,第2回線1
2,第3回線13の3回線分が配列されている。ガスブ
ッシング2を含む機器配置を例にすると、ガスブッシン
グ2の配置間隔が気中絶縁距離により決まることから、
図4〜6に示すように遮断器部分1とガスブッシング2
とを結ぶガス絶縁分岐母線は、上方から見てL字または
Z字形の配置となり、このガス絶縁分岐母線の内ガスブ
ッシング2の配列方向に並行する部分の配置構成として
は、図4に示すように相分離形のガス絶縁分岐母線3a
を水平方向に配列する横配置の構成、図5に示すように
相分離形のガス絶縁分岐母線3aを回線毎に垂直方向に
配列する縦配置の構成、図6に示すように3相一括形の
ガス絶縁分岐母線3bをガスブッシング2の配列方向に
並行して設け、これとガスブッシング2の配列に直交す
る部分の相分離形のガス絶縁分岐母線とを組み合わせる
構成がある。
開閉装置の構成図で、(a)は平面図、(b)は正面
図、(c)は(a)におけるA−A断面図である。図4
〜6において、1は遮断器部分、2はガスブッシング、
3aは相分離形のガス絶縁分岐母線、3bは3相一括形
のガス絶縁分岐母線、4は導体である。なお、図4〜6
では、遮断器部分1として、第1回線11,第2回線1
2,第3回線13の3回線分が配列されている。ガスブ
ッシング2を含む機器配置を例にすると、ガスブッシン
グ2の配置間隔が気中絶縁距離により決まることから、
図4〜6に示すように遮断器部分1とガスブッシング2
とを結ぶガス絶縁分岐母線は、上方から見てL字または
Z字形の配置となり、このガス絶縁分岐母線の内ガスブ
ッシング2の配列方向に並行する部分の配置構成として
は、図4に示すように相分離形のガス絶縁分岐母線3a
を水平方向に配列する横配置の構成、図5に示すように
相分離形のガス絶縁分岐母線3aを回線毎に垂直方向に
配列する縦配置の構成、図6に示すように3相一括形の
ガス絶縁分岐母線3bをガスブッシング2の配列方向に
並行して設け、これとガスブッシング2の配列に直交す
る部分の相分離形のガス絶縁分岐母線とを組み合わせる
構成がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図4の
ような横配置の構成では、ガス絶縁分岐母線の設置面積
が大きくなり、設置面積に制限がある場合や設置面積を
小さくしようとする場合に問題がある。また、図5のよ
うな縦配置の構成では、ガス絶縁分岐母線が塀のような
状態となり、見通しが悪く、美観や保守の面で問題とな
る場合がある。また、図6のような相分離形の部分と3
相一括形の部分とを組み合わせる構成では、相分離形の
部分と3相一括形の部分が混在しているため、相間短絡
がないなどの相分離形の特長が失われることや、製作や
保守の管理の面で問題となる場合がある。本発明は上記
の問題点に鑑みなされたもので、その目的とするところ
は、省スペース化を図った相分離形のガス絶縁開閉装置
を提供することにある。
ような横配置の構成では、ガス絶縁分岐母線の設置面積
が大きくなり、設置面積に制限がある場合や設置面積を
小さくしようとする場合に問題がある。また、図5のよ
うな縦配置の構成では、ガス絶縁分岐母線が塀のような
状態となり、見通しが悪く、美観や保守の面で問題とな
る場合がある。また、図6のような相分離形の部分と3
相一括形の部分とを組み合わせる構成では、相分離形の
部分と3相一括形の部分が混在しているため、相間短絡
がないなどの相分離形の特長が失われることや、製作や
保守の管理の面で問題となる場合がある。本発明は上記
の問題点に鑑みなされたもので、その目的とするところ
は、省スペース化を図った相分離形のガス絶縁開閉装置
を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明においては、相分離形のガス絶縁開閉装置に
おいて、各相のガス絶縁分岐母線がその軸方向に垂直な
断面で3角形の各頂点に位置するように配置されてなる
ものとする。このような3角配置の構成とすることによ
り、相分離形のガス絶縁分岐母線を設置面積や高さ方向
でも3相一括形と同等のスペースに収めることができ
る。
に、本発明においては、相分離形のガス絶縁開閉装置に
おいて、各相のガス絶縁分岐母線がその軸方向に垂直な
断面で3角形の各頂点に位置するように配置されてなる
ものとする。このような3角配置の構成とすることによ
り、相分離形のガス絶縁分岐母線を設置面積や高さ方向
でも3相一括形と同等のスペースに収めることができ
る。
【0005】
【発明の実施の形態】図1は第1の実施例のガス絶縁開
閉装置の構成図で、(a)は平面図、(b)は正面図、
(c)は(a)におけるA−A断面図である。図1にお
いて、構成要素は図4と同じであり同じ符号を付してあ
る。図1の構成では、第2回線12および第3回線13
の相分離形のガス絶縁分岐母線3aの3相分を、ガスブ
ッシング2の配列方向に並行して延在する部分におい
て、各回線毎に3角配置,すなわち,図1(c)のよう
にガス絶縁分岐母線3aの軸方向に垂直な断面で3角形
に各頂点の位置に配置する構成としており、相分離形で
ありながら、図6に示す3相一括形と同等のスペースに
ガス絶縁分岐母線3aを収めている。なお、この3角配
置の形状は、図1(c)に示されるような正3角形状に
限定されるものではなく、正3角形以外の2等辺3角形
などであってもよい。
閉装置の構成図で、(a)は平面図、(b)は正面図、
(c)は(a)におけるA−A断面図である。図1にお
いて、構成要素は図4と同じであり同じ符号を付してあ
る。図1の構成では、第2回線12および第3回線13
の相分離形のガス絶縁分岐母線3aの3相分を、ガスブ
ッシング2の配列方向に並行して延在する部分におい
て、各回線毎に3角配置,すなわち,図1(c)のよう
にガス絶縁分岐母線3aの軸方向に垂直な断面で3角形
に各頂点の位置に配置する構成としており、相分離形で
ありながら、図6に示す3相一括形と同等のスペースに
ガス絶縁分岐母線3aを収めている。なお、この3角配
置の形状は、図1(c)に示されるような正3角形状に
限定されるものではなく、正3角形以外の2等辺3角形
などであってもよい。
【0006】なお、複数回線の内、どの回線のガス絶縁
分岐母線の配置構成に本発明の3角配置の構成を適用す
るかは、各回線の遮断器部分1とガスブッシング2との
位置関係に基づいて適宜選択されるものであり、この点
は、後述の第2〜3の実施例においても同様である。
分岐母線の配置構成に本発明の3角配置の構成を適用す
るかは、各回線の遮断器部分1とガスブッシング2との
位置関係に基づいて適宜選択されるものであり、この点
は、後述の第2〜3の実施例においても同様である。
【0007】また、この図1の構成では、各相のガス絶
縁分岐母線3aの配置が、ガスブッシング2の配列方向
に直交して遮断器部分1から延在する部分では縦1段の
横配置の構成であるのに対して、ガスブッシング2の配
列方向に並行して延在する部分では、図1(c)のよう
な3角配置,すなわち,上段に1相分,下段に2相分配
置される構成であるため、ガス絶縁分岐母線3aの延在
方向がガスブッシング2の配列方向に対して直交する方
向から並行する方向に変わる箇所において、このガス絶
縁分岐母線3aの高さ位置を変えるための曲げ箇所21
を3相当たり1箇所ずつ設けている。
縁分岐母線3aの配置が、ガスブッシング2の配列方向
に直交して遮断器部分1から延在する部分では縦1段の
横配置の構成であるのに対して、ガスブッシング2の配
列方向に並行して延在する部分では、図1(c)のよう
な3角配置,すなわち,上段に1相分,下段に2相分配
置される構成であるため、ガス絶縁分岐母線3aの延在
方向がガスブッシング2の配列方向に対して直交する方
向から並行する方向に変わる箇所において、このガス絶
縁分岐母線3aの高さ位置を変えるための曲げ箇所21
を3相当たり1箇所ずつ設けている。
【0008】図2は第2の実施例のガス絶縁開閉装置の
構成図で、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は
(a)におけるA−A断面図、(d)は(b)における
B−B断面図である。図2において、構成要素は図4と
同じであり同じ符号を付してある。この図2の構成で
は、第2回線12および第3回線13の相分離形のガス
絶縁分岐母線3aの内、ガスブッシング2の配列方向に
並行して延在する部分だけでなく、遮断器部分1の相分
離形のガス絶縁分岐母線3aとの接続箇所となる分岐母
線接続部31からガスブッシング2の配列方向に直交し
て延在する部分をも、その3相分を各回線毎に3角配置
としているので、ガス絶縁分岐母線3aの延在方向がガ
スブッシング2の配列方向に対して直交する方向から並
行する方向に変わる箇所において、このガス絶縁分岐母
線3aの高さ位置を変えるための曲げ箇所が各相とも必
要なく、曲げ箇所のためのスペースが不要となるため、
ガス絶縁分岐母線部分の設置スペースをより縮小化する
ことができる。
構成図で、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は
(a)におけるA−A断面図、(d)は(b)における
B−B断面図である。図2において、構成要素は図4と
同じであり同じ符号を付してある。この図2の構成で
は、第2回線12および第3回線13の相分離形のガス
絶縁分岐母線3aの内、ガスブッシング2の配列方向に
並行して延在する部分だけでなく、遮断器部分1の相分
離形のガス絶縁分岐母線3aとの接続箇所となる分岐母
線接続部31からガスブッシング2の配列方向に直交し
て延在する部分をも、その3相分を各回線毎に3角配置
としているので、ガス絶縁分岐母線3aの延在方向がガ
スブッシング2の配列方向に対して直交する方向から並
行する方向に変わる箇所において、このガス絶縁分岐母
線3aの高さ位置を変えるための曲げ箇所が各相とも必
要なく、曲げ箇所のためのスペースが不要となるため、
ガス絶縁分岐母線部分の設置スペースをより縮小化する
ことができる。
【0009】図3は第3の実施例のガス絶縁開閉装置の
構成図で、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は
(a)におけるA−A断面図である。図3において、構
成要素は図4と同じであり同じ符号を付してある。この
図3の構成は、相分離形のガス絶縁分岐母線3aの3角
配置の向きが図1と異なる場合の例である。
構成図で、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は
(a)におけるA−A断面図である。図3において、構
成要素は図4と同じであり同じ符号を付してある。この
図3の構成は、相分離形のガス絶縁分岐母線3aの3角
配置の向きが図1と異なる場合の例である。
【0010】なお、この図3の構成では、各相のガス絶
縁分岐母線3aの配置が、アガスブッシング2の配列方
向に直交して遮断器部分1から延在する部分では縦1段
の横配置の構成であるのに対して、ガスブッシング2の
配列方向に並行して延在する部分では図3(c)のよう
な3角配置の構成,すなわち,3相の垂直方向位置がい
ずれも異なる構成であるため、ガス絶縁分岐母線3aの
延在方向がガスブッシング2の配列方向に対して直交す
る方向から並行する方向に変わる箇所において、このガ
ス絶縁分岐母線3aの高さ位置を変えるための曲げ箇所
21を3相当たり2箇所ずつ設けている。
縁分岐母線3aの配置が、アガスブッシング2の配列方
向に直交して遮断器部分1から延在する部分では縦1段
の横配置の構成であるのに対して、ガスブッシング2の
配列方向に並行して延在する部分では図3(c)のよう
な3角配置の構成,すなわち,3相の垂直方向位置がい
ずれも異なる構成であるため、ガス絶縁分岐母線3aの
延在方向がガスブッシング2の配列方向に対して直交す
る方向から並行する方向に変わる箇所において、このガ
ス絶縁分岐母線3aの高さ位置を変えるための曲げ箇所
21を3相当たり2箇所ずつ設けている。
【0011】なお、上述の各実施例では、水平方向に延
在するガス絶縁分岐母線の配置構成に本発明の3角配置
の構成を適用する例を示したが、本発明はこのような構
成に限定されるものではなく、例えば、建屋の壁面に沿
って垂直方向に立ち上がるガス絶縁分岐母線の配置構成
にも本発明の3角配置を適用することができる。
在するガス絶縁分岐母線の配置構成に本発明の3角配置
の構成を適用する例を示したが、本発明はこのような構
成に限定されるものではなく、例えば、建屋の壁面に沿
って垂直方向に立ち上がるガス絶縁分岐母線の配置構成
にも本発明の3角配置を適用することができる。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、ガス絶縁分岐母線を3
角配置の構成とするようにしたので、相分離形のガス絶
縁開閉装置におけるガス絶縁分岐母線を、相分離形とし
たままで、設置面積や高さ方向でも3相一括形と同等の
スペースに収めることができ、上述のような、相分離形
のガス絶縁分岐母線の横配置の構成における設置面積が
大きくなるという問題、相分離形のガス絶縁分岐母線の
縦配置の構成における塀のような状態となり見通しが悪
いという問題、および、相分離形の部分と3相一括形の
部分とを組み合わせる構成における相分離形の特長が失
われるという問題を全て解決した配置を実現することが
できる。
角配置の構成とするようにしたので、相分離形のガス絶
縁開閉装置におけるガス絶縁分岐母線を、相分離形とし
たままで、設置面積や高さ方向でも3相一括形と同等の
スペースに収めることができ、上述のような、相分離形
のガス絶縁分岐母線の横配置の構成における設置面積が
大きくなるという問題、相分離形のガス絶縁分岐母線の
縦配置の構成における塀のような状態となり見通しが悪
いという問題、および、相分離形の部分と3相一括形の
部分とを組み合わせる構成における相分離形の特長が失
われるという問題を全て解決した配置を実現することが
できる。
【図1】この発明の第1の実施例のガス絶縁開閉装置の
構成図で、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は
(a)におけるA−A断面図である。
構成図で、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は
(a)におけるA−A断面図である。
【図2】この発明の第2の実施例のガス絶縁開閉装置の
構成図で、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は
(a)におけるA−A断面図、(d)は(b)における
B−B断面図である。
構成図で、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は
(a)におけるA−A断面図、(d)は(b)における
B−B断面図である。
【図3】この発明の第3の実施例のガス絶縁開閉装置の
構成図で、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は
(a)におけるA−A断面図である。
構成図で、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は
(a)におけるA−A断面図である。
【図4】従来技術例1のガス絶縁開閉装置の構成図で、
(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は(a)にお
けるA−A断面図である。
(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は(a)にお
けるA−A断面図である。
【図5】従来技術例2のガス絶縁開閉装置の構成図で、
(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は(a)にお
けるA−A断面図である。
(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は(a)にお
けるA−A断面図である。
【図6】従来技術例3のガス絶縁開閉装置の構成図で、
(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は(a)にお
けるA−A断面図である。
(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は(a)にお
けるA−A断面図である。
1…遮断器部分、2…ガスブッシング、3a…相分離形
のガス絶縁分岐母線、、4…導体。
のガス絶縁分岐母線、、4…導体。
Claims (1)
- 【請求項1】相分離形のガス絶縁開閉装置において、各
相のガス絶縁分岐母線がその軸方向に垂直な断面で3角
形の各頂点に位置するように配置されてなることを特徴
とするガス絶縁開閉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11161802A JP2000354309A (ja) | 1999-06-09 | 1999-06-09 | ガス絶縁開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11161802A JP2000354309A (ja) | 1999-06-09 | 1999-06-09 | ガス絶縁開閉装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000354309A true JP2000354309A (ja) | 2000-12-19 |
Family
ID=15742201
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11161802A Withdrawn JP2000354309A (ja) | 1999-06-09 | 1999-06-09 | ガス絶縁開閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000354309A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100997226B1 (ko) | 2007-07-17 | 2010-11-29 | 가부시키가이샤 히타치세이사쿠쇼 | 진공 절연 스위치 기어 |
-
1999
- 1999-06-09 JP JP11161802A patent/JP2000354309A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100997226B1 (ko) | 2007-07-17 | 2010-11-29 | 가부시키가이샤 히타치세이사쿠쇼 | 진공 절연 스위치 기어 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040513 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040518 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20040720 |