JP2000325168A - 電子機器の転倒防止具 - Google Patents
電子機器の転倒防止具Info
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 19
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 abstract description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 abstract description 2
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 abstract description 2
- 239000004033 plastic Substances 0.000 abstract description 2
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 abstract description 2
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000009528 severe injury Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 支持面に載置される電子機器の底部と支持面
との間に介設することにより、電子機器の底部を支持面
上に粘り着いた状態に固定支持させて、地震発生時等に
おいて、電子機器の支持面からの滑落や転倒することを
防止する電子機器の転倒防止具を提供する。 【解決手段】 箱状枠体4内に、防振性、弾力性及び粘
着性を有するゲル状体5を、箱状枠体4の上面及び下面
の少なくとも一部から常に突出するように嵌め込む。
との間に介設することにより、電子機器の底部を支持面
上に粘り着いた状態に固定支持させて、地震発生時等に
おいて、電子機器の支持面からの滑落や転倒することを
防止する電子機器の転倒防止具を提供する。 【解決手段】 箱状枠体4内に、防振性、弾力性及び粘
着性を有するゲル状体5を、箱状枠体4の上面及び下面
の少なくとも一部から常に突出するように嵌め込む。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主としてパソコン
のように机等の台上の支持面に載置されている電子機器
等が、地震等の強い振動によりその支持面から転倒また
は倒落することを防止するために使用する電子機器の転
倒防止具に関する。
のように机等の台上の支持面に載置されている電子機器
等が、地震等の強い振動によりその支持面から転倒また
は倒落することを防止するために使用する電子機器の転
倒防止具に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、パソコンの普及によりオフィスの
各自の事務机上等のそれぞれにパソコンが載置されてい
るが、地震等の災害発生時には、それらのパソコンが突
然机上等から滑落したり、転倒して、修理不可能な状態
になり、その中に蓄積された大量のデータが破壊された
り、場合によっては人の上に落下して大きな損害を蒙る
ことになる。
各自の事務机上等のそれぞれにパソコンが載置されてい
るが、地震等の災害発生時には、それらのパソコンが突
然机上等から滑落したり、転倒して、修理不可能な状態
になり、その中に蓄積された大量のデータが破壊された
り、場合によっては人の上に落下して大きな損害を蒙る
ことになる。
【0003】そこで通常はパソコン等の電子機器の底部
にはゴムやウレタン製の滑動防止用の脚部パッド等を取
り付けているが、この程度の滑動防止具では余り大きく
ない振動には有効に作用するが、地震発生時のような大
きな振動に対しては余り有効に機能しないという問題が
ある。
にはゴムやウレタン製の滑動防止用の脚部パッド等を取
り付けているが、この程度の滑動防止具では余り大きく
ない振動には有効に作用するが、地震発生時のような大
きな振動に対しては余り有効に機能しないという問題が
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の脚部パッドは、
僅かなクッションを与えると共に滑りを防止することを
意図しているが、前記のように大きな振動に対しては実
質的な効果を期待できないという問題があった。
僅かなクッションを与えると共に滑りを防止することを
意図しているが、前記のように大きな振動に対しては実
質的な効果を期待できないという問題があった。
【0005】本発明は、机等の台上の支持面に載置され
るパソコン等の電子機器の底部と、上記支持面との間に
介設し、電子機器の底部をその支持面上に、恰も粘り着
いた状態、特に引き剥がしには大きな抵抗力を発生する
部材を使用して固定支持させて、地震発生時等のような
大きな振動に対して電子機器等をその支持面から滑落や
転倒することを防止する電子機器の転倒防止具を提供す
る。
るパソコン等の電子機器の底部と、上記支持面との間に
介設し、電子機器の底部をその支持面上に、恰も粘り着
いた状態、特に引き剥がしには大きな抵抗力を発生する
部材を使用して固定支持させて、地震発生時等のような
大きな振動に対して電子機器等をその支持面から滑落や
転倒することを防止する電子機器の転倒防止具を提供す
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、箱状枠体内
に、防振性、弾力性及び粘着性を有するゲル状体を、箱
状枠体の上面及び下面の少なくとも一部から常に突出す
るように嵌め込んでいる電子機器の転倒防止具からな
り、また本発明は、上記の箱状枠体の上面及び下面のゲ
ル状体の各支持部分を薄肉に形成している電子機器の転
倒防止具からなり、さらに本発明は、上記の箱状枠体の
側部に突出した耳状縁部材にひもやベルト等の固定用係
止体を取り付ける穴部を設けた電子機器の転倒防止具か
らなる。
に、防振性、弾力性及び粘着性を有するゲル状体を、箱
状枠体の上面及び下面の少なくとも一部から常に突出す
るように嵌め込んでいる電子機器の転倒防止具からな
り、また本発明は、上記の箱状枠体の上面及び下面のゲ
ル状体の各支持部分を薄肉に形成している電子機器の転
倒防止具からなり、さらに本発明は、上記の箱状枠体の
側部に突出した耳状縁部材にひもやベルト等の固定用係
止体を取り付ける穴部を設けた電子機器の転倒防止具か
らなる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態について説明する。
施形態について説明する。
【0008】図1はその一実施形態における電子機器の
転倒防止具1の側面図、図2は図1の転倒防止具1を介
在してパソコン等の電子機器2を机3等の支持面上に転
倒防止状態で載置した状態を示す側面図である。
転倒防止具1の側面図、図2は図1の転倒防止具1を介
在してパソコン等の電子機器2を机3等の支持面上に転
倒防止状態で載置した状態を示す側面図である。
【0009】まず、この転倒防止具1は、図3、図4、
図5及び図6で示すナイロン等のプラスチックの成形品
等からなる箱状枠体4の中に、図7、図8、図9及び図
10で示す防止性、弾力性及び粘着性を有するゲル状体
5を収容して構成したものである。
図5及び図6で示すナイロン等のプラスチックの成形品
等からなる箱状枠体4の中に、図7、図8、図9及び図
10で示す防止性、弾力性及び粘着性を有するゲル状体
5を収容して構成したものである。
【0010】このゲル状体5自体は、粘着性のある軟質
の弾性体で、押圧力が作用すると、その厚みを次第に減
少させながら面積を拡大させる。そして押圧力が除去さ
れると元の状態に次第に復元するという特性を持ってい
る。なお、このゲル状体としては、例えば静岡県の鈴木
総業が販売している商品名「αゲル」等を有効に使用す
ることができる。
の弾性体で、押圧力が作用すると、その厚みを次第に減
少させながら面積を拡大させる。そして押圧力が除去さ
れると元の状態に次第に復元するという特性を持ってい
る。なお、このゲル状体としては、例えば静岡県の鈴木
総業が販売している商品名「αゲル」等を有効に使用す
ることができる。
【0011】このように、ゲル状体5はかなりの重量を
変形をしながら担持できる上に、流動性、展開性と復元
性を有しているので、これを単に重量物と机等の支持面
との間に挿入しただけでは十分にその粘着性と弾性力を
発揮させることができない。
変形をしながら担持できる上に、流動性、展開性と復元
性を有しているので、これを単に重量物と机等の支持面
との間に挿入しただけでは十分にその粘着性と弾性力を
発揮させることができない。
【0012】前記箱状枠体4は、図3に示すその上面
に、説明の便宜上二重斜線で示した支持部分6と、そし
て図5に示すその下面に、上記と同様に二重斜線で示し
た支持部分7をそれぞれ有している。上側の支持部分6
はゲル状体5の周囲を支持して広い面積を突出させて電
子機器2の底面と接触するようにし、下側の支持部分7
は2本の薄い板で形成してゲル状体5の裏面を縞状に突
出させて机3等の支持体に付着させるように構成してい
る。そしてこれらの上面及び下面の各支持部分6及び7
は、例えばこの実施の形態に示すように0.15〜0.3 m
m、好ましくは0.2 mm程度の薄肉に形成している。
に、説明の便宜上二重斜線で示した支持部分6と、そし
て図5に示すその下面に、上記と同様に二重斜線で示し
た支持部分7をそれぞれ有している。上側の支持部分6
はゲル状体5の周囲を支持して広い面積を突出させて電
子機器2の底面と接触するようにし、下側の支持部分7
は2本の薄い板で形成してゲル状体5の裏面を縞状に突
出させて机3等の支持体に付着させるように構成してい
る。そしてこれらの上面及び下面の各支持部分6及び7
は、例えばこの実施の形態に示すように0.15〜0.3 m
m、好ましくは0.2 mm程度の薄肉に形成している。
【0013】この支持部分6,7を薄肉にした理由は、
この部分によってゲル状体5を支持しながら、これより
上下に突出しているゲル状体5の変形をできるだけ許容
し、この変形を全体的に伝播させる機能を持たせるもの
であって、もし、この支持部分6,7が厚肉であった場
合は、これによって変形が束縛されて十分にその特性を
発揮することができない恐れがある。
この部分によってゲル状体5を支持しながら、これより
上下に突出しているゲル状体5の変形をできるだけ許容
し、この変形を全体的に伝播させる機能を持たせるもの
であって、もし、この支持部分6,7が厚肉であった場
合は、これによって変形が束縛されて十分にその特性を
発揮することができない恐れがある。
【0014】さらに、上記の箱状枠体4内には、図7,
8に示すゲル状体5を、上記箱状枠体4の少なくともそ
の上面の支持部分6を除く穴状部分及びその下面の支持
部分7を除く穴状部分から図7に符号8で示す上面突出
部及び図9の符号9で示す下面突出部が常に突出するよ
うに嵌め込んでいる。
8に示すゲル状体5を、上記箱状枠体4の少なくともそ
の上面の支持部分6を除く穴状部分及びその下面の支持
部分7を除く穴状部分から図7に符号8で示す上面突出
部及び図9の符号9で示す下面突出部が常に突出するよ
うに嵌め込んでいる。
【0015】上記の嵌め込みにあたっては、例えばこの
実施形態においては、箱状枠体4の一辺の内側壁幅X=
58mmに対して、ゲル状体5の一辺の外側幅Y=57mm
程度と僅かな余裕を持たせており、また箱状枠体4の高
さHに対し、ゲル状体5の厚さTを、例えばH/T=1
/2程度にして、箱状枠体4の上下面よりゲル状体5の
表裏のかなりの厚み分を面を突出させてその特性を十分
に発揮させるようにしている。
実施形態においては、箱状枠体4の一辺の内側壁幅X=
58mmに対して、ゲル状体5の一辺の外側幅Y=57mm
程度と僅かな余裕を持たせており、また箱状枠体4の高
さHに対し、ゲル状体5の厚さTを、例えばH/T=1
/2程度にして、箱状枠体4の上下面よりゲル状体5の
表裏のかなりの厚み分を面を突出させてその特性を十分
に発揮させるようにしている。
【0016】なお、この実施形態の転倒防止具1は四角
形状に形成しているが、その形状は限定されるものでは
なく、円形や楕円形等どのような形状のものでも良く、
図2に示す電子機器2、底部の脚10部分の形状に対応
した形状及び寸法のものを適宜選定するものとする。
形状に形成しているが、その形状は限定されるものでは
なく、円形や楕円形等どのような形状のものでも良く、
図2に示す電子機器2、底部の脚10部分の形状に対応
した形状及び寸法のものを適宜選定するものとする。
【0017】上記のごとく、箱状枠体4内にゲル状体5
を嵌め込んだ転倒防止具1を介して机3等の支持面上に
電子機器2を載置すれば、その載置荷重により、ゲル状
体は箱状枠体4によりその水平方向の位置を規制された
状態で、ゲル状体5の粘着性により机3上に粘り着いた
状態で電子機器2を固着させ、かつその防振性と弾力性
とにより地震等の発生時には電子機器2に対する震動や
衝撃を吸収しながらその固定状態を維持する。そして大
きな振動により電子機器2が転倒しようとする場合は、
ゲル状体5が電子機器2と机3の間に接着した状態とな
って大きな抵抗力を発揮する。
を嵌め込んだ転倒防止具1を介して机3等の支持面上に
電子機器2を載置すれば、その載置荷重により、ゲル状
体は箱状枠体4によりその水平方向の位置を規制された
状態で、ゲル状体5の粘着性により机3上に粘り着いた
状態で電子機器2を固着させ、かつその防振性と弾力性
とにより地震等の発生時には電子機器2に対する震動や
衝撃を吸収しながらその固定状態を維持する。そして大
きな振動により電子機器2が転倒しようとする場合は、
ゲル状体5が電子機器2と机3の間に接着した状態とな
って大きな抵抗力を発揮する。
【0018】また、前記上面及び下面の支持部分6及び
7が薄肉に形成されているので、ゲル状体5が箱状枠体
4の上面及び下面から常に突出した状態を邪魔されるこ
とがない。
7が薄肉に形成されているので、ゲル状体5が箱状枠体
4の上面及び下面から常に突出した状態を邪魔されるこ
とがない。
【0019】さらに、本発明では、箱状枠体4の対向す
る2辺の両側部に突出した耳状縁部材11に、穴部12
を設けてあり、この穴部12にひもやベルト等の固定用
係止体を取り付け、その係止体でこの転倒防止具1を机
3等の支持面に設けた固定具に係止することで確実な固
定を行なうことができる。
る2辺の両側部に突出した耳状縁部材11に、穴部12
を設けてあり、この穴部12にひもやベルト等の固定用
係止体を取り付け、その係止体でこの転倒防止具1を机
3等の支持面に設けた固定具に係止することで確実な固
定を行なうことができる。
【0020】
【発明の効果】以上に説明した本発明の電子機器の転倒
防止具をパソコン等の電子機器と机等の台上の支持面と
の間に介在させることによって、地震等の災害発生時
に、電子機器の転倒、あるいは支持面上からの滑落を確
実に防止することができ、電子機器の損傷を未然に防ぐ
ことができる。しかもこの転倒防止具に内蔵されるゲル
状体には防振性及び弾力性があるので災害時の震動を吸
収でき、震動による電子機器の故障も防止できる。
防止具をパソコン等の電子機器と机等の台上の支持面と
の間に介在させることによって、地震等の災害発生時
に、電子機器の転倒、あるいは支持面上からの滑落を確
実に防止することができ、電子機器の損傷を未然に防ぐ
ことができる。しかもこの転倒防止具に内蔵されるゲル
状体には防振性及び弾力性があるので災害時の震動を吸
収でき、震動による電子機器の故障も防止できる。
【0021】さらに、本発明の転倒防止具の耳状縁部材
に設けた穴部にひもやベルト等の固定用係止具を取り付
けることにより、さらに確実に電子機器の滑落や転倒を
防止できる。
に設けた穴部にひもやベルト等の固定用係止具を取り付
けることにより、さらに確実に電子機器の滑落や転倒を
防止できる。
【図1】本発明の転倒防止具の一実施形態における側面
図である。
図である。
【図2】図1の転倒防止具を介在して電子機器を机等の
支持面上に載置した状態の側面図である。
支持面上に載置した状態の側面図である。
【図3】図1の箱状枠体の上面の平面図である。
【図4】図3のA−A方向の側面図である。
【図5】図4のB−B方向の下面から見た平面図であ
る。
る。
【図6】図3のC−C方向の側面図である。
【図7】図1のゲル状体の上面の平面図である。
【図8】図7のD−D方向の側面図である。
【図9】図8のE−E方向の下面から見た平面図であ
る。
る。
【図10】図7のF−F方向の側面図である。
1 転倒防止具 2 電子機器 4 箱状枠体
5 ゲル状体 6 支持部分 7 支持部分 11 耳状縁部材
12 穴部
5 ゲル状体 6 支持部分 7 支持部分 11 耳状縁部材
12 穴部
Claims (3)
- 【請求項1】 箱状枠体内に、防振性、弾力性及び粘着
性を有するゲル状体を、前記箱状枠体の上面及び下面の
少なくとも一部から常に突出するように嵌め込んでなる
電子機器の転倒防止具。 - 【請求項2】 箱状枠体の上面及び下面のゲル状体の各
支持部分を薄肉に形成した請求項1記載の電子機器の転
倒防止具。 - 【請求項3】 箱状枠体の側部に突出した耳状縁部材に
固定用の穴部を設た請求項1または2記載の電子機器の
転倒防止具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11143762A JP2000325168A (ja) | 1999-05-24 | 1999-05-24 | 電子機器の転倒防止具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11143762A JP2000325168A (ja) | 1999-05-24 | 1999-05-24 | 電子機器の転倒防止具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000325168A true JP2000325168A (ja) | 2000-11-28 |
Family
ID=15346442
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11143762A Pending JP2000325168A (ja) | 1999-05-24 | 1999-05-24 | 電子機器の転倒防止具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000325168A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007318195A (ja) * | 2006-05-23 | 2007-12-06 | Sharp Corp | 機器用スタンドおよび薄型テレビ |
-
1999
- 1999-05-24 JP JP11143762A patent/JP2000325168A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007318195A (ja) * | 2006-05-23 | 2007-12-06 | Sharp Corp | 機器用スタンドおよび薄型テレビ |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050329 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070511 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070522 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20071106 |