JP2000320753A - 管継手 - Google Patents
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Abstract
具を常に挿口の決まった位置に掛止させ、接続完了を容
易に確認することができる管継手を提供する。 【解決手段】 接続すべき管の挿口2が、開口部9から
挿入される受口3の内周面に、該開口部9側よりシール
リング用溝4及び該溝4より奥側に隔離して離脱防止リ
ング用溝5を設ける。前記各々の溝4、5にシールリン
グ6及び離脱防止リング7を装着し、シールリング用溝
4と離脱防止リング用溝5との間に、離脱防止リング7
を拡径するためのテーパ部13を先端部外周面に有する
拡径リング8を遊嵌する。
Description
して管同士を接合でき、さらに離脱防止機能を有する管
継手に関するものである。
々提案されているが、その中に例えば、特開平5−23
1571号に開示されたものがある。この管継手は、受
口の内周面に設けられた凹部に抜け止め具を遊嵌し、こ
の抜け止め具の切り欠き部に拡径治具を装着して、抜け
止め具の内径を挿口の外径に近い状態に広げておき、接
続すべき管の挿口を挿入する。すると、挿口は抜け止め
具の縁に当たることなく抜け止め具に挿入され、抜け止
め具の内径が挿口外径まで押し広げられる。同時に、切
り欠き部の幅もさらに広がり、拡径治具は切り欠き部か
ら脱落することで、抜け止め具は縮径しようとして締め
付け力が生じて挿口外周面に掛止する構造にされてい
る。
継手においては以下のような問題点があった。先ず、挿
口を挿入すると抜け止め具が押し広げられ、拡径治具は
広げられた切り欠き部から脱落するが、挿入の際に抜け
止め具から脱落した拡径治具は受口の凹部内に止まらず
に挿口に押されて配管内に入り込み、管路内を流れてい
く虞れがある。
ある程度の距離をとった位置の管外周面に装着されなけ
れば、管に抜け方向の力が加わった時に抜け止め具が挿
口から抜け易くなってしまうので、抜け止め具が管に掛
止された後、挿口をさらに受口の奥まで押し込む必要が
ある。その際、抜け止め具の内周面に設けられた掛止部
が挿口の外周面に傷を付けてしまい、この傷によって抜
け止め具が抜け易くなってしまう虞れがある。
において、接続完了の判断がし難く、作業者によっては
挿口の挿入が不十分なまま接続完了と判断してしまう虞
れがある。本発明は以上のような従来技術の問題点に鑑
みて成されたものであり、その目的は、挿口外周面に傷
を付けることなく、抜け止め具を常に挿口の決まった位
置に掛止させ、接続完了を容易に確認することができる
管継手を提供することを目的とするものである。
に、本発明の請求項1に係る管継手は、接続すべき管の
挿入口(2)が、開口部(9)から挿入される受口
(3)の内周面に、該開口部(9)側よりシールリング
用溝(4)及び該溝(4)より奥側に隔離して離脱防止
リング用溝(5)が設けられ、前記各々の溝(4,5)
にはシールリング(6)及び離脱防止リング(7)が装
着されてなり、シールリング用溝(4)と離脱防止リン
グ用溝(5)との間には離脱防止リング(7)を拡径す
るためのテーパ部(13)を先端部外周面に有する拡径
リング(8)が遊嵌されていることを特徴とする。
ング(8)、離脱防止リング(7)及び離脱防止リング
溝(5)より奥にある末端受口の軸線方向の寸法をL
1、L2及びL3とした時に、L2<L1≦L3の
関係が成立するように構成されていることを特徴とす
る。
手において、拡径リング(8)の内周面に管挿入口端部
の面取り(12)の角度と同じ角度を有するテーパ面
(14)が設けられていることを特徴とする。
チックのいずれでも良いが、好適にはC−PVC、PV
C、PE、PP等の熱可塑性プラスチックが良い。ま
た、管継手の構造は、直管、曲管あるいは分岐管のいず
れに用いても構わない。
面を参照して説明するが、本発明が本実施例に限定され
ないことは言うまでもない。図1は、本発明のPVC製
管継手の実施例を示す縦断面図である。また、図2はそ
の分解斜視図、図3は、図1に示された拡径リングの他
の実施例を示す縦断面図、図4は、図1に示された管継
手の管接続途中の状態を示す縦断面図、図5は、図1に
示された管継手の管接続終了後の状態を示す縦断面図で
ある。
2は接続すべき管の挿口である。挿口2の端部には面取
り12が設けられている。尚、管がPE、PPのポリオ
レフィン系樹脂製の場合、管に強度を増加させるために
挿口2内に補強用のインコアを装着して使用される。
周面には、開口部9側よりシールリング用溝4と、該溝
4から奥側に隔離して離脱防止用リング溝5が設けられ
ており、該溝4にはゴム製のシールリング6が、また、
該溝5には離脱防止用リング7が収容されている。離脱
防止用リング7の通常状態での内径は、挿口2の外径よ
り小さく、一定幅の切り欠き部16が設けられて拡縮自
在となっており(図2参照)、離脱防止リング用溝5の
内径は、離脱防止リング7が拡径された状態時の外径よ
りも大きく形成されている。
数の掛止部11が鋸歯状に設けられている。尚、掛止部
11は図示した形状に限定されず、挿入管外周面に強く
噛み合って掛止する形状であれば如何なる形状でも良
い。離脱防止リング7は、鉄、銅、アルミ、ステンレス
鋼等の金属からなり、防錆のため表面にメッキ、塗装、
樹脂コーティング施したものを使用するのが好ましい。
また、離脱防止用リングとしての機能を満足するならば
プラスチック製でも構わない。
溝5との間には、拡径リング8が遊嵌されている。拡径
リング8は、その先端部外周面に離脱防止リング7を拡
径するためのテーパ部13を有しており、また、テーパ
部13の先細りした端部の直径は、離脱防止リング7の
内径より小さく形成されており、拡径リング8を受口奥
部に押し込むことにより、テーパ部13によって離脱防
止リング7が拡径できるようになっている。一方、拡径
リング8の開口部9側端部の内径は、挿口2の外径より
大きく形成されており、挿口先端10が拡径リング8の
縁に当たることなく嵌合できるようになっている。
部には、嵌合した挿口先端10と当接する押部15が設
けられている。さらに、拡径リング8の内周面にはテー
パ部14が設けられており、テーパ部14の角度は、挿
口2の面取り12の角度と同じ角度になるように形成さ
れている。挿口2の面取り角度は通常15度が多く用い
られているので、テーパ部14の角度も15度に設定す
ると、挿口2と拡径リング8と離脱防止リング7の軸心
を容易に合わせることができ、接続時の嵌合をスムーズ
に行うことができる。
に、全体がテーパ状になった形状のものを使用しても良
い。また、拡径リング8には、円周を断絶する切り欠き
部を設けても良い。拡径リング8の材質としては、鉄、
銅、アルミ、ステンレス鋼等の金属や、C−PVC、P
VC、PE、PP、PC、PPS等のプラスチックや、
ガラス強化繊維プラスチック等が好適なものとして挙げ
られる。
向の幅寸法L1、離脱防止リング7の軸線方向の幅寸法
L2、離脱防止リング溝5より奥にある末端受口までの
軸線方向の寸法L3の3者の関係について説明する。L
1、L2、L3の間にはL2<L1≦L3が成立す
るように構成されているが、以下、その理由を説明す
る。
離脱防止リング7が拡径リング8から外れ、管挿口2の
外周面に掛止するようにL1≦L3としている。L1は
前述したごとく挿口先端10から離脱防止リング7が掛
止する位置までの概略寸法を表しており、L1の設定に
より離脱防止リング7の掛止位置を自由に調整し、ほぼ
決まった位置に離脱防止リング7を掛止させることがで
きる。また、当然、L2<L1でなければならない
ため、拡径リング8が離脱防止リング7の位置を通過す
るまで挿口2の外周面が離脱防止リング7の掛止部11
で傷付くことなく挿入することができる。さらに、離脱
防止リング7が拡径リング8から外れた時点で挿入が完
了するため、接続完了を離脱防止リング7が挿口2に掛
止される時の音や感触で感知することができる。
5に基づいて説明する。今、図1の状態から受口3に管
の挿口2が開口部9から挿入されると、挿口2はシール
リング6を貫通して進み、拡径リング8内に嵌合して行
き、挿口先端10は拡径リング8の押部15に当接す
る。さらに挿口2を押し込むと、挿口先端10が拡径リ
ング8の押部15を押圧し、挿口2は拡径リング8に嵌
合したまま受口奥側へ移動し、拡径リング8のテーパ部
13が離脱防止リング7の内周を徐々に拡径してゆき図
4の状態になる。この時、離脱防止リング7の掛止部1
1は拡径リング8の外周面に当たっているので、掛止部
11によって挿口2の外周面に傷を付けることがない。
口先端10が末端受口まで移動すると、拡径リング8は
離脱防止リング7を通過して行き、一方、拡径リング8
から外れた離脱防止リング7は縮径しようとして締め付
け力を生じ、離脱防止リング7内面に設けられた掛止部
11が挿口外周面に掛止され図5の状態になる。この状
態で使用時に離脱方向の力が作用すると、離脱防止リン
グ側面18と、離脱防止リング用溝5の側面17が当接
し、挿口2の離脱方向への移動が停止され、受口3と挿
口2の間に離脱防止機能が付与される。尚、接続後の拡
径リング8は、受口奥側の受口内周と挿口外周に囲まれ
た空間19内で保持される。
示す縦断面図である。この管継手では、受口内周面に、
受口奥側から開口部側になるに連れて順次縮径したテー
パ面を有する離脱防止リング用溝5が設けられ、該溝5
内に外周面がテーパ状になっている離脱防止リング7が
収容されている。管継手使用時に離脱防止リング7が挿
入管と共に抜ける方向に移動した場合、離脱防止リング
7が縮径する構造となっている。この場合の作用につい
ては、前記実施例と同様であるので省略する。
ので、以下のような優れた効果を有する。 (1)管の挿入時に、離脱防止リングの掛止部による管
の損傷が生じないため、挿口が抜け難くなる。 (2)管挿口に掛止される離脱防止リングの位置を、拡
径リングの軸線方向の寸法を変えることで容易に調整で
きる。また、常に挿口の決まった位置に離脱防止リング
を掛止させることができ、離脱防止リングが掛止した音
や感触で接続が完了したことを誰でも容易に確認でき
る。 (3)構造が簡単で管との接続を容易に行なうことがで
き、現場での作業性及び施工性に優れている。
である。
る。
縦断面図である。
す縦断面図である。
図である。
Claims (3)
- 【請求項1】接続すべき管の挿口(2)が、開口部
(9)から挿入される受口(3)の内周面に、該開口部
(9)側よりシールリング用溝(4)及び該溝(4)よ
り奥側に隔離して離脱防止リング用溝(5)が設けら
れ、前記各々の溝(4、5)にはシールリング(6)及
び離脱防止リング(7)が装着されてなり、シールリン
グ用溝(4)と離脱防止リング用溝(5)との間には離
脱防止リング(7)を拡径するためのテーパ部(13)
を先端部外周面に有する拡径リング(8)が遊嵌されて
いることを特徴とする管継手。 - 【請求項2】拡径リング(8)、離脱防止リング(7)
及び離脱防止リング溝(5)より奥にある末端受口の軸
線方向の寸法を各々L1、L2及びL3とした時に、L
2<L1≦L3の関係が成立するように構成されて
いることを特徴とする請求項1記載の管継手。 - 【請求項3】拡径リング(8)の内周面に管挿口端部の
面取り(12)の角度と同じ角度を有するテーパ面(1
4)が設けられていることを特徴とする請求項1又は請
求項2記載の管継手。
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- 1999-05-14 JP JP13483299A patent/JP3747309B2/ja not_active Expired - Fee Related
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