JPH10252959A - 離脱防止継手 - Google Patents
離脱防止継手Info
- Publication number
- JPH10252959A JPH10252959A JP5759697A JP5759697A JPH10252959A JP H10252959 A JPH10252959 A JP H10252959A JP 5759697 A JP5759697 A JP 5759697A JP 5759697 A JP5759697 A JP 5759697A JP H10252959 A JPH10252959 A JP H10252959A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber ring
- spigot
- ring
- rubber
- receiving port
- Prior art date
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- Joints With Sleeves (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 受口14のゴム輪収容部20に収容されるゴ
ム輪24によりシールされる差口30のゴム輪当接部3
8において、伸縮代の全長にわたって肉厚にする。これ
に応じて、従来と比較して内径の大きいゴム輪24を使
用する。 【効果】 受口14に差口30を差し込むときに、差口
30先端部のストッパ段部36によるゴム輪24の圧縮
量が少なくなるので、差口の挿入抵抗を低減できる。
ム輪24によりシールされる差口30のゴム輪当接部3
8において、伸縮代の全長にわたって肉厚にする。これ
に応じて、従来と比較して内径の大きいゴム輪24を使
用する。 【効果】 受口14に差口30を差し込むときに、差口
30先端部のストッパ段部36によるゴム輪24の圧縮
量が少なくなるので、差口の挿入抵抗を低減できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は離脱防止継手に関し、
特にたとえば受口に差口を挿入したときにシール材であ
るゴム輪を圧縮するようにしたスリップオンタイプの離
脱防止継手に関する。
特にたとえば受口に差口を挿入したときにシール材であ
るゴム輪を圧縮するようにしたスリップオンタイプの離
脱防止継手に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来の離脱防止継手の一例が、
たとえば特開平4−224388号に開示されている。
図4に示すこの離脱防止継手1は、差口2の先端部外周
面に突部3を形成し、突部3を受口4内に配置されるロ
ックリング5に係止させて、差口2の離脱を防止するよ
うにしたものである。そして、差口2を受口4に差し込
む際には、差口2の突部3で受口4内に配置されるゴム
輪6を押し広げるように圧縮する。
たとえば特開平4−224388号に開示されている。
図4に示すこの離脱防止継手1は、差口2の先端部外周
面に突部3を形成し、突部3を受口4内に配置されるロ
ックリング5に係止させて、差口2の離脱を防止するよ
うにしたものである。そして、差口2を受口4に差し込
む際には、差口2の突部3で受口4内に配置されるゴム
輪6を押し広げるように圧縮する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術では、接合時
に、差口2の突部3が、受口4のゴム輪6内を通過する
ときのゴム輪6の反発による挿入抵抗が大きいという問
題点があった。特に、鉄管と比較してプラスチック管の
場合には、強度を確保する観点から突部3の段差を高く
する必要があり、挿入抵抗が大きくなる。
に、差口2の突部3が、受口4のゴム輪6内を通過する
ときのゴム輪6の反発による挿入抵抗が大きいという問
題点があった。特に、鉄管と比較してプラスチック管の
場合には、強度を確保する観点から突部3の段差を高く
する必要があり、挿入抵抗が大きくなる。
【0004】さらに、受口4の開口部と差口2との間に
は、少なくとも突部3の段差以上の隙間を生じるが、こ
の隙間が大きいため、差口2の根元に管を屈曲させる力
が作用すると、ゴム輪6が水圧等により抜け出てしまう
こともあった。それゆえに、この発明の主たる目的は、
ゴム輪による差口の挿入抵抗を低減できる、離脱防止継
手を提供することである。
は、少なくとも突部3の段差以上の隙間を生じるが、こ
の隙間が大きいため、差口2の根元に管を屈曲させる力
が作用すると、ゴム輪6が水圧等により抜け出てしまう
こともあった。それゆえに、この発明の主たる目的は、
ゴム輪による差口の挿入抵抗を低減できる、離脱防止継
手を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、受口と、受
口に設けられるゴム輪収容部と、ゴム輪収容部に収容さ
れるゴム輪と、受口のゴム輪より奥側に設けられるリン
グ収容部と、リング収容部に収容されるロックリング
と、受口に挿入される差口と、差口の外周面に形成され
るかつロックリングより奥側に配置されてロックリング
に係止されるストッパ段部およびゴム輪によりシールさ
れるゴム輪当接部とを備える離脱防止継手において、ゴ
ム輪当接部において伸縮代全長にわたって肉厚にしたこ
とを特徴とする、離脱防止継手である。
口に設けられるゴム輪収容部と、ゴム輪収容部に収容さ
れるゴム輪と、受口のゴム輪より奥側に設けられるリン
グ収容部と、リング収容部に収容されるロックリング
と、受口に挿入される差口と、差口の外周面に形成され
るかつロックリングより奥側に配置されてロックリング
に係止されるストッパ段部およびゴム輪によりシールさ
れるゴム輪当接部とを備える離脱防止継手において、ゴ
ム輪当接部において伸縮代全長にわたって肉厚にしたこ
とを特徴とする、離脱防止継手である。
【0006】
【作用】ゴム輪によりシールされる差口外面のゴム輪当
接部を、伸縮代全長にわたって肉厚とすることにより、
従来と比較して内径の大きいゴム輪を使用する。したが
って、接合時に差口のストッパ段部によるゴム輪の圧縮
量が少なくなる。さらに、受口の開口部と差口との隙間
を狭くできる。
接部を、伸縮代全長にわたって肉厚とすることにより、
従来と比較して内径の大きいゴム輪を使用する。したが
って、接合時に差口のストッパ段部によるゴム輪の圧縮
量が少なくなる。さらに、受口の開口部と差口との隙間
を狭くできる。
【0007】
【発明の効果】この発明によれば、接合時に差口のスト
ッパ段部によるゴム輪の圧縮量が少なくなるので、差口
の挿入抵抗を低減できる。また、受口の開口部と差口と
の隙間を狭くできるので、差口の根元に管を屈曲させる
力が作用しても、ゴム輪が水圧によりこの隙間から抜け
出すのを防止できる。
ッパ段部によるゴム輪の圧縮量が少なくなるので、差口
の挿入抵抗を低減できる。また、受口の開口部と差口と
の隙間を狭くできるので、差口の根元に管を屈曲させる
力が作用しても、ゴム輪が水圧によりこの隙間から抜け
出すのを防止できる。
【0008】この発明の上述の目的,その他の目的,特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
【0009】
【実施例】図1に示すこの実施例の離脱防止継手10
は、たとえばポリエチレンやポリプロピレン等のような
ポリオレフィン系樹脂からなる管12aと管12bとを
互いに接続するためのものであり、管12aおよび12
bと同じポリオレフィン系樹脂からなり射出成形される
受口14を含む。
は、たとえばポリエチレンやポリプロピレン等のような
ポリオレフィン系樹脂からなる管12aと管12bとを
互いに接続するためのものであり、管12aおよび12
bと同じポリオレフィン系樹脂からなり射出成形される
受口14を含む。
【0010】受口14は、管12aと同じ管径を有する
短管部16を含み、短管部16の端部から開口に向けて
拡径して形成される。受口14内面の開口端側には、ゴ
ム輪収容部20が形成され、ゴム輪収容部20より奥部
には、リング収容部22が形成される。そして、ゴム輪
収容部20にゴム輪24が収容され、リング収容部22
に芯出し部材26およびロックリング28が収容された
状態で、受口14内に差口30が挿入される。
短管部16を含み、短管部16の端部から開口に向けて
拡径して形成される。受口14内面の開口端側には、ゴ
ム輪収容部20が形成され、ゴム輪収容部20より奥部
には、リング収容部22が形成される。そして、ゴム輪
収容部20にゴム輪24が収容され、リング収容部22
に芯出し部材26およびロックリング28が収容された
状態で、受口14内に差口30が挿入される。
【0011】芯出し部材26は、ロックリング28の中
心を受口14の中心軸に一致させるためのものであり、
ゴム等のような弾性材料からなりリング状に形成され
る。芯出し部材26の外径は、リング収容部22の底径
とほぼ同じサイズに設定され、内径は、ロックリング2
8の外径とほぼ同じサイズに設定される。ロックリング
28は、ステンレス等のような金属によって略Cリング
状に形成され、ロックリング28の軸方向一方端部内面
は、テーパ状に面取りされる。このテーパ面が形成され
た側が受口14の開口端側に向けられる。ロックリング
28の内径は、挿入された差口30の外径とほぼ同じか
それよりも小さいサイズに設定される。
心を受口14の中心軸に一致させるためのものであり、
ゴム等のような弾性材料からなりリング状に形成され
る。芯出し部材26の外径は、リング収容部22の底径
とほぼ同じサイズに設定され、内径は、ロックリング2
8の外径とほぼ同じサイズに設定される。ロックリング
28は、ステンレス等のような金属によって略Cリング
状に形成され、ロックリング28の軸方向一方端部内面
は、テーパ状に面取りされる。このテーパ面が形成され
た側が受口14の開口端側に向けられる。ロックリング
28の内径は、挿入された差口30の外径とほぼ同じか
それよりも小さいサイズに設定される。
【0012】差口30は、管12aおよび12bと同じ
ポリオレフィン系樹脂からなり、短管状に射出成形され
る。差口30の先端部には、鍔状のストッパ段部36が
形成され、ストッパ段部36の先端部外面はテーパ状に
面取りされる。そして、差口30の外面であって、継手
10が伸縮したときにゴム輪24がシールする部分(以
下「ゴム輪当接部38」という。)は、伸縮代全長にわ
たりかつ周方向に連続して増肉される。ここで、ストッ
パ段部36およびゴム輪当接部38の外径は、受口14
の内径と等しいかまたはやや小さく設定される。
ポリオレフィン系樹脂からなり、短管状に射出成形され
る。差口30の先端部には、鍔状のストッパ段部36が
形成され、ストッパ段部36の先端部外面はテーパ状に
面取りされる。そして、差口30の外面であって、継手
10が伸縮したときにゴム輪24がシールする部分(以
下「ゴム輪当接部38」という。)は、伸縮代全長にわ
たりかつ周方向に連続して増肉される。ここで、ストッ
パ段部36およびゴム輪当接部38の外径は、受口14
の内径と等しいかまたはやや小さく設定される。
【0013】また、差口30のストッパ段部36に対応
する内面には、補強材40が挿入される。補強材40
は、ステンレス,BC6またはポリアセタール等のよう
な難変形材料で短管状に形成される。補強材40の外径
は、差口30から補強材40が離脱するのを防止するた
めに、差口30の内径よりやや大きいサイズに設定され
る。なお、補強材40は、インサート成形にて形成する
ことができる。
する内面には、補強材40が挿入される。補強材40
は、ステンレス,BC6またはポリアセタール等のよう
な難変形材料で短管状に形成される。補強材40の外径
は、差口30から補強材40が離脱するのを防止するた
めに、差口30の内径よりやや大きいサイズに設定され
る。なお、補強材40は、インサート成形にて形成する
ことができる。
【0014】管12aと管12bとを接続する際には、
図1に示すように、受口14の短管部16を管12aに
バット融着し、差口30をストッパ段部36が先端側に
配置されるように管12bにバット融着する。次に、管
12bに接続された差口30を受口14内に挿入する。
そして、差口30のストッパ段部36を、ゴム輪24お
よびロックリング28の内面を通して、ロックリング2
8の位置と受口14が短管部16へ向けて傾斜する位置
との略中間位置に配置する。
図1に示すように、受口14の短管部16を管12aに
バット融着し、差口30をストッパ段部36が先端側に
配置されるように管12bにバット融着する。次に、管
12bに接続された差口30を受口14内に挿入する。
そして、差口30のストッパ段部36を、ゴム輪24お
よびロックリング28の内面を通して、ロックリング2
8の位置と受口14が短管部16へ向けて傾斜する位置
との略中間位置に配置する。
【0015】このとき、ストッパ段部36の先端部外面
に形成されたテーパ面によってゴム輪24およびロック
リング28を拡径することができるので、差口30をス
ムーズに挿入できる。さらに、差口30のゴム輪当接部
38を肉厚にし、これに応じて従来と比較して内径の大
きいゴム輪24を使用できるので、差口30のストッパ
段部36によるゴム輪24の圧縮量が少なくなり、差口
30の挿入抵抗を低減できる。
に形成されたテーパ面によってゴム輪24およびロック
リング28を拡径することができるので、差口30をス
ムーズに挿入できる。さらに、差口30のゴム輪当接部
38を肉厚にし、これに応じて従来と比較して内径の大
きいゴム輪24を使用できるので、差口30のストッパ
段部36によるゴム輪24の圧縮量が少なくなり、差口
30の挿入抵抗を低減できる。
【0016】接続後、管路に受口14から差口30を離
脱させる力が作用すると、図2に示すように、差口30
のストッパ段部36がロックリング28に係止され、受
口14から差口30が離脱するのが防止される。このと
き、差口30には、ロックリング28やゴム輪24から
縮径する力が作用するが、差口30は補強材40および
肉厚にしたゴム輪当接部38により補強されているの
で、縮径変形する恐れはない。逆に、図3は、管路に差
口30を受口14に差し込む力が作用し、差口30が受
口14の最も奥部まで差し込まれた状態を示す。
脱させる力が作用すると、図2に示すように、差口30
のストッパ段部36がロックリング28に係止され、受
口14から差口30が離脱するのが防止される。このと
き、差口30には、ロックリング28やゴム輪24から
縮径する力が作用するが、差口30は補強材40および
肉厚にしたゴム輪当接部38により補強されているの
で、縮径変形する恐れはない。逆に、図3は、管路に差
口30を受口14に差し込む力が作用し、差口30が受
口14の最も奥部まで差し込まれた状態を示す。
【0017】図2および図3からわかるように、差口3
0のゴム輪当接部38は、伸縮代全長にわたり肉厚にし
てあるので、伸縮代の範囲内においてはゴム輪24によ
る差口30へのシール性が損なわれることはない。同様
に、受口14の開口部と差口30との隙間は、ゴム輪当
接部38により常に狭くできるので、差口30の根元に
管路を屈曲させる力が作用しても、ゴム輪24が水圧等
によりこの隙間から抜け出すのを防止できる。
0のゴム輪当接部38は、伸縮代全長にわたり肉厚にし
てあるので、伸縮代の範囲内においてはゴム輪24によ
る差口30へのシール性が損なわれることはない。同様
に、受口14の開口部と差口30との隙間は、ゴム輪当
接部38により常に狭くできるので、差口30の根元に
管路を屈曲させる力が作用しても、ゴム輪24が水圧等
によりこの隙間から抜け出すのを防止できる。
【0018】以上述べたように、この実施例によれば、
差口30のゴム輪当接部38において伸縮代全長にわた
り肉厚にすることにより、差口30の挿入抵抗を低減で
きるとともに、さらに管路の屈曲によるゴム輪24の抜
け出しを防止できる。
差口30のゴム輪当接部38において伸縮代全長にわた
り肉厚にすることにより、差口30の挿入抵抗を低減で
きるとともに、さらに管路の屈曲によるゴム輪24の抜
け出しを防止できる。
【図1】この発明の一実施例を示す図解図である。
【図2】図1実施例において受口から差口が離脱する力
が作用した状態を示す図解図である。
が作用した状態を示す図解図である。
【図3】図1実施例において差口が受口の最奥部まで差
し込まれた状態を示す図解図である。
し込まれた状態を示す図解図である。
【図4】従来技術を示す図解図である。
10 …離脱防止継手 14 …受口 20 …ゴム輪収容部 22 …リング収容部 24 …ゴム輪 26 …芯出し部材 28 …ロックリング 30 …差口 36 …ストッパ段部 38 …ゴム輪当接部 40 …補強材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 槇 厚 東京都中央区日本橋室町3丁目1番3号 株式会社クボタ東京本社内
Claims (1)
- 【請求項1】受口と、前記受口に設けられるゴム輪収容
部と、前記ゴム輪収容部に収容されるゴム輪と、前記受
口の前記ゴム輪より奥側に設けられるリング収容部と、
前記リング収容部に収容されるロックリングと、前記受
口に挿入される差口と、前記差口の外周面に形成される
かつ前記ロックリングより奥側に配置されて前記ロック
リングに係止されるストッパ段部および前記ゴム輪によ
りシールされるゴム輪当接部とを備える離脱防止継手に
おいて、 前記ゴム輪当接部において伸縮代全長にわたって肉厚に
したことを特徴とする、離脱防止継手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5759697A JPH10252959A (ja) | 1997-03-12 | 1997-03-12 | 離脱防止継手 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5759697A JPH10252959A (ja) | 1997-03-12 | 1997-03-12 | 離脱防止継手 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10252959A true JPH10252959A (ja) | 1998-09-22 |
Family
ID=13060243
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5759697A Withdrawn JPH10252959A (ja) | 1997-03-12 | 1997-03-12 | 離脱防止継手 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10252959A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10130924A1 (de) * | 2001-06-27 | 2003-09-04 | Wolf Gmbh | Hydraulikverbindung für die Vor- und/oder Rücklaufleitung einer Gastherme |
JP2007032813A (ja) * | 2005-07-29 | 2007-02-08 | Togo Seisakusho Corp | 管接続構造 |
JP2008019926A (ja) * | 2006-07-12 | 2008-01-31 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 管継手付き波付き管及び管継手付き波付き管ユニット |
-
1997
- 1997-03-12 JP JP5759697A patent/JPH10252959A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10130924A1 (de) * | 2001-06-27 | 2003-09-04 | Wolf Gmbh | Hydraulikverbindung für die Vor- und/oder Rücklaufleitung einer Gastherme |
JP2007032813A (ja) * | 2005-07-29 | 2007-02-08 | Togo Seisakusho Corp | 管接続構造 |
JP2008019926A (ja) * | 2006-07-12 | 2008-01-31 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 管継手付き波付き管及び管継手付き波付き管ユニット |
JP4609859B2 (ja) * | 2006-07-12 | 2011-01-12 | 古河電気工業株式会社 | 管継手付き波付き管及び管継手付き波付き管ユニット |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040601 |