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JP2000254916A - ハンドカッター - Google Patents

ハンドカッター

Info

Publication number
JP2000254916A
JP2000254916A JP2000058111A JP2000058111A JP2000254916A JP 2000254916 A JP2000254916 A JP 2000254916A JP 2000058111 A JP2000058111 A JP 2000058111A JP 2000058111 A JP2000058111 A JP 2000058111A JP 2000254916 A JP2000254916 A JP 2000254916A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutter
exhaust fan
blade
dust
rotating shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000058111A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsunori Komura
勝典 小村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koumu KK
Original Assignee
Koumu KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority claimed from PCT/JP1999/001041 external-priority patent/WO2000051785A1/ja
Application filed by Koumu KK filed Critical Koumu KK
Priority to JP2000058111A priority Critical patent/JP2000254916A/ja
Publication of JP2000254916A publication Critical patent/JP2000254916A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 重量バランスの採り易いハンドカッターの提
供 【解決手段】ハンドカッターは、電動モータ10と、カ
ッターブレード12と、カッターブレード12の回転機
構部13と、吸塵装置14とを有している。カッターブ
レード12は、電動モータ10の左側において、ブレー
ドホルダ24に着脱可能に保持されている。回転機構部
13は、左回転軸部18aの先端に固設された原動傘歯
車13aと、この原動傘歯車18aと歯合する従動傘歯
車13bと、従動傘歯車13bの回転中心に固設された
従動回転軸13cとを備えている。吸塵装置14は、排
気ファン14aと、ファンケーシング14bとを備えて
いる。回転駆動源(電動モータ10)の回転軸18に連繋
して回転するカッターブレード12と排気ファン14b
とが、回転駆動源(電動モータ10)の左右方向の両端側
に配置され、回転駆動源(電動モータ10)の回転軸18
に排気ファン14が直結固定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ハンドカッターに
関し、特に、ハンドカッターの吸塵構造の改良技術に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】コンクリートや石材などのはつり工事な
どに使用されるハンドカッターは、例えば、はつり作業
の境界となる部分に、数cm程度の切れ込みを形成する
際に用いられる。
【0003】ハンドカッターにより切れ込みを形成する
際には、カッターブレードによるコンクリートなどの切
削に伴って、粉塵が発生し、周囲の機器を汚染する恐れ
がある。
【0004】そこで、この種のカッターには、従来から
吸塵装置が付設されており、吸塵装置を備えたハンドカ
ッターの従来例を図3に示している。同図に示したハン
ドカッターは、回転駆動源である電動モータ1と、モー
タ1の出力軸2に着脱自在に取り付けられたカッターブ
レード3と、カッターブレード3の後部側に設けられた
吸塵用の排気ファン6とを有している。
【0005】出力軸2とカッターブレード3との間に
は、回転方向を転換するためのギアボックス2aが介装
されている。排気ファン6は、排気ファン6の回転中心
に設けたプーリ4と、出力軸2に固設されたプーリ4と
の間にベルト5を捲回することにより回転駆動される。
【0006】カッターブレード3は、その外周の略2/
3側がブレードカバー7により覆われている。排気ファ
ン6は、ファンケーシング8に回転自在に支持され、こ
のファンケーシング8は、排気ファン6の外周を覆い、
ブレードカバー7の側面に支持されている。
【0007】この構成のハンドカッターでは、ファンケ
ーシング8の底面開口部分が吸塵口8aとなっていて、
この吸塵口8aを被切削対象Wに押し当てながら、カッ
ターブレード3を、図の矢印方向に回転させて切削する
と、切削に伴って発生する粉塵が吸塵口8aに吸引捕集
される。
【0008】捕集された粉塵は、ファンケーシング8の
後部側に設けらたれ排気パイプ8bに装着されたアタッ
チメント9を介して接続される図示省略の集塵袋などに
収容される。
【0009】しかしながら、このような構造の従来のハ
ンドカッターには、以下に説明する技術的な課題があっ
た。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】すなわち、図3に示し
たハンドカッターでは、回転駆動源である電動モータ1
の一方側に、被回転対象であるカッターブレード3と排
気ファン6とを配置しており、全体の重量バランスが採
り難い配置状態になっていた。
【0011】また、図3に示したハンドカッターでは、
排気ファン6の回転中心に設けたプーリ4と、出力軸2
に固設されたプーリ4との間にベルト5を捲回すること
により排気ファン6の回転駆動機構を構成しているが、
この構造では、ベルト5とプーリ4との摩擦などによ
り、機械的なロスが大きくなるとともに、構造も複雑化
し、かつ、構成部品も多くなる。
【0012】なお、排気ファン6への動力伝達機構部
は、プーリ4,ベルト5に代えて、ギアを用いたものも
提供されているが、ギアを用いたとしても、図3に示し
た構造と同様に、機械的なロスが大きくなるとともに、
構造も複雑化し、かつ、構成部品も多くなる。
【0013】本発明は、このような従来の問題点に鑑み
てなされたものであって、その目的とするところは、重
量バランスの採り易いハンドカッターを提供することに
ある。
【0014】また、別の目的は、吸塵装置を駆動する際
に、機械的な伝達ロスを殆ど発生せず、しかも、構造が
簡単になるハンドカッターを提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、回転駆動源の回転軸に連繋して回転する
カッターブレードと排気ファンとを備えたハンドカッタ
ーにおいて、前記カッターブレードと排気ファンとを前
記回転駆動源の両端側に配置し、前記回転軸に前記排気
ファンを直結した。このように構成したハンドカッター
によれば、回転駆動源の両端側に、回転駆動源の回転軸
に連繋して回転するカッターブレードと排気ファンとを
配置しているので、重量バランスを採り易くなる。ま
た、排気ファンは、回転駆動源の回転軸に直結されてい
るので、回転駆動力を伝達する際の機械的なロスが殆ど
発生せず、部品点数も少なく、構造が簡単になる。前記
排気ファンは、ファンケーシング内に内蔵設置され、前
記ファンケーシングに設けられた吸塵口と、前記カッタ
ーブレードの外周を覆うブレードカバーとを吸塵管で連
通するとともに、前記ブレードカバーの排気口部に、逆
流防止壁を有する粉塵の溜まり部を設けた。この構成に
よれば、排気ファンの回転駆動によりブレードカバー内
の粉塵を吸引する際に、吸引できなかった粉塵の一部
を、ブレードカバー側に逆流することなく、溜まり部内
に収容することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の好ましい実施の
形態について、添付図面を参照にして詳細に説明する。
図1および図2は、本発明にかかるハンドカッターの一
実施例を示している。
【0017】同図に示したハンドカッターは、回転駆動
源としての電動モータ10と、カッターブレード12
と、カッターブレード12の回転機構部13と、吸塵装
置14とを有している。
【0018】電動モータ10は、本体16と回転軸18
とを有していて、これが内蔵されるモータカバー20
に、本体16の両側に突出する回転軸18の左回転軸部
18aと右回転軸部18bとが回転自在に支持されてい
いる。
【0019】なお、図1に符号22で示した部材が電動
モータ10に電力を供給するケーブルである。カッター
ブレード12は、例えば、ダイヤモンド粒子を焼結した
ディスク板であって、本実施例の場合には、2枚の第1
および第2カッターブレード12a,bが、電動モータ
10の左側において、所定の間隔を置いて平行になるよ
うに、ブレードホルダ24に着脱可能に保持されてい
る。
【0020】カッターブレード12の回転機構部13
は、左回転軸部18aの先端に固設された原動傘歯車1
3aと、この原動傘歯車18aと歯合する従動傘歯車1
3bと、従動傘歯車13bの回転中心に固設された従動
回転軸13cとを備えている。
【0021】従動回転軸13cは、モータカバー20に
回転自在に支持されており、回転軸18の軸心に対し
て、軸心が直交するように配置されている。ブレードホ
ルダ24は、従動回転軸13cのほぼ中間に嵌着された
ベーススリーブ24aと、このベーススリーブ24aの
下方に嵌着される中間スリーブ24bと、中間スリーブ
24bの下方に嵌着されるトップスリーブ24cと、従
動回転軸13cに螺着されるナット24dとを備えてい
る。
【0022】第1カッターブレード12aは、ベースス
リーブ24aと中間スリーブ24bとの間に挟持され、
第2カッターブレード12bは、中間スリーブ24bと
トップスリーブ24cとの間に挟持され、ナット24d
を従動回転軸13cに螺着して、ナット24cの上端側
がトップスリーブ24cの下端に当接させることによ
り、2枚のカッターブレード12a,bが、中間スリー
ブ24bの長さに対応した間隔を置いて平行になるよう
に固定支持される。
【0023】2枚のカッターブレード12a,bは、そ
の外周縁の半分以上がブレードカバー26により覆わ
れ、下方の一部がブレードカバー26から下方に露出し
ている。
【0024】このブレードカバー26は、円形凹状カッ
プの一部を切欠した形状の内カバー26aおよび外カバ
ー26bと、仕切りプレート26cとを有している。内
カバー26aは、モータカバー20側に固定されてい
て、内カバー26aの開口端に外カバー26bの開口端
を重ね合わせて、ねじにより両者を固定しており、この
固定際に、カバー26a,26b間に仕切りプレート2
6cが挟持される。
【0025】仕切りプレート26cは、中央部に従動回
転軸13cの外周に嵌着された中間スリーブ24bの挿
通が可能な貫通穴が設けられており、ブレードカバー2
6内に、所定の間隔を隔てて平行に配置される2枚のカ
ッターブレード12a,b間に位置していて、各カッタ
ーブレード12a,bを回転駆動した際に、回転に伴っ
て発生する空気流が相互に干渉することを防止するため
に設けているが、必ずしも必要としない。
【0026】また、半割状態の内,外カバー26a,26
bを重ね合わせたブレードカバー26の外周には、図2
にその詳細を示すように、排気口部28が設けられてい
る。
【0027】この排気口部28は、内,外カバー26a,
26bの外周を筒状に延長させたものであって、本実施
例の場合には、円形のブレードカバー26の上部側にあ
って、この円形の概略接線方向に延設されている。
【0028】さらに、この排気口部28の内部には、逆
流防止壁30が形成されている。この逆流防止壁30
は、排気口部28の断面を狭めるように、円形のブレー
ドカバー26の円弧に沿って突出形成されており、逆流
防止壁30の背面側が粉塵の溜まり部31となってい
る。
【0029】すなわち、このような形状の逆流防止壁3
0を排気口部28内に設けておくと、後述する吸塵装置
14の排気ファン14aを回転駆動して、図2中に矢印
で示すように、粉塵の吸引空気流Aを生成させた際に、
逆流防止壁30が排気口部28の断面を狭めるように設
けられているので、逆流防止壁30の先端を通過する際
に空気流の流速が増し、粉塵を排気口部26側に、早く
移動させることができる。
【0030】逆流防止壁30の先端側を迂回するように
して、この部分を通過した空気流Aは、逆流防止壁30
の背面側で、断面積が急激に拡大されることにより,乱
流となり、防止壁30や排気口部28に衝突することに
より、流速が低下して、帯同している粉塵を逆流防止壁
30の背面側に落下させ、この部分が粉塵の溜まり部3
1となる。
【0031】つまり、本実施例の逆流防止壁30は、そ
の背面側に空気流Aとともに移動した粉塵が、ブレード
カバー26側に戻ることを防止する壁として機能すると
ともに、粉塵の溜まり部31を隔成する壁としても機能
している。
【0032】一方、吸塵装置14は、排気ファン14a
と、ファンケーシング14bとを備えている。排気ファ
ン14aは、環状に形成されていて、その中心に右回転
軸部18bが貫通し、ナットをこの軸部18bに螺着す
ることにより、右回転軸部18bに直結固定されてい
る。
【0033】すなわち、本実施例の場合には、回転駆動
源(電動モータ10)の回転軸18に連繋して回転するカ
ッターブレード12と排気ファン14bとが、回転駆動
源(電動モータ10)の左右方向の両端側に配置され、回
転駆動源(電動モータ10)の回転軸18に排気ファン1
4が直結固定されていて、排気ファン14は、電動モー
タ10の回転軸18と同じ回転をするようになってい
る。
【0034】排気ファン14が回転軸18により回転駆
動されると、その中心から外周に向かう空気流Aが生成
される。ファンケーシング14bは、排気ファン14a
の全外周を覆うように形成されていて、排気ファン14
aの中心に連通する吸塵口14cと、排気ファン14a
の外周に連結する排塵口14dとがそれぞれ設けられて
いる。
【0035】吸塵口14cと排気口部28との間は、吸
塵管32により連通接続される。排塵口14dには、図
示省略の集塵袋が接続される。なお、図1,2に符号3
4で示した部材は、ハンドカッターを使用する際に、被
切断対象Wに当接して転動するローラであり、同36
は、ハンドカッターを使用する際に、作業者が握持する
ハンドル部である。
【0036】以上のように構成したハンドカッターは、
電動モータ10に電力を供給して、第2図に示すように
して使用される。本実施例のバンドカッターは、カッタ
ーブレード12が被切断対象物Wに対して、第2図に示
すように、下方から上方に向けて接触しながら切削す
る、いわゆるアッパーカットになるような状態で電動モ
ータ10により回転駆動される。
【0037】このような切断状態において、切削に伴う
粉塵は、カッターブレード12の回転方向、すなわち、
下方から上方に向けて飛散する。このように飛散した粉
塵は、まず、下方側が開口しているブレードカバー26
内に収容される。
【0038】このとき、ブレードカバー26内には、吸
塵装置14の排気ファン14aを回転駆動することによ
り、吸塵管32を介して、排気口28から吸塵口14c
に向かう空気流Aが生成されているので、この空気流A
により粉塵は、排気ファン14a側に向けて吸引移動
し、排塵口14dを経て集塵袋内に捕集される。
【0039】さて、以上のように構成されたハンドカッ
ターによれば、回転駆動源(電動モータ10)の両端側
に、回転駆動源(電動モータ10)の回転軸18に連繋し
て回転するカッターブレード12と排気ファン14aと
を配置しているので、重量バランスを採り易くなる。
【0040】また、排気ファン14aは、回転駆動源
(電動モータ10)の回転軸18に直結されているので、
回転駆動力を伝達する際の機械的なロスが殆ど発生せ
ず、部品点数も少なく、構造が簡単になる。
【0041】さらに、本実施例の場合には、排気ファン
14aは、ファンケーシング14b内に内蔵設置され、
ファンケーシング14bに設けられた吸塵口14cと、
カッターブレード12の外周を覆うブレードカバー26
を吸塵管32で連通するとともに、ブレードカバー26
の排気口部28に、逆流防止壁30を有する粉塵の溜ま
り部31を設けている。
【0042】このため、排気ファン14bの回転駆動に
よりブレードカバー26内の粉塵を吸引する際に、吸引
できなかった粉塵の一部を、ブレードカバー26側に逆
流することなく、溜まり部31内に収容することができ
る。
【0043】
【発明の効果】以上、実施例で詳細に説明したように、
本発明のハンドカッターは、重量バランスが採り易いの
で、取扱い性能の向上を図ることができるとともに、吸
塵に伴う機械的なロスが少なくなるので、省エネルギー
にも寄与することができる。
【0044】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるハンドカッターの一実施例を示
す要部破断平面図である。
【図2】第1図の要部破断側面図である。
【図3】従来のハンドカッターの一例を示す切削状態の
側面図である。
【符号の説明】
10 電動モータ 12 カッターブレード 14 吸塵装置 16 本体 18 回転軸 20 モータカバー 24 ブレードホルダ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転駆動源の回転軸に連繋して回転する
    カッターブレードと排気ファンとを備えたハンドカッタ
    ーにおいて、 前記カッターブレードと排気ファンとを前記回転駆動源
    の両端側に配置し、前記回転軸に前記排気ファンを直結
    したことを特徴とするハンドカッター。
  2. 【請求項2】 前記排気ファンは、ファンケーシング内
    に内蔵設置され、前記ファンケーシングに設けられた吸
    塵口と、前記カッターブレードの外周を覆うブレードカ
    バーとを吸塵管で連通するとともに、 前記ブレードカバーの排気口部に、逆流防止壁を有する
    粉塵の溜まり部を設けたことを特徴とする請求項1記載
    のハンドカッター。
JP2000058111A 1999-03-04 2000-03-03 ハンドカッター Pending JP2000254916A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000058111A JP2000254916A (ja) 1999-03-04 2000-03-03 ハンドカッター

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PCT/JP1999/001041 WO2000051785A1 (fr) 1999-03-04 1999-03-04 Scie circulaire a main
US99/01041 1999-03-04
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009543700A (ja) * 2006-07-13 2009-12-10 イーストウェイ フェア カンパニー リミテッド コンクリート板及び他の基板を切断するための持ち運び可能な動力工具
CN108747776A (zh) * 2018-06-06 2018-11-06 芜湖市奥尔特光电科技有限公司 一种具有吸尘功能的高效抛光机

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