JP2000253332A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
- Publication number
- JP2000253332A JP2000253332A JP11049652A JP4965299A JP2000253332A JP 2000253332 A JP2000253332 A JP 2000253332A JP 11049652 A JP11049652 A JP 11049652A JP 4965299 A JP4965299 A JP 4965299A JP 2000253332 A JP2000253332 A JP 2000253332A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- front frame
- display device
- projection
- fitting portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 8
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 6
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 210000001835 viscera Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】表示装置の前枠とカバーの取付け・取外し作業
性向上、及び付加機能内臓化。 【解決手段】前枠、カバーのいずれかに突起を設け、か
つ、該前枠、カバーのいずれかに該突起に対応しスライ
ド式係合部を設け、該突起と該係合部とにより該前枠と
該カバーとを結合する。
性向上、及び付加機能内臓化。 【解決手段】前枠、カバーのいずれかに突起を設け、か
つ、該前枠、カバーのいずれかに該突起に対応しスライ
ド式係合部を設け、該突起と該係合部とにより該前枠と
該カバーとを結合する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は液晶ディスプレイ・
液晶テレビ等表示装置の前枠、カバーの構造に関する。
液晶テレビ等表示装置の前枠、カバーの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、ネジによる固定の他、前枠の上
下に爪を設けその爪をカバーの相対する穴に挿入し固定
する実開平7−16468号公報記載の例や、前枠の爪
をカバーに勘合し結合する実開平4−123671号公
報記載の例等がある。
下に爪を設けその爪をカバーの相対する穴に挿入し固定
する実開平7−16468号公報記載の例や、前枠の爪
をカバーに勘合し結合する実開平4−123671号公
報記載の例等がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のように、ネジの
みによる結合では、少なくとも6本のネジ締めが必要で
あり、カバーの取付け取外しに多くの時間がかかってい
た。また、これら爪による勘合方式では、取付け作業性
は良いが、取り外し作業が困難でありその際、損傷する
恐れがあった。また、液晶ディスプレイ等の前面にタッ
チパネル等の付加機能を追加する場合には、内臓物が厚
くなるため、前枠の奥行きを金型等を変更して変えて対
応する必要があり、そのための費用が増加するという問
題があった。本発明はこれら従来の問題点を改善し、表
示装置の前枠とカバーの取付け、取外しの作業性の向
上、及び、付加機能追加が容易に可能な構成の提供を目
的とするものである。
みによる結合では、少なくとも6本のネジ締めが必要で
あり、カバーの取付け取外しに多くの時間がかかってい
た。また、これら爪による勘合方式では、取付け作業性
は良いが、取り外し作業が困難でありその際、損傷する
恐れがあった。また、液晶ディスプレイ等の前面にタッ
チパネル等の付加機能を追加する場合には、内臓物が厚
くなるため、前枠の奥行きを金型等を変更して変えて対
応する必要があり、そのための費用が増加するという問
題があった。本発明はこれら従来の問題点を改善し、表
示装置の前枠とカバーの取付け、取外しの作業性の向
上、及び、付加機能追加が容易に可能な構成の提供を目
的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では、 (1)表示装置の前枠及びカバーにおいて、該前枠、カ
バーのいずれかに突起を設け、かつ、いずれかに該突起
に対応したスライド式勘合部を設け、該突起と該スライ
ド式勘合部との係合により該前枠と該カバーとを結合す
る構成とする。
め、本発明では、 (1)表示装置の前枠及びカバーにおいて、該前枠、カ
バーのいずれかに突起を設け、かつ、いずれかに該突起
に対応したスライド式勘合部を設け、該突起と該スライ
ド式勘合部との係合により該前枠と該カバーとを結合す
る構成とする。
【0005】(2)表示装置の前枠及びカバーのいずれ
かに突起を設け、かつ、いずれかに、該突起に対応した
スライド式の第1の勘合部と、第2の勘合部とを設け、
該突起と該第1、第2の勘合部との係合により該前枠と
該カバーとを結合する構成とする。
かに突起を設け、かつ、いずれかに、該突起に対応した
スライド式の第1の勘合部と、第2の勘合部とを設け、
該突起と該第1、第2の勘合部との係合により該前枠と
該カバーとを結合する構成とする。
【0006】(3)表示装置の前枠及びカバーにおい
て、該前枠、カバーのいずれかに突起を設け、かつ、い
ずれかに該突起に対応したL字状勘合部を設け、該突起
と該L字状勘合部との係合により該前枠と該カバーとを
結合する構成とする。
て、該前枠、カバーのいずれかに突起を設け、かつ、い
ずれかに該突起に対応したL字状勘合部を設け、該突起
と該L字状勘合部との係合により該前枠と該カバーとを
結合する構成とする。
【0007】(4)表示装置の前枠及びカバーのいずれ
かに突起を設け、かつ、いずれかに、該突起に対応した
L字状の第1の勘合部と第2の勘合部とを設け、該突起
と該第1、第2の勘合部との係合により該前枠と該カバ
ーとを結合する構成とする。
かに突起を設け、かつ、いずれかに、該突起に対応した
L字状の第1の勘合部と第2の勘合部とを設け、該突起
と該第1、第2の勘合部との係合により該前枠と該カバ
ーとを結合する構成とする。
【0008】上記突起と、上記スライド式勘合部、L字
状勘合部、上記スライド式もしくはL字状の第1の勘合
部とは、上記前枠と上記カバーとを、相対的にスライド
移動させかつ結合させる働きをする。上記突起と第2の
勘合部とは、上記前枠とカバーを、少なくとも上記相対
的スライド移動後の位置で結合させる。
状勘合部、上記スライド式もしくはL字状の第1の勘合
部とは、上記前枠と上記カバーとを、相対的にスライド
移動させかつ結合させる働きをする。上記突起と第2の
勘合部とは、上記前枠とカバーを、少なくとも上記相対
的スライド移動後の位置で結合させる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図1から
図8により説明する。
図8により説明する。
【0010】図1は本発明の表示装置の一実施例として
の本体の前枠内面図であり、前枠1の左右の立ち上がり
部内面には突起部2を設け、又前枠本体の上面内側にも
突起部3を設けている。なお、突起部は下面側に設ける
構成や、上下両面ともに設けない構成でもよい。
の本体の前枠内面図であり、前枠1の左右の立ち上がり
部内面には突起部2を設け、又前枠本体の上面内側にも
突起部3を設けている。なお、突起部は下面側に設ける
構成や、上下両面ともに設けない構成でもよい。
【0011】図2は本発明の表示装置の一実施例として
のカバー本体の左側面図であり、カバー4に左右側壁面
の延長上に一体で設けた前枠への挿入用リブ5に前記前
枠の内面に設けた突起部が挿入可能なL字状穴を設けて
いる。
のカバー本体の左側面図であり、カバー4に左右側壁面
の延長上に一体で設けた前枠への挿入用リブ5に前記前
枠の内面に設けた突起部が挿入可能なL字状穴を設けて
いる。
【0012】図3はカバー本体の平面図であり、カバー
上面の立ち上がり部の延長上に一体的に設けた前枠挿入
用リブ7に前記前枠上面の内側に設けた凸状リブを挿入
可能な穴を設けている。本図に示す構成例では上面に穴
を設けているが、該穴を下面に設けても、上下両面に設
けても、または、上下両面ともに設けなくてもよい。
上面の立ち上がり部の延長上に一体的に設けた前枠挿入
用リブ7に前記前枠上面の内側に設けた凸状リブを挿入
可能な穴を設けている。本図に示す構成例では上面に穴
を設けているが、該穴を下面に設けても、上下両面に設
けても、または、上下両面ともに設けなくてもよい。
【0013】図4は本発明の表示装置の前枠とカバーの
取付け状態例を示す側面図である。
取付け状態例を示す側面図である。
【0014】図5は前枠とカバーの上面の取付けた状態
例を示す断面図である。
例を示す断面図である。
【0015】図6は本発明の他の実施例を示す図で、カ
バーの平面図である。本実施例では、カバー上面の枠挿
入リブ7には平行した2個の受け穴9、9aを設けてい
る。
バーの平面図である。本実施例では、カバー上面の枠挿
入リブ7には平行した2個の受け穴9、9aを設けてい
る。
【0016】図7は本発明の他の実施例を示す図で、前
枠とカバーの取付け状態例を示す側面図である。
枠とカバーの取付け状態例を示す側面図である。
【0017】図8は本発明の他の実施例を示す図で、前
枠とカバーの上面取付け断面図を表している。
枠とカバーの上面取付け断面図を表している。
【0018】図4において、前枠1の左右の立ち上がり
部内面に設けた突起部2に、カバー4の側壁面の延長上
に一体に設けた前枠への挿入用リブ5に、前記前枠の内
面に設けた突起部が挿入可能なL字状穴6の間口を合わ
せて挿入し、その後カバーを上方にスライドさせて勘合
させる。一方上部の固定に関しては、図5に示す前枠1
の上面の立ち壁内面に設けた突起部に、カバー4の上面
立ち上がり部に設けた穴8においてカバーを上方にスラ
イドさせることにより挿入され、上部を固定することが
できる。実施例は、前枠とカバーとを上面で固定する構
成であるが、この他、下面で固定する構成や、上下面で
は固定せずに左右で固定する構成も本発明はその範囲に
含む。
部内面に設けた突起部2に、カバー4の側壁面の延長上
に一体に設けた前枠への挿入用リブ5に、前記前枠の内
面に設けた突起部が挿入可能なL字状穴6の間口を合わ
せて挿入し、その後カバーを上方にスライドさせて勘合
させる。一方上部の固定に関しては、図5に示す前枠1
の上面の立ち壁内面に設けた突起部に、カバー4の上面
立ち上がり部に設けた穴8においてカバーを上方にスラ
イドさせることにより挿入され、上部を固定することが
できる。実施例は、前枠とカバーとを上面で固定する構
成であるが、この他、下面で固定する構成や、上下面で
は固定せずに左右で固定する構成も本発明はその範囲に
含む。
【0019】図6において、カバー上面の立ち上がり部
の延長上に設けた前枠挿入用リブ7に設けた受け穴9に
対し、付加価値として内臓されるタッチパネル等の厚さ
分と同じ寸法分だけ前枠側に前記受け穴9と同じ受け穴
9aを平行に設け、一方、図7において、前枠1は前記
と同じ形状であるが、カバー4の左右に設ける前枠挿入
リブ5は、前記L字状切り欠き穴と同形状であるが、位
置を前記カバーリブの立ち上がり部の延長上に設けた前
枠挿入用リブ7に設けた受け穴9aが挿入できるよう先
端よりに移動させる。このため、図8に示す通り、カバ
ーを上方にスライドすることにより前枠上面内側に設け
た凸状リブ3にカバー上面の受け穴9aが挿入され、上
部の前枠とカバーの固定をすることができる。これによ
り、カバーは前枠に対して付加価値として内臓されるタ
ッチパネル等の厚さ分と同じ寸法分後方にずらした状態
で取付けることが可能となる。このため、前枠、カバー
の製作も容易となり、タッチパネル等の付加機能の内臓
も可能となる。
の延長上に設けた前枠挿入用リブ7に設けた受け穴9に
対し、付加価値として内臓されるタッチパネル等の厚さ
分と同じ寸法分だけ前枠側に前記受け穴9と同じ受け穴
9aを平行に設け、一方、図7において、前枠1は前記
と同じ形状であるが、カバー4の左右に設ける前枠挿入
リブ5は、前記L字状切り欠き穴と同形状であるが、位
置を前記カバーリブの立ち上がり部の延長上に設けた前
枠挿入用リブ7に設けた受け穴9aが挿入できるよう先
端よりに移動させる。このため、図8に示す通り、カバ
ーを上方にスライドすることにより前枠上面内側に設け
た凸状リブ3にカバー上面の受け穴9aが挿入され、上
部の前枠とカバーの固定をすることができる。これによ
り、カバーは前枠に対して付加価値として内臓されるタ
ッチパネル等の厚さ分と同じ寸法分後方にずらした状態
で取付けることが可能となる。このため、前枠、カバー
の製作も容易となり、タッチパネル等の付加機能の内臓
も可能となる。
【0020】上記実施例では、前枠側に突起を設け、カ
バー側に受け穴やL字状穴の凹状勘合部を設けてある
が、本発明はかかる構成には限定されない。
バー側に受け穴やL字状穴の凹状勘合部を設けてある
が、本発明はかかる構成には限定されない。
【0021】
【発明の効果】本発明により、カバーは、スライド動作
により簡単に、前枠に対しての取付けや取り外し作業が
可能となり、大幅な作業性向上を図れる。また、タッチ
パネル等の付加価値を追加する場合なども、カバーの一
部の金型を変更するだけ等で対応でき、開発費や製作費
を大幅に低減できる。
により簡単に、前枠に対しての取付けや取り外し作業が
可能となり、大幅な作業性向上を図れる。また、タッチ
パネル等の付加価値を追加する場合なども、カバーの一
部の金型を変更するだけ等で対応でき、開発費や製作費
を大幅に低減できる。
【図1】本発明の表示装置の実施例に用いる前枠の内面
図である。
図である。
【図2】本発明の表示装置の実施例に用いるカバーの側
面図である。
面図である。
【図3】本発明の表示装置の実施例に用いるカバーの平
面図である。
面図である。
【図4】本発明の表示装置の実施例に用いる前枠とカバ
ーの取付け状態の側面図である。
ーの取付け状態の側面図である。
【図5】前枠とカバーの上面取付け例の断面図である。
【図6】本発明の他の実施例に用いるカバーの平面図で
ある。
ある。
【図7】本発明の他の実施例に用いる前枠とカバーの取
付け状態の側面図である。
付け状態の側面図である。
【図8】本発明の他の実施例に用いる前枠とカバーの上
面取付け状態の断面図である。
面取付け状態の断面図である。
1…前枠、 2…前枠左右の突起、 3…前枠上部の突起、 4…カバー、 5…カバー左右の前枠挿入リブ、 6…L字状穴、 7…カバー上部の前枠挿入リブ、 8…カバー上部の受け穴、 9…カバー上部平行に設けた受け穴、 9a…カバー上部平行に設けた前枠側の受け穴。
Claims (8)
- 【請求項1】表示装置の前枠及びカバーにおいて、該前
枠、カバーのいずれかに突起を設け、かつ、いずれかに
該突起に対応したスライド式勘合部を設け、該突起と該
スライド式勘合部との係合により該前枠と該カバーとを
結合するようにした構成を特徴とする表示装置。 - 【請求項2】表示装置の前枠及びカバーのいずれかに突
起を設け、かつ、いずれかに、該突起に対応したスライ
ド式の第1の勘合部と、第2の勘合部とを設け、該突起
と該第1、第2の勘合部との係合により該前枠と該カバ
ーとを結合するようにした構成を特徴とする表示装置。 - 【請求項3】表示装置の前枠及びカバーにおいて、該前
枠、カバーのいずれかに突起を設け、かつ、いずれかに
該突起に対応したL字状勘合部を設け、該突起と該L字
状勘合部との係合により該前枠と該カバーとを結合する
ようにした構成を特徴とする表示装置。 - 【請求項4】表示装置の前枠及びカバーのいずれかに突
起を設け、かつ、いずれかに、該突起に対応したL字状
の第1の勘合部と第2の勘合部とを設け、該突起と該第
1、第2の勘合部との係合により該前枠と該カバーとを
結合するようにした構成を特徴とする表示装置。 - 【請求項5】上記第1の勘合部と第2の勘合部とは互い
に直角の辺側に分けて設けられる請求項2に記載の表示
装置。 - 【請求項6】上記スライド式勘合部は、平行な両辺に設
けられる請求項1に記載の表示装置。 - 【請求項7】上記第1の勘合部は、平行な両辺に設けら
れる請求項2に記載の表示装置。 - 【請求項8】上記L字状勘合部は、平行な両辺に設けら
れる請求項3に記載の表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11049652A JP2000253332A (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11049652A JP2000253332A (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | 表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000253332A true JP2000253332A (ja) | 2000-09-14 |
Family
ID=12837133
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11049652A Pending JP2000253332A (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | 表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000253332A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009141937A1 (ja) * | 2008-05-20 | 2009-11-26 | 三菱電機株式会社 | ディスプレイパネル嵌合構造 |
JP2012226077A (ja) * | 2011-04-19 | 2012-11-15 | Mitsubishi Electric Corp | 表示装置およびその筐体取付構造 |
JP2013155899A (ja) * | 2012-01-27 | 2013-08-15 | Panasonic Corp | 農産物保冷庫用冷蔵ユニット |
-
1999
- 1999-02-26 JP JP11049652A patent/JP2000253332A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009141937A1 (ja) * | 2008-05-20 | 2009-11-26 | 三菱電機株式会社 | ディスプレイパネル嵌合構造 |
JP4837129B2 (ja) * | 2008-05-20 | 2011-12-14 | 三菱電機株式会社 | ディスプレイパネル嵌合構造 |
US8212958B2 (en) | 2008-05-20 | 2012-07-03 | Mitsubishi Electric Corporation | Display panel fitting structure |
JP2012226077A (ja) * | 2011-04-19 | 2012-11-15 | Mitsubishi Electric Corp | 表示装置およびその筐体取付構造 |
JP2013155899A (ja) * | 2012-01-27 | 2013-08-15 | Panasonic Corp | 農産物保冷庫用冷蔵ユニット |
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