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JP2000240874A - 軟質管用管継手 - Google Patents

軟質管用管継手

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Publication number
JP2000240874A
JP2000240874A JP11048522A JP4852299A JP2000240874A JP 2000240874 A JP2000240874 A JP 2000240874A JP 11048522 A JP11048522 A JP 11048522A JP 4852299 A JP4852299 A JP 4852299A JP 2000240874 A JP2000240874 A JP 2000240874A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ring
pipe
tube
diameter
tightening ring
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP11048522A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryoichiro Nakamura
良一郎 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP11048522A priority Critical patent/JP2000240874A/ja
Publication of JP2000240874A publication Critical patent/JP2000240874A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L19/00Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on, or into, one of the joint parts
    • F16L19/06Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on, or into, one of the joint parts in which radial clamping is obtained by wedging action on non-deformed pipe ends
    • F16L19/075Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on, or into, one of the joint parts in which radial clamping is obtained by wedging action on non-deformed pipe ends specially adapted for spigot-and-socket joints for pipes of the same diameter
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L19/00Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on, or into, one of the joint parts
    • F16L19/06Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on, or into, one of the joint parts in which radial clamping is obtained by wedging action on non-deformed pipe ends
    • F16L19/065Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on, or into, one of the joint parts in which radial clamping is obtained by wedging action on non-deformed pipe ends the wedging action being effected by means of a ring

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Joints With Pressure Members (AREA)
  • Joints With Sleeves (AREA)
  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 袋ナット16の内面にリング収容部34が形
成され、このリング収容部34に締め付けリング42が
収容される。したがって、軟質管用管継手10を分解し
た際には、袋ナット16と締め付けリング42とを一体
として取り扱うことができる。 【効果】 締め付けリング42の紛失や装着忘れ等を防
止できるとともに、組立作業性を向上できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は軟質管用管継手に関
し、特にたとえば、水,空気または油等のような流体を
搬送する軟質管を接合するための軟質管用管継手に関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種の軟質管用管継手の一例が、特表
平8−501863号公報に開示されている。この従来
技術において、締め付けリングはナットの内面と圧縮ス
リーブの端面とによって構成されたリング収容部内に収
容されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術では、ナット
の内面と圧縮スリーブの端面とによってリング収容部が
構成されていたので、管継手を分解した際には、ナッ
ト,締め付けリングおよび圧縮スリーブが完全に独立し
た部品として取り扱われていた。そのため、締め付けリ
ングの紛失や装着忘れ等の問題があり、また、部品点数
が多いため、組立作業性が悪いという問題もあった。
【0004】それゆえに、この発明の主たる目的は、締
め付けリングの紛失や装着忘れ等の問題を解消でき、し
かも、組立作業性を向上できる、軟質管用管継手を提供
することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、軟質管の管
端を受け入れる受口と、受口の外面に形成された第1ね
じと、受口の奥部に形成されて管端を止めるストッパと
を有する本体、受口の内面に装着されるパッキン、一方
端部の内面に第1ねじと螺合する第2ねじが形成され、
かつ、他方端部の内面にリング収容部が形成された袋ナ
ット、およびリング収容部に収容される締め付けリング
を備え、リング収容部は一方端部側から他方端部側へ向
かうにつれて径小となるテーパ内面を有し、かつ、締め
付けリングはテーパ内面に沿うテーパ外面を有する、軟
質管用管継手である。
【0006】
【作用】袋ナットの内面にリング収容部が形成され、こ
のリング収容部に締め付けリングが収容されるので、管
継手を分解した際には、袋ナットと締め付けリングとを
一体として取り扱うことができる。
【0007】
【発明の効果】この発明によれば、締め付けリングの紛
失や装着忘れ等の問題を解消できるとともに、組立作業
性を向上できる。
【0008】この発明の上述の目的,その他の目的,特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
【0009】
【実施例】図1に示すこの実施例の軟質管用管継手(ソ
ケット)10は、ポリオレフィン系樹脂(ポリエチレ
ン,ポリブテンまたはポリプロピレン等)のような軟質
材料からなる2つの管12を直線状に接続するためのも
のである。
【0010】軟質管用管継手10は、それぞれが樹脂や
金属からなる筒状の本体14と2つの袋ナット16とを
含み、本体14の両端部には管12の管端を受け入れる
受口18が形成される。各受口18における開口側の端
部外周面には、第1ねじとしての雄ねじ20が形成さ
れ、各受口18の奥部内面には、パッキン収容部22が
形成される。そして、各受口18におけるパッキン収容
部22より奥側すなわち本体14の中央部内面には、管
12の管端を止める環状のストッパ24が形成される。
そして、パッキン収容部22にはOリング26が装着さ
れる。なお、本体14の外周面には、図5に示すよう
に、スパナ等の工具を係止するための係止部28が形成
されてもよい。
【0011】各袋ナット16は、図2に示すように、筒
状の本体30を含む。本体30の一方端部内面には第2
ねじとしての雌ねじ32が形成され、他方端部内面には
断面略三角形のリング収容部34が形成される。リング
収容部34の上面36は、本体30の一方端部側から他
方端部側へ向かうにつれて徐々に径小となるテーパ状に
形成され、リング収容部34の一方端部側の側面38は
本体30の軸に対して垂直に形成される。また、本体3
0の外周面にはスパナ等のような工具が係止される横断
面略六角形の係止部40が形成される。そして、リング
収容部34には、図3に示すような締め付けリング42
が収容され、本体14の雄ねじ20に袋ナット16の雌
ねじ32が螺合される。
【0012】締め付けリング42(図3)は、ステンレ
スやポリアセタール樹脂等のような硬質材料によって略
Cリング状に形成され、その内面には断面略鋸歯状の歯
44が形成される。また、締め付けリング42の外面は
リング収容部34の上面すなわちテーパ内面36に沿う
ようにテーパ状に形成される。締め付けリング42の内
径は、管12の外径とほぼ同じサイズに設定されるが、
管12の挿入抵抗を低減することを考慮すると、管12
の外径よりもやや大きめに設定されることが望ましい。
一方、締め付けリング42における最高部の高さHは、
受口18に挿入された管12の外面からリング収容部3
4の最大径部までの高さhより小さく設定される。した
がって、図4に示すように、締め付けリング42がリン
グ収容部34の一方端部側に位置した状態では、締め付
けリング42の外面とリング収容部32のテーパ内面3
6との間および締め付けリング42の内面と管12の外
面との間の少なくとも一方には、隙間が確保される。
【0013】軟質管用管継手10を用いて管12どうし
を接続する際には、袋ナット16を回動することによっ
て、図4に示すように、リング収容部34の側面38を
受口18の先端位置かそれよりも先方に位置決めする。
一方、管12の管端部に、ステンレス等のような硬質材
料からなる補強用のインナーコア46を装着する。イン
ナーコア46は、管12に挿入される筒状の本体48を
含み、本体48の端部外周面にはテーパ外面を有する鍔
50が形成されている。
【0014】そして、インナーコア46が装着された管
12を袋ナット16の先端から受口18内に挿入する。
すると、まず、締め付けリング42の内部を通過し、続
いて、Oリング26がインナーコア46の鍔50(テー
パ外面)で拡径されて管12の外面に圧接される。そし
て、管12(インナーコア46)の先端がストッパ24
に当接される。
【0015】締め付けリング42がリング収容部34の
一方端部側に位置した状態(図4)では、上述したよう
に、締め付けリング42の内面と管12の外面との間お
よび締め付けリング42の外面とリング収容部34のテ
ーパ内面36との間の少なくとも一方に隙間が確保され
る。つまり、締め付けリング42の内径が管12の外径
よりも大きい場合には、締め付けリング42の内面と管
12の外面との間に隙間が確保され、一方、締め付けリ
ング42の内径が管12の外径よりも小さい場合には、
管12によって締め付けリング42が拡径されて締め付
けリング42の内径が管12の外径と同じになるが、締
め付けリング42の外面とリング収容部34のテーパ内
面36との間に隙間が確保されることになる。したがっ
て、管12を挿入する際には、締め付けリング42によ
って管12が強く締め付けられる心配はなく、管12を
スムーズに挿入できる。なお、管12の外面およびOリ
ング26の内面の少なくとも一方にシリコン等のような
滑剤を塗布することによって、挿入抵抗を低減するよう
にしてもよい。
【0016】管12の挿入後は、袋ナット16の係止部
40(および本体14の係止部28(図5))にスパナ
等のような工具を係止して袋ナット16を増し締めす
る。すると、締め付けリング42がリング収容部34の
テーパ内面36に押されて縮径され、締め付けリング4
2の歯44(図3)が管12の外面に係止される(図
1)。
【0017】施工後、受口18から管12を引き出す方
向の外力が管路に作用した場合には、管12の外面に係
止された締め付けリング42がテーパ内面36に押圧さ
れて縮径される。したがって、管12に対する締め付け
リング42の係止力が外力にほぼ比例して増大し、管1
2の離脱が確実に防止される。
【0018】この実施例によれば、締め付けリング42
は袋ナット16のリング収容部34に収容されているの
で、軟質管用管継手10を分解した際には、締め付けリ
ング42と袋ナット16とを一体として取り扱うことが
できる。したがって、締め付けリング42の紛失や装着
忘れ等を防止でき、しかも、組立作業性を向上できる。
【0019】また、従来技術(特表平8−501863
号公報)のような圧縮スリーブを用いる継手では、受口
(ねじ部)の内面側に圧縮スリーブを挿入するためのス
ペースを確保する必要があったため、受口(ねじ部)の
外径寸法が大きくならざるを得なかった。この実施例で
は、圧縮スリーブのためのスペースを確保する必要がな
いので、受口18(雄ねじ20が形成された部分)の外
径は、受口18から管12を引き出すときの外力に耐え
ることができる肉厚を確保し得る最小限度の大きさに設
定することが可能である。したがって、従来技術に比べ
て、本体14および袋ナット16を小型化できる。
【0020】なお、上述の実施例では、本体14の両端
部に受口18を形成しているが、たとえば図6,図7ま
たは図8に示すように、本体14の一方の端部には、受
口18以外の他の接続口を形成してもよい。すなわち、
図6に示したものは、本体14の一方端部に受口18を
形成し、他方端部に袋ナット52を装着するための雄ね
じ部54を形成し、さらに、雄ねじ部54の端部にゴム
輪当接面56を形成したものである。この実施例では、
本体14の他方端部にゴムパッキン58を介してユニオ
ン60が当接され、このユニオン60が袋ナット52を
用いて本体14に接続される。そして、ユニオン60に
ソケット62を介してポリ塩化ビニル等のような管12
とは異なる種類の管64が接続される。図7に示したも
のは、本体14の他方端部に雄ねじ部(テーパ雄ねじ)
66を形成し、この雄ねじ部66に鋼管68を螺合する
ようにしたものである。そして、図8に示したものは、
本体14の他方端部に雌ねじ部70を形成し、この雌ね
じ部70に鋼管72を螺合するようにしたものである。
これらの実施例によれば、雄ねじ部54,66または雌
ねじ部70に、メータ,分水栓または止水栓等のような
管路の付属品を直接接続することも可能である。
【0021】なお、上述のそれぞれの実施例において
は、Oリング26に代えてVパッキン等のような他の種
類のパッキンを用いるようにしてもよい。また、図9に
示すように、受口18の奥側から開口側へ向かうにつれ
て徐々に径大となるテーパ内面74を有するパッキン収
容部76を形成し、このパッキン収容部76にOリング
26を装着するようにしてもよい。この場合には、受口
18に挿入される管12によってOリング26が径大部
に移動され(図9(A))、施工後の水圧によってOリ
ング26が径小部に移動されるので(図9(B))、管
12の挿入抵抗を低減できるとともに、施工後の止水性
を向上できる。
【0022】そして、上述のそれぞれの実施例では、管
12の端部にインナーコア46を装着しているが、肉厚
が厚い場合のように管12の変形の心配がなければ、必
ずしもインナーコア46を装着する必要はない。
【0023】さらに、この発明は、チーズ型,レデュー
サ型またはエルボ型等のようなソケット型以外の他のタ
イプの軟質管用管継手にも同様に適用可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す図解図である。
【図2】締め付けリングを管の外面に係止させた状態を
示す図解図である。
【図3】締め付けリングを示す図解図である。
【図4】締め付けリングがリング収容部の一方端部側に
位置した状態を示す図解図である。
【図5】本体に工具用の係止部を形成した状態を示す図
解図である。
【図6】この発明の他の実施例を示す図解図である。
【図7】この発明の他の実施例を示す図解図である。
【図8】この発明の他の実施例を示す図解図である。
【図9】パッキン収容部の変形例を示す図解図である。
【符号の説明】
10 …軟質管用管継手 12 …管 14 …本体 16 …袋ナット 18 …受口 26 …Oリング 34 …リング収容部 42 …締め付けリング

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】軟質管の管端を受け入れる受口と、前記受
    口の外面に形成された第1ねじと、前記受口の奥部に形
    成されて前記管端を止めるストッパとを有する本体、 前記受口の内面に装着されるパッキン、 一方端部の内面に前記第1ねじと螺合する第2ねじが形
    成され、かつ、他方端部の内面にリング収容部が形成さ
    れた袋ナット、および前記リング収容部に収容される締
    め付けリングを備え、 前記リング収容部は前記一方端部側から前記他方端部側
    へ向かうにつれて径小となるテーパ内面を有し、かつ、
    前記締め付けリングは前記テーパ内面に沿うテーパ外面
    を有する、軟質管用管継手。
  2. 【請求項2】前記締め付けリングが前記リング収容部の
    前記一方端部側に位置したとき、前記締め付けリングの
    内径が前記管端の外径と同じかそれよりもやや大きくさ
    れる、請求項1記載の軟質管用管継手。
JP11048522A 1999-02-25 1999-02-25 軟質管用管継手 Withdrawn JP2000240874A (ja)

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