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JP2000240232A - 落葉除けカバーの支持構造 - Google Patents

落葉除けカバーの支持構造

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Publication number
JP2000240232A
JP2000240232A JP10861699A JP10861699A JP2000240232A JP 2000240232 A JP2000240232 A JP 2000240232A JP 10861699 A JP10861699 A JP 10861699A JP 10861699 A JP10861699 A JP 10861699A JP 2000240232 A JP2000240232 A JP 2000240232A
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JP
Japan
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eaves gutter
cover
gantry
support
fallen leaves
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Granted
Application number
JP10861699A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3480363B2 (ja
Inventor
Naoto Hikino
直人 引野
Kazuharu Tanaka
和晴 田中
Yasutaka Fukai
保孝 深井
Kunihiro Takeda
國浩 竹田
Takafumi Fukushima
崇文 福島
Kazuo Kawashima
一雄 川嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Asahi Chemical Industry Co Ltd, Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Publication of JP2000240232A publication Critical patent/JP2000240232A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 落葉除けカバーの施工をきわめて簡単に、且
つ精度良くしかも外観良く行うことができ、さらに落葉
除けカバーに多くの落葉が積もっても落葉除けカバーの
安定した支持が得られる。 【解決手段】 上面が開口した軒樋1の底面に支持脚3
を有する架台4を載置し、架台4の上部に軒樋1の上面
開口部に面して配置される落葉除けカバー2を支持し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、落葉除けカバーの
支持構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、落葉除けカバー2を取り付けるに
あたっては、図7に示すように、軒樋1を吊り下げるた
めの樋吊り具12に落葉除けカバー取付具20を別に取
り付け、この落葉除けカバー取付具20に落葉除けカバ
ー2を取り付けるようにしている。このため落葉除けカ
バー2の取り付け作業に手間がかかり、高所での作業に
困難を伴う上に、施工精度が出しにくいという問題があ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の点に鑑
みてなされたものであり、その目的とするところは、落
葉除けカバーの施工をきわめて簡単に、且つ精度良くし
かも外観良く行うことができ、さらに落葉除けカバーに
多くの落葉が積もっても落葉除けカバーの安定した支持
が得られる落葉除けカバーの支持構造を提供するにあ
り、別の目的とするところは、形状違いの軒樋に容易に
対応できる落葉除けカバーの支持構造を提供するにあ
り、更に別の目的とするところは、簡単な構成で架台を
軒樋内に安定して支持できる落葉除けカバーの支持構造
を提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、上面が開口した軒樋1の底面に支持脚3を
有する架台4を載置し、架台4の上部に軒樋1の上面開
口部に面して配置される落葉除けカバー2を支持したの
で、架台4を軒樋1内に載置するだけで落葉除けカバー
2の施工をきわめて簡単に行うことができ、しかも架台
4によって落葉除けカバー2の高さを正確に出すことが
できるので、架台4を軒樋1内に載置した構造でありな
がら、落葉除けカバー2の施工精度を高めることができ
る。また落葉除けカバー2によって軒樋1内部の落葉等
の堆積を抑制でき、軒樋1の目詰まりによる雨水溢れを
防止できると共に、仮りに落葉除けカバー2に多くの落
葉が積もって荷重がかかった場合でも、落葉の重みを架
台4で受け止めることができ、落葉除けカバー2をワン
タッチで施工できるにもかかわらず、安定良く支持でき
るようになる。
【0005】また上記支持脚3に軒樋1の形状に合わせ
た切断可能部5を設けるのが好ましく、この場合、軒樋
1の形状に合わせて切断可能部5を切断することで、形
状違いの軒樋1に容易に対応できるものとなる。
【0006】また、架台4に設けた支持アーム25を軒
樋1に設けた支持部26に支持させることが好ましく、
この場合、軒樋1内に架台4を設置すると共に架台4に
設けた支持アーム25を軒樋1の支持部26に支持させ
ることで、軒樋1内で架台4が動かないようにできて架
台4に支持する落葉除けカバー2の軒樋1に対する位置
関係を正確に保持できることになる。
【0007】また、軒樋1を化粧カバー27で覆い、架
台4に設けた支持アーム25を化粧カバー27に設けた
支持部28に支持させることが好ましく、この場合、化
粧カバー27で軒樋1の支持ができるだけでなく、軒樋
1内に架台4を設置すると共に架台4に設けた支持アー
ム25を軒樋1を覆う化粧カバー27の支持部28に支
持させることで、軒樋1内で架台4が動かないようにで
きて架台4に支持する落葉除けカバー2の軒樋1に対す
る位置関係を正確に保持できることになる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
すると、図1に示すように、上面が開口した軒樋1の底
面に支持脚3を有する架台4を載置し、架台4の上部に
軒樋1の上面開口部に面して配置される落葉除けカバー
2を支持したものである。
【0009】架台4は、図2に示すように、左右一対の
支持脚3と、各支持脚3の上部両端間を連結する連結部
6とで略逆U字状に形成され、連結部6の中央上部が略
T字状に形成され、その上面が落葉除けカバー2の下面
を支持するカバー支持面7となっており、カバー支持面
7の左右両端部には落葉除けカバー2の両端部に設けた
被係止部2aが係止するカバー係止部8がそれぞれ設け
られている。本例では、一対の支持脚3は、同じ長さを
有しており、各下端部が肉厚状の第1の脚部10となっ
ている。さらにこの第1の脚部10よりも上部には別の
肉厚状の第2の脚部11が設けられており、この第2の
脚部11の真下が薄肉状の切断可能部5となっており、
支持脚3は切断可能部5で切断可能となっている。図中
の9は補強リブである。
【0010】落葉除けカバー2は、軒樋1内部への落葉
の流入を防止するためのもので、軒樋1の上部開口部の
大部分を覆う巾と、軒樋1の略全長に亘って延びる長さ
とを有している。落葉除けカバー2の前端部と軒樋1の
前側の耳部13との間、及び落葉除けカバー2の後端部
と軒樋1の後側の耳部14との間には、それぞれ排水用
隙間15が設けられており、屋根先から流下する雨水等
をこの排水用隙間15から軒樋1内部に流入集水させる
ことができるようになっている。なお、図1中の16は
水切材、17は屋根材、18は野地板、19は鼻板、2
0は縦樋、40は外装材である。
【0011】しかして、落葉除けカバー2は軒樋1の底
面に載置される架台4の上部にて支持されるので、架台
4を軒樋1内に載置するだけで落葉除けカバー2の施工
をワンタッチで行うことができ、高所での作業が容易と
なる。しかも架台4によって落葉除けカバー2の高さを
正確に出すことができるので、架台4を軒樋1内に載置
しただけの構造でありながら、落葉除けカバー2の施工
精度を高めることができると共に、架台4は軒樋1内に
納まるので良好な外観が得られることとなる。そしてこ
の落葉除けカバー2により軒樋1内部での落葉等の堆積
を抑制でき、軒樋1の目詰まりによる雨水溢れを防止で
きる。また本例では、架台4は、左右一対の支持脚3を
有しているので、落葉除けカバー2の安定性が良くなる
と共に、仮りに落葉除けカバー2に多くの落葉が積も
り、架台4に落葉の荷重がかかった場合でも、落葉の重
みを架台4で受け止めることができるので、落葉除けカ
バー2を軒樋1内に簡単に設置できる構造でありなが
ら、落葉除けカバー2の安定した支持が得られるという
利点もある。
【0012】また、軒樋1の底面に載置される一対の支
持脚3には、軒樋1の形状に合わせた切断可能部5がそ
れぞれ設けられているので、その切断可能部5を図2の
イ線に沿って切断することによって、図3、図4に示す
ように、落葉除けカバー2の水平性を出しながら、落葉
除けカバー2の高さを軒樋1の形状に合わせて容易に変
えることができ、形状違いの軒樋1に容易に対応できる
ものとなる。また、軒樋1内部に樋吊り具12が設置さ
れている場合において、落葉除けカバー2は樋吊り具1
2よりも上部に位置しているので、落葉除けカバー2を
軒樋1の全長に亘って延ばすことができるが、一方、架
台4は樋吊り具12との干渉を避けるために、複数個の
架台4を落葉除けカバー2の長手方向の複数箇所に隔設
されている。これにより、樋吊り具12に邪魔されるこ
となく落葉除けカバー2を支障なく設置できるものとな
る。
【0013】なお前記実施形態では、支持脚3の1箇所
に切断可能部5を設けたが、切断可能部5は2箇所以上
設けることも可能である。
【0014】図5には本発明の更に他の実施形態が示し
てある。本実施形態においては、架台4の前側の上部に
支持アーム25を設け、この支持アーム25の先端部に
上方に向けてL字状に屈曲形成した係止部25aを形成
し、係止部25aを軒樋1の前側の耳部13に設けた支
持部26に係止するようになっている。このように、軒
樋1内に架台4を設置すると共に架台4に設けた支持ア
ーム25を軒樋1の支持部26に支持させることで、軒
樋1内で架台4が動かないようにできて架台4に支持す
る落葉除けカバー2の軒樋1に対する位置関係を正確に
保持できるものである。
【0015】また、図6には本発明の更に他の実施形態
が示してある。本実施形態においては、軒樋1を化粧カ
バー27で覆った例である。ここで、軒樋1を化粧カバ
ー27で覆うに当たっては、化粧カバー27の形状及び
化粧カバー27の取付形態は図6に示すような実施形態
のものにのみ限定されないのはもちろんであり、また、
化粧カバー27で軒樋1を覆うに当たって、軒樋1の全
部を覆うもの、一部を覆うもののいずれかでもよいが、
化粧カバー27には架台4に設けた支持アーム25を支
持させる支持部28を設ける構成としておく。そして、
架台4に設けた支持アーム25を化粧カバー27に設け
た支持部28に支持させることで、化粧カバー27で軒
樋1の化粧ができるだけでなく、軒樋1内で架台4が動
かないようにできて架台4に支持する落葉除けカバー2
の軒樋1に対する位置関係を正確に保持できるようにな
っている。図6に示す実施形態においては、軒樋1が軒
樋受け具29に取付てあり、軒受け具29に化粧カバー
27が取付けてあって、軒樋1、軒受け具29を覆って
いる。化粧カバー27の前側上端部を下方に屈曲して支
持部28とし、この支持部28を軒樋受け具29の前側
の上部の係合部29aに引っ掛けることで、化粧カバー
27の前側上端部を軒受け具29に取付けてある。この
ようにして取付けた化粧カバー27の支持部28に架台
4の前側の上部に設けたL字状に屈曲形成した係止部2
5aを係止することで、架台4に設けた支持アーム25
を軒樋1を覆う化粧カバー27の支持部28に支持させ
てある。
【0016】
【発明の効果】上記のように本発明のうち請求項1記載
の発明は、上面が開口した軒樋の底面に支持脚を有する
架台を載置し、架台の上部に軒樋の上面開口部に面して
配置される落葉除けカバーを支持したので、架台を軒樋
内に載置するだけで落葉除けカバーの施工をきわめて簡
単に行うことができ、しかも架台によって落葉除けカバ
ーの高さを正確に出すことができるので、架台を軒樋内
に載置した構造でありながら、落葉除けカバーの施工精
度を高めることができると共に、架台は軒樋内に納まる
ので、良好な外観が得られるようになる。また落葉除け
カバーによって軒樋内部の落葉等の堆積を抑制でき、軒
樋の目詰まりによる雨水溢れを防止できると共に、仮り
に落葉除けカバーに多くの落葉が積もって荷重がかかっ
た場合でも、落葉の重みを架台で受け止めることができ
るので、落葉除けカバーをワンタッチで施工できるにも
かかわらず、安定した支持が得られるものである。
【0017】また請求項2記載の発明は、請求項1記載
の効果に加えて、支持脚に軒樋の形状に合わせた切断可
能部を設けたので、軒樋の形状に合わせて切断可能部を
切断することで、架台の高さを変えることができ、形状
違いの軒樋に容易に対応できるものとなる。
【0018】また、請求項3記載の発明は、請求項1又
は請求項2記載の効果に加えて、架台に設けた支持アー
ムを軒樋に設けた支持部に支持させてあるので、軒樋内
に架台を設置すると共に架台に設けた支持アームを軒樋
の支持部に支持させることで、簡単な構成で軒樋内で架
台が動かないようにできて架台に支持する落葉除けカバ
ーの軒樋に対する位置関係を正確に保持できるものであ
る。
【0019】また、請求項4記載の発明は、請求項1又
は請求項2記載の効果に加えて、軒樋を化粧カバーで覆
い、架台に設けた支持アームを化粧カバーに設けた支持
部に支持させるので、化粧カバーで軒樋の化粧ができる
だけでなく、軒樋内に架台を設置すると共に架台に設け
た支持アームを軒樋を覆う化粧カバーの支持部に支持さ
せて、簡単な構成で軒樋内で架台が動かないようにでき
て架台に支持する落葉除けカバーの軒樋に対する位置関
係を正確に保持できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の一例を示す断面図である。
【図2】同上の架台と落葉除けカバーの分解側面図であ
る。
【図3】同上の落葉除けカバーを設置した状態の破断斜
視図である。
【図4】同上の樋吊り具と干渉しないように架台を設置
した場合を説明する断面図である。
【図5】同上の支持アームを軒樋の支持部に支持させた
場合を説明する断面図である。
【図6】同上の支持アームを軒樋を覆う化粧カバーの支
持部に支持させた場合を説明する断面図である。
【図7】従来例の断面図である。
【符号の説明】
1 軒樋 1a 底面 2 落葉除けカバー 3 支持脚 4 架台 5 切断可能部 25 支持アーム 26 支持部 27 化粧カバー 28 支持部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 和晴 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 深井 保孝 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 竹田 國浩 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 福島 崇文 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 川嶋 一雄 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面が開口した軒樋の底面に支持脚を有
    する架台を載置し、架台の上部に軒樋の上面開口部に面
    して配置される落葉除けカバーを支持してなることを特
    徴とする落葉除けカバーの支持構造。
  2. 【請求項2】 支持脚に軒樋の形状に合わせた切断可能
    部を設けたことを特徴とする請求項1記載の落葉除けカ
    バーの支持構造。
  3. 【請求項3】 架台に設けた支持アームを軒樋に設けた
    支持部に支持させて成ることを特徴とする請求項1又は
    請求項2記載の落葉除けカバーの支持構造。
  4. 【請求項4】 軒樋を化粧カバーで覆い、架台に設けた
    支持アームを化粧カバーに設けた支持部に支持させて成
    ることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の落葉除
    けカバーの支持構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017133183A (ja) * 2016-01-25 2017-08-03 Ykk Ap株式会社 カバー及び屋根構造体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017133183A (ja) * 2016-01-25 2017-08-03 Ykk Ap株式会社 カバー及び屋根構造体

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