JP2000223195A - 雌側端子金具 - Google Patents
雌側端子金具Info
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- JP2000223195A JP2000223195A JP11025031A JP2503199A JP2000223195A JP 2000223195 A JP2000223195 A JP 2000223195A JP 11025031 A JP11025031 A JP 11025031A JP 2503199 A JP2503199 A JP 2503199A JP 2000223195 A JP2000223195 A JP 2000223195A
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- 238000004080 punching Methods 0.000 claims description 2
- 230000013011 mating Effects 0.000 abstract description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
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- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 相手側タブの有する抜止孔の孔縁に生ずるバ
リと弾性接触片との当接を回避できる雌側端子金具を提
供する。 【解決手段】 弾性接触片40には抜止突部45が設け
られており、両端子金具を接続したときには、この抜止
突部45が相手側タブ50に開口された抜止孔51と係
合することによりタブ50が抜止めされる。抜止孔51
の孔縁にはプレスによるバリBが生ずる場合があるが、
弾性接触片40には抜止孔51の孔縁に対向する部分に
凹部44が設けられているため、弾性接触片40とバリ
Bとの当接を回避できる。
リと弾性接触片との当接を回避できる雌側端子金具を提
供する。 【解決手段】 弾性接触片40には抜止突部45が設け
られており、両端子金具を接続したときには、この抜止
突部45が相手側タブ50に開口された抜止孔51と係
合することによりタブ50が抜止めされる。抜止孔51
の孔縁にはプレスによるバリBが生ずる場合があるが、
弾性接触片40には抜止孔51の孔縁に対向する部分に
凹部44が設けられているため、弾性接触片40とバリ
Bとの当接を回避できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、雄側端子金具のタ
ブに弾性的に接触する弾性接触片を備えた雌側端子金具
に関する。
ブに弾性的に接触する弾性接触片を備えた雌側端子金具
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の雌側端子金具として、実
開昭57−75492号公報に記載されたものがある。
図7及び図8に示すように、この雌側端子金具1は、ソ
ケット2内に複数個組付けられており、それぞれにハロ
ゲンランプ3の背面側に複数本突設されたタブ4が接続
されるようになっている。この雌側端子金具1が有する
弾性接触片5には抜止突部6が形成されており、タブ4
を接続したときには弾性接触片5がタブ4に弾性的に接
触するとともに、抜止突部6がタブ4に開口された抜止
孔7と係合してタブ4が抜止めされる。
開昭57−75492号公報に記載されたものがある。
図7及び図8に示すように、この雌側端子金具1は、ソ
ケット2内に複数個組付けられており、それぞれにハロ
ゲンランプ3の背面側に複数本突設されたタブ4が接続
されるようになっている。この雌側端子金具1が有する
弾性接触片5には抜止突部6が形成されており、タブ4
を接続したときには弾性接触片5がタブ4に弾性的に接
触するとともに、抜止突部6がタブ4に開口された抜止
孔7と係合してタブ4が抜止めされる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のように
弾性接触片によってタブを抜止めさせるタイプの雌側端
子金具では、例えば図9に示すように、タブ10に設け
られた抜止孔11の孔縁にプレス加工によるバリ12が
生じた場合に、弾性接触片13がバリ12に当接してタ
ブ10に接触すべき部分が浮いた状態となることがあ
る。また、そのような場合には抜止突部14と抜止孔1
1との係止代が減少し、正常な係止力が保てないことも
起こりうる。
弾性接触片によってタブを抜止めさせるタイプの雌側端
子金具では、例えば図9に示すように、タブ10に設け
られた抜止孔11の孔縁にプレス加工によるバリ12が
生じた場合に、弾性接触片13がバリ12に当接してタ
ブ10に接触すべき部分が浮いた状態となることがあ
る。また、そのような場合には抜止突部14と抜止孔1
1との係止代が減少し、正常な係止力が保てないことも
起こりうる。
【0004】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、相手側タブの有する抜止孔の孔縁に生
ずるバリと弾性接触片との当接を回避できる雌側端子金
具を提供することにある。
で、その目的は、相手側タブの有する抜止孔の孔縁に生
ずるバリと弾性接触片との当接を回避できる雌側端子金
具を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの請求項1の発明に係る雌形端子金具は、雄側端子金
具のタブを受入可能な連結部と、この連結部に設けられ
前記タブに対して弾性的に接触可能な弾性接触片とが設
けられ、この弾性接触片には、前記タブが前記連結部に
対して正規の連結位置まで押し込まれたときに、前記タ
ブに打ち抜きによって開設された抜止孔の内側に係合し
て前記タブを抜止めする抜止突部が備えられている雌側
端子金具であって、前記タブが前記正規の連結位置に至
ったときに、前記弾性接触片における前記抜止孔の孔縁
に対向する部分は、前記孔縁に生じるバリとの干渉を回
避し得る凹部が形成されているところに特徴を有する。
めの請求項1の発明に係る雌形端子金具は、雄側端子金
具のタブを受入可能な連結部と、この連結部に設けられ
前記タブに対して弾性的に接触可能な弾性接触片とが設
けられ、この弾性接触片には、前記タブが前記連結部に
対して正規の連結位置まで押し込まれたときに、前記タ
ブに打ち抜きによって開設された抜止孔の内側に係合し
て前記タブを抜止めする抜止突部が備えられている雌側
端子金具であって、前記タブが前記正規の連結位置に至
ったときに、前記弾性接触片における前記抜止孔の孔縁
に対向する部分は、前記孔縁に生じるバリとの干渉を回
避し得る凹部が形成されているところに特徴を有する。
【0006】
【発明の作用および効果】雌雄両端子金具を連結したと
きには、弾性接触片はバリとの当接を回避できるので、
バリによって両端子金具の接触すべき部分が浮いた状態
となることがない。また、抜止突部が抜止孔に確実に係
合できるので、両端子金具の係止力も良好に維持でき
る。
きには、弾性接触片はバリとの当接を回避できるので、
バリによって両端子金具の接触すべき部分が浮いた状態
となることがない。また、抜止突部が抜止孔に確実に係
合できるので、両端子金具の係止力も良好に維持でき
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1
〜図6を参照して説明する。本実施形態の雌側端子金具
20は、雄側端子金具のタブ50(図には先端部分のみ
示す)と接続される。このタブ50は、導電性の金属部
材により平板状に形成されており、所定の位置にプレス
の打ち抜きにより抜止孔51が設けられている。
〜図6を参照して説明する。本実施形態の雌側端子金具
20は、雄側端子金具のタブ50(図には先端部分のみ
示す)と接続される。このタブ50は、導電性の金属部
材により平板状に形成されており、所定の位置にプレス
の打ち抜きにより抜止孔51が設けられている。
【0008】さて、雌側端子金具20は、導電性の金属
板材をプレス加工して形成されており、前端側(タブ5
0との接続がなされる側)から順次に、タブ50を受入
可能な連結部21と、タブ50の過挿入を規制する左右
一対のストッパ22と、図示しない電線の芯線をかしめ
る左右一対のワイヤバレル23と、その電線の被覆をか
しめる左右一対のインシュレーションバレル24とが設
けられている。
板材をプレス加工して形成されており、前端側(タブ5
0との接続がなされる側)から順次に、タブ50を受入
可能な連結部21と、タブ50の過挿入を規制する左右
一対のストッパ22と、図示しない電線の芯線をかしめ
る左右一対のワイヤバレル23と、その電線の被覆をか
しめる左右一対のインシュレーションバレル24とが設
けられている。
【0009】連結部21の下部には、後述の弾性接触片
40を間に挟むようにして側壁32,32が起立して形
成されている。さらに、この側壁32,32の上端から
は、段部33,33が外側へ水平に張り出しており、こ
の段部33,33の側端からは段部33,33の上方を
覆うように断面コの字形に折り返して形成された上壁3
4,34が連続している。上壁34,34の先端縁は長
さ方向に沿って相互に対向するように折り曲げられて押
さえ部34A、34Aとなっており、タブ50をこの押
さえ部34A、34Aと段部33,33との間に挟み込
んだ状態で挿入可能とされている。
40を間に挟むようにして側壁32,32が起立して形
成されている。さらに、この側壁32,32の上端から
は、段部33,33が外側へ水平に張り出しており、こ
の段部33,33の側端からは段部33,33の上方を
覆うように断面コの字形に折り返して形成された上壁3
4,34が連続している。上壁34,34の先端縁は長
さ方向に沿って相互に対向するように折り曲げられて押
さえ部34A、34Aとなっており、タブ50をこの押
さえ部34A、34Aと段部33,33との間に挟み込
んだ状態で挿入可能とされている。
【0010】弾性接触片40は、底壁31の前端縁より
後方へ上り勾配を持つように折り返して形成され、適度
な弾性力が付与されている。また、弾性接触片40の先
端はくの字状をなして屈曲しており、タブ50に弾性的
に接触する接点部41としてある。また、弾性接触片4
0の先端部分からは、翼片42,42が左右方向に突設
されている。これに対応して、側壁32から上壁34に
かけての部分には、翼片42を挿通させる貫通孔35,
35が設けられており、翼片42はこの貫通孔35を貫
通して連結部21の外側へ突出している。なお、この翼
片42は、タブ50が連結部21に連結されているとき
に、押し下げ操作を行うことによって後述の抜止突部4
5と抜止孔51との係合を解除させるためのものであ
る。
後方へ上り勾配を持つように折り返して形成され、適度
な弾性力が付与されている。また、弾性接触片40の先
端はくの字状をなして屈曲しており、タブ50に弾性的
に接触する接点部41としてある。また、弾性接触片4
0の先端部分からは、翼片42,42が左右方向に突設
されている。これに対応して、側壁32から上壁34に
かけての部分には、翼片42を挿通させる貫通孔35,
35が設けられており、翼片42はこの貫通孔35を貫
通して連結部21の外側へ突出している。なお、この翼
片42は、タブ50が連結部21に連結されているとき
に、押し下げ操作を行うことによって後述の抜止突部4
5と抜止孔51との係合を解除させるためのものであ
る。
【0011】弾性接触片40の上面には、底壁31側に
凹む円形の凹部44が形成されている。この凹部44の
径は、抜止孔51の径よりも大きくしてあり、タブ50
が正規の連結位置にあるときには、抜止孔51の孔縁に
対向する部分がすべて凹部44の内側に位置するように
設定されている(図5および図6を参照)。また、凹部
44の中央には、後端側が持ち上がるように切り起こし
形成された抜止突部45が設けられている。この抜止突
部45はタブ50が連結されたときに抜止孔51の内側
に係合して、タブ50の抜止めがなされるようになって
いる。なお、抜止突部45が抜止孔51に係合するとき
のタブ50の位置を正規の連結位置とする。
凹む円形の凹部44が形成されている。この凹部44の
径は、抜止孔51の径よりも大きくしてあり、タブ50
が正規の連結位置にあるときには、抜止孔51の孔縁に
対向する部分がすべて凹部44の内側に位置するように
設定されている(図5および図6を参照)。また、凹部
44の中央には、後端側が持ち上がるように切り起こし
形成された抜止突部45が設けられている。この抜止突
部45はタブ50が連結されたときに抜止孔51の内側
に係合して、タブ50の抜止めがなされるようになって
いる。なお、抜止突部45が抜止孔51に係合するとき
のタブ50の位置を正規の連結位置とする。
【0012】ストッパ22は、左右一対の突片を上方に
向けて突設させた構成となっており、連結部21に挿入
されたタブ50の先端がこのストッパ22に突き当たる
ことにより、タブ50の過挿入が規制される。
向けて突設させた構成となっており、連結部21に挿入
されたタブ50の先端がこのストッパ22に突き当たる
ことにより、タブ50の過挿入が規制される。
【0013】次に、本実施形態の作用について説明す
る。連結部21の前端側よりタブ50を挿入してゆく
と、抜止突部45がタブ50に当接して弾性接触片40
が底壁31側へ撓み変形する。さらにタブ50を挿入し
て抜止突部45が抜止孔51に至ると、弾性接触片40
が復帰変形しつつ抜止突部45が抜止孔51の内側に進
入して両者が係合され、タブ50の抜止めがなされる。
このとき、接点41がタブ50に弾性的に接触して両端
子金具の電気的接続が確保される。そして、タブ50の
先端がストッパ22に突き当たると、タブ50のそれ以
上の挿入が規制され、タブ50が正規の連結位置に保た
れる(図5及び図6参照)。
る。連結部21の前端側よりタブ50を挿入してゆく
と、抜止突部45がタブ50に当接して弾性接触片40
が底壁31側へ撓み変形する。さらにタブ50を挿入し
て抜止突部45が抜止孔51に至ると、弾性接触片40
が復帰変形しつつ抜止突部45が抜止孔51の内側に進
入して両者が係合され、タブ50の抜止めがなされる。
このとき、接点41がタブ50に弾性的に接触して両端
子金具の電気的接続が確保される。そして、タブ50の
先端がストッパ22に突き当たると、タブ50のそれ以
上の挿入が規制され、タブ50が正規の連結位置に保た
れる(図5及び図6参照)。
【0014】ところで、抜止孔51の孔縁には、プレス
加工によるバリが生じる場合がある。しかし、弾性接触
片40には抜止孔51に対向する部分に凹部44が設け
られているため、例えば図6に示すようにバリBが弾性
接触片40側に突出する場合にも、弾性接触片40とバ
リBとの当接が回避される。このため、弾性接触片40
とバリBとが当接して、タブ50に接触すべき部分が浮
いた状態となることを防止できる。また、抜止突部45
が抜止孔51に確実に係合できるので、両端子金具の係
止力も良好に維持できる。
加工によるバリが生じる場合がある。しかし、弾性接触
片40には抜止孔51に対向する部分に凹部44が設け
られているため、例えば図6に示すようにバリBが弾性
接触片40側に突出する場合にも、弾性接触片40とバ
リBとの当接が回避される。このため、弾性接触片40
とバリBとが当接して、タブ50に接触すべき部分が浮
いた状態となることを防止できる。また、抜止突部45
が抜止孔51に確実に係合できるので、両端子金具の係
止力も良好に維持できる。
【0015】本発明は前記実施形態に限定されるもので
はなく、例えば次に記載するようなものも本発明の技術
的範囲に含まれる。 (1)本実施形態では、弾性接触片において抜止孔51
の孔縁に対向する部分に凹部44を設けたが、本発明に
よれば、この部分がバリとの当接を回避し得るように凹
んだ形状となっていれば良く、例えば弾性接触片の先端
部分を断面L字形にタブ側へ折り曲げた形状として、折
り曲げた先端部分をタブと接触させることにより抜止孔
の孔縁と弾性接触片との間隔を確保するようにしても良
い。 (2)本発明によれば、連結部は、本実施形態の形態の
ものに限られず、例えば筒状のものでも良い。
はなく、例えば次に記載するようなものも本発明の技術
的範囲に含まれる。 (1)本実施形態では、弾性接触片において抜止孔51
の孔縁に対向する部分に凹部44を設けたが、本発明に
よれば、この部分がバリとの当接を回避し得るように凹
んだ形状となっていれば良く、例えば弾性接触片の先端
部分を断面L字形にタブ側へ折り曲げた形状として、折
り曲げた先端部分をタブと接触させることにより抜止孔
の孔縁と弾性接触片との間隔を確保するようにしても良
い。 (2)本発明によれば、連結部は、本実施形態の形態の
ものに限られず、例えば筒状のものでも良い。
【図1】本実施形態の雌側端子金具の斜視図
【図2】雌側端子金具の平面図
【図3】雌側端子金具の側面図
【図4】雌側端子金具の側断面図
【図5】タブが連結されたときの状態を示す平面図
【図6】タブが連結されたときの状態を示す側断面図
【図7】従来例を示す斜視図
【図8】従来例を示す側断面図
【図9】従来例を示す側断面図
20…雌側端子金具 21…連結部 40…弾性接触片 44…凹部 45…抜止突部 50…タブ 51…抜止孔 B…バリ
Claims (1)
- 【請求項1】 雄側端子金具のタブを受入可能な連結部
と、この連結部に設けられ前記タブに対して弾性的に接
触可能な弾性接触片とが設けられ、この弾性接触片に
は、前記タブが前記連結部に対して正規の連結位置まで
押し込まれたときに、前記タブに打ち抜きによって開設
された抜止孔の内側に係合して前記タブを抜止めする抜
止突部が備えられている雌側端子金具であって、 前記タブが前記正規の連結位置に至ったときに、前記弾
性接触片における前記抜止孔の孔縁に対向する部分は、
前記孔縁に生じるバリとの干渉を回避し得る凹部が形成
されていることを特徴とする雌側端子金具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11025031A JP2000223195A (ja) | 1999-02-02 | 1999-02-02 | 雌側端子金具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11025031A JP2000223195A (ja) | 1999-02-02 | 1999-02-02 | 雌側端子金具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000223195A true JP2000223195A (ja) | 2000-08-11 |
Family
ID=12154554
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11025031A Pending JP2000223195A (ja) | 1999-02-02 | 1999-02-02 | 雌側端子金具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000223195A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100907541B1 (ko) * | 2007-12-13 | 2009-07-14 | 한국단자공업 주식회사 | 리셉터클 터미널 |
JP2011018616A (ja) * | 2009-07-10 | 2011-01-27 | Sharp Corp | イオン発生素子、イオン発生装置および電気機器 |
WO2014017121A1 (ja) * | 2012-07-25 | 2014-01-30 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
WO2014017120A1 (ja) * | 2012-07-25 | 2014-01-30 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
WO2017188642A1 (ko) * | 2016-04-26 | 2017-11-02 | 삼성에스디아이주식회사 | 배터리 팩 |
-
1999
- 1999-02-02 JP JP11025031A patent/JP2000223195A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100907541B1 (ko) * | 2007-12-13 | 2009-07-14 | 한국단자공업 주식회사 | 리셉터클 터미널 |
JP2011018616A (ja) * | 2009-07-10 | 2011-01-27 | Sharp Corp | イオン発生素子、イオン発生装置および電気機器 |
WO2014017121A1 (ja) * | 2012-07-25 | 2014-01-30 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
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WO2017188642A1 (ko) * | 2016-04-26 | 2017-11-02 | 삼성에스디아이주식회사 | 배터리 팩 |
KR20170122041A (ko) * | 2016-04-26 | 2017-11-03 | 삼성에스디아이 주식회사 | 배터리 팩 |
CN109075282A (zh) * | 2016-04-26 | 2018-12-21 | 三星Sdi株式会社 | 电池组 |
US11127989B2 (en) | 2016-04-26 | 2021-09-21 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Battery pack |
KR102570265B1 (ko) * | 2016-04-26 | 2023-08-24 | 삼성에스디아이 주식회사 | 배터리 팩 |
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