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JP2000215959A - バルブソケット - Google Patents

バルブソケット

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Publication number
JP2000215959A
JP2000215959A JP11017518A JP1751899A JP2000215959A JP 2000215959 A JP2000215959 A JP 2000215959A JP 11017518 A JP11017518 A JP 11017518A JP 1751899 A JP1751899 A JP 1751899A JP 2000215959 A JP2000215959 A JP 2000215959A
Authority
JP
Japan
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tab
hole
valve
holding
terminal fitting
Prior art date
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Abandoned
Application number
JP11017518A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Okamoto
昌樹 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP11017518A priority Critical patent/JP2000215959A/ja
Publication of JP2000215959A publication Critical patent/JP2000215959A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 端子金具のガタ付きを防止する。 【解決手段】 端子金具20のタブ24が貫通する貫通
孔15には、タブ24の表裏両面に対しその両面間でず
れた位置を押圧する保持用突出部16A,16Bが形成
されている。タブ24が保持用突出部16A,16Bで
挟み付けられることによりソケット本体10に対する端
子金具20の遊動が防止される。また、保持用突出部1
6A,16Bによる押圧位置が表側と裏側でずれている
ので、タブ24が弾性的に撓み、保持用突出部16A,
16Bとの間では過剰な摩擦は発生せず、貫通孔15に
貫通させるときにタブ2の座屈変形や折損が回避され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バルブソケットに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】実開昭63−22087号公報には従来
のバルブソケットが記載されている。これは、図9及び
図10に示すように、ソケット本体aに端子金具bを組
み付け、その端子金具bの接触片cをバルブ取付孔dに
臨ませるとともに、端子金具bのタブtをコネクタ嵌合
部eに臨ませた構造である。コネクタ嵌合部eにワイヤ
ーハーネス側コネクタ(図示せず)を嵌合してその端子
金具をタブtに接続させ、バルブfをバルブ取付孔dに
挿入して接触片cに接触させると、ワイヤーハーネスと
端子金具を介してバルブfに給電される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記バルブソケットで
は、端子金具bに切り起こしによって弾性撓み可能なラ
ンスgが形成されており、端子金具bを組み付ける過程
ではランスgは弾性撓みされ、端子金具bが正規の組付
け状態になるとランスgが弾性復帰してソケット本体a
の係止部hに係止し、もって端子金具bがソケット本体
aに対して抜止め状態とされる。このようなランスgと
係止部hとの係合による抜止め構造では、ランスgの撓
み動作を円滑に行わせるために、抜止め状態でもランス
gと係止部hとの間にクリアランスが確保されるように
寸法設定してある。そのため、バルブソケットが車両の
走行中の振動を受けた場合には、端子金具bがバルブf
を保持したままガタ付いて異音を発生することがあっ
た。
【0004】尚、この端子金具bのガタ付きを防止する
手段としては、タブtがバルブ取付孔dからコネクタ嵌
合部eに貫通される構造に着目し、このバルブ取付孔d
とコネクタ嵌合部eとの隔壁iに対してタブtを圧入さ
せ、圧入による摩擦によって端子金具bのガタ付きを防
止することが考えられる。しかし、圧入は、圧入される
孔の内壁面に対してタブtが広い範囲に亘って変形させ
つつ当接することになるので、その変形に起因する抵抗
が大きく、作業性が良くない。また、バルブソケットの
小型化を図ろうとした場合には、それに伴ってタブtの
板厚も薄くなるため、圧入時の抵抗のためにタブtが座
屈変形したり折損したりする虞があるため、圧入による
方法では小型のバルブソケットに対応できない。
【0005】本願発明は上記事情に鑑みて創案され、端
子金具のガタ付きを防止することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、隔壁
で隔てられたバルブ取付部とコネクタ嵌合部とを有する
ソケット本体と、前記バルブ取付部に臨むバルブ接触片
及び前記コネクタ嵌合部に臨む帯板状のタブを有する端
子金具とを備え、前記隔壁の貫通孔に前記タブを貫通さ
せるようにして前記端子金具を前記ソケット本体に組み
付けたものにおいて、前記貫通孔には、前記タブの表裏
両面を押圧する保持用突出部が形成されている構成とし
た。
【0007】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記タブに対する前記保持用突出部の押圧位置が、
前記タブの表裏両面間でずれた位置とされている構成と
した。請求項3の発明は、請求項1又は請求項2の発明
において、前記保持用突出部が、前記タブの貫通方向に
沿って延びるリブ状をなしている構成とした。
【0008】請求項4の発明は、請求項1乃至請求項3
のいずれかの発明において、前記タブが、その両縁部を
一方の面側へ折り返してその折り返し部の端縁同士を突
き合わせた形態とされ、前記タブの折り返しと反対側の
面においては、前記折り返し部の合わせ目と対応する位
置が前記保持用突出部によって押圧されている構成とし
た。請求項5の発明は、請求項1乃至請求項4のいずれ
かの発明において、前記貫通孔におけるタブの差込側の
開口部にはテーパ状のガイド斜面が形成されている構成
とした。
【0009】
【発明の作用及び効果】[請求項1の発明]タブが表裏
両側から保持用突出部で挟み付けられて摩擦により保持
されるため、端子金具のソケット本体に対する遊動が防
止される。タブを貫通孔に貫通させるときに両者の間に
生じる抵抗は、タブが保持用突出部を変形させることに
起因するのであり、タブが貫通孔の内壁面全体に当接し
て広い面積に亘って変形させる場合と比較すると、貫通
時の抵抗が小さくて済み、座屈変形や折損を生じること
なく円滑に貫通動作を進めることができる。
【0010】[請求項2の発明]保持用突出部による押
圧位置が表側と裏側で互いにずれているので、タブは僅
かではあるが弾性的に撓むことが可能である。したがっ
て、タブが貫通孔を通過する際には弾性撓みすることに
よって抵抗が軽減され、貫通動作のさらなる円滑化を図
ることができる。しかも、保持用突出部が経時的に潰れ
変形を生じた場合でも、タブの弾性復元力により保持用
突出部との摩擦抵抗、即ち保持力が保たれ、端子金具の
ガタ付きが防止される。 [請求項3の発明]保持用突出部が貫通方向に沿ったリ
ブ状をなしているので、貫通時の摩擦抵抗がさらに低減
される。
【0011】[請求項4の発明]保持用突出部は、折り
返し部同士の合わせ目を裏側から押圧するようになって
いるので、タブはこの合わせ目を拡開させつつ容易に弾
性撓みすることができる。これにより、保持用突出部の
潰れ変形が抑えられ、保持用突出部によるタブの保持機
能が維持される。 [請求項5の発明]タブを貫通孔に差し込むときには、
タブの先端がテーパ状のガイド斜面に摺接することによ
って貫通孔内に誘導されるので、タブの先端が貫通孔の
開口周縁部に突き当たることが防止される。
【0012】
【発明の実施の形態】[実施形態1]以下、本発明を具
体化した実施形態1を図1乃至図8を参照して説明す
る。本実施形態のバルブソケットSは、合成樹脂製のソ
ケット本体10と一対の端子金具20とから構成され
る。ソケット本体10は、上方に開口するバルブ取付部
11と、下方に開口するコネクタ嵌合部12とを有し、
このバルブ取付部11とコネクタ嵌合部12とは厚肉の
水平板状をなす隔壁13によって仕切られている。バル
ブ取付部11の内壁には端子金具20を抜け止めするた
めの係止突起14が形成されている。また、バルブ取付
部11にはバルブBのベース部が差し込まれ、コネクタ
嵌合部12にはワイヤーハーネス側コネクタ(図示せ
ず)が嵌合されようになっている。
【0013】隔壁13には、バルブ取付部11側からコ
ネクタ嵌合部12側へ端子金具20のタブ24を貫通さ
せるための貫通孔15が形成されている。貫通孔15
は、全体として長方形断面の開口形状とされ、その長辺
側の内寸法は、タブ24の幅寸法と同じか僅かに大きい
寸法とされているとともに、短辺側の内寸法はタブ24
の厚さよりも少し大きい寸法とされている。かかる貫通
孔15の長辺側の内壁には、タブ24の貫通方向に沿っ
て細長く延びるリブ状をなす保持用突出部16A,16
Bが形成されている。貫通孔15の長辺側内壁のうち、
タブ24の表面(本実施形態では後述するように折り返
し側とは反対側の面を表面とする)との対向面には1本
の保持用突出部16Aが幅方向中央位置に設けられ、タ
ブ24の裏面(折り返し部24Aが存在する側の面)と
の対向面には2本の保持用突出部16Bが幅方向中央か
ら左右にずれた位置に設けられている。さらに、貫通孔
15におけるタブ24が挿入される側(バルブ取付部1
1側)の開口縁には、バルブ取付部11側に向かって広
がるテーパ状のガイド斜面17が形成されている。
【0014】端子金具20は、所定形状に打ち抜いた金
属板材を曲げ加工したものであり、縦長の平坦板状をな
す本体部21と、この本体部21の下端部における左右
両縁から前方へ直角曲げされるとともに上方へ立ち上げ
られた屈曲形状の一対のバルブ接触片22と、一方のバ
ルブ接触片22の下縁から内側に曲げられた平坦板状の
突当部23と、この突当部23の端縁から下方に延出す
る細長いタブ24とからなる周知のものである。タブ2
4は、強度向上のために、二枚重ねとされて厚さが他の
部位の2倍となっている。即ち、タブ24は、左右両側
縁部を裏側へ左右対称的に折り返してその折り返し部2
4Aの端縁24B同士を幅方向中央で突き合わせた形態
となっている。また、本体部21には、端子金具20を
ソケット本体10に対して抜止め保持するためのランス
25が切り起こしにより弾性撓み可能に形成されてい
る。
【0015】次に、本実施形態の作用を説明する。端子
金具20の組付けは、タブ24を先に向けてバルブ取付
部11内に挿入するとともに、タブ24を貫通孔15に
貫通させる。組付けの途中では、ランス25が係止突起
14に干渉して閉じるように弾性撓みする。そして、端
子金具20がその突当部23を隔壁13に当接させる正
規の組付け位置に組み付けられると、ランス25が弾性
復帰して係止突起14に対して係止し、もって端子金具
20が抜止め状態に保持される。
【0016】この組付け状態では、ランス25が係止突
起14に係止するときに回動変位するため、ランス25
の先端と係止突起14との間には僅かながら隙間が生じ
ることになり、この隙間のために端子金具20はソケッ
ト本体10に対して抜き挿し方向に僅かに変位し得る状
態となる。しかし、端子金具20の遊動は次に述べるよ
うに規制されている。即ち、組付け状態においては、貫
通孔15に形成されている保持用突出部16A,16B
がタブ24の表裏両面に当接するため、端子金具20が
遊動しようとするとタブ24と保持用突出部16A,1
6Bとの間で摩擦抵抗が発生し、この摩擦により端子金
具20の遊動が規制される。
【0017】また、タブ24が貫通孔15を貫通すると
きにも、保持用突出部16A,16Bとの間で摩擦抵抗
が発生するのであるが、この保持用突出部16A,16
Bによるタブ24への当接位置はタブ24の表と裏で互
いにずれていることから、タブ24は僅かではあるが幅
方向で湾曲するように弾性撓み(図には示さない)する
ことができ、このタブ24の弾性撓みにより保持用突出
部16A,16Bとの間の摩擦抵抗が低減される。した
がって、貫通の際にはタブ24が過剰な摩擦抵抗を受け
ずに済み、タブ24は、摩擦抵抗に起因する座屈変形や
折損を生じることなく円滑に貫通されるようになる。
【0018】さらに、保持用突出部16A,16Bが経
時的に潰れ変形を生じた場合でも、タブ24の弾性復元
力によりタブ24と保持用突出部16A,16Bとの摩
擦抵抗、即ち保持力が保たれ、ひいては端子金具20の
ガタ付き防止の機能が維持される。また、保持用突出部
16A,16Bは、タブ24の貫通方向に沿って長く延
びるリブ状をなしているので、貫通の最中はタブ24と
保持用突出部16A,16Bとの間の摩擦抵抗が低減さ
れ、端子金具20の組付け作業性に優れる。
【0019】また、タブ24の表面に当接する保持用突
出部16Aは、折り返し部24A同士の合わせ目24C
と対応する位置を反対側から押すようになっている。し
たがって、タブ24は、この合わせ目24Cを拡開させ
るように弾性撓みすることになり、折り返し部24Aの
端縁24B同士が干渉して撓み規制される虞がないの
で、タブ24は弾性撓みし易くなっている。これによ
り、保持用突出部16A,16Bの経時的潰れ変形が低
減されてタブ24の弾性撓み状態が維持され、ひいては
保持用突出部16A,16Bによるタブ24の保持機能
が長期間維持される。
【0020】また、タブ24を貫通孔15に差し込むと
きには、タブ24の先端がずれても、テーパ状のガイド
斜面17に案内されてそのガイド斜面17を摺接しつつ
貫通孔15内に誘導されるので、円滑な貫通動作が行わ
れる。 [他の実施形態]本発明は上記記述及び図面によって説
明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次の
ような実施態様も本発明の技術的範囲に含まれ、さら
に、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更し
て実施することができる。
【0021】(1)上記実施形態では保持用突出部が表
裏3カ所でタブを押圧するようにしたが、本発明によれ
ば、4カ所以上を押圧してもよい。 (2)上記実施形態では保持用突出部が表側と裏側とで
互いにずれた位置でタブを押圧するようにしたが、本発
明によれば、表側と裏側で同じ位置を押圧するようにし
てもよい。 (3)上記実施形態では保持用突出部をタブの貫通方向
に沿って延びるリブ状としたが、本発明によれば、タブ
に対して点接触するような突起状としてもよい。また、
突起状とした場合、その突起の位置は、実施形態のよう
にタブの幅方向に間隔を空けた位置としてもよく、貫通
方向に間隔を空けた位置としてもよい。
【0022】(4)上記実施形態では貫通孔の入り口に
テーパ状のガイド斜面を形成したが、本発明によれば、
ガイド斜面を形成しないようにしてもよい。 (5)上記実施形態ではタブがその両縁部を2本の折り
目で折り返した二枚重ね構造とされているが、本発明
は、タブが幅方向中央の1本の折り目で二つ折りにした
形態の場合や、タブが折り返されずに一枚板状である場
合にも適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態1においてソケット本体に端子金具を
組み付けた状態を示す断面図
【図2】ソケット本体から端子金具を外した状態を示す
断面図
【図3】ソケット本体から端子金具を外した状態を示す
断面図
【図4】貫通孔とタブの斜視図
【図5】貫通孔の縦断面図
【図6】貫通孔の横断面図
【図7】貫通孔にタブを貫通させた状態の横断面図
【図8】貫通孔にタブを貫通させた状態を保持用突出部
を誇張してあらわした拡大横断面図
【図9】従来例の断面図
【図10】従来例の断面図
【符号の説明】
10…ソケット本体 11…バルブ取付部 12…コネクタ嵌合部 13…隔壁 15…貫通孔 16A,16B…保持用突出部 17…ガイド斜面 20…端子金具 22…バルブ接触片 24…タブ 24A…折返部 24C…合わせ目

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 隔壁で隔てられたバルブ取付部とコネク
    タ嵌合部とを有するソケット本体と、前記バルブ取付部
    に臨むバルブ接触片及び前記コネクタ嵌合部に臨む帯板
    状のタブを有する端子金具とを備え、前記隔壁の貫通孔
    に前記タブを貫通させるようにして前記端子金具を前記
    ソケット本体に組み付けたものにおいて、 前記貫通孔には、前記タブの表裏両面を押圧する保持用
    突出部が形成されていることを特徴とするバルブソケッ
    ト。
  2. 【請求項2】 前記タブに対する前記保持用突出部の押
    圧位置が、前記タブの表裏両面間でずれた位置とされて
    いることを特徴とする請求項1記載のバルブソケット。
  3. 【請求項3】 前記保持用突出部が、前記タブの貫通方
    向に沿って延びるリブ状をなしていることを特徴とする
    請求項1又は請求項2記載のバルブソケット。
  4. 【請求項4】 前記タブが、その両縁部を一方の面側へ
    折り返してその折り返し部の端縁同士を突き合わせた形
    態とされ、 前記タブの折り返しと反対側の面においては、前記折り
    返し部の合わせ目と対応する位置が前記保持用突出部に
    よって押圧されていることを特徴とする請求項1乃至請
    求項3のいずれかに記載のバルブソケット。
  5. 【請求項5】 前記貫通孔におけるタブの差込側の開口
    部にはテーパ状のガイド斜面が形成されていることを特
    徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のバル
    ブソケット。
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