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JP2000168913A - ガータクレーン - Google Patents

ガータクレーン

Info

Publication number
JP2000168913A
JP2000168913A JP10342172A JP34217298A JP2000168913A JP 2000168913 A JP2000168913 A JP 2000168913A JP 10342172 A JP10342172 A JP 10342172A JP 34217298 A JP34217298 A JP 34217298A JP 2000168913 A JP2000168913 A JP 2000168913A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
traveling chain
crane
garter
tension
chain
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10342172A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayoshi Hasegawa
孝芳 長谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Amada Co Ltd filed Critical Amada Co Ltd
Priority to JP10342172A priority Critical patent/JP2000168913A/ja
Publication of JP2000168913A publication Critical patent/JP2000168913A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 正確な停止位置決めすることのできるガータ
クレーンを提供する。 【解決手段】 走行用チェーン31の一端はテンション
ボルト39に接続されていて、テンションボルト39は
走行用チェーン31を引っ張る方向へ移動可能に支持さ
れており、このテンションボルト39を介してスプリン
グ45の反発力を付勢して走行用チェーン31にテンシ
ョン力を付勢しているので、走行用チェーン31に噛合
する駆動スプロケット27を回転駆動すると、ガータク
レーン1が鋼材貯蔵庫5のフレーム17上に敷設されて
いるガイドレール19に沿って移動・位置決めされ、鋼
材貯蔵庫5から所望の鋼材を加工機等に供給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、鋼材貯蔵庫に貯
蔵されている多くの長尺の鋼材の中から所望の鋼材を取
り出して加工機に搬送するガータクレーンに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】鋼材貯蔵庫から鋼材を取り出して加工機
に搬送するガータクレーンにおいて、横行用の駆動装置
に用いられている走行用チェーンに所定のテンションを
付与するために、従来より、チェーンを持ち上げてテン
ション力を推定したり、チェーン端に取り付けられてい
るチェーンボルトをトルクレンチで締め上げてテンショ
ン力を管理したりしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、チェー
ンはいわばバネのような弾性体であり、力を加えると弾
性変形して伸びてしまうため、ガータクレーンの横行用
の駆動装置にチェーンを用いる場合には、チェーンの初
期張力をガータクレーンの急発進や急停止による加速力
よりも大きくして、チェーンが伸び縮みにより移動しな
いようにする必要がある。すなわち、チェーンの初期張
力がガータクレーンの加減速力よりも小さい場合には、
ガータクレーンの加減速力でチェーンが弾性変形をして
振動し、ガータクレーンの正確な停止位置決めができな
いという問題がある。
【0004】この発明の目的は、以上のような従来の技
術に着目してなされたものであり、正確な停止位置決め
することのできるガータクレーンを提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1による発明のガータクレーンは、両端が
固定され所定のテンション力が付勢されて鋼材貯蔵庫の
フレーム上に敷設された走行用チェーンに噛合するスプ
ロケットを回転駆動させることにより、前記フレーム上
を移動・位置決めされるガータクレーンであって、前記
走行用チェーンの一端に接続され常に一定のテンション
力を付勢すると共に前記走行用チェーンの伸び量を制限
するテンション力付勢手段を、備えてなることを特徴と
するものである。
【0006】従って、走行用チェーンの一端はテンショ
ン力付勢手段ボルトに接続されていて、常に一定のテン
ション力が走行用チェーンに付勢されているので、走行
用チェーンに噛合するスプロケットを回転駆動すると、
ガータクレーンが鋼材貯蔵庫のフレーム上に敷設されて
いるガイドレールに沿って移動・位置決めされ、鋼材貯
蔵庫から所望の鋼材を加工機等に供給する。また、付勢
されたテンション力等による走行用チェーンの伸び量が
所定の割合以上にならないように制限されている。
【0007】請求項2による発明のガータクレーンは、
請求項1記載のガータクレーンにおいて、前記テンショ
ン力付勢手段が、前記走行用チェーンが一端に接続され
ると共にこの走行用チェーンのテンション方向に所定量
だけ移動可能に設けられたテンションボルトと、このテ
ンションボルトの他端に取り付けられるナットと前記フ
レームとの間に挿入された筒状部材と、この筒状部材の
外側にあって前記テンションボルトを介して前記走行用
チェーンにテンション力を付勢すべく前記フレームと前
記ナットの間に設けられたスプリングと、を特徴とする
ものである。
【0008】従って、テンションボルトは走行用チェー
ンを引っ張る方向へ所定量だけ移動可能に支持されてい
るので、所定量以上伸びない。また、テンションボルト
を介してスプリングの反発力を付勢して走行用チェーン
にテンション力を付勢しているので、走行用チェーンに
噛合するスプロケットを回転駆動すると、ガータクレー
ンが鋼材貯蔵庫のフレーム上に敷設されているガイドレ
ールに沿って移動・位置決めされ、鋼材貯蔵庫から所望
の鋼材を加工機等に供給する。
【0009】請求項3による発明のガータクレーンは、
請求項2記載のガータクレーンにおいて、前記筒状部材
の長さが、前記スプリングが前記走行用チェーンに所定
のテンション力を付勢する時の長さから決定されるこ
と、を特徴とするものである。
【0010】従って、ナットを締め付けてスプリングの
長さが筒状部材の長さになるとそれ以上スプリングは縮
まず、常に所定のテンション力を走行用チェーンに付勢
することができる。
【0011】請求項4による発明のガータクレーンは、
請求項2記載のガータクレーンにおいて、前記テンショ
ンボルトが、前記走行用チェーンの許容伸び量に相当す
る長さだけ移動可能に支持されていること、を特徴とす
るものである。
【0012】従って、ナットを締めつけてスプリングの
長さが常に筒状部材の長さになるようにしておくと、テ
ンションボルトが限度まで移動したら走行用チェーンは
許容伸び量だけ伸びたことがわかるので、寿命に達した
と判断する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて詳細に説明する。
【0014】図2および図3には、この発明にかかるガ
ータクレーン1を備えた加工装置3の全体が示されてい
る。この加工装置3では、例えば棒材のごとき長尺の鋼
材を貯蔵する鋼材貯蔵庫5、例えば切断機のごとき加工
機7、前記ガータクレーン1等を備えている。
【0015】前記鋼材貯蔵庫5では、多段の棚9を有す
る複数本の支柱11からなる立体棚13を複数列備えて
おり、その中央部分には鋼材を加工機7に供給するため
の鋼材供給装置15が設けられている。また、前記鋼材
貯蔵庫5の前後両端部(図2中上端および下端)におけ
る各立体棚13の下部には、長尺材の搬入方向に直交す
る方向に前後一対のフレーム17が設けられており、こ
の前後のフレーム17の上端にはガイドレール19が各
々設けられている。
【0016】前記前後のガイドレール19の上には、前
記鋼材貯蔵庫5を跨いで前記ガータクレーン1が設けら
れており、鋼材貯蔵庫5の立体棚13に収納されている
鋼材を取り出して前述の鋼材供給装置15に搬送するよ
うになっている。このガータクレーン1は、図示はしな
いが図2中左右の側面から見ると、全体として門型を呈
しており、前後一対の脚部21と、この脚部21の上端
部を連結する連結部23から構成されている。この連結
部23には、前後の脚部21を一体的に左右へ往復移動
させるべく、シャフト25が回転自在に設けられてお
り、両端部には駆動スプロケット27が取り付けられて
いる。
【0017】図4を併せて参照するに、前記脚部21の
下端部には前記ガイドレール19の上を走行するための
車輪29を有している。また、脚部21には、図示省略
のリフタビームが上下移動自在に設けられており、この
リフタビームからアームを左右に張り出して立体棚13
に収納されている鋼材を取り出す。
【0018】また、前後のフレーム17の上には、各々
前記ガイドレール19に沿ってガータクレーン1の走行
用チェーン31が設けられている。この走行用チェーン
31の途中部分は、スプロケット33およびスプロケッ
ト35の間で一旦前記脚部21の上端部に設けられてい
る前述の駆動スプロケット27まで持ち上げられてお
り、左右の端部は前後フレーム17に固定されている。
前後の脚部21の上端部に設けられている前記駆動スプ
ロケット27は、図示省略の走行用モータにより前述の
シャフト25を介して同期して回転されるようになって
いる。
【0019】上記構成により、図示省略の走行用モータ
がシャフト25を回転駆動せしめると、駆動スプロケッ
ト27が回転して走行用チェーン31を相対的に走行さ
せる。この反作用により前後の脚部21がガイドレール
19に沿って移動することによりガータクレーン1が移
動して所望の鋼材を貯蔵している多段棚9の位置に位置
決めされ、リフタビームを上下移動させると共にアーム
を張り出して所望の鋼材を取り出す。そして、所望の鋼
材を保持したままガータクレーン1を移動させて、鋼材
供給装置15に鋼材を搬送する。
【0020】図1を参照するに、この走行用チェーン3
1の一端として例えば右端部は、チェーン止めブロック
37を介してテンションボルト39の図1中左端部に連
結されている。このテンションボルト39は、前記フレ
ーム17に取り付けられているブラケット41により図
1中左右方向に摺動自在に支持されている。また、前記
テンションボルト39の右側端部付近には一定長さAの
筒状部材としてのスリーブ43が取り付けられており、
このスリーブ43の外側にはテンション力付勢手段の一
例としての例えばスリーブ43よりも長いスプリング4
5が設けられている。テンションボルト39の右端部
は、カラー47を介してナット49が取り付けられてお
り、このナット49を回転させてカラー47がスリーブ
43に当接するまで締め付けられてスプリング45を図
1中左方向へ押し縮めている。
【0021】従って、スプリング45の反発力は、カラ
ー47およびナット49を介してテンションボルト39
を図1中右方向へ常時付勢しており、前記反発力が走行
用チェーン31に付勢されることになる。この走行用チ
ェーン31に付勢されるテンション力の大きさは、前述
のようにナット49によりカラー47がスリーブ43に
当接するまで締め付けられているので、常にスプリング
45を長さAに押し縮めたときの反発力と等しくなり、
一定である。
【0022】ここで、走行用チェーン31が伸びてテン
ションボルト39が図1中右方向へ移動して前記ブラケ
ット41に当接するまでの移動可能距離Bは、走行用チ
ェーン31の伸びに対する寿命との関係から全長に対し
て一定の割合としている。すなわち、例えば走行用チェ
ーン31の伸びが全長の0.3%に達したときに寿命が
きたと判断される場合には、前記移動可能距離Bは走行
用チェーン31の全長の0.3%以下に設定されてい
る。
【0023】以上の結果から、スプリング45を長さA
に押し縮めたときの反発力により走行用チェーン31に
テンション力を与えるので、常に一定なテンション力を
付勢することができる。また、使用により走行用チェー
ン31が伸びても、カラー47がスリーブ43に当接す
るまでナット49を締めることにより常に一定のテンシ
ョン力を付勢することができる。これにより、ガータク
レーン1の正確な移動・位置決めが可能になる。
【0024】また、テンションボルト39の移動距離B
から走行用チェーン31の伸び量を容易に知ることがで
き、走行用チェーン31の寿命を容易に判断することが
できる。特に、前記移動距離Bがゼロになったら走行用
チェーン31が寿命に達したと判断できる。
【0025】なお、この発明は前述の発明の実施の形態
に限定されることなく、適宜な変更を行うことにより、
その他の態様で実施し得るものである。すなわち、前述
の実施の形態においては、走行用チェーン31にテンシ
ョン力を付勢するのにスプリング45等を用いたが、こ
れに代わり、油圧シリンダを用いてテンション力を付勢
するようにしてもよい。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よるガータクレーンでは、走行用チェーンの一端はテン
ション力付勢手段に接続されていて、常に一定のテンシ
ョン力が走行用チェーンに付勢されているので、走行用
チェーンに噛合するスプロケットを回転駆動すると、ガ
ータクレーンが鋼材貯蔵庫のフレーム上に敷設されてい
るガイドレールに沿って正確な移動・位置決めして、鋼
材貯蔵庫から所望の鋼材を加工機等に供給することがで
きる。また、付勢されたテンション力等による走行用チ
ェーンの伸び量が所定の割合以上にならないように制限
されているので、走行用チェーンの寿命を容易に知るこ
とができる。
【0027】請求項2の発明によるガータクレーンで
は、テンションボルトは走行用チェーンを引っ張る方向
へ所定量だけ移動可能に支持されており、所定量以上伸
びるのを防止できる。また、テンションボルトを介して
スプリングの反発力を付勢して走行用チェーンにテンシ
ョン力を付勢しているので、走行用チェーンに噛合する
スプロケットを回転駆動すると、ガータクレーンが鋼材
貯蔵庫のフレーム上に敷設されているガイドレールに沿
って正確な移動・位置決めを行うことができ、鋼材貯蔵
庫から所望の鋼材を加工機等に供給することができる。
【0028】請求項3の発明によるガータクレーンで
は、ナットを締め付けてスプリングの長さが筒状部材の
長さになるとそれ以上スプリングは縮まず、所定のテン
ション力を走行用チェーンに付勢することができるの
で、常にナットを締め付けることにより容易に所定のテ
ンション力を付勢することができる。
【0029】請求項4の発明によるガータクレーンで
は、スプリングの長さが常に筒状部材の長さになるよう
にナットを締めつけてテンションボルトを移動させてお
くと、移動可能量だけ移動したら走行用チェーンは許容
伸び量だけ伸びたことがわかるので、容易に寿命に達し
たと判断することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかるガータクレーンの要部拡大図
である。
【図2】この発明にかかるガータクレーンの全体平面図
である。
【図3】図2中III方向から見た正面図である。
【図4】図3中IV部分の拡大図である。
【符号の説明】
1 ガータクレーン 17 フレーム 27 駆動スプロケット 31 走行用チェーン 39 テンションボルト 43 スリーブ(筒状部材) 45 スプリング(テンション力付勢手段) 49 ナット W 鋼材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両端が固定され所定のテンション力が付
    勢されて鋼材貯蔵庫のフレーム上に敷設された走行用チ
    ェーンに噛合するスプロケットを回転駆動させることに
    より、前記フレーム上を移動・位置決めされるガータク
    レーンであって、前記走行用チェーンの一端に接続され
    常に一定のテンション力を付勢すると共に前記走行用チ
    ェーンの伸び量を制限するテンション力付勢手段を、備
    えてなることを特徴とするガータクレーン。
  2. 【請求項2】 前記テンション力付勢手段が、前記走行
    用チェーンが一端に接続されると共にこの走行用チェー
    ンのテンション方向に所定量だけ移動可能に設けられた
    テンションボルトと、このテンションボルトの他端に取
    り付けられるナットと前記フレームとの間に挿入された
    筒状部材と、この筒状部材の外側にあって前記テンショ
    ンボルトを介して前記走行用チェーンにテンション力を
    付勢すべく前記フレームと前記ナットの間に設けられた
    スプリングと、を備えてなることを特徴とする請求項1
    記載のガータクレーン。
  3. 【請求項3】 前記筒状部材の長さが、前記スプリング
    が前記走行用チェーンに所定のテンション力を付勢する
    時の長さから決定されること、を特徴とする請求項2記
    載のガータクレーン。
  4. 【請求項4】 前記テンションボルトが、前記走行用チ
    ェーンの許容伸び量に相当する長さだけ移動可能に支持
    されていること、を特徴とする請求項2記載のガータク
    レーン。
JP10342172A 1998-12-01 1998-12-01 ガータクレーン Pending JP2000168913A (ja)

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JP10342172A JP2000168913A (ja) 1998-12-01 1998-12-01 ガータクレーン

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN118220721A (zh) * 2024-05-22 2024-06-21 南通铂润新能源科技有限公司 一种基于化学制品贮存用的自动化立体仓库

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN118220721A (zh) * 2024-05-22 2024-06-21 南通铂润新能源科技有限公司 一种基于化学制品贮存用的自动化立体仓库

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