JP2000154894A - 伸縮管継手 - Google Patents
伸縮管継手Info
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- JP2000154894A JP2000154894A JP10347810A JP34781098A JP2000154894A JP 2000154894 A JP2000154894 A JP 2000154894A JP 10347810 A JP10347810 A JP 10347810A JP 34781098 A JP34781098 A JP 34781098A JP 2000154894 A JP2000154894 A JP 2000154894A
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- JP
- Japan
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- pipe part
- flange
- tube portion
- bolt
- fitting tube
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims abstract description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 8
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L27/00—Adjustable joints; Joints allowing movement
- F16L27/12—Adjustable joints; Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement
- F16L27/127—Adjustable joints; Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement with means for locking the longitudinal adjustment or movement in the final mounted position
- F16L27/1275—Adjustable joints; Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement with means for locking the longitudinal adjustment or movement in the final mounted position by means of at least an external threaded bolt
- F16L27/12751—Adjustable joints; Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement with means for locking the longitudinal adjustment or movement in the final mounted position by means of at least an external threaded bolt the threaded bolt extending longitudinally
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Joints With Sleeves (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 既設の管部材の接合フランジのボルト孔が一
直線上にないような場合でも、タイボルトによって連結
でき常に所要の連結強度が得られるようにする。 【解決手段】 内嵌管部14と外嵌管部15とをパッキ
ン18a〜18cを介在させることによりスライド可能
に嵌合し、該内嵌管部および外嵌管部の端部に夫々ボル
ト接合用のボルト孔付き接合フランジ16,17を一体
に形成してなる伸縮管継手であって、該外嵌管部の外周
にボルト孔付き中間フランジ19を回転自在に設けると
ともに該中間フランジの内周縁が係合する抜止部材21
を該外嵌管部の外周に装着し、タイボルト24を該中間
フランジのボルト孔と前記内嵌管部の接合フランジのボ
ルト孔に貫挿することによって該内嵌管部と外嵌管部と
の嵌合状態を保持する。
直線上にないような場合でも、タイボルトによって連結
でき常に所要の連結強度が得られるようにする。 【解決手段】 内嵌管部14と外嵌管部15とをパッキ
ン18a〜18cを介在させることによりスライド可能
に嵌合し、該内嵌管部および外嵌管部の端部に夫々ボル
ト接合用のボルト孔付き接合フランジ16,17を一体
に形成してなる伸縮管継手であって、該外嵌管部の外周
にボルト孔付き中間フランジ19を回転自在に設けると
ともに該中間フランジの内周縁が係合する抜止部材21
を該外嵌管部の外周に装着し、タイボルト24を該中間
フランジのボルト孔と前記内嵌管部の接合フランジのボ
ルト孔に貫挿することによって該内嵌管部と外嵌管部と
の嵌合状態を保持する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、開口端が相対する
ように設置された2つの管部材を連結する際に使用する
伸縮自在なる管継手の構造に関するものである。
ように設置された2つの管部材を連結する際に使用する
伸縮自在なる管継手の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4に示すように、開口端に接合フラン
ジ1が一体に形成された管部材2と、接合フランジ3が
一体に形成された管部材4とを連結するために両管部材
間に介在させる伸縮管継手5は、周知のように、内嵌管
部6と外嵌管部7とがパッキン8を介在させることによ
りスライド可能に嵌合され、内嵌管部6の端部には接合
フランジ9が形成され、外嵌管部7の端部には接合フラ
ンジ10が形成され、内嵌管部と外嵌管部とをパッキン
8にてスライドさせることにより該接合フランジ9,1
0間の距離を調節するとともに、タイボルト11を該各
接合フランジ1,3,9,10のボルト孔に貫挿し、ナ
ット12を締結することにより内嵌管部6と外嵌管部7
との嵌合状態に保持するものであった。
ジ1が一体に形成された管部材2と、接合フランジ3が
一体に形成された管部材4とを連結するために両管部材
間に介在させる伸縮管継手5は、周知のように、内嵌管
部6と外嵌管部7とがパッキン8を介在させることによ
りスライド可能に嵌合され、内嵌管部6の端部には接合
フランジ9が形成され、外嵌管部7の端部には接合フラ
ンジ10が形成され、内嵌管部と外嵌管部とをパッキン
8にてスライドさせることにより該接合フランジ9,1
0間の距離を調節するとともに、タイボルト11を該各
接合フランジ1,3,9,10のボルト孔に貫挿し、ナ
ット12を締結することにより内嵌管部6と外嵌管部7
との嵌合状態に保持するものであった。
【0003】ところで、この従来の伸縮管継手5では、
接合フランジ1に開設されているボルト孔と接合フラン
ジ3に開設されているボルト孔とが一直線上にないとタ
イボルト11を貫挿することができないので、それがず
れているといずれかの管部材を回転させてボルト孔を一
致させなければならないことがある。しかしながら、例
えば既にコンクリート壁面に埋設されている給水管と既
設のポンプの吐水管とを連結しようとする場合のように
自由に回転できない場合がある。その場合、内嵌管部6
と外嵌管部7との嵌合状態が保持されないので、強度が
不足し地震などに弱く、離脱して水漏れを起こすおそれ
があった。
接合フランジ1に開設されているボルト孔と接合フラン
ジ3に開設されているボルト孔とが一直線上にないとタ
イボルト11を貫挿することができないので、それがず
れているといずれかの管部材を回転させてボルト孔を一
致させなければならないことがある。しかしながら、例
えば既にコンクリート壁面に埋設されている給水管と既
設のポンプの吐水管とを連結しようとする場合のように
自由に回転できない場合がある。その場合、内嵌管部6
と外嵌管部7との嵌合状態が保持されないので、強度が
不足し地震などに弱く、離脱して水漏れを起こすおそれ
があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の伸縮管継手は
上記問題点を解決し、どのような状況でもタイボルトを
貫挿でき内嵌管部と外嵌管部との嵌合状態を保持できる
ようにし、常に必要な連結強度が得られるようにするも
のである。
上記問題点を解決し、どのような状況でもタイボルトを
貫挿でき内嵌管部と外嵌管部との嵌合状態を保持できる
ようにし、常に必要な連結強度が得られるようにするも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのために本発明に係る
伸縮管継手は、内嵌管部と外嵌管部とをパッキンを介在
させることによりスライド可能に嵌合し、該内嵌管部お
よび外嵌管部の端部に夫々ボルト接合用のボルト孔付き
接合フランジを一体に形成してなる伸縮管継手であっ
て、該外嵌管部の外周にボルト孔付き中間フランジを回
転自在に設けるとともに該中間フランジの内周縁が係合
する抜止部材を該外嵌管部の外周に装着し、タイボルト
を該中間フランジのボルト孔と前記内嵌管部の接合フラ
ンジのボルト孔に貫挿することによって該内嵌管部と外
嵌管部との嵌合状態が保持されるようにしたことを特徴
とする。
伸縮管継手は、内嵌管部と外嵌管部とをパッキンを介在
させることによりスライド可能に嵌合し、該内嵌管部お
よび外嵌管部の端部に夫々ボルト接合用のボルト孔付き
接合フランジを一体に形成してなる伸縮管継手であっ
て、該外嵌管部の外周にボルト孔付き中間フランジを回
転自在に設けるとともに該中間フランジの内周縁が係合
する抜止部材を該外嵌管部の外周に装着し、タイボルト
を該中間フランジのボルト孔と前記内嵌管部の接合フラ
ンジのボルト孔に貫挿することによって該内嵌管部と外
嵌管部との嵌合状態が保持されるようにしたことを特徴
とする。
【0006】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面と
共に説明する。図1にこの伸縮管継手の部分縦断面図を
示し、図中、1は管部材2の開口端に一体に形成された
接合フランジで、該接合フランジにはボルト挿通用に6
つのボルト孔が等間隔に開設されている。また、3は管
部材4の開口端に一体に形成された同形のボルト孔付き
の接合フランジである。13は内嵌管部14と外嵌管部
15とからなる本発明に係る伸縮管継手で、内嵌管部1
4の端部には同様に同形の6つのボルト孔付きの接合フ
ランジ16が形成され、外嵌管部15の端部には同形の
ボルト孔付きの接合フランジ17が形成されている。内
嵌管部14の他端部外周には複数の周溝が形成され該周
溝中に水封用のパッキン18a〜18cが巻着され、該
パッキンに内周面が接するように外嵌管部15がスライ
ド可能に嵌合されている。
共に説明する。図1にこの伸縮管継手の部分縦断面図を
示し、図中、1は管部材2の開口端に一体に形成された
接合フランジで、該接合フランジにはボルト挿通用に6
つのボルト孔が等間隔に開設されている。また、3は管
部材4の開口端に一体に形成された同形のボルト孔付き
の接合フランジである。13は内嵌管部14と外嵌管部
15とからなる本発明に係る伸縮管継手で、内嵌管部1
4の端部には同様に同形の6つのボルト孔付きの接合フ
ランジ16が形成され、外嵌管部15の端部には同形の
ボルト孔付きの接合フランジ17が形成されている。内
嵌管部14の他端部外周には複数の周溝が形成され該周
溝中に水封用のパッキン18a〜18cが巻着され、該
パッキンに内周面が接するように外嵌管部15がスライ
ド可能に嵌合されている。
【0007】そして、外嵌管部15の外周に上記各接合
フランジ1,3,16,17と同形に6つのボルト孔が
開設された中間フランジ19を回転自在に設けるととも
に、該外嵌管部15の外周に形成した周溝20にリング
状の抜止部材21を装着し、中間フランジ19の内周縁
が該抜止部材21に係合し得るようにする。
フランジ1,3,16,17と同形に6つのボルト孔が
開設された中間フランジ19を回転自在に設けるととも
に、該外嵌管部15の外周に形成した周溝20にリング
状の抜止部材21を装着し、中間フランジ19の内周縁
が該抜止部材21に係合し得るようにする。
【0008】このため、接合フランジ3のボルト孔と接
合フランジ17のボルト孔にタイボルト22を貫挿しナ
ット23を締結することにより管部材4と外嵌管部15
とを連結するとともに、内嵌管部14および中間フラン
ジ19を適宜角度回転させて接合フランジ1のボルト孔
と接合フランジ16のボルト孔と中間フランジ19のボ
ルト孔とを一直線上に一致させ、タイボルト24を貫挿
しナット25,26を締結することにより、該管部材2
と内嵌管部14と中間フランジ19とを連結し、内嵌管
部14と外嵌管部15との嵌合状態を保つ。
合フランジ17のボルト孔にタイボルト22を貫挿しナ
ット23を締結することにより管部材4と外嵌管部15
とを連結するとともに、内嵌管部14および中間フラン
ジ19を適宜角度回転させて接合フランジ1のボルト孔
と接合フランジ16のボルト孔と中間フランジ19のボ
ルト孔とを一直線上に一致させ、タイボルト24を貫挿
しナット25,26を締結することにより、該管部材2
と内嵌管部14と中間フランジ19とを連結し、内嵌管
部14と外嵌管部15との嵌合状態を保つ。
【0009】
【発明の効果】このように、本発明に係る伸縮管継手
は、外嵌管部の外周にボルト孔付き中間フランジを回転
自在に設けるとともに該中間フランジの内周縁が係合す
る抜止部材を該外嵌管部の外周に装着し、タイボルトを
該中間フランジのボルト孔と前記内嵌管部の接合フラン
ジのボルト孔に貫挿するようにしたので、既設の管部材
の接合フランジのボルト孔が一直線上にないような場合
でも、中間フランジを適宜回転させて抜止部材に係合さ
せることによって常にタイボルトを貫挿でき内嵌管部と
外嵌管部との嵌合状態を保持でき離脱のおそれをなくし
て所期の連結強度が得られる効果がある。
は、外嵌管部の外周にボルト孔付き中間フランジを回転
自在に設けるとともに該中間フランジの内周縁が係合す
る抜止部材を該外嵌管部の外周に装着し、タイボルトを
該中間フランジのボルト孔と前記内嵌管部の接合フラン
ジのボルト孔に貫挿するようにしたので、既設の管部材
の接合フランジのボルト孔が一直線上にないような場合
でも、中間フランジを適宜回転させて抜止部材に係合さ
せることによって常にタイボルトを貫挿でき内嵌管部と
外嵌管部との嵌合状態を保持でき離脱のおそれをなくし
て所期の連結強度が得られる効果がある。
【図1】本発明に係る伸縮管継手の実施の形態を示す縦
断面図。
断面図。
【図2】図1のA−A線断面図。
【図3】図1のB−B線断面図。
【図4】従来の伸縮管継手の縦断面図。
1 接合フランジ 2 管部材 3 接合フランジ 4 管部材 13 伸縮管継手 14 内嵌管部 15 外嵌管部 16 接合フランジ 17 接合フランジ 18a〜18c パッキン 19 中間フランジ 20 周溝 21 抜止部材 22 タイボルト 23 ナット 24 タイボルト 25,26 ナット
Claims (1)
- 【請求項1】 内嵌管部と外嵌管部とをパッキンを介在
させることによりスライド可能に嵌合し、該内嵌管部お
よび外嵌管部の端部に夫々ボルト接合用のボルト孔付き
接合フランジを一体に形成してなる伸縮管継手であっ
て、該外嵌管部の外周にボルト孔付き中間フランジを回
転自在に設けるとともに該中間フランジの内周縁が係合
する抜止部材を該外嵌管部の外周に装着し、タイボルト
を該中間フランジのボルト孔と前記内嵌管部の接合フラ
ンジのボルト孔に貫挿することによって該内嵌管部と外
嵌管部との嵌合状態が保持されるようにしたことを特徴
とする伸縮管継手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10347810A JP2000154894A (ja) | 1998-11-19 | 1998-11-19 | 伸縮管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10347810A JP2000154894A (ja) | 1998-11-19 | 1998-11-19 | 伸縮管継手 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000154894A true JP2000154894A (ja) | 2000-06-06 |
Family
ID=18392747
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10347810A Pending JP2000154894A (ja) | 1998-11-19 | 1998-11-19 | 伸縮管継手 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000154894A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003287176A (ja) * | 2002-03-29 | 2003-10-10 | Minoru Sakuratani | 管継手 |
KR100667582B1 (ko) | 2006-09-29 | 2007-01-11 | 주식회사 삼안 | 상수도 곡선관 고정장치구조 |
JP2007271049A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Sakura Gomme Kk | 送水ホース用媒介金具 |
KR101047341B1 (ko) * | 2010-11-15 | 2011-07-07 | 주식회사 동우 이앤씨 건축사사무소 | 배관용 신축 이음장치 |
JP2016017600A (ja) * | 2014-07-09 | 2016-02-01 | 日本ヴィクトリック株式会社 | 伸縮可撓継手及びその取り付け方法 |
US9631759B2 (en) | 2011-08-22 | 2017-04-25 | Victaulic Company | Expansion joint for pipelines |
JP2020034042A (ja) * | 2018-08-28 | 2020-03-05 | 岡山市 | フランジ補強治具およびその取付方法 |
KR102322595B1 (ko) * | 2021-05-14 | 2021-11-04 | 위성출 | 내진 기능이 향상된 백관 |
DE102021124646A1 (de) | 2021-09-23 | 2023-03-23 | Grohe Ag | Versprungbogen, Verfahren und Set zum Anschluss einer Abflussleitung eines Sanitärartikels an ein Abflussrohr |
US12331858B2 (en) | 2023-02-27 | 2025-06-17 | Victaulic Company | Torsion resistant coupling |
WO2025141832A1 (ja) * | 2023-12-27 | 2025-07-03 | 日本サーモスタット株式会社 | 配管装置 |
-
1998
- 1998-11-19 JP JP10347810A patent/JP2000154894A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003287176A (ja) * | 2002-03-29 | 2003-10-10 | Minoru Sakuratani | 管継手 |
JP2007271049A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Sakura Gomme Kk | 送水ホース用媒介金具 |
KR100667582B1 (ko) | 2006-09-29 | 2007-01-11 | 주식회사 삼안 | 상수도 곡선관 고정장치구조 |
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JP2020034042A (ja) * | 2018-08-28 | 2020-03-05 | 岡山市 | フランジ補強治具およびその取付方法 |
JP7142876B2 (ja) | 2018-08-28 | 2022-09-28 | 岡山市 | フランジ補強治具およびその取付方法 |
KR102322595B1 (ko) * | 2021-05-14 | 2021-11-04 | 위성출 | 내진 기능이 향상된 백관 |
DE102021124646A1 (de) | 2021-09-23 | 2023-03-23 | Grohe Ag | Versprungbogen, Verfahren und Set zum Anschluss einer Abflussleitung eines Sanitärartikels an ein Abflussrohr |
US12331858B2 (en) | 2023-02-27 | 2025-06-17 | Victaulic Company | Torsion resistant coupling |
WO2025141832A1 (ja) * | 2023-12-27 | 2025-07-03 | 日本サーモスタット株式会社 | 配管装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20051020 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080718 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080729 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20081202 |