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JP2000060796A - 内視鏡の撮像装置 - Google Patents

内視鏡の撮像装置

Info

Publication number
JP2000060796A
JP2000060796A JP10233395A JP23339598A JP2000060796A JP 2000060796 A JP2000060796 A JP 2000060796A JP 10233395 A JP10233395 A JP 10233395A JP 23339598 A JP23339598 A JP 23339598A JP 2000060796 A JP2000060796 A JP 2000060796A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image pickup
solid
endoscope
signal
imaging device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP10233395A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Fujii
喜則 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pentax Corp
Original Assignee
Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd filed Critical Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
Priority to JP10233395A priority Critical patent/JP2000060796A/ja
Publication of JP2000060796A publication Critical patent/JP2000060796A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
  • Endoscopes (AREA)
  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
  • Studio Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】可撓性ケーブルに引っ張り力が作用しても、そ
こから引き出されて固体撮像素子近傍の部材に接続され
ている信号線群が断線するおそれのない耐久性の優れた
内視鏡の撮像装置を提供すること。 【解決手段】信号線群23を、シールド用網線24より
弛ませた状態で固体撮像素子21の近傍の部材22,2
5に接続固定した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、内視鏡観察像を
固体撮像素子で撮像するようにした内視鏡の撮像装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】内視鏡の撮像装置は、一般に、内視鏡観
察像を撮像する固体撮像素子によって得られる映像信号
を伝送するための信号線群が、可撓性ケーブル内にシー
ルド用網線で囲まれて挿通配置され、信号線群とシール
ド用網線とが、各々可撓性ケーブルから引き出されて固
体撮像素子近傍に配置された部材に接続されている。
【0003】そのような内視鏡の撮像装置は、固体撮像
素子が内視鏡挿入部の先端内に配置されたいわゆる電子
内視鏡に用いられるものと、内視鏡の接眼部に着脱自在
に接続される撮像部に固体撮像素子が配置されたいわゆ
る撮像アダプタに用いられるものとがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】固体撮像素子が内視鏡
挿入部の先端内に配置されたいわゆる電子内視鏡におい
ては、内視鏡の挿入部や湾曲部が不規則に屈曲されるこ
とによって可撓性ケーブルが強く引っ張られることがあ
る。
【0005】すると、可撓性ケーブルから引き出されて
固体撮像素子近傍の部材に接続された信号線群にその力
が直接伝わり、一部の信号線が断線して信号欠損が発生
する場合がある。
【0006】また、内視鏡の接眼部に着脱自在に接続さ
れる撮像部に固体撮像素子が配置された撮像アダプタの
場合には、可撓性ケーブルの端部が撮像部に固定されて
いるものの、その固定方法が柔軟なチューブ等を締め付
けただけのもの等では、強い外力が可撓性ケーブルに加
わると、固定部にずれが発生して信号線群に力が直接伝
わる場合があり、一部の信号線が断線して信号欠損が発
生することになる。
【0007】そこで本発明は、可撓性ケーブルに引っ張
り力が作用しても、そこから引き出されて固体撮像素子
近傍の部材に接続されている信号線群が断線するおそれ
のない耐久性の優れた内視鏡の撮像装置を提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の内視鏡の撮像装置は、内視鏡観察像を撮像
する固体撮像素子によって得られる映像信号を伝送する
ための信号線群が、可撓性ケーブル内にシールド用網線
で囲まれて挿通配置され、上記信号線群と上記シールド
用網線とが、各々上記可撓性ケーブルから引き出されて
上記固体撮像素子近傍に配置された部材に接続された内
視鏡の撮像装置において、上記信号線群を、上記シール
ド用網線より弛ませた状態で上記固体撮像素子近傍の部
材に接続固定したことを特徴とする。
【0009】なお、上記固体撮像素子が、内視鏡の接眼
部に着脱自在に接続されるアダプタの撮像部に配置さ
れ、上記可撓性ケーブルの端部が上記撮像部に連結され
ていてもよい。
【0010】あるいは、上記固体撮像素子が、内視鏡の
挿入部の先端内に配置され、上記可撓性ケーブルが上記
内視鏡の挿入部内に挿通されていてもよい。また、上記
シールド用網線が、上記信号線群を囲む状態で上記固体
撮像素子近傍の部材に対して環状に接続固定されていて
もよい。
【0011】なお、上記信号線群が回路基板に接続固定
され、上記シールド用網線がシールド筒に接続固定され
ていてもよい。
【0012】
【発明の実施の形態】図面を参照して本発明の実施の形
態を説明する。図2は、本発明の第1の実施の形態の撮
像アダプタ10が用いられるシステムの全体構成を略示
しており、内視鏡1は観察像をイメージガイドファイバ
バンドルによって伝達する光学式のものであり、照明光
を伝達するライトガイドの入射端が配置されたライトガ
イドコネクタ2が、光源装置3に接続される。
【0013】イメージガイドファイババンドルの射出端
が配置された接眼部4を覗けば、内視鏡観察像を肉眼で
見ることができるが、接眼部4に対して撮像アダプタ1
0を着脱自在に接続することができる。
【0014】撮像アダプタ10は、接眼部4に接続され
る撮像部11と、ビデオプロセッサ5に接続される信号
コネクタ部12とが、可撓性の信号ケーブル13によっ
て連結されて構成されている。
【0015】そして、撮像部11に内蔵された固体撮像
素子で撮像された内視鏡観察像(イメージガイドファイ
ババンドルの射出端面の像)の映像信号が、信号ケーブ
ル13内に通された信号線群によって信号コネクタ部1
2に伝送され、信号コネクタ部12に配置された信号接
点からビデオプロセッサ5に送られて、テレビモニタ6
に観察画像が表示される。
【0016】図1は撮像部11を示しており、撮像部1
1内のほぼ全長にわたる筒状に形成されたフレーム31
の先端部分に、内視鏡1の接眼部4に対して係脱自在な
アタッチメント32が配置されている。
【0017】撮像レンズ34は二群に分けて配置され
て、その各群のレンズ枠の側壁に駆動ピン35,36が
突設され、ズーム用カム筒38に形成された二つのカム
溝に駆動ピン35,36の頭部が係合している。
【0018】そして、回転自在に配置されたズーム操作
環37を回転操作すると、それにネジ止め連結されたズ
ーム用カム筒38が回転して二本の駆動ピン35,36
を軸線方向に個別に進退させ、撮像レンズ34が左半部
に示される状態と右半部に示される状態のように変位し
て焦点距離が変化する。
【0019】固体撮像素子21と回路基板22等は、撮
像レンズ34の後方においてフレーム31の後半部分の
内側に軸線方向に進退可能に嵌合配置された支持筒41
の先端部分に支持されており、信号ケーブル13の端部
は固定金具49で締め付けられて支持筒41に固定され
ている。
【0020】また、信号ケーブル13の端部が急激に曲
がって破損するのを防止するための折れ止め42が支持
筒41に螺合連結されており、折れ止め42を支持筒4
1の端部に螺合させることによって、固定金具49が信
号ケーブル13を外面からきつく締め付けるようになっ
ている。
【0021】支持筒41の側壁には駆動ピン43が突設
されて、フォーカス用カム筒45に形成されたカム溝に
駆動ピン43の頭部が係合しており、回転自在に配置さ
れたフォーカス操作環44を回転操作すると、それにネ
ジ止め連結されたフォーカス用カム筒45が回転して駆
動ピン43を移動させ、固体撮像素子21を支持する支
持筒41が軸線方向に変位することによりフォーカス調
整が行われる。支持筒41の後端部に連結された信号ケ
ーブル13と折れ止め42も、それと共にフレーム31
に対して相対的に移動する。
【0022】図3は、支持筒41の先端部分に支持され
ているユニットを示しており、ユニット枠51は、支持
筒41にネジ止め固定される金属製の筒51aとその内
側の電気絶縁性プラスチック製の筒51bとを一体に接
合して形成されている。
【0023】また、信号ケーブル13の先から出ている
信号線群23を保護するための電気絶縁性の信号線群保
護筒52が、ユニット枠51の後端部に着脱自在に螺合
連結されている。
【0024】ユニット枠51は、外周に突出形成された
斜面51cに、尖り先ネジが例えば三方向から押し付け
られて支持筒41に固定されている(図1参照)。した
がって、各ネジの締め付け程度を調整することによっ
て、ユニット枠51の偏心調整をすることができる。
【0025】ユニット枠51の先端部分には、網の目状
に単繊維が並んだイメージガイドファイババンドルと固
体撮像素子21との組み合わせによってモアレ縞が発生
するのを防止するためのローパスフィルタ54が固着さ
れている。
【0026】そして固体撮像素子21は、ユニット枠5
1内に嵌合接着された導電性金属製のシールド筒25の
先端近傍内に配置されて、その撮像面側にカバーガラス
53が接合されている。
【0027】固体撮像素子21の駆動回路等を構成する
電子部品が搭載された回路基板22は、固体撮像素子2
1の裏面部分から後方に向かってシールド筒25の後端
付近まで細長く伸びた長方形状に形成されて、シールド
筒25内に配置されている。
【0028】固体撮像素子21の裏面からシールド筒2
5の中間部分付近までの範囲には、シールド筒25内に
接着剤100が充填されていて、それによってシールド
筒25と固体撮像素子21と回路基板22とが一体に固
められた状態に接合されている。
【0029】そして、固体撮像素子21から後方に突設
された端子が回路基板22の前端部分に半田付けによっ
て接続固定され、信号線群23の各信号線の先端部分が
回路基板22の後端部分に半田付け200によって接続
固定されている。シールド筒25の後端には、信号ケー
ブル13のシールド用網線24が半田付け300により
接続固定されている。
【0030】このようにして、信号線群23とシールド
用網線24とが固体撮像素子21の近傍に配置された回
路基板22とシールド筒25に半田付け200,300
により接続固定されているが、そこでは、信号線群23
が、シールド用網線24より弛んで蛇行した状態で接続
固定されている。
【0031】したがって、信号ケーブル13が外方から
引っ張られると、その力がシールド用網線24に伝わっ
てシールド用網線24が伸びきった状態になるが、信号
線群23には引っ張り力が伝わらない。
【0032】その結果、信号線群23には断線が全く発
生せず、シールド用網線24が部分的に断線する場合が
あっても、それはシールド用網線24のシールド作用に
は全く影響しない。
【0033】図4は、本発明の第2の実施の形態の撮像
アダプタの、支持筒41の先端部分に支持されるユニッ
トを示しており、信号線群23が、シールド筒25に半
田付けにより接続固定されたシールド用網線24より弛
んで蛇行した状態で回路基板22に半田付け200によ
り接続固定されている点は第1の実施の形態と同じであ
る。
【0034】この実施の形態においては、シールド用網
線24が、信号線群23を環状に囲む状態でシールド筒
25に対して半田付け300により接続固定されてい
る。したがって、シールド用網線24にどのような方向
の引っ張り力が作用しても、信号線群23への影響をよ
り確実に無くすことができる。27は、リモートコント
ロール用信号線である。
【0035】図5は、本発明の第3の実施の形態を示し
ており、本発明を電子内視鏡に適用したものである。固
体撮像素子21の撮像面は、内視鏡1の挿入部先端に内
蔵された対物光学系9による被写体の結像位置に配置さ
れ、内視鏡1の挿入部内に挿通配置された信号ケーブル
13の先端部分は固定されていない。
【0036】しかし、第1及び第2の実施の形態と同様
に、信号線群23は、シールド筒25に半田付け300
により接続固定されたシールド用網線24より弛んで蛇
行した状態で、回路基板22に半田付け200により接
続固定されている。
【0037】したがって、内視鏡1の挿入部が不規則に
屈曲されて信号ケーブル13に引っ張り力が作用して
も、その力はシールド用網線24で受けられて信号線群
23には伝わらない。
【0038】
【発明の効果】本発明によれば、信号線群を、シールド
用網線より弛ませた状態で固体撮像素子近傍の部材に接
続固定したことにより、可撓性ケーブルに引っ張り力が
作用しても、その力はシールド用網線によって受けられ
て信号線群には伝わらないので、信号線が断線するおそ
れがなくなり優れた耐久性を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の撮像アダプタの撮
像部の側面断面図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態の撮像アダプタが用
いられるシステムの全体構成を示す略示図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態の撮像アダプタの要
部の側面断面図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態の撮像アダプタの要
部の側面断面図である。
【図5】本発明の第3の実施の形態の電子内視鏡の要部
の側面断面図である。
【符号の説明】
13 信号ケーブル 21 固体撮像素子 22 回路基板 23 信号線群 24 シールド用網線 25 シールド筒 200,300 半田付け
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H040 BA00 BA01 BA03 BA05 CA27 CA29 DA03 DA12 DA32 GA01 GA02 4C061 AA00 BB01 CC06 DD03 FF45 JJ11 JJ19 LL02 LL03 NN03 UU03 UU06 UU09 5C022 AA09 AB15 AB21 AB66 AC42 AC54 AC75 AC78 5C024 AA03 BA03 CA31 EA04 FA01 GA11

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内視鏡観察像を撮像する固体撮像素子によ
    って得られる映像信号を伝送するための信号線群が、可
    撓性ケーブル内にシールド用網線で囲まれて挿通配置さ
    れ、上記信号線群と上記シールド用網線とが、各々上記
    可撓性ケーブルから引き出されて上記固体撮像素子近傍
    に配置された部材に接続された内視鏡の撮像装置におい
    て、 上記信号線群を、上記シールド用網線より弛ませた状態
    で上記固体撮像素子近傍の部材に接続固定したことを特
    徴とする内視鏡の撮像装置。
  2. 【請求項2】上記固体撮像素子が、内視鏡の接眼部に着
    脱自在に接続されるアダプタの撮像部に配置され、上記
    可撓性ケーブルの端部が上記撮像部に連結されている請
    求項1記載の内視鏡の撮像装置。
  3. 【請求項3】上記固体撮像素子が、内視鏡の挿入部の先
    端内に配置され、上記可撓性ケーブルが上記内視鏡の挿
    入部内に挿通されている請求項1記載の内視鏡の撮像装
    置。
  4. 【請求項4】上記シールド用網線が、上記信号線群を囲
    む状態で上記固体撮像素子近傍の部材に対して環状に接
    続固定されている請求項1、2又は3記載の内視鏡の撮
    像装置。
  5. 【請求項5】上記信号線群が回路基板に接続固定され、
    上記シールド用網線がシールド筒に接続固定されている
    請求項1、2、3又は4記載の内視鏡の撮像装置。
JP10233395A 1998-08-20 1998-08-20 内視鏡の撮像装置 Withdrawn JP2000060796A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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