JP2000056902A - シリコーンゴムキースイッチの製造方法 - Google Patents
シリコーンゴムキースイッチの製造方法Info
- Publication number
- JP2000056902A JP2000056902A JP10228559A JP22855998A JP2000056902A JP 2000056902 A JP2000056902 A JP 2000056902A JP 10228559 A JP10228559 A JP 10228559A JP 22855998 A JP22855998 A JP 22855998A JP 2000056902 A JP2000056902 A JP 2000056902A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key switch
- mold
- silicone rubber
- manufacturing
- rubber key
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 title claims abstract description 23
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 title claims abstract description 23
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 20
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 13
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 claims abstract description 10
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims abstract description 6
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 claims abstract description 6
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 7
- 229920003229 poly(methyl methacrylate) Polymers 0.000 claims description 7
- 239000004926 polymethyl methacrylate Substances 0.000 claims description 7
- 239000000113 methacrylic resin Substances 0.000 claims description 6
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 abstract description 2
- 125000000007 metacrylic acid group Chemical group 0.000 abstract 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract 3
- -1 amino functional group siloxane Chemical class 0.000 abstract 1
- 239000011241 protective layer Substances 0.000 description 4
- KPUWHANPEXNPJT-UHFFFAOYSA-N disiloxane Chemical class [SiH3]O[SiH3] KPUWHANPEXNPJT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 2
- 238000010137 moulding (plastic) Methods 0.000 description 2
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 2
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 125000002924 primary amino group Chemical group [H]N([H])* 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/70—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2209/00—Layers
- H01H2209/002—Materials
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2209/00—Layers
- H01H2209/016—Protection layer, e.g. for legend, anti-scratch
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2209/00—Layers
- H01H2209/02—UV or light sensitive
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2219/00—Legends
- H01H2219/028—Printed information
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2229/00—Manufacturing
- H01H2229/044—Injection moulding
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2229/00—Manufacturing
- H01H2229/058—Curing or vulcanising of rubbers
Landscapes
- Manufacture Of Switches (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 工程を簡素化したシリコーンゴムキースイッ
チの製造方法の提供。 【解決手段】 キースイッチ本体成形後に表面に印刷処
理を行い、プライマーを塗布し、別にモールドを成形
し、該モールドにメタクリル樹脂(PMMA)又はポリ
ウレタン(PU)を注入して成形し厚さ約2mmの保護
層となし、上述の印刷処理後のキースイッチ本体で保護
層を形成したモールド上を覆い、紫外線を2〜10分間
照射し、モールドを取り除き、さらに余分の硬化PMM
A又はPUを取り除き、さらに加熱炉で加熱することで
シリコーンゴムキースイッチを完成する。
チの製造方法の提供。 【解決手段】 キースイッチ本体成形後に表面に印刷処
理を行い、プライマーを塗布し、別にモールドを成形
し、該モールドにメタクリル樹脂(PMMA)又はポリ
ウレタン(PU)を注入して成形し厚さ約2mmの保護
層となし、上述の印刷処理後のキースイッチ本体で保護
層を形成したモールド上を覆い、紫外線を2〜10分間
照射し、モールドを取り除き、さらに余分の硬化PMM
A又はPUを取り除き、さらに加熱炉で加熱することで
シリコーンゴムキースイッチを完成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は一種のシリコーンゴ
ムキースイッチの製造方法に係り、特に、キースイッチ
本体成形後に表面に印刷処理を行い、プライマーを塗布
し、別にモールドを成形し、該モールドにメタクリル樹
脂(PMMA)又はポリウレタン(PU)を注入して成
形し厚さ約2mmの保護層となし、上述の印刷処理後の
キースイッチ本体で保護層を形成したモールド上を覆
い、紫外線を2〜10分間照射し、モールドを取り除
き、さらに余分の硬化PMMA又はPUを取り除き、さ
らに加熱炉で加熱することでシリコーンゴムキースイッ
チを完成する、シリコーンゴムキースイッチの製造方法
に関する。
ムキースイッチの製造方法に係り、特に、キースイッチ
本体成形後に表面に印刷処理を行い、プライマーを塗布
し、別にモールドを成形し、該モールドにメタクリル樹
脂(PMMA)又はポリウレタン(PU)を注入して成
形し厚さ約2mmの保護層となし、上述の印刷処理後の
キースイッチ本体で保護層を形成したモールド上を覆
い、紫外線を2〜10分間照射し、モールドを取り除
き、さらに余分の硬化PMMA又はPUを取り除き、さ
らに加熱炉で加熱することでシリコーンゴムキースイッ
チを完成する、シリコーンゴムキースイッチの製造方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】伝統的なシリコーンゴムキースイッチの
製造は、ゴムとプラスチックを材料とし、プラスチック
成形用金型を設ける必要があるほか、製造過程が複雑
で、複雑で製造に時間がかかるため、製造コストがかか
った。
製造は、ゴムとプラスチックを材料とし、プラスチック
成形用金型を設ける必要があるほか、製造過程が複雑
で、複雑で製造に時間がかかるため、製造コストがかか
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以下のシリコ
ーンゴムキースイッチの製造方法を提供することを課題
とし、それは、従来のゴムとプラスチックを結合させる
方法に代わり得て、プラスチック成形用の金型を設ける
必要がなく、製品の加工時間が短く、操作が簡単である
方法とする。
ーンゴムキースイッチの製造方法を提供することを課題
とし、それは、従来のゴムとプラスチックを結合させる
方法に代わり得て、プラスチック成形用の金型を設ける
必要がなく、製品の加工時間が短く、操作が簡単である
方法とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、以下
の1から4のステップ、即ち、 1.キースイッチ本体を成形し、その表面に印刷処理を
行い、さらにプライマーを塗布するステップ 2.別に、モールドを成形し、該モールドにメタクリル
樹脂(PMMA)又はポリウレタン(PU)を注入する
ステップ 3.印刷処理後の上記キースイッチ本体で上記モールド
上を覆い、紫外線を照射するステップ 4.モールドを取り除き、さらに余分の硬化メタクリル
樹脂又はポリウレタンを取り除き、加熱炉内で加熱し、
完成品を得るステップ 以上を包括して構成された、シリコーンゴムキースイッ
チの製造方法としている。
の1から4のステップ、即ち、 1.キースイッチ本体を成形し、その表面に印刷処理を
行い、さらにプライマーを塗布するステップ 2.別に、モールドを成形し、該モールドにメタクリル
樹脂(PMMA)又はポリウレタン(PU)を注入する
ステップ 3.印刷処理後の上記キースイッチ本体で上記モールド
上を覆い、紫外線を照射するステップ 4.モールドを取り除き、さらに余分の硬化メタクリル
樹脂又はポリウレタンを取り除き、加熱炉内で加熱し、
完成品を得るステップ 以上を包括して構成された、シリコーンゴムキースイッ
チの製造方法としている。
【0005】請求項2の発明は、紫外線を照射する時間
を2〜10分間とする、請求項1に記載のシリコーンゴ
ムキースイッチの製造方法としている。
を2〜10分間とする、請求項1に記載のシリコーンゴ
ムキースイッチの製造方法としている。
【0006】請求項3の発明は、加熱炉内での加熱温度
を50〜80℃、加熱時間を1〜3時間とする、請求項
1に記載のシリコーンゴムキースイッチの製造方法とし
ている。
を50〜80℃、加熱時間を1〜3時間とする、請求項
1に記載のシリコーンゴムキースイッチの製造方法とし
ている。
【0007】請求項4の発明は、請求項1から請求項3
に記載のシリコーンゴムキースイッチの製造方法のいず
れかにより製造されたシリコーンゴムキースイッチとし
ている。
に記載のシリコーンゴムキースイッチの製造方法のいず
れかにより製造されたシリコーンゴムキースイッチとし
ている。
【0008】
【発明の実施の形態】実施例1 図1に示されるように、本発明ではまずキースイッチ本
体成形後に表面に印刷処理を行い、プライマー成分であ
るアミノ官能基シロキサン(amino functi
onal siloxane)を厚さ10〜20umと
なるよう塗布し、別に、透明材料でモールドを成形し、
このモールドの凹溝下部とモールド底部の間の厚さを1
mm以下とし、その後、該モールドにメタクリル樹脂
(polymethyl methacrylate;
PMMA)又はポリウレタン(PU)を注入して成形し
厚さ約2mmの保護層を形成し、上述の印刷処理後のキ
ースイッチ本体で保護層を形成したモールド上を覆い、
紫外線を2〜10分間照射し、モールドを取り除き、さ
らに余分の硬化PMMA又はPUを取り除き、さらに加
熱炉で60℃で2時間加熱し、シリコーンゴムキースイ
ッチを完成する。こうして完成したシリコーンゴムキー
スイッチは美観と実用性を有している。
体成形後に表面に印刷処理を行い、プライマー成分であ
るアミノ官能基シロキサン(amino functi
onal siloxane)を厚さ10〜20umと
なるよう塗布し、別に、透明材料でモールドを成形し、
このモールドの凹溝下部とモールド底部の間の厚さを1
mm以下とし、その後、該モールドにメタクリル樹脂
(polymethyl methacrylate;
PMMA)又はポリウレタン(PU)を注入して成形し
厚さ約2mmの保護層を形成し、上述の印刷処理後のキ
ースイッチ本体で保護層を形成したモールド上を覆い、
紫外線を2〜10分間照射し、モールドを取り除き、さ
らに余分の硬化PMMA又はPUを取り除き、さらに加
熱炉で60℃で2時間加熱し、シリコーンゴムキースイ
ッチを完成する。こうして完成したシリコーンゴムキー
スイッチは美観と実用性を有している。
【0009】実施例2 実施例1と同じ方法で、その中の保護層を任意の形状と
し、その厚さは約3mmとし、その他の過程はほぼ同じ
とし、ただし炉での加熱炉での加熱温度は65℃で加熱
時間は1時間40分とし、シリコーンゴムキースイッチ
の完成品を得る。
し、その厚さは約3mmとし、その他の過程はほぼ同じ
とし、ただし炉での加熱炉での加熱温度は65℃で加熱
時間は1時間40分とし、シリコーンゴムキースイッチ
の完成品を得る。
【0010】
【発明の効果】上述の実施例1と実施例2で得られるシ
リコーンゴムキースイッチは、実用的で美観を具え、ま
た本発明のシリコーンゴムキースイッチの製造方法は、
操作が簡単に加工時間が短く、製造コストが比較的低
く、優れた産業上の利用性を有している。
リコーンゴムキースイッチは、実用的で美観を具え、ま
た本発明のシリコーンゴムキースイッチの製造方法は、
操作が簡単に加工時間が短く、製造コストが比較的低
く、優れた産業上の利用性を有している。
【図1】本発明の製造フローチャートである。
Claims (4)
- 【請求項1】 以下の1から4のステップ、即ち、 1.キースイッチ本体を成形し、その表面に印刷処理を
行い、さらにプライマーを塗布するステップ 2.別に、モールドを成形し、該モールドにメタクリル
樹脂(PMMA)又はポリウレタン(PU)を注入する
ステップ 3.印刷処理後の上記キースイッチ本体で上記モールド
上を覆い、紫外線を照射するステップ 4.モールドを取り除き、さらに余分の硬化メタクリル
樹脂又はポリウレタンを取り除き、加熱炉内で加熱し、
完成品を得るステップ 以上を包括して構成された、シリコーンゴムキースイッ
チの製造方法。 - 【請求項2】 紫外線を照射する時間を2〜10分間と
する、請求項1に記載のシリコーンゴムキースイッチの
製造方法。 - 【請求項3】 加熱炉内での加熱温度を50〜80℃、
加熱時間を1〜3時間とする、請求項1に記載のシリコ
ーンゴムキースイッチの製造方法。 - 【請求項4】 請求項1から請求項3に記載のシリコー
ンゴムキースイッチの製造方法のいずれかにより製造さ
れたシリコーンゴムキースイッチ。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19829866A DE19829866A1 (de) | 1998-07-03 | 1998-07-03 | Herstellungsverfahren für Silikongummitastschalter |
GB9814493A GB2338922A (en) | 1998-07-03 | 1998-07-03 | Process for preparing silicone rubber pushbuttons |
JP10228559A JP2000056902A (ja) | 1998-07-03 | 1998-07-30 | シリコーンゴムキースイッチの製造方法 |
FR9811029A FR2783087A1 (fr) | 1998-07-03 | 1998-09-03 | Procede pour preparer des boutons-poussoirs en caoutchouc de silicone |
Applications Claiming Priority (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19829866A DE19829866A1 (de) | 1998-07-03 | 1998-07-03 | Herstellungsverfahren für Silikongummitastschalter |
GB9814493A GB2338922A (en) | 1998-07-03 | 1998-07-03 | Process for preparing silicone rubber pushbuttons |
JP10228559A JP2000056902A (ja) | 1998-07-03 | 1998-07-30 | シリコーンゴムキースイッチの製造方法 |
FR9811029A FR2783087A1 (fr) | 1998-07-03 | 1998-09-03 | Procede pour preparer des boutons-poussoirs en caoutchouc de silicone |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000056902A true JP2000056902A (ja) | 2000-02-25 |
Family
ID=27438826
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10228559A Pending JP2000056902A (ja) | 1998-07-03 | 1998-07-30 | シリコーンゴムキースイッチの製造方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000056902A (ja) |
DE (1) | DE19829866A1 (ja) |
FR (1) | FR2783087A1 (ja) |
GB (1) | GB2338922A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20110223352A1 (en) * | 2010-03-15 | 2011-09-15 | Chih-Chao Chen | Method of making a keycap structure |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100440405C (zh) * | 2005-12-26 | 2008-12-03 | 毅嘉科技股份有限公司 | 薄型按键制造方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2657160B2 (ja) * | 1992-02-14 | 1997-09-24 | 信越ポリマー株式会社 | 照光式押釦スイッチ用カバー部材の製造方法 |
-
1998
- 1998-07-03 DE DE19829866A patent/DE19829866A1/de not_active Withdrawn
- 1998-07-03 GB GB9814493A patent/GB2338922A/en not_active Withdrawn
- 1998-07-30 JP JP10228559A patent/JP2000056902A/ja active Pending
- 1998-09-03 FR FR9811029A patent/FR2783087A1/fr not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20110223352A1 (en) * | 2010-03-15 | 2011-09-15 | Chih-Chao Chen | Method of making a keycap structure |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2783087A1 (fr) | 2000-03-10 |
GB9814493D0 (en) | 1998-09-02 |
GB2338922A (en) | 2000-01-12 |
DE19829866A1 (de) | 2000-01-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2008510636A (ja) | 装飾射出成形品、その製造プロセス及び該プロセスにおける転写フィルムの使用 | |
DE50310433D1 (de) | Spritzgusskörper mit selbstreinigenden eigenschaften und verfahren zur herstellung solcher spritzgusskörper | |
RU2007137562A (ru) | Способ изготовления корпуса для электронного устройства | |
WO2002004187A3 (en) | Method for in-mold coating a polyolefin article | |
DE502004012364D1 (de) | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung von dreidimensionalen Objekten mittels Mikrowellenstrahlung sowie dadurch hergestellter Formkörper | |
US20160229092A1 (en) | Textured film on substrate | |
JP2000056902A (ja) | シリコーンゴムキースイッチの製造方法 | |
JP4053374B2 (ja) | 複合シートを用いる成形品の製造法 | |
FR2589393B1 (fr) | Materiau stratifie complexe et son procede de fabrication | |
ATE355952T1 (de) | Verfahren zum herstellen von hinterspritzten kunststoffformteilen | |
USRE19549E (en) | Decorated article and method of | |
JP5430229B2 (ja) | プラスチック製眼鏡フロント枠の製造方法 | |
JPH0147284B2 (ja) | ||
JPH03114718A (ja) | 樹脂成形品の製造方法 | |
JP3263116B2 (ja) | 凹凸模様を具備した人造石の製造方法、その方法に使用する型の製造方法及び母型 | |
CN1240701A (zh) | 硅酮橡胶按键的制造方法及其产品 | |
JP2000317976A (ja) | 塗装代替樹脂外板の製造方法 | |
JP2019166755A (ja) | 人造大理石成形品の製造方法 | |
JP2011115538A (ja) | 光硬化型樹脂を用いた付け爪の製造方法。 | |
ATE386629T1 (de) | Verfahren zur herstellung von polazisierten oder photochromischen linsen durch das verbinden von polykarbonat und anderen kunststoffen | |
KR19980034330A (ko) | 수지금형 제작방법 | |
JP2002113740A (ja) | 着色樹脂成形品の製造方法 | |
TW526237B (en) | Fabrication method of insert-molding of polycarbonate and thermoplastic polyurethane | |
JPH04265716A (ja) | 人造大理石の製造方法 | |
JPH11300920A (ja) | 凹凸模様入りプラスチック製品の製造法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000516 |